JPH09106503A - 信号増幅回路 - Google Patents

信号増幅回路

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JPH09106503A
JPH09106503A JP7286735A JP28673595A JPH09106503A JP H09106503 A JPH09106503 A JP H09106503A JP 7286735 A JP7286735 A JP 7286735A JP 28673595 A JP28673595 A JP 28673595A JP H09106503 A JPH09106503 A JP H09106503A
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JP
Japan
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signal
reproduction
amplifier circuit
circuit
amplifying
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Application number
JP7286735A
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English (en)
Inventor
Kenji Nakamura
健次 中村
Yoshitaka Kanemoto
芳孝 金本
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 再生速度を変更できるビデオテープレコーダ
の再生信号増幅回路において、高速再生時の信号周波数
帯域内でのヘッドの共振周波数の影響をなくした信号増
幅回路を提供する。 【解決手段】 複数の信号増幅用接合型FETQ1〜Q
3からなる並列入力型増幅回路20に、ドラム回転数を
変えることで再生速度が変化するビデオテープレコーダ
の再生信号を入力して増幅する再生信号増幅回路におい
て、低速再生時は、複数の信号増幅用接合型FETQ1
〜Q3からなる並列入力型増幅回路にて増幅し、高速再
生時は、スイッチングトランジスタQ5をオフにして、
FETQ2とFETQ3のゲートとソース間に逆バイア
スをかけて増幅機能を停止させて増幅する。高速再生時
には入力容量が減少してヘッド共振周波数を高くできる
ので、高速再生時の周波数帯域はヘッド共振周波数より
も小さい帯域内に入る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、信号増幅回路、特にビ
デオテープレコーダにおいて、再生速度の異なる再生信
号の増幅に適用して好適な信号増幅回路に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、ビデオテープレコーダ(以
下、VTRという。)の再生信号を増幅する信号増幅回
路として、図5に示すような信号増幅回路10が提案さ
れている。この信号増幅回路10は、複数、例えば3個
の接合型nチャネル電界効果トランジスタ(以下、FE
Tという。)Q1、Q2及びQ3を並列接続し、各FE
TQ1〜Q3のゲートを信号入力端子とし、ソースSを
共通に接地し、ドレインDを共通に接続して構成されて
いる。
【0003】前記信号増幅回路10において、前記FE
TQ1〜Q3は、ドレイン・ソース間の帰還容量によ
る、いわゆるミラー効果により見かけ上の入力容量が増
大し、入力インピーダンスを下げ、高周波特性を劣化さ
せる。そこで前記ミラー効果による見かけ上の入力容量
の増大を防ぐために、バイポーラトランジスタQ4にて
構成されるベース接地回路を設けて出力を取り出すよう
にしている。
【0004】前記ベース接地回路を構成するバイポーラ
トランジスタQ4のエミッタは、前記3個のFETQ1
〜Q3のドレインDに共通に接続され、各FETQ1〜
Q3からの信号電流をコレクタ負荷抵抗R3にて電圧に
変換して取り出している。なお、抵抗R1及びR2はそ
の接続点がバイポーラトランジスタQ4のベースに接続
されたバイアス用の抵抗である。
【0005】ところで、VTRの再生ヘッドHに誘起さ
れる再生信号電圧レベルEoは、次式で与えられる。E
o=n×dφ/dt ここで、nはヘッドの巻線数、φ
は磁束密度である。
【0006】したがって、低速再生時は出力レベルが低
下し、再生増幅回路のノイズの影響が目立ってくる。こ
れを改善するために、前記複数のFETを用いた信号増
幅回路10を再生増幅回路として用いている。
【0007】再び図5において、再生ヘッド(HEA
D)Hに誘起された再生信号は、ロータリトランスRT
を介して回転ドラム(図示せず)の外部に取り出され、
信号増幅回路10の各FETQ1〜Q3のゲートに入力
される。
【0008】ここで、前記信号増幅回路10において、
前記3個のFETのうち1個のFETに着目して、バイ
ポーラトランジスタQ4のコレクタに現れる再生信号レ
ベルをE1 、ノイズレベルをN1 、S/Nを〔S/N〕
1 とすると、〔S/N〕1 =E1 /N1 となる。
【0009】一方、3個のFETQ1〜Q3が並列接続
されている場合は、再生信号レベルをE3 、ノイズレベ
ルをN3 とすると再生信号は3倍になるので、E3 =3
1となる。また、ノイズレベルは自乗平均となるので
3 =√(3N1 2)となる。
【0010】したがって、図5の信号増幅回路10のS
/Nは、〔S/N〕3 =E3 /N3 =3E1 /√(3N
1 2)=√3×E1 /N1=√3〔S/N〕1 となる。つ
まり、√3倍だけS/Nが改善されることになる。
【0011】ところが、再生ヘッドH側から見た信号増
幅回路10の入力容量をC3 とし、前記FETを一個用
いた場合の入力容量をC1 とすると、再生ヘッドH側か
ら見た信号増幅回路10の入力容量C3 は、前記FET
を一個用いた場合の入力容量C1 の3倍となるため、ヘ
ッド結線時のロータリトランスRTの2次側のインダク
タンスをLとすると、ヘッドのLと前記入力容量C3
の並列共振周波数f3は、 f3=1/2π√(L・C3 )=1/2π√(L・3C1 ) =1/√3×〔1/2π√(L・C1 )〕 ここで、f1=1/2π√(L・C1 )であるから、f
3=1/√3×f1となる。つまり、1/√3だけ並列
共振周波数が低下する。
【0012】前記3個のFETを備えた信号増幅回路1
0をVTRの再生回路に用いた場合、低速(1倍速、例
えば、デジタルVTRにおいては4500rpm)再生
時の信号周波数帯域fLは、図4に示すように、前記並
列共振周波数f3よりも十分低い周波数であるため、問
題はない。しかし、高速再生(4倍速、例えば、デジタ
ルVTRにおいては18000rpm)時の信号周波数
帯域fHは、並列共振周波数f3よりも高い周波数にな
っているので、帯域内でのヘッド共振の影響で、振幅、
位相特性の急峻な変化が存在し、このため正常な復調動
作ができなくなってしまうという問題がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
に鑑み、前記高速再生時の信号周波数帯域内でのヘッド
の共振による影響をなくした信号増幅回路を提供する点
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の信号増幅回路
は、複数の信号増幅トランジスタからなる並列入力型増
幅回路に、ドラム回転数を変えることで再生速度が変化
するビデオテープレコーダの再生信号を入力して増幅す
る信号増幅回路において、低速再生時は、前記複数の信
号増幅トランジスタからなる並列入力型増幅回路にて増
幅し、高速再生時は、前記複数の信号増幅トランジスタ
のうち一部の信号増幅トランジスタの入力端子と共通端
子間に逆バイアスをかけることで増幅機能を停止させて
増幅することを特徴とする。
【0015】
【実施例】まず、前記問題点を解決できる本発明の信号
増幅回路の基本的構成を図1に基づいて説明する。前記
従来の信号増幅回路10と変わらない構成には、同一符
号を付して説明する。本発明の信号増幅回路20は、複
数のFET、例えば3個のnチャンネル接合型FETQ
1〜Q3を並列接続になしうる構成とし、各FETQ1
〜Q3のゲートを信号入力端子とし、ドレインDはバイ
ポーラトランジスタQ4のエミッタに共通に接続されて
いる。これらの構成は従来と変わるところはない。
【0016】本発明の信号増幅回路20は、前記3個の
FETQ1〜Q3のうちFETQ1のソースは接地し、
残りの2個のFETQ2及びFETQ3のソースは、ス
イッチを構成するバイポーラトランジスタQ5(以下、
スイッチングトランジスタQ5という。)のコレクタに
直結されている。
【0017】前記スイッチングトランジスタQ5のエミ
ッタは接地され、そのコレクタは抵抗R5を介して+B
電源に接続され、そのベースは抵抗R4を介してコント
ロール電圧Vに接続されている。そして前記コントロー
ル電圧Vからの電圧にてスイッチングトタランジスタQ
5をオンオフ制御する。さらに、再生ヘッドHのロータ
リトランスRTの出力側(2次側巻線)の一端は、前記
FETQ1〜Q3のゲートへ直結され、他端はFETQ
1のソース及びスイッチングトランジスタQ5のエミッ
タへそれぞれ直結されている。
【0018】以下、前記信号増幅回路20において、V
TRの低速再生時及び高速再生時の増幅動作について説
明する。まず、低速再生時は、ハイレベルに設定された
コントロール電圧Vが抵抗R4を通してスイッチングト
ランジスタQ5のベースに印加されて該スイッチングト
ランジスタQ5をオン状態にする。
【0019】この時、3個のFETQ1〜Q3のゲート
には、ロータリトランスRTの2次側巻線により、アー
ス電位、すなわちFETQ1〜Q3のソースと同電位が
印加される。このため、再生ヘッドHからの再生信号電
圧はFETQ1〜Q3にて電流に変換されて、ベース接
地トランジスタQ4のコレクタに増幅された信号電圧が
現れる。そして、該信号電圧は次段の増幅回路(図示せ
ず)に入力される。この低速再生時の動作は前記従来の
信号増幅回路10動作と変わるところはない。
【0020】次に、高速再生時は、前記コントロール電
圧Vをローレベルに設定してスイッチングトランジスタ
Q5をオフ状態にする。この時、FETQ2及びFET
Q3のソース電位は、抵抗R5を通して電源電圧+B電
位に設定される。このため、前記FETQ2及びFET
Q3は、そのアース電位のゲートとソース間は逆バイア
ス状態となり、ゲート・ソース間の容量は大幅に減少し
て、信号増幅回路20全体の入力容量も大幅に低減す
る。
【0021】さらに、ゲート・ソース間が逆バイアスと
なった前記FETQ2及びFETQ3は、ベース接地ト
ランジスタQ4のエミッタから流入する電流がオフとな
って増幅機能を失い、電流変換はFETQ1のみで行わ
れることとなり、前記従来例において説明したFETが
一個の場合と同じ状態になる。
【0022】この時のS/Nは、前記従来と同様に〔S
/N〕1 =E1 /N1 となり、FETQ2及びFETQ
3がオンの場合よりも劣化するが、前記同様に高速再生
時は再生信号レベルが大きいので、格別問題になること
はない。このように、前記信号増幅回路20は、高速再
生時は入力容量が小さく、低速再生時はS/を大きく取
れる再生モードに合った信号増幅回路を実現することが
できる。
【0023】つまり、前記3個のFETQ1〜Q3を備
えた信号増幅回路をVTRの信号再生回路に用いた場
合、低速再生時の信号周波数帯域fLは、前記並列共振
周波数f3よりも十分低い周波数であるため問題はな
く、また、高速再生時の信号周波数帯域fHよりも高い
周波数領域へ並列共振周波数f1を移すことができるの
で、帯域内でのヘッド共振の影響で、振幅、位相特性の
急峻な変化がなくなり、復調動作に支障を来すことがな
くなる。
【0024】次に他の実施例について説明する。この実
施例は、図2に示すように、FETQ1のゲートがロー
タリトランスRTへ直結し、FETQ2及びFETQ3
のゲートにはコンデンサC1を介してロータリトランス
RTに接続され、再生モードによりバイアスのかけ方を
切り替える方式をとっており、スイッチングトランジス
タQ6及びQ7のオンオフ制御によってバイアスのかけ
方が切り替えられるように構成されている。
【0025】図2において、低速再生時は、ハイレベル
に設定されたコントロール電圧Vが抵抗R6を通してス
イッチングトランジスタQ6のベースに供給されて該ス
イッチングトランジスタQ6をオン状態にする。同時に
スイッチングトランジスタQ7はオン、トランジスタQ
8及びトランジスタQ9はオフの状態になる。この時、
FETQ2及びFETQ3のゲートには抵抗R7と介し
てアース電位が印加され、ゲートとソースは同電位とな
るため、図1の実施例と同様にFETQ1〜Q3の全て
が動作する。
【0026】一方、高速再生時は、コントロール電圧V
をローレベルに設定して、前記スイッチングトランジス
タQ6をオフ状態とする。この時、スイッチングトラン
ジスタQ7も抵抗R8を介してオフするため、+B電源
から抵抗R9を介してトランジスタQ8のエミッタ電流
が流れ、このエミッタ電流が抵抗R10を介してスイッ
チングトランジスタQ9をオンにする。
【0027】このため、抵抗R7はトランジスタQ9の
エミッタ電位、つまり−B’電源に接続されるので、F
ETQ2及びQ3のゲートには−B’電源が印加され、
ゲート・ソース間は逆バイアス状態となる。この結果前
記実施例と同様にFETQ2及びFETQ3はオフとな
って増幅機能を失い、FETQ1のみが増幅機能を有す
ることになる。
【0028】次に、図3に示す実施例は、図1に示す信
号増幅回路20を差動接続して構成した信号増幅回路で
ある。図3において、ロータリトランスRTに2次側出
力(X)及び(Y)をそれぞれ2組の信号増幅回路20
に差動的に入力し、次段の差動増幅回路30へ差動的に
出力する。この信号増幅回路は差動的に動作することを
除き、図1の信号増幅回路20とその動作は変わらな
い。また、図2に示す信号増幅回路を差動接続して実施
できることはいうまでもない。
【0029】前記各実施例では信号増幅用トランジスタ
Q1〜Q3として接合型FETを使用したが、接合型F
ETに代えてMOS型FET又はバイポーラトランジス
タで構成しても実施することもできる。ただし、現状で
はMOS型FETは低域でのS/Nが悪く、またバイポ
ーラトランジスタは高域でのS/Nが悪いため、前記信
号増幅回路には接合型FETが好適である。
【0030】
【発明の効果】本発明の信号増幅回路によれば、VTR
のヘッド出力が小さい低速再生時は、高S/Nとなり、
広帯域が必要な高速再生時はヘッド共振周波数を高くで
きるので、高速再生時の周波数帯域がヘッド共振周波数
よりも小さい帯域内に入り、帯域内でのヘッド共振の影
響をなくすることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明信号増幅回路の実施例1の回路図であ
る。
【図2】本発明信号増幅回路の実施例2の回路図であ
る。
【図3】本発明信号増幅回路の実施例3の回路図であ
る。
【図4】VTRの低速及び高速再生時の周波数帯域特性
を示す図である。
【図5】一般的な信号増幅回路の回路図である。
【符号の説明】
Q1、Q2、Q3 nチャンネル接合型FET Q4 ベース接地トランジスタ Q5 スイッチングトランジスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の信号増幅トランジスタからなる並列
    入力型増幅回路に、ドラム回転数を変えることで再生速
    度が変化するビデオテープレコーダの再生信号を入力し
    て増幅する信号増幅回路において、 低速再生時は、前記複数の信号増幅トランジスタからな
    る並列入力型増幅回路にて増幅し、 高速再生時は、前記複数の信号増幅トランジスタのうち
    一部の信号増幅トランジスタの入力端子と共通端子間に
    逆バイアスをかけることで増幅機能を停止させて増幅す
    ることを特徴とする信号増幅回路。
  2. 【請求項2】 信号増幅トランジスタは、接合型電界効
    果トランジスタであることを特徴とする請求項1の信号
    増幅回路。
  3. 【請求項3】 信号増幅トランジスタのミラー効果を低
    減するトランジスタ回路を備えることを特徴とする請求
    項1の信号増幅回路。
  4. 【請求項4】 複数の信号増幅トランジスタからなる並
    列入力型増幅回路に、ドラム回転数を変えることで再生
    速度が変化するビデオテープレコーダの再生信号を入力
    して増幅する信号増幅回路において、 低速再生時は、前記複数の信号増幅トランジスタからな
    る並列入力型増幅回路にて増幅し、 高速再生時は、前記複数の信号増幅トランジスタのうち
    一部の信号増幅トランジスタの入力端子と共通端子間に
    逆バイアスをかけることで増幅機能を停止させて増幅す
    る信号増幅回路を差動接続してなる信号増幅回路。
JP7286735A 1995-10-06 1995-10-06 信号増幅回路 Pending JPH09106503A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013191910A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Fujitsu Ltd 増幅器および増幅方法
JP2014068358A (ja) * 2009-03-19 2014-04-17 Qualcomm Incorporated 保護回路を有するカスコード増幅器
JP2015130558A (ja) * 2014-01-06 2015-07-16 株式会社村田製作所 増幅器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014068358A (ja) * 2009-03-19 2014-04-17 Qualcomm Incorporated 保護回路を有するカスコード増幅器
JP2013191910A (ja) * 2012-03-12 2013-09-26 Fujitsu Ltd 増幅器および増幅方法
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