JPS5963769A - 高速半導体素子 - Google Patents
高速半導体素子Info
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- JPS5963769A JPS5963769A JP17389782A JP17389782A JPS5963769A JP S5963769 A JPS5963769 A JP S5963769A JP 17389782 A JP17389782 A JP 17389782A JP 17389782 A JP17389782 A JP 17389782A JP S5963769 A JPS5963769 A JP S5963769A
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- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 39
- 229910000980 Aluminium gallium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract description 15
- 230000005533 two-dimensional electron gas Effects 0.000 abstract description 8
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 2
- 101000604097 Xenopus laevis Homeobox protein notochord Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 description 3
- 125000004429 atom Chemical group 0.000 description 2
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/02—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/12—Semiconductor bodies ; Multistep manufacturing processes therefor characterised by the materials of which they are formed
- H01L29/15—Structures with periodic or quasi periodic potential variation, e.g. multiple quantum wells, superlattices
- H01L29/151—Compositional structures
- H01L29/152—Compositional structures with quantum effects only in vertical direction, i.e. layered structures with quantum effects solely resulting from vertical potential variation
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-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/76—Unipolar devices, e.g. field effect transistors
- H01L29/772—Field effect transistors
- H01L29/778—Field effect transistors with two-dimensional charge carrier gas channel, e.g. HEMT ; with two-dimensional charge-carrier layer formed at a heterojunction interface
- H01L29/7781—Field effect transistors with two-dimensional charge carrier gas channel, e.g. HEMT ; with two-dimensional charge-carrier layer formed at a heterojunction interface with inverted single heterostructure, i.e. with active layer formed on top of wide bandgap layer, e.g. IHEMT
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高速半導体素子に関するものである。
高純度のGaAs (!: AlGaAsを交互に成長
させた超格子構造、または高純度QaAsとAAGaA
sの単一の接合において、禁制帯幅の大きいんi!Ga
As層にのみ選択的にn型のドーピングを行うと、 G
aAsとAlGaAsの電子親和力の差によ!J Al
GaAs層の電子φ;高純度のGaAs層に移シ、帯構
造の曲がシによってGaAsとAlGaAsの界面に2
次元的に広がった電子ガス層ができる。この2次元電子
ガスは、イオン化したドナー不純物と空間的に離れてい
るためにクーロン力による散乱が少なく、特に低温にお
いて電子移動度が高いことが知られている。
させた超格子構造、または高純度QaAsとAAGaA
sの単一の接合において、禁制帯幅の大きいんi!Ga
As層にのみ選択的にn型のドーピングを行うと、 G
aAsとAlGaAsの電子親和力の差によ!J Al
GaAs層の電子φ;高純度のGaAs層に移シ、帯構
造の曲がシによってGaAsとAlGaAsの界面に2
次元的に広がった電子ガス層ができる。この2次元電子
ガスは、イオン化したドナー不純物と空間的に離れてい
るためにクーロン力による散乱が少なく、特に低温にお
いて電子移動度が高いことが知られている。
GaAs −AlGaAs異種界面における高移動度2
次元ガスをチャネル層とする従来の素子を第1図に示す
。第1図においては、GaAs基板1上に高純度GaA
s層2、AlGaAs層3をMBE (Mo1ecul
ar BeamEpitaxial )法によ多連続成
長させた後、前記AlGaAs層3上にソース電極4、
ドレイン電極5お次元電子がスフは、低温において高移
動度を有する。したがって、第1図の素子は高速FET
として動作する。
次元ガスをチャネル層とする従来の素子を第1図に示す
。第1図においては、GaAs基板1上に高純度GaA
s層2、AlGaAs層3をMBE (Mo1ecul
ar BeamEpitaxial )法によ多連続成
長させた後、前記AlGaAs層3上にソース電極4、
ドレイン電極5お次元電子がスフは、低温において高移
動度を有する。したがって、第1図の素子は高速FET
として動作する。
しかるに、第1図の素子では、表面がAJGaAs層3
であるだめ、ケ゛−トロのショットキー接合の特性が不
安定となるばかりか、AlGaAs層3のキャリア数が
多いため、ダート電圧により2次元電子ガスの濃度を変
調するためには、AA’GaAsAlGaAs層3に制
御しなくてはならない欠点があった。
であるだめ、ケ゛−トロのショットキー接合の特性が不
安定となるばかりか、AlGaAs層3のキャリア数が
多いため、ダート電圧により2次元電子ガスの濃度を変
調するためには、AA’GaAsAlGaAs層3に制
御しなくてはならない欠点があった。
従来の他の素子を第2図に示す。第2図においては、G
aAs基板11上にMBE法によ、!l) GaAsバ
ッファ層12 、AlGaAsバッファ層13、N型A
lGaAs層14、高純度GaAs層15を連続的に成
長させた後、高純度GaAs層15上にソース電極16
、ドレイン電極17およびゲート18を形成している。
aAs基板11上にMBE法によ、!l) GaAsバ
ッファ層12 、AlGaAsバッファ層13、N型A
lGaAs層14、高純度GaAs層15を連続的に成
長させた後、高純度GaAs層15上にソース電極16
、ドレイン電極17およびゲート18を形成している。
この素子においては、N型A/GaAs層14−GaA
s層15異種界面の2次元電子ガス19は、異種界面の
基板11より離れた側のGaAs層15内に生じている
。
s層15異種界面の2次元電子ガス19は、異種界面の
基板11より離れた側のGaAs層15内に生じている
。
面の平坦性が悪いため、その゛凹凸の散乱を受けること
が困難であった。これを解決するために成長温度を上げ
ることも行われているが、成長温度を上げると、AlG
aAs層14にドーピングした原子かへテロ界面まで成
長中に拡散し、これが2次元電子ガスに対して散乱中心
となるために第1図に示した素子の場合と比較して高い
移動度は得られていない。
が困難であった。これを解決するために成長温度を上げ
ることも行われているが、成長温度を上げると、AlG
aAs層14にドーピングした原子かへテロ界面まで成
長中に拡散し、これが2次元電子ガスに対して散乱中心
となるために第1図に示した素子の場合と比較して高い
移動度は得られていない。
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、従来の欠点
を解決できる高速半導体素子を提供することを目的とす
る。
を解決できる高速半導体素子を提供することを目的とす
る。
以下この発明′の実施例を図面を参照して説明する。第
3図はこの発明の実施例を示す図である。
3図はこの発明の実施例を示す図である。
この図において、21はGaAs基板であシ、この基板
21上にはGaAsバッファ層22およびAlGaAs
バッファ層23が連続的に形成される。続けて、AAG
aAsバッファ層23上に上23上帯幅の広い層として
超格子層24が1000!形成される。この超格子層2
4は、AlGaAsとGaAsとを数原子層程度の厚み
、たとえばAlGaAs 1 (1人r GaAs 2
0 kで交互に積層して構成される。この超格子層24
はなお、GaAsバッファ層23などの上記各層はMB
E法によ多形成される。
21上にはGaAsバッファ層22およびAlGaAs
バッファ層23が連続的に形成される。続けて、AAG
aAsバッファ層23上に上23上帯幅の広い層として
超格子層24が1000!形成される。この超格子層2
4は、AlGaAsとGaAsとを数原子層程度の厚み
、たとえばAlGaAs 1 (1人r GaAs 2
0 kで交互に積層して構成される。この超格子層24
はなお、GaAsバッファ層23などの上記各層はMB
E法によ多形成される。
このように構成された素子においては、超格子層24−
高純度GaAs層25ヘテロ界面の高純度GaAs層2
5側に存在する2次元電子ガス29にょシチャネル層が
形成される。□そして、ゲートにかける電位によシ、ソ
ース電極26よシトレイy電極27に流れる電流を変調
することができる。
高純度GaAs層25ヘテロ界面の高純度GaAs層2
5側に存在する2次元電子ガス29にょシチャネル層が
形成される。□そして、ゲートにかける電位によシ、ソ
ース電極26よシトレイy電極27に流れる電流を変調
することができる。
また、この素子は、第2図に示した従来の素子のN型A
A!GaAs層14を、GaAsとAlGaAsの各層
の厚みが数原子層の超格子構造(超格子層24)でおき
かえたということができる。そして、この超格子構造の
場合は、非常に平担な表面が得られるため、その上に成
長させる高一度GaAs層25とのヘテロ界面は原子の
レベルで平担にすることができる。また、超格子を形成
する各層の厚みが電子の波長よシも短いために、超格子
を形成するGaAs層が量子の井戸となって電子をとじ
込めることはなく、エネルギ帯の構造は単一のAlGa
As層を使用した場合と同様となる。このために、表面
を高純る。
A!GaAs層14を、GaAsとAlGaAsの各層
の厚みが数原子層の超格子構造(超格子層24)でおき
かえたということができる。そして、この超格子構造の
場合は、非常に平担な表面が得られるため、その上に成
長させる高一度GaAs層25とのヘテロ界面は原子の
レベルで平担にすることができる。また、超格子を形成
する各層の厚みが電子の波長よシも短いために、超格子
を形成するGaAs層が量子の井戸となって電子をとじ
込めることはなく、エネルギ帯の構造は単一のAlGa
As層を使用した場合と同様となる。このために、表面
を高純る。
以上説明したように実施例では、GaAsとAlGaA
sの各層の厚みが数原子膚の超格子構造で禁制帯幅の広
い幅を構成するようにしたので、その上に成長させた高
純度GaAs層25とのへテロ界面に高移動度の2次元
電子がス層を形成することができ、これをチャネル層と
して使用する高速度のFETを実現することができる。
sの各層の厚みが数原子膚の超格子構造で禁制帯幅の広
い幅を構成するようにしたので、その上に成長させた高
純度GaAs層25とのへテロ界面に高移動度の2次元
電子がス層を形成することができ、これをチャネル層と
して使用する高速度のFETを実現することができる。
また、P−ト、28は高純度GaAs層25上に形成さ
れるので、N型のAlGaAsの表面にゲートを形成し
た場合のように、グートに加えた電圧がイオン化したド
ナー不純物によって減少することはなく、直接、2次元
電子ガス層に伝わる。このために、高純度GaAs層2
5の精密な制御は必要でなく、高い相互コンダクタンス
が得られる。また、表面がGaAs層25であるため、
ケ”−) 28のショットキー接合の特性が安定になる
とともに、ソース・ドレイン電極26,27のオーム性
電極を形成しやすく、その抵抗値も小さくしやすい。さ
らに、GaAsはAlGaAsに対して安定であシ、高
信頼性の素子を実現することができHi1腫1 j5<’wlなお、上記実施例ではGaAsとAlGa
Asで超格子lLjm’ (超格子構造)を形成したが
、AlA sとGaAs 。
れるので、N型のAlGaAsの表面にゲートを形成し
た場合のように、グートに加えた電圧がイオン化したド
ナー不純物によって減少することはなく、直接、2次元
電子ガス層に伝わる。このために、高純度GaAs層2
5の精密な制御は必要でなく、高い相互コンダクタンス
が得られる。また、表面がGaAs層25であるため、
ケ”−) 28のショットキー接合の特性が安定になる
とともに、ソース・ドレイン電極26,27のオーム性
電極を形成しやすく、その抵抗値も小さくしやすい。さ
らに、GaAsはAlGaAsに対して安定であシ、高
信頼性の素子を実現することができHi1腫1 j5<’wlなお、上記実施例ではGaAsとAlGa
Asで超格子lLjm’ (超格子構造)を形成したが
、AlA sとGaAs 。
AJI!GaAsとAnAs 、または組成の異った2
種類のAAGaAsで超格子構造を形成してもよい。
種類のAAGaAsで超格子構造を形成してもよい。
以上詳述したようにこの発明においては、禁制帯幅の大
きい選択的にドーピングした層の上にGaAsを形成し
た構成においても、AlyGa1−yAsとAlXGa
1−xAs (0<、 x 、 y <、 1 、 x
\y〕 とを数原子層の程度の厚みで交互に積層とした
超格子構造によシ前記禁制帯幅の大きい層を構成するこ
とによシ、高移動度の2次元電子ガスを得る利点が−1
、この2次元電子ガス層をチャネル層とした高速半導体
素子を構成することができる。また、この発明の素子に
おいては、GaAs上にゲートを形成できるので、Ga
Asの精密な制御は必要でなく、高い相互コンダクタン
スを得ることができる。さらに、表面がGaAsとなる
ので、安定したショットキー接合特性を得ることができ
る一方、オーム性電極を形成しやすく、その抵抗値も小
さくでき、しかも素子の信頼性を高くすることができる
。
きい選択的にドーピングした層の上にGaAsを形成し
た構成においても、AlyGa1−yAsとAlXGa
1−xAs (0<、 x 、 y <、 1 、 x
\y〕 とを数原子層の程度の厚みで交互に積層とした
超格子構造によシ前記禁制帯幅の大きい層を構成するこ
とによシ、高移動度の2次元電子ガスを得る利点が−1
、この2次元電子ガス層をチャネル層とした高速半導体
素子を構成することができる。また、この発明の素子に
おいては、GaAs上にゲートを形成できるので、Ga
Asの精密な制御は必要でなく、高い相互コンダクタン
スを得ることができる。さらに、表面がGaAsとなる
ので、安定したショットキー接合特性を得ることができ
る一方、オーム性電極を形成しやすく、その抵抗値も小
さくでき、しかも素子の信頼性を高くすることができる
。
第1図および第2図は従来の半導体素子を示すm面図、
第3図はこの発明の高速半導体素子の実1/#、if+
!Iを示す断面図である。 1胛124 、、、超格子層、25・・・高純度GaA
s層。 特許出願人 工業技術院長 手続補正書(自発) 昭和12年2月77日 。 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許顕第173897号 2、発明の名称 高速半導体素子 3、補正をする者 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (リ 明細書第2頁第7行目から第8行目にかけて「2
次元ガスを」とあるのを「2次元電子ガスを」と補正す
る。 第6頁第12行目及び第7頁第12行目にr AtGa
As Jとあるのk r AtAs jと補正する0
(3)同書第5貞第7行目に「・り、ファ層23」とあ
るのを「・り5.ファ層22」と補正する。 (4) 同書同頁第16行目に「GaAsとAtGa
As Jとあるのをr GaAsとAAAs Jと補正
する。 (5) 同書第7頁第13行目に「A7As Jとあ
るのf r AtGaAs Jと補正する。 (6)同書第8頁第6行目に[GaAsの精密なff1
ll (mlJとあるのをrGaAsの厚さの精密な匍
]御」と補正する。
第3図はこの発明の高速半導体素子の実1/#、if+
!Iを示す断面図である。 1胛124 、、、超格子層、25・・・高純度GaA
s層。 特許出願人 工業技術院長 手続補正書(自発) 昭和12年2月77日 。 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許顕第173897号 2、発明の名称 高速半導体素子 3、補正をする者 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (リ 明細書第2頁第7行目から第8行目にかけて「2
次元ガスを」とあるのを「2次元電子ガスを」と補正す
る。 第6頁第12行目及び第7頁第12行目にr AtGa
As Jとあるのk r AtAs jと補正する0
(3)同書第5貞第7行目に「・り、ファ層23」とあ
るのを「・り5.ファ層22」と補正する。 (4) 同書同頁第16行目に「GaAsとAtGa
As Jとあるのをr GaAsとAAAs Jと補正
する。 (5) 同書第7頁第13行目に「A7As Jとあ
るのf r AtGaAs Jと補正する。 (6)同書第8頁第6行目に[GaAsの精密なff1
ll (mlJとあるのをrGaAsの厚さの精密な匍
]御」と補正する。
Claims (1)
- GaAsと禁制帯幅の広い層とのへテロ接合で、その禁
制帯幅の広い層にN型に選択的にドーピングを行い、ペ
テロ界面に形成される2次元電子層をチャネル層とする
半導体素子において、禁制帯幅
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17389782A JPS5963769A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 高速半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17389782A JPS5963769A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 高速半導体素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963769A true JPS5963769A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15969109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17389782A Pending JPS5963769A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | 高速半導体素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963769A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211279A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電界効果トランジスタ |
EP0258530A2 (de) * | 1986-09-01 | 1988-03-09 | Licentia Patent-Verwaltungs-GmbH | Photoempfänger |
FR2606552A1 (fr) * | 1986-06-11 | 1988-05-13 | Raytheon Co | Composant a semi-conducteur resistant aux rayonnements |
US4882608A (en) * | 1987-02-09 | 1989-11-21 | International Business Machines Corporation | Multilayer semiconductor device having multiple paths of current flow |
US5254863A (en) * | 1990-10-19 | 1993-10-19 | U.S. Philips Corp. | Semiconductor device such as a high electron mobility transistor |
US5410160A (en) * | 1992-06-08 | 1995-04-25 | Motorola, Inc. | Interband tunneling field effect transistor |
US5412224A (en) * | 1992-06-08 | 1995-05-02 | Motorola, Inc. | Field effect transistor with non-linear transfer characteristic |
JP2005354101A (ja) * | 2005-08-01 | 2005-12-22 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 窒化物半導体材料を用いたヘテロ接合電界効果型トランジスタ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929462A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | ヘテロ接合素子 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17389782A patent/JPS5963769A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JPS5929462A (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-16 | Mitsubishi Electric Corp | ヘテロ接合素子 |
Cited By (10)
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JP4517077B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2010-08-04 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 窒化物半導体材料を用いたヘテロ接合電界効果型トランジスタ |
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