JPS5954863A - 回転弁のシヤフトと閉鎖部材とのピン連結 - Google Patents
回転弁のシヤフトと閉鎖部材とのピン連結Info
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- JPS5954863A JPS5954863A JP58145628A JP14562883A JPS5954863A JP S5954863 A JPS5954863 A JP S5954863A JP 58145628 A JP58145628 A JP 58145628A JP 14562883 A JP14562883 A JP 14562883A JP S5954863 A JPS5954863 A JP S5954863A
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- Japan
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- shaft
- rotary valve
- bottle
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- closing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0847—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with radial clamping due to a radial screw
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
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- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/221—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves specially adapted operating means therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7041—Interfitted members including set screw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背【J
本発明は−rJ′<に回転弁に関し、よりfi”’I’
II K ij、回転弁のシャフトと閉鎖部材との己
9良)ン連iに関する。
II K ij、回転弁のシャフトと閉鎖部材との己
9良)ン連iに関する。
バタフライ弁tゴ一般には、−個遺り主のレヤフトVC
主って弁め本体に枢瘤蓮結さ□れた円iを備えている。
主って弁め本体に枢瘤蓮結さ□れた円iを備えている。
シャフトtit 元と□−一般一体の特殊六ブに円板の
中心で受は入れ’G、、 ’iする。ハレ゛は円板の背
面またげ中心のいずれかにある。角板がバウシングから
取りけず血゛るCとが一般に如匍−1−め□でご円板忘
よび′7キツトを471z切、ピア)j:j−/ヤット
を円板に敗りけず□し′可能に固□定する。
□ビンケ使用してシャフトを円板に固’+li4す
る7つの従来方法が第1図に示されている。内板]i)
けシ□ヤフ)I2.M:け入れ、かろ円板□1()にね
じ込まねたビンj4・’e 11iifえていm 4
’2二y’ 1”4の長さ方向軸線itシャフト12の
長さj方IWI’ 1111線と1表差尼ている。シャ
フトの大きさ罫よンド予想□さ五乞荷jlj’に応じて
、一対のビン14′をシャフト1′2の□軸線に沿って
変位させてシャフトを円板に固定し、2てもよい。シャ
フトおよび円板が流体111弁の14i1 I’ll
)ill動により互に対してトルク荷重下にl;、’/
かパノ)とき、ビン14はぜん断力下にφ″かわる。か
く1.2て%ピ′ン14けこめ様外せん断力下で効率的
に作り・11す2・ために所定の大貰さのものでなけれ
ばならない。
中心で受は入れ’G、、 ’iする。ハレ゛は円板の背
面またげ中心のいずれかにある。角板がバウシングから
取りけず血゛るCとが一般に如匍−1−め□でご円板忘
よび′7キツトを471z切、ピア)j:j−/ヤット
を円板に敗りけず□し′可能に固□定する。
□ビンケ使用してシャフトを円板に固’+li4す
る7つの従来方法が第1図に示されている。内板]i)
けシ□ヤフ)I2.M:け入れ、かろ円板□1()にね
じ込まねたビンj4・’e 11iifえていm 4
’2二y’ 1”4の長さ方向軸線itシャフト12の
長さj方IWI’ 1111線と1表差尼ている。シャ
フトの大きさ罫よンド予想□さ五乞荷jlj’に応じて
、一対のビン14′をシャフト1′2の□軸線に沿って
変位させてシャフトを円板に固定し、2てもよい。シャ
フトおよび円板が流体111弁の14i1 I’ll
)ill動により互に対してトルク荷重下にl;、’/
かパノ)とき、ビン14はぜん断力下にφ″かわる。か
く1.2て%ピ′ン14けこめ様外せん断力下で効率的
に作り・11す2・ために所定の大貰さのものでなけれ
ばならない。
円板および□シャフトを固定する他の従来方θ、がk
′、:t ’爾’ti示されており、円i反20、シャ
フト2zおよびビ’ y ”24 ’を備え七いるられ
かるように、ビン2李はシャフト22め長さ方向l1l
111糸゛fと1f1交する長さ方向軸−を有ニジてい
る。この1ト(造’tj!44実上コ□ツタニlンに似
七いる。第1D(1の従来の組立体と同様、第2図の組
立体では、シャフト2屯が円板′20に対1して回転1
.ようとするとき、ビ°ンz4をせん断応力乍に置く。
′、:t ’爾’ti示されており、円i反20、シャ
フト2zおよびビ’ y ”24 ’を備え七いるられ
かるように、ビン2李はシャフト22め長さ方向l1l
111糸゛fと1f1交する長さ方向軸−を有ニジてい
る。この1ト(造’tj!44実上コ□ツタニlンに似
七いる。第1D(1の従来の組立体と同様、第2図の組
立体では、シャフト2屯が円板′20に対1して回転1
.ようとするとき、ビ°ンz4をせん断応力乍に置く。
□帥′/図卦よび第、2面の従来の両4)立体においで
、シャフト1′2トよび′22の□開「]ならひに円′
板101お□よ′θ2017)開o’は摩耗し、か〈七
てシ□ャフトの□回□転□と円板□の回転□との藺に弄
延−irはヒスプリシス効果が□生七□る。これは非常
に望捷しくない1、ビン14および24を学に締めつけ
るだけでは諸要素のこの摩耗に順応しない。かくして、
諸要素がトルク下に置かれるときにせん断力を、受けず
かつ諸四素のA11粍にl1jjj応できるシャフトと
円板とのビン連結の必費性がある。
、シャフト1′2トよび′22の□開「]ならひに円′
板101お□よ′θ2017)開o’は摩耗し、か〈七
てシ□ャフトの□回□転□と円板□の回転□との藺に弄
延−irはヒスプリシス効果が□生七□る。これは非常
に望捷しくない1、ビン14および24を学に締めつけ
るだけでは諸要素のこの摩耗に順応しない。かくして、
諸要素がトルク下に置かれるときにせん断力を、受けず
かつ諸四素のA11粍にl1jjj応できるシャフトと
円板とのビン連結の必費性がある。
発明の0!を侠
本発明の目的1回転弁r(卦りるシャフトと閉鎖部口と
の改良ピン連結(r−提供する〔−とにある。
の改良ピン連結(r−提供する〔−とにある。
本発明の他の目的は、組立体がトルク下にあるとき、ビ
ンがゼんis;+r荷重下にないようなシャフトと円板
とのピンjl:結を提供することにある。
ンがゼんis;+r荷重下にないようなシャフトと円板
とのピンjl:結を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、諸要素の摩耗に順応できる
シャフトと1メ1鎮部材とのピン連結を提供することに
ある。
シャフトと1メ1鎮部材とのピン連結を提供することに
ある。
本発明のこれらの目的および他の目的01、ビンのねじ
によってのみ紅験されるせん断力なしで、−回転方間に
円板に対するシャフトの回転トルクに因り、一対のビン
が圧輸下VC館かれることを特徴とするシャフトに刹規
なビン9FJ入れ凹部を形成すること[よって達成され
る。凹fAはその一方の横壁を他方の横壁から十分しτ
変位させ、この(1[L方の横壁は、シャフトがビンか
ら姉ねるよりに係合する路壁を廻わすときビンに係合し
ない。横壁の一方と凹部の底部はビンに係合しかつビ′
ンをその長さ方向軸線に沿って動かし、それによって、
上端部が円板の穴にねじ込まれているのでビンを圧縮下
に置く。反対の回転方向では、他方のビンとシャフトの
凹部の底部とのせん断係合でtitなく圧縮下に置かれ
る。シャフトの四部は対向する横壁が全くないようにあ
るいは°横壁が四部の底部と一致するように切削される
のがよい。一対のビンの長さ方向軸線は互いに平行で、
かつシャフトの長さ方向軸線と交差しないのがよい。変
形例として、ビンの長さ方向軸線はシャフトの長さ方向
軸線と交差してもよい。好ましくケ、ビンはシャフトの
長さ方向軸線と直角な同一平面にある。
によってのみ紅験されるせん断力なしで、−回転方間に
円板に対するシャフトの回転トルクに因り、一対のビン
が圧輸下VC館かれることを特徴とするシャフトに刹規
なビン9FJ入れ凹部を形成すること[よって達成され
る。凹fAはその一方の横壁を他方の横壁から十分しτ
変位させ、この(1[L方の横壁は、シャフトがビンか
ら姉ねるよりに係合する路壁を廻わすときビンに係合し
ない。横壁の一方と凹部の底部はビンに係合しかつビ′
ンをその長さ方向軸線に沿って動かし、それによって、
上端部が円板の穴にねじ込まれているのでビンを圧縮下
に置く。反対の回転方向では、他方のビンとシャフトの
凹部の底部とのせん断係合でtitなく圧縮下に置かれ
る。シャフトの四部は対向する横壁が全くないようにあ
るいは°横壁が四部の底部と一致するように切削される
のがよい。一対のビンの長さ方向軸線は互いに平行で、
かつシャフトの長さ方向軸線と交差しないのがよい。変
形例として、ビンの長さ方向軸線はシャフトの長さ方向
軸線と交差してもよい。好ましくケ、ビンはシャフトの
長さ方向軸線と直角な同一平面にある。
本発明の他の目的、利点および新規の特徴は添付図面と
併せて次の本発明の詳細な説明から明らかになろう。
併せて次の本発明の詳細な説明から明らかになろう。
本発明の原理を実施する円板すなわち閉鎖部材30が、
前面82と、後面86から一体に延びているハブ84と
奈有するものとして第3図、第グ図およびW< 、5−
図に示されている。ハブ84は単一シャフトを受r)入
れて円板80を弁ハウジングに回転可能に取伺けるだめ
の単一の連続ハブとして図示されている。前面82はハ
ウシングの相応する部分に係合してこれと共にシール全
形成する円周リム88を備オている。円周リム318の
緑は高い性能環境に用いるためにテフロンで被覆される
のがよい。
前面82と、後面86から一体に延びているハブ84と
奈有するものとして第3図、第グ図およびW< 、5−
図に示されている。ハブ84は単一シャフトを受r)入
れて円板80を弁ハウジングに回転可能に取伺けるだめ
の単一の連続ハブとして図示されている。前面82はハ
ウシングの相応する部分に係合してこれと共にシール全
形成する円周リム88を備オている。円周リム318の
緑は高い性能環境に用いるためにテフロンで被覆される
のがよい。
ハブ84.は弁の密封部分に対しで片寄せて図示され、
円板80の直径を越えて帆びる各端に一個ずつ一対のハ
ブ延長部40を備え1いる。これら延長部は、一般にハ
ブ34とハウジングとの間に受は入れられる円板位置決
め体の大きさを減少させている。ハブ延長部40を使用
するごとによって、円板位1iff決W)p!、、:の
大きさけ最小になり、それによってハブ84の開口42
内に受は入れられないシャフトの部分を最小にし、その
結果シャフトの曲げモーメントを最小にする。NX17
図および第5図に示すように、円板自身は、円虫と弁ノ
・ウソングとの連結部の隙間を与えるために4・4のと
ころでアンダーカツトされている。
円板80の直径を越えて帆びる各端に一個ずつ一対のハ
ブ延長部40を備え1いる。これら延長部は、一般にハ
ブ34とハウジングとの間に受は入れられる円板位置決
め体の大きさを減少させている。ハブ延長部40を使用
するごとによって、円板位1iff決W)p!、、:の
大きさけ最小になり、それによってハブ84の開口42
内に受は入れられないシャフトの部分を最小にし、その
結果シャフトの曲げモーメントを最小にする。NX17
図および第5図に示すように、円板自身は、円虫と弁ノ
・ウソングとの連結部の隙間を与えるために4・4のと
ころでアンダーカツトされている。
ハブ84は一対のねじ穴52および5手を有するボス部
分50を備えている。筆6図に示すように、ボス50の
ねじ穴52および54はねじ付きの上方部分56とねじ
のない下方部分58とを備えている。特に@g図に示す
ように、ねじ穴52および54にねじ込まれた一対の−
760も寸だ上方ねじ部分62と下方ねじなし部分64
とt備えている。
分50を備えている。筆6図に示すように、ボス50の
ねじ穴52および54はねじ付きの上方部分56とねじ
のない下方部分58とを備えている。特に@g図に示す
ように、ねじ穴52および54にねじ込まれた一対の−
760も寸だ上方ねじ部分62と下方ねじなし部分64
とt備えている。
第6図および第7図に示すように、シャフト70がハブ
84の穴42に受は入れられる。凹部72および?4が
シャ7)70に設けられかつ第7図に示すようにtまぼ
U字形の横断面領域を有している。このU字形横断領域
はUの半円形である第一横壁部分76と、そこから帆び
ている直線脚部分78および80とを備えている。四部
72および?4は各々、U字形の横壁70.78および
80と直角をなす底壁82を備えている。半円形部分7
6と対向した横壁部分が存在しないこ、とは伏目1゛べ
きである。第7図かられかるように、凹部?4および7
zの半円形部p、76、&;、1互いに対向しており、
U字形瞬断面は、反対方向に開口している。ビン60k
・Ifi1口5.2および54.にノ巳じ込、むと、ピ
ン(50iJ凹部72および7.4内へ延びる。、半円
形部分76の曲率半径は実質的にボス50の円形穴52
.54の曲率半径でありかつそれらの中心線は一致する
ので、半円形部分7(1け開口5zお。
84の穴42に受は入れられる。凹部72および?4が
シャ7)70に設けられかつ第7図に示すようにtまぼ
U字形の横断面領域を有している。このU字形横断領域
はUの半円形である第一横壁部分76と、そこから帆び
ている直線脚部分78および80とを備えている。四部
72および?4は各々、U字形の横壁70.78および
80と直角をなす底壁82を備えている。半円形部分7
6と対向した横壁部分が存在しないこ、とは伏目1゛べ
きである。第7図かられかるように、凹部?4および7
zの半円形部p、76、&;、1互いに対向しており、
U字形瞬断面は、反対方向に開口している。ビン60k
・Ifi1口5.2および54.にノ巳じ込、むと、ピ
ン(50iJ凹部72および7.4内へ延びる。、半円
形部分76の曲率半径は実質的にボス50の円形穴52
.54の曲率半径でありかつそれらの中心線は一致する
ので、半円形部分7(1け開口5zお。
よび541のit(なるf’ili分と整合ずφ。凹)
■72. 。
■72. 。
74の半円形RB分76と対向し声横縁部vi、存在し
ないので、ボス50の穴52および541の相16する
対、向した縁を越えて延びている。 、、。
ないので、ボス50の穴52および541の相16する
対、向した縁を越えて延びている。 、、。
シャフト70が円板に対、して回転′するとき、シャフ
ト70の特定形状の四部72および74により、ビン6
(]はぜんIt;Iiでは、なく圧縮、伏g1に置かれ
る。ビン60はボス50の穴52および5+を貫いて挿
入されかつシャフト70の凹部7zおよび74の底部に
係合する。シャフト70がボス50に対して@4図にお
いて右回、す、方向に回転す、る、と、れを穴54のね
じ部分56に向っで圧t;を状qi、’H’、 K ’
(IXく、:ピ、ンから左回υの方向にハ桶、壁が□
全く麿いので、穴・・54および凹部74内、のビン(
50S、”ぜ・ん断状態に置くための壁部は全くない。
ト70の特定形状の四部72および74により、ビン6
(]はぜんIt;Iiでは、なく圧縮、伏g1に置かれ
る。ビン60はボス50の穴52および5+を貫いて挿
入されかつシャフト70の凹部7zおよび74の底部に
係合する。シャフト70がボス50に対して@4図にお
いて右回、す、方向に回転す、る、と、れを穴54のね
じ部分56に向っで圧t;を状qi、’H’、 K ’
(IXく、:ピ、ンから左回υの方向にハ桶、壁が□
全く麿いので、穴・・54および凹部74内、のビン(
50S、”ぜ・ん断状態に置くための壁部は全くない。
、穴52および凹部72内のビン60に小さいぜX7断
力下に(:riかれる。かも知れないが、これは従来の
ピン連結のせん断力と比較して小さ−。シ、ヤフト70
がボス50に対して反対方向、に廻わ、されると、穴5
2お[)’四部? 2内のビン60..1l−jl、n
L・L、ハr82がビ、ン60をその長さ方向軸線に沿
って押すと6に圧縮状態に置かれる。ビン60:・と穴
54j’−・よび凹部74は小さ、いせん断力、下に置
かれるかも知れない。
力下に(:riかれる。かも知れないが、これは従来の
ピン連結のせん断力と比較して小さ−。シ、ヤフト70
がボス50に対して反対方向、に廻わ、されると、穴5
2お[)’四部? 2内のビン60..1l−jl、n
L・L、ハr82がビ、ン60をその長さ方向軸線に沿
って押すと6に圧縮状態に置かれる。ビン60:・と穴
54j’−・よび凹部74は小さ、いせん断力、下に置
かれるかも知れない。
ビン60に及はされる力は長さ方向Glt線に治ってお
りかつこれち哲ンがせん部下ではなく圧縮状態に置かれ
るので、作動に載置する)4i1j 喝”’t Ill
ビ′ン60をさらに、締めつけることによって補償され
、その結果ピン00は凹部、72および74のItL部
としつかり係合する。
りかつこれち哲ンがせん部下ではなく圧縮状態に置かれ
るので、作動に載置する)4i1j 喝”’t Ill
ビ′ン60をさらに、締めつけることによって補償され
、その結果ピン00は凹部、72および74のItL部
としつかり係合する。
穴52.54および凹部7.2.74の軸線t」、互い
に平行であり、シャツ、ドア0の長さ方向軸線の1わり
に対称゛Cか・りその軸線・に対して片寄せて・示した
が、他の11・j成を使用しでもよい。また、穴およ、
び凹部tit、グこ唱え汗一平面に示されているとして
も異なる平面にt)つても艮い。重要な区別は、シ、ヤ
フトが赦i接し1〔横壁と、ともにビンから離れるよう
に回転されるとき、凹部7zおよび74の非隣接壁を、
ビン全せんWr方力下置かないように十分にビンか、ら
変位智せるべき、ことである。
に平行であり、シャツ、ドア0の長さ方向軸線の1わり
に対称゛Cか・りその軸線・に対して片寄せて・示した
が、他の11・j成を使用しでもよい。また、穴およ、
び凹部tit、グこ唱え汗一平面に示されているとして
も異なる平面にt)つても艮い。重要な区別は、シ、ヤ
フトが赦i接し1〔横壁と、ともにビンから離れるよう
に回転されるとき、凹部7zおよび74の非隣接壁を、
ビン全せんWr方力下置かないように十分にビンか、ら
変位智せるべき、ことである。
本原理を例示する修正態様を第9図に示しである。シャ
フト170は一対の凹部172およ、び174を有する
ものとして、示されている。]ビ、ス1、50もまた一
対の相応する。凹RIS 15 Z 3?よび154を
有している。一対の、ビンl (SO&J:凹部152
および154.にねじ込まれ力・つ凹RIS 11 B
および174Iの底壁182まで机びる。第7θ図に示
すように、凹+v++ 17 zおよび174もま、た
U字形横・断面をイラシ、このU字形横断面は半円形彎
曲部分170と、姑長脚部178.180.と、半円形
彎曲部分176と対向した平らな壁184とを備えてい
る。第9.図に示すように、り・1向(、りこ平らな壁
184はビン1.(50の直?−ηオ?よび穴152お
よび154の直径より大きい距1F・]llブとけf」
・曲751)、 ’)上170から変位している。。
フト170は一対の凹部172およ、び174を有する
ものとして、示されている。]ビ、ス1、50もまた一
対の相応する。凹RIS 15 Z 3?よび154を
有している。一対の、ビンl (SO&J:凹部152
および154.にねじ込まれ力・つ凹RIS 11 B
および174Iの底壁182まで机びる。第7θ図に示
すように、凹+v++ 17 zおよび174もま、た
U字形横・断面をイラシ、このU字形横断面は半円形彎
曲部分170と、姑長脚部178.180.と、半円形
彎曲部分176と対向した平らな壁184とを備えてい
る。第9.図に示すように、り・1向(、りこ平らな壁
184はビン1.(50の直?−ηオ?よび穴152お
よび154の直径より大きい距1F・]llブとけf」
・曲751)、 ’)上170から変位している。。
第6図について論じたように、四部17′2卦、しび1
74の彎曲部分17(Sに対1i1iJ した壁1u1
1.ち隣4妾した壁部せ、ビ/160の一方が回転力1
ffil毎に。
74の彎曲部分17(Sに対1i1iJ した壁1u1
1.ち隣4妾した壁部せ、ビ/160の一方が回転力1
ffil毎に。
せん断ではなく圧縮、下に置かれるように自・、:曲り
、(176から十分に変位されることが重要で戸ル。
、(176から十分に変位されることが重要で戸ル。
第6図の実施態様と比較して第9図の実かffi 77
g様とイ申の相違点は、ビンj(3(1,、穴152:
ti−よび154Iσ≧軸線かチ、行、ではなく、%シ
ャツ) ] 70 I7)長さ方向軸線と実質的に父差
、している点である。、凹部lツ2および174Iの壁
、、[l 84はム1乙らで、あるもの、とじテ委され
ているが5.壁部がビン]60σ)縁に保合、しないよ
うに十分に久位17ているかぎり、他の形状を、形成し
てもよい。
g様とイ申の相違点は、ビンj(3(1,、穴152:
ti−よび154Iσ≧軸線かチ、行、ではなく、%シ
ャツ) ] 70 I7)長さ方向軸線と実質的に父差
、している点である。、凹部lツ2および174Iの壁
、、[l 84はム1乙らで、あるもの、とじテ委され
ているが5.壁部がビン]60σ)縁に保合、しないよ
うに十分に久位17ているかぎり、他の形状を、形成し
てもよい。
第4図ではビンの軸線は互いに平行でホ)りかつシャフ
トの軸線とダ差していないのに対して、第9図ではビン
の1IIIIyilがシャフトの11411 N−と交
Z芝、してお1つ、ビンの’till fallはシャ
フトのl1illI紳と任意の角度を形成してもよい。
トの軸線とダ差していないのに対して、第9図ではビン
の1IIIIyilがシャフトの11411 N−と交
Z芝、してお1つ、ビンの’till fallはシャ
フトのl1illI紳と任意の角度を形成してもよい。
同様に、−ンにシャフトの軸線と1〆L角な平面に並ぶ
必要にない。第11図に示すように、ボス250のビン
穴252おx ヒ254けシャフト270の軸肛)と1
α角でない平面−にある。
必要にない。第11図に示すように、ボス250のビン
穴252おx ヒ254けシャフト270の軸肛)と1
α角でない平面−にある。
本発明f iff:細に1・;1.明および例示したが
、これらは説明および一ノさび!1例のためのものであ
って制限するだめのものでid’ない。本原理は割りシ
ャフトバタフライ弁・が−ル弁および他の回転弁ならび
に図示の単一シャフト弁に同等に適用ijJ’能である
。
、これらは説明および一ノさび!1例のためのものであ
って制限するだめのものでid’ない。本原理は割りシ
ャフトバタフライ弁・が−ル弁および他の回転弁ならび
に図示の単一シャフト弁に同等に適用ijJ’能である
。
第1 IJ V、Iバタフライ弁のシャフトと円板との
ビン連結の横断面図:第2図にバタフライ弁におけるシ
ャフトと円板との他の従来のピン連結の横断面図;第3
[N+1 llj:本発明の原理を組み入れた円板の
背面図;第9図は机3図の線IV−IVK沿った横断面
■1;第S図しt pp: 3図の円板の111面1縮
;εE4図はシャフトおよびビンを備える旨!Vl−V
lに沿った第3しくの円板のハブ部分の機部面図;t1
%7図は第3し」のシャ71・の凹部の部分分解図;第
3図は本発明の原理によるビンの側面図;第9し1け本
発明の他の実施態様の第6図と同様の部分横1j;I’
i 1ilii 1M1;第1O園は第9図のシャフト
の四部の部分分力′C図:および第1/図は本発明の他
の実施Q、tj t1重の円板のハブ部分の部分側面図
である。 80・・・円板すなわち閉鎖部材、32・・・前面、8
4・・・ハブ、86・・・後面、38・・・リム、小(
)・・・ハブ延長部、42・・・開口、50・・・づ?
ス(%分、5z、54・・・ねじ穴、56・・・上方部
分、58・・・ねじなし下方部分、60・・・ビン、(
S Z・・・上方ねじ部分564・・・・下方ねじ外し
部分、7()・・・シャ″7ト、72.74・・・凹部
、76・・・横壁、78.80・・・脚部分、82・・
・底壁。
ビン連結の横断面図:第2図にバタフライ弁におけるシ
ャフトと円板との他の従来のピン連結の横断面図;第3
[N+1 llj:本発明の原理を組み入れた円板の
背面図;第9図は机3図の線IV−IVK沿った横断面
■1;第S図しt pp: 3図の円板の111面1縮
;εE4図はシャフトおよびビンを備える旨!Vl−V
lに沿った第3しくの円板のハブ部分の機部面図;t1
%7図は第3し」のシャ71・の凹部の部分分解図;第
3図は本発明の原理によるビンの側面図;第9し1け本
発明の他の実施態様の第6図と同様の部分横1j;I’
i 1ilii 1M1;第1O園は第9図のシャフト
の四部の部分分力′C図:および第1/図は本発明の他
の実施Q、tj t1重の円板のハブ部分の部分側面図
である。 80・・・円板すなわち閉鎖部材、32・・・前面、8
4・・・ハブ、86・・・後面、38・・・リム、小(
)・・・ハブ延長部、42・・・開口、50・・・づ?
ス(%分、5z、54・・・ねじ穴、56・・・上方部
分、58・・・ねじなし下方部分、60・・・ビン、(
S Z・・・上方ねじ部分564・・・・下方ねじ外し
部分、7()・・・シャ″7ト、72.74・・・凹部
、76・・・横壁、78.80・・・脚部分、82・・
・底壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11) 閉ψ11部月と、この閉鎖部材に設しグた少
なくとも1個の穴と、」二記閉鎖部月を弁ハ、ウィング
に回転可能に取付けるための上記穴内のシャフト、と、
十記閉鎖部月を」二記シャフ、トに固定するために上記
閉鎖部材から上記シャ21・内へ延び号ビンとを有する
回転弁にセ・いて、 」二記閉釦¥1lX4J’ K設目だ一対のねを人と;
。 各々、上り己閉釘i部材の穴と整合した上記シャフトの
一対の凹部と; 閉鎖部材のそれぞれの穴にねじ込tn、シャフトの凹部
内へI3jびる一対のビンと、;。 を備メ1、上記、シャフトの凹部が、′!i、回り回、
転で、け上記ビンの一方を上記ビンの軸−、に沿りて圧
縮下に、 l?iき、左回り回転でしr上、町ビ、ン、
の伸方を上記ビンの軸線に、沿って圧縮下に向く、よう
圧、寸法法めされていることを特徴とする改良。 (2) 上記シャフト凹部の各々が、閉臼”1部41
の穴の横壁と実質的に整合しプこ第一41々壁と、上1
1−:閉釦部材の穴の対向した4iより大きい1llj
FilF、だけll’1周方向に間隔をへたてた対向
した41′I’i jl、%、 、l−を1iii *
ていることを特徴とする’Ff Wf iti’l求の
仲、間第(11川(記載の(−一弁。 (3) 上町、凹部は、各々、上記ビンの底、f41
(、(p:係合シ2゜かつ上記シャフトが上記第一((
iQ 47iH全j−記ピンから離れるキうに回わすと
き、」二記ピンを月、h、i下に。 置くだめの底面を備にていゑごとを4”2「f:りとす
る。 特許請求の範囲第(21項に記載の回転弁。 (4) 上記閉鎖部利の一対の穴1.シャフトの凹部
忙よびビンがシャフトの軸線と直角の単−平憎ニ。 あることを特徴とする1121゜FF藺求の範囲第m
s¥1に記載の回転弁。 (5) 上記−ンの軸線が平行であることを特徴とす
る特許請求、の範囲第(41狼に記載の回転jr。 (6) 上町ビンのや口線が」二り己シャフトの中1
+ 、Ail’の雪ねり、に対称であることを特徴とす
るjNr H’+請求の範囲第(5)項、に記載の回転
弁。 (7) 上記シャフトの凹部が閉鎖部4Aの穴の十i
・1壁と実質f’!’)] K整合七九第−横壁、卦よ
び上艷閉蛸爺□、。 材の穴(1)、、対、p3 L fc、 14 艷より
大きい、距メ1リリ1隔・・・・ 1.■ 、 じ
。 をへだてた円周方向の対向しfc、1.ψ;を形成する
ためL(:記シャフト□の外□部ま++r= r)てい
る底面を 旨、IIIえ、イイ、c h #(1−pm
:、f 2>#!jtA’6W”ICtDKtJJJ
fm■i11項に記4あの回転弁:。 。 (8) 上記ノ戊向け、」二組シャフトが第一@憶を
上記ビ、ン、かIp、、、、1ljjれる専う(回ゎす
ときに、上記ビン、′tc圧縮下、にIll <ために
上記ビンの城部に係合することがで、き、る深さにあ、
ることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項に記載の
回転弁う(1)上記ビンは上記、閉鎖部材の穴に受は入
れられる部分に沿ってのみねじを有していることを特徴
とする特許請求の範囲第111 iに記載の回転弁。 帥 弁がバタフライ弁であり、上′記1#′□1鎖蔀材
が円板形状であること全特徴とする1h・許i青求の範
囲第(1)項に記載の回転弁。 0 弁がボール弁であり、上記閉鎖部旧がボール形状で
あることを特徴とする特許請求のim?、間第(1)項
に記載の回転弁。 (11)弁がボール弁であり、上記閉鎖部材がボール形
状であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の回転弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/406,344 US4483513A (en) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | Pin connection of a shaft to closure member of a rotary valve |
US406344 | 1982-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954863A true JPS5954863A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=23607577
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145628A Pending JPS5954863A (ja) | 1982-08-09 | 1983-08-09 | 回転弁のシヤフトと閉鎖部材とのピン連結 |
JP1988117326U Expired JPH0125814Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1988-09-06 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988117326U Expired JPH0125814Y2 (ja) | 1982-08-09 | 1988-09-06 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4483513A (ja) |
EP (1) | EP0101053B1 (ja) |
JP (2) | JPS5954863A (ja) |
AU (1) | AU556408B2 (ja) |
CA (1) | CA1204097A (ja) |
DE (1) | DE3378072D1 (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4725042A (en) * | 1986-04-02 | 1988-02-16 | Mace Corporation | Ball valve assembly |
US4711427A (en) * | 1986-08-20 | 1987-12-08 | Keystone International, Inc. | Apparatus for connecting a valve element to a valve stem |
US4768750A (en) * | 1987-01-16 | 1988-09-06 | Fisher Controls International, Inc. | Valve joint connection |
US4828221A (en) * | 1987-11-06 | 1989-05-09 | Keystone International, Inc. | Valve assembly |
GB2251474A (en) * | 1991-01-04 | 1992-07-08 | Btr Plc | Method of attaching a valve disc to a drive shaft |
US5329959A (en) * | 1992-10-29 | 1994-07-19 | Bettis Corporation | Locking device |
US5305787A (en) * | 1993-02-03 | 1994-04-26 | C & S Valve Company | Disk valve with improved disk mounting |
US6092956A (en) * | 1993-09-27 | 2000-07-25 | Nsk-Rhp European Technology Co., Limited | Locking device for use with shafts or tubes |
US6244296B1 (en) | 1999-02-23 | 2001-06-12 | Spx Corporation | Position detection for rotary control valves |
ATE232586T1 (de) * | 2000-11-23 | 2003-02-15 | Orton S R L | Klappe |
US20050151107A1 (en) * | 2003-12-29 | 2005-07-14 | Jianchao Shu | Fluid control system and stem joint |
US8752809B2 (en) * | 2010-03-03 | 2014-06-17 | Fisher Controls International, Llc | Methods and apparatus to couple valve shafts and closure members |
US9022348B2 (en) | 2011-09-01 | 2015-05-05 | Jianchao Shu | Triple offset butterfly valve and rotary for severe services |
DE102015115671B3 (de) * | 2015-09-17 | 2017-01-05 | Vag-Armaturen Gmbh | Absperrklappe |
US10208863B2 (en) * | 2017-04-21 | 2019-02-19 | Dyna-Flo Control Valve Services Ltd. | Pressure assisted connection for a valve shaft |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653819U (ja) * | 1979-10-02 | 1981-05-12 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US473818A (en) * | 1892-04-26 | William h | ||
US1951283A (en) * | 1931-07-17 | 1934-03-13 | Universal Hydraulic Corp | Butterfly valve |
US3000609A (en) * | 1958-07-11 | 1961-09-19 | Grove Valve & Regulator Co | Valve construction |
US3373658A (en) * | 1965-10-19 | 1968-03-19 | Gorton Machine Corp | Metalworking machine |
DE2023960A1 (de) * | 1970-05-15 | 1971-11-25 | Masheder Design Studies Ltd | Klappenventil |
JPS5232630B2 (ja) * | 1973-01-24 | 1977-08-23 | ||
US4037819A (en) * | 1976-03-03 | 1977-07-26 | Kamyr Valves Inc. | Butterfly valve having metal-to-metal sealing with conical angle-transported vane |
CA1056791A (en) * | 1976-03-12 | 1979-06-19 | Keystone International | Rotary assembly |
US4399977A (en) * | 1980-08-07 | 1983-08-23 | Barton Valve Company, Inc. | Ball valve |
-
1982
- 1982-08-09 US US06/406,344 patent/US4483513A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-08-02 AU AU17517/83A patent/AU556408B2/en not_active Ceased
- 1983-08-08 CA CA000434100A patent/CA1204097A/en not_active Expired
- 1983-08-09 EP EP83107860A patent/EP0101053B1/en not_active Expired
- 1983-08-09 DE DE8383107860T patent/DE3378072D1/de not_active Expired
- 1983-08-09 JP JP58145628A patent/JPS5954863A/ja active Pending
-
1988
- 1988-09-06 JP JP1988117326U patent/JPH0125814Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5653819U (ja) * | 1979-10-02 | 1981-05-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6441774U (ja) | 1989-03-13 |
US4483513A (en) | 1984-11-20 |
CA1204097A (en) | 1986-05-06 |
EP0101053A3 (en) | 1984-10-17 |
AU556408B2 (en) | 1986-10-30 |
AU1751783A (en) | 1984-02-16 |
JPH0125814Y2 (ja) | 1989-08-02 |
EP0101053A2 (en) | 1984-02-22 |
EP0101053B1 (en) | 1988-09-21 |
DE3378072D1 (en) | 1988-10-27 |
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