JPS5963989A - 回転方向転換可能な電気駆動装置の制御回路 - Google Patents
回転方向転換可能な電気駆動装置の制御回路Info
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- JPS5963989A JPS5963989A JP15088783A JP15088783A JPS5963989A JP S5963989 A JPS5963989 A JP S5963989A JP 15088783 A JP15088783 A JP 15088783A JP 15088783 A JP15088783 A JP 15088783A JP S5963989 A JPS5963989 A JP S5963989A
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- H01H51/005—Inversing contactors
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
- H02P1/40—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor in either direction of rotation
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- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転方向転換ｈ」能な直流または交流駆動装
置ｄの制御のだめの回路に関するものであって、２対の
接点が極転換のため切換スイッチとして構成されている
主回路にある接点を操作するだめの電磁スイッチと、駆
動装置の回転方向を決定する制御接点を辿じて励起が行
われる制御回路にあるコイルとから成っている。
置ｄの制御のだめの回路に関するものであって、２対の
接点が極転換のため切換スイッチとして構成されている
主回路にある接点を操作するだめの電磁スイッチと、駆
動装置の回転方向を決定する制御接点を辿じて励起が行
われる制御回路にあるコイルとから成っている。
たとえば三相父流モータの刺挿１には従来一般の回路は
２個の同種の電磁スイッチを必要とし、その接極子はそ
れぞれ少なくとも２個の作業接点を、指定の全極遮断で
は３個の作業接点を作動させる。
２個の同種の電磁スイッチを必要とし、その接極子はそ
れぞれ少なくとも２個の作業接点を、指定の全極遮断で
は３個の作業接点を作動させる。
回転力向払換は位相交換により行われ、このため一方の
電磁スイッチの２個の作業接点が切換スイッチとして働
く２対の接点が生じるように配線されでいる。両電磁ス
イッチはその接忰子の減極１１・Ｊ結合によるか、また
は電気的に袖助接点を刑して互いに開鎖され１いるため
、両市破スインヂの同時の反応したがって二相向の短絹
か妨けらハる。
電磁スイッチの２個の作業接点が切換スイッチとして働
く２対の接点が生じるように配線されでいる。両電磁ス
イッチはその接忰子の減極１１・Ｊ結合によるか、また
は電気的に袖助接点を刑して互いに開鎖され１いるため
、両市破スインヂの同時の反応したがって二相向の短絹
か妨けらハる。
本発明の根１氏となる目Ｕ）は、その電４Ｗスイッチか
唯一つの電磁スイッチから成る°−頭にあけたイ申類の
回路を作シ出すととｉＣある。
唯一つの電磁スイッチから成る°−頭にあけたイ申類の
回路を作シ出すととｉＣある。
この課粗は本発明に従えは次のようにしてＭ’＋’決さ
れる。すなわち少なくとも両接点対のＬＩＪ ｍ１Ｊ４
Ｎ点゛のために共通の接点操作器が設けられており、こ
れが両コイルの磁気回路にある接極子と結合しており、
接極子は中１６１休止位ＩＭ、 ＊とり、一方のコイル
によシ一方の端位置へ、他方のコイルにより他方の端位
置へ移動可能である。
れる。すなわち少なくとも両接点対のＬＩＪ ｍ１Ｊ４
Ｎ点゛のために共通の接点操作器が設けられており、こ
れが両コイルの磁気回路にある接極子と結合しており、
接極子は中１６１休止位ＩＭ、 ＊とり、一方のコイル
によシ一方の端位置へ、他方のコイルにより他方の端位
置へ移動可能である。
回転方間転換のために必要な少なくとも両接点対、ただ
し場合により全極連断の要求される三相又流駆動装鮨の
場合は第３の接点対の統合と共３１し操作により、従来
必要であった両電磁スイッヂの１つが１１１Ｊ蹴される
はかりでなく接点対のための配線費用も減少する。さら
に最悪の場合接点操作器の欠陥の結果生じる向コイルの
励起の場合ですらも両端位置の１つだけを収ることがで
きるため、補助の俄械的または電気的閉鎮ｔまもはや必
要でないＯ 本発明の根底となる目的のいま１つの解決策として、少
なくとも両接点対の制動接点のために共通の接点操作体
か設けられており、これか両コイノ品磁気回路にある接
極子と結合しており、磁気回路は少なくとも１個の永久
磁石を含み接極子の一方の端位置に達するためには両コ
イルが一方の方向での同ねじの電流流れを、他方の端位
置に達するためには逆方向での１同ねじの電びし流れを
、中間位１−に達するためにはそれぞれ同じ大きさであ
るか互いに対向する電流流れを作る。
し場合により全極連断の要求される三相又流駆動装鮨の
場合は第３の接点対の統合と共３１し操作により、従来
必要であった両電磁スイッヂの１つが１１１Ｊ蹴される
はかりでなく接点対のための配線費用も減少する。さら
に最悪の場合接点操作器の欠陥の結果生じる向コイルの
励起の場合ですらも両端位置の１つだけを収ることがで
きるため、補助の俄械的または電気的閉鎮ｔまもはや必
要でないＯ 本発明の根底となる目的のいま１つの解決策として、少
なくとも両接点対の制動接点のために共通の接点操作体
か設けられており、これか両コイノ品磁気回路にある接
極子と結合しており、磁気回路は少なくとも１個の永久
磁石を含み接極子の一方の端位置に達するためには両コ
イルが一方の方向での同ねじの電流流れを、他方の端位
置に達するためには逆方向での１同ねじの電びし流れを
、中間位１−に達するためにはそれぞれ同じ大きさであ
るか互いに対向する電流流れを作る。
最初に挙げた解決策により得られる利点に加！て、この
第２の＋ｖＩ！、、ｐｊ策では回路の制御消費電力受容
が著しく減少する。
第２の＋ｖＩ！、、ｐｊ策では回路の制御消費電力受容
が著しく減少する。
両コイルの制御のだめに設けられる制御接点に関して特
に簡単で有利な仁の解決策の再構成として、一方°のコ
イルの巻線終わりと他方のコイルの巻線始まりが作業接
点をもつ基１１打のキーを叩じて１μ流電圧箪隙の一方
の接続部と結合しており、一方のコイルの巻線始まりと
他方のコイルの巻線イ；′６わりが、切換接点をもつ各
１つのキーをｎｌｊじ的流市１圧箪諒の両接続部吉結合
している。
に簡単で有利な仁の解決策の再構成として、一方°のコ
イルの巻線終わりと他方のコイルの巻線始まりが作業接
点をもつ基１１打のキーを叩じて１μ流電圧箪隙の一方
の接続部と結合しており、一方のコイルの巻線始まりと
他方のコイルの巻線イ；′６わりが、切換接点をもつ各
１つのキーをｎｌｊじ的流市１圧箪諒の両接続部吉結合
している。
凶聞に本発明による回路の実Ｍ＋＋、例を７４ｅす。第
１図には回転方向転換ＥＪ能な三相交流爾、Ｉ）Ｊ、
Ｒｔ’ Ｓ。
１図には回転方向転換ＥＪ能な三相交流爾、Ｉ）Ｊ、
Ｒｔ’ Ｓ。
Ｔ、Ｍｌ）から給電される三相父７１１１．モータＭの
；囲イ卸のだめの回路の第１の実Ｍａ例が図示されてい
る。
；囲イ卸のだめの回路の第１の実Ｍａ例が図示されてい
る。
三相父流′屯源の位相ＲまたはＳ捷たは１゛は、接点対
１．２または３．４またｔよ５，６をＪ巾じ文１応する
モータの接続部と結合している。各接点り＝Ｉ’ ｔ−
Ｊ： ４個の１＾Ｉ定接点と中間体正位１自゛をもつ１
個の０」刺接点ブリッジからなり、したがって「入り」
、「切り」、「入り」の・３個所をもつ切換スイッチを
構成している。接点対３，４および５，６のモータ側固
定接点４と６は、棒線ブリッジによりＬ）−いに十字に
結合しており、一方の端位１白において位４１１ＳとＴ
が他の端位置に関して逆に対応モータ１２・ｋ都に接し
ている。接点１，２，３の１ｅ１」定４ル点接ゎじ６１
５は得昧ブリッジを抽して韮タリに接続されており、接
点対１．２は里にモータＭを停止時に全極′電源から分
１４にする伎剖を果たす。
１．２または３．４またｔよ５，６をＪ巾じ文１応する
モータの接続部と結合している。各接点り＝Ｉ’ ｔ−
Ｊ： ４個の１＾Ｉ定接点と中間体正位１自゛をもつ１
個の０」刺接点ブリッジからなり、したがって「入り」
、「切り」、「入り」の・３個所をもつ切換スイッチを
構成している。接点対３，４および５，６のモータ側固
定接点４と６は、棒線ブリッジによりＬ）−いに十字に
結合しており、一方の端位１白において位４１１ＳとＴ
が他の端位置に関して逆に対応モータ１２・ｋ都に接し
ている。接点１，２，３の１ｅ１」定４ル点接ゎじ６１
５は得昧ブリッジを抽して韮タリに接続されており、接
点対１．２は里にモータＭを停止時に全極′電源から分
１４にする伎剖を果たす。
接点対１，２ま／こは３，４゛または５，６の接点ブリ
ッジＶよ共通の接点操作体ｌＯＯ上に戦っており、接点
操作体は達°の池い１１つの９Ｊ侠接点対７゜８の接点
ブリッジを備えている。接点操作体ｌＯは、２（ｋ＋＋
の分離したコイルＭＣＩとＭＣ２ヶ含むＷ （ＩＩＸス
イッチの接極子と栢佇している。コイルの一方の接続部
か点Ａ３にまとめられ′也圧供輸ｇの一力の極と伯合し
、この電源ｔよたとえは６から２４■の１ｌ−１流′屯
扉であってよいのに対し、コイルｂｉＣ１（１）接続部
ＡｌおよびコイルＭＣ２の接んＩｉ ｉｊｓ Ａ２ ＆
、Ｌβ１つの作来接点キー′ｌ’ １−１ ｙ’ｉｃは
′ｌ゛２を通じて接ｍｅ点Ｂにまとめられ、Ｂ点は休止
恨点キー′ｌ゛３ヶ珀Ｊじて直侃電諒の他の長ｔｉｅ都
と粘仕している。
ッジＶよ共通の接点操作体ｌＯＯ上に戦っており、接点
操作体は達°の池い１１つの９Ｊ侠接点対７゜８の接点
ブリッジを備えている。接点操作体ｌＯは、２（ｋ＋＋
の分離したコイルＭＣＩとＭＣ２ヶ含むＷ （ＩＩＸス
イッチの接極子と栢佇している。コイルの一方の接続部
か点Ａ３にまとめられ′也圧供輸ｇの一力の極と伯合し
、この電源ｔよたとえは６から２４■の１ｌ−１流′屯
扉であってよいのに対し、コイルｂｉＣ１（１）接続部
ＡｌおよびコイルＭＣ２の接んＩｉ ｉｊｓ Ａ２ ＆
、Ｌβ１つの作来接点キー′ｌ’ １−１ ｙ’ｉｃは
′ｌ゛２を通じて接ｍｅ点Ｂにまとめられ、Ｂ点は休止
恨点キー′ｌ゛３ヶ珀Ｊじて直侃電諒の他の長ｔｉｅ都
と粘仕している。
ここに設けられており者畑一般則ｌキー接点を通じての
モータＭのｔｌｉｌＪ １１１の１ヒめ、これも公知の
ように向端位ｉｎのそれぞれに自己株付製凪が必要とな
り、これは記述の接点対７，８ｖｃよりまた論゛也流抵
抗Ｒの袖助丈山により実現されてい。。申開休出位置か
ら出光し、接点操作体１（Ｈよキー′１゛１の閉鎮の局
モータＭの左回転に対応するｈ：、の灰位ｌ自へ引カレ
、キー ’ｌ’ ２ （７）操作Ｈ，’ｊ Ｉｃ ｆユ
中吊」体止位Ｍ＋を越え１モ一タＭの右回転に対応する
右シｉ〜イ◇ｉｌ′口し引かれ、キーＴ３の操作時には
両端位ｉ自の谷々からモータ停止に対応する中間体正位
１自に逐する。
モータＭのｔｌｉｌＪ １１１の１ヒめ、これも公知の
ように向端位ｉｎのそれぞれに自己株付製凪が必要とな
り、これは記述の接点対７，８ｖｃよりまた論゛也流抵
抗Ｒの袖助丈山により実現されてい。。申開休出位置か
ら出光し、接点操作体１（Ｈよキー′１゛１の閉鎮の局
モータＭの左回転に対応するｈ：、の灰位ｌ自へ引カレ
、キー ’ｌ’ ２ （７）操作Ｈ，’ｊ Ｉｃ ｆユ
中吊」体止位Ｍ＋を越え１モ一タＭの右回転に対応する
右シｉ〜イ◇ｉｌ′口し引かれ、キーＴ３の操作時には
両端位ｉ自の谷々からモータ停止に対応する中間体正位
１自に逐する。
第２図にはモータＭの副側１のだめの回路のい１１つの
実施例を示す。第１図の場合と向じ採点メ」１．２また
は３，４または５．６の田１自と配線でこの場合は、分
極した電磁スイッチの接極子をもつ共通接点操作体１０
か同コイルＭＣＩおよびＭＣ２と＾へ合している。一方
のコイルＭＣＩの’４７ Ｋ４”終わりと他力のコイル
ＭＣ２の＠ ＭＶ ＩＡｊまりは点Ａ３でまとめられ、
作業接点キー１゛４を朋じて直（ｆｉｉ。
実施例を示す。第１図の場合と向じ採点メ」１．２また
は３，４または５．６の田１自と配線でこの場合は、分
極した電磁スイッチの接極子をもつ共通接点操作体１０
か同コイルＭＣＩおよびＭＣ２と＾へ合している。一方
のコイルＭＣＩの’４７ Ｋ４”終わりと他力のコイル
ＭＣ２の＠ ＭＶ ＩＡｊまりは点Ａ３でまとめられ、
作業接点キー１゛４を朋じて直（ｆｉｉ。
電圧源のｍ Ｍ都と結合している。コイルＭＣＩの巻線
始まりＡｌは切換接点キー′１゛５を刑してこの直かも
電圧源の両接続部と結合しており、ｌｌｌ１しく石線終
わりＡ２はいま１つの切換接点キー１゛６をＪｌｌｌじ
て電源と結合している。後ＶＣなお説明するが７１）、
硯スイッチｔま３つの安定個所をもつように構成されて
いるため、接点操作体ｌＯが右および左のりｉ！＋ｉ位
１１“および中向体止位１１［に達するために、それぞ
れ知、い′市偵、パルスしか必要としない。すなわち図
ボした中間体正位１氏から出光して、たとえはモータλ
１の左回転を起こさせるキーＴ５を操作する場合、ｉｌ
ｉ制御屯流６コイルＭＣＩとＭＣ２を一方の方向に（ｆ
ｉすれ、次にモータＭの右回転を起こさせるキーＴ６の
抄作の場合はこれに反し別の方向となる。
始まりＡｌは切換接点キー′１゛５を刑してこの直かも
電圧源の両接続部と結合しており、ｌｌｌ１しく石線終
わりＡ２はいま１つの切換接点キー１゛６をＪｌｌｌじ
て電源と結合している。後ＶＣなお説明するが７１）、
硯スイッチｔま３つの安定個所をもつように構成されて
いるため、接点操作体ｌＯが右および左のりｉ！＋ｉ位
１１“および中向体止位１１［に達するために、それぞ
れ知、い′市偵、パルスしか必要としない。すなわち図
ボした中間体正位１氏から出光して、たとえはモータλ
１の左回転を起こさせるキーＴ５を操作する場合、ｉｌ
ｉ制御屯流６コイルＭＣＩとＭＣ２を一方の方向に（ｆ
ｉすれ、次にモータＭの右回転を起こさせるキーＴ６の
抄作の場合はこれに反し別の方向となる。
しかしキーＴ４が操作されると、刺挿ｊ電流ｔま両コイ
ルＭＣＩとＭＣ２を逆の方向に流れ、したかつて接点操
作体１０をモータ停止に応じてその申開位置にもたらす
。分極した砂体し、制装詑と紹ひ付く電磁スイッチのこ
のように特にＩｌｌ申な副側１によシ自已保持１′ｂ点
は不必要となる。
ルＭＣＩとＭＣ２を逆の方向に流れ、したかつて接点操
作体１０をモータ停止に応じてその申開位置にもたらす
。分極した砂体し、制装詑と紹ひ付く電磁スイッチのこ
のように特にＩｌｌ申な副側１によシ自已保持１′ｂ点
は不必要となる。
第３図は各キーの１メ１頼１ｋｊにコイルＭＣＩとＭＣ
２に生じる電流力向と、これにより起こされる接虞操作
体１０の連動を改めて説明するものである。
２に生じる電流力向と、これにより起こされる接虞操作
体１０の連動を改めて説明するものである。
第４図は第１図による回路に使用できる電磁スイッチの
断…１をボし、第５図は同じ電磁スイッチの第４図の線
Ａ−Ａに沿う別のト９１間？不す○フクスチックケース
２００内れ１汀こコイルＭＣＩとへ１０２のための２つ
の巻部２１と２２かある。’１−Ｗ３ ｊｌ、’〕ｉ１
．２２ｔ／ま２つの反対側か（第５し゛１診ｌｉ（λ）
ｔｉ：ｘ ｉζ、ν’ＰＩ・ヨーク２３に囲まれてお
りヨークの中犬脚２：３ａは両＠紹２１，２２の間にあ
る。ヨーク２：ｌ：ｊ、（−の両端面において＠型２１
，２２の穴ぐり？１１〜１１１ｅこ達する合体２４と２
５へと移行する。合体２４゜２５の中しこは軟磁性接極
子２７のだめの案内棒２６か移−Ｊできるように配Ｈさ
れている。凍内朴２６にはケースにｌ＃１１１定の軸２
８の）、１りを回転できるレバー２９か連接している。
断…１をボし、第５図は同じ電磁スイッチの第４図の線
Ａ−Ａに沿う別のト９１間？不す○フクスチックケース
２００内れ１汀こコイルＭＣＩとへ１０２のための２つ
の巻部２１と２２かある。’１−Ｗ３ ｊｌ、’〕ｉ１
．２２ｔ／ま２つの反対側か（第５し゛１診ｌｉ（λ）
ｔｉ：ｘ ｉζ、ν’ＰＩ・ヨーク２３に囲まれてお
りヨークの中犬脚２：３ａは両＠紹２１，２２の間にあ
る。ヨーク２：ｌ：ｊ、（−の両端面において＠型２１
，２２の穴ぐり？１１〜１１１ｅこ達する合体２４と２
５へと移行する。合体２４゜２５の中しこは軟磁性接極
子２７のだめの案内棒２６か移−Ｊできるように配Ｈさ
れている。凍内朴２６にはケースにｌ＃１１１定の軸２
８の）、１りを回転できるレバー２９か連接している。
レノ＜−２９ｉＬ他力σつ喘が接点操作体ＩＯを構成す
るスライダ３０の１１に噛み込む。スライダ３０は弔１
図にＶ１小した１）７点対１．２または３，４または５
，６の接点フ゛１ノツジを備えている。これら接点ブリ
ッジとそｈぞれ２つの同種の互いにはねで押し合うフ゛
リッジ１“＋１５分３１ａと３１ｂから成っている。
るスライダ３０の１１に噛み込む。スライダ３０は弔１
図にＶ１小した１）７点対１．２または３，４または５
，６の接点フ゛１ノツジを備えている。これら接点ブリ
ッジとそｈぞれ２つの同種の互いにはねで押し合うフ゛
リッジ１“＋１５分３１ａと３１ｂから成っている。
スライダ３０とこれに伴い接（也子２７０安定した申開
位置を確保するのは、ケース２０り）中のくりぬき都に
あるすめ磁力を与えた圧縮コイルはね３２ａと３２ｂか
らなる中間位１自ばねである。コイルはね３２ａ、３２
ｂの互いに反対向きの端は酵にケース２０の火Ｊ ｋく
する田１に支えられている。
位置を確保するのは、ケース２０り）中のくりぬき都に
あるすめ磁力を与えた圧縮コイルはね３２ａと３２ｂか
らなる中間位１自ばねである。コイルはね３２ａ、３２
ｂの互いに反対向きの端は酵にケース２０の火Ｊ ｋく
する田１に支えられている。
コイルはね３１ａ、３２ｂの互いに向かい合う端は、図
４＜シた申開体止位１［電においてケース２０のくりぬ
き都の甲に達する突起（第９図をも嘗照）にもスライダ
３０の延長部３３にも支えられている。この配置により
両コイルＭＣＩまたはＭＣ２の１つのＩ）ｉ）Ｊ起によ
りスライダ３０かその体止位ｉから連動する場合、スラ
イダ廷長部３３かそれぞれその連動方向にあるコイルば
ねだけを圧縮し、他方のコイルはねはその初応力を保持
してケース突起物に対してのみ支えられる。
４＜シた申開体止位１［電においてケース２０のくりぬ
き都の甲に達する突起（第９図をも嘗照）にもスライダ
３０の延長部３３にも支えられている。この配置により
両コイルＭＣＩまたはＭＣ２の１つのＩ）ｉ）Ｊ起によ
りスライダ３０かその体止位ｉから連動する場合、スラ
イダ廷長部３３かそれぞれその連動方向にあるコイルば
ねだけを圧縮し、他方のコイルはねはその初応力を保持
してケース突起物に対してのみ支えられる。
第６図と９図には第２図による回路に使用できる分極し
た電磁スイッチの実施例が示されている。
た電磁スイッチの実施例が示されている。
その接点恢楕はモータ電流接点に胸して第４図および５
図による電磁スイッチのそれと一致する。
図による電磁スイッチのそれと一致する。
これに反し磁気躯！ＩＩＩＪ装匝は牢−の巻型４０から
成す、コれは２室に区分され、その一方はコイルＭＣ１
を他方はコイルＭＣ２を含んでいる。答Ｌ・；！４０の
穴ぐりの中に接極子４１かセロジノできるように配置さ
れており、その両側か０皓４０の端面より突出し、そこ
に′６１状の極板４２°また１ｄ４３を伽えている。対
向する２つの仙Ｊで巻型４０は内１１１１にある２つの
Ｌ芋形ヨーク４４ａ、４４ｂ、ならひにこれと四隅をお
いた外側にある２つのヨーク４５ａと４５ｂにより囲ま
れている。ヨーク４４ａ。
成す、コれは２室に区分され、その一方はコイルＭＣ１
を他方はコイルＭＣ２を含んでいる。答Ｌ・；！４０の
穴ぐりの中に接極子４１かセロジノできるように配置さ
れており、その両側か０皓４０の端面より突出し、そこ
に′６１状の極板４２°また１ｄ４３を伽えている。対
向する２つの仙Ｊで巻型４０は内１１１１にある２つの
Ｌ芋形ヨーク４４ａ、４４ｂ、ならひにこれと四隅をお
いた外側にある２つのヨーク４５ａと４５ｂにより囲ま
れている。ヨーク４４ａ。
４４ｂと、ヨーク４５ａ、４５ｂとの間にｔよ１ｉ方体
ｊしの氷久嫉ろ４６ａと４６ｂかある。接棺子４１の極
板４２と４３はその方に同いたヨーク４４ａ、４４ｂお
よび４５ａ、４５ｂの咄ｒｔ＋１と共に働く。作用する
種々な磁力およびｔ↓ねの力は仁こで互いＫ ｈｘ ＝
され電磁スイッチか三安定Ｑ’４性をもち、したがって
接極子をその左喘位１自、右端位ｌ自゛または中央休止
位置にもたらすのにそれぞれ短い市、 ｒｙｉ＋、パル
スで充分であるようにする。
ｊしの氷久嫉ろ４６ａと４６ｂかある。接棺子４１の極
板４２と４３はその方に同いたヨーク４４ａ、４４ｂお
よび４５ａ、４５ｂの咄ｒｔ＋１と共に働く。作用する
種々な磁力およびｔ↓ねの力は仁こで互いＫ ｈｘ ＝
され電磁スイッチか三安定Ｑ’４性をもち、したがって
接極子をその左喘位１自、右端位ｌ自゛または中央休止
位置にもたらすのにそれぞれ短い市、 ｒｙｉ＋、パル
スで充分であるようにする。
鶏１図は回路の第ｌの実施例の電気回ｂａｒ図、弔２丙
は回路の弗２の実施例の電気回路図、第３図は）ｌ！＋
２の去り夕、例の電磁し流れ方向とこれによりイリ°
・られる接極子連外リカ向またＱよ接極子位１鉤の図、
第４図ｄ第ｌの実施例に使用できる電磁スイッチの断凹
図、第５図は第４図の線Ａ−Ａに沿う電磁スイッチの断
聞図、第６図り回路の梵・２の実施例に使用できる型破
スイッチの断ｌ１１１凶、第７図は第６図の線Ｂ−ＢＫ
沿う電磁スイッチの貼１０１図、第８区１ｔ」第６図の
紛ＩＪ−ＤＫ沿う電磁スイッチの断１１１１図、第９図
は第６図の糊Ｃ−Ｃに沿う電磁スイッチの部分断曲凶−
（′ある。
は回路の弗２の実施例の電気回路図、第３図は）ｌ！＋
２の去り夕、例の電磁し流れ方向とこれによりイリ°
・られる接極子連外リカ向またＱよ接極子位１鉤の図、
第４図ｄ第ｌの実施例に使用できる電磁スイッチの断凹
図、第５図は第４図の線Ａ−Ａに沿う電磁スイッチの断
聞図、第６図り回路の梵・２の実施例に使用できる型破
スイッチの断ｌ１１１凶、第７図は第６図の線Ｂ−ＢＫ
沿う電磁スイッチの貼１０１図、第８区１ｔ」第６図の
紛ＩＪ−ＤＫ沿う電磁スイッチの断１１１１図、第９図
は第６図の糊Ｃ−Ｃに沿う電磁スイッチの部分断曲凶−
（′ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１）回転力ｌｉｊ似侠用能な直流または交流駆動装置
の制仙１のための回路であって、２対の接点が極転換の
ため切換スイッチとして構成されている主回路にある接
点を操作するためのｔｋＬ磁スイッチと、駆制装屓の回
転方向を決定する制御ｌｌ接点を抽じて励起が行われる
制御回路にあるコイルとから成り、少なくとも両射の接
点３．４ｇ５．６の可動接点のために共通の接点操作体
ｌＯか設けられておシ、これは両フィルＭＣＩとＭＣ２
の磁気回路にある接極子２７と結合しており、接極子は
中央休止位置をとっており一方のコイルＭＣＩにより
一方ノ喘位１′へ、他力のコイルＭＣ２により他方の端
位置に移動することができることを特徴とする回転方向
転換０．１能な電気駆動装置の制仙１回路。 （２）１固転方向転換口」能な直流または交流駆動装置
の１１１す両のための回路であって、２対の接点が極転
換のため切換スイッチとしてｔｆ成されている主回路に
ある接点を操作するだめの電磁スイッチと、駆＃Ｊ装匝
の回転方向を決定する制御接点を曲じて励起が行われる
１１ノ御回路にあるコイルとから成シ、少なくとも両割
の接点３，４；５，６のｏＪ動接点のために共通の接点
操作体１０か猷けられており、これは両コイルｍｃｉと
ＭＣ２の磁気回路にある接極子４１と結合しており、磁
気回路か少なくとも１個の永久磁石４６ ａ、 ４６
ｂを含んでおり、接極子４１の一方の端位置に達する
ために、両コイルＭＣＩ、ＭＣ２が一力の方向の同ねじ
の電ｉｔ流れを作り、他方の端位置に達するだめに逆方
向の向ねじの電流流れを中間位ＩＵＫ達害るためにそれ
ぞれ同じ大きさであるが対向する電流流れを作ることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記戦の回転方向転換可
能な電気駆動装置の制御回路。 （３）一方のコイルＭＣＩの巻線終わりと他力のコイル
ＭＣ２の巻線始まシが、作業接点をもつ共通のキーＴ４
を矧じ直流電源の一力の接続部と結合しており、一方の
コイルＭＣＩの巻線始まりＡｌと他力のコイル八ｉＣ２
の巻線終わりＡ２が切換接点をもつ各一つのキーＴ５．
Ｔ６を通じ直流電源の両接続部と結合していることを特
徴とする特許請求の範囲第２項記載の回転方向転換可能
な電気駆動装置の制イ曲回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32305613 | 1982-08-17 | ||
| DE19823230561 DE3230561C2 (de) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | Elektromagnetisches Schaltgerät zur Steuerung von drehrichtungsumkehrbaren elektrischen Antrieben |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963989A true JPS5963989A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=6171041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15088783A Pending JPS5963989A (ja) | 1982-08-17 | 1983-08-16 | 回転方向転換可能な電気駆動装置の制御回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963989A (ja) |
| CH (1) | CH661821A5 (ja) |
| DE (1) | DE3230561C2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03134989A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Kawata Mfg Co Ltd | 流体加熱用電気ヒータ |
| CN103219201A (zh) * | 2011-12-06 | 2013-07-24 | 施耐德电器工业公司 | 电开关系统 |
| CN103531371A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-22 | 通能顺达科技国际有限公司 | 一种快速双向三状态切换电力开关装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2761521A1 (fr) * | 1997-04-01 | 1998-10-02 | Schneider Electric Sa | Systeme inverseur de marche pour appareil electrique interrupteur |
| FR2983632B1 (fr) * | 2011-12-06 | 2016-02-05 | Schneider Electric Ind Sas | Module de commutation electrique comportant des elements de couplage axial et transversal d'un porte-contact(s) avec son dispositif d'entrainement, et systeme de commutation electrique associe |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE599289C (de) * | 1930-09-17 | 1934-06-28 | Siemens Schuckertwerke Akt Ges | Kipprelais, dessen bewegliches System bei UEberschreiten einer labilen Gleichgewichtslage in die eine oder andere seiner beiden Ruhelagen mittels einer Federkraft bewegt wird |
| DE953366C (de) * | 1953-08-28 | 1956-11-29 | Bosch Gmbh Robert | Waelzankermagnet, insbesondere zum Antrieb von Haarschneidemaschinen |
| US3022450A (en) * | 1958-09-15 | 1962-02-20 | Bendix Corp | Dual position latching solenoid |
| DE1078477B (de) * | 1959-01-29 | 1960-03-24 | Siemens Ag | Elektromagnetischer Signalgeber |
| DE1276787B (de) * | 1964-08-05 | 1968-09-05 | Stahl R Fa | Wendeschuetz fuer drehrichtungsumkehrbare Antriebe |
| BG17423A1 (ja) * | 1972-03-27 | 1973-11-10 |
-
1982
- 1982-08-17 DE DE19823230561 patent/DE3230561C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-08-10 CH CH437083A patent/CH661821A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-16 JP JP15088783A patent/JPS5963989A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03134989A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-07 | Kawata Mfg Co Ltd | 流体加熱用電気ヒータ |
| CN103219201A (zh) * | 2011-12-06 | 2013-07-24 | 施耐德电器工业公司 | 电开关系统 |
| CN103531371A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-22 | 通能顺达科技国际有限公司 | 一种快速双向三状态切换电力开关装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH661821A5 (de) | 1987-08-14 |
| DE3230561A1 (de) | 1984-02-23 |
| DE3230561C2 (de) | 1986-12-18 |
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