JPS595395Y2 - 椅子における座板傾動装置 - Google Patents
椅子における座板傾動装置Info
- Publication number
- JPS595395Y2 JPS595395Y2 JP1979040934U JP4093479U JPS595395Y2 JP S595395 Y2 JPS595395 Y2 JP S595395Y2 JP 1979040934 U JP1979040934 U JP 1979040934U JP 4093479 U JP4093479 U JP 4093479U JP S595395 Y2 JPS595395 Y2 JP S595395Y2
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- JP
- Japan
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- seat
- frame
- spring body
- side frame
- seat plate
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- Expired
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/02—Seat parts
- A47C7/024—Seat parts with double seats
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C3/00—Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
- A47C3/02—Rocking chairs
- A47C3/025—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame
- A47C3/026—Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame with central column, e.g. rocking office chairs; Tilting chairs
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- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/44—Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame
- A47C7/441—Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame with adjustable elasticity
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- A47C7/36—Support for the head or the back
- A47C7/40—Support for the head or the back for the back
- A47C7/44—Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame
- A47C7/443—Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame with coil springs
-
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- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
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- A47C7/36—Support for the head or the back
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- A47C7/445—Support for the head or the back for the back with elastically-mounted back-rest or backrest-seat unit in the base frame with bar or leaf springs
Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は椅子における座板傾動装置に関するものであっ
て、簡単な構造で座る人の休息姿勢時に背もたれ方向へ
の体重移動により座板が後傾しうるようにしたものであ
る。
て、簡単な構造で座る人の休息姿勢時に背もたれ方向へ
の体重移動により座板が後傾しうるようにしたものであ
る。
次に本考案を実施例図面に基づいて説明すると１は椅子
における座板、２は該座板１と一体の背もたれ部、３は
下端にキャスター等（図示しない）を取付けた脚支柱で
あり、４は座受フレームで、上方開放の箱型に形成され
、左右側面５，５′の上端フランジ部を座板１の下面に
接当させねじ等で固着するようにすると共に、底板６部
に開口部７を形成する。
における座板、２は該座板１と一体の背もたれ部、３は
下端にキャスター等（図示しない）を取付けた脚支柱で
あり、４は座受フレームで、上方開放の箱型に形成され
、左右側面５，５′の上端フランジ部を座板１の下面に
接当させねじ等で固着するようにすると共に、底板６部
に開口部７を形成する。
一方、８は前記脚支柱３上端に固定した脚柱側フレーム
で、該フレーム８を箱型に形成し、その底板９の上方に
断面り形の補強フレーム１０を固設し、補強フレーム１
０と底板９とに穿設した取付孔１１．１２に脚支柱３上
端を貫通して支持する。
で、該フレーム８を箱型に形成し、その底板９の上方に
断面り形の補強フレーム１０を固設し、補強フレーム１
０と底板９とに穿設した取付孔１１．１２に脚支柱３上
端を貫通して支持する。
また脚柱側フレーム８は前記座受フレーム４の底板開口
部７内に嵌り、前記座受フレーム４の左右側面５．５′
と脚柱側フレーム８の左右側面との間を貫通する一本の
水平連結軸１３は前記脚支柱３より後方において両フレ
ームを連結し、脚柱側フレーム８に対し、座受フレーム
４が後方上向き回動自在となるように構成されている。
部７内に嵌り、前記座受フレーム４の左右側面５．５′
と脚柱側フレーム８の左右側面との間を貫通する一本の
水平連結軸１３は前記脚支柱３より後方において両フレ
ームを連結し、脚柱側フレーム８に対し、座受フレーム
４が後方上向き回動自在となるように構成されている。
１４は平面視Ｕ字状で左右中途部にコイル部１５゜１５
′を有するばね体で、該ばね体の左右開放端１６゜１６
′を前記座受フレーム４の後側板に穿設された孔１７に
嵌挿係合し、前記左右コイル部１５．１５’の内径上部
を前記水平連結軸１３上面に接当支持せしめ、ばね体の
Ｕ字部底部１８を、脚体側フレーム８の底板９の孔１９
から上面側に貫通させた調節ボルト２０の先端係合部２
１に係合し、該調節ボルト２０の下部を脚柱側フレーム
８底根下面側においてバンドル２２に螺合させ、調節ボ
ルトの螺進退により前記ばね体１４の弾性力を調節でき
るように構成する。
′を有するばね体で、該ばね体の左右開放端１６゜１６
′を前記座受フレーム４の後側板に穿設された孔１７に
嵌挿係合し、前記左右コイル部１５．１５’の内径上部
を前記水平連結軸１３上面に接当支持せしめ、ばね体の
Ｕ字部底部１８を、脚体側フレーム８の底板９の孔１９
から上面側に貫通させた調節ボルト２０の先端係合部２
１に係合し、該調節ボルト２０の下部を脚柱側フレーム
８底根下面側においてバンドル２２に螺合させ、調節ボ
ルトの螺進退により前記ばね体１４の弾性力を調節でき
るように構成する。
この構成により、座板１上面に腰掛ける人が、座板前縁
側に体重を掛けて事務姿勢をとるときは脚支柱に固定さ
れた脚柱側フレーム８の後端から突出する係止片２３下
面に座受フレーム４底板６が接当して座板１は前傾せず
、反対に、背もたれ部２側に体重を掛けることにより、
座板１は座受フレーム４と共に水平連結軸１３個所を中
心にして後傾するのであり、このとき、前記体重の偏荷
重がばわ体１４の左右両開放端１６．１６’に作用し、
このばね体１４の弾力と平衡状態となった位置で座板１
の後傾状態を保持する。
側に体重を掛けて事務姿勢をとるときは脚支柱に固定さ
れた脚柱側フレーム８の後端から突出する係止片２３下
面に座受フレーム４底板６が接当して座板１は前傾せず
、反対に、背もたれ部２側に体重を掛けることにより、
座板１は座受フレーム４と共に水平連結軸１３個所を中
心にして後傾するのであり、このとき、前記体重の偏荷
重がばわ体１４の左右両開放端１６．１６’に作用し、
このばね体１４の弾力と平衡状態となった位置で座板１
の後傾状態を保持する。
そして前記偏荷重をなくせば椅子の座板は元の状態に復
元することになる。
元することになる。
このばね体１４０弾性力を大きくするにはバンドル２２
を回して調節ボルトを脚柱側フレーム８底板側に引き寄
せれば良く、反対に緩めるとばね力が小さくなって、椅
子における後傾動の軟さを調節できるのである。
を回して調節ボルトを脚柱側フレーム８底板側に引き寄
せれば良く、反対に緩めるとばね力が小さくなって、椅
子における後傾動の軟さを調節できるのである。
なお、２４は脚柱側フレーム８に対し座管フレーム４を
固定するロック装置で、座管フレーム４の一方の側面５
を貫通したレバー２５を、ブラケット２６にて水平回動
自在に枢支し、レバー２５先端にストッパー片２７を設
け、座板１下面側方がらレバー２５の回動により前記ス
トッパー片２７先端が脚柱側フレーム８前面の係合孔２
８に係脱できるようにする。
固定するロック装置で、座管フレーム４の一方の側面５
を貫通したレバー２５を、ブラケット２６にて水平回動
自在に枢支し、レバー２５先端にストッパー片２７を設
け、座板１下面側方がらレバー２５の回動により前記ス
トッパー片２７先端が脚柱側フレーム８前面の係合孔２
８に係脱できるようにする。
２９は前記レバー２５を水平回動するようにガイドする
受金、３０は一端をレバー２５先端に嵌め、他端を座管
フレーム４の突起３１に嵌め込んだレバー位置保持用コ
イルばねである。
受金、３０は一端をレバー２５先端に嵌め、他端を座管
フレーム４の突起３１に嵌め込んだレバー位置保持用コ
イルばねである。
このロック装置２４により座管フレーム４と脚柱側フレ
ーム８とを回動不能に固定係合すれば第１図に示すよう
に背もたれ２側に体重を掛けても座板１は後傾せず、こ
のときレバ−２５上面が前記受金２９に接当し、前記脚
柱側フレーム８後端の係止片２３個所とにより、ロック
時における荷重の一部を支持することになる。
ーム８とを回動不能に固定係合すれば第１図に示すよう
に背もたれ２側に体重を掛けても座板１は後傾せず、こ
のときレバ−２５上面が前記受金２９に接当し、前記脚
柱側フレーム８後端の係止片２３個所とにより、ロック
時における荷重の一部を支持することになる。
このロック状態では事務姿勢をとる場合にも脚柱側フレ
ーム８上面が、座板１下面に直接接当しないがら座板を
傷めることがない。
ーム８上面が、座板１下面に直接接当しないがら座板を
傷めることがない。
また、第３図の二点鎖線で示すようにロック装置２４を
解除しておき体重を後方に偏せると第２図のように後傾
するのであり、この場合、ロック装置２４はばね３０に
よってロック状態とロック解除状態との両方の状態位置
で保持できる。
解除しておき体重を後方に偏せると第２図のように後傾
するのであり、この場合、ロック装置２４はばね３０に
よってロック状態とロック解除状態との両方の状態位置
で保持できる。
さらに第６図、第７図に示すように脚支柱に固定される
脚柱側フレーム８から左右一対の支持桟３２．３２を略
水平方向前方に突設し、両支持桟３２．３２の先端間に
連結杆３３を挿通し、この連結杆３３に別途前縁座板３
４を上面に取付けた前部座受金具３５の左右先端を前後
摺動自在に支持し、前部座受金具３５の後端を座管フレ
ーム４前部に回動自在に枢着３６するように構成した椅
子にあっては、前記ロック装置２４を脚柱側フレーム８
に係合すると、第６図に示すように座板１と前縁座板３
４とは一直線状で、且つ後傾しないが、ロックを解除し
て座板１が後傾すれば、それに対応して前縁座板３４は
前傾するように屈折でき、椅子に腰掛ける人が休憩状態
にしたとき大腿部下部等を圧迫せず安楽な姿勢で長く休
息できるのである。
脚柱側フレーム８から左右一対の支持桟３２．３２を略
水平方向前方に突設し、両支持桟３２．３２の先端間に
連結杆３３を挿通し、この連結杆３３に別途前縁座板３
４を上面に取付けた前部座受金具３５の左右先端を前後
摺動自在に支持し、前部座受金具３５の後端を座管フレ
ーム４前部に回動自在に枢着３６するように構成した椅
子にあっては、前記ロック装置２４を脚柱側フレーム８
に係合すると、第６図に示すように座板１と前縁座板３
４とは一直線状で、且つ後傾しないが、ロックを解除し
て座板１が後傾すれば、それに対応して前縁座板３４は
前傾するように屈折でき、椅子に腰掛ける人が休憩状態
にしたとき大腿部下部等を圧迫せず安楽な姿勢で長く休
息できるのである。
このように本考案に従えば、ばね体を平面視Ｕ字状に形
成し、その左右中途部をコイル状に形成したからその巻
数等によりばね定数を適当に設定でき、固定的な脚柱側
フレームと傾動する座管フレームとの回動枢支軸である
水平連結軸にばね体の左右コイル部を支持させたがら座
管フレームの傾動によって、ばね体の前記連結軸に対す
る支持位置がほとんど変化せず、したがって摩擦音やき
しみ音を発生させない。
成し、その左右中途部をコイル状に形成したからその巻
数等によりばね定数を適当に設定でき、固定的な脚柱側
フレームと傾動する座管フレームとの回動枢支軸である
水平連結軸にばね体の左右コイル部を支持させたがら座
管フレームの傾動によって、ばね体の前記連結軸に対す
る支持位置がほとんど変化せず、したがって摩擦音やき
しみ音を発生させない。
また、平面視Ｕ字状ばね体の中間空間個所を利用して、
脚柱側フレームに補強フレームを取付けられ、脚柱側フ
レームと補強フレームとにより脚支柱上端を固定できる
がら、別途脚支柱固定用の部材を脚柱側フレーム下面に
突設する必要がなく、装置全体の高さを低くでき（薄型
にでき）デザインが優れている。
脚柱側フレームに補強フレームを取付けられ、脚柱側フ
レームと補強フレームとにより脚支柱上端を固定できる
がら、別途脚支柱固定用の部材を脚柱側フレーム下面に
突設する必要がなく、装置全体の高さを低くでき（薄型
にでき）デザインが優れている。
しかも構造が簡単となると共に部品点数も少なくて済む
がら費用を低減できる効果を有する。
がら費用を低減できる効果を有する。
なお、水平連結軸の外周には前記ばね体のコイル部内面
に接当する個所に耐摩耗性を有する合成樹脂等の摺動部
材を被嵌することにより、傾動時のきしみ音の発生や、
連結軸の損傷を一層防止できる。
に接当する個所に耐摩耗性を有する合成樹脂等の摺動部
材を被嵌することにより、傾動時のきしみ音の発生や、
連結軸の損傷を一層防止できる。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は一部切欠側面図
、第２図は傾動した状態を示す側面図、第３図は第１図
の１ｌｌ−ＩＩＩ線視拡大平面図、第４図は第３図のＩ
Ｖ−ＩＶ線視断面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線視断面
図、第６図は別の実施例におけるロック状態の一部切欠
側面図１、第７図は傾動状態を示す側面図である。 １・・・・・・座板、２・・・・・・背もたれ、３・・
・・・・脚支柱、４・・・・・・座管フレーム、６・・
・・・・底板、８・・・・・・脚柱側フレーム、１０・
・・・・・補強フレーム、１４・・・・・・平面Ｕ字状
ばね体、１５．１５’・・・・・・コイル部、１６．１
６・・・・・・開放端イ２０・・・・・・調節ボルト、
２４・・・・・・ロック装置。
、第２図は傾動した状態を示す側面図、第３図は第１図
の１ｌｌ−ＩＩＩ線視拡大平面図、第４図は第３図のＩ
Ｖ−ＩＶ線視断面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線視断面
図、第６図は別の実施例におけるロック状態の一部切欠
側面図１、第７図は傾動状態を示す側面図である。 １・・・・・・座板、２・・・・・・背もたれ、３・・
・・・・脚支柱、４・・・・・・座管フレーム、６・・
・・・・底板、８・・・・・・脚柱側フレーム、１０・
・・・・・補強フレーム、１４・・・・・・平面Ｕ字状
ばね体、１５．１５’・・・・・・コイル部、１６．１
６・・・・・・開放端イ２０・・・・・・調節ボルト、
２４・・・・・・ロック装置。
Claims (1)
- 脚支柱上端部に取付けた脚柱側フレームと、座板に取付
き前記脚柱側フレームの外周に位置する座受フレームと
を一本の水平連結軸にまり回動自在に連結し、前記座受
フレームと脚柱側フレームとの間に、座板の後方への傾
動に対抗する平面Ｕ字状ばね体を装架するにあたり、該
ばね体の左右両開放端を座受フレーム後部に係合すると
共に、前記ばね体の左右中途部に形成したコイル部内面
を前記水平連結軸の上面に接当支持させる一方、前記ば
ね体のＵ字部底部を脚柱側フレームに対し弾力調節自在
に係着して戊る椅子における座板傾動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979040934U JPS595395Y2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | 椅子における座板傾動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979040934U JPS595395Y2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | 椅子における座板傾動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55143049U JPS55143049U (ja) | 1980-10-14 |
| JPS595395Y2 true JPS595395Y2 (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=28910577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979040934U Expired JPS595395Y2 (ja) | 1979-03-29 | 1979-03-29 | 椅子における座板傾動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595395Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6398784B2 (ja) * | 2015-02-26 | 2018-10-03 | 豊田合成株式会社 | 燃料タンクの開閉装置 |
-
1979
- 1979-03-29 JP JP1979040934U patent/JPS595395Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55143049U (ja) | 1980-10-14 |
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