JPS5962629A - 不飽和のホモ重合性及び/又は共重合性ポリエステル及びその製法 - Google Patents
不飽和のホモ重合性及び/又は共重合性ポリエステル及びその製法Info
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- C08G63/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は少なくとも部分的に多動のアルコール及び少な
(とも部分的に多価のカルボン酸及び場合によりヒドロ
キシカルボン酸もしくはこれらのエステル形成性−導体
から、マレイン酸、フマールr設、イタコン酸、メサコ
ン酸及び/父ハアコニット酸もしくはこれらのエステル
形成性誘導体を一緒に使用して製造した、不飽和のホモ
重合性及び/父は共重合性ポリエステル、その」9法及
びその使用に関する。
(とも部分的に多価のカルボン酸及び場合によりヒドロ
キシカルボン酸もしくはこれらのエステル形成性−導体
から、マレイン酸、フマールr設、イタコン酸、メサコ
ン酸及び/父ハアコニット酸もしくはこれらのエステル
形成性誘導体を一緒に使用して製造した、不飽和のホモ
重合性及び/父は共重合性ポリエステル、その」9法及
びその使用に関する。
ホモ重合性及び/又は共重合性小胞オロポリエステルの
部類に属するもの、その製法及びその加工は公知である
。こうして不飽和ポリエステル樹脂乞1価及び/又は多
価アルコ一ルと1111J]及び/又は多価カルボン酸
及び/又は場合によりアルコール性ヒドロキシル基乞有
するヒドロキシカルボン1淑とを、又はこれらのエステ
ル形成性誘導体を使用もしくは一緒に1吏用して、共重
合エステル化することにより不飽和ポリエステル樹脂が
製造される。この際、オレフィン系不飽和であり、ホモ
重合性又は共重合性である化合物乞食なくともポリエス
テル樹脂中にとり込んで厭合し、この際平均官能価及び
ヒドロキンル基対カルボキシル基の比乞公知技術水準か
らの規則によりポリエステルの形FM ’g保証するよ
うに選択しなければならない。この樹脂は特にラジカル
供給化合物の添加により、かつ場合によりオレフィン系
不飽和共重合性モノマー化合物の添加によっても硬化し
て厚層のジュロプラチックになる。
部類に属するもの、その製法及びその加工は公知である
。こうして不飽和ポリエステル樹脂乞1価及び/又は多
価アルコ一ルと1111J]及び/又は多価カルボン酸
及び/又は場合によりアルコール性ヒドロキシル基乞有
するヒドロキシカルボン1淑とを、又はこれらのエステ
ル形成性誘導体を使用もしくは一緒に1吏用して、共重
合エステル化することにより不飽和ポリエステル樹脂が
製造される。この際、オレフィン系不飽和であり、ホモ
重合性又は共重合性である化合物乞食なくともポリエス
テル樹脂中にとり込んで厭合し、この際平均官能価及び
ヒドロキンル基対カルボキシル基の比乞公知技術水準か
らの規則によりポリエステルの形FM ’g保証するよ
うに選択しなければならない。この樹脂は特にラジカル
供給化合物の添加により、かつ場合によりオレフィン系
不飽和共重合性モノマー化合物の添加によっても硬化し
て厚層のジュロプラチックになる。
この公知ポリエステルは特に共重合性ビニルモノマ〜及
び/又はアリルモノマ〜のγ容tQtの形で市気磯熾5
?、はその部材を含浸するための注型用樹脂として1史
用される。(例えば電動モーター又はトランスの固定子
をこの注型用樹脂を用いて種々の@浸法、例えば散浸又
はC向上により含浸させる。更に電気又は電子部制又は
完全な回路をもこの注型用樹脂ン用いて表間上を波情す
ることかでさる。
び/又はアリルモノマ〜のγ容tQtの形で市気磯熾5
?、はその部材を含浸するための注型用樹脂として1史
用される。(例えば電動モーター又はトランスの固定子
をこの注型用樹脂を用いて種々の@浸法、例えば散浸又
はC向上により含浸させる。更に電気又は電子部制又は
完全な回路をもこの注型用樹脂ン用いて表間上を波情す
ることかでさる。
機4裁又は部材ン敢渣した錘、これを蒸元及び除崗域?
通過させ、次いで付7#−1−るポリエステル樹脂を炉
中で硬化させろ。この方法においては先ず禰下損失は除
崗城中で生じる。この1余に洛下した樹脂を浸漬槽に丹
ひ戻すこと(はできるが、このB l1mは不完全な含
浸に導びくという欠点を有する。更に、m度上昇により
注型用樹脂の粘度が下がる時、元金な硬化の前に炉中に
付加的なrl¥下偵失が生じる。このことは、炉中で治
下した材料は硬化し、もはや使用することが−(゛き7
よいだけでなく1,9″5の著しいよごれに導び(とい
う特別な欠点を有する。
通過させ、次いで付7#−1−るポリエステル樹脂を炉
中で硬化させろ。この方法においては先ず禰下損失は除
崗城中で生じる。この1余に洛下した樹脂を浸漬槽に丹
ひ戻すこと(はできるが、このB l1mは不完全な含
浸に導びくという欠点を有する。更に、m度上昇により
注型用樹脂の粘度が下がる時、元金な硬化の前に炉中に
付加的なrl¥下偵失が生じる。このことは、炉中で治
下した材料は硬化し、もはや使用することが−(゛き7
よいだけでなく1,9″5の著しいよごれに導び(とい
う特別な欠点を有する。
使用した注型用例1指の除iX1もしくは流れおしり・
ら生じるその曲の量適は扱覆された部材の不均一な、上
から下に厚さを増す層厚及び下端でのソーセージ様の肉
厚部の形成の出現である。
ら生じるその曲の量適は扱覆された部材の不均一な、上
から下に厚さを増す層厚及び下端でのソーセージ様の肉
厚部の形成の出現である。
この欠点の回位のために、異2WぴL動を生せしめる吻
・班を注型用樹脂に添υII i=ることにより、こ才
尤にノ]参1)艮(占1隼もしくはチキソトロピーを生
せしめることは公知である。このためには通常熱分解法
珪1戎、アスベスト繊維、石英粉末、ミクロドロマイト
又は流状成分、列えはひまし油誘導体、アクリル樹脂又
はシリコン樹脂夕使用する。この副)J]」吻の1史用
はい(っかの欠点と結びついている。こうして無機成分
は全く透明な溶牧乞与えず、ポリエステル樹脂中への混
入は常に単純ではない0@記液状す見分は樹脂中のoJ
塑剤として欠点を有する。更罠、前記添加物の使用の1
県に注型用樹脂の被1摸形5yが生じる。
・班を注型用樹脂に添υII i=ることにより、こ才
尤にノ]参1)艮(占1隼もしくはチキソトロピーを生
せしめることは公知である。このためには通常熱分解法
珪1戎、アスベスト繊維、石英粉末、ミクロドロマイト
又は流状成分、列えはひまし油誘導体、アクリル樹脂又
はシリコン樹脂夕使用する。この副)J]」吻の1史用
はい(っかの欠点と結びついている。こうして無機成分
は全く透明な溶牧乞与えず、ポリエステル樹脂中への混
入は常に単純ではない0@記液状す見分は樹脂中のoJ
塑剤として欠点を有する。更罠、前記添加物の使用の1
県に注型用樹脂の被1摸形5yが生じる。
本発明の課題は公知技術の欠点ケ回避すること、及びそ
の分子構造により異常MC#Oiを示し、極限粘度もし
くはチキソドロー)挙動を助剤の添加なしに示−づ−ポ
リエステル樹脂造することである。
の分子構造により異常MC#Oiを示し、極限粘度もし
くはチキソドロー)挙動を助剤の添加なしに示−づ−ポ
リエステル樹脂造することである。
量体にも、この課誼は長鎖アルコールをポリエステル中
に組み込むことによりl’)’l’決されるが、この際
通常用いられている低分子アルコールの1部をこの長鎖
アルコールでかえるのである。
に組み込むことによりl’)’l’決されるが、この際
通常用いられている低分子アルコールの1部をこの長鎖
アルコールでかえるのである。
本発明の課題は小胞40、ホモ及び/父は共重合性の冒
頭に記載したポリエステルであって、アルコールの1部
として平均分子t& 2400〜6000で、ヒドロキ
シ官り目1曲2.2〜2.4のヒドロキシル化ポリブタ
ゾエン乞ポリエステル中に組み込み媚合すること乞特徴
とする。
頭に記載したポリエステルであって、アルコールの1部
として平均分子t& 2400〜6000で、ヒドロキ
シ官り目1曲2.2〜2.4のヒドロキシル化ポリブタ
ゾエン乞ポリエステル中に組み込み媚合すること乞特徴
とする。
ヒFロキシル化ポリプタゾエンの1律はアルコール全ハ
(に対して1〜10モル%で序、ろのが有利である。こ
のように変性したポリエステルは極限粘度もしくはチキ
ソトロープ挙動乞、従来前記のような異常流動を達成す
るために使用した物質の添加なしに示す。ヒドロキシル
(t[リプタジエンの言jjtが1%より少ない場合、
改変の効果は少なすぎ、10%より多い場合にはrル化
の危険が、0)る。
(に対して1〜10モル%で序、ろのが有利である。こ
のように変性したポリエステルは極限粘度もしくはチキ
ソトロープ挙動乞、従来前記のような異常流動を達成す
るために使用した物質の添加なしに示す。ヒドロキシル
(t[リプタジエンの言jjtが1%より少ない場合、
改変の効果は少なすぎ、10%より多い場合にはrル化
の危険が、0)る。
不飽和ポリエステルの製造に関して公知の知識の大きな
範囲から本発明の範囲に使用することのできる次の一連
の11曲及び多1曲反応成分を挙げることかできる。ア
ルコールとしては例えばアルカノール、例えばメタノー
ル、エタノール、70ロバノール、イソゾロパノール、
ミクロヘキサノール、テトラヒドロベンジルアルコール
、トリシクロデカノール、ペンジルアルコールレニン憂
、グリコール、フ0ロパンジオール、ブタンジオール、
ヘキサンジオール、トリメチルヘキザンジオール、シク
ロヘキザンジメタノール、1.1−ビス−ヒドロキンメ
チルシクロヘキサン−6、トリシクロデカンジオール、
トリメクロデカンモノグリセリンエーテル等を1史用す
ることができる。
範囲から本発明の範囲に使用することのできる次の一連
の11曲及び多1曲反応成分を挙げることかできる。ア
ルコールとしては例えばアルカノール、例えばメタノー
ル、エタノール、70ロバノール、イソゾロパノール、
ミクロヘキサノール、テトラヒドロベンジルアルコール
、トリシクロデカノール、ペンジルアルコールレニン憂
、グリコール、フ0ロパンジオール、ブタンジオール、
ヘキサンジオール、トリメチルヘキザンジオール、シク
ロヘキザンジメタノール、1.1−ビス−ヒドロキンメ
チルシクロヘキサン−6、トリシクロデカンジオール、
トリメクロデカンモノグリセリンエーテル等を1史用す
ることができる。
カルボン殴としてはラウリン酸、オレイ71R1安息香
酸、アビエチン酸及び他のモノカルボン酸を挙けること
かでと、多価化合物としてはコハク酸、アジピン1ν、
オルトフタル酸、イソフタル酸及びテレフタル改、テト
ラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、ヘキサクロ
ルエンドメチレ/テトラヒドロフタルr投、テトラクロ
ルフタル酸、テトラブロムフタル1投、トリメリド酸、
ピロメリト酸及び他の不耐和ポリエステルの製造の1こ
めの公知技術により1更用丁べきカルボン1−ff乞挙
けることができる。
酸、アビエチン酸及び他のモノカルボン酸を挙けること
かでと、多価化合物としてはコハク酸、アジピン1ν、
オルトフタル酸、イソフタル酸及びテレフタル改、テト
ラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフタル酸、ヘキサクロ
ルエンドメチレ/テトラヒドロフタルr投、テトラクロ
ルフタル酸、テトラブロムフタル1投、トリメリド酸、
ピロメリト酸及び他の不耐和ポリエステルの製造の1こ
めの公知技術により1更用丁べきカルボン1−ff乞挙
けることができる。
不側オ日ポリエステルの製造のために1更用され、かつ
本発明の範囲で開用される常用のホモ又は共恵合性オレ
フィン系不飽和化合物はマレイン酸、7マールr浚、イ
タコン酸、メサコン1投及びアコニット酸である。
本発明の範囲で開用される常用のホモ又は共恵合性オレ
フィン系不飽和化合物はマレイン酸、7マールr浚、イ
タコン酸、メサコン1投及びアコニット酸である。
公知のように、遊離アルコール又は酸のかわりにそのエ
ステル、無水物、聰化物のような官1目基訪導体も使用
することかできる。
ステル、無水物、聰化物のような官1目基訪導体も使用
することかできる。
通常の不飽和ポリエステルの製造に使用するアルコール
の1部を平均分子量2400〜6000で、ヒドロキシ
官能価2.2〜2.4のヒドロキシル化ポリデタジエン
にかえることが本発明の主要件である。この柚の公知で
市販の製品においては、95%までアリール配置の、末
端位に一級ヒドロキシル基を有する液状ポリブタジェン
である。このポリブタジェンのマイクロ構造は次のよう
であった:i+4−1’ランスー60%、1.4−シス
−20%及びビニル41120%。
の1部を平均分子量2400〜6000で、ヒドロキシ
官能価2.2〜2.4のヒドロキシル化ポリデタジエン
にかえることが本発明の主要件である。この柚の公知で
市販の製品においては、95%までアリール配置の、末
端位に一級ヒドロキシル基を有する液状ポリブタジェン
である。このポリブタジェンのマイクロ構造は次のよう
であった:i+4−1’ランスー60%、1.4−シス
−20%及びビニル41120%。
硬化した状級における本発明による不飽和ポリエステル
の連続的熱負萌性を上昇させる1こめには、ポリエステ
ルか一般式 〔式中、R1は熱水9勿形成性カルボキシル基2個が1
,2−又は1,3−位にある脂肪族基2表わし、R2は
アルキル基又はアリール&を表わし、XはOH&又はc
o2H基を表わす〕の“酵素さ何化合イ勿で変性されて
いるのが有利であり、この際場合により4素含有化合物
のヒrロキシル基が不飽和ポリエステルのヒrロキシル
基にジー又はトリイソシアネートで結・片していてよい
。
の連続的熱負萌性を上昇させる1こめには、ポリエステ
ルか一般式 〔式中、R1は熱水9勿形成性カルボキシル基2個が1
,2−又は1,3−位にある脂肪族基2表わし、R2は
アルキル基又はアリール&を表わし、XはOH&又はc
o2H基を表わす〕の“酵素さ何化合イ勿で変性されて
いるのが有利であり、この際場合により4素含有化合物
のヒrロキシル基が不飽和ポリエステルのヒrロキシル
基にジー又はトリイソシアネートで結・片していてよい
。
當に存在するイミド環工により特に待戯づけられており
、末端基として使用することのできる望素含有化合物の
間車な代表化合物としては次の7り/l’ff無水物及
びモノエタノールアミンから容易に#遣口1fiBな化
合W(a)χ2fげることができる: この面単な原型のf侯は、単純なフタル酸無水物のかわ
りに置換した、部分的に水素添加した又は複雑に構成さ
れた0−7タル酸のd感体、例えばハロゲン化フタル酸
無水物(テトラクロル−7タル岐無水物又はテトラブロ
ム−フタル酸無水物)、アルキル化又は水素添加糸(メ
チル−、テトラヒドロ−、ヘキサヒドロ−、メチルへキ
サヒドロ−、エンドメチレンテトラヒドロフタルC疲無
水1勿)?選択することにより容易に達せられる。V″
りえはマレイン酸又はシトラコン戚、コハク酸もしくは
誘導体及びアルキル化訪導体又はマレイン酸もしくはン
トラコンr浚のジシクロペンタジェン、不砲オロケトン
又はジオレフィンへの付加生成物ケ選択する場合は全く
異なる形態の環工となる。例えは、トリメリド酸無水物
のような化合物も使用することができる。これらの酸は
適合するアミン、例えばモノジチルアミ/と反応させる
と、Xか芳香環に存在するカルボキシル基に変わった構
成を与える。
、末端基として使用することのできる望素含有化合物の
間車な代表化合物としては次の7り/l’ff無水物及
びモノエタノールアミンから容易に#遣口1fiBな化
合W(a)χ2fげることができる: この面単な原型のf侯は、単純なフタル酸無水物のかわ
りに置換した、部分的に水素添加した又は複雑に構成さ
れた0−7タル酸のd感体、例えばハロゲン化フタル酸
無水物(テトラクロル−7タル岐無水物又はテトラブロ
ム−フタル酸無水物)、アルキル化又は水素添加糸(メ
チル−、テトラヒドロ−、ヘキサヒドロ−、メチルへキ
サヒドロ−、エンドメチレンテトラヒドロフタルC疲無
水1勿)?選択することにより容易に達せられる。V″
りえはマレイン酸又はシトラコン戚、コハク酸もしくは
誘導体及びアルキル化訪導体又はマレイン酸もしくはン
トラコンr浚のジシクロペンタジェン、不砲オロケトン
又はジオレフィンへの付加生成物ケ選択する場合は全く
異なる形態の環工となる。例えは、トリメリド酸無水物
のような化合物も使用することができる。これらの酸は
適合するアミン、例えばモノジチルアミ/と反応させる
と、Xか芳香環に存在するカルボキシル基に変わった構
成を与える。
1.8−ナフタル酸又はナフタリン−1,2−ヅカルボ
ン酸のような化合物もその無水物の形でここに鳴しく
C* d)、その他の式(8〜g)はその他の変換0T
能性乞示す。
ン酸のような化合物もその無水物の形でここに鳴しく
C* d)、その他の式(8〜g)はその他の変換0T
能性乞示す。
他方単純なエタノールアミンも種々のアミノ化合物によ
り代えることができ、例えば異性体プロパノ−ルー又は
ブタノールアミン又はその他の面縁同族体により、核に
アミン基を有するフェニルエーテルアルコール又ハアミ
ノカルボン酸により、父は核にアミン基を有するフェノ
ールのエトキシル化生成物により代えることができる。
り代えることができ、例えば異性体プロパノ−ルー又は
ブタノールアミン又はその他の面縁同族体により、核に
アミン基を有するフェニルエーテルアルコール又ハアミ
ノカルボン酸により、父は核にアミン基を有するフェノ
ールのエトキシル化生成物により代えることができる。
これには次に化学式?記したトリノ17 )酸無水物の
反応生成物も嬉し、これはなお活性のモノ官a目性基と
結合している前記カルボン酸イミド糸の一般式の全体に
相応する。
反応生成物も嬉し、これはなお活性のモノ官a目性基と
結合している前記カルボン酸イミド糸の一般式の全体に
相応する。
これらの化合物又は類似の化合物は自体公知法で成分を
溶牧父は溶融物の形に加熱するか父はおだやかに加熱す
ることによっても得られ、多くの場合良好に結晶した化
合物として単離される。しかしながら生成物?単離する
ことなしに、溶融物父は浴〆没の形に予調製した生成!
VyJ?、例えば通常の単自゛馳性化合物のように、そ
の他の粗生成物の添加及び−聞σ)加熱により不調オ日
ポリエステルの公知構造に入れるか、又はすでに十分I
F予調製した、なお遊離のOH−父はC’0OH−基?
有−ジーる不飽和ポリエステルとイミド構造物とン溶融
縮合し、引き続穴これをすぐに予調製した不調オロポリ
エステルと一緒に、+、id合して最終生ljV物と1
−る。どちらの場合にもイミげ構成部分の女定性限界及
びその池の特注はもちろん考慮に人オtなければならな
い。
溶牧父は溶融物の形に加熱するか父はおだやかに加熱す
ることによっても得られ、多くの場合良好に結晶した化
合物として単離される。しかしながら生成物?単離する
ことなしに、溶融物父は浴〆没の形に予調製した生成!
VyJ?、例えば通常の単自゛馳性化合物のように、そ
の他の粗生成物の添加及び−聞σ)加熱により不調オ日
ポリエステルの公知構造に入れるか、又はすでに十分I
F予調製した、なお遊離のOH−父はC’0OH−基?
有−ジーる不飽和ポリエステルとイミド構造物とン溶融
縮合し、引き続穴これをすぐに予調製した不調オロポリ
エステルと一緒に、+、id合して最終生ljV物と1
−る。どちらの場合にもイミげ構成部分の女定性限界及
びその池の特注はもちろん考慮に人オtなければならな
い。
シー又はトリイソシアネートを介して未喘基を導入する
ことは非常になめらかにイボなわれ、この除予訓製した
ヒドロキンポリエステル’YJ刺のイソ7アネートと反
応させ、 ocN−R−Nu−co−o(up ]−(]0−Co
−NH−(−NCO) 2UP =不飽和ポリエステル 更に、なおY古注のNCO基へのヒげロキシルーイミr
構成部分との反応を行なってもよいし、又&!先ずヒs
ロキシルイミド系を過剰のジイソ’/アネートと反応さ
せ、この生成物をヒドロキシ/l/ f IJエステル
と反応させる:この全く異なって構成されたイミr構成
部分は単官能末端基として鎖長、分子量、分子構造乞央
定し、このことにより技術上重要な積度をも決定する。
ことは非常になめらかにイボなわれ、この除予訓製した
ヒドロキンポリエステル’YJ刺のイソ7アネートと反
応させ、 ocN−R−Nu−co−o(up ]−(]0−Co
−NH−(−NCO) 2UP =不飽和ポリエステル 更に、なおY古注のNCO基へのヒげロキシルーイミr
構成部分との反応を行なってもよいし、又&!先ずヒs
ロキシルイミド系を過剰のジイソ’/アネートと反応さ
せ、この生成物をヒドロキシ/l/ f IJエステル
と反応させる:この全く異なって構成されたイミr構成
部分は単官能末端基として鎖長、分子量、分子構造乞央
定し、このことにより技術上重要な積度をも決定する。
この単官能イミド構成部分の他にも、イミド基乞二官能
何成分を介してポリエステル中に組み込むこともできる
。更に、ジカルボン酸、ジアルコール及び/父はヒドロ
キンカルボン酸の基乞それぞれ少なくとも1個の五員環
イミド基と共にポリエステル中に縮合するのが有利であ
る。ポリエステル製造の際に、使用すべき1種以上の五
員環イミド基は二つの官nI滓有していなければならず
、これは不瑚和ポリエステル樹脂の形成反応において攻
撃される。ここでは21曲のアルコール、21曲のカル
ボン酸及び/又はヒドロキシカルボン酸もしくはそのエ
ステル形成性誘導体をあげることができる。これらはそ
の分子の中に少なくとも1個の五貞イミド環を有する。
何成分を介してポリエステル中に組み込むこともできる
。更に、ジカルボン酸、ジアルコール及び/父はヒドロ
キンカルボン酸の基乞それぞれ少なくとも1個の五員環
イミド基と共にポリエステル中に縮合するのが有利であ
る。ポリエステル製造の際に、使用すべき1種以上の五
員環イミド基は二つの官nI滓有していなければならず
、これは不瑚和ポリエステル樹脂の形成反応において攻
撃される。ここでは21曲のアルコール、21曲のカル
ボン酸及び/又はヒドロキシカルボン酸もしくはそのエ
ステル形成性誘導体をあげることができる。これらはそ
の分子の中に少なくとも1個の五貞イミド環を有する。
この際、本発明の特に重要な実剣形においては、分子中
でイミげ環が、ポリエステル樹脂形成において結合する
官能基がイミド環(1) 異す6 flj構成員を介し
て相互に結合しているように配置されている。相応する
ジカルボン酸及びジアルコールもしくはヒドロキンカル
ボン酸は自体公知であり、特に飽和のイミド環含有ポリ
エステル樹脂の製造を扱う技術水準から公知である。例
えば英国特許第975677号明細書又はフランス特許
第1368741号明細書?挙げることかできる。公知
法によれば、これら乞例えは第1級アミノ基を含有する
化合物と環状イミド晶形1攻性の少なくともカルボキシ
ル基2個?含有する化合物とから製造するが、この際イ
ミド基含有分子の形成に使用した出発分子がイミド形成
に必要ではない二個のエステル形+j7基を更に含有す
る条件である。イミダ基含有化合物は分離して製造する
ことができ、次いでボ「Jエステル製造に使用した反応
混合物に姫加するか、又は出発物質からなる反応混合物
中でポリエステル樹脂のその他の成分の存在下に直接、
例えば@紀英国特許!973377号明細書又はフラン
ス特許第1368741号明細書中に記載されている飽
オロポリエステル樹脂におけるように製造することもで
きる。しかしながら、後者の場合は不所望の副反応を押
さえるために、イミげ環の十分な、有利に光学な形成の
後はじめて、不飽和ポリエステル成分、特に飽和ポリカ
ルボン酸を反応混合物に添710するように注意する。
でイミげ環が、ポリエステル樹脂形成において結合する
官能基がイミド環(1) 異す6 flj構成員を介し
て相互に結合しているように配置されている。相応する
ジカルボン酸及びジアルコールもしくはヒドロキンカル
ボン酸は自体公知であり、特に飽和のイミド環含有ポリ
エステル樹脂の製造を扱う技術水準から公知である。例
えば英国特許第975677号明細書又はフランス特許
第1368741号明細書?挙げることかできる。公知
法によれば、これら乞例えは第1級アミノ基を含有する
化合物と環状イミド晶形1攻性の少なくともカルボキシ
ル基2個?含有する化合物とから製造するが、この際イ
ミド基含有分子の形成に使用した出発分子がイミド形成
に必要ではない二個のエステル形+j7基を更に含有す
る条件である。イミダ基含有化合物は分離して製造する
ことができ、次いでボ「Jエステル製造に使用した反応
混合物に姫加するか、又は出発物質からなる反応混合物
中でポリエステル樹脂のその他の成分の存在下に直接、
例えば@紀英国特許!973377号明細書又はフラン
ス特許第1368741号明細書中に記載されている飽
オロポリエステル樹脂におけるように製造することもで
きる。しかしながら、後者の場合は不所望の副反応を押
さえるために、イミげ環の十分な、有利に光学な形成の
後はじめて、不飽和ポリエステル成分、特に飽和ポリカ
ルボン酸を反応混合物に添710するように注意する。
エステル形成注甚は第1級又は第2級アルコール性ヒド
ロキシル基及びカルボキシル基並びにそれから誘導され
た、例えは無水物、ハロゲン化物、エステル、エボキン
rのような基である。
ロキシル基及びカルボキシル基並びにそれから誘導され
た、例えは無水物、ハロゲン化物、エステル、エボキン
rのような基である。
本発明に使用した化合物の例は、次表に記載した出発*
質I及び■からm +=することのできる次の化合4勿
である。
質I及び■からm +=することのできる次の化合4勿
である。
出発物質
r H
記載した化合物1〜16から、例えば
1)テトラカルボン酸とアミノアルコール、2)テトラ
カルボン酸とアミノカルボン酸、3) )リカルポン
lIpとアミノアルコール、4)トリカルボン酸とアミ
ノカルボン酸、5)トリカルボン酸と第1級ジアミン、
6)ヒドロキシジカルボン酸とアミノアルコール、 7)ヒドロキシルカルぜン1!12とアミノカルボン酸
、 8)ヒドロキシジカルボン酸とジアミン、9)ジカルボ
ン酸と7ミノゾオール、 10)ジカルボン酸とアミノアルコールからの反応生成
物乞使用することができるということがわかる。この際
、芳香族ポリカルボン酸及び/又は芳査族第1級アミン
から猶成された化合物は特に重要である。この除虫じた
、イミド環が直接芳香環に結合しているか父は直接関与
している化合物は特に樹脂の特別な使用目的レリえは、
e縁の分野において重要である。
カルボン酸とアミノカルボン酸、3) )リカルポン
lIpとアミノアルコール、4)トリカルボン酸とアミ
ノカルボン酸、5)トリカルボン酸と第1級ジアミン、
6)ヒドロキシジカルボン酸とアミノアルコール、 7)ヒドロキシルカルぜン1!12とアミノカルボン酸
、 8)ヒドロキシジカルボン酸とジアミン、9)ジカルボ
ン酸と7ミノゾオール、 10)ジカルボン酸とアミノアルコールからの反応生成
物乞使用することができるということがわかる。この際
、芳香族ポリカルボン酸及び/又は芳査族第1級アミン
から猶成された化合物は特に重要である。この除虫じた
、イミド環が直接芳香環に結合しているか父は直接関与
している化合物は特に樹脂の特別な使用目的レリえは、
e縁の分野において重要である。
この発明は少なくとも部分的に多価のアルコール及び少
な(とも部分的に多1曲のカルざン酸及び場合によりヒ
ドロキシカルボン酸もしくはこれらのエステル形成性誘
導体から、マレイン酸、7マール酸、イタコン酸、メサ
コン酸及び/又はアコニット酸もしくはこれらのエステ
ル形成性誘導体?−緒に使用して製造した、不飽和のホ
モ重合性及び/又は共重合性ポリエステルの製法にも関
し、この製法はアルコールの1部として平均分子t24
00〜6000でヒドロキシ1醸価2.2〜2.4のヒ
ドロキシル化ポリゲタジエンをポリエステル中に組み込
み縮合することを特徴とする。
な(とも部分的に多1曲のカルざン酸及び場合によりヒ
ドロキシカルボン酸もしくはこれらのエステル形成性誘
導体から、マレイン酸、7マール酸、イタコン酸、メサ
コン酸及び/又はアコニット酸もしくはこれらのエステ
ル形成性誘導体?−緒に使用して製造した、不飽和のホ
モ重合性及び/又は共重合性ポリエステルの製法にも関
し、この製法はアルコールの1部として平均分子t24
00〜6000でヒドロキシ1醸価2.2〜2.4のヒ
ドロキシル化ポリゲタジエンをポリエステル中に組み込
み縮合することを特徴とする。
7 /l/ :I−/l/ 全31に対してヒドロキシ
ル化ポリデタゾエン1〜10モル%?1史用スる。ポリ
エステルの製造の際に、一般式 〔式中、R1は無水物形成性カルボキシル基2個が1.
2−父は1,3−位罠ある脂肪族基7表わし、R2はア
ルキル基又はアリール基を表わし、XはOH基又はCO
□H基?表わす〕の窒素含有化合物を一緒に使用するり
・、又はポリエステルを前記一般式の菫素含有化合物と
反応させるりが葡利であり、この際場合により窒素含有
化合物のヒドロキシル基の不飽和ポリエステルのヒドロ
キシル基への結合はジインシアネート父はトリイソシア
ネートで行なってよい。
ル化ポリデタゾエン1〜10モル%?1史用スる。ポリ
エステルの製造の際に、一般式 〔式中、R1は無水物形成性カルボキシル基2個が1.
2−父は1,3−位罠ある脂肪族基7表わし、R2はア
ルキル基又はアリール基を表わし、XはOH基又はCO
□H基?表わす〕の窒素含有化合物を一緒に使用するり
・、又はポリエステルを前記一般式の菫素含有化合物と
反応させるりが葡利であり、この際場合により窒素含有
化合物のヒドロキシル基の不飽和ポリエステルのヒドロ
キシル基への結合はジインシアネート父はトリイソシア
ネートで行なってよい。
本発明方法の他の実砲形においてはジカルボン酸、ジア
ルコール及び/又はヒドロキシカルボン酸の基?それぞ
れ少なくとも1橿の五員環イミド基と組合してポリエス
テルとするのが有利である。
ルコール及び/又はヒドロキシカルボン酸の基?それぞ
れ少なくとも1橿の五員環イミド基と組合してポリエス
テルとするのが有利である。
不飽和ポリエステルの製造は公知法で溶融縮合により行
なわれる。この際、それぞれ溶融物中のヒげロキシル化
ポリデタジエンの含量により、200℃で多かれ少なか
れ強いゼラチン様小胞オロポリエステルが生じ、これは
スチロール中に良好に溶けて不飽和ポリエステル樹脂と
なる。これは高いスチロール含量においても強(きわだ
った極限粘度及びチキントロピーを示す。
なわれる。この際、それぞれ溶融物中のヒげロキシル化
ポリデタジエンの含量により、200℃で多かれ少なか
れ強いゼラチン様小胞オロポリエステルが生じ、これは
スチロール中に良好に溶けて不飽和ポリエステル樹脂と
なる。これは高いスチロール含量においても強(きわだ
った極限粘度及びチキントロピーを示す。
本発明は、付加的に公知の硬化剤及び場合により促進剤
及び流搗剤を含有しており、本発明のポリエステルに対
してそり重か40〜80重量係である共重合性ビニル−
及び/父はアリルモノマー中の本発明のポリエステルの
溶/& y!”、!気機械又はその部品の含浸りために
、諒ひに電機部材及び回路の破榎材料としての1更用に
も関する。このポリエステル樹脂は電気f幾隠装置にお
ける含浸用倒1盾として固定子、回転子、トランス及び
その他のコイルの含浸のために非常に好適である。異常
流動により硬化の前の?所下損失も炉内での硬化の際の
間下損失も強く減少する。これにより、針金の間の巻付
けの空間の充填も従来の不飽和ポリエステル樹脂含浸剤
に対して改良される。このことは巻き線の良好な固定及
び巻六線からの良好な熱放出にも導ひく。
及び流搗剤を含有しており、本発明のポリエステルに対
してそり重か40〜80重量係である共重合性ビニル−
及び/父はアリルモノマー中の本発明のポリエステルの
溶/& y!”、!気機械又はその部品の含浸りために
、諒ひに電機部材及び回路の破榎材料としての1更用に
も関する。このポリエステル樹脂は電気f幾隠装置にお
ける含浸用倒1盾として固定子、回転子、トランス及び
その他のコイルの含浸のために非常に好適である。異常
流動により硬化の前の?所下損失も炉内での硬化の際の
間下損失も強く減少する。これにより、針金の間の巻付
けの空間の充填も従来の不飽和ポリエステル樹脂含浸剤
に対して改良される。このことは巻き線の良好な固定及
び巻六線からの良好な熱放出にも導ひく。
炉中での硬化の除のiA下損失の減少により、より少な
い材料のみが炉中で、部下損失として硬化し、廃巣され
なければならないので、経済的にも改良される。不飽和
ポリエステル樹IIRを電気父は′電子部材及び回路の
被覆材料として使用する除、樹脂に帛用の充填材及び/
又は強化相、1り1]えは石英粉、白票、水酸化アルミ
ニウムもしくはアスベストファイバー又はガラスファイ
バーを混合してよい。好適な光開始剤を疹加した後、こ
の樹脂を紫外線照射により硬化させる。
い材料のみが炉中で、部下損失として硬化し、廃巣され
なければならないので、経済的にも改良される。不飽和
ポリエステル樹IIRを電気父は′電子部材及び回路の
被覆材料として使用する除、樹脂に帛用の充填材及び/
又は強化相、1り1]えは石英粉、白票、水酸化アルミ
ニウムもしくはアスベストファイバー又はガラスファイ
バーを混合してよい。好適な光開始剤を疹加した後、こ
の樹脂を紫外線照射により硬化させる。
次に実細しリにつき本発明の詳細な説明する。
列 1
トリメリド威無水物1モル、ネオペンチルグリコール5
.8モル、平均分子m2800、官能11i112.2
〜2.4の末端ヒドロキシシル化ポリデタジエ70.2
モル、マレイン酸無水物6モル、及びテトラヒドロフタ
ル酸無水物1モル及びモノエタノールアミン1モルから
なる反応生1j12:物6モルヲ耐出犀]としてキジロ
ール10ポ川%?加え、撹拌機、湿度4+、!流冷却イ
:4及び窒素導入官乞1膚えるフラスコ中で溶融し、縮
合する。最尚剤合温度は175℃であ5゜キンロールと
水とから混合物を留去する。酸1dl+ 40で、この
配合?Iはゴム状である。温度YI40°Cに下げ、ベ
ンゾキノン0.001%を添JJIJ L、た鏝、この
配合物をゆっくりとスチロール60%と混せ1−る。
.8モル、平均分子m2800、官能11i112.2
〜2.4の末端ヒドロキシシル化ポリデタジエ70.2
モル、マレイン酸無水物6モル、及びテトラヒドロフタ
ル酸無水物1モル及びモノエタノールアミン1モルから
なる反応生1j12:物6モルヲ耐出犀]としてキジロ
ール10ポ川%?加え、撹拌機、湿度4+、!流冷却イ
:4及び窒素導入官乞1膚えるフラスコ中で溶融し、縮
合する。最尚剤合温度は175℃であ5゜キンロールと
水とから混合物を留去する。酸1dl+ 40で、この
配合?Iはゴム状である。温度YI40°Cに下げ、ベ
ンゾキノン0.001%を添JJIJ L、た鏝、この
配合物をゆっくりとスチロール60%と混せ1−る。
ゴム状であるにもかかわらす、この樹脂はスチロールに
良く浴ける。ヱ温に耐肩Jした債、この材料は約600
0 mPa5の粘度を有する〔粘度秤(Viskowa
age )、R2で測定]。放置の際、側l貼はゲル化
してケゞル状!$lJ質となり、これは攪拌により敵状
となる。この輌脂をスチロールで布択して粘度200
mPa5とし、硬化剤としてtert−ブチル過安息香
酸1%を加える。このようにして慴られた含攪用側脂で
太さl vlrnO銅rm7ssからなるモーターコイ
ル7個を含浸させる。15分間室1晶で滴下させた後、
このように含浸させたモーターコイルを120°Cで1
1時間、140゛Cで1時間空気循環炉中で硬化させろ
。この際蜆@された炉中での滴下損失はわずかに6〜5
%であった。
良く浴ける。ヱ温に耐肩Jした債、この材料は約600
0 mPa5の粘度を有する〔粘度秤(Viskowa
age )、R2で測定]。放置の際、側l貼はゲル化
してケゞル状!$lJ質となり、これは攪拌により敵状
となる。この輌脂をスチロールで布択して粘度200
mPa5とし、硬化剤としてtert−ブチル過安息香
酸1%を加える。このようにして慴られた含攪用側脂で
太さl vlrnO銅rm7ssからなるモーターコイ
ル7個を含浸させる。15分間室1晶で滴下させた後、
このように含浸させたモーターコイルを120°Cで1
1時間、140゛Cで1時間空気循環炉中で硬化させろ
。この際蜆@された炉中での滴下損失はわずかに6〜5
%であった。
eンリ 2
ジエチレングリコール2.64モル、テトラヒドロフタ
ルiff無水9勿7.66モル、ネオペンチルグリコー
ル7.6モル、例1と同じヒドロキンル化ポリデタジエ
ン0.4モル及びマレイン酸無水物6.65モルから例
1の方法にまり直鎖ポリエステル乞#造する。酸価44
で縮合を中断し、生5’X、’l勿?スチロール中に溶
かす。26℃テ400mPa5のV6度にステロールで
調節する。このようにして得られたポリエステル樹脂を
用いてコイルを含反し、印刷された回路?浸漬法で積1
−1−る。この場合にも僅かな滴下損失と優れた含浸も
しくは積層が生じる。
ルiff無水9勿7.66モル、ネオペンチルグリコー
ル7.6モル、例1と同じヒドロキンル化ポリデタジエ
ン0.4モル及びマレイン酸無水物6.65モルから例
1の方法にまり直鎖ポリエステル乞#造する。酸価44
で縮合を中断し、生5’X、’l勿?スチロール中に溶
かす。26℃テ400mPa5のV6度にステロールで
調節する。このようにして得られたポリエステル樹脂を
用いてコイルを含反し、印刷された回路?浸漬法で積1
−1−る。この場合にも僅かな滴下損失と優れた含浸も
しくは積層が生じる。
比縛りむ汐す
トリメリト酸無水1勿1モル、ネオペンチルグリコール
6モル、マレイン酸無水!m 6モル、及びテトラヒド
ロフタルト賃無水物1モル及びモノエタノールアミン1
モルからの反応生+1i3i:物3モルから到1の方法
によりポリエステル41]1ffT ’r製造する。粘
度は例1に記載したようにスチロールで調節する。モー
ターコイルの含浸のたりにこのポリエステル(酊脂を1
吏用する場合、炉中でのC向上損失は11〜15%であ
った。
6モル、マレイン酸無水!m 6モル、及びテトラヒド
ロフタルト賃無水物1モル及びモノエタノールアミン1
モルからの反応生+1i3i:物3モルから到1の方法
によりポリエステル41]1ffT ’r製造する。粘
度は例1に記載したようにスチロールで調節する。モー
ターコイルの含浸のたりにこのポリエステル(酊脂を1
吏用する場合、炉中でのC向上損失は11〜15%であ
った。
手続補正書(自発)
昭和58年10月2g日
特許庁長官殿
1、事件の表示
昭和58年特許願舘143925号
2、発明の名称
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
4、復代理人
6、補正の対象
明細書の特許請求の範囲の欄及び発明の詳細な説明の欄
(1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。
(1)特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。
(2) 明細書第7頁第7〜8行の1こうして・・・
・・樹脂を1価」を「こうして1価」と補正する。
・・樹脂を1価」を「こうして1価」と補正する。
(3) 同第8頁第8行の「(例えば」を1−例えば
」と補正する。
」と補正する。
(4)同第11頁第11〜12行の「ミクロヘキサノー
ル」を[シクロヘキサノール1と補正する。
ル」を[シクロヘキサノール1と補正する。
(5) 同第14頁第3行の1脂肪族基」を1脂肪族
基、芳香族基又は脂環式基」と補正する。
基、芳香族基又は脂環式基」と補正する。
(6)同第20頁第12行の「イミド基」を「イミド基
を有する化合物」と補正する。
を有する化合物」と補正する。
(7)同第21頁第15行の「含有する条件」を「含有
することが条件」と補正する。
することが条件」と補正する。
(8)同第22頁第7行の「飽和ポリカルボン酸」を「
不飽和ポリカルボン酸」と補正する。
不飽和ポリカルボン酸」と補正する。
(9) 同第28頁第15行の1使用する。」を「使
用するのが有利である。」と補正する。
用するのが有利である。」と補正する。
θ0) 同第29頁下から2行の[イミド基・・・・・
・・・・する」を1−イミド基をポリエステルに縮合す
る」と補正する。
・・・・する」を1−イミド基をポリエステルに縮合す
る」と補正する。
(]】) 同同第20頁第12の「とじての使用」を
として使用するとと」と補正する。
として使用するとと」と補正する。
2、特許請求の範囲
1、 少なくとも部分的に多価のアルコール及び少なく
とも部分的に多価のカルボン酸及び場合によりヒドロキ
シカルボン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導体か
ら、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、メサコン酸
及び/又はアコニット酸もしくはこれらのエステル形成
性誘導体を一緒に使用して製造された不飽和のホモ重合
性及び/又は共重合性ポリエステルにおいて、アルコー
ルの1部として平均分子型2400〜3000で、ヒド
ロキシル官能価2.2〜2.4のヒドロキシル化ポリブ
タジェンがポリエステル中に縮合されていることを特徴
とする不飽和のホモ重合性及び/又は共重合性ポリエス
テル。
とも部分的に多価のカルボン酸及び場合によりヒドロキ
シカルボン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導体か
ら、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、メサコン酸
及び/又はアコニット酸もしくはこれらのエステル形成
性誘導体を一緒に使用して製造された不飽和のホモ重合
性及び/又は共重合性ポリエステルにおいて、アルコー
ルの1部として平均分子型2400〜3000で、ヒド
ロキシル官能価2.2〜2.4のヒドロキシル化ポリブ
タジェンがポリエステル中に縮合されていることを特徴
とする不飽和のホモ重合性及び/又は共重合性ポリエス
テル。
2、 ヒドロキノル化ポリブタジェンの量が全アルコー
ル量に対して1〜10モル係である特許請求の範囲第1
項記載のポリエステル。
ル量に対して1〜10モル係である特許請求の範囲第1
項記載のポリエステル。
3、一般式
1
0
又は
1
1
〔式中、R1は無水物形成性カルボキシル基2個が1,
2−又は1.3−位にある脂肪族基、芳香族基又は脂環
式基を表わし、R2はアルキル基又はアリール基を表わ
し、XはO)I基又はCo2)1 基を表わす〕の窒素
含有化合物で変性されておシ、ここで場合により窒素含
有化合物のヒドロキシル基が不飽和、IPリエステルの
ヒドロキシル基にノー又はトリイソ7アネートで結合し
ていてよい特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のぼ
りエステル。
2−又は1.3−位にある脂肪族基、芳香族基又は脂環
式基を表わし、R2はアルキル基又はアリール基を表わ
し、XはO)I基又はCo2)1 基を表わす〕の窒素
含有化合物で変性されておシ、ここで場合により窒素含
有化合物のヒドロキシル基が不飽和、IPリエステルの
ヒドロキシル基にノー又はトリイソ7アネートで結合し
ていてよい特許請求の範囲第1項又は第2項に記載のぼ
りエステル。
4、 ジカルボン酸、ジアルコール及び/又はヒドロキ
シルゼン酸の基がそれぞれ少なくとも1個の5員環イミ
ド基当ポリエステル中に縮合している特許請求の範囲第
1項又は第2項に記載のポリエステル。
シルゼン酸の基がそれぞれ少なくとも1個の5員環イミ
ド基当ポリエステル中に縮合している特許請求の範囲第
1項又は第2項に記載のポリエステル。
5 少なくとも部分的に多価のアルコール及び少なくと
も部分的に多価のカルボン酸及び場合によジヒドロキシ
カルダン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導体から
、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、メサコン酸及
び/又はアコニット酸もしくはこれらのエステル形成性
誘導体を一緒に使用して不飽和のホモ重合性及び/又は
共重合性ポリエステルを製造するために、アルコールの
1部として平均分子量2400−3C100で、ヒドロ
キシル官能価22〜2.4のヒドロキシル化ポリブタノ
エンをポリエステル中に縮合することを特徴とする不飽
和のホモ重合性及び/又rL共中合性ポリエステルの製
法。
も部分的に多価のカルボン酸及び場合によジヒドロキシ
カルダン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導体から
、マレイン酸、フマール酸、イタコン酸、メサコン酸及
び/又はアコニット酸もしくはこれらのエステル形成性
誘導体を一緒に使用して不飽和のホモ重合性及び/又は
共重合性ポリエステルを製造するために、アルコールの
1部として平均分子量2400−3C100で、ヒドロ
キシル官能価22〜2.4のヒドロキシル化ポリブタノ
エンをポリエステル中に縮合することを特徴とする不飽
和のホモ重合性及び/又rL共中合性ポリエステルの製
法。
6、 全アルコール量に対してヒドロキ/ル化ポリブタ
ノエン1〜10モル係使用する特許請求の範囲第5項記
載の方法。
ノエン1〜10モル係使用する特許請求の範囲第5項記
載の方法。
7、 ポリエステルの製造の際に、一般式〔式中、R1
は無水物形成性カルボキシル基2個が1,2−又は1.
3−位にある脂肪族基、芳香族基又は脂環式基を表わし
、R2はアルキル基又はアリール基を表わし、XはOH
基又はC02H基を表わす〕の窒素含有化合物を一緒に
添加するか、又はポリエステルを前記の窒素含有化合物
と反応させ、ここで場合により窒素含有化合物のヒドロ
キシル基の不飽和ポリエステルのヒドロキシル基への結
合をジ又はトリイソシアネ−1・で行なうことができる
特許請求の範囲第5項又は第6項記載の方法。
は無水物形成性カルボキシル基2個が1,2−又は1.
3−位にある脂肪族基、芳香族基又は脂環式基を表わし
、R2はアルキル基又はアリール基を表わし、XはOH
基又はC02H基を表わす〕の窒素含有化合物を一緒に
添加するか、又はポリエステルを前記の窒素含有化合物
と反応させ、ここで場合により窒素含有化合物のヒドロ
キシル基の不飽和ポリエステルのヒドロキシル基への結
合をジ又はトリイソシアネ−1・で行なうことができる
特許請求の範囲第5項又は第6項記載の方法。
8、2カルバ?ン酸、ノアルコール及ヒ/Jl;j:ヒ
ドロキンカルビン酸の基をそれぞれ少なくとも1個の5
員環イミ1基と共にポリエステルに縮合することを特徴
とする特許請求の範囲第す項又は第6項記載の方法。
ドロキンカルビン酸の基をそれぞれ少なくとも1個の5
員環イミ1基と共にポリエステルに縮合することを特徴
とする特許請求の範囲第す項又は第6項記載の方法。
9、 少なくとも部分的に多値1のアルコール及び少な
くとも部分的に多価のカルホ゛ン酸及び場合によりヒド
ロキシルゼン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導体
から、マレイン酸フマール酸、イタコン酸、メサコン酸
及ヒ/又は7−1=ツト酸もしくはこれらのエステル形
成性誘導体を一緒に使用して製造されており、かつアル
コールの1部として平均分子量2400〜3000で、
ヒドロキン官能価22〜2.4のヒドロキシル化ポリブ
タノエンがポリエステル中に縮合されている不飽和ホモ
重合性及び/又は共重合性ポリエステルを、付加的に公
知の硬化剤及び場合により促進剤及び流延剤を含有して
おシ、かつこの4′?リエステルに対して共重合性ビニ
ル−及び/又はアリルモノマー40〜80重量%中のポ
リエステル溶液として使用することを特徴とする電気機
械又はその部品を含浸するだめの及び電気及び電子部拐
及び回路の被覆のだめの不飽和ホモ重合性及び/又は共
重合性ポリエステルを含有する溶液。
くとも部分的に多価のカルホ゛ン酸及び場合によりヒド
ロキシルゼン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導体
から、マレイン酸フマール酸、イタコン酸、メサコン酸
及ヒ/又は7−1=ツト酸もしくはこれらのエステル形
成性誘導体を一緒に使用して製造されており、かつアル
コールの1部として平均分子量2400〜3000で、
ヒドロキン官能価22〜2.4のヒドロキシル化ポリブ
タノエンがポリエステル中に縮合されている不飽和ホモ
重合性及び/又は共重合性ポリエステルを、付加的に公
知の硬化剤及び場合により促進剤及び流延剤を含有して
おシ、かつこの4′?リエステルに対して共重合性ビニ
ル−及び/又はアリルモノマー40〜80重量%中のポ
リエステル溶液として使用することを特徴とする電気機
械又はその部品を含浸するだめの及び電気及び電子部拐
及び回路の被覆のだめの不飽和ホモ重合性及び/又は共
重合性ポリエステルを含有する溶液。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも部分的に多重のアルコール及び少なく
とも部分的に多価のカルボン酸及び場合によりヒrロキ
7カルボン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導体υ
)ら、マレイン酸、フマール戚、イタコン酸、メサコン
酸及び/父はアコニット酸もしくはこれらのエステル形
成性誘導体を一緒に使用して製造された不飽和のホモ重
合性及び/父は共重合性ポリエステルにおいて、アルコ
ールの1部として平均分子jt2400〜6000で、
ヒドロキシル1能価2.2〜2.4のヒドロキシル化ポ
リブタジェンがポリエステル中に#8合されていること
乞特徴とする不飽和のホモ重合性及び/父は共進合注ポ
リエステル。 2、 ヒーロキシル化ポリデタジエンの暖が全アルコー
ル欧に対して1〜10モルチである特許請求の範囲第1
項記載のポリエステル。 6、一般式 〔式中、R1は無水物形成性カルボキシル基21固が1
,2−父は1,6−位にある脂肪族、4:を表わし、R
2はアルキル基父はアリール基を表わし、XはOH基父
はCo2H基を表わす〕の窒素含有化合物で変性されて
おり、ここで場合により窒素含有化合物のヒドロキシル
基が小胞AIJポリエステルのヒドロキシル基にシー又
はトリイソシアネートで結合していてよい特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載のポリエステル。 4、 ジカルボン酸、ジアルコール及び/又はヒドロキ
シルボン酸の基がそれぞれ少なくとモ11固の5員環イ
ミド基でポリエステル中に縮合している特許請求の範囲
第1項又は第2項に記載のポリエステル。 5、少なくとも部分的に多価のアルコール及び少7;c
くとも部分的に多価のカルボン酸及び場合によりヒド
ロキシカルボン酸もしくはこれらのエステル形成性誘導
体から、マレイン酸、フラール1′R1イタコン酸、メ
サコン酸及び/又はアコニット酸もしくはこれらのエス
テル形1i1j注誘導体を一緒に使用して不飽第11の
ホモ瓜合注及ヒ/父は共重合性ポリエステル’vn造す
るために、アルコールの1部として平均分子!2400
〜3000で、ヒげロキシル官能価2.2〜2.4のヒ
ドロキシル化ポリシタジエンをポリエステル中に補合す
ること?特徴とする不飽和のホモ重合11及び/又は共
重合性ポリエステルの製法。 6 全アルコール蹟に対してヒドロキシル化ホリデタジ
エン1〜10モル係使用する特許請求の範囲第5 JA
記載の方法。 l ポリエステルの製造の際に、一般式) 〔式中、R1は無水物形IIJy性カルボキシル基2個
が1,2−又は1,6−位にある脂1W族基乞表わし、
R2はアルキル基又はアリール基を表りシ、XはOH基
又はCo2H基?表わす〕の窒素含(4化合物を一緒に
添加するか、又はポリエステルIc AtJ記の窒素含
有化合′WJ?添加し、ここで場合により窒素ま荷出合
物のヒドロキシル基の不飽和ポリエステルのヒドロキシ
ル基への結合ンジ又はトリイソシアネートで行/ヨウこ
とができる特許請求の範囲第5項又は第6項記載の方法
。 8 ゾカルボンメ俊、ジアルコール及び/又はヒドロキ
シカルボン酸設の基をそれぞれ少なくと611固の5員
JfiイミV基と共にポリエステルに84合することを
特徴とする特許請求の範囲第5頃又は第6項記載の方法
。 9 少なくともt部分的に多価のアルコール及び少なく
とも部分的に多価のカルボン1没及び場合によりヒドロ
キシカルボン酸もしくはこれらのエステル形成往訪6体
から、マレイン酸、7マール1波、イタコン酸、メサコ
ン版及び/又はアコニット酸もしくはこれらのエステル
形成性誘導体を−裕に1吏用して製造されており、かつ
アルコールの1部としてモ均分子量2400〜3000
で、ヒドロキシ官能1曲2゜2〜2.4のヒドロキシル
化ポリシタジエンがポリエステル中に縮合されている不
飽和ホモ重合性及び/又は共重合性ポリエステル中、付
加的に公知の硬化剤及び場合により促進剤及び流延剤乞
官有しており、1かつこのポリエステルに対して共重合
性ビニル−及び/又はアリルモノマ−40〜80重針%
中のポリエステル溶歳として1更用することを特徴とす
る眠気機燻又はその部品を含浸するたのの及び眠気及び
重子部材及び回路の被検のための不;砲和ホモ東合性及
び/又は共重合性ポリエステルを含有する溶液。
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---|---|
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BRPI1014965B1 (pt) | 2009-04-09 | 2019-09-17 | Swimc Llc | Artigo, e, composição para revestimento |
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-
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-
1983
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- 1983-07-14 AT AT83106908T patent/ATE26849T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-07-14 DE DE8383106908T patent/DE3371211D1/de not_active Expired
- 1983-07-25 IN IN507/DEL/83A patent/IN159907B/en unknown
- 1983-08-08 BR BR8304252A patent/BR8304252A/pt not_active IP Right Cessation
- 1983-08-08 JP JP58143925A patent/JPH0670126B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-01-30 US US06/823,980 patent/US4691002A/en not_active Expired - Lifetime
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