JPH06338007A - ディジタルvtr - Google Patents

ディジタルvtr

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JPH06338007A
JPH06338007A JP5148473A JP14847393A JPH06338007A JP H06338007 A JPH06338007 A JP H06338007A JP 5148473 A JP5148473 A JP 5148473A JP 14847393 A JP14847393 A JP 14847393A JP H06338007 A JPH06338007 A JP H06338007A
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Japan
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transistor
recording
switch
amplifier
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Yasutaka Kotani
保孝 小谷
Tomoyuki Hiura
智之 日浦
Masato Sekine
正人 関根
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタルVTRにおいて、記録と再生との
切り替えを高速で行う。 【構成】 スイッチ1により、記録データの入力が制御
される。スイッチ1を介された記録データは、入力回路
2を介して記録アンプ3及び4に供給される。記録アン
プ3は、トランジスタ5のベース及びトランジスタ6の
ベースに接続される。また、記録アンプ4は、トランジ
スタ7のベース及びトランジスタ8のベースに接続され
る。トランジスタ7とトランジスタ8のエミッタ接続点
は、スイッチ9の一端に接続される。スイッチ9の他端
は、電流源10を介して接地される。スイッチ9に対し
て記録/再生切替信号が端子11から入力される。記録
〜再生切替信号は、遅延回路12及び13にも供給され
る。遅延回路12の出力はスイッチ1に供給され、遅延
回路13の出力は記録アンプ3及び4に供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタルデータを
記録及び再生することが可能なディジタルVTRに関す
る。
【0002】
【従来の技術】送信されたディジタル画像データ及びデ
ィジタル音声データを磁気テープ等の記録媒体に記録す
ると共に、記録媒体に記録されたディジタルデータを再
生するディジタルVTRが知られている。
【0003】図4には、ディジタルVTRに使用される
記録アンプ、再生アンプ及びロータリーヘッド部のブロ
ック図が示される。図4において、記録されるディジタ
ルデータは、記録データ入力端子41を介して記録アン
プ42に供給される。記録アンプ42で所定の処理がな
されたデータは、トランジスタ43のベースに供給され
る。トランジスタ43のエミッタは、スイッチ44の接
点44aに接続される。スイッチ44の接点44bは、
抵抗45を介して接地される。スイッチ44のオン/オ
フは、切替信号入力端子46から入力される記録/再生
切替信号SSにより制御される。なお、スイッチ44
は、ディジタルデータの記録時にオンされ、再生時にオ
フされる。トランジスタ43のコレクタは、ロータリー
トランス47の一次側及び再生アンプ48の一方の入力
端子に接続される。また、ロータリートランス47の一
次側は、電源電圧Vccに接続されると共に、再生アンプ
48の他方の入力端子に接続される。再生アンプ48か
らの出力データは、再生データ出力端子49に供給され
る。ロータリートランス47の二次側は、ヘッド50に
接続される。ヘッド50を介して、ディジタルデータが
記録媒体(磁気テープ等)51に記録される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディジタル
データの記録時には、トランジスタ43に常に直流のバ
イアス電流が流れている。記録データ入力端子41を介
してディジタルデータが供給されると、これに対応し
て、トランジスタ43のコレクタの出力電流が変化す
る。これにより、磁気テープ51上にデータが記録され
ることになる。
【0005】図5には、図4に示される回路の等化回路
が示される。また、図6には、データの記録/再生の切
替時に発生するロータリートランス47の一次側に発生
する電圧VRTの波形が示される。ここで、時点t0でデ
ータの記録を終了する場合には、スイッチ44がオフさ
れる。これにより、ロータリートランス47の二次側の
回路に電流ihが流れる。また、電流ihが流れること
により、ロータリートランスの一次側には、電圧VRT
発生する。電流ihは、ロータリートランスの二次側回
路のインダクタンスLhと捲線抵抗rとの比(Lh/
r)によって設定される時定数で徐々に減少される。電
流ihの減少に対応して、電圧VRTも減少される。
【0006】通常、捲線抵抗rの値は非常に小さく、こ
のため、時定数は、例えば10μsとなる。すなわち、
記録から再生に切り替える場合に10μsの切替時間を
要してしまう。この時間のために、本来、データを記録
することができる、この時間に相当する記録媒体の部分
が無駄になってしまう。また、アフレコ等の処理の場合
には、この切替時間が短いことが望まれる。
【0007】従って、この発明の目的は、記録と再生と
の切り替えを高速で行うことができるディジタルVTR
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、記録データ
の入力を制御するための第1のスイッチと、第1のスイ
ッチを介して入力された記録データが供給される相補的
出力の第1のアンプ及び第2のアンプと、第1のアンプ
の一方の出力がベースに供給され、コレクタが電源に接
続される第1のトランジスタと、第1のアンプの他方の
出力がベースに供給され、コレクタが電源に接続される
第2のトランジスタと、第2のアンプの一方の出力がベ
ースに供給され、コレクタが第1のトランジスタのエミ
ッタに接続される第3のトランジスタと、第2のアンプ
の他方の出力がベースに供給され、コレクタが第2のト
ランジスタのエミッタに接続される第4のトランジスタ
と、第3のトランジスタ及び第4のトランジスタのエミ
ッタ接続点と、一端が接地された電流源が他方の端子に
接続される第2のスイッチと、第2のスイッチに対して
記録/再生切替信号を入力する端子と、入力側の一端が
第1のトランジスタのエミッタと第3のトランジスタの
コレクタとの接続点に接続され、他端が第2のトランジ
スタのエミッタと第4のトランジスタのコレクタとの接
続点に接続されるロータリートランスとからなり、第2
のスイッチ、第1及び第2のアンプ、第1のスイッチの
順でオフされるディジタルVTRである。
【0009】
【作用】記録から再生に切り替えた時点から所定の時間
までの間、記録データの出力を継続する。これと共に、
ヘッドに近い回路から順にオフする。また、再生から記
録に切り替えた時点よりも所定の時間だけ早く記録デー
タの出力を開始する。
【0010】
【実施例】以下、この発明が適用されたディジタルVT
Rの一実施例に関して、図面を参照して説明する。図1
には、この発明によるディジタルVTRの記録アンプ及
び再生アンプと、ロータリーヘッド部のブロック図が示
される。以下、図1に示される回路の構成を説明する。
図1において、スイッチ1を介して入力されるディジタ
ルデータは、入力回路2に供給される。入力回路2の出
力データは、記録アンプ3及び記録アンプ4に供給さ
れ、所定のデータ処理がなされる。
【0011】記録アンプ3の出力は、トランジスタ5の
ベース及びトランジスタ6のベースにそれぞれ供給され
る。また、記録アンプ4の出力は、トランジスタ7のベ
ース及びトランジスタ8のベースにそれぞれ供給され
る。トランジスタ5のエミッタとトランジスタ7のコレ
クタが、また、トランジスタ6のエミッタとトランジス
タ8のコレクタがそれぞれ接続される。トランジスタ7
のエミッタとトランジスタ8のエミッタとがスイッチ9
の接点9aに接続される。スイッチ9の接点9bは、電
流源10を介して接地される。なお、トランジスタ5と
6とのコレクタ接続には、電源電圧VCCが供給される。
また、トランジスタ5と6、及びトランジスタ7と8と
でそれぞれ差動アンプが構成される。
【0012】切替信号入力端子11から入力される記録
/再生切替信号SSは、遅延回路12を介してスイッチ
1に、また、遅延回路13を介して記録アンプ3及び記
録アンプ4にそれぞれ供給される。これと共に、記録/
再生切替信号SSは、スイッチ9に供給される。なお、
スイッチ9は、データの記録時にオンし、再生時にはオ
フする構成とされる。また、記録から再生に切り替えら
れた時には、ヘッド15に近接する順、つまり、スイッ
チ9、記録アンプ3及び4、スイッチ1の順にオフされ
る。
【0013】トランジスタ5のエミッタとトランジスタ
7のコレクタとの接続点及びトランジスタ6のエミッタ
とトランジスタ8のコレクタとの接続点は、ロータリー
トランス14の一次側にそれぞれ接続される。ロータリ
ートランス14の二次側には、ヘッド15が接続され
る。ヘッド15を介して、所望のデータが磁気テープ等
の記録媒体16に記録されると共に、記録媒体16から
所望のデータが読み出される。
【0014】また、トランジスタ5のエミッタとトラン
ジスタ7のコレクタとの接続点及びトランジスタ6のエ
ミッタとトランジスタ8のコレクタとの接続点は、再生
アンプ17の入力端子に接続される。再生アンプ17か
らは、ロータリートランス14を介されたデータが再生
データ出力端子18に供給される。
【0015】以下、図1に示される回路の動作を説明す
る。記録時において、切替信号入力端子11から記録を
示す制御信号が記録アンプ3及び4と、スイッチ9に供
給される。これと共に、スイッチ1及び入力回路2を介
されたディジタルデータが記録アンプ3及び4に供給さ
れる。記録アンプ3からの出力は、トランジスタ5及び
6のそれぞれのベースに、また、記録アンプ4からの出
力は、トランジスタ7及び8のそれぞれのベースに供給
される。なお、記録アンプ3からは、トランジスタ5及
び6に対して適切なバイアスが印加される。
【0016】ところで、記録されるディジタルデータ
は、ハイ(以下、Hとする)レベルまたはロー(以下、
Lとする)レベルの何れか一方である。例えば、記録さ
れるディジタルデータがHレベルの場合には、トランジ
スタ6及び7がオンされる。これにより、ロータリート
ランス14及びヘッド15を介して磁気テープ16にH
レベルのデータが記録される。記録電流i0 は、Vcc
トランジスタ6→ロータリートランス14→トランジス
タ7→スイッチ9→電流源10の順に流れる。この時、
トランジスタ5及び8はオフされている。
【0017】また、記録されるディジタルデータがLレ
ベルの場合には、トランジスタ5及び8がオンされる。
これにより、ロータリートランス14及びヘッド15を
介して磁気テープ16にLレベルのデータが記録され
る。記録電流i0 は、Vcc→トランジスタ5→ロータリ
ートランス14→トランジスタ8→スイッチ9→電流源
10の順に流れる。この時、トランジスタ6及び7はオ
フされている。
【0018】上述からも明らかなように、ロータリート
ランス14には、記録されるディジタルデータの状態に
より、交流の記録電流±i0 のみが流れる。なお、記録
電流±i0 は、電流源10の電流値である。
【0019】再生時には、スイッチ9がオフされる。こ
れにより、記録電流はトランジスタを流れなくなる。こ
のため、ロータリートランス14は、記録アンプ3及び
4から隔離される。ヘッド15で再生されたデータは、
再生アンプ17を介して再生データ出力端子18から出
力される。
【0020】ところで、データの再生時には、スイッチ
1から入力されるディジタルデータがLレベルに固定さ
れることになる。データをLレベルに固定することによ
り、ロータリートランスに直流電流が流れてしまうこと
を防止できる。しかしながら、記録終了と同時に記録デ
ータをLレベルとすると、ロータリートランスの二次側
に僅かながら直流電流が流れてしまう。これに対応し
て、ロータリートランスの一次側に電圧が発生してしま
う(図6参照)。これは、スイッチ9が切替信号SSを
供給されてから、その状態をオンからオフに切り替える
ために、所定の時間を要するためである。
【0021】そこで、記録から再生に切り替えるための
切替信号SS及び記録信号の出力タイミングが図2に示
されるように設定される。なお、図2Aは記録/再生切
替信号SSのタイミング図、図2Bは記録信号のタイミ
ング図である。記録/再生切替信号SSが記録信号(H
レベル)から再生信号(Lレベル)に変化する時点t0
から所定の時間(例えば、0.5μs)だけ遅れた時点
Δtまでの間、トランジスタに対する記録データの供給
は継続される。これにより、トランジスタ7とトランジ
スタ8とが差動のスイッチング動作を行なう。従って、
ロータリートランス14の二次側に流れる電流が徐々に
減少される。これに対応して、ロータリートランス14
の一次側に発生する電圧も徐々に減少される。このよう
に、時点t0から所定の時間だけ遅れた時点Δtまでの
間、記録データの供給を継続することにより、ロータリ
ートランス14の二次側に直流電流を流さないで、記録
から再生へと切り替えることが可能になる。
【0022】また、再生から記録に切り替えるための切
替信号SS及び記録信号の出力タイミングは、図3に示
されるように設定される。なお、図3Aは、記録/再生
切替信号SSのタイミング図、図3Bは記録信号のタイ
ミング図である。記録データは、記録/再生切替信号S
Sが再生信号から記録信号に変化する時点t0を基準と
して、所定時間(例えば、0.5μs)だけ早い時点−
Δtからトランジスタに供給される。これにより、トラ
ンジスタ7とトランジスタ8とが差動のスイッチング動
作を行なう。従って、ロータリートランス14の二次側
に流れる電流が徐々に増加される。これに対応して、ロ
ータリートランス14の一次側に発生する電圧も徐々に
増加される。このように、時点t0から所定の時間だけ
早い時点−Δtから記録データの供給を開始することに
より、ロータリートランス14の二次側に直流電流を流
さないで、再生から記録へと切り替えることが可能にな
る。
【0023】
【発明の効果】この発明に依れば、記録から再生へ切り
替える時には、記録/再生切替信号が記録信号から再生
信号に切り替えられてから、所定時間だけ記録データを
出力し続けることにより、ロータリートランスに直流電
流が流れることを防止することができる。また、再生か
ら記録へ切り替える時には、記録/再生切替信号が再生
信号から記録信号に切り替えられる所定時間だけ早いタ
イミングで記録データの出力を開始することにより、ロ
ータリートランスに直流電流が流れることを防止するこ
とができる。これにより、データの記録から再生及び再
生から記録への切り替えを高速に行うことができ、より
高密度な記録が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるディジタルVTRのブロック図
である。
【図2】記録から再生に切り替えるための切替信号SS
及び記録信号の出力タイミング図である。
【図3】再生から記録に切り替えるための切替信号SS
及び記録信号の出力タイミング図である。
【図4】従来のディジタルVTRのブロック図である。
【図5】従来のディジタルVTRの等化回路である。
【図6】ロータリートランスに発生する電圧のタイミン
グ図である。
【符号の説明】
1、9 スイッチ 3、4 記録アンプ 5、6、7、8 トランジスタ 14 ロータリートランス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録データの入力を制御するための第1
    のスイッチと、 上記第1のスイッチを介して入力された記録データが供
    給される相補的出力の第1のアンプ及び第2のアンプ
    と、 上記第1のアンプの一方の出力がベースに供給され、コ
    レクタが電源に接続される第1のトランジスタと、 上記第1のアンプの他方の出力がベースに供給され、コ
    レクタが電源に接続される第2のトランジスタと、 上記第2のアンプの一方の出力がベースに供給され、コ
    レクタが上記第1のトランジスタのエミッタに接続され
    る第3のトランジスタと、 上記第2のアンプの他方の出力がベースに供給され、コ
    レクタが上記第2のトランジスタのエミッタに接続され
    る第4のトランジスタと、 上記第3のトランジスタ及び上記第4のトランジスタの
    エミッタ接続点と、一端が接地された電流源が他方の端
    子に接続される第2のスイッチと、 上記第2のスイッチに対して記録/再生切替信号を入力
    する端子と、 入力側の一端が上記第1のトランジスタのエミッタと上
    記第3のトランジスタのコレクタとの接続点に接続さ
    れ、他端が上記第2のトランジスタのエミッタと上記第
    4のトランジスタのコレクタとの接続点に接続されるロ
    ータリートランスとからなり、 上記第2のスイッチ、上記第1及び第2のアンプ、上記
    第1のスイッチの順でオフされるディジタルVTR。
  2. 【請求項2】 記録から再生に切り替えられた時点で上
    記第2のスイッチがオフされ、所定時間後に上記第1の
    スイッチがオフされ、上記第2のスイッチのオフと上記
    第1のスイッチのオフとの間に上記第1のアンプ及び第
    2のアンプがオフされることを特徴とする請求項1記載
    のディジタルVTR。
  3. 【請求項3】 記録データが供給される入力部と、 上記入力部の出力が供給されるアンプ部と、 上記アンプ部の出力が供給されるロータリートランスの
    駆動部とからなり、 記録から再生に切り替えられると、上記駆動部、上記ア
    ンプ部、上記入力部の順でオフされるディジタルVT
    R。
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