JPS5957614A - 圧力調理容器の蓋保持装置 - Google Patents

圧力調理容器の蓋保持装置

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JPS5957614A
JPS5957614A JP58150401A JP15040183A JPS5957614A JP S5957614 A JPS5957614 A JP S5957614A JP 58150401 A JP58150401 A JP 58150401A JP 15040183 A JP15040183 A JP 15040183A JP S5957614 A JPS5957614 A JP S5957614A
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JP
Japan
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lid
screw
container
sleeve
pressure cooking
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JP58150401A
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クリスチヤン・セビロツテ
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SEB SA
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SEB SA
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • A47J27/0804Locking devices
    • A47J27/0808Locking devices of the bridge-type
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J13/00Covers or similar closure members for pressure vessels in general
    • F16J13/02Detachable closure members; Means for tightening closures
    • F16J13/04Detachable closure members; Means for tightening closures attached with a bridge member

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
  • Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技えCr分野 本発明は圧力釜等の圧力調理容器の差保持装置に関する
従来技術 圧力調理容器は蓋の外面に対向して配置面されたヨーク
部材を具備し、このヨーク部材は容器の縁に設りたフッ
ク部にあてがわれるために容器から遠ざかるように力を
受ける。藍は手動制御i1部材に固着されたナツトに係
合する軸線方向の螺子によりヨーク部材に数例けられる
。手動制御部材の蓋閉じ方向の回転変位が、螺子に対し
てナツトを解螺せしめ、ヨーク部相fc薔から遠ざかる
ように動かし、そして蓋を容2赫の緑に対して押伺ける
作用を呈している。
容器の縁に取付けたフック部に対して保持されたヨーク
部材が圧力釜内で生じて蓋にががる圧力を支えるように
なっている。
蓋を閉じるときには、使用者は蓋をヨーク部旧及び容器
に対して十分保持させるために手動制御部材を所定回数
回転さぜねはならない。
しかしながら、本発明者は使用者が指定された使用方法
に従おうとしないことが多いのに気がついだ。使用者は
手動1t!I御部材即ち把手輪を定められた回数以」二
に締めると蓋と容器との間の圧カ密fl&J性が向上し
てfA′f:閉じる安全性が高められると信じていてそ
のようにする傾向がある。
このようにすると、許容範囲を越えた機械的応力がヨ〜
り部材、螺子及びナツトのねじ部、及びフック部にかか
るようになる。このために塑性変形が起見圧力釜閉鎖の
安全性が確保できなくなる。
発明の目的 本発明の目的は上記欠点を克111シして使用者が定め
られた最適条件を越えて蓋を締めるのを防止するように
した圧力調理容器のに保持装置ヲ得ることにある。
発明の構成 本発明による圧力調理容器の差保持装置は、容器の蓋の
外面に対向して配置され且つ容器のh(に設けたフック
部により容器から遠ざかるように強制的に保持されるよ
うにしたヨーク部材を具備し、上記蓋は手11!7J制
御部材に固着されたナツトに保合する’1Mll1WW
方向の螺子によジョーク部材に取付けら・ れて該手動
制御部材の蓋閉じ方向の回転変位が螺子に対してナツト
を解螺せしめ且つヨーク部ty’r’に蓋から遠ざかる
ように動かし且つ蓋を容器の縁に対して押伺けるように
した圧力調理容器の差保持装置j);において、上記螺
子及び上記ナツトは閉じ方向の解螺距離を制限する当接
部を具え、蓋によジョーク部材及び容器の縁にもたらさ
れる押付力を予め定められた値に制限するようにしたこ
とを特徴とする。
使用者が手動制御部材を指定された最適状態を越える点
まで回転させるときに、上h(1当接部が制御部材の成
る回転の後で相互に当接するようになる。これらの当接
部が相互に接触するときに、蓋がヨーク部材から遠さか
って容器に押付けられ、この押付力は利用される素材へ
の応力金ある最大値以内に制限している。
従って、使用者は蓋に過大な力をかけることがなくなシ
、螺子やナツトのねじ部や蓋、ヨーク部材やフック部に
機械的強度を損うよう、な応力をかけることがなくなる
ナツトはヨーク部材に回転自在に取付けられて螺子と係
合する内ねじを設けられたスリーブとすることができ、
螺子が蓋に軸線方向に取付けられる。
本発明の好ましい態様によると、上記当接部は螺子先端
部の拡大部分及び上記スリーブの蓋から遠い方の内ねじ
先端部に形成された環状18部により形成される。
実施例 以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第2図から第4図において、本発明による差保持装置d
はアーチ状ヨーク部相1を具備し、これは圧力釜の容器
3の蓋2の外面2aに対向して置かれる。蓋2が閉じら
れた位置においては、ヨーク部材lは容器3の縁3aに
数例けた2個の7ック部4によって各型3から遠さかっ
て強制的に保持されるように意図されている。
蓋2は私〆子5によってヨーク部月1に結合される。砦
、子5は蓋2に軸線方向に取付けられておシ、ぞしてス
リーブ6に螺合されている。スリーブ6tよヨーク部拐
lの軸線方向開口部7に回転自在に数句けられる。
スリーブ6の蓋2から遠い方の端部8は把手軸9に支持
されるに適し、この把手軸9は前記端部8の回りで成形
されたプラスチック利である。把」1輪9及びスリーブ
6は切明円錐面及びスリーブ端部の2個の平坦面8aに
より1!1定的に接合されて同時に回転することができ
る。
スリーブ6はヨーク部+8 iの軸線方向両側に、即ち
把手軸9とヨーク部材1間においてはリングIOによシ
並びにヨーク部材1とスリーブ6の環状フランジ12間
においては当接部拐11によp係止される。
第2図から第4図によシ、把手軸9を閉じ方向に回転さ
せると、スリーブ6が螺子5に対して解螺され、そして
薔2 f:容器3に対して保持させ且つ容器3の縁3a
′f:ilうOリングシール13’i押え付けることが
分る。
本発明により、螺子5及び螺合スリーブ6は当接部14
 + 15 (第1図にも示される)を具え、これは螺
子5に対するスリーブの解螺距v;)トを:1ill限
して盛2によpヨーク部材1及び容器3のf、+ :3
 aにもたらされる保持力を予め定めた値に制限するも
のである。
当接部14は螺子5の先端部に軸線方向にねし込〜まれ
た1佐子14aの頭部により構成されている。
当接用!llW子]−4aの頭部14i+よ保持用螺子
5の直径より大きく、従って、スリーブ6の環状肩部に
より(1・I成された当接部15に受けられることがで
きるようになっている。第1図によく示されているよう
に、パイ状)14部15はスリーブ6の内側螺合部16
の蓋2から遠い端部に形成されている。
第1図によシさらに、当接用螺子14a取伺のために、
スリーブ6は螺合部19によシ相互に軸線方向に螺合さ
れた2個の組立部分17.18から形成されているのが
分る。この解合部19は強制ロック及び/又は接着等に
より相互に動かないように固着される。スリーブ6の部
分17の蓋2から、劃い力の端部に当接部15となる環
状肩部が形成される。
上述の保持装(16)の作用は次の通勺である。
第2図に示されるように、蓋2が0リングシール13上
に載ると容器3の縁3aが也われ、把手l1rl卸l:
j、開放位1aにあシ、スリーブ6は保持用q子5にt
13も深くねじ込まれている。スリーブ6の現状フラン
ジ12が螺子5の蓋2に隣接する環状ノ1M部20にあ
てがわれる。
杷千輪9を閉じ方向に回転さぜると、スリーブ6が螺子
5にヌ」して解螺さil、よってヨーク部拐lが蓋2か
も遠ざかるように動く。ヨーク部制御とフック部4が接
触した時点から、把手軸9を所定回数、例えば2回、回
転させることによって最適の保持位置が得られる。この
最適の保持位置が得られた後でも、当接用螺子14Bの
拡大頭部14とスリーブ6の内側環状肩部15との間に
は面距離dが残されている。この距しifl′dはi周
堤の適用イ(ハ類によって変化し、父、太)d生産によ
る製造誤差7il−#:ii止する役目をも果すもので
ある。
把手軸9′(11−閉じ方向にいたずらに1u転し続け
ると、スリーブ6はさらに角イ螺され、盈2、シール1
3、フック部4、ヨーク部月1等が変形し、この変形は
第4図に示されるように主にヨーク部材1に著しくあら
れれる。
螺子頭部14がスリーブ6の内側環状肩部15に当接す
ると、スリーブはその位置でロックされ、使用者は把手
軸9をそれ以上回せなくなる。従って、この位置におい
て、使用者は要素1,2,4゜13をこれ以上変形させ
ることがなくな9、これらの要素が弾性限界を越えた機
械的応力にょシ復元し難い変形に至ることが々くなる。
さらに、螺子5とスリーブ6との間には向十分な螺合部
が残されておシ、ヨーク部月1と蓋2との間にもたらさ
れる保持力の作用で上記螺合部がす9取られることがな
い。このようにして、圧力釜の蓋を保持する安全性が非
常に経済的な手段によシC11保される。
上述の実施例に基いて説明した本発明はそのような例に
限定されるものでなく、本発明の範囲と精神をr(すれ
ることなく多くの変化77、’%様が実現されることが
できる。
スリーブ6の2つの部分17.18は螺合によるばかり
でなく例えば溶接やろう旬によシ接合して組立てること
もi」能である。
同様に、螺子50当接頭部14は該螺子先ψu4部の変
形又は螺子以外の部Hの付加によって設けることもでき
る。
q子頭部14と螺子先端部どの間にワッシャを介挿し、
ヨーク部拐に特にあられれるような製造誤差を渚1低に
入れてワッシャの厚さを変えて保持距141#dを最適
な値に調節することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による内ねじイ」スリーブと藍保持装置
1tの螺子を示す長手断面図、第2図はLTh力釜方散
付けた本発明による薔保持装置の部分断面図で保持袋(
べが完全にゆるめられた位+W、にあ夛、第3図は第2
図と同様の断面図で保鞘装置が最適保持位置にあり、第
4図は第2図及び第3図と同様のl+)「1111図で
保持袋jriが最大保持位1〜1にあるところを示す。 1・・・ヨーク部材、2・・・蓋、2a・・・藍外面、
3・・・容器、4・・・フyり部、5・・・螺子、6・
・・内ねじ伺スリーグ、9・・・把手軸、14.15・
・・当接部。 特許出願人 セブ ンシエテ アノニム 特許出願代理人 弁理士 w 本    朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士  山  口  昭  之 弁3(((± 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、容器の蓋の外面に対向して配置され且つ容器の縁に
    設けたフック部によυ容器から遠ざかるように強制的に
    保持されるようにしたヨーク部材を具俯し、上記盆は手
    動制御部材に固着されたナツトに係合する軸・純方向の
    螺子によりヨーク部利に数句けられて該手動制御部Iの
    蓋閉じ方向の回転変位が螺子に対してナツトtM螺せし
    め且つヨーク部拐′f、蓋から遠ざかるように動かし且
    つ蓋を容器の縁に対して押付けるようにした圧力調理容
    器の無保持装置において、上記螺子及び上記ナツトは閉
    じ方向の解螺距離を制限する当接部を具え、偏によジョ
    ーク部材及び容器の縁にもたらされる押付力を予め定め
    られた値に制限するようにしたことを特徴とする圧力調
    理容器の無保持装置。 2、上記ナツトはヨーク部材に回転自在に取付けられ且
    つ上記螺子と係合する内ねじを設けられたスリーブによ
    り形成され、上記螺子が蓋に軸線方向に取イテ]けられ
    、上記当接部は螺子先端部の拡大部分及び上記スリーブ
    の蓋から遠い方の内ねじ先端部に形成された環状肩部に
    よシ形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の圧力調理容器の無保持装置。 3、上記拡大部分は上記螺子の先端部に軸線方向に係合
    された!lpi子の頭部により形成され、該螺子顕部の
    直径は上ET2螺子の直径より大きくされていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の圧力調理容器の
    無保持装置。 4、上記スリーブは軸線方向に組立てられた2つの部分
    からな9、該2つの部分の一方の端部が上記環状肩部を
    形成するようにされていることを特徴とする特許請求の
    範囲第2項又は第3項記載の圧力調理容器の無保持装置
    。 5、上記スリーブの2つの1弗分は螺合されて解除でき
    ないように接合されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載の圧力調理容器の無保持装置。
JP58150401A 1982-08-20 1983-08-19 圧力調理容器の蓋保持装置 Granted JPS5957614A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8214377 1982-08-20
FR8214377A FR2531847A1 (fr) 1982-08-20 1982-08-20 Dispositif de serrage d'un couvercle sur un recipient de cuisson sous pression

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5957614A true JPS5957614A (ja) 1984-04-03
JPS6143044B2 JPS6143044B2 (ja) 1986-09-25

Family

ID=9276967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58150401A Granted JPS5957614A (ja) 1982-08-20 1983-08-19 圧力調理容器の蓋保持装置

Country Status (14)

Country Link
EP (1) EP0102871B1 (ja)
JP (1) JPS5957614A (ja)
KR (1) KR890002512B1 (ja)
AT (1) ATE19932T1 (ja)
BR (1) BR8304493A (ja)
DZ (1) DZ565A1 (ja)
EG (1) EG16068A (ja)
ES (1) ES282211Y (ja)
FR (1) FR2531847A1 (ja)
GR (1) GR78669B (ja)
IL (1) IL69434A (ja)
MA (1) MA19781A1 (ja)
PT (1) PT77165B (ja)
YU (1) YU45566B (ja)

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ES282211Y (es) 1986-06-16
DZ565A1 (fr) 2004-09-13
JPS6143044B2 (ja) 1986-09-25
IL69434A (en) 1986-04-29
BR8304493A (pt) 1984-03-27
ATE19932T1 (de) 1986-06-15
PT77165A (fr) 1983-09-01
EP0102871A1 (fr) 1984-03-14
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