JPS6214806B2 - - Google Patents

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JPS6214806B2
JPS6214806B2 JP53149291A JP14929178A JPS6214806B2 JP S6214806 B2 JPS6214806 B2 JP S6214806B2 JP 53149291 A JP53149291 A JP 53149291A JP 14929178 A JP14929178 A JP 14929178A JP S6214806 B2 JPS6214806 B2 JP S6214806B2
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JP
Japan
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lens
focusing lens
zoom lens
detection circuit
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JP53149291A
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Yoshimi Watanabe
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Sony Corp
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Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPS5576309A publication Critical patent/JPS5576309A/ja
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  • Lens Barrels (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学式カメラ、テレビジヨンカメラ等
のズームレンズ装置を使用したカメラに適用して
好適な自動焦点調節装置に関し、特に連続的に焦
点調節ができると共に、ズームレンズ装置の焦点
距離の如何に拘らず適確な焦点調節ができるもの
を提案せんとするものである。
本発明による自動焦点調節装置は、モータ17
で駆動するフオーカシングレンズ2と、ズームレ
ンズ3と、フオーカシングレンズ2と上記ズーム
レンズ3とを通過した像を電気信号に変換する光
電変換手段5と、この光電変換手段5から得られ
た電気信号よりの高周波成分を取り出すハイパス
フイルタ23と、発振器の出力に同期してフオー
カンシグレンズ2を光路上の前後に振動させるた
めの波形を作る波形成形手段14と、ハイパスフ
イルタ23を通過した信号を発振器の出力に同期
して検波する検波回路26と、この検波回路26
の出力と波形成形手段14の出力とを混合する合
成器28と、この合成器28の出力信号を増幅し
フオーカシングレンズ2振動用のモータ17を駆
動する第1の増幅器16とからなる自動焦点調節
装置において、ズームレンズ3の位置を検出する
移動位置検出器18を設けると共に、波形成形手
段14と合成器28との間に移動位置検出器18
の出力に応じて利得が変化する第2の増幅器15
を設け、ズームレンズ3の位置に応じてフオーカ
シングレンズ2を光路上の前後に振動させる振動
量を変化するようにしたことを特徴とするもので
ある。
以下に第1図を参照して本発明をテレビカメラ
に適用した一実施例を詳細に説明する。1はズー
ムレンズ装置、2はそのフオーカシングレンズ、
3はそのズーミング用移動レンズ、4は主レンズ
である。フオーカシングレンズ2は焦点調節のた
めに光路上を移動せしめられる。ズーミング用移
動レンズ3が光路上を移動せしめられることによ
つて、ズームレンズ装置1の焦点距離が変化す
る。尚、ズームレンズ装置では焦点距離が長くな
ると、焦点深度が浅くなり、焦点距離が短くなる
と焦点深度は深くなる。
5は撮像管(ビジコン)である。6は撮像管5
の偏向コイルである。撮像管5の光電変換面が結
像面となされ、その結像面とズームレンズ装置1
の主レンズ4との間の距離は固定されている。撮
像管5よりの撮像出力は増幅器9を介して合成器
10に供給される。一方同期盤7よりの複合同期
信号が合成器10に供給されて撮像出力と合成さ
れ、出力端子11には合成映像信号が出力され
る。又、同期盤7よりの垂直及び水平同期信号が
偏向回路8に供給され、これよりの水平及び垂直
偏向出力が偏向コイル6に供給されるようになさ
れている。
12はフオーカシングレンズ2と光電変換手段
としての撮像管5の光電変換面との間の光路長を
所定周波数及びズームレンズ装置1の焦点距離に
応じた振幅で振動可変する振動手段である。以下
これについて説明する。同期盤7よりの垂直同期
信号が分周比が例えば1/6の分周器13に供給さ
れる。そしてこの分周器13からは垂直周波数の
1/6、即ち10Hzの周波数信号が出力される。この
周波数信号は後述する同期検波回路26に供給さ
れるが、そのパルス幅は例えば1垂直周期であ
る。分周器13よりの周波数信号は正弦波発生器
14に供給されて、これより10Hzの正弦波信号が
出力される。この正弦波信号は可変利得増幅器1
5に供給され、その出力が合成器28―増幅器1
6を介してモータ17に供給される。モータ17
は正逆両方向に回転し、図示せざるも機械手段を
介してフオーカシングレンズ2を光路上の前後に
移動させ得るようになされている。
19はズーミング用移動レンズ3の移動位置を
検出する移動位置検出器であつて、電源+Bと接
地との間にポテンシヨメータ18が接続され、そ
の可動接点18aがズーミング用移動レンズ3の
光路上の移動に応じて移動し、その移動位置に応
じた電圧が可動接点18aより得られ、これが利
得制御信号として増幅器15に供給されるように
なされている。この場合、ズームレンズ装置1の
焦点距離が大きいときは焦点深度が浅くなるか
ら、移動位置検出器19の出力によつて増幅器1
5の利得を小さくして正弦波発生器14よりの正
弦波電圧の振幅を小にし、ズームレンズ装置1の
焦点距離が短いときは焦点深度が深くなるので、
移動位置検出器19の出力に基づき増幅器15の
利得を大にして正弦波発生器14よりの正弦波電
圧の振幅を大にする。
25は光電変換手段としての撮像管5よりの出
力中の高周波成分のレベルを検出する高周波レベ
ル検出回路である。これは増幅器9よりの撮像出
力が後述するゲート回路21を介してハイパスフ
イルタ23に供給され、その出力がピーク検波回
路24に供給されるようにして構成される。この
高周波レベル検出回路25では撮像出力のうちの
1〜2MHz以上の高周波成分のレベルを検出する
回路である。
ゲート回路21は、撮像画面の中央の被写体に
焦点を合せるために撮像出力から第2図に示す如
き矩形部分を抜き取るための回路である。22は
このゲート回路21に供給するウインド信号を発
生するウインド信号発生回路である。このウイン
ド信号発生回路22は、これに同期盤7からの水
平及び垂直同期信号が供給され、これら信号を
夫々カウンタにて計数することにより撮像画面の
縦横中央に於て約1/3の寸法の矩形の画面に対応す る撮像信号を抽出するためのウインド信号を発生
する。
26は振動手段12の振動に同期した周波数信
号を以つて高周波レベル検出回路25の出力を同
期検波する検波回路である。この同期検波回路2
6には分周器13よりの10Hzのパルス信号が搬送
波信号として供給される。
20はフオーカシングレンズ駆動手段であつ
て、本例では振動手段12と重複する構成を有
し、このレンズ駆動手段20に検波回路26より
の出力が供給され、その出力によつてフオーカシ
ングレンズ2の光路上の位置を可変するものであ
る。以下にこのレンズ駆動手段20について説明
する。同期検波回路26の出力がローパスフイル
タ27を介して合成器28に供給される。更に、
正弦波発生器14よりの正弦波信号が増幅器15
によつて適当なレベルに可変されて合成器28に
供給される。そして合成器28の出力が増幅器1
6を介してモータ17に供給され、モータ17の
回転力が機械手段を介してフオーカシングレンズ
2に伝達され、これによりフオーカシングレンズ
2と撮像管5の結像面たる光電変換面との間の光
路長を自動的に可変することにより、自動焦点調
節を行うものである。
次に第3図及び第4図を参照して本発明自動焦
点調節装置の動作説明を行う。正弦波発生器14
からは第4図AにS11として示す如き正弦波電圧
が発生する。このためズームレンズ装置1のフオ
ーカシングレンズ2は振動手段12によつて光路
上の前後に可変移動せしめられる。この正弦波電
圧S11の振幅は、ズームレンズ装置1の焦点距離
が長い程振幅が小さく、短い程大となるように移
動位置検出器19の出力が可変利得増幅器15に
供給されることによつて設定される。
第3図はフオーカシングレンズ2と撮像管5の
結像面たる光電変換面との間の光路長Dと高周波
レベル検出回路25より検出される高周波成分の
レベルとの関係を示す。dはズームレンズ装置1
が焦点が合つている場合のフオーカシングレンズ
2と結像面との間の距離を示す。光電変換手段と
しての撮像管5の撮像出力はズーム装置レンズ1
の焦点が合つている程、撮像画面のコントラスト
は強くなるので高周波レベル検出回路25の検出
出力レベルは大となり、焦点が外れる程撮像出力
の撮像画面のコントラストは低下するので高周波
レベル検出回路25よりの検出出力のレベルは小
となることから、光路長Dと高周波成分のレベル
との関係は第3図の30のような略三角形の曲線
にて示される特性を呈することとなる。尚、曲線
30に於て、光路長Dがdとなる部分は上に凸の
曲線を呈しており、ズームレンズ装置1の焦点距
離が長い程その部分が尖つており、焦点距離が短
い程その部分が破線30′のように鈍ることにな
る。
次にフオーカシングレンズ2と結像面との間の
光路長Dがdと0との間にあるときに、振動手段
12によつてフオーカシングレンズ2を曲線S′21
の如く光路上を振動させると、そのときの高周波
レベル検出回路25の出力は第3図及び第4図B
にS21として示す如く曲線S′21と同極性の出力と
なる。従つてこの出力S21を同期検波回路26に
供給することにより、第4図Eに示す如き正の検
出パルスS31が出力される。そして、これがロー
パスフイルタ27を介して合成器28に供給され
ることにより増幅器15よりの正弦波電圧S11
重畳され、第4図Hに示す如き信号S41が得ら
れ、これがフオーカシングレンズ駆動手段20に
供給される。従つてこの場合にはフオーカシング
レンズ2は第4図Aの曲線S11の正弦波電圧に応
じて前後に振動しているが、特に第4図Hに示す
電圧S41に於ては正の部分に於て負の部分に比し
レベルが大きいのでフオーカシングレンズ2は結
像面に接近する方向に移動せしめられる。
そして、フオーカシングレンズ2と結像面との
間の距離Dがdと一致するとフオーカシングレン
ズ2が振動手段12によつて第3図のS′23の如く
振動せしめられた場合、高周波レベル検出回路2
5からは第3図及び第4図BにS23として示す如
く殆んどレベル変化のない一定の直流電圧が得ら
れる。この高周波レベル検出回路25よりの出力
S23が同期検波回路26に供給されると第4図C
に示す如くその検波出力は略零であり従つて合成
器28から得られる出力は第4図FにS43として
示す如く増幅器15の出力たる正弦波電圧S11
同じであるから、フオーカシングレンズ2は結像
面に対し光路長dを中心として前後に振動するだ
けである。
次にフオーカシングレンズ2と結像面との間の
距離がdより大のときはフオーカシングレンズ2
と結像面との間の距離Dを第3図の曲線S′22の如
く正弦波電圧を以つて振動させると、高周波レベ
ル検出回路25からはその増幅器15から得られ
る正弦波電圧に対し極性の反転した出力電圧S22
が得られ、これが同期検波回路26に供給され
る。従つて、同期検波回路26からは第4図Dに
S22として示す如き負パルスが得られ、これがロ
ーパスフイルタ27を介して合成器28に供給さ
れる。従つて合成器28の出力は第4図Gに示す
如く第4図Aの曲線S11の正の部分が凹んだ形の
電圧S42が得られ、これに基づいてフオーカシン
グレンズ2が光路上を前後するように振動せしめ
られる。従つてフオーカシングレンズ2は結像面
に接近するように移動せしめられる。そして、D
=dになれば上述と同様な動作により、フオーカ
シングレンズ2は結像面に対する距離Dがdを中
心として振動することになる。
ズームレンズ装置1の焦点距離が短いと、焦点
深度が深くなりフオーカシングレンズ2と結像面
との間の光路長Dと高周波レベル検出回路25よ
りの出力の高周波成分のレベルとの関係を表わす
曲線はその頂部が30′の破線で示す如く鈍るの
で、振動手段12から発生する正弦波電圧の振幅
を大にしないとd付近での焦点外れの出力が高周
波レベル検出回路25から得られないことにな
る。
又、この実施例ではフオーカシングレンズ2が
結像面に対し常に光路上に於て前後に振動してい
るので、ズームレンズ装置1の焦点距離が長くて
焦点深度が浅いときに振動手段12の振動の振幅
が大きいと、再生画像は焦点が合つたり合わなか
つりを繰返して、見難くなる。
従つて、上述の如くズームレンズ装置1の焦点
距離が長いときは、それに応じて振動手段12に
よる振動の振幅を小さくし、ズームレンズ装置1
の焦点距離が短いときは振動手段12の振動の振
幅を大にする。
上述の実施例においては、光電変換手段12を
撮像管5と兼用せしめたが、撮像管5とは別に例
えばBBC,CCDなどの電荷転送素子よりなる別
の光電変換手段を設け、ズームレンズ装置1より
の入射光をハーフミラーによつて分離してこの光
電変換手段に入射せしめ、この光電変換手段のみ
を振動手段12によつて振動させるようにしても
よい。その場合は、フオーカシングレンズ2は光
路上に於て振動させる必要はなく、フオーカシン
グレンズ駆動手段20によつて焦点が合うように
フオーカシングレンズ2を移動させ、焦点が合つ
たらその移動を停止させるようにすればよい。こ
の場合は、光電変換手段に対する振動手段12
は、分周器13、正弦波発生器14、可変利得増
幅器15、モータ17とは別のモータ及びこのモ
ータによつて回転せしめられる偏心カムにて構成
し、その偏心カムにて光電変換手段を光路上に於
てフオーカシングレンズ2に対する光路長が変化
するように振動させればよく、又、この光電変換
手段の位置はフオーカシングレンズ2に対しフオ
ーカシングレンズ2と結像面との間の距離に略等
しい位置に選ばれるものである。
上述せる本発明自動焦点調節装置によれば、連
続的に焦点調節ができると共にズームレンズ装置
の焦点距離の如何に拘わらず常に適確な焦点調節
を行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク線
図、第2図は画面を示す説明図、第3図は特性曲
線図、第4図は波形図である。 1はズームレンズ装置、2はフオーカシングレ
ンズ、3はズーミング用移動レンズ、4は主レン
ズ、5は撮像管(光電変換手段)、12は振動手
段、14は正弦波発生器、17はモータ、19は
移動位置検出器、20はフオーカシングレンズ駆
動手段、21はゲート回路、22はウインド信号
発生回路、24はピーク検波器、25は高周波レ
ベル検出回路、26は同期検波回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a モータで駆動するフオーカシングレンズ
    と、 b ズームレンズと、 c 上記フオーカンシグレンズと上記ズームレン
    ズとを通過した像を電気信号に変換する光電変
    換手段と、 d 該光電変換手段から得られた上記電気信号よ
    りの高周波成分を取り出すハイパスフイルタ
    と、 e 発振器の出力に同期して上記フオーカシング
    レンズを光路上の前後に振動させるための波形
    を作る波形成形手段と、 f 上記ハイパスフイルタを通過した信号を上記
    発振器の出力に同期して検波する検波回路と、 g 該検波回路の出力と上記波形成形手段の出力
    とを混合する合成器と、 h 該合成器の出力信号を増幅し上記フオーカシ
    ングレンズ振動用のモータを駆動する第1の増
    幅器とから成る自動焦点調節装置において、 上記ズームレンズの位置を検出する移動位置検
    出器を設けると共に、上記波形成形手段と上記合
    成器との間に上記移動位置検出器の出力に応じて
    利得が変化する第2の増幅器を設け、上記ズーム
    レンズの位置に応じて上記フオーカンシグレンズ
    を光路上の前後に振動させる振動量を変化するよ
    うにしたことを特徴とする自動焦点調節装置。
JP14929178A 1978-12-01 1978-12-01 Automatic focusing device Granted JPS5576309A (en)

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