JPS6093927A - 焦電型カメラ装置 - Google Patents
焦電型カメラ装置Info
- Publication number
- JPS6093927A JPS6093927A JP58203002A JP20300283A JPS6093927A JP S6093927 A JPS6093927 A JP S6093927A JP 58203002 A JP58203002 A JP 58203002A JP 20300283 A JP20300283 A JP 20300283A JP S6093927 A JPS6093927 A JP S6093927A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopper
- signal
- circuit
- target
- pyroelectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 2
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 description 2
- GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N germanium atom Chemical compound [Ge] GNPVGFCGXDBREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000003331 infrared imaging Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J5/00—Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
- G01J5/02—Constructional details
- G01J5/08—Optical arrangements
- G01J5/0803—Arrangements for time-dependent attenuation of radiation signals
- G01J5/0805—Means for chopping radiation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は焦電型撮像管を利用した焦電型カメラ装置に関
する。
する。
従来例の構成とその問題点
焦電型撮像管においては、被測定物体表面よシその温度
に応じて放射される赤外線をゲルマニウムレンズよりな
る光学系によジターゲットに結像させ、赤外線強度分布
像を温度変化の分布像に変える。焦電物質からなるター
ゲットは面に垂直に分極され、赤外線の入射面には信号
取り出し電極2ペ−ミ゛ を兼ねた赤外吸収膜が全面蒸着されており、ターゲット
の裏面すなわち電子ビーム走査面には温度変化による焦
電効果により電荷分布像が誘起される。これを電子ビー
ムで走査して温度分布画像信号を得る。
に応じて放射される赤外線をゲルマニウムレンズよりな
る光学系によジターゲットに結像させ、赤外線強度分布
像を温度変化の分布像に変える。焦電物質からなるター
ゲットは面に垂直に分極され、赤外線の入射面には信号
取り出し電極2ペ−ミ゛ を兼ねた赤外吸収膜が全面蒸着されており、ターゲット
の裏面すなわち電子ビーム走査面には温度変化による焦
電効果により電荷分布像が誘起される。これを電子ビー
ムで走査して温度分布画像信号を得る。
焦電効果は、温度変化によってターゲットの表面電荷が
変化するものであるため、静止状態で温度変化していな
い物体の表面温度分布像を焦電型ビジコンで得るために
はチョッパ等を用いて入射赤外線を廟期的に遮断して正
負交互に変調するか、あるいは焦電型カメラ装置を動か
すようにする必要がある。
変化するものであるため、静止状態で温度変化していな
い物体の表面温度分布像を焦電型ビジコンで得るために
はチョッパ等を用いて入射赤外線を廟期的に遮断して正
負交互に変調するか、あるいは焦電型カメラ装置を動か
すようにする必要がある。
この場合、再生される被写体像は、被測定物体の赤外線
放射量と、その周辺または背景像よりの赤外線放射量と
の差分が熱像として再生される。
放射量と、その周辺または背景像よりの赤外線放射量と
の差分が熱像として再生される。
この差分による熱像はチョッパ動作により正負交互に変
化して再生されるが、実際にはレンズ入射光の遮断期間
に(すなわちチョッパ閉の期間に)発生するチョッパ自
体の温度を加算した熱像信号が再生さnることになる。
化して再生されるが、実際にはレンズ入射光の遮断期間
に(すなわちチョッパ閉の期間に)発生するチョッパ自
体の温度を加算した熱像信号が再生さnることになる。
したがって、被測定物31゛
体の正確な熱源が得られず、信号処理が効果的に行なえ
ず、また一般に被写体像周辺捷たは背景の温度とチョッ
パ温度に差が大の場合を考え、信号変換後の増@器自体
に大きなダイナミックレンジを必要としてきた。
ず、また一般に被写体像周辺捷たは背景の温度とチョッ
パ温度に差が大の場合を考え、信号変換後の増@器自体
に大きなダイナミックレンジを必要としてきた。
発明の目的
本発明は簡単な回路構成によりチョッパの温度による影
響を除去した焦電型カメラ装置を得ることを目的とする
。
響を除去した焦電型カメラ装置を得ることを目的とする
。
発明の構成
本発F8!JJ(−i:焦電型撮像管の前方で開閉する
テヨッハニよって発生した温度変化成分を検出して、こ
の信号の振幅と位相を制御して熱像信号をクランプし、
熱像信号に含まれるチョッパ信号を除去するようにした
焦電型カメラ装置である。
テヨッハニよって発生した温度変化成分を検出して、こ
の信号の振幅と位相を制御して熱像信号をクランプし、
熱像信号に含まれるチョッパ信号を除去するようにした
焦電型カメラ装置である。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図面とともに詳細に説明す
る。第1図は手動調整による本発明の一実施例における
焦電型カメラ装置の全体構成を示す。同図において、被
写体1よシ放射される赤外線は、ゲルマニウム等の材料
を用いた赤外線用撮像レンズ2を通り、87trn〜1
411m波長の赤外線光像4として焦電型撮像管6の焦
電物質によるターゲット而6に結像される。
る。第1図は手動調整による本発明の一実施例における
焦電型カメラ装置の全体構成を示す。同図において、被
写体1よシ放射される赤外線は、ゲルマニウム等の材料
を用いた赤外線用撮像レンズ2を通り、87trn〜1
411m波長の赤外線光像4として焦電型撮像管6の焦
電物質によるターゲット而6に結像される。
チョッパ3はレンズ2とターゲット6の間に設けられ、
赤外線光像、Hgち熱像信号4は入射光を間けつ的に遮
断することによって、チョッパ3に同期した正負交互に
変化した信号としてターゲット端子より得られる。
赤外線光像、Hgち熱像信号4は入射光を間けつ的に遮
断することによって、チョッパ3に同期した正負交互に
変化した信号としてターゲット端子より得られる。
チョッパ3のAはレンズ入射光を通過させる部分、Bd
遮断させる部分である。このチョッパ3は約4Hzの低
速度回転とし、後述のビジコンビームの熱像−画面走基
周期に比べ充分低くしておく。
遮断させる部分である。このチョッパ3は約4Hzの低
速度回転とし、後述のビジコンビームの熱像−画面走基
周期に比べ充分低くしておく。
7はビーム走査用偏向回路である。水平および垂直走査
速度はそれぞれ15.76KHzおよび6゜Hzで従来
のビデオカメラ等の仕様と同じである。
速度はそれぞれ15.76KHzおよび6゜Hzで従来
のビデオカメラ等の仕様と同じである。
ターゲット出力信号は前置増幅器8で約0.3vPP程
度の出力信号まで増幅される。ターゲット5および前置
増@写8の出力信号はチョッパに同5 ページ 期して正負交互に変化した熱像信号にチョッパ温度に応
じてその表面から放射された成分が重畳して得られる。
度の出力信号まで増幅される。ターゲット5および前置
増@写8の出力信号はチョッパに同5 ページ 期して正負交互に変化した熱像信号にチョッパ温度に応
じてその表面から放射された成分が重畳して得られる。
この場合の波形を第2図のbに示す09はクランプ回路
である。クランプ回路9には第2図dに示すクランプパ
ルス19と、チョッパ温度による信号成分補正信号(第
2図aの波形)18が印加される。
である。クランプ回路9には第2図dに示すクランプパ
ルス19と、チョッパ温度による信号成分補正信号(第
2図aの波形)18が印加される。
補正波形aは極性を反転させたり振幅を可変にする必要
がありこのためチョッパ回路同期化回路17よりのチョ
ッパ温度信号出力の振幅2位相を制御するだめの補正波
調整回路2oを設けている。
がありこのためチョッパ回路同期化回路17よりのチョ
ッパ温度信号出力の振幅2位相を制御するだめの補正波
調整回路2oを設けている。
プリアンプ8からの熱像信号(第2図すの波形)はクラ
ンプパルス19によって帰線期間内でクランプされる。
ンプパルス19によって帰線期間内でクランプされる。
信号のクランプは第2図eに示す通り、DCC電電電圧
固定される。すなわちチョッパ閉の期間圧熱像信号は、
ブランキングパルス混合回路10゜およびクリップ回路
11で波形整形され、出力端61置′ 子12より第2図波形Cの信号が出力される。
固定される。すなわちチョッパ閉の期間圧熱像信号は、
ブランキングパルス混合回路10゜およびクリップ回路
11で波形整形され、出力端61置′ 子12より第2図波形Cの信号が出力される。
13は同期パルス発生器でビーム走査用水平。
垂直駆動パルスを偏向回路7に供給するほか、チョッパ
回転同期化回路17に垂直同期パルス(60Hz)の1
/16周期方形波パルスを加えチョッパ駆動モータ16
を約3.7H2で回転させる。14は発光ダイオード、
16はホトトランジスタであり、チョッパ3の位置を検
出し、その出力をチョッパ回転同期化回路17にもどし
てチョッパ3の同期を保たせている。
回転同期化回路17に垂直同期パルス(60Hz)の1
/16周期方形波パルスを加えチョッパ駆動モータ16
を約3.7H2で回転させる。14は発光ダイオード、
16はホトトランジスタであり、チョッパ3の位置を検
出し、その出力をチョッパ回転同期化回路17にもどし
てチョッパ3の同期を保たせている。
チョッパ3の温度はカメラ内部の湛度土昇に応じて加熱
されるため、第2図に示したbに示す波形のチョッパ温
度による段差は拡大されるが、本発明によれば、この影
響が除去できる。
されるため、第2図に示したbに示す波形のチョッパ温
度による段差は拡大されるが、本発明によれば、この影
響が除去できる。
第3図は本発明による調整を自動化した場合の構成説明
図である。図中第1図と同一部分には同一符号を付し説
明を省略する。
図である。図中第1図と同一部分には同一符号を付し説
明を省略する。
カメラの撮像シーンが屋内から屋外へ、またその逆方向
へ変る場合などは、チョッパ3の開閉によるペデスタル
変化が大きくなり、シーン変化に7ペーー二′ 応じた速応制御が必要で補正の自動化が望ましい。
へ変る場合などは、チョッパ3の開閉によるペデスタル
変化が大きくなり、シーン変化に7ペーー二′ 応じた速応制御が必要で補正の自動化が望ましい。
第3図は前記第1図に対し、チョッパ開閉動作で発生す
るチョッパ温度成分の振幅及び位相を補正信号として抽
出する変動検出回路21、ならびにチョッパ開閉動作で
発生するチョッパ回路同期化回路17よりの方形波の振
幅2位相を自動制御する補正信号制御回路22を付加し
ている。
るチョッパ温度成分の振幅及び位相を補正信号として抽
出する変動検出回路21、ならびにチョッパ開閉動作で
発生するチョッパ回路同期化回路17よりの方形波の振
幅2位相を自動制御する補正信号制御回路22を付加し
ている。
第4図は第3図の補正信号制御回路22の構成図である
。
。
チョッパ動作開始とともにチョッパ回転同期化回路17
より方形波が一定振幅で入力される。この波形をAに示
す。
より方形波が一定振幅で入力される。この波形をAに示
す。
一方、熱像信号に含まれる3、744(zのチョッパ温
度成分を抽出して、波形整形された信号B−jたはCの
波形が変動検出回路21から入力される。
度成分を抽出して、波形整形された信号B−jたはCの
波形が変動検出回路21から入力される。
BまたはCの波形はチョッパ塩度と撮像シーンの背景温
度との相対関係でいずれかの波形となる。
度との相対関係でいずれかの波形となる。
AND回路24,26.インバータ25.Oft回路2
9は補正信号の極性判別回路を構成する。
9は補正信号の極性判別回路を構成する。
もしチョッパ回転同期化回路17よりの入力波形AK対
し変動検出回路21よりの入力波形がBとすればAND
回路24が動作し波形27がOR回路29を介し/Hj
C回路30に印加される。
し変動検出回路21よりの入力波形がBとすればAND
回路24が動作し波形27がOR回路29を介し/Hj
C回路30に印加される。
一方変動検出回路21よりCの波形が入力されるとA
pJ DM回路6が動作し0R29を介し逆極性の波形
28がAdC回路30に加わる。変動検出回路21の出
力は更にJ−)C変換回路31でi)C電圧となり、こ
の電圧値に応じてA(−iC回路30で補正信号の振幅
が制御されて出力信号18となる。
pJ DM回路6が動作し0R29を介し逆極性の波形
28がAdC回路30に加わる。変動検出回路21の出
力は更にJ−)C変換回路31でi)C電圧となり、こ
の電圧値に応じてA(−iC回路30で補正信号の振幅
が制御されて出力信号18となる。
以上の動作によって得られた補正信号制御回路22の出
力信号はクランプ回路9のDC電圧に交流的に力n算さ
れ、熱像信号のチョッパに起因した段差信号が軽減され
る方向に作用し、第3図に示す信号処理最終段の端子1
2で第2図Cの波形が出力される。
力信号はクランプ回路9のDC電圧に交流的に力n算さ
れ、熱像信号のチョッパに起因した段差信号が軽減され
る方向に作用し、第3図に示す信号処理最終段の端子1
2で第2図Cの波形が出力される。
発明の効果
以上のように本発明は焦電型撮像素子の前方に配置され
たチョッパの温度変化成分を抽出して熱像信号をクラン
プし、熱像信号に含まれる段差信9 ページ 号を軽減するようにしたカメラ装置で下記の効果がある
。
たチョッパの温度変化成分を抽出して熱像信号をクラン
プし、熱像信号に含まれる段差信9 ページ 号を軽減するようにしたカメラ装置で下記の効果がある
。
(1)赤外映像信号をクランプ回路でクランプする際、
クランプ電圧(直流)にチョッパ回転周期に同期した方
形波を交流的に加えるだけで、信号中のチョッパ温度信
号分を容易に軽減、除去できる。
クランプ電圧(直流)にチョッパ回転周期に同期した方
形波を交流的に加えるだけで、信号中のチョッパ温度信
号分を容易に軽減、除去できる。
(2)信号処理回路が複雑化しない。
(3)信号処理された赤外映像信号はA/D変換回路の
信号動作範囲内で正しくディジタル信号化できる。
信号動作範囲内で正しくディジタル信号化できる。
(4)調整の自動化手段により、いかなる撮像シーンに
対しても従来の信号ひずみ問題が解決できる。
対しても従来の信号ひずみ問題が解決できる。
(6)チョッパ表面温度検知素子を別に設けずビジコン
を流用し、熱像信号に含む段差信号値を用いチョッパ表
面温度制御をすることによって前記補正信号の制御負担
が軽くなり、段差の軽減効果が確実となる。
を流用し、熱像信号に含む段差信号値を用いチョッパ表
面温度制御をすることによって前記補正信号の制御負担
が軽くなり、段差の軽減効果が確実となる。
10ページ
第1図は本発明による焦電型カメラ装置の実施例におけ
る全体構成を示すブロック図、第2図は第1図のブロッ
ク図の動作を説明するだめの波形図、第3図は本発明に
よる焦電型カメラ装置の他の実施例を示すブロック図、
第4図は第3図の構成における補正信号制御回路の詳細
回路図である。 1・・・・・・被写体、2・・・・・・レンズ、3・・
・・・・チョッパ、4・・・・・・赤外線光像、5・・
・・・・ターゲット、6・・・・・・焦電型撮像管、7
・・・・・・ビーム走査用偏向回路、8・・・・・・前
置増幅器、9・・・・・・クランプ回路、10・・・・
・・ブランキングパルス混合回路、11・・・・・・ク
リップ回路、13・・・・・・同期パルス発生器、14
・・・・・・発光ダイオード、15・・・・・・ホトト
ランジスタ、16・・・・・・チョッパ駆動モータ、1
7・・・・・・チョッパ回転同期化回路、20・・・・
・・補正波調整回路、21・・・・・・変動検出回路、
22・・・・・・補正信号制御回路、26・・・・・・
AND回路、26・・・・・・インバータ、29・・・
・・・OR回路、30・・・・・・AGC回路、31・
・・・・・DCアンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 (d)
る全体構成を示すブロック図、第2図は第1図のブロッ
ク図の動作を説明するだめの波形図、第3図は本発明に
よる焦電型カメラ装置の他の実施例を示すブロック図、
第4図は第3図の構成における補正信号制御回路の詳細
回路図である。 1・・・・・・被写体、2・・・・・・レンズ、3・・
・・・・チョッパ、4・・・・・・赤外線光像、5・・
・・・・ターゲット、6・・・・・・焦電型撮像管、7
・・・・・・ビーム走査用偏向回路、8・・・・・・前
置増幅器、9・・・・・・クランプ回路、10・・・・
・・ブランキングパルス混合回路、11・・・・・・ク
リップ回路、13・・・・・・同期パルス発生器、14
・・・・・・発光ダイオード、15・・・・・・ホトト
ランジスタ、16・・・・・・チョッパ駆動モータ、1
7・・・・・・チョッパ回転同期化回路、20・・・・
・・補正波調整回路、21・・・・・・変動検出回路、
22・・・・・・補正信号制御回路、26・・・・・・
AND回路、26・・・・・・インバータ、29・・・
・・・OR回路、30・・・・・・AGC回路、31・
・・・・・DCアンプ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第
2 図 (d)
Claims (1)
- 焦電型撮像素子と、その前方に配されたチョッパとを備
え、チョッパ開閉によって発生するチョッパ温度信号を
抽出してこの信号の振幅と位相を制御して前記焦電型撮
像素子の出力信号をクランプすることを特徴とする焦電
型カメラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203002A JPS6093927A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 焦電型カメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203002A JPS6093927A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 焦電型カメラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093927A true JPS6093927A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16466701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58203002A Pending JPS6093927A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | 焦電型カメラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093927A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03186722A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 赤外線検出装置 |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP58203002A patent/JPS6093927A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03186722A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 赤外線検出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1990007727A1 (en) | Camera | |
JPH07114465B2 (ja) | テレビジヨンカメラ | |
JP2821214B2 (ja) | 自動焦点調節装置 | |
JPS6214806B2 (ja) | ||
JPH0543231B2 (ja) | ||
JPS60134567A (ja) | 撮像装置 | |
JPS6093927A (ja) | 焦電型カメラ装置 | |
JPS57183186A (en) | Focusing point detector | |
IL49501A (en) | Device for converting tonal images to line drawings | |
JP3252001B2 (ja) | 自動焦点調節装置 | |
JPH04289810A (ja) | 自動焦点調節装置 | |
JPH06205269A (ja) | 自動焦点調節装置およびビデオカメラ | |
JPS60239180A (ja) | 赤外線撮像装置 | |
JPS59111479A (ja) | 自動焦点装置 | |
JPS58161835A (ja) | 焦電型カメラ装置 | |
JP2721598B2 (ja) | ビデオカメラの逆光補正装置 | |
JPS62148912A (ja) | 自動焦点調節装置 | |
JPS61230476A (ja) | ビデオカメラ | |
JPS6093928A (ja) | 焦電型カメラ装置 | |
JPS5813304Y2 (ja) | サ−モグラフイソウチ | |
JPS62178091A (ja) | 撮像装置 | |
JPS58149736A (ja) | X線テレビジヨン透視撮影装置 | |
JPH06217189A (ja) | テレビジョンカメラ | |
JPH01260329A (ja) | 赤外線撮像装置 | |
JPS636937Y2 (ja) |