JPS5955681A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPS5955681A JPS5955681A JP57166289A JP16628982A JPS5955681A JP S5955681 A JPS5955681 A JP S5955681A JP 57166289 A JP57166289 A JP 57166289A JP 16628982 A JP16628982 A JP 16628982A JP S5955681 A JPS5955681 A JP S5955681A
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- JP
- Japan
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- image pickup
- signal
- circuit
- horizontal
- optical system
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/68—Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
-
- H—ELECTRICITY
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/68—Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
- H04N23/681—Motion detection
- H04N23/6812—Motion detection based on additional sensors, e.g. acceleration sensors
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- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/60—Control of cameras or camera modules
- H04N23/68—Control of cameras or camera modules for stable pick-up of the scene, e.g. compensating for camera body vibrations
- H04N23/682—Vibration or motion blur correction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、撮像光学系の光軸全中心軸として撮像装置
が回転したとき、映像出力が(ロ)転しない撮像装置に
関するものである。
が回転したとき、映像出力が(ロ)転しない撮像装置に
関するものである。
従来のこの種装置に9例えば船舶において海上の被写体
?監視するために船体に固定さn。
?監視するために船体に固定さn。
船体の姿勢とは無関係に映像出力の再生像中の水平線全
静止させることによって監視?容易にする目的に使わi
tてきた。装置の一例全第1図に示す。第1図において
tllrI撮像光学系、12111励転補正プリズム、
(3)に撮像管、14+9−1集束コイル、(5)は垂
直偏向コイル、161rJ水平偏向コイル、(71に集
束電流安定化回路、(81ぼ高圧電源、(9)に映像信
号増幅処理回路、[IGi水平偏向増幅回路、allr
!垂直偏向増幅回路、 QX5に水平発振回路、 +1
3は垂直発振回路、Iは同期パルス発生回路、aSは整
姿検出回路、ueHサーボモータ、αηに回転角度信号
、α8は水平同期パルス、α9は垂直同期パルス、ci
or2水平走査信号、 CHI)は垂直走査信号、(2
)は映像出力信号である。、次にこの装置の動作につい
て説明する。第1図において、撮像光学系fil 11
被写体像?回転補正プリズム(2)?通して撮像管(3
)の撮像面上につくる。回転補正プリズム:2)にジャ
イロ等全応用した姿勢検出回路aS+の発生する回転角
度信号(1?lKよって動作するサーボモーターによっ
て!M械的に回転さrしる。姿勢検出回路α51は、撮
像光学系(1)の光軸管中心軸とするこの装置全体の回
転方向の変動角に比例する回転角度信号01全発生し、
撮像管(3)の撮像面上の座標系上で被写体像が上記装
置全体の回転変動によって回転しないようにしている。
静止させることによって監視?容易にする目的に使わi
tてきた。装置の一例全第1図に示す。第1図において
tllrI撮像光学系、12111励転補正プリズム、
(3)に撮像管、14+9−1集束コイル、(5)は垂
直偏向コイル、161rJ水平偏向コイル、(71に集
束電流安定化回路、(81ぼ高圧電源、(9)に映像信
号増幅処理回路、[IGi水平偏向増幅回路、allr
!垂直偏向増幅回路、 QX5に水平発振回路、 +1
3は垂直発振回路、Iは同期パルス発生回路、aSは整
姿検出回路、ueHサーボモータ、αηに回転角度信号
、α8は水平同期パルス、α9は垂直同期パルス、ci
or2水平走査信号、 CHI)は垂直走査信号、(2
)は映像出力信号である。、次にこの装置の動作につい
て説明する。第1図において、撮像光学系fil 11
被写体像?回転補正プリズム(2)?通して撮像管(3
)の撮像面上につくる。回転補正プリズム:2)にジャ
イロ等全応用した姿勢検出回路aS+の発生する回転角
度信号(1?lKよって動作するサーボモーターによっ
て!M械的に回転さrしる。姿勢検出回路α51は、撮
像光学系(1)の光軸管中心軸とするこの装置全体の回
転方向の変動角に比例する回転角度信号01全発生し、
撮像管(3)の撮像面上の座標系上で被写体像が上記装
置全体の回転変動によって回転しないようにしている。
撮像管(3)には高圧電源(8]から直流高電圧が供給
さnる。また、撮像管131 Kに、映像読出し電子ビ
ーム全校る集束コイル(41,映像読出し電子ビーム全
備回する垂直偏向コイル(51と水平偏向コイル(6)
か取りつけらnている。集束コイル(4)には、集束電
流安定化回路(7)から回流電流が供給さrt;b。同
期パルス発生[g1w5a<は、撮像管(3)の映像読
出し電子ビームの偏向時期に対応した水平同期パルスQ
81と垂直回期パルス(19?出力し、こrL全柑いて
水平発振回路+13と垂直発振(ロ)路(13rI各々
水平、垂直偏向量に比例した水平走査信号■、垂直走査
信号QD”tつくる。上記2つの信号に各々水平偏向増
幅(ロ)路0■、垂厘偏同増幅回路aυによって増幅さ
rL 、水平偏光コイル(6)と垂直偏向コイル(71
を駆動する。撮像管(3)から読み出さnた映像信号に
映像信号増幅処理@路(9)に工って増幅及び各種の補
正を施さn、映像出力信号(ハ)として出力さnる。−
万、この従来の装置に1回転補正プリズム(2)全機械
的に動か丁必要があるため、この部分の構造が複雑化し
。
さnる。また、撮像管131 Kに、映像読出し電子ビ
ーム全校る集束コイル(41,映像読出し電子ビーム全
備回する垂直偏向コイル(51と水平偏向コイル(6)
か取りつけらnている。集束コイル(4)には、集束電
流安定化回路(7)から回流電流が供給さrt;b。同
期パルス発生[g1w5a<は、撮像管(3)の映像読
出し電子ビームの偏向時期に対応した水平同期パルスQ
81と垂直回期パルス(19?出力し、こrL全柑いて
水平発振回路+13と垂直発振(ロ)路(13rI各々
水平、垂直偏向量に比例した水平走査信号■、垂直走査
信号QD”tつくる。上記2つの信号に各々水平偏向増
幅(ロ)路0■、垂厘偏同増幅回路aυによって増幅さ
rL 、水平偏光コイル(6)と垂直偏向コイル(71
を駆動する。撮像管(3)から読み出さnた映像信号に
映像信号増幅処理@路(9)に工って増幅及び各種の補
正を施さn、映像出力信号(ハ)として出力さnる。−
万、この従来の装置に1回転補正プリズム(2)全機械
的に動か丁必要があるため、この部分の構造が複雑化し
。
高い機械精度が要求されるという欠点があったこの発明
に、こ几らの欠点全解消するためになさnたもので、可
動部分のない単純な機械構造で撮像光学系の光軸を中心
軸として撮像装置が回転したとき映像出力が回転しない
撮像装置全可能とするものである。
に、こ几らの欠点全解消するためになさnたもので、可
動部分のない単純な機械構造で撮像光学系の光軸を中心
軸として撮像装置が回転したとき映像出力が回転しない
撮像装置全可能とするものである。
以下第2図及び第3図に示すこの発明の一実施?+1に
ついて説明する。第2図において(11、(31〜ll
51. tiη〜0クホ従米例の従来と同一機能と同一
名称を有す/)部分9g3に補正済水平走査信号。
ついて説明する。第2図において(11、(31〜ll
51. tiη〜0クホ従米例の従来と同一機能と同一
名称を有す/)部分9g3に補正済水平走査信号。
(財)は補正済垂匪走査信号、g!jは(ロ)転補正回
路である。また第8図μ、第2図における回転補正回路
(ホ)の−構成例?示す図で、@ばSIN信号発生(ロ
)路、@T’S(’108信号発生回路、 +28al
、(28b) 、 (28c) 、 (28d)汀乗算
器、翰は加算器、(至)に減算器である。
路である。また第8図μ、第2図における回転補正回路
(ホ)の−構成例?示す図で、@ばSIN信号発生(ロ
)路、@T’S(’108信号発生回路、 +28al
、(28b) 、 (28c) 、 (28d)汀乗算
器、翰は加算器、(至)に減算器である。
次に動作を説明する。撮像光学系(1)は被写体像?撮
像管13+の撮像面上につくる。撮像管(3)には高圧
電源(8)から直流高電圧か供給さ扛る。また、撮像管
(3)には、映像読出し電子ビーム金絞る集束コイル1
4)、映像読出し電子ビームを偏向する垂直偏向コイル
(51と水平偏向コイル(6)が取りつけらfしている
。集束コイル141には集束電流安定化(ロ)路17)
:Ckら直流電流が供給さnる。同期パルス発生tg
l路■は、撮像管(3)の映像読出し電子ビームの偏向
時期に対応した水平同期パルス霞と垂直同期パルスα!
J會出力し、こfLケ用いて水平発振回路αlと垂直発
振回路a3μ各々水平。
像管13+の撮像面上につくる。撮像管(3)には高圧
電源(8)から直流高電圧か供給さ扛る。また、撮像管
(3)には、映像読出し電子ビーム金絞る集束コイル1
4)、映像読出し電子ビームを偏向する垂直偏向コイル
(51と水平偏向コイル(6)が取りつけらfしている
。集束コイル141には集束電流安定化(ロ)路17)
:Ckら直流電流が供給さnる。同期パルス発生tg
l路■は、撮像管(3)の映像読出し電子ビームの偏向
時期に対応した水平同期パルス霞と垂直同期パルスα!
J會出力し、こfLケ用いて水平発振回路αlと垂直発
振回路a3μ各々水平。
垂直偏向量に比例した水平定食信号−1垂直走査信号Q
υ全つくる。姿勢検出薗■9はジャイロ等全応用し、撮
像光学系(1)の光軸を中心軸とするこの装置全体の回
転方向の変動角に比例した回転角度信号(+1?出力す
る。回転補正回路@は水平走査信号■と垂直走査信号a
+fJから回転角度信号aηかあられ丁回転角に応じた
補正済水平走査信号(ハ)と補正済垂直走査信号c!a
r出力し、こnらは各々水平偏向増幅回路anと垂直偏
向増幅回路■によって増幅さn、水平偏向コイル(6)
と垂直偏向コイル())全駆動する。撮像管(31から
読み出さf′1.た映像信号は映像信号増幅処理(ロ)
路(9)に尤って増幅及び各種の補正ケ施さn映像出力
信号−として出力される。回転補正回路(ハ)における
動作7次に説明する。
υ全つくる。姿勢検出薗■9はジャイロ等全応用し、撮
像光学系(1)の光軸を中心軸とするこの装置全体の回
転方向の変動角に比例した回転角度信号(+1?出力す
る。回転補正回路@は水平走査信号■と垂直走査信号a
+fJから回転角度信号aηかあられ丁回転角に応じた
補正済水平走査信号(ハ)と補正済垂直走査信号c!a
r出力し、こnらは各々水平偏向増幅回路anと垂直偏
向増幅回路■によって増幅さn、水平偏向コイル(6)
と垂直偏向コイル())全駆動する。撮像管(31から
読み出さf′1.た映像信号は映像信号増幅処理(ロ)
路(9)に尤って増幅及び各種の補正ケ施さn映像出力
信号−として出力される。回転補正回路(ハ)における
動作7次に説明する。
補正済水平走査信号(ハ)? Xc (t) 、補正済
垂直走査信号c24 ? YC(t)とすると、座標変
換によって以下の式?得る。
垂直走査信号c24 ? YC(t)とすると、座標変
換によって以下の式?得る。
Xo(t) = X(t)−cosθ−Y(t)・Si
nθ ・−・−・−1llYc(t) = X(t)
・sinθ+Y(t)−cosθ −・・・−・−12
まただし、X(t)は水平走査信号■、y(t)rz垂
亘走査信号Q1)、θは撮像光学系(1)の光軸?中心
軸とするこの装置全体の回転角である。
nθ ・−・−・−1llYc(t) = X(t)
・sinθ+Y(t)−cosθ −・・・−・−12
まただし、X(t)は水平走査信号■、y(t)rz垂
亘走査信号Q1)、θは撮像光学系(1)の光軸?中心
軸とするこの装置全体の回転角である。
−転角度信号面はsin信号発生回ji21(ハ)、ω
S信号発生@ u Ci’l) Ic j ッテ各々1
式111 、121 Kおけ;b sin#、cosO
K変換さrtb、乗算回E +28a) 〜128dl
、加算器−,減算器(至)によって式(1)、(2)の
演算が行わf、補正済水平走査信号(ハ)と補正済垂直
走査信号c!旬が出力さnる。
S信号発生@ u Ci’l) Ic j ッテ各々1
式111 、121 Kおけ;b sin#、cosO
K変換さrtb、乗算回E +28a) 〜128dl
、加算器−,減算器(至)によって式(1)、(2)の
演算が行わf、補正済水平走査信号(ハ)と補正済垂直
走査信号c!旬が出力さnる。
以上のように、この発明に可動部分のない単純な機械構
造で撮像光学系の元軸?中心軸として撮像装置が(ロ)
転したとき映像出力が回転しない撮像装置會可能にする
という効果ケ有する。
造で撮像光学系の元軸?中心軸として撮像装置が(ロ)
転したとき映像出力が回転しない撮像装置會可能にする
という効果ケ有する。
第1図は従来の撮像装置の一例の構成會示す白、第2図
はこの発明の一実施例7示す図、第8図は第4図に示し
た装置の一部分の構成例會示す図であり9図中(11a
撮像光学系、12+1:I傾斜補正プリズム、(31は
撮像管、141に集束コイル。 1f)l rJ垂直偏回コイル、(61に水平備回コイ
ル、(7)は集束電流安定回路、(8)は冒圧電諒、(
91は映像信号増幅処理回路、unri水平偏向増幅回
路、aυは垂直偏向増幅回路、 aaは水平発振N路、
l[3は垂直発振回路、+141H同期パルス発生(
ロ)路、+15に姿勢検出回路、+terIサーボモー
タ、0ηに回転角度信号、賭は水平同期パルス、 (L
9に垂直同期パルス、■は水平走査信号、(2DrX垂
亘走垂直号。 (ハ)は映像出力信号、Q3に補正済水平走査信号。 (財)に補正済垂直走査信号、(至)に傾斜補正回路。 (ハ)rIsin信号発生(ロ)路、@はωS信号発生
(ロ)路、(28a) 、 (28b) 、 +28c
) 、12&i) 111乗算器、(21H710算器
。 Olに減算器である。 なお図中同一あるいは相当部分にに同一の符号を何して
示しである。 代理人 葛 舒 信 −
はこの発明の一実施例7示す図、第8図は第4図に示し
た装置の一部分の構成例會示す図であり9図中(11a
撮像光学系、12+1:I傾斜補正プリズム、(31は
撮像管、141に集束コイル。 1f)l rJ垂直偏回コイル、(61に水平備回コイ
ル、(7)は集束電流安定回路、(8)は冒圧電諒、(
91は映像信号増幅処理回路、unri水平偏向増幅回
路、aυは垂直偏向増幅回路、 aaは水平発振N路、
l[3は垂直発振回路、+141H同期パルス発生(
ロ)路、+15に姿勢検出回路、+terIサーボモー
タ、0ηに回転角度信号、賭は水平同期パルス、 (L
9に垂直同期パルス、■は水平走査信号、(2DrX垂
亘走垂直号。 (ハ)は映像出力信号、Q3に補正済水平走査信号。 (財)に補正済垂直走査信号、(至)に傾斜補正回路。 (ハ)rIsin信号発生(ロ)路、@はωS信号発生
(ロ)路、(28a) 、 (28b) 、 +28c
) 、12&i) 111乗算器、(21H710算器
。 Olに減算器である。 なお図中同一あるいは相当部分にに同一の符号を何して
示しである。 代理人 葛 舒 信 −
Claims (1)
- 光学的な被写体に対向するように配置さnた撮像光学系
によって作らnる。被写体の光学像全撮像する撮像装置
おいて、上記撮像光学系の元軸?中心軸とする撮像装置
自身の回転角度全検出する手段と、同期パルス全発生す
る手段と、上記同期パルスから撮像管走査信号波形全発
振する手段と、上記撮像管走査信号成形と撮像光学系?
中心軸とした撮像装置自身の回転角から補正済の走査信
号改形への変換1行う手段と、上記補正済の走査信号を
用いて撮像管の偏向・全制御する手段と全備え、こnら
の手段によって、撮像装置が撮像光学系光軸中心に回転
したとき、映像出力が回転しないようにしたこと?特徴
とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166289A JPS5955681A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166289A JPS5955681A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955681A true JPS5955681A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15828588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166289A Pending JPS5955681A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955681A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212072A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | X線テレビジヨン装置 |
FR2610159A1 (fr) * | 1987-01-22 | 1988-07-29 | Fournier Antoine | Dispositif de stabilisation d'images pour camera video transportable |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166289A patent/JPS5955681A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212072A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | X線テレビジヨン装置 |
FR2610159A1 (fr) * | 1987-01-22 | 1988-07-29 | Fournier Antoine | Dispositif de stabilisation d'images pour camera video transportable |
JPH02502327A (ja) * | 1987-01-22 | 1990-07-26 | フルニエ,アントワーヌ | ポータブルビデオカメラのための像安定化装置 |
US5012347A (en) * | 1987-01-22 | 1991-04-30 | Antoine Fournier | Image stabilizing apparatus for a portable video camera |
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