JPS5963675A - 熱圧着用電線接続端子 - Google Patents
熱圧着用電線接続端子Info
- Publication number
- JPS5963675A JPS5963675A JP9065383A JP9065383A JPS5963675A JP S5963675 A JPS5963675 A JP S5963675A JP 9065383 A JP9065383 A JP 9065383A JP 9065383 A JP9065383 A JP 9065383A JP S5963675 A JPS5963675 A JP S5963675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- electric wire
- wire
- enameled
- thermocompression
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- Pending
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- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はエナメル電線を熱圧着により接続するための熱
圧着用電線接続端子に関するものである。
圧着用電線接続端子に関するものである。
エナメル電線を熱圧着により接続するための電線接続用
端子(以下単に端子という)は、エナメル電線の接続部
に対し、この接続部を挾圧する上下2つの挟圧面を備え
、この挟圧面(′lt−側方が互いに連結された形状、
例えばU字形を成している。
端子(以下単に端子という)は、エナメル電線の接続部
に対し、この接続部を挾圧する上下2つの挟圧面を備え
、この挟圧面(′lt−側方が互いに連結された形状、
例えばU字形を成している。
第1図はこの端子の一例を示したものであり、端子1は
エナメル電線2.J4の接続部2a 、 3a 。
エナメル電線2.J4の接続部2a 、 3a 。
4aに対し、この接続部2a 、 3a 、 4a
を挾圧する上下2つの挟圧面5,6を有する挟圧部7,
8と、この挟圧部7,8の一側方を互いに連結する連結
部9とから成っている。この端子1によりエナメル電線
2,3.4を接続するには次のようにする。
を挾圧する上下2つの挟圧面5,6を有する挟圧部7,
8と、この挟圧部7,8の一側方を互いに連結する連結
部9とから成っている。この端子1によりエナメル電線
2,3.4を接続するには次のようにする。
まず、第1図に示すように端子1の挟圧面5,6間にエ
ナメル電線2,3.4の接続部2a 、 3a 、 4
aを介入する。次に第2図に示すように端子1を上電極
10と下電極11とで挾んで加圧し、この状態で上電極
10と下電極11の間に電流1を流す。
ナメル電線2,3.4の接続部2a 、 3a 、 4
aを介入する。次に第2図に示すように端子1を上電極
10と下電極11とで挾んで加圧し、この状態で上電極
10と下電極11の間に電流1を流す。
そして、10.11に発生した熱でエナメル電線2.3
.4のエナメル皮膜を加熱して燃焼することによって剥
離すると共にエナメル電線2,3゜4と端子1(!:を
拡散させて接続する。
.4のエナメル皮膜を加熱して燃焼することによって剥
離すると共にエナメル電線2,3゜4と端子1(!:を
拡散させて接続する。
このように構成した従来の端子1によってエナメル線2
,3.4を接続するさ、剥離されたエナメル皮膜は隣り
合うエナメル電線と端子1の挟圧面5,6間に形成され
る空間8.aおよびエナメル電#1と端子]の挟圧面5
,6間に形成され、る空間sbに逃げ込む。ところが、
エナメル電線2の接続部2aの、連結部9の内周面と接
する部分から剥離したエナメル皮膜12は逃げ場がなく
、再びエナメル電線2の前記内周面と接する部分に密着
してしまう。このエナメル皮膜12はエナメル電線2と
端子1の拡散を防害し、電気的および機械的な接合力を
著しく低下させてしまうという欠点があった。
,3.4を接続するさ、剥離されたエナメル皮膜は隣り
合うエナメル電線と端子1の挟圧面5,6間に形成され
る空間8.aおよびエナメル電#1と端子]の挟圧面5
,6間に形成され、る空間sbに逃げ込む。ところが、
エナメル電線2の接続部2aの、連結部9の内周面と接
する部分から剥離したエナメル皮膜12は逃げ場がなく
、再びエナメル電線2の前記内周面と接する部分に密着
してしまう。このエナメル皮膜12はエナメル電線2と
端子1の拡散を防害し、電気的および機械的な接合力を
著しく低下させてしまうという欠点があった。
本発明は上記の点に鑑みて成されたものであり、その目
的と1「るとこる(′i、電気釣台よび機械的に充分な
接合力を得ることのできる熱圧着用電線接続端子を得る
ことにある。
的と1「るとこる(′i、電気釣台よび機械的に充分な
接合力を得ることのできる熱圧着用電線接続端子を得る
ことにある。
上記の目的を達成するため、本発明の要旨とするところ
は、エナメル電線の接続部に対シフ、この接続部を挟圧
する一ヒ下2つの挟圧面を備え、前記2つの挟圧面は一
側方が互いに連結された形状の熱圧着用電線接続端子に
おいて、前記挟圧面に前記エナメル電線の接続部の軸方
向に対して直角方向で、端部が前記挟圧面の他側方端部
で開口する複数の溝を形成したことを特徴とする熱圧着
用電線接続端子にある。
は、エナメル電線の接続部に対シフ、この接続部を挟圧
する一ヒ下2つの挟圧面を備え、前記2つの挟圧面は一
側方が互いに連結された形状の熱圧着用電線接続端子に
おいて、前記挟圧面に前記エナメル電線の接続部の軸方
向に対して直角方向で、端部が前記挟圧面の他側方端部
で開口する複数の溝を形成したことを特徴とする熱圧着
用電線接続端子にある。
以下、第4図に示す本発明の一実施例について□ 説明
する。本発明によれば、挟圧面5,6に複数本の溝13
を設ける。この溝13は、接続するため挟圧面5,6間
に介入したエナメル電線2,3.4の接続部2a、3a
、4aの軸方向に対して直角方向に設ける。そして、こ
の溝13の端部は挟圧面5,6の端部で開口するように
する。
する。本発明によれば、挟圧面5,6に複数本の溝13
を設ける。この溝13は、接続するため挟圧面5,6間
に介入したエナメル電線2,3.4の接続部2a、3a
、4aの軸方向に対して直角方向に設ける。そして、こ
の溝13の端部は挟圧面5,6の端部で開口するように
する。
このように構成した端子1′によりエナメル電線2 、
3.4を熱圧着により接続すね、ば、その接続状態を第
5図、第6図、第7図に示すように、エナメル電線2,
3.4と端子1′とは、溝13を設けることによって隣
り合う溝13との間に結果的に形成される突起部14で
拡散接続される。
3.4を熱圧着により接続すね、ば、その接続状態を第
5図、第6図、第7図に示すように、エナメル電線2,
3.4と端子1′とは、溝13を設けることによって隣
り合う溝13との間に結果的に形成される突起部14で
拡散接続される。
挟圧面5,6に溝13を設けるこ、、とによって、剥離
されたエナメル皮膜の逃げ込む空間を空間8a。
されたエナメル皮膜の逃げ込む空間を空間8a。
sbに加え溝13の分だけ増大でき、また溝13は挟圧
面5,6の端部で開口していることから、溝13に逃げ
込んだエナメル皮膜の一部は効率良く外部に排出される
。したがって、突起部14とエナメル電線2,3.4と
の接触面間からエナメル皮膜を充分排除でき、拡散接続
を促進できる。
面5,6の端部で開口していることから、溝13に逃げ
込んだエナメル皮膜の一部は効率良く外部に排出される
。したがって、突起部14とエナメル電線2,3.4と
の接触面間からエナメル皮膜を充分排除でき、拡散接続
を促進できる。
また、エナメル電線2の接続部2aの、連結部9の内周
面と接する部分から剥離したエナメル皮膜12は、溝1
3内に有効に逃げ込むことができるため、端子1′とエ
ナメル電線2とは何らエナメル皮膜12に防害されるこ
となく良好に拡散接続が行なわれる。さらに、端子II
は上下電極10゜11で加圧されることにより、突起部
14はエナメル電線2,3.4に食い込んだ状態で拡散
接続さイ1.る。したがって、電気的な接合力に加え、
機械的な接合力も増大する。
面と接する部分から剥離したエナメル皮膜12は、溝1
3内に有効に逃げ込むことができるため、端子1′とエ
ナメル電線2とは何らエナメル皮膜12に防害されるこ
となく良好に拡散接続が行なわれる。さらに、端子II
は上下電極10゜11で加圧されることにより、突起部
14はエナメル電線2,3.4に食い込んだ状態で拡散
接続さイ1.る。したがって、電気的な接合力に加え、
機械的な接合力も増大する。
また、この種のものは、より良好な電気的接続を得るた
め、電極10.11から大電流を端子に供給する。この
電流の大きさは端子の電流が流れる方向に対し直角方向
の断面積によって決定され、この断面積が極部的に狭く
なるようなものであつ、 では、この狭い部分が極部
的に加熱され破損してしまう。このため、この狭い断面
積に見合った小さな電流しか流せなくなり、良好な接続
状態を得ることはできない。この点、本発明によれば、
溝13は電流1の流ね、る方向と同一方向であるため、
電流1の流れる方向に対しその断面積を不変さすること
ができる。したがって、充分な電流1を端子IIに供給
でき、エナメル線を良好に接続することができる。また
、熱圧着作業中において、電流1を流すこと1こよつ工
電極10.11に発生した熱は端子を通って、さらに端
子に発生した熱は直接エナメル電線に伝えられ、この熱
によって端子とエナメル電線との接触部が拡散接続され
る。本考案においては、溝13を設けであるため、この
部分はエナメル電線2,3.4と接触せず、この部分の
熱は突起部14に集中する。このため、比較的早くエナ
メル皮膜を焼き切り、さらに端子1′が加圧さI7るこ
とによって突起部14はエナメル電線2,3.4に食い
込み、エナメル電線2,3.4と良好に接触する。溝1
3を設けたことにより、結果的にこの接触部に熱を集中
でき、突起部14における拡散接続を促進できる。
め、電極10.11から大電流を端子に供給する。この
電流の大きさは端子の電流が流れる方向に対し直角方向
の断面積によって決定され、この断面積が極部的に狭く
なるようなものであつ、 では、この狭い部分が極部
的に加熱され破損してしまう。このため、この狭い断面
積に見合った小さな電流しか流せなくなり、良好な接続
状態を得ることはできない。この点、本発明によれば、
溝13は電流1の流ね、る方向と同一方向であるため、
電流1の流れる方向に対しその断面積を不変さすること
ができる。したがって、充分な電流1を端子IIに供給
でき、エナメル線を良好に接続することができる。また
、熱圧着作業中において、電流1を流すこと1こよつ工
電極10.11に発生した熱は端子を通って、さらに端
子に発生した熱は直接エナメル電線に伝えられ、この熱
によって端子とエナメル電線との接触部が拡散接続され
る。本考案においては、溝13を設けであるため、この
部分はエナメル電線2,3.4と接触せず、この部分の
熱は突起部14に集中する。このため、比較的早くエナ
メル皮膜を焼き切り、さらに端子1′が加圧さI7るこ
とによって突起部14はエナメル電線2,3.4に食い
込み、エナメル電線2,3.4と良好に接触する。溝1
3を設けたことにより、結果的にこの接触部に熱を集中
でき、突起部14における拡散接続を促進できる。
第8図は本発明の他の実施例を示したものであり、端子
IIの軸方向端部に突起部14を形成しないよう端部に
切り欠き15−¥設けである。このようにすイ9.ば、
この端部はエナメル電線2 、 :N。
IIの軸方向端部に突起部14を形成しないよう端部に
切り欠き15−¥設けである。このようにすイ9.ば、
この端部はエナメル電線2 、 :N。
4(こ食い込も・こI−がなく、エナメル電線2.:(
。
。
4のこの部分の機械的強度を弱+V)ることなくエナメ
ル電、¥S2 、:’(,4を保持でき、エナメル電線
2.3,4の折り1胆ザ等によって容易に破損すること
がない。第9図、第10図は本考案の更に他の実施例を
示した竿)のであり、接続するエナメル線2 、3.4
、5の増加により端子1′の形状を略S字形、略〜■
字形にした場合について示しである。
ル電、¥S2 、:’(,4を保持でき、エナメル電線
2.3,4の折り1胆ザ等によって容易に破損すること
がない。第9図、第10図は本考案の更に他の実施例を
示した竿)のであり、接続するエナメル線2 、3.4
、5の増加により端子1′の形状を略S字形、略〜■
字形にした場合について示しである。
なお、こI′Vらの端子1′は前記の説明から明らかな
よ゛うに矢印へ方自から電極10.11によって加圧し
7、電流1を流す。第11図は端子台部15さケ:14
子1′と4・一体に構成した用台を示したものであり、
16は接続用オシ孔、17(オしナメル線保持部である
。
よ゛うに矢印へ方自から電極10.11によって加圧し
7、電流1を流す。第11図は端子台部15さケ:14
子1′と4・一体に構成した用台を示したものであり、
16は接続用オシ孔、17(オしナメル線保持部である
。
以トの実7ni例においてζ1、説明の便宜上、接続す
るエナメル線の数を3本、あろい(第4゛木に限定して
説明したが、エナメル線の数は必要に応じて増減−〇き
るものである。
るエナメル線の数を3本、あろい(第4゛木に限定して
説明したが、エナメル線の数は必要に応じて増減−〇き
るものである。
は、電気的および機械的によG〕充分な接合力を得るこ
さのできる熱圧着用電線接続端子を得ることが−Cきる
。
さのできる熱圧着用電線接続端子を得ることが−Cきる
。
第1図は従来の熱圧着用電線接続端子を示す斜視図、第
2図は熱圧着作業を説明するための煙、開国、第3Mに
を従来の熱圧着用接続端子によりエナメル電線を熱圧着
接続した状態を示すrE面図、第4図は本発明の一実施
例を示す斜視図、第5図。 第6図は本発明の熱圧着用TE線接続端子によりエナメ
ル電線を熱圧着接続した状態を示す正面図。 右側面図、第7図は第5図を7−7線に沿って切断して
示オIJ断j+111面図−1第8図71A本発明の他
の実施例を示す切断側面図、第9図、第10図6寸本発
明の更に他の実施例を示す正面図、第11図は本発明の
更に他の実施例を示す斜視図である。 5.6・・挟圧面、2,3.4・・エナメル線、2a
、 3a 、 4a・・接続部、13・・・溝代理人弁
理士 高 橋−明 夫1.蔦−\/ 、、、=、、1 第 1 図 第 2図 第5司 第6図 第、1 第9川 $10図 1? 第11し 手続補正書G代) 事件の表示 昭和 58 年 1,1許に(/1第 90653
吋発明の名称 抽圧をする者 1、f′1紳関1r 特許出願人 F□ T++: ’51す1(毒式会シ)1
1 立 タ 作 所代 理 人
2図は熱圧着作業を説明するための煙、開国、第3Mに
を従来の熱圧着用接続端子によりエナメル電線を熱圧着
接続した状態を示すrE面図、第4図は本発明の一実施
例を示す斜視図、第5図。 第6図は本発明の熱圧着用TE線接続端子によりエナメ
ル電線を熱圧着接続した状態を示す正面図。 右側面図、第7図は第5図を7−7線に沿って切断して
示オIJ断j+111面図−1第8図71A本発明の他
の実施例を示す切断側面図、第9図、第10図6寸本発
明の更に他の実施例を示す正面図、第11図は本発明の
更に他の実施例を示す斜視図である。 5.6・・挟圧面、2,3.4・・エナメル線、2a
、 3a 、 4a・・接続部、13・・・溝代理人弁
理士 高 橋−明 夫1.蔦−\/ 、、、=、、1 第 1 図 第 2図 第5司 第6図 第、1 第9川 $10図 1? 第11し 手続補正書G代) 事件の表示 昭和 58 年 1,1許に(/1第 90653
吋発明の名称 抽圧をする者 1、f′1紳関1r 特許出願人 F□ T++: ’51す1(毒式会シ)1
1 立 タ 作 所代 理 人
Claims (1)
- エナメル電線の接続部に対し、この接続部を挾圧する上
下2つの挟圧面を備え、前記2つの挟圧面Cよ一側方が
互いに連結された形状の熱圧着用電線接続端子において
、前記挟圧面に前記エナメル電線の接続部の軸方向に対
して直角方向で、端部が前記挟圧面の他側方端部で開口
する複数の溝を形成したごとを特徴とする熱圧着用電線
接続端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065383A JPS5963675A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 熱圧着用電線接続端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9065383A JPS5963675A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 熱圧着用電線接続端子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5963675A true JPS5963675A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=14004474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9065383A Pending JPS5963675A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 熱圧着用電線接続端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5963675A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05109459A (ja) * | 1991-04-02 | 1993-04-30 | Seiko Epson Corp | コネクターピンおよびコネクターピンの製造方法 |
| JP2009038938A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Nissan Motor Co Ltd | 接続端子及びその接続端子を有するステータ並びにステータ製造方法 |
| JP2012221835A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Honda Motor Co Ltd | ヒュージング方法 |
| JP2016046941A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 株式会社デンソー | 回転電機の固定子 |
| CN106363106A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-02-01 | 重庆旺德福金属结构有限公司 | 一种双路金属线材连接组件及其压接钳 |
| CN115995700A (zh) * | 2021-10-18 | 2023-04-21 | Abb瑞士股份有限公司 | 线性磁导线连接器 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP9065383A patent/JPS5963675A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05109459A (ja) * | 1991-04-02 | 1993-04-30 | Seiko Epson Corp | コネクターピンおよびコネクターピンの製造方法 |
| JP2009038938A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Nissan Motor Co Ltd | 接続端子及びその接続端子を有するステータ並びにステータ製造方法 |
| JP2012221835A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Honda Motor Co Ltd | ヒュージング方法 |
| JP2016046941A (ja) * | 2014-08-25 | 2016-04-04 | 株式会社デンソー | 回転電機の固定子 |
| CN106363106A (zh) * | 2016-11-01 | 2017-02-01 | 重庆旺德福金属结构有限公司 | 一种双路金属线材连接组件及其压接钳 |
| CN115995700A (zh) * | 2021-10-18 | 2023-04-21 | Abb瑞士股份有限公司 | 线性磁导线连接器 |
| EP4170825A1 (en) * | 2021-10-18 | 2023-04-26 | Abb Schweiz Ag | Linearized magnet wire connector |
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