JPS5963008A - 再生前置増幅器 - Google Patents
再生前置増幅器Info
- Publication number
- JPS5963008A JPS5963008A JP58156547A JP15654783A JPS5963008A JP S5963008 A JPS5963008 A JP S5963008A JP 58156547 A JP58156547 A JP 58156547A JP 15654783 A JP15654783 A JP 15654783A JP S5963008 A JPS5963008 A JP S5963008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- preamplifier
- winding
- circuit
- reproducing
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/26—Push-pull amplifiers; Phase-splitters therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の関連する技術分野
本発明は、回転するディスクに、数個の再生ヘッドと、
誘導トランスの回転する巻線と、再生ヘッドに接続され
た前置増幅器の構成素子群とを設けた、磁気テープ−記
録−再生装置用の再生前置増幅器に関する。
誘導トランスの回転する巻線と、再生ヘッドに接続され
た前置増幅器の構成素子群とを設けた、磁気テープ−記
録−再生装置用の再生前置増幅器に関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1800799号公報
により、ビデオ信号の記録及び再生用の磁気テープ装置
は既に公知である。この公知の装置(・こおいては、回
転する磁気ヘッド支持体上に、能動素子を備えた1つの
電子装置、例えば1つの増幅器が設けられている。その
際、周波数変調された信号の増幅は、集積回路の技術を
用いて行わなければならない。しかしそうするためには
、技術的に費用のかかる集積回路を開発、製造すること
が必要となり、これは、製造個数が比較的少い場合には
不経済である。
により、ビデオ信号の記録及び再生用の磁気テープ装置
は既に公知である。この公知の装置(・こおいては、回
転する磁気ヘッド支持体上に、能動素子を備えた1つの
電子装置、例えば1つの増幅器が設けられている。その
際、周波数変調された信号の増幅は、集積回路の技術を
用いて行わなければならない。しかしそうするためには
、技術的に費用のかかる集積回路を開発、製造すること
が必要となり、これは、製造個数が比較的少い場合には
不経済である。
さらに、ドイツ連邦共和国特許出願公開第241140
2号公報によシ、リング状のへラドロータを備えた、回
転する磁気ヘッド装置は既に公知である。前記ヘッドロ
ータは、走査装置の固定されたコア部の、リング状の空
所内に、静水力学的に支承されている。実施例によれば
、ヘッドロータに又はヘッドロータ内に、走査された信
号を増幅するための回路が設けられている。さらに、信
号電圧及び供給電圧を無接触に伝送する方法も示されて
いる。しかし、回転する磁気ヘッドを有するロータをリ
ング状に構成すると、その支承や質量に関する問題が生
じる。この問題は、容易に克服できるものではなく、結
局、扁平な磁気へラドロータが優先して使用される。
2号公報によシ、リング状のへラドロータを備えた、回
転する磁気ヘッド装置は既に公知である。前記ヘッドロ
ータは、走査装置の固定されたコア部の、リング状の空
所内に、静水力学的に支承されている。実施例によれば
、ヘッドロータに又はヘッドロータ内に、走査された信
号を増幅するための回路が設けられている。さらに、信
号電圧及び供給電圧を無接触に伝送する方法も示されて
いる。しかし、回転する磁気ヘッドを有するロータをリ
ング状に構成すると、その支承や質量に関する問題が生
じる。この問題は、容易に克服できるものではなく、結
局、扁平な磁気へラドロータが優先して使用される。
発明の効果
それに反し、特許請求の範囲第1項に記載の特徴を備え
た本発明による再生前置増幅器は、その回路が、僅かな
個別素子によシ構成可能であり、かつヘッド輪ディスク
上に多重的に配置しうるという利点を有する。また、個
別構成素子の質量が僅かなため、回転負荷が作動中によ
り良好に耐えられるという利点もある。特に有利な点は
、回路構成が対称なため障害に対して外部の信号源の同
相成分抑圧が達成しうろことである。さらに前記回路は
、非常に広帯域に増幅を行い、かつ振動による障害を受
は難(構成できる。
た本発明による再生前置増幅器は、その回路が、僅かな
個別素子によシ構成可能であり、かつヘッド輪ディスク
上に多重的に配置しうるという利点を有する。また、個
別構成素子の質量が僅かなため、回転負荷が作動中によ
り良好に耐えられるという利点もある。特に有利な点は
、回路構成が対称なため障害に対して外部の信号源の同
相成分抑圧が達成しうろことである。さらに前記回路は
、非常に広帯域に増幅を行い、かつ振動による障害を受
は難(構成できる。
本発明による再生前置増幅器は、例えば10QMbit
/sの高いビットレートのディジタル信号を再生するの
に特に適している。
/sの高いビットレートのディジタル信号を再生するの
に特に適している。
実施例の説明
次に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図に図示のヘッド輪ディスク1は、公知のように、
誘導トランス2と一体に構造上1つのユニットにまとめ
られている。ヘッド輪ディスク1の外周部に配置された
4つの磁気ヘッド6に対応して、ヘッド輪ディスク1の
平面−ヒに4つのセグメント5が設けられてお9、そ、
Itら各セグメントにそれぞれ1つの再生前置増幅器の
回路装置が収納されろ。前記誘導トランス2は、数個の
トランス部分3を有している。これらのトランス部分3
は、適切な材料(例えばμメタル)から成るシールド4
により相互に遮蔽されている。
誘導トランス2と一体に構造上1つのユニットにまとめ
られている。ヘッド輪ディスク1の外周部に配置された
4つの磁気ヘッド6に対応して、ヘッド輪ディスク1の
平面−ヒに4つのセグメント5が設けられてお9、そ、
Itら各セグメントにそれぞれ1つの再生前置増幅器の
回路装置が収納されろ。前記誘導トランス2は、数個の
トランス部分3を有している。これらのトランス部分3
は、適切な材料(例えばμメタル)から成るシールド4
により相互に遮蔽されている。
第2図に、本発明による装置の回路略図を示す。磁気ヘ
ッド6は、2つの部分巻線10,11を有し、これらの
部分巻線は、直列接続さJtている。またこれらの部分
巻線の接続点は、アース電位に接続され℃いる。巻謙i
o、iiの他端は、そnぞれ各増幅回路の入力側12,
12′と接続されている。従って、巻線10においてヘ
ッド6のところを通過する磁気テープの磁化により誘起
された信号は、結合コンデンサ13を介して、トランジ
スタ16のペースに供給され、また反対の極性にてトラ
ンジスタ16′のペースに供給される。
ッド6は、2つの部分巻線10,11を有し、これらの
部分巻線は、直列接続さJtている。またこれらの部分
巻線の接続点は、アース電位に接続され℃いる。巻謙i
o、iiの他端は、そnぞれ各増幅回路の入力側12,
12′と接続されている。従って、巻線10においてヘ
ッド6のところを通過する磁気テープの磁化により誘起
された信号は、結合コンデンサ13を介して、トランジ
スタ16のペースに供給され、また反対の極性にてトラ
ンジスタ16′のペースに供給される。
これら2つの増幅回路は、全く同一に構成されているの
で、以下においては、素子13乃至20より構成されて
いる増幅回路について説明し、素子13′乃至20′よ
り構成されている回路については説明を省略する。トラ
ンジスタ16は、エミッター接地形回路に接続されてお
り、従って、電流増幅及び電圧増幅を可能とする。
で、以下においては、素子13乃至20より構成されて
いる増幅回路について説明し、素子13′乃至20′よ
り構成されている回路については説明を省略する。トラ
ンジスタ16は、エミッター接地形回路に接続されてお
り、従って、電流増幅及び電圧増幅を可能とする。
前記電流増幅及び電圧増幅は、(他の接地形回路と比較
して)最大の出力増幅が可能となる。
して)最大の出力増幅が可能となる。
ペース−バイアス電圧を、電圧負帰還形にて発生するた
めに、抵抗15.14より成る分圧器が用いられている
。
めに、抵抗15.14より成る分圧器が用いられている
。
増幅された信号は、トランジスタ16のコレクタから、
高い周波数の振動の阻IEのためにのみ用いられる抵抗
18を介して、トランジスタ190ベースに供給される
。増幅回路の出力抵抗をでさるだけ低くするために、前
記トランジスタ19は、そのエミッタに接続されている
作動抵抗20と共にエミッタホロアとして接続されてい
る。双方の増幅回路の出力側22.22’には、回転す
るトランスの1次巻線23が接続されている。前記1次
巻線は、トランスの回転部分2(第1図参照)K接続さ
れており、しかも各磁気ヘッド6のそれぞれ1つに対し
℃は、1つの巻線か、各トランス部分3(第1図参照少
のうちの1つに接続されている。2次巻線24は、走査
装R(スキャナ)の固定部分に接続されている。端子2
5及び26からは、増幅された信号が、さらに処理する
ために取出されろ。
高い周波数の振動の阻IEのためにのみ用いられる抵抗
18を介して、トランジスタ190ベースに供給される
。増幅回路の出力抵抗をでさるだけ低くするために、前
記トランジスタ19は、そのエミッタに接続されている
作動抵抗20と共にエミッタホロアとして接続されてい
る。双方の増幅回路の出力側22.22’には、回転す
るトランスの1次巻線23が接続されている。前記1次
巻線は、トランスの回転部分2(第1図参照)K接続さ
れており、しかも各磁気ヘッド6のそれぞれ1つに対し
℃は、1つの巻線か、各トランス部分3(第1図参照少
のうちの1つに接続されている。2次巻線24は、走査
装R(スキャナ)の固定部分に接続されている。端子2
5及び26からは、増幅された信号が、さらに処理する
ために取出されろ。
双方の増幅回路が相違しているために過渡電流が巻線2
3を通って流れるのを回避するために、トランスの1次
巻線23と直列(で、コンデンサ21が接続されている
。なぜなら、そうした過渡電流が流れると、不必要な負
荷(熱発出)が生じるのみならず、トランスの磁化が不
平衡となる恐れかあるからである。27において例えば
12Vの動作電圧が供給される。この動作電圧は、コン
デンサ28によシアースに対して阻止されている。
3を通って流れるのを回避するために、トランスの1次
巻線23と直列(で、コンデンサ21が接続されている
。なぜなら、そうした過渡電流が流れると、不必要な負
荷(熱発出)が生じるのみならず、トランスの磁化が不
平衡となる恐れかあるからである。27において例えば
12Vの動作電圧が供給される。この動作電圧は、コン
デンサ28によシアースに対して阻止されている。
中間タップを有する巻線は、第2図に示す様1(アース
されており、各増幅器の入力側に供給された双方の信号
が良好に対称となるようにしている。しがし、1つの巻
線を有するヘッドを用力、これらのヘッドを、第3図に
示すように、 各1つのト5ンス31,32を介して入
力側12及び12′と接続することももちろん可能であ
る。また、巻線3DK、十分に高い出力電圧が存在して
いる場合、トランスを省略してもより0
されており、各増幅器の入力側に供給された双方の信号
が良好に対称となるようにしている。しがし、1つの巻
線を有するヘッドを用力、これらのヘッドを、第3図に
示すように、 各1つのト5ンス31,32を介して入
力側12及び12′と接続することももちろん可能であ
る。また、巻線3DK、十分に高い出力電圧が存在して
いる場合、トランスを省略してもより0
第1図は、本発明による再生@置増幅器の、種々の装置
を有するヘッド輪の略図、第2図は、ヘッド輪上に配置
された再生前置増幅器の実施例の回路略図、第3図は、
第2図に図示の回路図の変形回路略図を示す。 2・誘導トランス、3・・・トランス部分、4・・・シ
ールド、5・・セグメント、6・・・磁気ヘッド、io
、’+i・・・部分巻線、23・・・回転するトランス
の1次巻線
を有するヘッド輪の略図、第2図は、ヘッド輪上に配置
された再生前置増幅器の実施例の回路略図、第3図は、
第2図に図示の回路図の変形回路略図を示す。 2・誘導トランス、3・・・トランス部分、4・・・シ
ールド、5・・セグメント、6・・・磁気ヘッド、io
、’+i・・・部分巻線、23・・・回転するトランス
の1次巻線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 回転するディスクに、数個の再生ヘッドと、誘導
トランスの回転する巻線と、再生ヘッドに接続された前
置増幅器の構成素子群とを設けた、磁気テープ−記録−
再生装置用の再生前置増幅器((おい℃、電圧負帰還エ
ミッタ接地形回路及びコレクタ接地形回路より成るそれ
ぞれ1つの直列回路を有する2つの対称な増幅器分岐を
設け、該各増幅器の出力([11を、誘導トランスの回
転する巻線と接続したことを特徴とする、再生前置増幅
器。 2、 エミッタ接地形回路の入力側を、コンデンサを介
して、再生ヘッドのうちの1つの、中間タップを備えた
巻線と接続し、その際中間タップをアース接続した、特
許請求の範囲第1項に記載の再生前置増幅器。 6、 エミッタ接地形回路の入力側を、コンデンサと1
つのトランスを介して、再生ヘッドのうちの1つの巻線
と接続した、特許請求の範囲第1項に記載の再生前置増
幅器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32326106 | 1982-09-02 | ||
DE19823232610 DE3232610A1 (de) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | Wiedergabevorverstaerker |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963008A true JPS5963008A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=6172286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156547A Pending JPS5963008A (ja) | 1982-09-02 | 1983-08-29 | 再生前置増幅器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4524396A (ja) |
JP (1) | JPS5963008A (ja) |
DE (1) | DE3232610A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3326066A1 (de) * | 1983-07-20 | 1985-01-31 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum betrieb einer gegentakt-verstaerkeranordnung und verstaerkeranordnung hierfuer |
DE3582696D1 (de) * | 1984-05-29 | 1991-06-06 | John S Donovan | Gegentaktverstaerker ohne vorspannungserzeugung. |
DE3516527A1 (de) * | 1985-05-08 | 1986-11-13 | Grundig E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co KG, 8510 Fürth | Vorrichtung zur spannungsversorgung eines vorverstaerkers fuer die magnetkoepfe eines videomagnetbandgeraetes |
DE3715884A1 (de) * | 1986-05-14 | 1987-11-19 | Mitsumi Electric Co Ltd | Trommelanordnung zur halterung mehrerer rotierender aufzeichnungs- und wiedergabekoepfe |
DE3644502A1 (de) * | 1986-12-24 | 1988-07-07 | Broadcast Television Syst | Rotierende magnetkopfanordnung |
DE3713429A1 (de) * | 1987-04-22 | 1988-11-03 | Thomson Brandt Gmbh | Recorder mit einer rotierenden kopftrommel |
DE3724349A1 (de) * | 1987-07-23 | 1989-02-02 | Thomson Brandt Gmbh | Drehtransformator fuer einen recorder |
DE3923041A1 (de) * | 1989-07-13 | 1991-01-17 | Thomson Brandt Gmbh | Magnetbandrecorder |
DE4109589A1 (de) * | 1991-03-20 | 1992-09-24 | Tandberg Data | Schaltungsanordnung zum selektiven durchschalten von lesesignalen eines mehrfachmagnetkopfes bei einem magnetschichtspeicher |
US7382911B1 (en) | 2001-02-16 | 2008-06-03 | Hand Held Products, Inc. | Identification card reader |
US7451917B2 (en) * | 2002-01-11 | 2008-11-18 | Hand Held Products, Inc. | Transaction terminal comprising imaging module |
US7748620B2 (en) | 2002-01-11 | 2010-07-06 | Hand Held Products, Inc. | Transaction terminal including imaging module |
US20030132294A1 (en) * | 2002-01-11 | 2003-07-17 | Hand Held Products, Inc. | Transaction terminal including signature entry feedback |
US7121470B2 (en) * | 2002-01-11 | 2006-10-17 | Hand Held Products, Inc. | Transaction terminal having elongated finger recess |
US7479946B2 (en) * | 2002-01-11 | 2009-01-20 | Hand Held Products, Inc. | Ergonomically designed multifunctional transaction terminal |
US7472825B2 (en) * | 2002-01-11 | 2009-01-06 | Hand Held Products, Inc. | Transaction terminal |
US7172114B2 (en) * | 2004-12-30 | 2007-02-06 | Hand Held Products, Inc. | Tamperproof point of sale transaction terminal |
US8723804B2 (en) * | 2005-02-11 | 2014-05-13 | Hand Held Products, Inc. | Transaction terminal and adaptor therefor |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3032719A (en) * | 1958-04-14 | 1962-05-01 | Ibm | Automatic gain control circuits |
US3068327A (en) * | 1958-10-02 | 1962-12-11 | Rca Corp | Transistor amplifier circuit |
GB987948A (en) * | 1963-08-27 | 1965-03-31 | Gen Precision Inc | Improvements in or relating to amplifying circuits for electronic digital computers |
US3465321A (en) * | 1966-02-21 | 1969-09-02 | Potter Instrument Co Inc | Differential amplifier and peak detector for multiple speed magnetic tape transport |
US3823415A (en) * | 1973-04-11 | 1974-07-09 | Ibm | Rotary magnetic head apparatus having an air-bearing supported head wheel |
US4085383A (en) * | 1976-10-07 | 1978-04-18 | Control Data Corporation | Matrix selection amplifier circuit for low impedance heads in a magnetic disc memory device |
FR2469043B1 (fr) * | 1979-10-31 | 1986-01-24 | Enertec | Filtres accordes par commutation et utilisation dans un egalisateur d'enregistrement magnetique |
US4357637A (en) * | 1981-07-29 | 1982-11-02 | Honeywell Inc. | Preamplifier circuit |
-
1982
- 1982-09-02 DE DE19823232610 patent/DE3232610A1/de active Granted
-
1983
- 1983-08-19 US US06/524,684 patent/US4524396A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-29 JP JP58156547A patent/JPS5963008A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4524396A (en) | 1985-06-18 |
DE3232610C2 (ja) | 1990-05-23 |
DE3232610A1 (de) | 1984-03-08 |
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