JPS5954892A - 防蝕カバ−の製造方法 - Google Patents
防蝕カバ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS5954892A JPS5954892A JP16453082A JP16453082A JPS5954892A JP S5954892 A JPS5954892 A JP S5954892A JP 16453082 A JP16453082 A JP 16453082A JP 16453082 A JP16453082 A JP 16453082A JP S5954892 A JPS5954892 A JP S5954892A
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- JP
- Japan
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- self
- adhesive layer
- layer
- corrosion
- heat
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- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は防蝕カバーに関し、詳しくは鋼管の接続部に
おける防蝕カバーに関する。
おける防蝕カバーに関する。
従来、都市ガスなどのガス管には、一般に、亜鉛メッキ
した鋼管が使用されていたが、さらにこれら鋼管の防蝕
性を向上させるため、鋼管の表面にポリエチレンや塩化
ビニルなどのプラスチックを塗布したシイ！ンイ７’
ｊｌｉｌ管ツバｆＪ−川さ１１つつある。
した鋼管が使用されていたが、さらにこれら鋼管の防蝕
性を向上させるため、鋼管の表面にポリエチレンや塩化
ビニルなどのプラスチックを塗布したシイ！ンイ７’
ｊｌｉｌ管ツバｆＪ−川さ１１つつある。
ところで、この種ライニンダ釦１管庖・接続する場合、
接続部においてう・イニング被覆を＃ｌ ＋ ′に上で
鋼管同志を接続し、再びこねら接続部１に防蝕手段を施
す必要がある。
接続部においてう・イニング被覆を＃ｌ ＋ ′に上で
鋼管同志を接続し、再びこねら接続部１に防蝕手段を施
す必要がある。
従来、この防蝕処理と１．ては、塩化ビールやポリエチ
レンフィルムにゴム系の粘着層を設しＪた゛アーーブや
伸縮性のある不織布に石油系（ハベト１］ラタムを含浸
させたヴープなどを［１的個７５１に巻付けることや、
あるいはポリオレフィン系の熱収縮デユープを使用する
ことが行われているが、前二者のデーゾを巻きイ」ける
手段Ｃ＝あっては、管接続部の形状が複雑なものである
と“アービングに特殊な技能を必要とし、作業時間も長
く、かつ、仕上り後の防蝕信頼性も充分でないといった
不安があり、又、後者の熱収縮ヂコーブを用いるものは
、熱収縮に火気を使用するブζめ、新設工事の場合なら
ともかく既設配管も５ついては、引火爆発の危険があり
、実施に１ｔｌｌ ＩＵｉ！かあるといった問題かあっ
た。
レンフィルムにゴム系の粘着層を設しＪた゛アーーブや
伸縮性のある不織布に石油系（ハベト１］ラタムを含浸
させたヴープなどを［１的個７５１に巻付けることや、
あるいはポリオレフィン系の熱収縮デユープを使用する
ことが行われているが、前二者のデーゾを巻きイ」ける
手段Ｃ＝あっては、管接続部の形状が複雑なものである
と“アービングに特殊な技能を必要とし、作業時間も長
く、かつ、仕上り後の防蝕信頼性も充分でないといった
不安があり、又、後者の熱収縮ヂコーブを用いるものは
、熱収縮に火気を使用するブζめ、新設工事の場合なら
ともかく既設配管も５ついては、引火爆発の危険があり
、実施に１ｔｌｌ ＩＵｉ！かあるといった問題かあっ
た。
この発明はｌ１記問題点に鑑み、防蝕処理がきわめて筒
中に行え、かつ、その防蝕信頼性も充分に期待できる防
蝕カバーを提供することを目的とし５にものであって、
熱１Ｍ塑性プラスチックシートと独立気泡発泡体層とを
貼り合わせた支持体の独）“７気ン包発汗シ体層表面に
ポリイソブチレン系高分子から成る自着層か少なくとも
厚さ０、 ］、 Ｏｍ、ｍ以上に塗布され、該自着層表
面側には剥離用把丁をイ１する熱可塑性の剥離フィルム
が仮着さね、↑１体か前記自着層を内面とし、７て管接
続部を包囲し得る、ヒンジ部で一体結合された半割型形
状に成形されて成ることを特徴とするものである。
中に行え、かつ、その防蝕信頼性も充分に期待できる防
蝕カバーを提供することを目的とし５にものであって、
熱１Ｍ塑性プラスチックシートと独立気泡発泡体層とを
貼り合わせた支持体の独）“７気ン包発汗シ体層表面に
ポリイソブチレン系高分子から成る自着層か少なくとも
厚さ０、 ］、 Ｏｍ、ｍ以上に塗布され、該自着層表
面側には剥離用把丁をイ１する熱可塑性の剥離フィルム
が仮着さね、↑１体か前記自着層を内面とし、７て管接
続部を包囲し得る、ヒンジ部で一体結合された半割型形
状に成形されて成ることを特徴とするものである。
以下、この発明を実施例により説明する。
第１図はこの発明の実施例の要部拡大断面図、第２図は
実施例の側面図、第３図は実施例の展開平面図である。
実施例の側面図、第３図は実施例の展開平面図である。
この発明の防蝕カバーＡは熱可塑性グラスチックシート
ＩＡと独立気泡発泡体層ＩＢとを貼り合わせた支持体１
の独ダｌ気泡１発、帛体層ｌ ＩＩ（４）表面にｔ１１
水性、耐酸、耐ア／ｌカリ・’ＩＩ； Ｉ−すぐ」ｌた
ポリイソブチレン系高分子から（４’９る自着層２か少
なくとも厚さ０．］、Ｑ １１１ｍ以りに塗布１１七成
１さね、この自着層２表面には剥離用把手３，３（第３
図）を有する熱可塑性の剥離フィルム４が仮γｉされ、
全体が例えばブロア成１彩など＆、−，，１、り前記自
着層３を内面として管接続部を包囲し一７得て）、ヒン
ジ部５で一体結合された半割型形状に１１宅成されて構
成さねている。
ＩＡと独立気泡発泡体層ＩＢとを貼り合わせた支持体１
の独ダｌ気泡１発、帛体層ｌ ＩＩ（４）表面にｔ１１
水性、耐酸、耐ア／ｌカリ・’ＩＩ； Ｉ−すぐ」ｌた
ポリイソブチレン系高分子から（４’９る自着層２か少
なくとも厚さ０．］、Ｑ １１１ｍ以りに塗布１１七成
１さね、この自着層２表面には剥離用把手３，３（第３
図）を有する熱可塑性の剥離フィルム４が仮γｉされ、
全体が例えばブロア成１彩など＆、−，，１、り前記自
着層３を内面として管接続部を包囲し一７得て）、ヒン
ジ部５で一体結合された半割型形状に１１宅成されて構
成さねている。
Ｆ記において、熱可塑性プラスチックシーｌ。
ＩＡは、その内層に形成される独立気ｚ包イれ泡体層Ｉ
Ｂの保護殻体として機能するものであり、特に、土中埋
設管に使用する場合に保護体とＬ２て機能する。又、プ
ラスチックシートを熱用“塑性とするのは成形の容易性
を実現するためである。
Ｂの保護殻体として機能するものであり、特に、土中埋
設管に使用する場合に保護体とＬ２て機能する。又、プ
ラスチックシートを熱用“塑性とするのは成形の容易性
を実現するためである。
独立気泡発泡体層ＩＢは、接続すべき管外周に複雑な凹
凸があっても、これに隙間なくなじみ、密着性を良ぐす
ると共に、発泡体層をＩＩｎじ７１＜分を浸透させない
ようにするために設けられる。
凸があっても、これに隙間なくなじみ、密着性を良ぐす
ると共に、発泡体層をＩＩｎじ７１＜分を浸透させない
ようにするために設けられる。
又、自着層３と（−て、ボリイソブヂし・ン系高分子体
な使用するσ）は、前述のように、面１水性、面１酸性
、１ｌｉ１゛ｒルカリ性を有し２、被着物に接着［〜た
後、接着宜１ｒ■口、ておける種々の腐蝕原因物質の遮
断か実現されるからで、この効果の実現を確実にするた
め、少なくとも１ワさＣＬ ：１．、 Ｏｍｒａ以十と
する必要がある。
な使用するσ）は、前述のように、面１水性、面１酸性
、１ｌｉ１゛ｒルカリ性を有し２、被着物に接着［〜た
後、接着宜１ｒ■口、ておける種々の腐蝕原因物質の遮
断か実現されるからで、この効果の実現を確実にするた
め、少なくとも１ワさＣＬ ：１．、 Ｏｍｒａ以十と
する必要がある。
尚、厚さ０．１Ｑｍｍ以下であると、接着は可能である
が、水密性に欠けるおそれがある。
が、水密性に欠けるおそれがある。
又、自着層２［−に仮着される剥離フィルム４は、自着
層２の保護のほか、本発明品の製造を容易にするといっ
た機能を有し、４：Ａ利を加熱し軟化さぜプロ了成形１
７た場合、離型の際の離型イ：（とｌても機能するので
ある。従って、・−の剥＾１（フイルノ、４は熱可塑性
どすることが成形手段の都合Ｉ・望ま］い。
層２の保護のほか、本発明品の製造を容易にするといっ
た機能を有し、４：Ａ利を加熱し軟化さぜプロ了成形１
７た場合、離型の際の離型イ：（とｌても機能するので
ある。従って、・−の剥＾１（フイルノ、４は熱可塑性
どすることが成形手段の都合Ｉ・望ま］い。
そり、で、この発明の防蝕カバーは、目的とず４、管線
たＡ１部も、ニー杆祠旧トより種々変化されるが、一般
に望寸しい構成と１−では次（ハもの／ハ：Ｆ＋ ｇ−
？ ｆ。
たＡ１部も、ニー杆祠旧トより種々変化されるが、一般
に望寸しい構成と１−では次（ハもの／ハ：Ｆ＋ ｇ−
？ ｆ。
れる。
即ち、熱可塑性プラスチックシ−１・ｔ Ａ 、、！、
１： １ては、ポリオし／フィン系のプラス−ｆツノ！
、又、独立気泡発泡体］−１３とし、ではポリ：【−す
ｔ゛・・発１１［・ｊ。
１： １ては、ポリオし／フィン系のプラス−ｆツノ！
、又、独立気泡発泡体］−１３とし、ではポリ：【−す
ｔ゛・・発１１［・ｊ。
体、自着層３としではブチルイノ、 （１ｒ−ｎ ）
３゛主体とし、こねにポリイソブチレン低重合体を配ｆ
ｆ１Ｌ、適当量の粘着賦与剤を混合［−に−ものか望ま
しく、厚さを０．２〜０．５ ｍ、ｍに塗布Ｊｌニ成［
−、ブこものが適当である。又、熱−＋ｊｌ塑性剥離“
）・イル１．４はポリごチレンフ・イルムか適当−Ｃあ
る。３又、熱可堕性剥姉フ、イルム４に形成さＪ［る剥
離用把手３，３は、予め熱可塑性剥離ノイルノ・４に舌
片状に一体成形したものＣあっても１−ｊ−いが、剥離
フィルム４表面の！７１！ｔｆ部に成形後粘着ｊ−プを
用い貼りイ」０て設げる（１η成とし２てもｆ’、、１
．７）３、次に、本発明品の防蝕性について試験２（、
、、、ｔところ、下記のような結果を得た。
３゛主体とし、こねにポリイソブチレン低重合体を配ｆ
ｆ１Ｌ、適当量の粘着賦与剤を混合［−に−ものか望ま
しく、厚さを０．２〜０．５ ｍ、ｍに塗布Ｊｌニ成［
−、ブこものが適当である。又、熱−＋ｊｌ塑性剥離“
）・イル１．４はポリごチレンフ・イルムか適当−Ｃあ
る。３又、熱可堕性剥姉フ、イルム４に形成さＪ［る剥
離用把手３，３は、予め熱可塑性剥離ノイルノ・４に舌
片状に一体成形したものＣあっても１−ｊ−いが、剥離
フィルム４表面の！７１！ｔｆ部に成形後粘着ｊ−プを
用い貼りイ」０て設げる（１η成とし２てもｆ’、、１
．７）３、次に、本発明品の防蝕性について試験２（、
、、、ｔところ、下記のような結果を得た。
実施例１
０、５ ｍ、ｍ、 ｆｊＪ−サのポリエチレンシー １
・にホｊ！ 、：ｒ−ｒしン独に′ノ気２０Ｊ ％ ／
ｉ１体（２ｏ倍発泡）で’３−０ｍｍ厚さの発泡体層を
熱融２合により貼合わぜて支持体とｔｌ、ｍ Ｊ白、ニ
ボリイソブヂレン高分子１００重量部、ポリイノグチし
・ン低分子体３０重量部、重炭酸カルシ・“ツノ、５ｏ
取１１１部、石油系樹脂２５取［ｉ’）部を配合り、て
成るポリイソブヂレン系白着層を０．３ｍｍ厚に塗布ル
ニ成し、さらにポリエチレンσ）熱＋＋Ｊ ：１ｇ５性
プラスチツクフイルトを貼り合わせた後、熱成形により
第２図、第３図に示すような半割ヘリの防蝕カバーを成
形し５た。
・にホｊ！ 、：ｒ−ｒしン独に′ノ気２０Ｊ ％ ／
ｉ１体（２ｏ倍発泡）で’３−０ｍｍ厚さの発泡体層を
熱融２合により貼合わぜて支持体とｔｌ、ｍ Ｊ白、ニ
ボリイソブヂレン高分子１００重量部、ポリイノグチし
・ン低分子体３０重量部、重炭酸カルシ・“ツノ、５ｏ
取１１１部、石油系樹脂２５取［ｉ’）部を配合り、て
成るポリイソブヂレン系白着層を０．３ｍｍ厚に塗布ル
ニ成し、さらにポリエチレンσ）熱＋＋Ｊ ：１ｇ５性
プラスチツクフイルトを貼り合わせた後、熱成形により
第２図、第３図に示すような半割ヘリの防蝕カバーを成
形し５た。
実施例３
Ｑ、５ｍｍ厚さのポリエチレンシートにブチルイノ、の
独＼′／−気汗シ発泡体（１０倍発発泡 ｌ Ｑ ＋ｎ
、ｍ、 ｌワのものを熱融着により貼合わせ支持体とし
、これしこ実施（９１１１と同様に自着層を形成し、剥
離フィルムを貼り合わせ試験品を作成した。
独＼′／−気汗シ発泡体（１０倍発発泡 ｌ Ｑ ＋ｎ
、ｍ、 ｌワのものを熱融着により貼合わせ支持体とし
、これしこ実施（９１１１と同様に自着層を形成し、剥
離フィルムを貼り合わせ試験品を作成した。
次に、第４図に示すように、でき−トつた試験品の剥離
フイルノ、を剥し、管接続部Ｂに被せて防蝕施１−ニジ
、従来のテープ巻工法の場合と比較した。
フイルノ、を剥し、管接続部Ｂに被せて防蝕施１−ニジ
、従来のテープ巻工法の場合と比較した。
尚、試験方法は、下記の通りである１、水密性・・・第
４図に示した防蝕部分を３０分／Ｊ（中に浸漬し、その
後Ｊ’、１ｊ蝕部をＬりり開いて浸入水の有無をり、ブ
こ３、 耐衝撃性・・・ＡＳＴＭＧ−１４に準じて行った。
４図に示した防蝕部分を３０分／Ｊ（中に浸漬し、その
後Ｊ’、１ｊ蝕部をＬりり開いて浸入水の有無をり、ブ
こ３、 耐衝撃性・・・ＡＳＴＭＧ−１４に準じて行った。
施工時間・・・テープ巻工法を基べｔ！とし、こね庖・
］−とじた場合の施工時間を比で示し、た３゜この発明
は以上説明したように、面１衝撃性、）１・びに水密性
に優れ、しかも、ヒンジ結合に４１、り予め一体に形成
されているから、取ト４施工もいわゆるワンタッチ式で
ｒｉえ、施工か簡（１１であり、かつ、自着層を有する
から、別途接着施工を７■゛う面倒さもなく確実な取付
ができるといった抽挿の効果を有する。
］−とじた場合の施工時間を比で示し、た３゜この発明
は以上説明したように、面１衝撃性、）１・びに水密性
に優れ、しかも、ヒンジ結合に４１、り予め一体に形成
されているから、取ト４施工もいわゆるワンタッチ式で
ｒｉえ、施工か簡（１１であり、かつ、自着層を有する
から、別途接着施工を７■゛う面倒さもなく確実な取付
ができるといった抽挿の効果を有する。
第１図はこの発明の実施例の要部拡大断面図、第２図は
実施例の側面図、第３図は実施例の展ｌｊ、、］ ｓＪ
）面図、第４図は使用状態説明図である。 Ａ・・・ｌ！’１ｆｉｄｔ ）ｙ・じ−、１・・・支持
体、ＩＡ・・・熱可塑性プラスデックシート、］−Ｂ・
・・独立気泡発泡体層、ト・・自着層、３・・・把手、
４・・・剥離フィルム。 ＝５（ 千続補ＩＩ：、書（自発） 昭和５″２年１１月 ９日 ’Ｉ’ｊｌ’＋ｊ′山Ｊ−′白 ｔ−杉 和 人 殿
昭７１１５７年特許１１１（ｉ第コロ４５３０号２・
発明の名（ｊ、 １１２；〕蝕カバー ３ 補市をする者 事件との関係 ！１当、１′Ｉ出にｒｃ＋人住新住所阪
府茨木市ド穂積ＩＪ’■１番２号名 称 （３９６）
８束電気工業株式会社代表者 −１−方 三 部 ４、代理人”ｉ’ ６６２、 （＋） 明細廖：の！１４１許請求の範囲の欄（２）
ｊ！ＩＩ Ａ１１ｌｌ暦１−：の発明の詳細な説明の欄
（１） 別紙の西り明細Ｊ）の肪１；′ｌム）’ｌ
Ｊ、（・）範囲の栴・ｊｉｌ補正１〜寸ず。 （２）明却１書第；３頁」０行１」に記１代のｌ ）Ｉ
ＩＩ １ｉｉｌｆ、 ｍ １１！！手を有する」を削除
し」す。 （３）明細７１第４頁５行［１−６イー］１−１に記載
の１・Ｊ・］１離用杷手ろ、３（第；３図）をイー１−
Ｊる一１合で削除［−ま す 。 （４）明細及第５頁−１−８行１１に１妃載の（のも１
（合１望１し７い。」のあとにＦ記を挿入し、７１ず１
、記 −また、使用時にゴζ１］離を容易にする／、７め、第
３図に示すように剥離フィル、ｚ、 １４に剥ｐｒ＋１
用下掛としての押手３．３を設けることか望外しい。 なお、このｉ：ｌＪ離用４巴手３．３ ＆：ｌ、予め？
ｒｔｊＨｉり塑性フィルム４に舌片状に一体成形し５／
こものでっても良いか、Ａ；１１踊フイノｌム’ ｌ−
＜＋（＋ｉのパべ（１；ｉ″Ｘｔｔ ＋を成形後粘着デ
ーゾを用いて貼り（ｊ−１て設はＣも良い。 （５） ：、１．１８＋＋＋ １＋！、！第（３員］
−２行「１〜１６行［」に記載の「又、熱「１」明相剥
離フィルム４・・・・構成としても■Ｉｓ、いＬ）−１
を削除しまず。 ２、特許請求の範囲 （］） 熱５Ｊ塑性フラスヂツ−り／ トと）ｊ１１
＼′Ｚ′よい゛代：；ｌ’；ｒｉａ１体層とを貼り合わ
（−１７たゆ」、１体の）４１＼ソ気２１！発泡体層表
面にポリイソブチし／ン系高？） Ｉ’かｌ゛、成る自
着層が少なくとも厚さＯ・：ｌ Ｏａｍ ＪＪ、ｈ ＆
（１塗布され、該自着層表面側には熱１り塑・ＩＪｌの
４・ｊＩ前フィルムが仮着さＪＬ１全体か前記１′置γ
５層＾−内面として管接続部を包囲し７尉る、ヒンジ部
で一体結合されだ半割型形状に成形され゛て成ることを
４１徴とする防蝕カバー。
実施例の側面図、第３図は実施例の展ｌｊ、、］ ｓＪ
）面図、第４図は使用状態説明図である。 Ａ・・・ｌ！’１ｆｉｄｔ ）ｙ・じ−、１・・・支持
体、ＩＡ・・・熱可塑性プラスデックシート、］−Ｂ・
・・独立気泡発泡体層、ト・・自着層、３・・・把手、
４・・・剥離フィルム。 ＝５（ 千続補ＩＩ：、書（自発） 昭和５″２年１１月 ９日 ’Ｉ’ｊｌ’＋ｊ′山Ｊ−′白 ｔ−杉 和 人 殿
昭７１１５７年特許１１１（ｉ第コロ４５３０号２・
発明の名（ｊ、 １１２；〕蝕カバー ３ 補市をする者 事件との関係 ！１当、１′Ｉ出にｒｃ＋人住新住所阪
府茨木市ド穂積ＩＪ’■１番２号名 称 （３９６）
８束電気工業株式会社代表者 −１−方 三 部 ４、代理人”ｉ’ ６６２、 （＋） 明細廖：の！１４１許請求の範囲の欄（２）
ｊ！ＩＩ Ａ１１ｌｌ暦１−：の発明の詳細な説明の欄
（１） 別紙の西り明細Ｊ）の肪１；′ｌム）’ｌ
Ｊ、（・）範囲の栴・ｊｉｌ補正１〜寸ず。 （２）明却１書第；３頁」０行１」に記１代のｌ ）Ｉ
ＩＩ １ｉｉｌｆ、 ｍ １１！！手を有する」を削除
し」す。 （３）明細７１第４頁５行［１−６イー］１−１に記載
の１・Ｊ・］１離用杷手ろ、３（第；３図）をイー１−
Ｊる一１合で削除［−ま す 。 （４）明細及第５頁−１−８行１１に１妃載の（のも１
（合１望１し７い。」のあとにＦ記を挿入し、７１ず１
、記 −また、使用時にゴζ１］離を容易にする／、７め、第
３図に示すように剥離フィル、ｚ、 １４に剥ｐｒ＋１
用下掛としての押手３．３を設けることか望外しい。 なお、このｉ：ｌＪ離用４巴手３．３ ＆：ｌ、予め？
ｒｔｊＨｉり塑性フィルム４に舌片状に一体成形し５／
こものでっても良いか、Ａ；１１踊フイノｌム’ ｌ−
＜＋（＋ｉのパべ（１；ｉ″Ｘｔｔ ＋を成形後粘着デ
ーゾを用いて貼り（ｊ−１て設はＣも良い。 （５） ：、１．１８＋＋＋ １＋！、！第（３員］
−２行「１〜１６行［」に記載の「又、熱「１」明相剥
離フィルム４・・・・構成としても■Ｉｓ、いＬ）−１
を削除しまず。 ２、特許請求の範囲 （］） 熱５Ｊ塑性フラスヂツ−り／ トと）ｊ１１
＼′Ｚ′よい゛代：；ｌ’；ｒｉａ１体層とを貼り合わ
（−１７たゆ」、１体の）４１＼ソ気２１！発泡体層表
面にポリイソブチし／ン系高？） Ｉ’かｌ゛、成る自
着層が少なくとも厚さＯ・：ｌ Ｏａｍ ＪＪ、ｈ ＆
（１塗布され、該自着層表面側には熱１り塑・ＩＪｌの
４・ｊＩ前フィルムが仮着さＪＬ１全体か前記１′置γ
５層＾−内面として管接続部を包囲し７尉る、ヒンジ部
で一体結合されだ半割型形状に成形され゛て成ることを
４１徴とする防蝕カバー。
Claims (1)
- （］） 熱１１０１Ｊ性グラスデックシートと独立気
泡発？ｉｊｊ、体層とを貼り合わぜた支持体の独立気泡
発泡体層表面にポリイノブチレン系高分子から成る自暗
層が少なくとも厚さ０．１０ｍｍ以上に塗布され、該自
着層表面側には剥離用押手をイー１する熱１１１塑性の
剥離フィルノ、が仮着され、全体が前記自着層を内面上
Ｉ２て管接続部を包囲し得る、ヒンジ部で−・体結合さ
λまた半割型形状に成形さＡ）て成ることを特徴とする
６ｈ蝕カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16453082A JPS5954892A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 防蝕カバ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16453082A JPS5954892A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 防蝕カバ−の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954892A true JPS5954892A (ja) | 1984-03-29 |
| JPS645811B2 JPS645811B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=15794913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16453082A Granted JPS5954892A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 防蝕カバ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954892A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271498U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | ||
| JPS6271497U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | ||
| JPS62184287U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-24 | ||
| JPS62184290U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-24 | ||
| JPH01121798U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | ||
| JPH01146093U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-06 | ||
| JPH03144194A (ja) * | 1990-09-19 | 1991-06-19 | Osaka Gas Co Ltd | 管継手の防食カバーの施工方法 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16453082A patent/JPS5954892A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6271498U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | ||
| JPS6271497U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | ||
| JPH0313035Y2 (ja) * | 1985-10-24 | 1991-03-26 | ||
| JPS62184287U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-24 | ||
| JPS62184290U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-24 | ||
| JPH01121798U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | ||
| JPH01146093U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-06 | ||
| JPH03144194A (ja) * | 1990-09-19 | 1991-06-19 | Osaka Gas Co Ltd | 管継手の防食カバーの施工方法 |
| JPH0459516B2 (ja) * | 1990-09-19 | 1992-09-22 | Oosaka Gasu Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS645811B2 (ja) | 1989-02-01 |
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