JPS596105B2 - 画像走査方法 - Google Patents

画像走査方法

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JPS596105B2
JPS596105B2 JP52026044A JP2604477A JPS596105B2 JP S596105 B2 JPS596105 B2 JP S596105B2 JP 52026044 A JP52026044 A JP 52026044A JP 2604477 A JP2604477 A JP 2604477A JP S596105 B2 JPS596105 B2 JP S596105B2
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image
scanning
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light beam
diameter
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JP52026044A
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JPS53112018A (en
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光彦 山田
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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  • Image Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、画像走査方法に関し、特に走査光束を回転ミ
ラーにより被走査画像面に投射走行させて走査を行う形
式の画像走査装置において、シャープ画像信号とアンシ
ャープマスク信号による画像鮮鋭度を向上させる手段の
実施方法に関する。
回転ミラーを用いる画像走査装置は、従来製版用カラー
スキャナ等に多用されている回転シリンダー形式の装置
に比し、回転部分の質量が比較的小さいため、高速走査
ができること、ミラーと被走査画面との距離を変化させ
ることにより、複数倍率を容易に調節できること、走査
光束を適宜の光学系により被走査画面に任意寸法の光点
として結像させることができるため、走査スポット径の
調節が容易であること、所要寸法の光点で走査し、透過
光あるいは反射光のすべてを受光素子に入射させるため
、フレア光の影響がなく、S/N比のよい画像信号が得
られること、及び装置が小型であること等、多くの利点
を有することが認められている。しかし、その反面、回
転シリンダー形式では比較的容易に実施できるアンシャ
ープマスクによる画像鮮鋭度向上手段が、回転ミラー形
式の画像走査機には適用が困難であるとされていた。
すなわち、回転シリンダー形式の走査機における画像鮮
鋭変向上の手段は、第1図示の如く、透明シリンダー1
に巻着した原画2を走査した光束を、ハーフミラー3に
よつて分岐し、その一方は、走査ピッチに対応する小径
のアパーチャ4を通過させ、他方は、それより数倍ない
し十数倍程度の大径のアパーチャ5を通過させて、それ
ぞれ、光電変換素子6、Tに入射させる。したがつて、
小アパーチャ4からの光束を受光する光電変換素子6は
、ボケのない(あるいはボケ幅がきわめて小さい)シャ
ープ画像信号Sを出力し、一方、大アパーチャ5からの
光束を受光する光電変換素子□は、ボケをもつたアンシ
ャープ画像信号Uを出力する。
第2図は、この2種の信号S及びUによつて画像の鮮鋭
度を強調するプロセスを示すもので、Aはシャープ信号
、Bはアンシャープ信号の波形を示す。
Cはアンシヤープ信号を位相反転したもので、これをシ
ヤープ信号に加算して、Dの信号を得、さらにこれをA
に加算することにより、Eの如く、原画像信号に比して
、画像の濃度変化部における濃度差を拡大し、視覚的に
画像の輪廓部が鮮鋭化された複製画像を得る。かかるア
ンシヤープマスクによる画像鮮鋭度強調手段は公知であ
り、回転シリンダー形式の走査機においては、既に広く
使用されているところであるが、回転ミラー形式の走査
機に適用する場合には問題が生ずる。
すなわち、回転ミラー形式では、前述の如く、走査光点
を走査ピツチ等に対応する所要寸法に設定し、光束のす
べてを受光素子に入射させて、S/N比のよい画像信号
を得られることが大さな利点である。この利点を活用す
る限り、出力はすべてシヤープ信号であつて、アンシヤ
ープ信号をとりだすことは不可能である。さりとて、ア
ンシヤープ信号を得るために走査光点の径を拡大し、第
1図に示したと同様に、大小のアパーチヤを用いると、
回転ミラー形式の特徴とするS/N比のよさが失われる
ことになり、このジレンマを解決する方法は従来知られ
ていない。本発明は、上述の不都合を解消した、回転ミ
ラー形式画像走査機におけるアンシヤープマスクによる
画像鮮鋭度強調を実施する方法?提供するものであり、
以下、第3図以下に基いて、本発明方法を説明する。
第3図は、本発明を実施するための装置の一例を示す概
略図で、この装置は、画像鮮鋭度強調のみならず、いわ
ゆるカラースキヤナとしての色分解機能をも、併せて備
えるものである。
第3図の上部は、走査光束を投射するための光源部で、
シヤープ信号を得るための小径光点を投射する光学系と
、アンシヤープ信号を得るための大径光点を投射するた
めの光学系を、1個の回転両面ミラーを挟んで、同一光
軸上に対設して構成されている。
まず、小径光点を投射する光学系は、キセノンランプ等
の高輝度白色の光源11、コリメータレンズ12、小ア
パーチヤ13、結像レンズ14からなり、一方、大径光
点を投射する光学系は、同様に光源15、コリメータレ
ンズ16、大アパーチヤ17、結像レンズ18からなる
2組の光学系から投射される光束は、1個の回転両面ミ
ラー19により反射され、カラー原画22に投射される
この際、結像レンズ17及び18は、それぞれ、アパー
チヤ13及び17の像が、カラー原画22の面に結像す
る如く配置されている。そして、回転ミラー19が、実
線示の位置から、2組の光学系の光軸に垂直な軸を中心
として回転すると、小径光点を投射する光束が20から
20′に向つて旋回し、カラー原画22を交互に走査す
る。
回転両面ミラー19がさらに回転し、図示1点線位置に
達すると、大径光点を投射する光束が21の光路(実質
的に光路20と一致する光路である)に投射され、回転
両面ミラー19の回転によつて、21′(実質的に光路
20′と一致する)に旋回し、同様に、カラー原画22
を走査する。
2個の光点による走査は、2組の光学系が同一光学軸上
に対設され、かつ、回転両面ミラー19の回転軸が該光
軸に対して垂直であるため、両光点の走査領域の中心線
は同一となる。
すなわち、第4図拠の如く、小径光点による走査領域3
3と、大径光点による走査領域34の幅方向の中心が一
致する。しかして、一走査周期ごとに、カラー原画22
を、図示しない駆動手段により、領域33の幅に相当す
るピツチで移送することにより、画面全体を順次交互走
査する。かくの如く、カラー原画22の同一部分を、小
径光点及び大径光点を用いて走査し、光電変換すること
によつて、小径光点の走査からシヤープ画像信号を、大
径光点の走査からアンシヤープ画像信号を得ることがで
きるのであるが、上述より明らかな如く、小径光点によ
る走査と、大径光点による走査とは、同時的ではなく、
タイミングを異ならせて交互に行うので、両信号を直接
的に合成して、画像鮮鋭度強調を行うことはできない。
この点を解決するためには、シャープ画像信号を一旦メ
モリー装置に記憶蓄積させ、所要時間経過後、アンシヤ
ープ画像信号に同期させて、メモリー装置から読みだす
ようにすればよく、これを、第3図示の実施例で説明す
る。カラー原画22を透過した光束は、オプチカルフア
イバ一束23により集光され、集光レンズ24を経て、
ハーフミラー群25・・・及び全反射ミラ一26により
4個の光路に分岐し、それぞれ光電変換素子28U,2
8R,28G,28Bに入射する。
素子28R,28G,28Bに入射する光路には、色分
解用赤フイルタ27R1緑フイルタ27G青フイルタ2
7Bを配設してあり、素子28Rは赤色分解画像信号、
28Gは緑色分解画像信号、28Bは青色分解画像信号
をそれぞれ出力する。素子28Uは、色フイルタを付設
しないので(人射光量調節のため中性色濃度フイルタを
適用する場合はある)中性色信号を出力する。これらの
4個の素子の出力は、それぞれ増幅器29U,29R,
29G,29Bによつて増幅され、ゲート30U,30
R,30G,30Bを経て、メモリー装置32U,32
R,32G,32Bに入力する。
中性色信号のチヤンネルは、増幅器29Uの後段で分岐
し、その一方が上記ゲート30Uに、他方がゲート31
に入る。ゲート30U,30R,30G,30Bは、共
通のゲート制御信号G,によつて同時に開閉し、小径光
点によるカラー原画22の走査期間だけ、信号を通過さ
せる。
一方、ゲート31はゲート匍脚信号G2によつて開閉し
、大径光点による走査期間だけ、信号を通過させる。ゲ
ート30U,30R,30G,30Bを通過した画像信
号は、順次メモリー装置32U,32R,32G,32
Bに書きこまれ、所要時間経過後、順次読みだされて、
ゲート31を通過するアンシヤープ画像信号U1と同期
したシヤープ画像信号UO,R,G,Bとして出力する
そこで、該アンシヤープ信号U,と中性色のシヤープ画
像信号U。により、アンシヤープマスク信号(第2図D
)を作り、これを各色分解画像信号に合成して、鮮鋭度
を強調した画像信号(第2図E)を得る。第5図は、上
述の信号の同期関係を得るためのタイミングチヤートで
、Sは小径光点の走査時間lは大径光点の走査時間を示
す。
U1は、ゲート31を通過するアンシヤープ画像信号で
、lと同期してT2の期間に出力する。UO,R,G,
Bは、4個のゲート30を通過するシヤープ画像信号で
、Sと同期してt1の期間に出力するので、これらをメ
モリ装置32に一時記憶させ、t1とT2の時間差Tだ
け遅延させて読みだし、アンシヤープ画像信号U1と同
期したシヤープ画像信号を出力させる。第6図ないし第
8図は、上述同期操作のためのタイミングパルス及びメ
モリー装置がデイジタル型である場合に、画像信号をサ
ンプリングするクロツクパルスを発生させる手段の数例
を示す。
第6図は、回転両面ミラー35(19と同一の物)の軸
36に透光部と遮光部を交互に等間隔放射状に設けた回
転円板37を付設し、光源38と光電変換素子39を円
板37に対設させたロータリーエンコーダを使用するも
のである。回転両面ミラー35により偏向走査する光束
の旋回面は、回転両面ミラーの回動角の2倍であるから
、第6図示装置によつて光点の走査ストロークを等分割
するクロツクパルスを発生させることができる。
第7図は、走査光束を集光するオプチカルフアイバ一束
23の受光面と平行に、多数の光電変換素子40を等間
隔をもつて配設し、かつ、カラー原画を走査する光束4
1と平行に、パルス発生用光束42を回転両面ミラー4
3に投射し、光電変換素子群40に反射させるようにし
たものである。
2個の光束は、回転両面ミラー43の回動にともなつて
、同期的に旋回し、光束41によるカラー原画の走査と
同期するクロツクパルスが光電変換素子群40から出力
する。
この場合、パルス発生用光束は、小径光点用光束と、大
径光点用光束の双方にそれぞれ平行な2個を使用し、前
者を第5図T,の期間におけるクロツクパルス発生用、
後者をT2の期間におけるクロツクパルス発生用として
適用すれば、シヤープ画像信号をアンシヤープ画像信号
に同期させて出力させることができる。第8図は、第7
図示手段の光電変換素子群40に代えて、光束42の入
射面に多数のオプチカルフアイバ一44の一端を等間隔
に配置したもので、各オプチカルフアイバ一の他端は1
個の光電変換素子45に対設させてあるので、光束42
が旋回することにより、各オプチカルフアイバ一44は
順次照射され、光電変換素子45からは一定間隔のパル
ス信号が発生する。
以上記述した如く、本発明の画像走査方法は、回転ミラ
ー形式の画像走査装置において従来有効な適用手段がな
かつたアンシヤープマスクによる画像鮮鋭度強調を、合
理的に実施する手段を実現したもので、製版用カラース
キヤナ、フアクシミリ等の画像走査記縁装置に適用しう
ることはもちろん、一般的に画像情報を電気信号に変換
して出力させる画像アナライジングシステムにおける入
力装置として、きわめて有利に利用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、公知の回転シリンダー形式の走査機における
シヤープ信号とアンシヤープ信号のピツクアツプを示す
図、第2図は、アンシヤープ信号による画像鮮鋭度強を
示す模式図、第3図は、本発明を実施するための装置の
一例を示す概略図、第4図は、小径光点と大径光点の走
査領域を示す図、第5図は、各信号の時間差を示すタイ
ムチヤート、第6図〜第8図は、それぞれクロツクパル
ス発生手段の実施例を示す図である。 1・・・・・・透明シリンダー、2・・・・・・原画、
3・・・・・・ハーフミラー、4・・・・・・小径アパ
ーチヤ、5・・・・・・大径アパーチヤ、6,7・・・
・・・光電変換素子、11・・・・・・白色光源、12
・・・・・・コリメータレンズ、13・・・・・・小径
アパーチヤ、14・・・・・・結像レンズ、15・・・
・・・白色光源、16・・・・・・コリメータレンズ、
17・・・・・・大径アパーチヤ、18・・・・・・結
像レンズ、19・・・・・・回転両面ミラー、22・・
・・・・カラー原画、23・・・・・・オプチカルフア
イバ一束、24・・・・・・集光レンズ、25・・・・
・・ハーフミラー、26・・・・・・全反射ミラー、2
7R,27G,27B・・・・・・色分解フイルタ一、
29U,29R,29G,29B・・・・・・増幅器、
30U,30R,30G,30B・・・・・・シヤープ
信号用ゲート、31・・・・・・アンシヤープ信号用ゲ
ート、32U,32R,32G,32B・・・・・・メ
モリー装置、35・・・・・・回転両面ミラー、37・
・・・・・ロータリーエンコーダ回転円板、38・・・
・・・光源、39・・・・・・光電変換素子、40・・
・・・・光電変換素子群、41・・・・・・画像走査光
束、42・・・・・・クロツクパルス発生用光束、43
・・・・・・回転両面ミラー、44・・・・・・オプチ
カルフアイバ一群、45・・・・・・光電変換素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走査用光束を回動ミラーにより被走査画面に投射走
    行させ、該走査光を光電変換して被走査画像の画像信号
    を得る画像走査方法において、走査光束を投射する光学
    系を2組併設し、第1光学系より投射される小径光束と
    、第2光学系より投射される大径光束を、1個の回転両
    面ミラーにより被走査画面の同一領域に交互に投射走行
    させ、前記小径光束の走査によりシャープ画像信号を、
    また前記大径光束の走査によりアンシャープ画像信号を
    得るようにし、かつ、上記2種の画像信号のうち先行す
    る信号を記憶手段に入力させて一時記憶蓄積し、次いで
    、後続する信号と同期させて前記記憶手段から出力させ
    て、該出力信号と前記後続する信号との差値を演算する
    ことにより、複製画像の鮮鋭度を強調するためのアンシ
    ャープマスク信号を得ることを特徴とする画像走査方法
JP52026044A 1977-03-11 1977-03-11 画像走査方法 Expired JPS596105B2 (ja)

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JPS53112018A JPS53112018A (en) 1978-09-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58141078A (ja) * 1982-02-16 1983-08-22 Dainippon Screen Mfg Co Ltd 画像走査記録方法及び装置
JPH0658525B2 (ja) * 1988-02-05 1994-08-03 大日本スクリーン製造株式会社 画像走査複製における鮮鋭度強調方法

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