JPS5963634A - 電磁スイツチ - Google Patents

電磁スイツチ

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JPS5963634A
JPS5963634A JP15088883A JP15088883A JPS5963634A JP S5963634 A JPS5963634 A JP S5963634A JP 15088883 A JP15088883 A JP 15088883A JP 15088883 A JP15088883 A JP 15088883A JP S5963634 A JPS5963634 A JP S5963634A
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JP
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contact
fixed
electromagnetic switch
coil
slider
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ベルンハルト・デイ−トリツヒ
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H51/00Electromagnetic relays
    • H01H51/005Inversing contactors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転方向転換可能な電気モー、夕駆動装装置を
制御するための電磁スイッチに関するものであって、2
列に対向して接触面に配置された一連の固定接点のため
の固定接点担体と、ばね支承した接点ブリッジを備え固
定接点担体に配置されたスライダとを備えている。この
種の電磁スイッチはたとえばDB−AS2148488
 が公知である。
それぞれ2つの互いに対向する固定接点とこれに所属す
る硬点ブリッジが二重遮断する作業接点?形成している
。たとえば回転方向転換可能な三相交流モータの創出1
のためにはこのような電磁スイッチが2つ必要であ□す
、そのそれぞれの接極子と作業結合しているスライダが
それぞれ少なくとも2つの、ただし指定全極遮断の場合
は3つの作業接点全操作する。回転方向転換は位相交換
により行われるため、一方の電磁スイッチの2つの作業
硬点は能力の電磁スイッチの2つの作業接点と、切換ス
イッチとして働く2対の接点が生じるように配線されな
ければならない。さらに両電磁スイッチはその接極子の
機緘的結合によるか、または電気的に補助接点tl−通
じて互いに閉鎖され両電磁スイッチの同時反応、したが
って二相間の短絡が防がれていなければならない。本発
明の根底となる目的は、従来このような電磁スイッチを
2つ必要とじた回転方向転換可能な電気モータ駆動装置
の制御で同じ機能を果たす冒頭に述べた種類の電磁スイ
ッチ全作り出すことにある。
この課題は本発明により次のようにして解決される。す
なわちスライダが接触を作る2つの端位置と全接点が開
く中間位置をもっており、各接点ブリッジが2つのv行
単独ブリッジから成り、それらの間に圧縮コイルばねが
オリ、それらの一方が一方の端位置で、能力が能力の端
位置で接触?作ること、ま7′c2つの接触面が空手面
により互いに分離されており、この空の面に2つの接触
個所rもつ固定接点が配置されており、その一方の接触
個所は隣接する接触面の中に、能力は別の隣接する接触
面の中に達し、当該歴触面の対向する固定接点と所属単
独ブリッジにより結合pJ能とする。
電磁スイッチが8つの安定した個所、ナな、わち2つの
作業位置と1つの休止位置vi:Ii!、つことにより
、いわゆる反転駆動装置の場合、各1つの休止位置と作
業位置をもつ従来通常の構造の2つの電磁スイッチに代
わることができる。しかし同時に接触面すなわちそれぞ
れ電気的に共に働く固定接点と接点ブリッジの特別な構
成によっても、従来必要であった配線費用が著しく減少
する、すなわち空手面に配置された固定接点により互い
に分離されている固定接点の間の外部導線ブリッジに限
定される。極転換または位相交換に最低限必要な2つの
接触面に加えて、もとより三相交流モータの全極遮断に
利用できる第3の接触面が設けられていなければならな
い。
電磁スイッチの存利な実施形態として、空手面の固定接
点と、隣接する接触面でこれと斜めに対向する固定接点
が、その重なり線から見てU字形の輪郭をもっており、
平行な縦脚が各1つの接触個所を備え、横脚が接続材を
備えている。
望ましいのはさらに空手面に固定接点と対向してコイル
朕続部が配置されており、これにより最適の空間利用が
達成される。その池のコイル接続部は別の空手面に収納
されており、このために電磁スイッチの外部寸法が現在
市場に出ている電磁スイッチの寸法を越えることはない
。空手面に固定接点と対向して配置されているコイVの
ための接続部の利用を放棄する限り、コイル接続部は対
で接続接点の右および左に配置されている平面に収納す
ることができる。本発明による電磁スイ゛ンチのスライ
ダは原則として、3種の安定した個所または接続状態が
得られる任意の磁気駆動装置を通じて操作することがで
きる。ただし望ましいのは分極しない二重磁気システム
または2つの励起コイルをもつ分極した磁気駆動装置の
使用でおる。
図面には本発明による電磁スイッチを一実施例で2種の
磁気駆動装置を附して図示している。第1図はこ仁に提
案した種類の電磁スイッチを用いた回転方向転換可能で
三相交流モータ、S%T1Δ1Pから給電される三相交
流モータMの制御のための回路を示す。位相孔、S%T
はモータの対応する接続部と接点接続部lから6をもつ
接点゛配置を通じて結合している。接点配置は「入り」
、「切り」、「入り」の8個所tもつ三極切換スイ゛ソ
チとして構成されている。共通のスライダ10の上には
このため8つの接点ブリッジ12.84゜56が載って
おり、その各々が接点ブリッジのための4つの固定接点
、たとえばla、lbおよび2a、2bと、通常の二重
遮断切換スイッチと共に働く。3つの接点ブリッジ12
.84.56はしたがって所属の固定接点と8つの平行
した接触面を形成する。モータΔ1の回転方向転換には
モータの対応する接続部での三相の2つを交換する必要
がある。この回路に沿って施工された電磁スイッチの接
触機構はしかしくここに示した休止状態の全極遮断を含
めて)12の固定接点を必要とすることになり、図示し
た回路による計6つの導線ブリッジにより互いに結合さ
れなければならないことになろう。
接点ブリッジ12.84.56に備えるスライダlOは
磁気駆動装置の接極子と結合しており、これは本件の場
合2つのコイルMolとMO2i備える分極した磁気駆
動装置として構成されて−る。一方のコイルMolの巻
線終わりと叱方のコイルMC20巻線始まりは点へ8に
まとめられ、作業接点キーT4t−通じて制御直流電圧
源の一方の接続部と結合しているうコイvMO1の巻線
始まりAlは切換接点キーT5を通じてこの直流電圧源
の両接続部と結合しており、同じく巻線終わりA2はい
ま1つの切換接点キーT6に通じて結合している。後に
!i!施例を用いてさらに説明するが、この磁気駆動装
置はスライダ10と共働して構成されており、8つの安
定個所?有しているため右と左の端位置および全接点が
開いている中間位置に達するために、それぞれ学−の短
い電流ノ(Vスしか必要としない。図示された中央休止
位置カラ出発して、たとえばモータMの左回転を生t:
るキーT5に操作すると制御電流はコイn/MCIとM
C2を一方の方向に流れ、次いでモータMの右回転を生
じるキーT6’に操作するとこれに反して別の方向に流
れる。しかしキーT4が操作されると制御電流と両コイ
ルMolとMO2t−逆の方向に流れ、したがってスラ
イダ10をモータMの停止に相当する中間位置へともt
らす。
ここに提案される電磁コイ・ソチは学−の接触機構14
し、第1図による回路の実現に12の固定接点の代わり
に第1図の接点接続部lから6による7個の固定接点し
か必1要とせず、また6個の導線ブリッジの代わりに両
接続部4の結合に第1図に15で表した導線ブリッジし
か必要としない。
この接点対は第21.2b、8に図示されており、第2
a図は第8図の線A−Aに沿う断面図、第2b図は第2
a図と同じ切断方向での断面図茫示すが、接続接点の両
側に配置されたコイル接続部を伴っており、第3図は第
2a図の線1)−Dに沿う断面を示す。第2a図と第2
b図には同じ参照番号、8付けら。薔い、。、Cえり、
いやヶ、。より両。
面に必ずしもすべての参照番号を掲げてはいない。
第28および2b図から明らかなように、共通スライダ
10は8つの接点ブリッジ12..84,56t−備え
、その各々が互いにばねをつけた2つの学部ブリッジ1
2ap12bまたは84”584bまたは56a、5.
61)から成っている。これら接点ブリッジの各々は接
触面を決門し、そのうちたとえば最初のものは線f)−
1)に沿って走っている。接続部1および2に対応する
最初の接触面では、第1図のそれぞれの固定接点が縦脚
の端の互いに向かい合う接触個所1a、lbまたは2&
2bとして各々一体の固定接点成形体100また・は2
00として構成されており、これはほぼU字)形でその
横脚の上に接続ねじ101または20111をもって−
る。固定接点成形体の脚のそれぞれ1つ、ここでは接触
個所1aまたは2a用のそれは、学に必要な直線距Sお
よび沿面距離を維持する理由から角度をつけられさらに
直角に曲げられて−る。
接点ブリッジaaa、a4bt含む第2の接触面には接
続部8のために同種の固定接点成形体300が接触個所
8&と8bt−備えている。横脚は接続ねじ801r備
えているうこれに反し対向する接点接続部4に所属する
固定接点成形体400aは第7図の見取り図のようにア
ングル状に形成されており、その脚の1つに接触個所4
a1つしか備えていない。接触個所8aと48はスライ
ダ10の左端位置で電蝕ブリッジ84&により互いに結
合されるウアングル状の固定接点成形体400aのその
池の脚は接続ねじ401a’を備えている。
第2の接触面にいわゆる空手部が続くつこれは接点接続
部6?含むが接点ブリッジは含ま′ない。
これに続く第3の接点ブリッジ56B、56bを含む接
触面には接続部5に、接続ねじ501茫もり固定接点成
形体500が接続部lの固定接点成形体に対応して、し
tが2てU字形で互いに向かい合った疾駆個所5a、5
biもって配属されている。対向して第2の接点接続部
4があり、その接点成形体400 bは第2の面の接点
成形体400aのようにアングル状であるが、しかしこ
れと鏡対称であり接触個所48をもって構成されており
接続ねじ401bkもっている。第2および第8の接触
面の接点接続部4は導線ブリッジ15により互いに結合
している。この両接点接続部4の間の空手部には接続ね
じ601をもり接点接続部6がある。この接点接続部6
は第8図の見取り図に対応するU字形固定接点成形体6
00から成り、その縦脚に外向きのしたがってそれぞれ
隣接する平面の中に達する接触個所6a′および6aが
取付けられているつしたがってスライダlOの右端位置
では第2の平面の学部ブリッジ84bが接触個所8bt
=接触個所6aと結合し、これに反しスライダlOの左
端位置では第8の隈触面の小部ブリッジ56Bが接触個
所b&を接触個所6&と結合する。直ちに明らかとなる
ように接触機構のこの構成では接触個所4aが第1図の
固定接点6bの役割を、接触個所6aが第1図の固定接
点4bの役割を果たしている。
□接触機構のケース20の中の接続部6に対向する場所
は第1図のコイル接続部へ8の収納に利用されている。
接続部へ8にはコイVMlo1の終わりとコイルMC2
の始まりがまとめられている。
コイ/L/接続部A1とA2は第2a図の例では開閉接
点の左横のいわゆるコイル接続面にまとめられている。
第2b図では空間をやや余分に必要とするが開閉接点の
両側に各1つのコイル接続面が加えられ、そのうち一方
のコイル接続面はコイルMC1の接続部AiJA21.
也方のコイル接続面はコイルMC2の接続部A3JA4
’li7備えている。
この空間をやや余分に必要とする構造はしかし、両コイ
ルMIUlとA1(32がその歌続部と共に同種であり
、このためコス[的に場合によってはより有利に製造で
きるという利点をもっているO接触機構のケース20の
中のコイIし接続部の構成と取付けは、しかし本発明の
枠内では何の役割rも果たしていない。また全極遮断を
放棄するカニまたは電磁スイッチを極交換による直流機
械の回転方向転換に使用するならば、最初の接触面はな
くともよい。スライダlOは原則として、既述のスライ
ダ10の三安定個所?保証する任意の磁気駆動装置によ
り操作することができるう2つの実施例を第4図から第
6図までに示す。第4a図と第5図はそれぞれ第2a図
の線B−Bに沿う断面図である。
第4aおよび4b図に示された電磁スイ゛ソチは分極し
た磁気駆動装置全備え、この駆動装置は第1図と関連し
て説明した方式で制御することができる。磁気駆動装置
はコイル巻型40を含み、これは二つの室に分かれ、そ
の一方はコイルMo1r、能力はコイルmc2*含んで
いる。巻型40の穴ぐりの中には接極子41が移動でき
るように配置されており、両1111+が巻型40の’
JM面力・ら突出し、そこに各1つの極板42または4
8に備えている。対向する2つの叫で巻型40は内1負
11にある2つのヨーク44&と44bにより、および
それと間隔茫おいた外柵のヨーク45Bと45bによっ
て囲まれている。
接極子41.の極板42と48は、ヨーク44a。
44bおよび45B、45bのその方に向いた端面と共
に働く。接極子41はその左(鳴(の端力;対応する極
板42に越えて延長されてお9回転1点28の周囲に旋
回できるL//く−29の一方の’AMと結合しており
、その能力の端は8つの接、ぐ、ブリ・ソジ12a、1
2bおよび84a、g4bおよび56a。
56bt”備えるスライダ10と作業結合している。
このスライダ10の安定した中央位1縦を確保するのは
中央位置はねてあって、これはケース20のくりぬき部
の中にある予め応力を与えた圧縮コイルばね82B、8
2bから成っている。第6図から一層明らかとなるよう
に図示した中央休止位置のコイルばね82&、82bの
互いに向がい合った端は、ケース2oの〈ジぬき部の中
に達する2つの突起とスライダ1oの延長部88とに支
えられている。両コイルM O,lまたはMO2の1つ
の励起によりスライダ10がその休止位置から移動する
場合は、したがってスライダの移動方向にあるコイVば
ねだけが圧縮され、能力のコイVばねはその初応力を保
持しつつケース突起部にだけ支えられる。
第5図には分極しない磁気駆動装置を示す。これはコイ
ルMCIとMO2のための2つの巻型51と52から成
り、その対向する2つの側が軟磁性ヨーク58により囲
まれており、ヨークの中央脚58Bは両巻型51と52
の間にある。その両端面でヨーク58は巻型51′と5
2の穴ぐ9の中に入る8体54と551C移行する。こ
の8体の中に軟la性接極子58のための案内棒57が
移動できるように配置されている。この案内棒にはスラ
イダ10の操作のための回転点28の周りを旋回できる
レバー29がリンク結合している。その池の点ではこの
開閉器は第4a図および第4b図による物に対応する。
接極子58の図示しt中央位置は、この場合も第6図か
らみられる種類の2成分中央位置ばね82ap82bで
確保されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電磁スイッチを使用した回転方向
転換可能な三相交流モータ制御の完全な配線図、第2a
図は第3図の線A−Aに沿う電磁スイッチの接触機構の
断面図、第2b図は第2a図と同様であるが、接続接点
の両側に配fitされ几コイル接続部を有するものを示
す図、第8図は第2a図の線D−Dに沿う電磁スイッチ
の接触機構の断面図、第4a図は第2a図の線B−Bに
沿う電磁スイッチの断面図、第4b図は第4a図の線E
−Eに沿う電磁スイッチの断面図、第5図は別の磁気駆
動装置を分かり易くするための第2a図の線B−B[沿
う電磁スイッチの断面図、第6図は第4図および第5図
の線C−CK沿う部分断面図、第7図はアングV状に構
成した固定接点を示す図、第8図はU字形に構成した固
定接点を示す図である。 MOl、bLG2・・・コイlv、4e 6・82点接
続部、5・・・接続部、T4・・・作業接点キー、T5
.T6・・・切換接点キー、IO・・・スライダ、12
.84.56・・・接点ブリッジ、15・・・導線ブリ
ッジ、20・・・ケース、28・・・回転点、29・・
・レバー、41,58・・・接極子、42.48・・・
極板、M・・・三相交流モータ、R,8,T、Mp・・
・三相交流電源代理人   弁理士 西教圭一部 FIG、1 FIClL)1+b 柘b  M(:2.  L+5b
1(35 60“

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転方向転換可能な電気モータ駆動装置音制御す
    るための電磁スイッチであって%2列に対向して接触面
    に配置された一連の固定接点のための固定接点担体と、
    ばね支承した接点ブリッジを備え固定接点担体に装置さ
    れ友スライダとを備えており、その特徴としてスライダ
    loは2つの接触端位置と全接点が開iてiる中間位置
    をもち、各接点ブリッジ12,84.56が2つの平行
    学部ブU”7ジ12a、12b;84a、84b;56
    a、551)から成9、それらの開に圧縮コイルばねが
    あり、それらの一方が一方の端位置で、他方が他方の端
    位置で接触を作り、また2つの接触面が空手部により互
    いに分離されており、この空手部に2つの接触個所6a
    s6”iもつ固定接点600が配置されており、その一
    方の接触個所6a′は隣接する接触面8,4の中に、他
    方6aは別の隣接する接触面5.4の中に達し当該接触
    面8゜4または5.4の対向する固定接点800または
    500と所属単独ブリッジ84bまたは56Bにより結
    合可能でるることを特徴とする電磁スイッチ0
  2. (2)空手部の固定接点600と隣接する接触面でこれ
    と斜めに対向する固定接点800または500が、その
    重なり線から見てU字形の輪郭を有しており、平行の縦
    脚が各一つの接触個所6B、6;8B、8b;5B、’
    5bt−備えており、横脚が接続材601;801;5
    01を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電磁スイッチ。
  3. (3)空手部に固定接点600と対向してコイM接続部
    A8が配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の電磁スイッチ。
JP15088883A 1982-08-17 1983-08-16 電磁スイツチ Granted JPS5963634A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3230562.1 1982-08-17
DE19823230562 DE3230562C2 (de) 1982-08-17 1982-08-17 Elektromagnetisches Schaltgerät zur Steuerung drehrichtungsumkehrbarer elektromotorischer Antriebe

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5963634A true JPS5963634A (ja) 1984-04-11
JPH0516126B2 JPH0516126B2 (ja) 1993-03-03

Family

ID=6171042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15088883A Granted JPS5963634A (ja) 1982-08-17 1983-08-16 電磁スイツチ

Country Status (3)

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JP (1) JPS5963634A (ja)
CH (1) CH661378A5 (ja)
DE (1) DE3230562C2 (ja)

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