JPS5957139A - ミクロト−ム - Google Patents
ミクロト−ムInfo
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- JPS5957139A JPS5957139A JP11528883A JP11528883A JPS5957139A JP S5957139 A JPS5957139 A JP S5957139A JP 11528883 A JP11528883 A JP 11528883A JP 11528883 A JP11528883 A JP 11528883A JP S5957139 A JPS5957139 A JP S5957139A
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- sample
- sample arm
- motor
- pulse generator
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/04—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
- G01N1/06—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting providing a thin slice, e.g. microtome
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
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- G01N2001/065—Drive details
- G01N2001/066—Drive details electric
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
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- G01N1/06—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting providing a thin slice, e.g. microtome
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
工ｉ見Δｉ藍
本発明は試料アーム及び／又はナイフの前送り制御装置
合有するミクロトーム、特にウルトラミクロトームに関
連する。
合有するミクロトーム、特にウルトラミクロトームに関
連する。
ミクロトームで作られる薄い試料切片の厚さを設定する
ため、＠本又は試料を支持する試料アームは切片厚に対
応する歩進蓋だけ各切断行程前にナイフに向けて移動さ
れるＯ従来のウルトラミクロトームではこの小さい歩進
移動は前送り機構によって行われる。数オーダーで異な
る厚さの切片を作る複数の歩進量をウルトラミクロトー
ムに設定できることは望ましく１例えば標本ブロックを
最初厚く切断して、薄い切片の切断区域を標本ブロック
上に露出させることが能率的である。従来のウルトラミ
クロトームでは、この目的で２個の予選択スイッチを設
り、これらに各前送シｈ１−を設定することによってか
なり岸さの異なる切片を切断することが行すれている。
ため、＠本又は試料を支持する試料アームは切片厚に対
応する歩進蓋だけ各切断行程前にナイフに向けて移動さ
れるＯ従来のウルトラミクロトームではこの小さい歩進
移動は前送り機構によって行われる。数オーダーで異な
る厚さの切片を作る複数の歩進量をウルトラミクロトー
ムに設定できることは望ましく１例えば標本ブロックを
最初厚く切断して、薄い切片の切断区域を標本ブロック
上に露出させることが能率的である。従来のウルトラミ
クロトームでは、この目的で２個の予選択スイッチを設
り、これらに各前送シｈ１−を設定することによってか
なり岸さの異なる切片を切断することが行すれている。
この型式のウルトラミクロトーム１はノツｒ望の極薄切
−１を得る歩進景、即ち前送シ月を一方の予選択スイッ
チに設定し、初期切断に必要な前送り量は他の予選択ス
イッチに設定ブる。最初に使用可能な薄片を作る切断面
が標オ上に露出した時、初期切断の前送り量を限定する
予選択スイッチを停止位置に回転し１次にウルトラミク
ロトームを所望の極薄切片厚に対尾する前送り量で操作
する。
−１を得る歩進景、即ち前送シ月を一方の予選択スイッ
チに設定し、初期切断に必要な前送り量は他の予選択ス
イッチに設定ブる。最初に使用可能な薄片を作る切断面
が標オ上に露出した時、初期切断の前送り量を限定する
予選択スイッチを停止位置に回転し１次にウルトラミク
ロトームを所望の極薄切片厚に対尾する前送り量で操作
する。
極薄切片の切断間、多数の手薄切片を作る魔璧があった
り、又使用不能の標本部分を次々と切断することがしば
しば必要であり、この目間で試料アームの歩進量、即ち
前送υ量が増加される。従来のウルトラミクロトームで
は、第１予選択スイッチ全書設定する必要がある。こＣ
４４）設定は面倒な操作で、特に少数の半薄切片匁断操
作が含まれる場合は再設定に時間がかかるばかりでなく
、操作者は標本の切断操作区域から目を離す７とめ切り
）操作を誤まることを防止す） ることが困難でおる
。
り、又使用不能の標本部分を次々と切断することがしば
しば必要であり、この目間で試料アームの歩進量、即ち
前送υ量が増加される。従来のウルトラミクロトームで
は、第１予選択スイッチ全書設定する必要がある。こＣ
４４）設定は面倒な操作で、特に少数の半薄切片匁断操
作が含まれる場合は再設定に時間がかかるばかりでなく
、操作者は標本の切断操作区域から目を離す７とめ切り
）操作を誤まることを防止す） ることが困難でおる
。
本発明の目的
従って本発明の目的は、前記のような型式の前送シ制御
装飯で、継続中の作業を中断することなく迅速に棟々の
送υ量が辿択でき、又大きな障害ないし切ぬ１操作′ｆ
ｃ観察できる前送や制御装置ｋを提供することにある。
装飯で、継続中の作業を中断することなく迅速に棟々の
送υ量が辿択でき、又大きな障害ないし切ぬ１操作′ｆ
ｃ観察できる前送や制御装置ｋを提供することにある。
本発明の要約
本発明の一特′９を有するミクロトームは、切断すべき
試料を保持する試料アーム、試料を切断するナイフ、上
記試料アームを、ナインを通過する切断行程と復帰行程
で往復運動させる駆） 動装置、及び切断行程前に試
料アームをナイフに向けて漸進性に移動、即ち委進させ
る前送９装置を含与、該前送り装置はステツノモータ。
試料を保持する試料アーム、試料を切断するナイフ、上
記試料アームを、ナインを通過する切断行程と復帰行程
で往復運動させる駆） 動装置、及び切断行程前に試
料アームをナイフに向けて漸進性に移動、即ち委進させ
る前送９装置を含与、該前送り装置はステツノモータ。
ｌ 該ステップモータで発生される運動を試料アー；
ムの直線運動に変える駆ｉ＆ｌＪ変転装置、該ス
テツプモータに接続され、電圧パルスを該ステップモー
タに供給してこれを作動させるパルス発生器、２柚又は
３種以上の交番出力を供給する１Ｅ気回路装置、及び該
電気回路装置とパルス発生器との間に接后しされ、上記
出力の選択されたー出力をパルス発生器に接続し、試料
アームを切Ｖ［工程前に、２独又は３８！以上の異なる
歩進量から選択された一つの前送り箪で前進させる選択
装置を自んでいる。
ムの直線運動に変える駆ｉ＆ｌＪ変転装置、該ス
テツプモータに接続され、電圧パルスを該ステップモー
タに供給してこれを作動させるパルス発生器、２柚又は
３種以上の交番出力を供給する１Ｅ気回路装置、及び該
電気回路装置とパルス発生器との間に接后しされ、上記
出力の選択されたー出力をパルス発生器に接続し、試料
アームを切Ｖ［工程前に、２独又は３８！以上の異なる
歩進量から選択された一つの前送り箪で前進させる選択
装置を自んでいる。
本発明の他の一特徴によれば、前送り装置は試料アーム
の代りに、又は試料アームのほかに、ナイフを前進させ
る。
の代りに、又は試料アームのほかに、ナイフを前進させ
る。
所望の異なる前送シ量が種々の予選択スイッチに設定で
き、又この設定値が維持され、これらの設定値は通常数
オーダーで大きさが異なる。例えばもし極薄切片製造間
に多数の手薄切片金“割り込ませ“ようとする場合は、
操作者は単に適当な予選択スイッチに所望の前送り量を
セット、即ち設定し１次に切換スイッチの手動操作によ
って極薄切片厚から手薄切片厚に切換えればよい。この
際、所望の切片厚を再び捜す必要はなく、又予選択スイ
ッチにこれを設定する必要もない。
き、又この設定値が維持され、これらの設定値は通常数
オーダーで大きさが異なる。例えばもし極薄切片製造間
に多数の手薄切片金“割り込ませ“ようとする場合は、
操作者は単に適当な予選択スイッチに所望の前送り量を
セット、即ち設定し１次に切換スイッチの手動操作によ
って極薄切片厚から手薄切片厚に切換えればよい。この
際、所望の切片厚を再び捜す必要はなく、又予選択スイ
ッチにこれを設定する必要もない。
デジタル型プレセットスイッチが上記の予選択スイッチ
として設けることが好適である。本発明の一実施例では
２個のステップモータが設けられ、この一つは試料アー
ムに、又他の一つはナイフ保持器に接続され、予選択ス
イッチがそれぞれ各ステップモータに割当てられる。
として設けることが好適である。本発明の一実施例では
２個のステップモータが設けられ、この一つは試料アー
ムに、又他の一つはナイフ保持器に接続され、予選択ス
イッチがそれぞれ各ステップモータに割当てられる。
好適実施例の説明
第１図に示されるウルトラミクロトームは。
試料アーム２に固着され試料支持台１を有し。
試料又は標本３は該アーム２の前端に保持される。詳細
には示されていない駆動装置は試料アーム２．従って試
料を有する試料支持台１をナイフ４を通過するように案
内移動する。又詳細には示されていない前送り装置が、
予め設定される前送り量で試料アーム２をナイフ４に向
けて移動し、所定の厚さの薄い切片が各切断行程で切断
される。試料アームを駆動する装置の構成及び操作様式
の点ではこのウルトラミクロトームは従来のものと変わ
らないから詳細な説明は省賂する。
には示されていない駆動装置は試料アーム２．従って試
料を有する試料支持台１をナイフ４を通過するように案
内移動する。又詳細には示されていない前送り装置が、
予め設定される前送り量で試料アーム２をナイフ４に向
けて移動し、所定の厚さの薄い切片が各切断行程で切断
される。試料アームを駆動する装置の構成及び操作様式
の点ではこのウルトラミクロトームは従来のものと変わ
らないから詳細な説明は省賂する。
上記の＾ＩＪ送り装置の制餡ｊ装置は第２図に略示され
、この制御装置によって試料アーム２に与えられる前送
り移動ｌｊが制御される。この目的で試料アーム２は９
図面では詳細は示されていない駆ＪＩＩＩ変換装置を経
でステップモータ５に接続される。ステップモータ５は
、パルス発生器を含むパワー出力段６を＋ＹＪ＝て供給
されるパルス化電圧７を受取る。試料゛アーム２はパル
ス数に対応するステップ数だけ前進される。従って１回
ごどに全ステップ数は試料アーム２の前送りｈ：に対応
する。
、この制御装置によって試料アーム２に与えられる前送
り移動ｌｊが制御される。この目的で試料アーム２は９
図面では詳細は示されていない駆ＪＩＩＩ変換装置を経
でステップモータ５に接続される。ステップモータ５は
、パルス発生器を含むパワー出力段６を＋ＹＪ＝て供給
されるパルス化電圧７を受取る。試料゛アーム２はパル
ス数に対応するステップ数だけ前進される。従って１回
ごどに全ステップ数は試料アーム２の前送りｈ：に対応
する。
デジタル型プレセットスイッチ８．９が異なる前辺り一
う；、全シンセットするため設けられ、と）Ｌらのブレ
セントスイッチは又互にパワー出力段６に接わ“しされ
るようになっている。この接続は切換スイッチ１０でイ
」わｉＬる。例えば所望のイ銘薄切片厚は予選択ス・「
ツチ８にセット、即ち設定され、又半薄切片厚は予選択
スイッチ９に設定され、この後者のスイッチ（佳操作問
に作動される５のである。従って単にｇＪ換スイッチ１
０をリセットするだけでウルトラミクロトーム操作者は
、 ＋；：＋えば１ｏのオーダーで異なる前送り量全ス
テップ七−夕５に眞定することができる。
う；、全シンセットするため設けられ、と）Ｌらのブレ
セントスイッチは又互にパワー出力段６に接わ“しされ
るようになっている。この接続は切換スイッチ１０でイ
」わｉＬる。例えば所望のイ銘薄切片厚は予選択ス・「
ツチ８にセット、即ち設定され、又半薄切片厚は予選択
スイッチ９に設定され、この後者のスイッチ（佳操作問
に作動される５のである。従って単にｇＪ換スイッチ１
０をリセットするだけでウルトラミクロトーム操作者は
、 ＋；：＋えば１ｏのオーダーで異なる前送り量全ス
テップ七−夕５に眞定することができる。
不発す」の一実施例でｔ」１．［／Ｉ示の実施例の２個
のデジタル型子選択スイッチ８．９の代りに。
のデジタル型子選択スイッチ８．９の代りに。
松敷の予選択スイッチを設け、し・１］えば初期切断操
作に＋へ択すべ含乞するかに大きい切片厚の切断ができ
る。
作に＋へ択すべ含乞するかに大きい切片厚の切断ができ
る。
第１図は一部断面で示すウルトラミクロトームの略示側
面図で、第２図は第１図のウルトラミクロトームに使用
される本発明の前送り制御・装置の線図を示す。 １・・・試料支持台、 ２・・・試料アーム、 ３・・
・試料、 ４・・・ナイフ、 ５・・・ステップモータ
、 ６・・・パワー出力段。 ７・・・パルス化電圧、 ８，９・・・予選択スイッチ
、 １０・・・切ｊシ３スイッチ
面図で、第２図は第１図のウルトラミクロトームに使用
される本発明の前送り制御・装置の線図を示す。 １・・・試料支持台、 ２・・・試料アーム、 ３・・
・試料、 ４・・・ナイフ、 ５・・・ステップモータ
、 ６・・・パワー出力段。 ７・・・パルス化電圧、 ８，９・・・予選択スイッチ
、 １０・・・切ｊシ３スイッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 切断すべき試料を保持する試料アーム、試料から
切片を切断するナイフ、試料アームがナイフを通過する
切断行程と復帰行程とに該試料アームを往復運動させる
駆動装置、及び各切断行程前に試料アームをナイフに向
けて階段的前進、即ち歩進させる前送シ装置を含むミク
ロトームで、該前送り装置は、ステップモータ、該ステ
ップモータで発生される運動を試料アームの直線運動に
変える駆動変換装置、ステップモータに接続され、電圧
パルスを供給して該モータを作動するパルス発生器、２
′ｎ１又は３種以上の交番出力を供給する電気回路装置
、及び該回路装置とパルス発生器との間に接続され９選
択された１種の出力をパルス発生器に接続し、各切断行
程前に試料アームを、２種又は３種以上の異なる歩進量
から選択された１挿の歩進蓋で前進させる選択装置、を
含むミクロトーム。 ２、上記第１項記載のミクロトームで、電気回路装置が
、各交番出力に接続された予選択スイッチを含み、該出
力が調節されるミクロトーン３、上記第２項記載のミク
ロトームで、各予選択スイッチがそれぞれデジタルプレ
セットスイッチであるミクロトーム。 ４、切断すべき試料を保持する試料アーム、試料から切
片を切断するナイフ、試料アームがナイフを通過する切
断行程と復帰工程とに該試料ナイフを往復運動させる駆
動装置、及び各切断行程前にナイフを試料アームに向け
て階段的に前進させる前送り装置を含むミクロトームで
。 該前送り装置は、ステップモータ、該ステップモータで
発生される運動をナイフの直線運動に変える駆動変換装
置、ステップモータに接続され、電圧パルスを供給して
該モータを作動するパルス発生器、２種又は３種以上の
交番出力を供給する電気回路装置、及び該回路装置とパ
ルス発生器との間に接続され１選択された１釉の出力を
パルス発生器に接続（７，各切断行程前にナイフを、２
種又は３種以上の異なる歩進のうちから選択された歩進
量で前進させる選択装置、を含むミクロトーム。 ５、上記第４項記載のミクロトームで、電気回路装（１
りが、各交番出力に接続された予選択ヌ、イツチを含み
、該出力か調節されるミクロ）Ａ。 ６ 上記第５項記載のミクロトームで、予選択スイッチ
がデジタルプレ／セットスイッチであるミクロトーム。 ７、 切断すべき試料を保持する試料アーム、試料から
切片を切断するナイフ、試料アームカ；ナイフを通過す
る切断行程と復帰行程とに該試料アームを往復運動させ
る駆動装置、試料アームをナイフに向けて階段的前進、
即ち歩進させる第１前送り装置、ナイフを試料アームに
向けて歩進させる第２前送り装置、各前送り装置に含ま
れるモータ装置西′と、該モータ装置の作動を化１１τ
卸する’ｒｌｒ、気回路装甑で、これらの回路装置は。 第１ ｉ＋ｉ＋送り装置が第２前送り装置のナイフ歩進
と異なる歩進量で試料アームを前進させるようになって
いる電気回路装置、及び電気回路装置とモータ装置との
間に接続され、上記の２個の前送り装置を選択的に作動
させる選択装置、を含むミクロトーム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32244339 | 1982-06-30 | ||
| DE19823224433 DE3224433A1 (de) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | Vorschubsteuerung fuer den objektarm und/oder das messer eines mikrotoms |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957139A true JPS5957139A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=6167238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11528883A Pending JPS5957139A (ja) | 1982-06-30 | 1983-06-28 | ミクロト−ム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957139A (ja) |
| CA (1) | CA1188945A (ja) |
| DE (1) | DE3224433A1 (ja) |
| FR (1) | FR2529676A1 (ja) |
| GB (1) | GB2123167B (ja) |
| SE (1) | SE8303691L (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3404097C1 (de) * | 1984-02-07 | 1985-06-20 | Parke, Davis & Co., Morris Plains, N.J. | Mikrotom mit einem Elektromotor zum Grobvorschub und zur Schnittdickengrobzustellung |
| AT399226B (de) * | 1990-04-11 | 1995-04-25 | Sitte Hellmuth | Automatische anschneidevorrichtung für mikrotome, insbesondere ultramikrotome |
| AT399227B (de) * | 1990-04-11 | 1995-04-25 | Sitte Hellmuth | Vorrichtung zur steuerung des antriebes sowie des vorschubes eines mikrotoms, insbesondere ultramikrotoms |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2948190A (en) * | 1958-01-09 | 1960-08-09 | Sorvall Inc Ivan | Microtome bypass slide |
| DE1196395B (de) * | 1962-09-25 | 1965-07-08 | Reichert Optische Werke Ag | Antriebsvorrichtung fuer Mikrotome, insbesondere Ultramikrotome |
| GB1284593A (en) * | 1969-12-16 | 1972-08-09 | N G N Ltd | Improvements in and relating to microtome assemblies |
| US3926085A (en) * | 1974-12-02 | 1975-12-16 | American Optical Corp | Specimen feed for a microtome |
| DE3127266C2 (de) * | 1981-07-10 | 1984-05-30 | Bernhard Dr. 7801 Buchenbach Wolf | Mikrotom |
-
1982
- 1982-06-30 DE DE19823224433 patent/DE3224433A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-06-23 GB GB08317044A patent/GB2123167B/en not_active Expired
- 1983-06-28 JP JP11528883A patent/JPS5957139A/ja active Pending
- 1983-06-28 SE SE8303691A patent/SE8303691L/ not_active Application Discontinuation
- 1983-06-29 FR FR8310726A patent/FR2529676A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-06-30 CA CA000431652A patent/CA1188945A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2123167A (en) | 1984-01-25 |
| GB2123167B (en) | 1985-12-18 |
| SE8303691D0 (sv) | 1983-06-28 |
| FR2529676A1 (fr) | 1984-01-06 |
| CA1188945A (en) | 1985-06-18 |
| GB8317044D0 (en) | 1983-07-27 |
| DE3224433A1 (de) | 1984-01-05 |
| SE8303691L (sv) | 1983-12-31 |
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