JPS61177502A - 分散型列車運行管理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式 - Google Patents
分散型列車運行管理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式Info
- Publication number
- JPS61177502A JPS61177502A JP60019535A JP1953585A JPS61177502A JP S61177502 A JPS61177502 A JP S61177502A JP 60019535 A JP60019535 A JP 60019535A JP 1953585 A JP1953585 A JP 1953585A JP S61177502 A JPS61177502 A JP S61177502A
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- JP
- Japan
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- distributed processor
- distributed
- recovery
- parallel recovery
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、分散型列車運行管理システムにおける2重
系構成の分散処理装置の並列回復を行う方式、すなわち
、現在、運転中の系の列車の追跡情報に他の系(回復系
)の情報を合わせる処理方式に関するものである。
系構成の分散処理装置の並列回復を行う方式、すなわち
、現在、運転中の系の列車の追跡情報に他の系(回復系
)の情報を合わせる処理方式に関するものである。
第2図及び第3図は、それぞれ従来の列車運行管理シス
テムの2重系分散処理装置において、通信回線を使用し
た場合、及びループ型伝送路を使用した場合を示すシス
テム構成図である。各図に示すように、各主記憶装置2
−1.2−2によって各基が独自にダイヤ情報を記憶し
ており、また、各分散処理装置1−1.1−2に接続さ
れた各プロセス入力装置4−1.4−2によって継電連
動装置5との情報の授受を行い、これに基づいて各種の
情報加工を行い、列車の追跡、進路の制御を行うように
している。このような構成において、並列回復方式は、
第2図に示す通信回線3aを、あるいは第3図に示すル
ープ型伝送路3bをそれぞれ経由して行う構成とされて
いる。
テムの2重系分散処理装置において、通信回線を使用し
た場合、及びループ型伝送路を使用した場合を示すシス
テム構成図である。各図に示すように、各主記憶装置2
−1.2−2によって各基が独自にダイヤ情報を記憶し
ており、また、各分散処理装置1−1.1−2に接続さ
れた各プロセス入力装置4−1.4−2によって継電連
動装置5との情報の授受を行い、これに基づいて各種の
情報加工を行い、列車の追跡、進路の制御を行うように
している。このような構成において、並列回復方式は、
第2図に示す通信回線3aを、あるいは第3図に示すル
ープ型伝送路3bをそれぞれ経由して行う構成とされて
いる。
上記したような従来のシステム構成において、回復系は
、運転系よシダイヤ情報を通信回線3aあるいはループ
型伝送路3bを経由して受けとるために要請メツセージ
を送る。運転系は、自らダイヤ情報の送信可能を判断し
てダイヤ情報を送信する。次いで、運転系は、自らの制
御の状態を回復系に送信する。回復系は、その状態が動
作中であるならば、運転系がまさに列車の追跡等を行っ
ていると判断し、列車の追跡清報の送信を運転系に要請
する。次に、運転系は1列車の追跡情報を軌道回路の変
化ごとに回復系に送信する。回復系では、独自に列車を
追跡した結果と運転系からの列車の追跡結果を照合し、
運転系に追従しようとする。このようにして追跡中の全
列車について運転系と照合をとった後に、回復系は運転
状梧に移行することが可能となる。
、運転系よシダイヤ情報を通信回線3aあるいはループ
型伝送路3bを経由して受けとるために要請メツセージ
を送る。運転系は、自らダイヤ情報の送信可能を判断し
てダイヤ情報を送信する。次いで、運転系は、自らの制
御の状態を回復系に送信する。回復系は、その状態が動
作中であるならば、運転系がまさに列車の追跡等を行っ
ていると判断し、列車の追跡清報の送信を運転系に要請
する。次に、運転系は1列車の追跡情報を軌道回路の変
化ごとに回復系に送信する。回復系では、独自に列車を
追跡した結果と運転系からの列車の追跡結果を照合し、
運転系に追従しようとする。このようにして追跡中の全
列車について運転系と照合をとった後に、回復系は運転
状梧に移行することが可能となる。
上記のような従来の列車運行管理システムの2重系分散
処理装置では、第2図に示す通信回線3a、あるいは第
3図に示すループ型伝送路3bによりデータの授受を行
っているため、並列回復によるデータ転送を行っている
間に、各基ごとに非同期にて入力している各プロセス入
力装置4−1゜4−2の入力情報に差異が生じてしまい
、再度、列車位置、信号機現示情報を運転系9回復系の
間で同期をとりながら、回復系のデータを修復する必要
があるという問題点があった。
処理装置では、第2図に示す通信回線3a、あるいは第
3図に示すループ型伝送路3bによりデータの授受を行
っているため、並列回復によるデータ転送を行っている
間に、各基ごとに非同期にて入力している各プロセス入
力装置4−1゜4−2の入力情報に差異が生じてしまい
、再度、列車位置、信号機現示情報を運転系9回復系の
間で同期をとりながら、回復系のデータを修復する必要
があるという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、分散型列車運行管理システムの2重系処理の簡易
化と、並列回復の迅速化を図ることができる分散型列車
運行′g埋フシステムおける2重系分散処理装置の並列
回復方式を得ることを目的とする。
ので、分散型列車運行管理システムの2重系処理の簡易
化と、並列回復の迅速化を図ることができる分散型列車
運行′g埋フシステムおける2重系分散処理装置の並列
回復方式を得ることを目的とする。
この発明に係る分散型列車運行管理システムにおける2
重系分散処理装置の並列回復方式は、運転系と回復系の
共有記憶装置を使用して並列回復を行うと共に、各基に
て擬似的に処理を中断させることによって、処理の継続
を行えるようにしたものである。
重系分散処理装置の並列回復方式は、運転系と回復系の
共有記憶装置を使用して並列回復を行うと共に、各基に
て擬似的に処理を中断させることによって、処理の継続
を行えるようにしたものである。
この発明の分散型列車運行管理システムにおける2重系
分散処理装置の並列回復方式においては、運転系と回復
系の共有記憶装置を経由しての並列回復は、擬似的に処
理を中断させることによって、列車の追跡の連続性を維
持することになり、これにより、2重系処理の簡易化と
並列回復の迅速化が図られる。
分散処理装置の並列回復方式においては、運転系と回復
系の共有記憶装置を経由しての並列回復は、擬似的に処
理を中断させることによって、列車の追跡の連続性を維
持することになり、これにより、2重系処理の簡易化と
並列回復の迅速化が図られる。
第1図はこの発明の一51!施例である分散型列車運行
・g理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復
方式を示すシステム構成図である。図に示すように、各
主記憶gc置2−1 、2−2及び各共有記憶i[3−
1,3−2は、それぞれ独自のプログラム及び列車の追
跡用の定数、ダイヤデータ等を記憶している。また、各
分散処理装置11−1.1−2は継電連動装f5からの
入力を、各プロセス入力装f4−1.4−2から非同期
にて受は取9、各々独立に列車の追跡を行っている。こ
の追跡の結果を各共有記憶装置3−1.3−2上に記憶
することによって、各分散処理装置1−1゜1−2は互
いの追跡結果を知ることができるように構成されている
。
・g理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復
方式を示すシステム構成図である。図に示すように、各
主記憶gc置2−1 、2−2及び各共有記憶i[3−
1,3−2は、それぞれ独自のプログラム及び列車の追
跡用の定数、ダイヤデータ等を記憶している。また、各
分散処理装置11−1.1−2は継電連動装f5からの
入力を、各プロセス入力装f4−1.4−2から非同期
にて受は取9、各々独立に列車の追跡を行っている。こ
の追跡の結果を各共有記憶装置3−1.3−2上に記憶
することによって、各分散処理装置1−1゜1−2は互
いの追跡結果を知ることができるように構成されている
。
上記したようなこの発明のシステム溝底において、今、
分散処理装置1−2が回復系、分散処理装置1−1が運
転系とした場合1分散処理装置1−2のイニシャル・プ
ログラム・ローディング完了時点で1分散処理装置1−
1に対して、ダイヤの書き換え2列車の追跡の一時中断
を要請する。
分散処理装置1−2が回復系、分散処理装置1−1が運
転系とした場合1分散処理装置1−2のイニシャル・プ
ログラム・ローディング完了時点で1分散処理装置1−
1に対して、ダイヤの書き換え2列車の追跡の一時中断
を要請する。
分散処理装置1−1はダイヤの誓き換え処理の終了を待
って(if!換え中でなければ即時に)、中央の計算機
(図示しな、い)にダイヤの書き換えが抑止されたこと
を知らせる。次に、分散処理装置1−1は自らが行って
いる列車の追跡の論理的処理の終了を待って、列車の追
跡の一時中断を分散処理装置1−2に知らせる。この場
合、プロセス入力装置4−1からの入力は中断していな
いので、未処理のデータが蓄積されることになる。次に
、分散処理装置1−2は共有記憶装置3−1の内容を自
らの共有記憶装置3−2に書き移す。これで、現状の列
車の追跡結果は合致したことになる。次に、分散処理装
置1−2は自らのプロセス入力装置4−2からの入力を
開始すると共に、分散処理装置1−1に並列回復の終了
を連絡する。分散処理装置】−1は自らの列車の追跡の
一時中断を解除し、ダイヤの書き換えの抑止を解除し、
中央の計算機に連絡することによって並列回復が完了す
る。
って(if!換え中でなければ即時に)、中央の計算機
(図示しな、い)にダイヤの書き換えが抑止されたこと
を知らせる。次に、分散処理装置1−1は自らが行って
いる列車の追跡の論理的処理の終了を待って、列車の追
跡の一時中断を分散処理装置1−2に知らせる。この場
合、プロセス入力装置4−1からの入力は中断していな
いので、未処理のデータが蓄積されることになる。次に
、分散処理装置1−2は共有記憶装置3−1の内容を自
らの共有記憶装置3−2に書き移す。これで、現状の列
車の追跡結果は合致したことになる。次に、分散処理装
置1−2は自らのプロセス入力装置4−2からの入力を
開始すると共に、分散処理装置1−1に並列回復の終了
を連絡する。分散処理装置】−1は自らの列車の追跡の
一時中断を解除し、ダイヤの書き換えの抑止を解除し、
中央の計算機に連絡することによって並列回復が完了す
る。
なお、上記実櫂列では、各共有記憶装置3−1゜3−2
をそれぞれの系に接続した場合について説明したが、1
つの共有記憶装置で構成しても良い。
をそれぞれの系に接続した場合について説明したが、1
つの共有記憶装置で構成しても良い。
また、上記実施例では、各プロセス人力装置14−1.
4−2を個々に配置した場合について説明したが、ルー
プ型伝送装置によって構成しても良い。
4−2を個々に配置した場合について説明したが、ルー
プ型伝送装置によって構成しても良い。
また、上記実施例では、ダ11車の追跡における並列回
復について説明したが、自動車の生産ラインやその他の
システムに応用しても良く、上記実施例と同様の効果を
奏する。
復について説明したが、自動車の生産ラインやその他の
システムに応用しても良く、上記実施例と同様の効果を
奏する。
この発明は以上説明したとおり、分散型列車運行管理シ
ステムにおける2重系分散処理装置の並列口調方式にお
いて、運転系と回復系の共有記憶装置を1更用して並列
回復を行うと共に、各基にて擬似的に処理を中断させる
ことによって、処理の継続を行えるようにしたので、常
時、入力データの照合をとる必要もないため、簡易な論
理で、かつ迅速な並列回復を行うことができ、また、分
散処理装置の2ri系溝成がとりやすくなるなどの優れ
た効果を奏するものである。
ステムにおける2重系分散処理装置の並列口調方式にお
いて、運転系と回復系の共有記憶装置を1更用して並列
回復を行うと共に、各基にて擬似的に処理を中断させる
ことによって、処理の継続を行えるようにしたので、常
時、入力データの照合をとる必要もないため、簡易な論
理で、かつ迅速な並列回復を行うことができ、また、分
散処理装置の2ri系溝成がとりやすくなるなどの優れ
た効果を奏するものである。
第1図はこの発明の一実施例である分数型列車運行管理
システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式を
示すシステム構成図、第2図及び第3図は、それぞれ従
来の列車運行管理システムの2@系分散処理装置におい
て、通信回線を使用した場合、及びループ型伝送路を使
用した場合を示すシステム構成図である。 図において、1−1 、1−2・・・分散処理装置、2
−1.2−2・・・主記憶装置、3−1.3−2・・・
共有記憶装置、4−1.4−2・−・プロセス入力装置
、5・・・継電連動装置である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図 第2図 第3図 手続補正書(自発) 2°発明O名称 分散型列車運行・、f埋システムにお
ける21を系分散処理装置の並列回復方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号住
所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5、
補正の対象 明・副書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 (1)明細′4第3頁第1行目の「送信可能を判断して
」を、「送信可能であることを判断して」と補正する。 (2)同′、4第4頁第14〜15行目の「処理を中断
させることによって、処理の継続を行えるようにした」
を、「処理を一時中断させて、並列回復時間を短縮した
」と補正する。 (31Fl 4F第7頁第10行目の「ループ型伝送装
置」を、「高速のループ型伝送装置」と補正する。
システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式を
示すシステム構成図、第2図及び第3図は、それぞれ従
来の列車運行管理システムの2@系分散処理装置におい
て、通信回線を使用した場合、及びループ型伝送路を使
用した場合を示すシステム構成図である。 図において、1−1 、1−2・・・分散処理装置、2
−1.2−2・・・主記憶装置、3−1.3−2・・・
共有記憶装置、4−1.4−2・−・プロセス入力装置
、5・・・継電連動装置である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第1図 第2図 第3図 手続補正書(自発) 2°発明O名称 分散型列車運行・、f埋システムにお
ける21を系分散処理装置の並列回復方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号住
所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号5、
補正の対象 明・副書の「発明の詳細な説明」の欄 6、 補正の内容 (1)明細′4第3頁第1行目の「送信可能を判断して
」を、「送信可能であることを判断して」と補正する。 (2)同′、4第4頁第14〜15行目の「処理を中断
させることによって、処理の継続を行えるようにした」
を、「処理を一時中断させて、並列回復時間を短縮した
」と補正する。 (31Fl 4F第7頁第10行目の「ループ型伝送装
置」を、「高速のループ型伝送装置」と補正する。
Claims (1)
- 各系ごとに非同期にてプロセス入力装置を経由して入力
された継電連動装置の情報に基づいて、各々独立した列
車の追跡を行つている2重系分散処理装置において、共
有記憶装置を介して高速のデータ授受を行うことにより
、現在、運転中の系を停止させることなく他の系を運転
状態にし、列車の追跡を行えるようにしたことを特徴と
する分散型列車運行管理システムにおける2重系分散処
理装置の並列回復方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60019535A JPS61177502A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 分散型列車運行管理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60019535A JPS61177502A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 分散型列車運行管理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61177502A true JPS61177502A (ja) | 1986-08-09 |
Family
ID=12002020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60019535A Pending JPS61177502A (ja) | 1985-02-04 | 1985-02-04 | 分散型列車運行管理システムにおける2重系分散処理装置の並列回復方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61177502A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263961A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 並列多重電子連動装置の系立上げ方法および並列多重電子連動装置 |
US5659734A (en) * | 1989-10-13 | 1997-08-19 | Hitachi, Ltd. | Cooperation scheme for plural work stations |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714952A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Doubled computer control system |
-
1985
- 1985-02-04 JP JP60019535A patent/JPS61177502A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714952A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Doubled computer control system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0263961A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-05 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 並列多重電子連動装置の系立上げ方法および並列多重電子連動装置 |
US5659734A (en) * | 1989-10-13 | 1997-08-19 | Hitachi, Ltd. | Cooperation scheme for plural work stations |
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