JPS63315112A - セラミックフィルタの洗浄方法 - Google Patents
セラミックフィルタの洗浄方法Info
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- JPS63315112A JPS63315112A JP62150163A JP15016387A JPS63315112A JP S63315112 A JPS63315112 A JP S63315112A JP 62150163 A JP62150163 A JP 62150163A JP 15016387 A JP15016387 A JP 15016387A JP S63315112 A JPS63315112 A JP S63315112A
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明はセラミックフィルタの表面に沈着した分離濃縮
物質を除去するセラミックフィルタの洗浄方法に関する
。
物質を除去するセラミックフィルタの洗浄方法に関する
。
（従来の技術）
アルミナ、シワ力などの無機化合物で構成されたセラミ
ックフィルタは強度、耐熱性、耐蝕性に優れているため
、食品工業、医薬品工業、原子カニ業などの分野で広く
用いられている。
ックフィルタは強度、耐熱性、耐蝕性に優れているため
、食品工業、医薬品工業、原子カニ業などの分野で広く
用いられている。
セラミックフィルタには各種形状のものがあり、運転方
法もさまざまであるが、一様に濾過時間の経過とともに
フィルタ表面に処理対象の固形物が捕捉、沈着されて、
次第に濾過性能が低下し、またフィルタを透過する際の
抵抗が増えて、濾過差圧が上昇して処理流量が低下する
ので、所定の処理容量が得られなくなる。
法もさまざまであるが、一様に濾過時間の経過とともに
フィルタ表面に処理対象の固形物が捕捉、沈着されて、
次第に濾過性能が低下し、またフィルタを透過する際の
抵抗が増えて、濾過差圧が上昇して処理流量が低下する
ので、所定の処理容量が得られなくなる。
そこで、フィルタを洗浄して処理性能の回復を図る必要
が生じる。フィルタの洗浄には従来、透過液または清水
または気体により洗浄または逆洗（濾過処理方法とは逆
の方向に流すこと）しているが、フィルタ表面に捕捉、
沈積した固形物の種類によっては、この逆洗だ（プでは
十分に処理性能が回復しない場合もあるので、固形物の
種類に応じて薬液を選定していた。
が生じる。フィルタの洗浄には従来、透過液または清水
または気体により洗浄または逆洗（濾過処理方法とは逆
の方向に流すこと）しているが、フィルタ表面に捕捉、
沈積した固形物の種類によっては、この逆洗だ（プでは
十分に処理性能が回復しない場合もあるので、固形物の
種類に応じて薬液を選定していた。
次に、従来のセラミックフィルタによる処理を第３図の
系統図を参照して説明する。
系統図を参照して説明する。
被処理液タンク３内の懸濁固形物を含む被処理液体は、
ポンプ４により給液配管１０．１１．弁５を経てセラミ
ックフィルタ収納容器２に導かれ、セラミックフィルタ
１の管内側の流路を流れ弁６゜循環配管１２を経て再び
被処理液タンク３に戻る。
ポンプ４により給液配管１０．１１．弁５を経てセラミ
ックフィルタ収納容器２に導かれ、セラミックフィルタ
１の管内側の流路を流れ弁６゜循環配管１２を経て再び
被処理液タンク３に戻る。
セラミックフィルタ１では被処理液体の一部が管内側の
流路での流れと垂直方向にフィルタを透過する、いわゆ
るクロスフロー濾過て濾液吐出配管１５から濾過液とし
て系外へ排出される。このように被処理液体か循環する
と、被処理液体中の懸濁固形物は次第に濃縮される。濃
縮液は弁９を開けることにより配管１６を経て系外に排
出される。濃縮液が排出されると、被処理液タンク３に
は配管１４を経て新しい被処理液体が給液される。
流路での流れと垂直方向にフィルタを透過する、いわゆ
るクロスフロー濾過て濾液吐出配管１５から濾過液とし
て系外へ排出される。このように被処理液体か循環する
と、被処理液体中の懸濁固形物は次第に濃縮される。濃
縮液は弁９を開けることにより配管１６を経て系外に排
出される。濃縮液が排出されると、被処理液タンク３に
は配管１４を経て新しい被処理液体が給液される。
一方、ワンスルーによる処理では、弁６を閉じてセラミ
ックフィルタ１に供給した被処理液全量を濾過するもの
である。
ックフィルタ１に供給した被処理液全量を濾過するもの
である。
しかし、上記したいずれの処理方式においても処理が進
むにつれて、フィルタ表面に固形物が徐々に沈着し、透
過に要する抵抗が増え、所定の処理能力が得られなくな
る。そのような場合には、固形物の種類に応じた薬液を
選定して洗浄を行ない、セラミックフィルタ表面に沈着
した分離濃縮物質を除去していた。
むにつれて、フィルタ表面に固形物が徐々に沈着し、透
過に要する抵抗が増え、所定の処理能力が得られなくな
る。そのような場合には、固形物の種類に応じた薬液を
選定して洗浄を行ない、セラミックフィルタ表面に沈着
した分離濃縮物質を除去していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上記のように薬液によってセラミックフィルタを洗浄す
ると、はとんどの場合、その処理性能は回復するが、薬
液によるフィルタ材料の変質、劣化の恐れがある上に、
洗浄により発生する廃液の処理が必要になるという問題
があった。
ると、はとんどの場合、その処理性能は回復するが、薬
液によるフィルタ材料の変質、劣化の恐れがある上に、
洗浄により発生する廃液の処理が必要になるという問題
があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、フィルタ表面に沈着した分離濃縮物質を効率的に除去
して処理性能を回復Ｊ−ることができるセラミックフィ
ルタの洗浄方法を提供することにある。
、フィルタ表面に沈着した分離濃縮物質を効率的に除去
して処理性能を回復Ｊ−ることができるセラミックフィ
ルタの洗浄方法を提供することにある。
［発明の構成］
（問題点を解決するための手段および作用）上記目的を
達成するために、本発明は被処理液体中の懸濁固形物を
分離または濃縮するセラミックフィルタの洗浄方法にお
いて、飽和水を濾過処理時とは逆の方向にセラミックフ
ィルタを透過させ、この際、セラミックフィルタを収納
しである容器内の圧力を該飽和水の圧力以下に減圧して
、フィルタ表面およびフィルタ内部で水蒸気の気泡を発
生させるか、または気液二相流の状態でフィルタを透過
させることを特徴とするものである。
達成するために、本発明は被処理液体中の懸濁固形物を
分離または濃縮するセラミックフィルタの洗浄方法にお
いて、飽和水を濾過処理時とは逆の方向にセラミックフ
ィルタを透過させ、この際、セラミックフィルタを収納
しである容器内の圧力を該飽和水の圧力以下に減圧して
、フィルタ表面およびフィルタ内部で水蒸気の気泡を発
生させるか、または気液二相流の状態でフィルタを透過
させることを特徴とするものである。
したかって、本発明のセラミックフィルタの洗浄方法に
よると、透過液体の流れを乱し、あるいは水蒸気の気泡
が成長することにより、フィルタ表面に沈着した分離濃
縮物質を効率よく洗浄除去することかできる。
よると、透過液体の流れを乱し、あるいは水蒸気の気泡
が成長することにより、フィルタ表面に沈着した分離濃
縮物質を効率よく洗浄除去することかできる。
（実施例）
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の系統図である。なお、既に
説明した第３図と同一部分には同一符号を付して説明す
る。
説明した第３図と同一部分には同一符号を付して説明す
る。
同図において、セラミックフィルタ１は、収納容器２内
に固定されている。収納容器２の流入側には、弁５．ポ
ンプ４からなり被処理液タンク３に接続している給液配
管１１．１０が、また収納容器２の流出側には弁６を備
え被処理液タンク３につながる循環配管１２が、さらに
収納容器２の側面には弁１９．２０およびヒータ１８を
備えた濾過液貯槽１７からなる濾液吐出配管２２が接続
されている。この濾液吐出配管２２の濾過液貯槽１７の
上部には弁２１を備えた空気供給配管２３が接続されて
いる。
に固定されている。収納容器２の流入側には、弁５．ポ
ンプ４からなり被処理液タンク３に接続している給液配
管１１．１０が、また収納容器２の流出側には弁６を備
え被処理液タンク３につながる循環配管１２が、さらに
収納容器２の側面には弁１９．２０およびヒータ１８を
備えた濾過液貯槽１７からなる濾液吐出配管２２が接続
されている。この濾液吐出配管２２の濾過液貯槽１７の
上部には弁２１を備えた空気供給配管２３が接続されて
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
濾過液を濾過液貯槽１７に貯めた後、弁５，６゜１９、
２０を閉じ、濾過液貯槽１７を密閉する。その後、ヒー
タ１８のスイッチを入れ、濾過液貯槽１７内の濾過液を
加熱する。そして、濾過液貯槽１７に取り付けた図示し
ない圧力計で、濾過液貯槽１７の圧力を観察し、５〜１
０に’ｊ／ｃｍ２になったら加熱を停止する。なお、飽
和水の温度は、圧力５に’ｊ／ｃｍ２で１５１℃、１０
Ｋｇ／ｃｍ２で１７９℃である。
２０を閉じ、濾過液貯槽１７を密閉する。その後、ヒー
タ１８のスイッチを入れ、濾過液貯槽１７内の濾過液を
加熱する。そして、濾過液貯槽１７に取り付けた図示し
ない圧力計で、濾過液貯槽１７の圧力を観察し、５〜１
０に’ｊ／ｃｍ２になったら加熱を停止する。なお、飽
和水の温度は、圧力５に’ｊ／ｃｍ２で１５１℃、１０
Ｋｇ／ｃｍ２で１７９℃である。
次に、加圧空気の圧力を濾過液貯槽１７の圧力よりわず
かに大きい値に設定する。その後、弁２１を開いて濾過
液貯槽１７内を加圧する。次に、弁１９を聞（プてセラ
ミックフィルタ収納容器２内を加圧する。その次に、弁
６を聞（プで、濾過液貯槽１７内の飽和水を濾過処理時
とは逆に、セラミックフィルタ１を透過させる。このと
き、セラミックフィルタ１の管内側は人気坏になってい
るから、濾過液貯槽１７内にあった飽和水はフィルタ透
過中および管内表面で圧ノフか急激に低下するので、そ
の内の一部が蒸発して水中に多足の気泡を生じて、気液
二相流となる。この水蒸気の気泡の成長力および流動に
伴なうせん断力、ざらに気液二相流で生じるフィルタ表
面近くの渦、乱れにより、フィルタ表面に沈６した分離
濃縮物質を剥離、除去する。
かに大きい値に設定する。その後、弁２１を開いて濾過
液貯槽１７内を加圧する。次に、弁１９を聞（プてセラ
ミックフィルタ収納容器２内を加圧する。その次に、弁
６を聞（プで、濾過液貯槽１７内の飽和水を濾過処理時
とは逆に、セラミックフィルタ１を透過させる。このと
き、セラミックフィルタ１の管内側は人気坏になってい
るから、濾過液貯槽１７内にあった飽和水はフィルタ透
過中および管内表面で圧ノフか急激に低下するので、そ
の内の一部が蒸発して水中に多足の気泡を生じて、気液
二相流となる。この水蒸気の気泡の成長力および流動に
伴なうせん断力、ざらに気液二相流で生じるフィルタ表
面近くの渦、乱れにより、フィルタ表面に沈６した分離
濃縮物質を剥離、除去する。
除去された固形物は循環配管１２を通って被処理液タン
ク３に回収される。なお、本実施例では飽和水の圧力を
５〜１０Ｋｇ／ｃｍ”として、これを大気圧に開放した
か、飽和水の圧力か高いほど洗浄効果が大きいことは言
うまでもない。また、飽和液がセラミックフィルタを透
過覆る際、セラミックフィルタの管内側を真空に引いて
も、より大きい洗浄効果が得られる。
ク３に回収される。なお、本実施例では飽和水の圧力を
５〜１０Ｋｇ／ｃｍ”として、これを大気圧に開放した
か、飽和水の圧力か高いほど洗浄効果が大きいことは言
うまでもない。また、飽和液がセラミックフィルタを透
過覆る際、セラミックフィルタの管内側を真空に引いて
も、より大きい洗浄効果が得られる。
次に、本発明による洗浄と従来法による洗浄について、
その洗浄効果を比較した結果について記す。ここで、従
来法による洗浄とは、濾過液貯槽を加熱することなく、
濾過液貯槽に貯めた濾過液をそのまま用いて逆洗する方
法である。
その洗浄効果を比較した結果について記す。ここで、従
来法による洗浄とは、濾過液貯槽を加熱することなく、
濾過液貯槽に貯めた濾過液をそのまま用いて逆洗する方
法である。
比較試験は、第１図の系統図を示した装置を用いて行っ
た。被処理液タンク内に非結晶鉄化合物を約１０１００
０ｐｐむ試験液を調整し、これを循環しながら、セラミ
ックフィルタの内側と外側に一定の差圧をか（プで濾過
し、濾過量を測定した。１時間運転毎に、装置を停止し
て洗浄した。
た。被処理液タンク内に非結晶鉄化合物を約１０１００
０ｐｐむ試験液を調整し、これを循環しながら、セラミ
ックフィルタの内側と外側に一定の差圧をか（プで濾過
し、濾過量を測定した。１時間運転毎に、装置を停止し
て洗浄した。
試験結果を第２図に示す。第２図で縦軸は初期の濾過速
度を１とした相対値で示した。これにより、本発明によ
る洗浄方法が非常に効果的であることが分かる。
度を１とした相対値で示した。これにより、本発明によ
る洗浄方法が非常に効果的であることが分かる。
なお、本試験では非結晶鉄化合物を濃縮する例を取り上
げたが、被処理液中に油分を含む場合や水溶性の化合物
が飽和温度に近い状態で溶解しているような場合には、
高温水の作用により膜面に（＝１着した油分や析出物を
溶解除去することができるので、本発明による洗浄の洗
浄効果がより人きくなる。
げたが、被処理液中に油分を含む場合や水溶性の化合物
が飽和温度に近い状態で溶解しているような場合には、
高温水の作用により膜面に（＝１着した油分や析出物を
溶解除去することができるので、本発明による洗浄の洗
浄効果がより人きくなる。
また、本実施例ではセラミックフィルタとしては管状内
圧式のものを使用したが、クロスフロー濾過方式で使用
するものであれば、外圧式でもよいし、また、同一モジ
コール内に複数の流路をもつマルチタイプのものも使用
することができる。
圧式のものを使用したが、クロスフロー濾過方式で使用
するものであれば、外圧式でもよいし、また、同一モジ
コール内に複数の流路をもつマルチタイプのものも使用
することができる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によると、高圧の飽和水の
圧力を急激に低下させることにより水中に水蒸気の気泡
を多量に発生させ、この気泡の成長力および流動に伴な
うせん断力、ざらに気液二相流により生じるフィルタ表
面近くの渦、乱れによりフィルタ表面に沈６じた分離濃
縮物質を剥離。
圧力を急激に低下させることにより水中に水蒸気の気泡
を多量に発生させ、この気泡の成長力および流動に伴な
うせん断力、ざらに気液二相流により生じるフィルタ表
面近くの渦、乱れによりフィルタ表面に沈６じた分離濃
縮物質を剥離。
除去するものである。また、高圧の飽和水は高調水でも
あるので、常温の水では溶解しない物質をも溶解して除
去することもできる。しかも、使用する飽和水は放置す
れば、水となるため洗浄液に ９一 対する付加的な処理は何ら必要としないというすぐれた
効果を奏する。
あるので、常温の水では溶解しない物質をも溶解して除
去することもできる。しかも、使用する飽和水は放置す
れば、水となるため洗浄液に ９一 対する付加的な処理は何ら必要としないというすぐれた
効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例の系統図、第２図は本発明に
よる洗浄と従来法による洗浄を比較した図、第３図は従
来のセラミックフィルタの洗浄方法を示す系統図である
。 １・・・セラミックフィルタ ２・・・セラミックフィルタ収納容器 ３・・・被処理液タンク ４・・・ポンプ ５、６．８．９．１９．２０．２１・・・弁１７・・・
濾過液貯槽 １８・・・ヒータ （８７３３）代理人 弁理士 猪 股 祥 晃（ほか
１名）
よる洗浄と従来法による洗浄を比較した図、第３図は従
来のセラミックフィルタの洗浄方法を示す系統図である
。 １・・・セラミックフィルタ ２・・・セラミックフィルタ収納容器 ３・・・被処理液タンク ４・・・ポンプ ５、６．８．９．１９．２０．２１・・・弁１７・・・
濾過液貯槽 １８・・・ヒータ （８７３３）代理人 弁理士 猪 股 祥 晃（ほか
１名）
Claims (2)
- （１）被処理液体中の懸濁固形物を分離または濃縮する
セラミックフィルタの洗浄方法において、飽和水を濾過
処理時とは逆の方向にセラミックフィルタを透過させ、
この際、セラミックフィルタ収納容器内の圧力を前記飽
和水の圧力以下に減圧して、フィルタ表面およびフィル
タ内部で水蒸気の気泡を発生させるか、または、気液二
相流の状態でフィルタを透過させることを特徴とするセ
ラミックフィルタの洗浄方法。 - （２）飽和水の圧力は常圧より高いことを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載のセラミックフィルタの洗浄方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62150163A JPS63315112A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | セラミックフィルタの洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62150163A JPS63315112A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | セラミックフィルタの洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315112A true JPS63315112A (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15490882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62150163A Pending JPS63315112A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | セラミックフィルタの洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63315112A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233114A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-09-14 | Cdp Prod Dev Corp | 自動濾過システム |
| JPH0994413A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Muramoto Kensetsu Kk | 廃水処理装置およびその方法 |
| CN115400474A (zh) * | 2022-08-29 | 2022-11-29 | 贵州达沃斯光电有限公司 | 一种过滤装置 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP62150163A patent/JPS63315112A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02233114A (ja) * | 1989-02-07 | 1990-09-14 | Cdp Prod Dev Corp | 自動濾過システム |
| JPH0994413A (ja) * | 1995-09-29 | 1997-04-08 | Muramoto Kensetsu Kk | 廃水処理装置およびその方法 |
| CN115400474A (zh) * | 2022-08-29 | 2022-11-29 | 贵州达沃斯光电有限公司 | 一种过滤装置 |
| CN115400474B (zh) * | 2022-08-29 | 2023-07-07 | 贵州达沃斯光电有限公司 | 一种过滤装置 |
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