JPS5956198A - 廃液処理方法 - Google Patents
廃液処理方法Info
- Publication number
- JPS5956198A JPS5956198A JP16652782A JP16652782A JPS5956198A JP S5956198 A JPS5956198 A JP S5956198A JP 16652782 A JP16652782 A JP 16652782A JP 16652782 A JP16652782 A JP 16652782A JP S5956198 A JPS5956198 A JP S5956198A
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- JP
- Japan
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- tank
- water
- reverse osmosis
- filter
- osmosis membrane
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
原子力発電所内の放射線管理区域内で着用した作業服、
帽子、くつ下、くっ1手袋等を洗たくした時に発生する
洗たく排水は微量の放射能及び洗剤等の不純物ヲき有す
るため通常逆浸透膜装置又は蒸発装置にエリ処理された
後所外へ放出きれている。
帽子、くつ下、くっ1手袋等を洗たくした時に発生する
洗たく排水は微量の放射能及び洗剤等の不純物ヲき有す
るため通常逆浸透膜装置又は蒸発装置にエリ処理された
後所外へ放出きれている。
逆浸透膜装置ケ例に処j」システムを第1図により説明
する。洗たく排水タンク1°に受は入れられた洗た<
up水は洗たく排水ポンプ2°にエリ洗たく排水フィル
タ6°へ送られ、ここで懸濁固形物が除去された後逆浸
透膜装置4゛の循環タンク5°vc受は入れられる。フ
ィルタ3゛のエレメントに固形物が堆積し9通常の1濾
過処理と逆方向に高圧のガス6°を噴射し、エレメント
に付着した固形物を剥離【7.容器内水と共しζ逆洗水
1°レンタンク7′に放出することによ!ll再生する
。8゜は液体廃粱物処理装置へ、9°は高圧ポンプ、1
0゜は逆浸透膜モジュール、11゛は放出ケ示す。
する。洗たく排水タンク1°に受は入れられた洗た<
up水は洗たく排水ポンプ2°にエリ洗たく排水フィル
タ6°へ送られ、ここで懸濁固形物が除去された後逆浸
透膜装置4゛の循環タンク5°vc受は入れられる。フ
ィルタ3゛のエレメントに固形物が堆積し9通常の1濾
過処理と逆方向に高圧のガス6°を噴射し、エレメント
に付着した固形物を剥離【7.容器内水と共しζ逆洗水
1°レンタンク7′に放出することによ!ll再生する
。8゜は液体廃粱物処理装置へ、9°は高圧ポンプ、1
0゜は逆浸透膜モジュール、11゛は放出ケ示す。
洗たく4ノド水甲に含唸れる微址放射能は逆浸透膜装置
i& (逆浸膜)又は蒸発装置ituこ工9分離除去さ
れる。なお、フィルタで懸濁固形分全除去することに1
9固形物中r(取V込1れている放射能は附随的に除去
できる。フィルタでの除去率・・・10〜50チ程IW
、逆浸透膜、A′発装置dでの除去率・・・99〜99
99%。
i& (逆浸膜)又は蒸発装置ituこ工9分離除去さ
れる。なお、フィルタで懸濁固形分全除去することに1
9固形物中r(取V込1れている放射能は附随的に除去
できる。フィルタでの除去率・・・10〜50チ程IW
、逆浸透膜、A′発装置dでの除去率・・・99〜99
99%。
このようなシステムの場合以下の問題があったO
う先
(1) フィルタ逆流時元生ず/))−A液4がかl
ζり多く(lII!+水処理祷の約1//′50)、そ
の廃液の処理が上映とな/)ため、逆洗式フィルタの利
点を生かしきれない1111があった〇 (2)逆洗廃液中に洗剤を含むため9通常の液体廃呆物
処理系の蒸発装置で処理した場合9発泡現象にエリ性能
の低下がみらItた。
ζり多く(lII!+水処理祷の約1//′50)、そ
の廃液の処理が上映とな/)ため、逆洗式フィルタの利
点を生かしきれない1111があった〇 (2)逆洗廃液中に洗剤を含むため9通常の液体廃呆物
処理系の蒸発装置で処理した場合9発泡現象にエリ性能
の低下がみらItた。
カートリッジ式fkたく排水フィルタの運転実績VCよ
ると、その取替頻度が当初の予想ケがlリヒ蝙っている
ため1M近のプラントにおいては逆洗式のフィルタが採
用されつつある。この場合逆洗処理過程で生ずる廃液の
処理が面倒であると、逆洗式フィルタのメリット?損う
恐れがある。
ると、その取替頻度が当初の予想ケがlリヒ蝙っている
ため1M近のプラントにおいては逆洗式のフィルタが採
用されつつある。この場合逆洗処理過程で生ずる廃液の
処理が面倒であると、逆洗式フィルタのメリット?損う
恐れがある。
本発明はプラント設備への影v紫で@るだけ少なくする
ための、逆洗式フィルタシステムを得ることを目的とし
て発明されたものである。
ための、逆洗式フィルタシステムを得ることを目的とし
て発明されたものである。
本発明は、倣歇の放射能全台む廃液葡逆洗式フィルタ装
置を通して固形物全除去し、その後逆浸透膜製置で処理
する廃液処理方法において。
置を通して固形物全除去し、その後逆浸透膜製置で処理
する廃液処理方法において。
逆洗操作前VCフィルタ容器内の水紫予め原水タンクへ
回収した後逆洗操作全行い、フィルタ逆洗時発生した逆
洗水を逆浸透M装置RKて処理−rること全特徴とする
廃液処理方法に係り、(1)フィルタの逆洗操作の前に
、フィルタ容器の水の大部分を洗たく排水タンクへ回収
し、逆洗時発生するドレン鼠を低減させ、(2)逆洗操
作にエリ発生しfc廃液を逆浸透膜装置で処理12.成
体廃棄物処理装置aへの影#をなくした廃液処理方法を
提供し工すとするもので、原子力発可所洗たく排水処理
設備、洗たく排水以外の原子力発直所で生ずる一般廃液
(例えば機器1°レン、床ドレン等)、逆洗式フィルタ
装ぽに応用できるものである。
回収した後逆洗操作全行い、フィルタ逆洗時発生した逆
洗水を逆浸透M装置RKて処理−rること全特徴とする
廃液処理方法に係り、(1)フィルタの逆洗操作の前に
、フィルタ容器の水の大部分を洗たく排水タンクへ回収
し、逆洗時発生するドレン鼠を低減させ、(2)逆洗操
作にエリ発生しfc廃液を逆浸透膜装置で処理12.成
体廃棄物処理装置aへの影#をなくした廃液処理方法を
提供し工すとするもので、原子力発可所洗たく排水処理
設備、洗たく排水以外の原子力発直所で生ずる一般廃液
(例えば機器1°レン、床ドレン等)、逆洗式フィルタ
装ぽに応用できるものである。
本発明の廃液処理方法の一実施例を第2図VCついて説
明する。第2図は本発明の廃液処理力法の一実施例の説
明図を示す。(−にたく排水夕/り1は洗たく設備より
の排水ケ受は入れ貯蔵するためのもので、洗たく排水ポ
ンプ2Vi洗たく排水全洗たく排水フィルタ5を辿じ逆
浸透膜装置4へ供給するためのものである。洗たく排水
フィルタ6はステンレス鋼製の逆洗式フィルタTI
:r−レ;lントの取替操作は不要である。フィルタ容
器には通常の濾過処理全行うための入口及び出口管及び
容器内ホケドレンするための加圧用空気入口管台及びド
レン管台が備えられている。逆洗水ド1//タンク5は
フィルタ逆洗時排出される逆洗水及び逆洗ガスを受は入
れ貯蔵するためのものである。タンクには逆洗水水受入
管台の他に、タンク内分加圧するためのガス入口管台(
上部と下IB ’ 2 IVA所あり下部管台には攪拌
用スパージャ賃20が内設されている)及び逆洗水の出
1]管台(タンク側部と下部の2個所設置されている)
。また、タンク上部にはタンク内のガスを排気するため
のベント管台があり、液滴のキャリオーバー倉防止する
ための一般に使用されているデミスタ−と称する気液分
s器ケ内蔵している。逆浸透膜装置14は循環タンク6
、尚圧ポンプ7、逆浸透膜モジュール8工9構成さノt
ておジ、循環タンク6VCはフィルタ5で一過された洗
たく排水逆洗水ドレンタンク5からの逆洗水紫受は人i
Lるための管台が設けられている。升9〜19は運転操
作に応じ必要な姫路を確保するための切替弁である。
明する。第2図は本発明の廃液処理力法の一実施例の説
明図を示す。(−にたく排水夕/り1は洗たく設備より
の排水ケ受は入れ貯蔵するためのもので、洗たく排水ポ
ンプ2Vi洗たく排水全洗たく排水フィルタ5を辿じ逆
浸透膜装置4へ供給するためのものである。洗たく排水
フィルタ6はステンレス鋼製の逆洗式フィルタTI
:r−レ;lントの取替操作は不要である。フィルタ容
器には通常の濾過処理全行うための入口及び出口管及び
容器内ホケドレンするための加圧用空気入口管台及びド
レン管台が備えられている。逆洗水ド1//タンク5は
フィルタ逆洗時排出される逆洗水及び逆洗ガスを受は入
れ貯蔵するためのものである。タンクには逆洗水水受入
管台の他に、タンク内分加圧するためのガス入口管台(
上部と下IB ’ 2 IVA所あり下部管台には攪拌
用スパージャ賃20が内設されている)及び逆洗水の出
1]管台(タンク側部と下部の2個所設置されている)
。また、タンク上部にはタンク内のガスを排気するため
のベント管台があり、液滴のキャリオーバー倉防止する
ための一般に使用されているデミスタ−と称する気液分
s器ケ内蔵している。逆浸透膜装置14は循環タンク6
、尚圧ポンプ7、逆浸透膜モジュール8工9構成さノt
ておジ、循環タンク6VCはフィルタ5で一過された洗
たく排水逆洗水ドレンタンク5からの逆洗水紫受は人i
Lるための管台が設けられている。升9〜19は運転操
作に応じ必要な姫路を確保するための切替弁である。
本発明の作用について説明する。洗たく排水タンク1に
受は入れられた洗たく排水は洗たく4Jp 水;1?ン
フ2 llICエリ洗たく排水フィルタ5へ送られ、M
Ii濁固形物が除去された後、循環タンク6に入り、循
環タンク6、高圧ポンプ7、逆浸透膜モジュール8VC
より構成される逆浸透膜装置m 4 VC,ffり威容
処理さノ1k。この場合if 9及び1oば開、 、
fPl 1 、12 、15 、14 、15 。
受は入れられた洗たく排水は洗たく4Jp 水;1?ン
フ2 llICエリ洗たく排水フィルタ5へ送られ、M
Ii濁固形物が除去された後、循環タンク6に入り、循
環タンク6、高圧ポンプ7、逆浸透膜モジュール8VC
より構成される逆浸透膜装置m 4 VC,ffり威容
処理さノ1k。この場合if 9及び1oば開、 、
fPl 1 、12 、15 、14 、15 。
16.47.18及び19iL閉である。I濾過処理全
行けろVCしたがい、フィルタ6の工1ノメント表面に
固形物が堆積し、その差圧が上昇する。
行けろVCしたがい、フィルタ6の工1ノメント表面に
固形物が堆積し、その差圧が上昇する。
差圧が規定値に達すると1升9及び1oを閉正し、濾過
運転會中断し9次の要領でフ・rルタを逆洗−rること
にエリ丙生する。ノP13を開さ。
運転會中断し9次の要領でフ・rルタを逆洗−rること
にエリ丙生する。ノP13を開さ。
フィルタ3から洸たくuト水タンク1への01c路ケや
′―保する。9P11を開くことにエリ、 fE縮伊気
でフィルタ6ケ加圧し、容器内の水音l511.fc<
排水タンク1へ移送する・移送が児了するとノF11・
13を閉止し1升14を開きフィルタ3から逆洗水ト“
レンタンク5への流路4確保する。?xに升12を開き
、1煽lEガス紫フイルメ容器内へ導入し、系内の残留
水と共に通常の濾過処理と逆方向V(フィルタエl/メ
ントから噴出さぜることVCCエリ固形物別剥離、逆洗
水ドレンタンク5へ排出する。逆洗水ドレンタンク5
K入っり高圧ガスは減圧され、プf17を開くことにエ
リ気液分+:+b器で同拌肖文滴が除去され7(後4j
ト気系へ放出される。逆洸操r#:が完了すると升12
及び14を閉止し0升9及び10?開き、濾過処理紫丙
開すゐ。逆浸透膜装置4での減容比が規定値して到達し
、その運転バッチが完了すると、洗たく排水ポンプ2を
停正し循環タンク6への給水金やめ、久の操作でそれ−
までの間に逆洗水ドレンタンク5vC貯留された逆洗水
音循環タンク6へ移送し、逆+lそ産膜装置4で減容処
理すゐ。すなわち1升9及び10紫閉IFシ1次&n升
16全開き圧縮仝気會逆洗水ドレンタ/り5のスパージ
ャ管20工9噴出することrCLリタンク内の沈澱物?
浮−ヒ攪拌すると共にタンク内を加rEする。続いて升
1?葡開くことにエリ、タンク内水を循環タンク6へ移
送し、逆洗水ド17ンタンク5の水位が設定しレベルの
低さe(なると升16及び19を閉止(70升17を開
くこと&(エリ逆洗水ドレンタンク5を減圧する。循環
タンク6内V(受は入れられた逆洗水は高圧ポンプ7
VCニジ加圧された後、逆浸透膜モジコール7しく入り
、その一部が膜を透過し、系夕1へ取IJ IllさJ
することにエリ減容処理される。懸濁固形5)による逆
浸透膜装置への悪影響は、基本的VCは懸濁固形物金倉
む逆洗水を逆浸透膜で処理しムい方が望゛ましいが、逆
浸透膜装置で減容することpcエリ得られる処理設備の
単純化等のメリットと逆浸透膜劣化のデメリットを総き
的vC+lI断し。
′―保する。9P11を開くことにエリ、 fE縮伊気
でフィルタ6ケ加圧し、容器内の水音l511.fc<
排水タンク1へ移送する・移送が児了するとノF11・
13を閉止し1升14を開きフィルタ3から逆洗水ト“
レンタンク5への流路4確保する。?xに升12を開き
、1煽lEガス紫フイルメ容器内へ導入し、系内の残留
水と共に通常の濾過処理と逆方向V(フィルタエl/メ
ントから噴出さぜることVCCエリ固形物別剥離、逆洗
水ドレンタンク5へ排出する。逆洗水ドレンタンク5
K入っり高圧ガスは減圧され、プf17を開くことにエ
リ気液分+:+b器で同拌肖文滴が除去され7(後4j
ト気系へ放出される。逆洸操r#:が完了すると升12
及び14を閉止し0升9及び10?開き、濾過処理紫丙
開すゐ。逆浸透膜装置4での減容比が規定値して到達し
、その運転バッチが完了すると、洗たく排水ポンプ2を
停正し循環タンク6への給水金やめ、久の操作でそれ−
までの間に逆洗水ドレンタンク5vC貯留された逆洗水
音循環タンク6へ移送し、逆+lそ産膜装置4で減容処
理すゐ。すなわち1升9及び10紫閉IFシ1次&n升
16全開き圧縮仝気會逆洗水ドレンタ/り5のスパージ
ャ管20工9噴出することrCLリタンク内の沈澱物?
浮−ヒ攪拌すると共にタンク内を加rEする。続いて升
1?葡開くことにエリ、タンク内水を循環タンク6へ移
送し、逆洗水ド17ンタンク5の水位が設定しレベルの
低さe(なると升16及び19を閉止(70升17を開
くこと&(エリ逆洗水ドレンタンク5を減圧する。循環
タンク6内V(受は入れられた逆洗水は高圧ポンプ7
VCニジ加圧された後、逆浸透膜モジコール7しく入り
、その一部が膜を透過し、系夕1へ取IJ IllさJ
することにエリ減容処理される。懸濁固形5)による逆
浸透膜装置への悪影響は、基本的VCは懸濁固形物金倉
む逆洗水を逆浸透膜で処理しムい方が望゛ましいが、逆
浸透膜装置で減容することpcエリ得られる処理設備の
単純化等のメリットと逆浸透膜劣化のデメリットを総き
的vC+lI断し。
本発明の処理システムケ発明したものである。
なお現実問題として逆浸透膜の劣化は以下に示す理由V
Cエリ十分許容されるものと考えている。
Cエリ十分許容されるものと考えている。
(υ逆洗水の逆浸透膜での処理時間は通常の洗たく排水
の処理時間の’、/’! 00以下である。(2)膜の
劣化による透過水質の悪化及び処理能力の低下を再(a
縮運転時は許容できる。(3)スポンジボール洗砂kC
エリ膜の劣化を比較的容易に回復できる。
の処理時間の’、/’! 00以下である。(2)膜の
劣化による透過水質の悪化及び処理能力の低下を再(a
縮運転時は許容できる。(3)スポンジボール洗砂kC
エリ膜の劣化を比較的容易に回復できる。
逆洗水ドレンタンク5に貯留された逆洗水は自然沈降に
工9固形物をある程度分離濃縮できるため、タンク内の
1:澄液を次の要領によ!ll洗たく排水タンク1へ回
収し、逆洗水の減容全図ることもできる。すなわち1升
18全開き逆洗水ドレンタンク5から洗たく排水タンク
1への姫路を確保し1次に−IP15を開き、逆洗水ド
レンタンク内を圧縮仝気VCJ:り加圧し、タンク内水
を洗たく排水タンク1へ移送する。逆洗水ドレンタンク
5の水f1’lが設定値まで低下すると。
工9固形物をある程度分離濃縮できるため、タンク内の
1:澄液を次の要領によ!ll洗たく排水タンク1へ回
収し、逆洗水の減容全図ることもできる。すなわち1升
18全開き逆洗水ドレンタンク5から洗たく排水タンク
1への姫路を確保し1次に−IP15を開き、逆洗水ド
レンタンク内を圧縮仝気VCJ:り加圧し、タンク内水
を洗たく排水タンク1へ移送する。逆洗水ドレンタンク
5の水f1’lが設定値まで低下すると。
3f15及び18會閉止し0升17((開き、タンク内
葡減圧する。
葡減圧する。
本発明は以−Lの構hk、cりなり1次の工うな効果を
書するものであゐ。
書するものであゐ。
(リ フィルタの逆洗再生過程で生ずる逆洗水の大部分
’に&、罠く排水タンクへ回収することにより2次廃棄
となる逆洗水鼠を大11] VC低減することができる
。
’に&、罠く排水タンクへ回収することにより2次廃棄
となる逆洗水鼠を大11] VC低減することができる
。
(2) フィルタの逆洗水金逆浸透脱装ばの濃縮液と
共VC逆浸透膜装置で処理することにニジ。
共VC逆浸透膜装置で処理することにニジ。
逆洗水の処理システム’fr rllill才略ことが
できる。
できる。
第1図は逆浸透膜装置を例に【7て従来の廃酸処理方法
の説明図、第2図は本発明の@液処理方法の一実施例の
説明図を示す。 11・・・・・洗たく排水タンク、2“・・・・・・排
水ポンプ。 3°・・・・・・洗たく排水フィルタ、4゛・・・・・
・逆浸透膜装置、5“・・・・・・循環タンク、6゛・
・・・・・高圧ガス、7・1.6・・・逆洗水ドレンタ
ンク、8°・・・・・・廃棄物処理装置。 9°・・・・・・冒圧ポンプ、10゛・・・可逆浸透膜
モジュール、11°・・・・・・放出、1・・・・・・
洗たく排水タンク。 2・・・・・・洗たく排水ポンプ、3・・・・・・排水
フィルタ。 4・・・・・・逆浸透膜装置d、5・・・・・・逆洗水
ドレンタンク、6・・・・・・循環タンク、7・・・・
・・高圧ポンプ、861015.逆浸透膜モジュール、
911[]、11.+2゜13+ 14+ 15+
16+ 17+ 18+ 19・・・・・・
升、20・・・・・・スパージャ′u0特許出願人
三愛車X業株式会社
の説明図、第2図は本発明の@液処理方法の一実施例の
説明図を示す。 11・・・・・洗たく排水タンク、2“・・・・・・排
水ポンプ。 3°・・・・・・洗たく排水フィルタ、4゛・・・・・
・逆浸透膜装置、5“・・・・・・循環タンク、6゛・
・・・・・高圧ガス、7・1.6・・・逆洗水ドレンタ
ンク、8°・・・・・・廃棄物処理装置。 9°・・・・・・冒圧ポンプ、10゛・・・可逆浸透膜
モジュール、11°・・・・・・放出、1・・・・・・
洗たく排水タンク。 2・・・・・・洗たく排水ポンプ、3・・・・・・排水
フィルタ。 4・・・・・・逆浸透膜装置d、5・・・・・・逆洗水
ドレンタンク、6・・・・・・循環タンク、7・・・・
・・高圧ポンプ、861015.逆浸透膜モジュール、
911[]、11.+2゜13+ 14+ 15+
16+ 17+ 18+ 19・・・・・・
升、20・・・・・・スパージャ′u0特許出願人
三愛車X業株式会社
Claims (1)
- 微量の放射能紮含む廃液を逆流式フィルタ装置f を通
して固形物を除去し、その後逆浸透膜装置で処理する廃
液処理方法において、逆洗操作前にフィルタ容器内の水
を予め原水タンクへ回収した後逆洗操作ケ行い、フィル
タ逆洗時発生した逆洗水?逆浸透膜装置にて処理するこ
とt特徴とする廃液処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16652782A JPS5956198A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 廃液処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16652782A JPS5956198A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 廃液処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956198A true JPS5956198A (ja) | 1984-03-31 |
Family
ID=15832956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16652782A Pending JPS5956198A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 廃液処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956198A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62247297A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | 株式会社東芝 | ろ過装置 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16652782A patent/JPS5956198A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62247297A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-28 | 株式会社東芝 | ろ過装置 |
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