JPS5965005A - 農園芸用殺ダニ組成物 - Google Patents
農園芸用殺ダニ組成物Info
- Publication number
- JPS5965005A JPS5965005A JP57175304A JP17530482A JPS5965005A JP S5965005 A JPS5965005 A JP S5965005A JP 57175304 A JP57175304 A JP 57175304A JP 17530482 A JP17530482 A JP 17530482A JP S5965005 A JPS5965005 A JP S5965005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- acaricidal composition
- acaricidal
- active constituents
- horticultural
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、下記の化学構造
(式中R1、R2、R3およびR4は低級アルキル基を
オス))によって示さりるマクロ−テトロライド(Ma
cro tetrolide)系抗生物質の1種または
2種以上と有機錫化合物の1種または2種以上とを有効
成分として含有する農園芸用殺ダニ剤に、関する。
オス))によって示さりるマクロ−テトロライド(Ma
cro tetrolide)系抗生物質の1種または
2種以上と有機錫化合物の1種または2種以上とを有効
成分として含有する農園芸用殺ダニ剤に、関する。
上式で表わされる抗生物質は、例えばヘルベチ力ヒミカ
アクタ(He1vetica Obimica Ac
ta ) 38巻。
アクタ(He1vetica Obimica Ac
ta ) 38巻。
1445〜1448頁、1955年、同誌45巻、12
9〜138頁、1’962年および同誌45巻、620
〜630頁、1962年に記載され、また、本発明者ら
により別にストレプトマイセス・オウレウス(FIRM
−PAh233 )から製造され公知である。
9〜138頁、1’962年および同誌45巻、620
〜630頁、1962年に記載され、また、本発明者ら
により別にストレプトマイセス・オウレウス(FIRM
−PAh233 )から製造され公知である。
この抗生物質は、製造方法あるいは精製処理の利1違に
よって、その理化学的性質がやや異なる種々の立体異性
体と考えられる同一式の物質が認められる場合もあるが
、殺ダニ活性に有意性は認められず、いずれも本発明に
おいて区別されることなく用いることができる。
よって、その理化学的性質がやや異なる種々の立体異性
体と考えられる同一式の物質が認められる場合もあるが
、殺ダニ活性に有意性は認められず、いずれも本発明に
おいて区別されることなく用いることができる。
従来、殺虫剤と殺菌剤のごとく、使用目的の異なるa薬
を配合して使用する例は多く、これは単に薬剤の散布回
数を少なくするだけのことで、もっばら省力化の面で行
なわれているものである。
を配合して使用する例は多く、これは単に薬剤の散布回
数を少なくするだけのことで、もっばら省力化の面で行
なわれているものである。
また、殺虫剤同志を配合して対象害虫の種類や生理、生
態に合せて個々の薬剤の欠点を共に補うような配合剤が
主体である。例えば、速効性の薬剤と残効性の薬剤との
組合せ、殺虫剤と殺卵剤の組・合せ畠請−転し伽4によ
り殺虫−スペクトルを広げるなどの点で、単に適用害虫
、適用場面の拡大を計ることが配合剤の主目的とされて
いる。
態に合せて個々の薬剤の欠点を共に補うような配合剤が
主体である。例えば、速効性の薬剤と残効性の薬剤との
組合せ、殺虫剤と殺卵剤の組・合せ畠請−転し伽4によ
り殺虫−スペクトルを広げるなどの点で、単に適用害虫
、適用場面の拡大を計ることが配合剤の主目的とされて
いる。
本発明者らは、配合剤の目的を上記以外に使用薬量の低
減化に求めた。すなわち、配合により使用薬量が低減す
ればいろいろな利点が生じる。例えば(1)経済的であ
る、(2)毒性の面から薬剤散布者(3)薬害の面で使
用できない作物にも使用可能となる、(4)環境保全の
上からも有意龜である等の点があげられる。
減化に求めた。すなわち、配合により使用薬量が低減す
ればいろいろな利点が生じる。例えば(1)経済的であ
る、(2)毒性の面から薬剤散布者(3)薬害の面で使
用できない作物にも使用可能となる、(4)環境保全の
上からも有意龜である等の点があげられる。
本発明者らは、上記マクp−テトロライド系抗生物質“
に有機錫化合物を配合したところ、意外にもマクロ−テ
トロライド系抗生物質を単独で用いた場合に比して、よ
り速効性でかつ残効も長く、ハダニの種類による薬方差
も解消し、さらにそれぞれの薬剤が有している殺ダニ力
を著しく高めることを見出し、本発明を完成した。
に有機錫化合物を配合したところ、意外にもマクロ−テ
トロライド系抗生物質を単独で用いた場合に比して、よ
り速効性でかつ残効も長く、ハダニの種類による薬方差
も解消し、さらにそれぞれの薬剤が有している殺ダニ力
を著しく高めることを見出し、本発明を完成した。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において使用しうる有機錫化合物としては、第1
表に示すが、これらの例示化合物のみに限定されるもの
、ではない。なお、化合物番号は以下の実施例および実
験例においても参照される。
表に示すが、これらの例示化合物のみに限定されるもの
、ではない。なお、化合物番号は以下の実施例および実
験例においても参照される。
これら錫化合物はマクロ−テトロライド系抗生物質に対
し重量割合で174〜4等景添加すれば低薬鼠で十分な
防除効果をあげることができる。
し重量割合で174〜4等景添加すれば低薬鼠で十分な
防除効果をあげることができる。
またマクロ−テトロライド系抗生物質は単用の場合は1
0アール当り、150〜2°oorを使用しなければな
らないが、本発明によれば添加する有機錫化合物の種類
、害虫の種類などにより異なるが、一般に107−ル当
r)5〜80t1好ましくは30〜40rの薬量で十分
効果を発揮する。
0アール当り、150〜2°oorを使用しなければな
らないが、本発明によれば添加する有機錫化合物の種類
、害虫の種類などにより異なるが、一般に107−ル当
r)5〜80t1好ましくは30〜40rの薬量で十分
効果を発揮する。
本発明の殺ダニ剤は、マクp−テトロライド系抗生物質
にあらかじめ所定の有機錫化合物を目的に応じた混合比
で配合し、必要に応じて水和剤。
にあらかじめ所定の有機錫化合物を目的に応じた混合比
で配合し、必要に応じて水和剤。
乳剤、粉剤、!濁剤などの剤型で組成物とする。
製剤化に当っては、担体としては、農園芸用の薬剤に使
用されるものなら固体または液体のいずれでも使用する
ことができ、特定のものに限定されるものではない。例
えば、液体担体としては、水。
用されるものなら固体または液体のいずれでも使用する
ことができ、特定のものに限定されるものではない。例
えば、液体担体としては、水。
シクロヘキサン、シクロヘキサノン、キシルール。
エチルアルコール、ベンゼン、メチルアルコール。
メチルエチルケトン、モノクロルベンゼン、ジク“↑′
夕′など″′浴剤があげられ・固体担体としては、ケイ
ソウキ、ベントナイト、タルク、カオリン、クレー、カ
ープレックス(塩野毅製桑KK製)、シリカなどがあげ
られる。また、農園芸用薬剤に使用される補助剤、例え
ば乳化剤、湿潤剤。
夕′など″′浴剤があげられ・固体担体としては、ケイ
ソウキ、ベントナイト、タルク、カオリン、クレー、カ
ープレックス(塩野毅製桑KK製)、シリカなどがあげ
られる。また、農園芸用薬剤に使用される補助剤、例え
ば乳化剤、湿潤剤。
分散剤、展着剤などを使用することができる。展着剤、
乳化剤2分散剤、fM展剤等として非イオン系(ポリオ
キシエチレンアルキルフェニールエーテル、エチレンオ
キジドブ四ピレンオキシド共重合体、リグニンスルホン
酸塩、ソルビタンエステル類@)、アニオン系(石けん
類、硫酸化油類。
乳化剤2分散剤、fM展剤等として非イオン系(ポリオ
キシエチレンアルキルフェニールエーテル、エチレンオ
キジドブ四ピレンオキシド共重合体、リグニンスルホン
酸塩、ソルビタンエステル類@)、アニオン系(石けん
類、硫酸化油類。
アルキル硫酸エステル塩類1石油スルホネート類。
ジオクチルスルホサクシネート塩類、アルキルアリール
スルホンel塩類等)、カチオン系(脂肪族アミン塩類
、第四級アンモニウム塩類、アルキルピリジニウム塩類
等)および両性系(アルキルアミノエチルグリシン、ア
ルキルジメチルベタイン。
スルホンel塩類等)、カチオン系(脂肪族アミン塩類
、第四級アンモニウム塩類、アルキルピリジニウム塩類
等)および両性系(アルキルアミノエチルグリシン、ア
ルキルジメチルベタイン。
ポリグリコール硫酸エステル、アルキルアミンスルホン
酸等)の界面活性剤などがあげられる。
酸等)の界面活性剤などがあげられる。
また、製剤化に当り、混合割合は一般式〔1〕で表わさ
れる化合物A〜131〜10%:化合物1〜71〜9,
5%:界面活性剤5〜17%:担体50〜95%であり
、好ましくは一般式(1)で表わされる化合物A〜E2
〜8%:化合物1〜72〜8z:界面活性剤8〜12%
:担°体70〜85%が最適である。
れる化合物A〜131〜10%:化合物1〜71〜9,
5%:界面活性剤5〜17%:担体50〜95%であり
、好ましくは一般式(1)で表わされる化合物A〜E2
〜8%:化合物1〜72〜8z:界面活性剤8〜12%
:担°体70〜85%が最適である。
次に本発明の殺ダニ組成物の実施例をあげるが、本発明
は以下に記載する実施例のみに限定されるものではない
、なお、実施例中で化合物(A)〜(E)は前記一般式
[1)のR1−R4のうちで次に示すものを言う。
は以下に記載する実施例のみに限定されるものではない
、なお、実施例中で化合物(A)〜(E)は前記一般式
[1)のR1−R4のうちで次に示すものを言う。
化合物(A) 几1=B2−几3=R4=OH3化合
物(B) R1=02H5,R2=R3=R4=OH
3化合物(0) R1=R3=02H5,R2=R4
=OH3化合物(D) R1=R2=几3 = 02
H5、R4= OR3化合物(E) R4=R2=R
3=R4=OzHs実施例1゜ 化合物(A)4% 化合物1 6% ニューカルゲンMB 10% メチルセルゾルプ 10% モノクUルベンゼン 70% (二−−カルゲンMB:竹本油脂工業製乳化剤)実施例
2゜ 化合物(B)5% 化合物2 5% ニューカルゲンMB 10% フェニルセロソルブ 10% キシレン 70% 実施例3゜ 化合物(C)4% 化合物3 6% 二二一カルゲンMB 10% リノール酸 5% キシレン 75% 実施例4゜ 化合物(D)3% 化合物4 7% ニューカルゲンMB 10% ベンジルアルコール 10% モノク四ルベンゼン 70% 実施例5゜ 化合物(E) 7.5%化合物5
2.5% ニューカルゲン11.4 B 10%1パ争ルア
ルづ−1し =1今ヒレ→; 10%キシ
レン 70% 実施例6゜ 来マクローテト四うイド系抗生物質複合体 2.5%
化合物6 7.5% 二二−カルゲンMB 10%オクタンジオー
ル 10% キシレン 70% 来マクローテ)oライド系抗生物質複合体組成比化合物
C:化合物D=化合物B= 1:4:5実施例 ニセナミハダニに対する殺ダニ試験 鉢植したインゲンの葉にニセナミハダニl1ilt D
Z 虫50匹を接種し、l昼夜放置後、実施例に示す乳
剤の所定濃度希釈液を十分散布した。l薬剤散布後25
℃の恒温室に48時間放置し、ニセナミハダニの生死を
検鏡調査して殺ダニ率を求めた。その第2表 実施例 ナミハダニに対する殺ダニ有効度試験 針植したインゲンの葉にナミハダニ雌成虫50匹を接種
し、1昼夜放置後、実施例に示す乳剤の所定頗度希釈液
を十分散布した。薬剤散布後25℃の恒温室に24時間
放置後全成虫を除去し、さらに温室内にて2週間放置後
成虫完成数を計数し、殺ダニ有効度を求めた。また、殺
ダニ有効度は次式により求めた。
物(B) R1=02H5,R2=R3=R4=OH
3化合物(0) R1=R3=02H5,R2=R4
=OH3化合物(D) R1=R2=几3 = 02
H5、R4= OR3化合物(E) R4=R2=R
3=R4=OzHs実施例1゜ 化合物(A)4% 化合物1 6% ニューカルゲンMB 10% メチルセルゾルプ 10% モノクUルベンゼン 70% (二−−カルゲンMB:竹本油脂工業製乳化剤)実施例
2゜ 化合物(B)5% 化合物2 5% ニューカルゲンMB 10% フェニルセロソルブ 10% キシレン 70% 実施例3゜ 化合物(C)4% 化合物3 6% 二二一カルゲンMB 10% リノール酸 5% キシレン 75% 実施例4゜ 化合物(D)3% 化合物4 7% ニューカルゲンMB 10% ベンジルアルコール 10% モノク四ルベンゼン 70% 実施例5゜ 化合物(E) 7.5%化合物5
2.5% ニューカルゲン11.4 B 10%1パ争ルア
ルづ−1し =1今ヒレ→; 10%キシ
レン 70% 実施例6゜ 来マクローテト四うイド系抗生物質複合体 2.5%
化合物6 7.5% 二二−カルゲンMB 10%オクタンジオー
ル 10% キシレン 70% 来マクローテ)oライド系抗生物質複合体組成比化合物
C:化合物D=化合物B= 1:4:5実施例 ニセナミハダニに対する殺ダニ試験 鉢植したインゲンの葉にニセナミハダニl1ilt D
Z 虫50匹を接種し、l昼夜放置後、実施例に示す乳
剤の所定濃度希釈液を十分散布した。l薬剤散布後25
℃の恒温室に48時間放置し、ニセナミハダニの生死を
検鏡調査して殺ダニ率を求めた。その第2表 実施例 ナミハダニに対する殺ダニ有効度試験 針植したインゲンの葉にナミハダニ雌成虫50匹を接種
し、1昼夜放置後、実施例に示す乳剤の所定頗度希釈液
を十分散布した。薬剤散布後25℃の恒温室に24時間
放置後全成虫を除去し、さらに温室内にて2週間放置後
成虫完成数を計数し、殺ダニ有効度を求めた。また、殺
ダニ有効度は次式により求めた。
その結果を第3表に示す。
第3表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 (式中114 、 R2,1N3およびR4は低級アル
キル基をオス、)で表わされるマクロ−テトロライド系
抗生物質の1種または2種以上と有機錫化合物の1種ま
たは2種以上を有効成分として含有することを特徴とす
るa園芸用殺ダニ組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175304A JPS5965005A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 農園芸用殺ダニ組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175304A JPS5965005A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 農園芸用殺ダニ組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965005A true JPS5965005A (ja) | 1984-04-13 |
JPH0239481B2 JPH0239481B2 (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=15993753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175304A Granted JPS5965005A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 農園芸用殺ダニ組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5965005A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003015522A1 (en) * | 2001-08-16 | 2003-02-27 | Hoi-Seon Lee | Plant oil and chemical compound having acaricidal activity |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57175304A patent/JPS5965005A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003015522A1 (en) * | 2001-08-16 | 2003-02-27 | Hoi-Seon Lee | Plant oil and chemical compound having acaricidal activity |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239481B2 (ja) | 1990-09-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
DE60114831T2 (de) | Ungefährliche schädlingsbekämpfung | |
RU2069058C1 (ru) | Синергетическая композиция против членистоногих | |
JPS605585B2 (ja) | 2,5′−ビストリフルオロメチル−2′−クロル−4,6−ジニトロジフェニルアミンおよびその製造方法ならびに該化合物を活性成分とする殺虫剤,殺ダニ剤または殺菌剤組成物 | |
DD219101A5 (de) | Zusammensetzung mit insektizider und akarizider wirksamkeit | |
JPH04295405A (ja) | 殺ダニ剤組成物 | |
JPS5965005A (ja) | 農園芸用殺ダニ組成物 | |
JPH0296506A (ja) | 除草剤組成物 | |
JPS6027642B2 (ja) | 農園芸用殺菌剤 | |
JPH07157404A (ja) | 農園芸用殺菌組成物 | |
JP3624976B2 (ja) | 殺虫、殺ダニ組成物 | |
JPS61130203A (ja) | 安定化された殺虫剤 | |
JPS625904A (ja) | 殺菌組成物 | |
JPS5967210A (ja) | 線虫防除剤 | |
JPS59101405A (ja) | 除草組成物 | |
JPH08245311A (ja) | 農園芸用有害生物防除組成物 | |
JPS5846009A (ja) | 殺虫殺ダニ剤 | |
JPS6039326B2 (ja) | 殺虫、殺ダニ剤 | |
JPS625906A (ja) | 殺菌組成物 | |
JPS62175409A (ja) | 殺ダニ剤 | |
JPS5995207A (ja) | 除草組成物 | |
JPS61204105A (ja) | 稲いもち病防除剤 | |
JPS58170705A (ja) | 殺虫・殺ダニ組成物 | |
JPS58222083A (ja) | オキサジアゾリノン誘導体、その製造法およびそれを有効成分として含有する殺虫、殺ダニ剤 | |
JPH03240710A (ja) | 殺ダニ剤組成物 | |
JPS58144308A (ja) | 殺虫・殺ダニ組成物 |