JPS5953528A - ノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法 - Google Patents
ノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法Info
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- JPS5953528A JPS5953528A JP16377582A JP16377582A JPS5953528A JP S5953528 A JPS5953528 A JP S5953528A JP 16377582 A JP16377582 A JP 16377582A JP 16377582 A JP16377582 A JP 16377582A JP S5953528 A JPS5953528 A JP S5953528A
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- Japan
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- temperature
- shape
- norbornene
- glass transition
- transition temperature
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- Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はノルボルネン系ポリマー成形体及びそのザ用方
法に関するものであり、更に詳しくけノルボルネン系ポ
リマー成形体に成形温度未満の温度で変形を加え、次い
で該ポリマーのガラス転移温度以下に冷却17て変形を
固定させ、使用に際してガラス転移温I現以上に加熱す
ることにより再び元の形状に回復させることを特徴とす
るノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法に関するも
のである。
法に関するものであり、更に詳しくけノルボルネン系ポ
リマー成形体に成形温度未満の温度で変形を加え、次い
で該ポリマーのガラス転移温度以下に冷却17て変形を
固定させ、使用に際してガラス転移温I現以上に加熱す
ることにより再び元の形状に回復させることを特徴とす
るノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法に関するも
のである。
ノルボルネン系ボIJマーはガラス転移温度が大よそ−
20(:〜100Cの範囲にあるポリマーであり、一般
的にはその11では室温でゴム的性質を示さない。しか
し、ノルボルネン系ポリマーは予成の油な吸収する特性
を有し、かつ多−lの油を配合することにより、ガラス
転移γ、′、に度を下げ、ゴム的性質ろ・;ii7びさ
ぜることかできるので、その性質を利Jl’l l、て
天然ゴムや通常の合成ゴムと同様、加硫ゴム製品の’J
”! xs″Lに使用されている。寸だ、ノルボルイ・
ン系ポリマーは、分子量か・匣めてKさいために、多I
11の油を酩加し、た未加(t□iff状態でもコール
ドフローな起こさない特性を・f1シており、この性質
を利用し2て、コーキング利、ンーリング、(4、振動
吸収用床干塗り杓等にも使用されている。
20(:〜100Cの範囲にあるポリマーであり、一般
的にはその11では室温でゴム的性質を示さない。しか
し、ノルボルネン系ポリマーは予成の油な吸収する特性
を有し、かつ多−lの油を配合することにより、ガラス
転移γ、′、に度を下げ、ゴム的性質ろ・;ii7びさ
ぜることかできるので、その性質を利Jl’l l、て
天然ゴムや通常の合成ゴムと同様、加硫ゴム製品の’J
”! xs″Lに使用されている。寸だ、ノルボルイ・
ン系ポリマーは、分子量か・匣めてKさいために、多I
11の油を酩加し、た未加(t□iff状態でもコール
ドフローな起こさない特性を・f1シており、この性質
を利用し2て、コーキング利、ンーリング、(4、振動
吸収用床干塗り杓等にも使用されている。
一方、ノルボルネン系ポリマーあるいハ(返り少[,1
の油性b’V;分を添加したノルボルネン系ポリマーを
熱およびIE力を加えることにより成形し、通常のプラ
スチックとしての利用も考えられているが、無定形ポリ
7−で、かつ分子量が極めて太きいためにガラス転移温
度以上でも流動性が悪く、ルA:形方法も一般的にけI
JE縮成形成形方法く用いられ、射出成形、トランスフ
ァー成形の、ii陛な′f旧〜I!形の成形方法を利用
することがむすかし、ぐ、成形方法の点からもノルボル
ネン系ポリマーの単独での利用範囲←J特定の分Jij
Fに限られていた3つ本発明者等は油?多訃に添加され
ていないイ☆工脂状あるいをよ皮革状のノルボルネン系
ポリマーの用途な開発すべく努力を重ねた結果本発明に
達したものである。
の油性b’V;分を添加したノルボルネン系ポリマーを
熱およびIE力を加えることにより成形し、通常のプラ
スチックとしての利用も考えられているが、無定形ポリ
7−で、かつ分子量が極めて太きいためにガラス転移温
度以上でも流動性が悪く、ルA:形方法も一般的にけI
JE縮成形成形方法く用いられ、射出成形、トランスフ
ァー成形の、ii陛な′f旧〜I!形の成形方法を利用
することがむすかし、ぐ、成形方法の点からもノルボル
ネン系ポリマーの単独での利用範囲←J特定の分Jij
Fに限られていた3つ本発明者等は油?多訃に添加され
ていないイ☆工脂状あるいをよ皮革状のノルボルネン系
ポリマーの用途な開発すべく努力を重ねた結果本発明に
達したものである。
本発明(弓、形状回復可能なノルボルネン系ポリマー成
形体及びその使用方法を提供するものである。
形体及びその使用方法を提供するものである。
本発明の形状回復可能なノルボルネン系ポリマー成形体
はガラス転移温度が10C以上、数平均分子量が110
力以上のノルボノトネン系;1−? リマー〃工ら4f
l成された成形体であり、該成形体(τ成J杉71情I
W未満の温)D−で変y1つを力え、次V)で該;15
tlマーのノJラス転移温度以下に冷却して変形を固
定し、イ91 ff!に際し1.々ポリマーのガラス転
移温度以上、成形温13’未(′^の温度に加熱する方
法を用いることによって与えた変形を除去し、形状を回
復させるものであるO 本発明の成)1ニ体tよ、−n失1勇−の使用に必些な
)形状に成++<L、た床、(11j定の温度下に変形
を与えても、再度1t、′I′liす(11に世に力ロ
熱することにより、変〕杉は自動的に取り除かれ、当初
の形状あるいI」、それに近い形状e(−回復させるこ
とができる力\ら、/I(ざ色り弓の成形体ケJ、この
様な餞能が要求される分野でのfI重々の利用が11」
1目である。
はガラス転移温度が10C以上、数平均分子量が110
力以上のノルボノトネン系;1−? リマー〃工ら4f
l成された成形体であり、該成形体(τ成J杉71情I
W未満の温)D−で変y1つを力え、次V)で該;15
tlマーのノJラス転移温度以下に冷却して変形を固
定し、イ91 ff!に際し1.々ポリマーのガラス転
移温度以上、成形温13’未(′^の温度に加熱する方
法を用いることによって与えた変形を除去し、形状を回
復させるものであるO 本発明の成)1ニ体tよ、−n失1勇−の使用に必些な
)形状に成++<L、た床、(11j定の温度下に変形
を与えても、再度1t、′I′liす(11に世に力ロ
熱することにより、変〕杉は自動的に取り除かれ、当初
の形状あるいI」、それに近い形状e(−回復させるこ
とができる力\ら、/I(ざ色り弓の成形体ケJ、この
様な餞能が要求される分野でのfI重々の利用が11」
1目である。
本発明のツノしボルネン系ポリマーはガラスφr<(8
温度が10C以上、好ましくは20C以上、より好捷し
くに30c〜60Uの!IN囲であり、ぎ変目シ1ツマ
−の数平均分子1且は100刀以−ヒであるOプJラス
転移温度が100未満、数3F均分子鼠75; 100
万未満では本発明の目的は達せられない。
温度が10C以上、好ましくは20C以上、より好捷し
くに30c〜60Uの!IN囲であり、ぎ変目シ1ツマ
−の数平均分子1且は100刀以−ヒであるOプJラス
転移温度が100未満、数3F均分子鼠75; 100
万未満では本発明の目的は達せられない。
本発明で使用されるノルボルネン糸ボl7−7−は、ビ
ンクロ(2,2,1)へブテン−2を)るいはこの42
n゛体の開4重合ILJ+るいは共重合体であり、例え
ばTW公11347−35801:l′;ji公報記載
の方法等で重合することにより得られるポリマーである
。使用される単量体としてはビシクロ(2,2,1)ヘ
プテン・−2,メチル−5−ビンクロ(2,,2,1)
へブテン−2,エチル−5−ビンクロ(2,2,1)へ
ブテン−2などのアルキル−5−ビンクロ(2,2,1
)へブテン−2系単量体、メトキシー5−ビンクロ(2
,2,1) ヘプテン−2+ エトキン−5−ビアク
ロ(2,2,1) へブテン−2などのアルコキン−
5−ビシクロ(2,21)へブテノー2系単に体、シア
ノ−5−ビシクロ(2,2,1)へブテン−2,ビンク
ロ(2,2,1)へブテン−2−5カルボン酸のエステ
ル系単量体、ビ/りO(2,21)へブテン−2−5,
6ジカルボン酸のジエステル系単量体などおよびこれら
の混合物が挙げられる。
ンクロ(2,2,1)へブテン−2を)るいはこの42
n゛体の開4重合ILJ+るいは共重合体であり、例え
ばTW公11347−35801:l′;ji公報記載
の方法等で重合することにより得られるポリマーである
。使用される単量体としてはビシクロ(2,2,1)ヘ
プテン・−2,メチル−5−ビンクロ(2,,2,1)
へブテン−2,エチル−5−ビンクロ(2,2,1)へ
ブテン−2などのアルキル−5−ビンクロ(2,2,1
)へブテン−2系単量体、メトキシー5−ビンクロ(2
,2,1) ヘプテン−2+ エトキン−5−ビアク
ロ(2,2,1) へブテン−2などのアルコキン−
5−ビシクロ(2,21)へブテノー2系単に体、シア
ノ−5−ビシクロ(2,2,1)へブテン−2,ビンク
ロ(2,2,1)へブテン−2−5カルボン酸のエステ
ル系単量体、ビ/りO(2,21)へブテン−2−5,
6ジカルボン酸のジエステル系単量体などおよびこれら
の混合物が挙げられる。
代表的重合体としてはビシクロ (2,2,1)へブテ
ン−2のIAjA市合体であるポリノルボルネンが挙げ
られる0 ノルボルネン系ポリマーに弾性を匈え、プだ硬さを調節
するために油性成分を協力[Iすることは何ら差し支え
なく、使用する油性成分としては、軟化剤、nJ塑剤の
°少なくとイ)1和1か用いられる。iiJ塑剤として
は塩化ビニル樹脂用あるい(はコ゛ム用として汎用され
ているものが使用さ才し、ジブチルフクレート、ジー2
−エチルへキンルフタレート。
ン−2のIAjA市合体であるポリノルボルネンが挙げ
られる0 ノルボルネン系ポリマーに弾性を匈え、プだ硬さを調節
するために油性成分を協力[Iすることは何ら差し支え
なく、使用する油性成分としては、軟化剤、nJ塑剤の
°少なくとイ)1和1か用いられる。iiJ塑剤として
は塩化ビニル樹脂用あるい(はコ゛ム用として汎用され
ているものが使用さ才し、ジブチルフクレート、ジー2
−エチルへキンルフタレート。
ジオクチルセバケート、ジオクチルアジペ−1・。
トリクレジルホスフェート、エボキ7化太ヴ油。
サラダ油、ゴマ油、ポリプロピレンアジベートなどが含
搾れる。
搾れる。
軟化剤としてはゴム用などに汎用されているプロセス油
らるいはこの高度精製品などであり、ノシラフィン系プ
τコセス油、ナフテン系プロセス油。
らるいはこの高度精製品などであり、ノシラフィン系プ
τコセス油、ナフテン系プロセス油。
芳香族系プロセス油などが含−ま!する。
また本発明の性能を調整するために架橋剤を使用するこ
とも何ら差し支えなく、架橋剤としては硫黄、有1幾3
1Q Iff化′吻などのコ゛ム及びフラスグーツ〃5
上野で常用さitでいるものなどで、!1.′rに1i
ill i股されない。
とも何ら差し支えなく、架橋剤としては硫黄、有1幾3
1Q Iff化′吻などのコ゛ム及びフラスグーツ〃5
上野で常用さitでいるものなどで、!1.′rに1i
ill i股されない。
寸だ、力11(i、f IIJJ進+’ill 、活1
・′4脩15 (−の他の架(喬助ハ11なども架橋剤
と共に使用ノーるごとか出来る5゜ノルボルネフ系ポリ
7−に配合する油1′1−成ウト・つ:Iiは2ノルボ
ルネンポリ−z−1007−1量:X”I LCスJ
t、 10重16一部具下であり、好寸しくは5重kl
、i%以下である9、+0jJij十部以上になると、
室rA’tr状態で柔らかぐな4つ暎き′、形状の固5
Jスが困鮮となる。
・′4脩15 (−の他の架(喬助ハ11なども架橋剤
と共に使用ノーるごとか出来る5゜ノルボルネフ系ポリ
7−に配合する油1′1−成ウト・つ:Iiは2ノルボ
ルネンポリ−z−1007−1量:X”I LCスJ
t、 10重16一部具下であり、好寸しくは5重kl
、i%以下である9、+0jJij十部以上になると、
室rA’tr状態で柔らかぐな4つ暎き′、形状の固5
Jスが困鮮となる。
架箇剤の添加量はその性能を妨げない範囲なら何ら1l
ill限はないが、通常の加(1’fゴム、あるいr、
J: 4i’!僑グラスデツクC(3品で使用される瞳
1ullが妥当て゛ある。
ill限はないが、通常の加(1’fゴム、あるいr、
J: 4i’!僑グラスデツクC(3品で使用される瞳
1ullが妥当て゛ある。
72:訃配合に除しで安r、Jy、ハ1. i1L燃剤
2層色ハ11.有偵・無機面分i′illおよび、有(
幾・無機光てん剤などの配合rillを本発明の趣旨を
逸脱し117−1範囲で重加使用することVよ自由であ
る。
2層色ハ11.有偵・無機面分i′illおよび、有(
幾・無機光てん剤などの配合rillを本発明の趣旨を
逸脱し117−1範囲で重加使用することVよ自由であ
る。
配合物の製ノ、!方法自体は特に!1tll限Qよlい
。例えばロール、バンバリー、ニーダ−、ヘン/エルミ
キサーなどの混合機によって該ポリマーと油性成分。
。例えばロール、バンバリー、ニーダ−、ヘン/エルミ
キサーなどの混合機によって該ポリマーと油性成分。
架橋剤および必要に応じて安定剤、難燃剤1治已r+l
l 、41機・jljli磯補強剤あるいQ」、充てん
剤等とを混合混練し、成形材料となすことができる・・
この成形イ」料を圧縮成形等により151′5’+−の
形状の成形体とする。
l 、41機・jljli磯補強剤あるいQ」、充てん
剤等とを混合混練し、成形材料となすことができる・・
この成形イ」料を圧縮成形等により151′5’+−の
形状の成形体とする。
ノルボルネン系ポリマーを所>Jq形状に成形する際の
温fl[、1,E力し1、得られた成形体が一定形状を
保ち、天川上支障のない強度特性を示し得る如き条件で
あれば何ら制限は受けないが、成形温度Qi通常1ou
C〜200U、好ましくは140C〜180Cである。
温fl[、1,E力し1、得られた成形体が一定形状を
保ち、天川上支障のない強度特性を示し得る如き条件で
あれば何ら制限は受けないが、成形温度Qi通常1ou
C〜200U、好ましくは140C〜180Cである。
又成形圧力は通常1紹Aプ〜200ゆ/渭!。
好寸しくは50 kg/CCb’ 〜15 U kg/
(Fx’である。
(Fx’である。
本発明の成形体に実際の便用に当って変j[′/、を与
える温バ〔はノルボルネン系ポリマーの成形温度未a〜
の温度で、【)れは良く、成形温1現以上の温度で変形
を与、“k、ることは、成形体に1Jrだな形状を与え
ることになり好〕■、〈ない。好ましくは該ポリーマー
のガラス転仰温ハに〜ガラス転移温度+30tL”の範
囲でろイJが、ガラス転移温度以下の温度で変形を与え
ることも1り能である。
える温バ〔はノルボルネン系ポリマーの成形温度未a〜
の温度で、【)れは良く、成形温1現以上の温度で変形
を与、“k、ることは、成形体に1Jrだな形状を与え
ることになり好〕■、〈ない。好ましくは該ポリーマー
のガラス転仰温ハに〜ガラス転移温度+30tL”の範
囲でろイJが、ガラス転移温度以下の温度で変形を与え
ることも1り能である。
変形の与え方も特に制限Q」、なく、1ノ児形体の形状
や肉厚等に応じ″(成形体を変形させ易い温度雰囲気(
f’/11えは加熱空気中、〕川へ・)液体中、水蒸気
中など)下にjI″゛tき、話手あるいV−L適当な;
J’iJl、で変形をJうえることができる。
や肉厚等に応じ″(成形体を変形させ易い温度雰囲気(
f’/11えは加熱空気中、〕川へ・)液体中、水蒸気
中など)下にjI″゛tき、話手あるいV−L適当な;
J’iJl、で変形をJうえることができる。
変形を固定するKは、変形温IJ[がノルポル、−イ・
ン系ポリマーのガラス転移温+3j 1以上の場合い二
+、t 変形後、直ちにガラス転移温度以下に冷肩lし
なけ)しばならない1、又変形温団がガラス転f8温度
以下の場合にはその温1片で変形は固定されでしまうの
で、更に低温に冷却する必要はない。
ン系ポリマーのガラス転移温+3j 1以上の場合い二
+、t 変形後、直ちにガラス転移温度以下に冷肩lし
なけ)しばならない1、又変形温団がガラス転f8温度
以下の場合にはその温1片で変形は固定されでしまうの
で、更に低温に冷却する必要はない。
成形体から変形を取除き、所2?の形状の成形体に戻す
には、変形温度以上成形温度未ltの11,1尾に加熱
すれば良く、変形は自動的に除去され、形状は回復する
。温度を高くする程成形体が所定の形状に回復する時間
は短かくなる。
には、変形温度以上成形温度未ltの11,1尾に加熱
すれば良く、変形は自動的に除去され、形状は回復する
。温度を高くする程成形体が所定の形状に回復する時間
は短かくなる。
加熱の手段も変形付与時と同様特に制限(・よなく、加
熱空気、水蒸気等を用いて成形体を成形温度未イ′1ト
4の温度に加熱すれは良い。
熱空気、水蒸気等を用いて成形体を成形温度未イ′1ト
4の温度に加熱すれは良い。
本発明方法を実施すれば一旦変形させた成形体をσF定
の形状才で回復しうるので、成形体の使用に際して、そ
の形状の寸\では装着やにllX′1.て、搬送等がl
I l 1V4f 、l、J、J、l介に変形を力え
て暇扱いが容易となる石Pil杉1とイ1じ寝え、裟X
j−9オ且立て笠が終rした後で力++7鳩によV所定
の形状に1で回復させることができるから、・1<発明
の成形体を(1)具径パイグの接合利1(2)パイグ及
び俸状物体の内・外部ンミネート材、 131 +rj
6め打はピンなど工1’+、建築用向屋材。
の形状才で回復しうるので、成形体の使用に際して、そ
の形状の寸\では装着やにllX′1.て、搬送等がl
I l 1V4f 、l、J、J、l介に変形を力え
て暇扱いが容易となる石Pil杉1とイ1じ寝え、裟X
j−9オ且立て笠が終rした後で力++7鳩によV所定
の形状に1で回復させることができるから、・1<発明
の成形体を(1)具径パイグの接合利1(2)パイグ及
び俸状物体の内・外部ンミネート材、 131 +rj
6め打はピンなど工1’+、建築用向屋材。
(4)ギブスなどの医J、i、j器機制料、 t!il
未1更用時には折りグこたんでおき、1史用時(・こ形
状を回復させて使用する倒帯用容器1食器力X、 ta
+自C9υ車バンパーなど便エクV吸収後の変形回復を
必要とする部材、(7)住宅の間仕切りの間隙防IE材
、(8)玩具用i:iB A」’ + ””ひごなどの
文Jl−イ;J、教材、O’j)’:賀仁・ブローチな
どの装飾品材などとして使用することができる01「↓
し、用途はこれらにll1(5」lされるものてtよな
く、完全に形状を回1良さぜずに、形状回イ夏の性質を
利用して前後左右に東+f、:lQMを有する空間を密
封するなどの1乙、用も晃げら:#1.る。
未1更用時には折りグこたんでおき、1史用時(・こ形
状を回復させて使用する倒帯用容器1食器力X、 ta
+自C9υ車バンパーなど便エクV吸収後の変形回復を
必要とする部材、(7)住宅の間仕切りの間隙防IE材
、(8)玩具用i:iB A」’ + ””ひごなどの
文Jl−イ;J、教材、O’j)’:賀仁・ブローチな
どの装飾品材などとして使用することができる01「↓
し、用途はこれらにll1(5」lされるものてtよな
く、完全に形状を回1良さぜずに、形状回イ夏の性質を
利用して前後左右に東+f、:lQMを有する空間を密
封するなどの1乙、用も晃げら:#1.る。
本発明の成形体の使用方法を411.クリギブスな世I
K古見明する。
K古見明する。
先ず、(り腕やlIIなどの形状に成形されたギブスA
を40°〜50°Cの温水に数分びした後、周ム−゛W
のti1由ピ・R4をBの様に押し広げて装着r’J
fjtテi様にし、この形状を冷却固定する。しかる後
、■人体の所定の部?)’1m K装着し、ヘヤードラ
イヤー等で加温すれば自動的に[1びAの当初の形状に
回復し、該部位は固定される。
を40°〜50°Cの温水に数分びした後、周ム−゛W
のti1由ピ・R4をBの様に押し広げて装着r’J
fjtテi様にし、この形状を冷却固定する。しかる後
、■人体の所定の部?)’1m K装着し、ヘヤードラ
イヤー等で加温すれば自動的に[1びAの当初の形状に
回復し、該部位は固定される。
以下実施例により本発明を具体的に説明する。1〕h4
カ千I Eンリ 1 ノルボルネン系ポリマー(フランスCdF il製品n
orsorex ;ガラス転移温1fi 35 ?:”
、分子”7j、’ 200万以上)粉末を金型に仕込み
、成形温度150G。
カ千I Eンリ 1 ノルボルネン系ポリマー(フランスCdF il製品n
orsorex ;ガラス転移温1fi 35 ?:”
、分子”7j、’ 200万以上)粉末を金型に仕込み
、成形温度150G。
成形圧力130 kg/ls”の条件で10分間放置し
、直径5聴、長さ20間の円柱状の成形物を得た。
、直径5聴、長さ20間の円柱状の成形物を得た。
しかる後に、この成形物を45Cの温水中で両端をペン
チではさみ直径5問程度に引き伸ばし、引き伸ばした状
態で室温に戻したところ、引き伸ばされた状態の11で
形状が固定された。更にこのものを、再度45G+7J
温水中に浸したところ、完全に元の形状に回復した。形
状回復じ要した時間は約10秒であった。
チではさみ直径5問程度に引き伸ばし、引き伸ばした状
態で室温に戻したところ、引き伸ばされた状態の11で
形状が固定された。更にこのものを、再度45G+7J
温水中に浸したところ、完全に元の形状に回復した。形
状回復じ要した時間は約10秒であった。
実施例2
実施例マと同様の方法にて、内径30++m、肉厚直径
2個の0− l)ンダを成形した。しかる後に、この成
形物を50Gの温風中で8の字型に5回ねじ曲げ、ねじ
曲げた状I、川の寸t25Uの水に浸しプこところ、ね
じ111目ブた状態の−i寸で形状が固定された5、更
に、このものをM3J450の温風中に放置したところ
完全に元の形状に回復した。形状回復に甥17た時間は
15秒であった・ 又、0−リングの一ケ所を切断し、室温で約3培に引き
伸ばした。61メ1反の一本の棒状に形状が室温で国力
でされた3、更にこのものを60Gの温水に浸したどこ
ろ、直ちに完全に元のQ IJンダ状に形状が回復し
た。形状回復に要した時間は約5秒であった。
2個の0− l)ンダを成形した。しかる後に、この成
形物を50Gの温風中で8の字型に5回ねじ曲げ、ねじ
曲げた状I、川の寸t25Uの水に浸しプこところ、ね
じ111目ブた状態の−i寸で形状が固定された5、更
に、このものをM3J450の温風中に放置したところ
完全に元の形状に回復した。形状回復に甥17た時間は
15秒であった・ 又、0−リングの一ケ所を切断し、室温で約3培に引き
伸ばした。61メ1反の一本の棒状に形状が室温で国力
でされた3、更にこのものを60Gの温水に浸したどこ
ろ、直ちに完全に元のQ IJンダ状に形状が回復し
た。形状回復に要した時間は約5秒であった。
実施例5
実施例1と回じノルボルネン系ポリマー粉末を成型に仕
込み、成形温度160C,成形圧力100kg1鴇′の
条「トで15分間放置し、厚さ03陥1幅30朋、団さ
150聴のシート状成形物を(4)た。
込み、成形温度160C,成形圧力100kg1鴇′の
条「トで15分間放置し、厚さ03陥1幅30朋、団さ
150聴のシート状成形物を(4)た。
しかる後に、この成形物を40Gの温風中で直径5閾の
鉄芯にj′トき取り、室温(23tL:)に戻したとこ
ろ、その1凍のロール状物が得られた。更にこのものを
11)度40[の温風中に放置したところ、完全に元の
形状に1月j復し、ノート伏シこ斤った。回復に要した
時間は約15秒であった。
鉄芯にj′トき取り、室温(23tL:)に戻したとこ
ろ、その1凍のロール状物が得られた。更にこのものを
11)度40[の温風中に放置したところ、完全に元の
形状に1月j復し、ノート伏シこ斤った。回復に要した
時間は約15秒であった。
実施例4
実施例1とli’?lじノルボルネン系ポリマー粉末に
ヘンシエルミキザーで、ノルボルネン系ポリマー粉末1
00 jlji;f部に対し2 、I4r J+i:部
の油作成6J(ナフデン系プロセス油 日本サンオイル
社N5untheno −255) を添加し、この
配合物を定型に仕込み、成形温度150C,成型圧力1
5oy、y/(プの条件で15分間放放置直径25mm
、 高さ12開の円柱状の成形物を′得た。この成形物
を50Cの1話水中でベンチ等でl:E縮し大変形を与
え、変形下直ちVこ25Uの水中VC1eす、形状を固
定せ17めだ。
ヘンシエルミキザーで、ノルボルネン系ポリマー粉末1
00 jlji;f部に対し2 、I4r J+i:部
の油作成6J(ナフデン系プロセス油 日本サンオイル
社N5untheno −255) を添加し、この
配合物を定型に仕込み、成形温度150C,成型圧力1
5oy、y/(プの条件で15分間放放置直径25mm
、 高さ12開の円柱状の成形物を′得た。この成形物
を50Cの1話水中でベンチ等でl:E縮し大変形を与
え、変形下直ちVこ25Uの水中VC1eす、形状を固
定せ17めだ。
更にこのものを5DCの温水中に浸したところ完全に元
の形状に回復した。形状回復に要した時間は約20秒で
あった。
の形状に回復した。形状回復に要した時間は約20秒で
あった。
実施例5
実施191+ 1と1l−Ill〕ノルボルネン系ポリ
マー粉末に、ヘンノー1−ルミギナーで、ノルボルネン
系ポリマー粉末I II fl 1rr−ill、 B
L(に対1.2 jlj14部の油性成分(ナフテン系
ブ11ナス油 日本サンオイル社製、5unthen*
−255)、酸化亜鉛5重髄部、ステアリンf’l’
Z 1 、llj 51:部、硫黄1.5M景部、加硫
促進剤シクロヘギンルペンゾチアジルスルフエンアミト
5重量部を礒加し、この配合物を址型に仕込み成形温度
15[1[、成形圧力15 [3kllA7n!(1)
条件で15分間放1θし、厚さ2mmb幅30mm、長
さ150間のシート状成形物を得た◇しかる後、この成
形物を50Cの温水中でらせん状にねじ曲げ、その状態
で25Cの水中に浸したところ、ねじ曲げた状態の形状
が固定された。更にこのものをυ度、50Uの温水に浸
したところ、兇全に元の形状に回復しシート状になった
。回復に安(7た時間は約15秒であった。
マー粉末に、ヘンノー1−ルミギナーで、ノルボルネン
系ポリマー粉末I II fl 1rr−ill、 B
L(に対1.2 jlj14部の油性成分(ナフテン系
ブ11ナス油 日本サンオイル社製、5unthen*
−255)、酸化亜鉛5重髄部、ステアリンf’l’
Z 1 、llj 51:部、硫黄1.5M景部、加硫
促進剤シクロヘギンルペンゾチアジルスルフエンアミト
5重量部を礒加し、この配合物を址型に仕込み成形温度
15[1[、成形圧力15 [3kllA7n!(1)
条件で15分間放1θし、厚さ2mmb幅30mm、長
さ150間のシート状成形物を得た◇しかる後、この成
形物を50Cの温水中でらせん状にねじ曲げ、その状態
で25Cの水中に浸したところ、ねじ曲げた状態の形状
が固定された。更にこのものをυ度、50Uの温水に浸
したところ、兇全に元の形状に回復しシート状になった
。回復に安(7た時間は約15秒であった。
以上の実M+i例からも、本発明がノルボルネン系ポリ
マーの性質を利用した特異な使用方法であることが分か
った。
マーの性質を利用した特異な使用方法であることが分か
った。
第1図は本R+明の使用例を示す。
Aは成形体、Bは変形後の成形体をそれぞれ表わす。
特許出願人 日本ゼオン株式会社
第1図
=2
Claims (2)
- (1) ガラス転移温度が100以上、数平均分子J
よが100万以上のノルボルネン系ポリマーから(1り
成された形状回復性を有する成形体。 - (2) ガラス転移温1)!が100以上、数平均分
子量が100万以上のノルボルネン系ポリマーの成形体
に成形温度未満の温度で変形を力え、次いで該ポリマー
のガラス転移温度以下に冷却して変形を固定し、使用に
際し該ポリマーのガラス転移温度以上、成形温度未満の
温度に加熱して再び元の形状に回復させることを特徴と
−J−るノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16377582A JPS5953528A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法 |
DE8383401801T DE3378901D1 (en) | 1982-09-20 | 1983-09-15 | Manufactured products having memory characteristics |
AT83401801T ATE39882T1 (de) | 1982-09-20 | 1983-09-15 | Schrumpffaehige geformte gegenstaende. |
EP83401801A EP0105775B1 (fr) | 1982-09-20 | 1983-09-15 | Produits finis à fonction mémoire |
US07/117,924 US4831094A (en) | 1982-09-20 | 1987-11-03 | Articles having shape recovering properties and a method for using it |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16377582A JPS5953528A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4356582A Division JPH0689122B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 形状回復性ノルボルネン系ポリマー成形体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953528A true JPS5953528A (ja) | 1984-03-28 |
JPH0572405B2 JPH0572405B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=15780479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16377582A Granted JPS5953528A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | ノルボルネン系ポリマー成形体の使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953528A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188444A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-22 | Nippon Zeon Co Ltd | ノルボルネン系ポリマ−組成物 |
JPS62501778A (ja) * | 1985-01-04 | 1987-07-16 | ソラテツク ラボラトリ−ス コ−ポレ−シヨン | 予定温度で軟化する組成物およびその製法 |
JPH01177519U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-19 | ||
JPH0257323A (ja) * | 1988-08-22 | 1990-02-27 | Osaka Gas Co Ltd | 管内面のライニング方法 |
JPH0237862U (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-13 | ||
US4945127A (en) * | 1987-12-28 | 1990-07-31 | Tonen Sekiyukagaku Kabushiki Kaisha | Polymer composition, its heat-resistant, shape memory formed product and method of producing same |
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JPH0333273A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-13 | Maruyoshi:Kk | 織物地 |
JPH0678481B2 (ja) * | 1984-07-12 | 1994-10-05 | ブリティッシュ・テクノロジー・グループ・リミテッド | 温度感受性および/または極性流体感受性センサー |
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US7723460B2 (en) | 2003-12-12 | 2010-05-25 | Nec Corporation | Shape-memory resin performing remoldability and excellent in shape recovering property, and molded product composed of the cross-linked resin |
CN112587296A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-02 | 哈尔滨工业大学 | 一种可变形医用冰帽 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51131568A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-16 | Showa Denko Kk | Method of producing norbornene polymer formed article |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16377582A patent/JPS5953528A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS51131568A (en) * | 1975-05-12 | 1976-11-16 | Showa Denko Kk | Method of producing norbornene polymer formed article |
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JPH01177519U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-19 | ||
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CN112587296A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-02 | 哈尔滨工业大学 | 一种可变形医用冰帽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572405B2 (ja) | 1993-10-12 |
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