JPS5835581A - 電子学習機 - Google Patents
電子学習機Info
- Publication number
- JPS5835581A JPS5835581A JP56133305A JP13330581A JPS5835581A JP S5835581 A JPS5835581 A JP S5835581A JP 56133305 A JP56133305 A JP 56133305A JP 13330581 A JP13330581 A JP 13330581A JP S5835581 A JPS5835581 A JP S5835581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- answer
- incorrect
- correct
- display
- kanji
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013519 translation Methods 0.000 description 2
- 230000014616 translation Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子学習機じ係り、さらに詳、シ<は問題の出
題の表示と解答の表示と正誤判定の表示の手段を有する
電子学習機(二おいて、不正解が入力されたとき、正解
と不正解入力の両方を表示することができるよう(=構
成した電子学習機(二関するものである。
題の表示と解答の表示と正誤判定の表示の手段を有する
電子学習機(二おいて、不正解が入力されたとき、正解
と不正解入力の両方を表示することができるよう(=構
成した電子学習機(二関するものである。
最近6:おいては、電子学習機が広く提案されており、
たとえば−字を表示してその読み方を答える出H’J4
示と解答表示および正誤判定表示の手段を備えた漢字学
習機や英単語を表、示してその和訳を表示させる電子学
習機などが種々提案されている。
たとえば−字を表示してその読み方を答える出H’J4
示と解答表示および正誤判定表示の手段を備えた漢字学
習機や英単語を表、示してその和訳を表示させる電子学
習機などが種々提案されている。
しかし、これらの電子学習機L:は次のような欠点があ
る。たとえば不正解入力をした後正誤判定で不正解4二
なると表示を消去して不正解表示たとえば「×」印を表
示し、続いてこれを消去して正解を表示する方式がほと
んどであり、このため使用者は正解を入力したつもりで
もキー操作をあやまって隣りのキーを押してしまうとい
うような場合(;は、不正解表示後は入力が消去されて
いるため、電子学習機があやまっているのではないかと
いう不信感を持つ。
る。たとえば不正解入力をした後正誤判定で不正解4二
なると表示を消去して不正解表示たとえば「×」印を表
示し、続いてこれを消去して正解を表示する方式がほと
んどであり、このため使用者は正解を入力したつもりで
もキー操作をあやまって隣りのキーを押してしまうとい
うような場合(;は、不正解表示後は入力が消去されて
いるため、電子学習機があやまっているのではないかと
いう不信感を持つ。
また、明らかな不正解入力でも、どの部分でまちがった
かの確認をするのが小学生などでは容易ではない。
かの確認をするのが小学生などでは容易ではない。
本発明は以上のような従来の欠点を除去するためC二な
されたもので、解答入力後の正誤判定表示後(二、入力
と解答の両方を表示させ、正誤の確認を確実に容易(二
行なえるように構成した電子学習機を提供することを目
的としている。
されたもので、解答入力後の正誤判定表示後(二、入力
と解答の両方を表示させ、正誤の確認を確実に容易(二
行なえるように構成した電子学習機を提供することを目
的としている。
本発明C二おいては上記の目的を達成するために不正解
が入力されたとき正誤判定手段の動作によって不正解を
放置した後不正解入カと正解の両者を表示しうるように
した構造を採用した。
が入力されたとき正誤判定手段の動作によって不正解を
放置した後不正解入カと正解の両者を表示しうるように
した構造を採用した。
以下、図面(二示す実施例に基いて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明の=実施例を示す概略構成図で。
漢字学習機のキーボードKB上には、がなキ一群に1、
初級キーに2、中級キーに3、上級キーに4および判定
キーに5などのキーが配列されている。
初級キーに2、中級キーに3、上級キーに4および判定
キーに5などのキーが配列されている。
かな入力キ一群に1はカタカナで表示した5゜音の入カ
キ−からなり、表示器LCの漢字表示部L34二表示さ
れた漢字の読み方を入力するキーで、これらのキーの押
下(二よって解答表示部L2のカタカナまたはひらがな
で読み方が表示される。
キ−からなり、表示器LCの漢字表示部L34二表示さ
れた漢字の読み方を入力するキーで、これらのキーの押
下(二よって解答表示部L2のカタカナまたはひらがな
で読み方が表示される。
初級キーに2−と中級キーに3および上級キーに4が問
題のレベル指定と、出題を開始させるキーである。
題のレベル指定と、出題を開始させるキーである。
判定キーに5は問題の解答を入力した後押下すると、入
力された解答の正誤判断を実行する。入力された解答が
正しければ、正誤表示部L4に「0」を表示させ、入力
された解答がまちがっていれば、「×」を表示して正解
か否かを知らせる。
力された解答の正誤判断を実行する。入力された解答が
正しければ、正誤表示部L4に「0」を表示させ、入力
された解答がまちがっていれば、「×」を表示して正解
か否かを知らせる。
そして、正解表示部Ll(二正解の表示も行なう。
第2図は本発明(二なる電子学習機の制御回路のブロッ
ク図で□、同図(:おいてかな入力キ一群Kl。
ク図で□、同図(:おいてかな入力キ一群Kl。
初級キーに2. 中級キーに3.上級キーに4および
判定キーに5は中央演算処理装置CPU+二接続され、
各キーに1〜に5の押下に従い、CPUIニデータを入
力させる。
判定キーに5は中央演算処理装置CPU+二接続され、
各キーに1〜に5の押下に従い、CPUIニデータを入
力させる。
このCPUは公知のROM方式(二よってキーに1〜に
5から入力されたデータに基き、固定記憶装置M1ζ:
記憶されている文字情報や、これに対応する漢字パター
ンを固定記憶装置M2から読み出し、各種の信号処理を
行い、表示信号C二変換して表示駆動回路DRに入力し
、表示器LCl=表示駆動信号を印加して表示を行なう
。
5から入力されたデータに基き、固定記憶装置M1ζ:
記憶されている文字情報や、これに対応する漢字パター
ンを固定記憶装置M2から読み出し、各種の信号処理を
行い、表示信号C二変換して表示駆動回路DRに入力し
、表示器LCl=表示駆動信号を印加して表示を行なう
。
CPUは1≠ツブLS1の中C二制御部C0NT、リー
ドオンリメモリM3、ランダムアクセスメモリM4など
が内蔵されており、入力デー)に基づき、公知のROM
方式による制御方法でシスーテム全体を制御する。
ドオンリメモリM3、ランダムアクセスメモリM4など
が内蔵されており、入力デー)に基づき、公知のROM
方式による制御方法でシスーテム全体を制御する。
固定記憶装置M1は第3図(=示したようにアドレス部
M11.記憶部M12〜M15を有し、読み方記憶部M
12にはアドレス部Mllの各番地(二対応して漢字の
音訓が50音順(二記憶されている。
M11.記憶部M12〜M15を有し、読み方記憶部M
12にはアドレス部Mllの各番地(二対応して漢字の
音訓が50音順(二記憶されている。
一方、漢字コード記憶部M13はそれぞれの読み方に対
応する漢字のコード力上、゛1漢字4桁のコードで記憶
されている。
応する漢字のコード力上、゛1漢字4桁のコードで記憶
されている。
レベル記憶部M14にはたとえば初級(、i学校)1、
中級(中学校)2および上級(高校)3というよう(二
読み方のレベルが1〜3’+7)数値で記憶されている
。
中級(中学校)2および上級(高校)3というよう(二
読み方のレベルが1〜3’+7)数値で記憶されている
。
読み数記憶部M15は訓読みの送りがな位置を指示する
ためのもので読みの部分の文字数を表わしている。
ためのもので読みの部分の文字数を表わしている。
本実施例では当用漢字1850字、その音訓読みを40
96個記憶しているものとするb一般(二は当用漢字1
850字の音訓は4000語弱で、語尾変化を含め40
96語↓れば通常の学習には十分有効である。
96個記憶しているものとするb一般(二は当用漢字1
850字の音訓は4000語弱で、語尾変化を含め40
96語↓れば通常の学習には十分有効である。
次(千、以上のよう(二構成された本発明(二なる電子
学習機の動作を説明する。たとえば利用者が高校生程度
の上級者であった場合、まず問題のレベル指定と、出題
を開始させるためシニ上級キーに4を押下すると、中央
演算処理装置CPUは固定記憶装置M1のアドレス部M
11の JOOOOJ〜「4095Jの範囲内の乱数を
発生させる。ここでたとえば[01404が発せられた
とすると、「0140J番地からアドレス+1をしなが
ら、アドレス(=対応したレベル記憶WJ M 14の
値が上級レベル「3」であるかの一致をみて「3」であ
ればこのアドレスの漢字コード記憶部M13の漢字コー
ド(二よって固定記憶装置M2から指定の漢字パターン
を導き、漢字を漢字表示部L3i二表示し出題を完了す
る。
学習機の動作を説明する。たとえば利用者が高校生程度
の上級者であった場合、まず問題のレベル指定と、出題
を開始させるためシニ上級キーに4を押下すると、中央
演算処理装置CPUは固定記憶装置M1のアドレス部M
11の JOOOOJ〜「4095Jの範囲内の乱数を
発生させる。ここでたとえば[01404が発せられた
とすると、「0140J番地からアドレス+1をしなが
ら、アドレス(=対応したレベル記憶WJ M 14の
値が上級レベル「3」であるかの一致をみて「3」であ
ればこのアドレスの漢字コード記憶部M13の漢字コー
ド(二よって固定記憶装置M2から指定の漢字パターン
を導き、漢字を漢字表示部L3i二表示し出題を完了す
る。
この例(二あっては「O150J番地(二13」がある
ので漢字コード「11061J4対応した「和」を漢字
表示部L31m表示する。「和」の読み方は「オ」 (
和尚)と「ワ」である。
ので漢字コード「11061J4対応した「和」を漢字
表示部L31m表示する。「和」の読み方は「オ」 (
和尚)と「ワ」である。
この表示された漢字を見て、かな入力キ一群に1 で読
み方を「オ」と思い、あやまって隣りの「コ」のキーを
押して入力すると、解答表示部L21−は「コ」と表示
される。ここで、判定キーに5を押すとCPUは出題さ
れたl’−0150J番地の読み方記憶部M12の「オ
」と、入力された「コ」を比較し、この場合は異なるの
で、さら(二個のアドレスで読み方記憶部M12が 「
コ」のものを捜し出し、あった場合(二はその番地の漢
字コード記憶部M13の漢字コードと、 出題された「
0150J番地の漢字・−ド記憶dヤ3が漢字コード「
1061」を比較し、この場合「コ」の読み方のアドレ
スの漢字コード記憶部M13が漢字コードには「106
1Jがないため、「コ」の入力は不正解であることがわ
かる。そこでCPUは正誤表示部L4に「×」を点灯さ
せる。このとき、漢字表示部L3(:は「和」が、解答
表示部L2 には入力された「コ」が継続して表示され
ている。この状態でCPUは「×」を表示させた後例え
ば2秒間経過した後、出題された「0150」番地の読
み方記憶部M12の「オ」を正解表示部L1 シニ表示
させる。
み方を「オ」と思い、あやまって隣りの「コ」のキーを
押して入力すると、解答表示部L21−は「コ」と表示
される。ここで、判定キーに5を押すとCPUは出題さ
れたl’−0150J番地の読み方記憶部M12の「オ
」と、入力された「コ」を比較し、この場合は異なるの
で、さら(二個のアドレスで読み方記憶部M12が 「
コ」のものを捜し出し、あった場合(二はその番地の漢
字コード記憶部M13の漢字コードと、 出題された「
0150J番地の漢字・−ド記憶dヤ3が漢字コード「
1061」を比較し、この場合「コ」の読み方のアドレ
スの漢字コード記憶部M13が漢字コードには「106
1Jがないため、「コ」の入力は不正解であることがわ
かる。そこでCPUは正誤表示部L4に「×」を点灯さ
せる。このとき、漢字表示部L3(:は「和」が、解答
表示部L2 には入力された「コ」が継続して表示され
ている。この状態でCPUは「×」を表示させた後例え
ば2秒間経過した後、出題された「0150」番地の読
み方記憶部M12の「オ」を正解表示部L1 シニ表示
させる。
このとき、表示器LC4二は正解表示部L1に′「オ」
、解答表示部L2に「コ」、漢字表示部L3C二「和」
、正誤表示部L4(二「×」が表示される。
、解答表示部L2に「コ」、漢字表示部L3C二「和」
、正誤表示部L4(二「×」が表示される。
「オ」と入力すべきとき(二まちがって隣接するキー「
コ」を押下してしまったということがわかり、使用者へ
注意をうながす。
コ」を押下してしまったということがわかり、使用者へ
注意をうながす。
なお、上述したよう(−正誤表示部L41:「×」が表
示された後、2秒後(二正解を表示させるのは、不正解
を表示させた後C二使用者(二考える時間を与えるため
で、学習(碍ま有効な手段である。
示された後、2秒後(二正解を表示させるのは、不正解
を表示させた後C二使用者(二考える時間を与えるため
で、学習(碍ま有効な手段である。
上述した処理はCPUで行なわれ、判定キーに5の押下
(二よって不正解信号が得られたとき、この信号4二よ
ってCPU内のタイマをスタートさせ、2秒経過した後
正解表示信号を送ることで容易(二行なえる。
(二よって不正解信号が得られたとき、この信号4二よ
ってCPU内のタイマをスタートさせ、2秒経過した後
正解表示信号を送ることで容易(二行なえる。
ところで、上述した実施例(二おいては隣接したキーを
あやまって押下したものとして説明したが、たとえば訓
読みテストで読みの部分だけを解答せよという場合、送
りがなの部分を入力してしまった場合など(=も有効で
ある。
あやまって押下したものとして説明したが、たとえば訓
読みテストで読みの部分だけを解答せよという場合、送
りがなの部分を入力してしまった場合など(=も有効で
ある。
また、不正解のとき、不正解表示後たとえば2秒間たっ
てから正解を表示させるように構成されているため、使
用者(二考える時間を与えるという効果もある。
てから正解を表示させるように構成されているため、使
用者(二考える時間を与えるという効果もある。
また、上述した実施例では電子学習機の一例として漢字
学習機の音訓読みテストを例(ニして説明したが、和訳
を表示して、対応する英語のつづりを入力するような英
語学習機などでも同様な効果が得られる。
学習機の音訓読みテストを例(ニして説明したが、和訳
を表示して、対応する英語のつづりを入力するような英
語学習機などでも同様な効果が得られる。
以上の説明から明らかなよう(二本発明(二よれば、不
正解入力が行なわれたとき、正誤判定手段が動作(二よ
って不正解を表示した後、不正解入力と正解とを表示し
うるよう(二構成しであるため、利用者はどの部分であ
やまったのかを確実1:知ることができ、安心して学習
を続けることができる。
正解入力が行なわれたとき、正誤判定手段が動作(二よ
って不正解を表示した後、不正解入力と正解とを表示し
うるよう(二構成しであるため、利用者はどの部分であ
やまったのかを確実1:知ることができ、安心して学習
を続けることができる。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1図は概略
構成図、第2図は制御回路のプロ゛ツク図、第3図は固
定記憶装置内の情報構成を示す説明図である。 CPU 91.中央演算処理装置に1・・・かな入力キ
一群に2・・・初級キー K3・・・中級キー
に4・・・上級キー K5・・・判定キーL1・
・・正解表示部 L2・・・解答表示部L3・・・
漢字表示部 L5・・・正誤表示部M1 、M2
・・・固定記憶装置。
構成図、第2図は制御回路のプロ゛ツク図、第3図は固
定記憶装置内の情報構成を示す説明図である。 CPU 91.中央演算処理装置に1・・・かな入力キ
一群に2・・・初級キー K3・・・中級キー
に4・・・上級キー K5・・・判定キーL1・
・・正解表示部 L2・・・解答表示部L3・・・
漢字表示部 L5・・・正誤表示部M1 、M2
・・・固定記憶装置。
Claims (3)
- (1) 問題の出力手段と、解答の入力手段と、入力
された解答の正誤判定手段を有する電子学習機(=おい
て、不正解入力がなされた場合、前記正誤判定手段の動
作4二より不正解を表示すると共に、不正解入力と正解
を表示するよう(;構成したことを特徴とする電子学習
機。 - (2)不正解入力と正解を同時(二表示しうるよう(二
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
電子学習機。 - (3)正解表示は不正解表示(二対し、時間を置いて表
示するよう(二構成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電子学習機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133305A JPS5835581A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電子学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56133305A JPS5835581A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電子学習機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5835581A true JPS5835581A (ja) | 1983-03-02 |
Family
ID=15101553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56133305A Pending JPS5835581A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | 電子学習機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5835581A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60198673A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-08 | Toshiba Corp | 学習装置 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP56133305A patent/JPS5835581A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60198673A (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-08 | Toshiba Corp | 学習装置 |
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