JPS5961866A - 電子学習機 - Google Patents
電子学習機Info
- Publication number
- JPS5961866A JPS5961866A JP17105082A JP17105082A JPS5961866A JP S5961866 A JPS5961866 A JP S5961866A JP 17105082 A JP17105082 A JP 17105082A JP 17105082 A JP17105082 A JP 17105082A JP S5961866 A JPS5961866 A JP S5961866A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- data
- questions
- pronunciations
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電子学習機に関し、特に漢字及び漢字熟語の読
み仮名問題を出題し、入力された読み仮名の正誤を判定
し、正解の読み仮名を出力する電子学習機に関する。
み仮名問題を出題し、入力された読み仮名の正誤を判定
し、正解の読み仮名を出力する電子学習機に関する。
従来技術
従来のこの種の電子学習機においては、漢字または漢字
熟語の読み方問題を所定の間頽数例えば１０問題を出題
するが、出題ごとに答えの読み仮名を入力させてその答
えの読み仮名が間違っている場合にだけ正解の読み仮名
を表示する。しかし従って操作者が答えをあやふやにし
か判らずに適当に読み仮名を入力して偶然にそれが正解
であったような場合にも再表示は行なわれないため、操
作者は再度正解の読み仮名を確認してその読み仮名を確
実に覚えることはできない。
熟語の読み方問題を所定の間頽数例えば１０問題を出題
するが、出題ごとに答えの読み仮名を入力させてその答
えの読み仮名が間違っている場合にだけ正解の読み仮名
を表示する。しかし従って操作者が答えをあやふやにし
か判らずに適当に読み仮名を入力して偶然にそれが正解
であったような場合にも再表示は行なわれないため、操
作者は再度正解の読み仮名を確認してその読み仮名を確
実に覚えることはできない。
また従来の電子学習機においては漢字、熟語の読み方問
題の出題解答後に出題漢字、熟語の解答の他の読み方は
表示されない。従ってその他の読み方を調べるだめには
、読み方問題とは別に検索等を行なわなければならない
ので時間がかかつてし壕い効率の良い漢字、熟語の学習
をすることができない。
題の出題解答後に出題漢字、熟語の解答の他の読み方は
表示されない。従ってその他の読み方を調べるだめには
、読み方問題とは別に検索等を行なわなければならない
ので時間がかかつてし壕い効率の良い漢字、熟語の学習
をすることができない。
目 的
本発明の目的は、出題した漢字、熟語問題の漢字、熟語
とその正解の読み仮名を全て問題終了後に再表示すると
ともに、出題した漢字、熟語の他の読み仮名も表示する
ことが可能であり、効率のよい漢字、熟語の読み仮名学
習の機能を果たすことが可能な電子学習機を提供するこ
とにある。
とその正解の読み仮名を全て問題終了後に再表示すると
ともに、出題した漢字、熟語の他の読み仮名も表示する
ことが可能であり、効率のよい漢字、熟語の読み仮名学
習の機能を果たすことが可能な電子学習機を提供するこ
とにある。
実施例
第１図は本発明の実施例の全体構成を示す。符号に１〜
に３で示すものは電子学習機の入力手段である入力キ一
群である。仮名キ一群に１は、出題される問題の漢字、
熟語の答えの読み仮名等を入力するだめの入力キ一群で
あり、５０音の各仮名に対応した各仮名キーから構成さ
れている。問題キーに２は漢字、熟語問題の出題動作を
実行させる指令を入力するだめのキーである。解答キー
に３は出題に対する答えの入力後に正解の読み仮名を表
示する動作を実行させる指令と、全ての問題の出題、答
え、解答の完了後に全出題問題の漢字、熟語をとその読
み仮名を再表示し、さらにそれらの漢字、熟語の他の読
み仮名を表示する動作を実行させる指令を入力するだめ
のキーである。
に３で示すものは電子学習機の入力手段である入力キ一
群である。仮名キ一群に１は、出題される問題の漢字、
熟語の答えの読み仮名等を入力するだめの入力キ一群で
あり、５０音の各仮名に対応した各仮名キーから構成さ
れている。問題キーに２は漢字、熟語問題の出題動作を
実行させる指令を入力するだめのキーである。解答キー
に３は出題に対する答えの入力後に正解の読み仮名を表
示する動作を実行させる指令と、全ての問題の出題、答
え、解答の完了後に全出題問題の漢字、熟語をとその読
み仮名を再表示し、さらにそれらの漢字、熟語の他の読
み仮名を表示する動作を実行させる指令を入力するだめ
のキーである。
以上の入力キ一群に１〜に３は、符号１で示すＣＰＵに
接続されている。ＣＰＵ １は中央演算処理装置であり
、入力キ一群に１〜に３のキー信号を受けて各種信号処
理を行ない、公知の方式で電子学習機のシステム全体を
制御し、漢字、熟語問題の出題と解答及び全問題と解答
の再表示並びに他の読み仮名の表示等の動作を行なうも
のである。
接続されている。ＣＰＵ １は中央演算処理装置であり
、入力キ一群に１〜に３のキー信号を受けて各種信号処
理を行ない、公知の方式で電子学習機のシステム全体を
制御し、漢字、熟語問題の出題と解答及び全問題と解答
の再表示並びに他の読み仮名の表示等の動作を行なうも
のである。
ＣＰＵ １の出力表示手段は符号２で示す表示器であり
、母線Ｂ１とディスプレイレジスタ３を介してＣＰＵ
１に接続されている。
、母線Ｂ１とディスプレイレジスタ３を介してＣＰＵ
１に接続されている。
ＣＰＵ １から漢字、熟語、読み仮名等の表示用のデー
タ信号が母線Ｂ１を介してディスプレイレジスタ３に送
られ、そこで表示器２の駆動信号に変換されて表示器２
に送９込まれ、それにより駆動されて表示器２は漢字、
熟語、読み仮名等を表示する。
タ信号が母線Ｂ１を介してディスプレイレジスタ３に送
られ、そこで表示器２の駆動信号に変換されて表示器２
に送９込まれ、それにより駆動されて表示器２は漢字、
熟語、読み仮名等を表示する。
またＣＰＵ １には記憶装置として、書き込み、読み出
し兼用メモリであるＲＡＭ４と書き込み専用の固定記憶
装置であるＲＯＭ ５とがそれぞれ母線Ｂ２とＢ３を介
して接続されている。ＲＡＭ４はＣＰＵ １の動作中の
処理データの出し入れに用いられる。
し兼用メモリであるＲＡＭ４と書き込み専用の固定記憶
装置であるＲＯＭ ５とがそれぞれ母線Ｂ２とＢ３を介
して接続されている。ＲＡＭ４はＣＰＵ １の動作中の
処理データの出し入れに用いられる。
ＲＯＭ ５にはＣＰＵ １の本発明に係る動作に必要な
漢字、熟語やその読み仮名等のデータや他のデータが記
憶されている。
漢字、熟語やその読み仮名等のデータや他のデータが記
憶されている。
第２図は本発明に係る漢字、熟語、読み仮名。
その他のデータのＲＯＭ ５における記憶構成を示す。
符号２１で示すものはアドレス部で他の記憶部２２〜２
４の各データのアドレスが記憶されている。
４の各データのアドレスが記憶されている。
アドレス部２１のアドレスに対応して、符号２２で示す
読み部には漢字、熟語の読み仮名が１個ずつ記憶されて
いる。符号２３で示す漢字コード部には読み部２１の読
み仮名に相当する漢字、熟語の表示のだめのコードが記
憶されている。符号２４で示すジャンプコード部２４に
は漢字コード部２３の漢字の他の読み仮名が記憶されて
いるアドレスが記憶されている。
読み部には漢字、熟語の読み仮名が１個ずつ記憶されて
いる。符号２３で示す漢字コード部には読み部２１の読
み仮名に相当する漢字、熟語の表示のだめのコードが記
憶されている。符号２４で示すジャンプコード部２４に
は漢字コード部２３の漢字の他の読み仮名が記憶されて
いるアドレスが記憶されている。
例えばアドレス部２１が示すアドレス「１」の読み部２
２には読み仮名「アカイ」のデータ、漢字コード部２３
には漢字の「赤」を示すコードの「１０００Ｊのデータ
、ジャンプコード部２４には漢字「赤」の他の読み方「
セキ」のデータが記憶されているアドレス「３」のデー
タがそれぞれ記憶されている。なおジャンプコード部２
４のデータの「Ｏ」は、その漢字、熟語の他の読み仮名
データが無いことを示している。
２には読み仮名「アカイ」のデータ、漢字コード部２３
には漢字の「赤」を示すコードの「１０００Ｊのデータ
、ジャンプコード部２４には漢字「赤」の他の読み方「
セキ」のデータが記憶されているアドレス「３」のデー
タがそれぞれ記憶されている。なおジャンプコード部２
４のデータの「Ｏ」は、その漢字、熟語の他の読み仮名
データが無いことを示している。
次に以上の構成からなる本実施例の動作を第３図に従っ
て説明する。
て説明する。
最初のステップＡ１で問題キーに１が押下されそのキー
信号が入力するとＣＰＵ １は次のステップＡ２で出題
動作を行なう。第２図に示したＲＯＭ ５のデータの中
のアドレス部２１の中から任意のアドレスをランダムに
１個描出し、そのアドレスデータをＲＯＭ ５から母線
Ｂ３．Ｂ２を介してＲＡＭ４に転送して格納するととも
にそのアドレスの漢字コード部２３のデータをＲＯＭ
５から母線Ｂ３．Ｂｌを介してディスプレイレジスタ３
に転送する。漢字コードデータはディスプレイレジスタ
３により駆動信号に変換されて表示器２に送り込まれ表
示器２に漢字が表示され出題される。
信号が入力するとＣＰＵ １は次のステップＡ２で出題
動作を行なう。第２図に示したＲＯＭ ５のデータの中
のアドレス部２１の中から任意のアドレスをランダムに
１個描出し、そのアドレスデータをＲＯＭ ５から母線
Ｂ３．Ｂ２を介してＲＡＭ４に転送して格納するととも
にそのアドレスの漢字コード部２３のデータをＲＯＭ
５から母線Ｂ３．Ｂｌを介してディスプレイレジスタ３
に転送する。漢字コードデータはディスプレイレジスタ
３により駆動信号に変換されて表示器２に送り込まれ表
示器２に漢字が表示され出題される。
次のステップＡ３では、出題漢字の表示を見た操作者に
より仮名キ一群に１が押下され答えの読み仮名データが
入力される。それを受けてＣＰＵ １は入力された答え
の読み仮名データを次のステップＡ４でディスプレイレ
ジスタ３に転送して表示器２にそれを表示させる。
より仮名キ一群に１が押下され答えの読み仮名データが
入力される。それを受けてＣＰＵ １は入力された答え
の読み仮名データを次のステップＡ４でディスプレイレ
ジスタ３に転送して表示器２にそれを表示させる。
次のステップＡ５で操作者により解答キーに３カー押下
されるとＣＰＵ １はステップＡ６で正解の検索と表示
を行なう。すなわちステップＡ２でＲＡＭ４に格納され
たアドレスデータと一致するアドレスのＲＯＭ ５の読
み部２２のデータを読み出しディスプレイレジスタ３に
転送し表示器２に正解の読み仮名を表示させる。
されるとＣＰＵ １はステップＡ６で正解の検索と表示
を行なう。すなわちステップＡ２でＲＡＭ４に格納され
たアドレスデータと一致するアドレスのＲＯＭ ５の読
み部２２のデータを読み出しディスプレイレジスタ３に
転送し表示器２に正解の読み仮名を表示させる。
次のステップＡ７では全問題が完了したか否かの判断を
行なう。すなわち所定数（例えば１０個）の全問題の出
題、答え、正解の動作が完了したか否梗・を判別し、完
了していないＮｏの場合にはステップＡ２へ戻りステッ
プＡ２〜Ａ６を操り返し、完了したＹＥＳの場合は次の
ステップ八８に進む。
行なう。すなわち所定数（例えば１０個）の全問題の出
題、答え、正解の動作が完了したか否梗・を判別し、完
了していないＮｏの場合にはステップＡ２へ戻りステッ
プＡ２〜Ａ６を操り返し、完了したＹＥＳの場合は次の
ステップ八８に進む。
すなわち所定の問題数と同数回ステップのＡ２〜Ａ６が
繰り返される。この繰り返しの中でＲＡＭ ４には出題
された漢字データのＲＯＭ ５のアドレス部２１のアド
レスデータが所定数記憶される。
繰り返される。この繰り返しの中でＲＡＭ ４には出題
された漢字データのＲＯＭ ５のアドレス部２１のアド
レスデータが所定数記憶される。
全問題が完了しステップＡ８で解答キーが押下されると
その入力を受けてＣＰＵ １はＡ９以下ノステップに進
む。ステップＡ９ではＲＡＭ ４に格納されたＲＯＭ
５のアドレス部２１のアドレスデータの中から１個を読
み出し、ＲＯＭ ５に転送する。そしてそのアドレスに
対応する読み部２２と漢字コード部２３の両データを引
き出しディスプレイレジスタ３に転送して表示器２に表
示させる。これにより先の出題問題の内の１個とその正
解の読み仮名が表示される。
その入力を受けてＣＰＵ １はＡ９以下ノステップに進
む。ステップＡ９ではＲＡＭ ４に格納されたＲＯＭ
５のアドレス部２１のアドレスデータの中から１個を読
み出し、ＲＯＭ ５に転送する。そしてそのアドレスに
対応する読み部２２と漢字コード部２３の両データを引
き出しディスプレイレジスタ３に転送して表示器２に表
示させる。これにより先の出題問題の内の１個とその正
解の読み仮名が表示される。
さらに次のステップＡＩＯではステップＡ９で引き出し
たアドレスに対応するＲＯＭ ５のジャンプコード部２
４のデータが「０」であるか否かすなわち問題の漢字、
熟語の他の読み仮名があるか否かを判別する。「０」で
ＹＥＳの場合ステップＡ１３に跳ぶ。ステップＡ１３で
は先の出題の全問題とその正解の読み仮名の表示が完了
したか否かを判別する。完了したＹＥＳの場合はエンド
に進む。完了していないＮｏの場合にはステップＡ９に
戻り、ＲＡＭ ４から先に引き出したアドレスデータと
は別のアドレスデータを引き出し、それにより同様にし
て先とは別の出題問題と正解の読み仮名を表示する。
たアドレスに対応するＲＯＭ ５のジャンプコード部２
４のデータが「０」であるか否かすなわち問題の漢字、
熟語の他の読み仮名があるか否かを判別する。「０」で
ＹＥＳの場合ステップＡ１３に跳ぶ。ステップＡ１３で
は先の出題の全問題とその正解の読み仮名の表示が完了
したか否かを判別する。完了したＹＥＳの場合はエンド
に進む。完了していないＮｏの場合にはステップＡ９に
戻り、ＲＡＭ ４から先に引き出したアドレスデータと
は別のアドレスデータを引き出し、それにより同様にし
て先とは別の出題問題と正解の読み仮名を表示する。
ステップＡＩＯでジャンプコード部２４のデータが「０
」でないＮＯの場合にはステップＡｌｌに進む。ステッ
プＡｌｌではジャンプコード部２４のデータと一致する
アドレスの読み部２２のデータすなわち問題漢字、熟語
の他の読み仮名データを引き出しディスプレイレジスタ
３に転送し表示器２に表示させる。
」でないＮＯの場合にはステップＡｌｌに進む。ステッ
プＡｌｌではジャンプコード部２４のデータと一致する
アドレスの読み部２２のデータすなわち問題漢字、熟語
の他の読み仮名データを引き出しディスプレイレジスタ
３に転送し表示器２に表示させる。
次のステップＡ１２ではステップＡ１１で表示したデー
タのジャンプコード部２４のデータがステップＡ９で引
き出したアドレスデータと一致するか否かを判別する。
タのジャンプコード部２４のデータがステップＡ９で引
き出したアドレスデータと一致するか否かを判別する。
一致するＹＥＳの場合はもう他の読み仮名がないことを
意味するがステップＡ１３に進み、全閲読と正解の再表
示が完了したか否かを判別セする。完了してＹＢＳの場
合は終了のエンドル−チンに進み、完了していないＮＯ
の場合はステップＡ９に戻る。そしてステップのＡ９→
ＡＩＯ→Ａｌｌ→Ａ１２→Ａ１３かまたはＡ９→ＡＩＯ
→Ａ１３を繰υ返えすことにより残りの他の出願問題の
漢字。
意味するがステップＡ１３に進み、全閲読と正解の再表
示が完了したか否かを判別セする。完了してＹＢＳの場
合は終了のエンドル−チンに進み、完了していないＮＯ
の場合はステップＡ９に戻る。そしてステップのＡ９→
ＡＩＯ→Ａｌｌ→Ａ１２→Ａ１３かまたはＡ９→ＡＩＯ
→Ａ１３を繰υ返えすことにより残りの他の出願問題の
漢字。
熟語と正解の読み仮名の再表示を順次に全て行ない、読
み仮名がある場合はそれをその都度表示する。
み仮名がある場合はそれをその都度表示する。
ステップＡ１２でジャンプコード部２４のデータとＲＡ
Ｍ ４のデータとが一致しないＮｏの場合にはステップ
Ａ１１に戻り、ジャンプコード部２４のアドレスデータ
により読み部２２のデータを引きだしそのデータにより
表示器２に更に他の読み仮名を表示させる。そしてステ
ップＡ１２に進み上述の判別動作を再度行なう。
Ｍ ４のデータとが一致しないＮｏの場合にはステップ
Ａ１１に戻り、ジャンプコード部２４のアドレスデータ
により読み部２２のデータを引きだしそのデータにより
表示器２に更に他の読み仮名を表示させる。そしてステ
ップＡ１２に進み上述の判別動作を再度行なう。
すなわちステップＡｌｌ 、 Ａ１２の繰り返しにより
出題漢字、熟語の他の読み仮名の全てが表示される。
出題漢字、熟語の他の読み仮名の全てが表示される。
効果
本発明による電子学習機においては、漢字、熟語の読み
仮名問題の出題、答え、解答の完了後に全問題の漢字、
熟語とその正解の読み仮名を再表示し、さらに他の読み
仮名をも表示するので操作者は答えの正誤にかかわらず
正解の読み仮名を再確認できるとともに問題の漢字、熟
語の他の読み方を別に検索せずに報知される。従って操
作者は本発明の電子学習機により短時間に確実でしかも
内容豊富な漢字、熟語の読み仮名学習をすることができ
る。
仮名問題の出題、答え、解答の完了後に全問題の漢字、
熟語とその正解の読み仮名を再表示し、さらに他の読み
仮名をも表示するので操作者は答えの正誤にかかわらず
正解の読み仮名を再確認できるとともに問題の漢字、熟
語の他の読み方を別に検索せずに報知される。従って操
作者は本発明の電子学習機により短時間に確実でしかも
内容豊富な漢字、熟語の読み仮名学習をすることができ
る。
以上の実施例にあっては正解読み仮名の表示、再表示、
他の読み仮名の表示だけ行なうように構成したが、問題
の読み仮名の種類の数すなわち読み数を例えば音読に限
定してＲＯＭのデータに加え、最初の正解の表示時にそ
の読み数データをも表示するように構成すれば更に学習
効果を高めることができる。
他の読み仮名の表示だけ行なうように構成したが、問題
の読み仮名の種類の数すなわち読み数を例えば音読に限
定してＲＯＭのデータに加え、最初の正解の表示時にそ
の読み数データをも表示するように構成すれば更に学習
効果を高めることができる。
各図は本発明の詳細な説明するもので第１図は全体構成
を説明するブロック図、第２図は固定記憶装置ＲＯＭの
本発明に係る記憶データの構成を示す説明図、第３図は
中央演算処理装置ＣＰＵの制御動作の流れを示すフロー
チャート図である。 ｉｋｌ・・・仮名キ一群ｒｋ２・・・問題キーに３・・
・解答キード・・ＣＰＵ、２・・・表示器 ４・・・Ｒ
ＡＭ ５・・・ＲＯＭ２１・・・アドレス部 ２２・
・・読み部 ２３・・・漢字コード部 ２４・・・ジャ
ンプコード部 特許出願人キャノン株式会社 第１図 第２図 ２１ ２２ ２３ ２４ 第３図
を説明するブロック図、第２図は固定記憶装置ＲＯＭの
本発明に係る記憶データの構成を示す説明図、第３図は
中央演算処理装置ＣＰＵの制御動作の流れを示すフロー
チャート図である。 ｉｋｌ・・・仮名キ一群ｒｋ２・・・問題キーに３・・
・解答キード・・ＣＰＵ、２・・・表示器 ４・・・Ｒ
ＡＭ ５・・・ＲＯＭ２１・・・アドレス部 ２２・
・・読み部 ２３・・・漢字コード部 ２４・・・ジャ
ンプコード部 特許出願人キャノン株式会社 第１図 第２図 ２１ ２２ ２３ ２４ 第３図
Claims (1)
- 所定数の漢字または漢字熟語を出力表示して読み仮名問
題を出題する手段と、答えの読み仮名を入力する手段と
、正解の読み仮名を出力表示する手段とからなる電子学
習機において、前記の問題の完了後に全問題と正解を再
出力表示する手段と、正解の他の読み仮名を出力表示す
る手段を設けたことを特徴とする電子学習機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17105082A JPS5961866A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電子学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17105082A JPS5961866A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電子学習機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961866A true JPS5961866A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15916147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17105082A Pending JPS5961866A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 電子学習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961866A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55129862A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-08 | Sharp Corp | Electronic dictionary |
| JPS5738485A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-03 | Canon Kk | Electronic equipment |
| JPS5788478A (en) * | 1980-11-22 | 1982-06-02 | Canon Kk | Chinese character studying machine |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17105082A patent/JPS5961866A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55129862A (en) * | 1979-03-29 | 1980-10-08 | Sharp Corp | Electronic dictionary |
| JPS5738485A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-03 | Canon Kk | Electronic equipment |
| JPS5788478A (en) * | 1980-11-22 | 1982-06-02 | Canon Kk | Chinese character studying machine |
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