JPS5955715A - 熱可塑性樹脂シ−トの切断方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂シ−トの切断方法Info
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- JPS5955715A JPS5955715A JP57166057A JP16605782A JPS5955715A JP S5955715 A JPS5955715 A JP S5955715A JP 57166057 A JP57166057 A JP 57166057A JP 16605782 A JP16605782 A JP 16605782A JP S5955715 A JPS5955715 A JP S5955715A
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- Japan
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- cutting
- sheet
- thermoplastic resin
- cutter
- cutting blade
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/74—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by welding and severing, or by joining and severing, the severing being performed in the area to be joined, next to the area to be joined, in the joint area or next to the joint area
- B29C65/743—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by welding and severing, or by joining and severing, the severing being performed in the area to be joined, next to the area to be joined, in the joint area or next to the joint area using the same tool for both joining and severing, said tool being monobloc or formed by several parts mounted together and forming a monobloc
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/08—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
- B26D7/10—Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by heating
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
- B29C65/04—Dielectric heating, e.g. high-frequency welding, i.e. radio frequency welding of plastic materials having dielectric properties, e.g. PVC
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/01—General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/11—Joint cross-sections comprising a single joint-segment, i.e. one of the parts to be joined comprising a single joint-segment in the joint cross-section
- B29C66/112—Single lapped joints
- B29C66/1122—Single lap to lap joints, i.e. overlap joints
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/40—General aspects of joining substantially flat articles, e.g. plates, sheets or web-like materials; Making flat seams in tubular or hollow articles; Joining single elements to substantially flat surfaces
- B29C66/41—Joining substantially flat articles ; Making flat seams in tubular or hollow articles
- B29C66/43—Joining a relatively small portion of the surface of said articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C66/83—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof characterised by the movement of the joining or pressing tools
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- B29C66/8322—Joining or pressing tools reciprocating along one axis
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱可塑性樹脂シートの切断方法の改良に関し
、詳しくは、加熱される切断刃を熱可塑性樹脂シートに
喰い込ませて該シートを切断する方法の改良に関する。
、詳しくは、加熱される切断刃を熱可塑性樹脂シートに
喰い込ませて該シートを切断する方法の改良に関する。
従来の上述のような熱可塑性樹脂シートの切断方法にお
いても、切断刃をたとえ樹脂の溶融温度以上に加熱して
もシートの切断端に尖鋭寿切り離し端が生ずることを完
全に避けることはできなかった。その切り離し端に触れ
た者は不快な刺激を与えられたり、甚だしくは皮膚を傷
付けられたりもする。
いても、切断刃をたとえ樹脂の溶融温度以上に加熱して
もシートの切断端に尖鋭寿切り離し端が生ずることを完
全に避けることはできなかった。その切り離し端に触れ
た者は不快な刺激を与えられたり、甚だしくは皮膚を傷
付けられたりもする。
本発明は、尖鋭な切り離し端が丸められるようになる熱
可塑性樹脂シートの切断方法を提供するものであり、本
発明の方法は、加熱される切断刃を喰い込ませてシート
を切断したら、シートの切断端を樹脂の軟化温度以上に
加熱された切断刃の切断側面に接触させて切断刃の喰い
込み方向に往復動させることを特徴とし、この特徴によ
って尖鋭な切り離し端は丸められ、切り離し端で怪我を
させられたり、痛い思いをさせられたりすることが起る
のを完全に防止している。
可塑性樹脂シートの切断方法を提供するものであり、本
発明の方法は、加熱される切断刃を喰い込ませてシート
を切断したら、シートの切断端を樹脂の軟化温度以上に
加熱された切断刃の切断側面に接触させて切断刃の喰い
込み方向に往復動させることを特徴とし、この特徴によ
って尖鋭な切り離し端は丸められ、切り離し端で怪我を
させられたり、痛い思いをさせられたりすることが起る
のを完全に防止している。
本発明における切断刃の加熱は、切断刃を電極として切
断に際し熱可塑性樹脂シートを高周波加熱したことによ
る加熱でもよいし、切断刃を加熱するだめに設けた加熱
手段による加熱でもよい。
断に際し熱可塑性樹脂シートを高周波加熱したことによ
る加熱でもよいし、切断刃を加熱するだめに設けた加熱
手段による加熱でもよい。
以下、本発明を図面に基いて説明する。
第１図乃至第５図は２枚の熱可塑性樹脂シートの重なり
を切断端部で溶着せしめて切断するようにした本発明の
切断方法を示す段階工程図、第６図及び第７図はそれぞ
れ従来の切断方法及び本発明の切断方法による切断端を
示す切断シートの部分断面図である。
を切断端部で溶着せしめて切断するようにした本発明の
切断方法を示す段階工程図、第６図及び第７図はそれぞ
れ従来の切断方法及び本発明の切断方法による切断端を
示す切断シートの部分断面図である。
第１図乃至第５図において、１は固定テーブル、２は上
下に往復動し得る昇降テーブル、３，３′は熱可塑性樹
脂シート、４はシート押え、５は切断刃であり、この切
断刃５と固定テーブル１はその間に高周波電圧を印加さ
れる電極となっている。
下に往復動し得る昇降テーブル、３，３′は熱可塑性樹
脂シート、４はシート押え、５は切断刃であり、この切
断刃５と固定テーブル１はその間に高周波電圧を印加さ
れる電極となっている。
熱可塑性樹脂シー） ３ 、３’は重ね合せて同一レベ
ルに並んだ固定テーブル１と昇降テーブル２上に置かれ
、シート押え４を下降することによって第１図に示した
ように押えられる。その状態で切断刃５の下降が行われ
て、切断刃５は、その刃状先端５ａが少くともシート３
に喰い込み、そして刃状先端５ａの根元押圧面５ｂがシ
ー）３．３’を押圧するまで下降せしめられる。その段
階で切断刃５と固定テーブル１の間に高周波電圧が印加
され、両電極間のシー）３．３’は加熱されて軟化。
ルに並んだ固定テーブル１と昇降テーブル２上に置かれ
、シート押え４を下降することによって第１図に示した
ように押えられる。その状態で切断刃５の下降が行われ
て、切断刃５は、その刃状先端５ａが少くともシート３
に喰い込み、そして刃状先端５ａの根元押圧面５ｂがシ
ー）３．３’を押圧するまで下降せしめられる。その段
階で切断刃５と固定テーブル１の間に高周波電圧が印加
され、両電極間のシー）３．３’は加熱されて軟化。
溶融するようになる。そこでさらに切断刃５を刃状先端
５ａが固定テーブル１に接する近くまで下降させ、その
前後において高周波電圧の印加が停止される。その状態
が第２図に示した状態である。
５ａが固定テーブル１に接する近くまで下降させ、その
前後において高周波電圧の印加が停止される。その状態
が第２図に示した状態である。
特公昭５６−２５３６７号公報に記載している従来の方
法は、この第２図の状態からそのま＼切断刃５を上昇離
脱させて、左側の切れ端シー） ３Ａから右側の切断シ
ー） ３Ｂを製品として分難するような方法であり、シ
ー）３．３’が切断端部で溶着している得られた切断シ
ー） ３Ｂの切断端には第６図に３Ｂａで示したような
尖鋭な切り離し端が生ずる。
法は、この第２図の状態からそのま＼切断刃５を上昇離
脱させて、左側の切れ端シー） ３Ａから右側の切断シ
ー） ３Ｂを製品として分難するような方法であり、シ
ー）３．３’が切断端部で溶着している得られた切断シ
ー） ３Ｂの切断端には第６図に３Ｂａで示したような
尖鋭な切り離し端が生ずる。
それに対して本発明の方法は、前述の高周波加熱によっ
て切断刃５が熱可塑性樹脂の軟化温度以上にある間に、
第２図の状態から−Ｈ昇降テーブル２を第３図の状態ま
で上昇させ、そして次に下降させて第４図の状態から第
５図の元の状態に戻す。その際、シート押え４も切断シ
ー） ３Ｂを押えたま一一緒に昇降する。それによって
切断シー） ３Ｂの切断端は切断刃５の切断側面に接触
して往復動することになり、特に下降摺動する際に尖鋭
な切り離し端３Ｂａが切断刃５の熱によって丸められて
、第７図に示したような滑らかな形となる。
て切断刃５が熱可塑性樹脂の軟化温度以上にある間に、
第２図の状態から−Ｈ昇降テーブル２を第３図の状態ま
で上昇させ、そして次に下降させて第４図の状態から第
５図の元の状態に戻す。その際、シート押え４も切断シ
ー） ３Ｂを押えたま一一緒に昇降する。それによって
切断シー） ３Ｂの切断端は切断刃５の切断側面に接触
して往復動することになり、特に下降摺動する際に尖鋭
な切り離し端３Ｂａが切断刃５の熱によって丸められて
、第７図に示したような滑らかな形となる。
したがって、本発明の方法によって得られた切断シー）
３Ｂには尖鋭な切り離し端はなくなり、尖鋭な切り離
し端によって不快な刺激を与えられたり、皮膚を傷付け
られたりすることもなくなる。
３Ｂには尖鋭な切り離し端はなくなり、尖鋭な切り離
し端によって不快な刺激を与えられたり、皮膚を傷付け
られたりすることもなくなる。
本発明の方法において、切断刃５のシー） ３．３’に
接触するようになる面に弗素系樹脂皮膜を設けるように
すると、切断刃５の温度が高くなってもシー）３．３’
の樹脂が切断刃５に溶着せず、生産性を高めることがで
きて、切断シー）３Ｂの切断端も一層滑らかになると云
う効果が得られる。ま（５） た、切断刃５に二点鎖線で示したような窪みを設けて、
その窪み部分に切断シー） ３Ｂの切断端が入るまで切
断シー） ３Ｂを上昇させ、それから下降させるように
すると、切断シー）３Ｂの上下動が円滑に行われると云
う効果が得られる。
接触するようになる面に弗素系樹脂皮膜を設けるように
すると、切断刃５の温度が高くなってもシー）３．３’
の樹脂が切断刃５に溶着せず、生産性を高めることがで
きて、切断シー）３Ｂの切断端も一層滑らかになると云
う効果が得られる。ま（５） た、切断刃５に二点鎖線で示したような窪みを設けて、
その窪み部分に切断シー） ３Ｂの切断端が入るまで切
断シー） ３Ｂを上昇させ、それから下降させるように
すると、切断シー）３Ｂの上下動が円滑に行われると云
う効果が得られる。
なお、本発明は上述の例に限らず、先に述べたように切
断刃５がその加熱手段によって加熱されるものでもよい
ことは勿論のこと、その場合は切断刃５を第２図の状態
よりもさらに下降させられるようにして、切断刃５を上
昇する際に切断シー） ３Ｂの切り離し端が丸められる
ようになるものでもよい。また熱可塑性樹脂シートは、
複数枚の重ね合せの溶着切断に限らず、１枚のシートを
切断するだけのものでもよい。
断刃５がその加熱手段によって加熱されるものでもよい
ことは勿論のこと、その場合は切断刃５を第２図の状態
よりもさらに下降させられるようにして、切断刃５を上
昇する際に切断シー） ３Ｂの切り離し端が丸められる
ようになるものでもよい。また熱可塑性樹脂シートは、
複数枚の重ね合せの溶着切断に限らず、１枚のシートを
切断するだけのものでもよい。
第１図乃至第５図は本発明の切断方法の一例を示す段階
工程図、第６図及び第７図はそれぞれ従来の切断方法及
び本発明の切断方法による切断端を示すシートの部分断
面図である。 １・・・固定テーブル、 ２・・・昇降テーブル、（６
） ３・・・熱可塑性樹脂シート、 ３Ａ・・・切れ端シート、 ３Ｂ・・・切断シート、４
・・・シート押え、 ５・・・切断刃。 （７） 第１図 第Ｓ図 第２０ 第６図 第３図 第４図
工程図、第６図及び第７図はそれぞれ従来の切断方法及
び本発明の切断方法による切断端を示すシートの部分断
面図である。 １・・・固定テーブル、 ２・・・昇降テーブル、（６
） ３・・・熱可塑性樹脂シート、 ３Ａ・・・切れ端シート、 ３Ｂ・・・切断シート、４
・・・シート押え、 ５・・・切断刃。 （７） 第１図 第Ｓ図 第２０ 第６図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 加熱される切断刃を熱可塑性樹脂シートに喰い込ま
せて該シートを切断する方法において、該シートの切断
端を該シートの樹脂の軟化温度以上に加熱された前記切
断刃の切断側面に接触させて該切断刃の喰い込み方向に
往復動させるようにしたことを特徴とする熱可塑性樹脂
シートの切断方法。 ２、 前記切断刃が熱可塑性樹脂シートと接触するよう
になる面に弗素系樹脂皮膜を設けられている特許請求の
範囲第１項記載の熱可塑性樹脂シートの切断方法。 五 前記切断刃の切断側面に窪みが設けられていて、該
窪みに前記シートの切断端が入り込むようになる特許請
求の範囲第１項または第２項記載の熱可塑性樹脂シート
の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166057A JPS5955715A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 熱可塑性樹脂シ−トの切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57166057A JPS5955715A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 熱可塑性樹脂シ−トの切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955715A true JPS5955715A (ja) | 1984-03-30 |
| JPS6110280B2 JPS6110280B2 (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=15824164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57166057A Granted JPS5955715A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 熱可塑性樹脂シ−トの切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955715A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328592U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP57166057A patent/JPS5955715A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110280B2 (ja) | 1986-03-28 |
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