JPS5953340A - 枚葉紙又は枚葉紙パイルの搬送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第１の加工ステージョンと第２の加エステー
／ヨンとの間で枚葉紙又は枚葉紙ノ々イルを搬送する装
置、殊に第１の折りステーションと第２の折りステーシ
ョンとを有している輪転印刷機の搬送装置であって、搬
送路にｌ（）って運動可能で第１の加エステー／ヨンて
枚」°Ｌ紙をつかんで第２の加工ステージョンで解放ノ
ーろ装置を有している形式のものに関する。

周知の如く巻紙に印刷しようとする輪転印刷機では獲後
の印刷機構の後で第１の縦折りを行なうために巻紙がフ
ォーマを介して引き出され次いで横裁ちさ７１．る。さ
らに第１の横折りは折９湊置内で従来のように折りグレ
ード／リンダを用いて行なわＪｔ、その後で必要とあれ
ばいわゆる剣形折り機構により第６の折りが行なわれる
。この第６の折りのためには、折ろうとする折り丁を制
動することが必要であり、そのことは特に鳥い作業速度
で働く機械では問題でありかつ最高の作業速度の限界を
置くことになる。

本発明の課題は、枚葉紙の目的とした回転が完全な搬送
速度で可能であり、従って例えば別の折９ブレートンリ
ングのような回転する装置で第６の折りもしくは第２の
縦ＪＪｌ−りをも完全な速度で行なうことができる、枚
葉紙又は枚葉紙パイル、とくに折りたたまれた枚１３紙
もしくは折シたたもうとする枚葉紙を搬送するための搬
送装置を挙げることである。

この課題は本発明の特許請求の範囲第１項記載の特徴に
よって解決されている。本発明の別の構成は実施態様項
と図面（（関連した説明とから得られる。

なる程既にドイツ連邦共和国特許第８３０３４４号及び
第９１９７１１号から折り丁のための変向ガイド装置が
公知であり、この場合コンベヤベルトのような傾斜させ
ら、＋１５た搬送装置を使用して、搬送しようとする折
り丁の方向を変えることが可能なのでｖｉするが、この
ような変向ガイド装置とは常に制動装置が結びつけら力
、ており、さらに折り丁の先行する縁を選択的に変える
ことができるように折り丁を回転させることは不可能で
ある。

次の図面につき本発明の詳細な説明する。

第１図〜第６図で図示した１般送袈置トユとくに輪転印
刷機の後に配属させられた折シ装置に適している。この
場合本発明による車送装置を一般に公知の折りグレード
／リンダ１に取り刊けることができ、この折シグレード
ンリンダ１においては従来の形式で第１の横折りが行な
われている。既に述べたように周知の如くまず上記折り
プレートンリンダ１の前に接続された図示されていない
フォーマによって第１の縦折りが行なわ力、る。上記折
りプレード／リンダ１の回シで案内さ：Ｉ’１．たベル
ト式送９装置２は搬送しようとする折り丁、例えば枚葉
紙パイル又は枚葉ブ、↓（３を完全な機械速度で引き受
ける。

８ｇ２図で最も良くわかるよって、枚葉紙は２つの皿状
部材４．５の間に到達し、これらの皿状部材のうち次い
で皿状部材４が上方の皿状部１１であるとみなされかつ
皿状部材５が下方の皿状部材であるとみなされる。枚葉
紙３が皿状部材４と５との間に流入する際にこれらの皿
状部材４，５は一定の間隔を有している。枚葉紙３が皿
仄部材４，５の間の所期の位１ｄ、にあるとすれば、皿
状部・；第４，５がいっしょに走行して枚葉紙３を緊締
することがさらに述べ６形式で保証さｉｌ、るようにな
る。第１図でｉ、Ｊ、　３対のこのような皿状部材が符
号４．　５　；　４’、　　５’及び４″、５“によっ
て搬送路に沿って図示されている。第２図では全部で６
対のこのような皿状部・オ’ｖ　（ＴＪＬ用できること
がわかシ、これらの６対のうちそれぞ力、３対の皿状部
材が搬送路に沿って作動中であシかつ３対の皿状部材が
だ円軌道の帰路１４て位置している。

こ力２らの皿状部材４，５を用いて枚１’＜紙を一定量
の角度だけ、この場合正確に９０°だけ回転させること
ができ、従って枚葉紙３の先行縁か変えられる。枚葉紙
を９０°だけ回転さぜるととによって有利な形式で、枚
葉紙の完全な搬送速度で第２の縦折りを行なうことも可
能である。

第１図で最も良く示すように、皿状部材４″及び５″に
よって解放された枚葉紙３はベルト式送り装置６を介し
てグリッパシリンダ７に引１季渡される。グリッパシリ
ンダ７には１斤ジグレード９を支持している折りグレー
ド／リンダ１０が当て付けら力、ている。そルに伴なっ
てグリッパシリンダ７に配置されている折り丈イフ８に
よって折りブレードシリンダ１における第１の昂ｊ折り
と同じ形式で再りグし／−ド／リンダ１０において第２
の４．従１斤りを行なうことができる。

上記折りグレード／リンダ１０の後Ｖこは折り丁を受容
するゾこめの従来の羽恨申１１力律己置さ、ｆｌ、てお
り、該羽根屯１１はこノ１．シの折り丁を排紙湊１ぺ、
例えば排紙ベルト１２に引き渡す。

第６図では鴫１図の用−ＩＩＩ　ｉ腺に沿った、皿状部
材４及び５の制御製置及びガイドの断［酊図が図示さ、
ｆｌ−てい０゜この場合下方の皿状部材５は上方の皿１
）Ｓ部材４のための対応受けを形成している。皿状部材
５は・咄１３と堅く結合さ力、でおり、該ｌ１ＩＩＩ１
１３は一対のころかり軸受１４内で容易に回転可能なの
ではあるが軸方向で固定さね。

て配置さね、ている。ころがりｉｌｉ＋ｌ＋受１４上に
はブツンユ１５が取付けら力、ており、該ブノンユ１５
は歯付ベルト１６に固定さ力、でいて、例えば該歯付ベ
ルト１Ｇに加傭結合されている。歯付ベルト１６は折り
ブレートンリンダ１がらベルト式送り装置６へ搬送しよ
うとする枚葉紙３の速１−（で運動する。プソ／ユ１５
は軸受１７を介して支持ローラ゛１８内に配置δされて
おり、該支持ローラ１８は再び枚葉紙搬送路に沿って配
置されたカム面１９上に支えられている。１東１月ベル
ト１６は駆動歯車２０の回υで案内されがっ該１駆動歯
車２０によって機械速度でｉ’ＪＫ　Ｉ＋’ＥＩＪさ力
、る上方の皿状部材４は同様に回動不能に軸′２１と結
合されている。軸２１上で回動ＩＩＩ能なのではあるが
）軸方向で移動不可能な支持ローラ２２は、軸２１を取
り蓚くスラスト軸受２３を介して押しばね２４によって
カム面２５に向けて押しつけられる。この場合支持ロー
ラ２２は軸受２６上に載っている。カム面２５は破線で
図示さ力、ているように次のように成形されている。

即ち、枚葉紙の搬送中にベルト式送り装置２から枚葉紙
３を引き受ける１祭に上方の皿状部（第４が上方の位置
、即ち下方の皿状部材がら持ぢ上げら九た位置を占めさ
らに第２図で示すよう・罠、搬送しようとする枚葉紙３
をつかむ・ｔめに下降さぜられ、即ち下方の皿状部（第
５に向けて押し伺けら力、る。上方の皿状部材４″は枚
葉紙３をベルト式送り装置６に引き渡すために再びカム
面２５によって上昇させられる。従ってカム面２５（は
上方の皿状部材４，４′及び４″が丁度良い時に昇降運
動ヲ行なうことを生せしめるのに対し、これらの皿状部
材４は下方の皿状部材５゜５′及び５″といっしょに枚
葉紙速度で１型動する。

さらｆｆ、ｌＥＳ図でわかるように、申出２１は一対の
ころがり軸受２７を介して容易に回動可能なのでＱユあ
るが、プッシュ２８内で！１虻方向に移動するように支
承されでいる。このプノンユ２８は上方の歯付ベルト２
９内に加硫結合されており、該歯イマ］ベルト２９は、
駆動歯車３０によって同様に枚葉紙速度で駆動される。

ブノノユ２８は押しばね２４に対してころが９・軸受３
１を介して支えら力、ており、該ころがりｌＱｌ＋受３
１上に支持ローラ３２が配置されている。該支持ローラ
３２はカム面３３に沿って案内され、該カム面３３は下
方の皿状部材５のためのカム面１９と同じ作用を及ぼす
。歯付ベルト車３４は軸２１と堅く結合されていてかつ
歯側ベルト３５によって駆動される。該歯付ベルト３５
は南１寸ベルト車３６の回シで案内されており、該歯側
ベルト車３６はステップ伝動装ｆｉｔ　３７、例えばス
テンプモータによりかさ歯車３８，３９、平歯車４０．
４１及び中空軸４２を介して、・、・］、ｌ：動さＪ′
１゜る。それによって、軸２１ひいては」二方の皿状部
材４及び下方の猟犬部材５が規定量の角度だけ回転させ
られ、皿状部材４，５０間に位置している枚葉紙３も同
角度だけいっしょに回転さぜられる。

第２図と関連している第１図からは、本発明による枚葉
紙回転装置がこの場合６対の皿状部材を有していること
が明らかになる。枚葉紙搬送路に沿って対の皿状部材４
．　５　；　４’、　　５’及び４／／　、　　５／／
が図示されているのに対し、第２図の向かい合った側に
詳しくは図示さ′ｊ１、ていない「戻９行程にある」６
対の皿状部材２見い出すことができる。６対の皿状部材
はカム面１９．２５及び３３内のだ円軌道上で案内され
ろ。この軌道は点、４３から点４４にまで矢印、４５の
方向で一直線にｊ鴻びている。例えばχ・］の皿太部４
１４゜５が点４３に到達する前に、該皿４ノζ部材４，
５は互いに間隔をあけられており、即ち上方の皿状部材
４がカム面２５によってト１し上げられている。

カム面２５のカム行程ｆｄ、ベルト式送り装置２から引
き受けようとする枚葉紙３をつかむために上方の皿状部
材４が下方の皿状部材５に向けて迅速な下降運・、Φを
行なうことができるように定めら；１１．でいる。その
場合上方の皿状部材４は押しばね２４の力によつ−Ｃ下
方の皿状部材５に向けて押しイー］けられ、従って搬送
しようとしかつ回転させようとする枚葉紙３を正確に保
持することができる。ステラフ０伝動装置３７の１駆動
装置ははじめは、上方の皿状部・１′、Ａ４自体が回転
することなしに枚葉紙搬送速度で動くように接、読され
ている。ところで枚葉紙３が確実につかまｉｔた後で上
方の皿状部材４に１阪動装置３７から規定の角運動量を
受取力、該角運動量は、点４４に到達する寸前の回転が
ちょうど９０’であり次いで靜市状態になるよって定め
られている。９０’だけ回転させられた枚葉紙３がべ、
７レト式送り装置Ｇにより′りかまれる瞬間には、カム
面２５の制御カムの延長によって制限されて上方の皿状
部材、４は引き渡そうとする枚葉紙３を解放するために
迅速な上昇運動させら力、る。この迅速な上昇運動の際
に押しばね２４は圧縮される。第２図で左方の位置にあ
る対の皿状部材４′／　、　　５／／は枚葉紙３をベル
ト式送り装置１５に引１Ｎ渡した後でだ円軌道に沿って
点４３に戻夕、そこで上述の過程が新たて始まる。

第２図でわかるように点４３と４４との間に複数対の皿
状部材４　＋　　５　：　４’＋　　”Ｊ’及び、４Ｌ
／　、　　５／／が位置しており、これらの皿状部材は
同じ時間に種々異なった角運動量を受は取らねばならな
い。互いにすぐ続く対の皿状部材のために１は、枚葉紙
受取位置と枚葉紙引き渡し位置との間に複数対の皿状部
材が同時に位置している時に、皿状部材を回転させるた
めの種々異なつンｈ伝動ｔ（置が設けら）９．ていなけ
ルばならない。ここで述べた実施例ではそ力、ぞカ、３
　′ｇの皿１に部材が歯付ベルト２５によって、駆動さ
ｉｔ　４４ｊるのに対し、残りの３対の皿状部材のため
には第２の１駆動裟置が必要とされる。そノを故第６図
によれば別の伝動装置４６、例えば別のステップモータ
が設けられており、該ステップモータはがさ歯車４７及
び４８を介して平歯車４９及び５ｏを１駆動しかつ該・
１′−田七４９．５０によりグツツユ５１及びＩ右（＝
Ｊベルト車５２を駆動し、該１′＋、１イ・１ベルト車
５２の回りでろぐ１の皿状部材を駆ｊｌＵ）−Ｊ−る直
利ベルト５３が業内されている。この歯付ベルト５３と
は上方の皿状部材の回転の／こめに必要な６つの歯付ベ
ルト車か係合している。つまり例えば第６図では上方の
皿状部材４′に配属させられているＩ！ｌｌ１１２１′
上の歯側ベルト車５４が図示されている。この場合第１
図からは、互いに続く対の皿状部材が異なった伝動装置
によって回転させられることが明瞭になる。っまシステ
ップ伝動廃ｉｉｔ　３７　ｕ歯付ベルト車３４を介して
上方の皿状部材４の軸２１を駆動しがっステップ伝動装
置４６は歯付ベルト車５４を介して上方の皿状部材４′
の軸２１′を駆動する。

第１図ではさらに本発明による装置の別の有利、７に構
成が図示されている。とじシリンダ５５を防用すること
によって簡単、を形式で第２の縦折り過程中（いわゆる
第３のり〒９過程中）におけるとじが可能である。交換
可能なとじ装置内に組み込まれているこのとじ／す／グ
ラ５は第１０横祈り過程中においても問題なして使用可
能である。さらに駆動装置３７．４６が停止された付加
的な回転の際に、枚葉紙の正常なｉｔ送を行なうことが
できる。この場合ベルト３５および５３は枚葉紙速度で
走行する。そノ１、にょって横折り過程を操り返すこと
ができ、この場合とじによるいわゆる第２の横折りがｉ
ｑ能である。こＡＫ対して折タカイフ８が非作用状態に
されかつそのかわ５＜グリッパシリンダ７の・り゛リッ
パ５６及び折りプレートンリンダ１ｏのグリッパ５７が
１吏用されるとすヵ、ば、１つン′こけの第１の横折り
目？備えた折り丁の普通の排紙が可能であり、そのため
に複雑な切換過程が必要となっていることはない。公知
の形式でフォーマ及び折りブレートノリンダ１において
横折りさ′ｉ１．た折り丁は回転させられることなしに
グリッパ／リングｒのグリッパ５６によりつかまれ、折
りブレード／リンダ１０のグリッパ５７により引き取ら
力、かつさらに折、！７目をつけられることなしに排紙
さ力、る。そ九に伴なって本発明による装置によって、
種々異なった折り形式に問題なく簡単（て切換えること
が可能である。

前述の実施例では使用さ力５ている歯イζ１ベルトの変
向ガイドはそり、＋″ｊｔ歯伺ベ直利車を介して行なわ
れる。第２図では右方で駆動歯車３０の回りでかつ左方
で歯付ベルト車５８の回りで歯付ベルト２９が変向ガイ
ドされていることしか見い出すことができない。駆動歯
車３０のための駆動は図示されていない主駆動・装置を
介して行なわ力１、該主駆動装置は主駆動歯車５９と連
結されており、該主駆動歯車５９は回動不能に主駆動軸
６０上に配置されている。同じ形式で下方の歯付ベルト
１６のｆｃめの駆動歯車２０の駆動が同じ主駆動装置を
介して行なわれ、そＡもこの駆動は主駆動歯車６１を介
して下方の主駆動軸６２へ伝達される。

既に述べたように図示の実施例で使用さｉｌでいる数対
の皿状部材においてｉｄ２°りの伝動装置３７．４６が
使用されるので５有利２に形式では６対の皿状部材と回
転するための駆動伝達が主駆動ＩＩｑｌＩ６０上に支承
されているゾノンユ４２を介して歯付ベルト３５へ行な
わハ、かつ別の６対の皿状部材のためにはブツシュ４２
上に支承されているブツシュ５１を介して歯付ベルト５
３へ行なわれる。その上方の機構は軸受６３を介してフ
レーム６４に定置に配置されている。上記の下方の機構
は軸受６５を介して同様（、′こフレーム６４内に位置
決めされていてもよい。

【図面の簡単な説明】

南面は本発明による搬送兼回転装置の１実施例を示した
ものであって、第１図はその側面図、第２図は第１図で
示した装置の平面図、第６図は第１図のＩＩ　−ｆｉｌ
　ｉ腺に沿ったｉ祈面図である。 １・・折りプレー「シリンダ、２，６・・ベルト式送り
装置、３・・・枚葉紙、４，５・・皿状部材、７・・グ
リッパ／リンダ、８・・折りナイフ、９・・・ｔｌＦ　
リブレード、１０・・折りグレード／リンダ、１１　羽
根車、１２・・排紙ベルト、１３・・軸、１４．１７　
　ころがり軸受、１５・・・プッシュ、１６・・−歯１
月ベルト、１８・・支持ローラ、１９・・カム面、２０
・駆・３ｂ１海車、２１・・・１（ゼ］、２２・・支持
ローラ、２３　・スライド軸受、２４・・・押しばね、
２５　・カム面、２６　・軸受、２７・・・ころが９−
仙骨、２８　・ブソ／ユ、２９　歯付ベルト、３す・・
駆動歯車、３１　・・ころがり１１ｑｌ＋受、３２・・
・支持ローラ、３３・・カム面、３４，３５．３６・・
歯・［」ベルト車、３γ・・伝動装置、３８．３９・・
かさ歯車、４・１，４１　・平ＩＩｊ’４　Ｉｌｊ、４
２・・・ゾノンユ、４３＋４４・・位置、４５・・矢印
、４６・・・伝動装置鋒、４７．４８・・・かさ°１東
中、４！！、５０・・・平歯車、５゛１・・・軸、５２
．５４・・歯付ベルト車、５３・・・歯付ベルト、５５
・・とじシリンダ、５６．５７・・・クリッパ、５８・
・・変向ガイド歯車、５９　、　６１−主ＩｉＸ動ｔａ
車、Ｇｏ、６２・・主１ｉＩｌＩＩ、６３・・軸受、６
４・・フンーム

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　第１のツノ１」エステ−／ヨンと第２の加エステー
   ノヨンとの間で枚葉紙又は枚葉紙パイルを１般必する装
   置であって、搬送路に沿って運動可能で第１の加工スデ
   ーンヨンで枚葉紙をつかんで第２の加エステーショ／で
   ｊｉ’Ｆ放する装置と有している形式のものにおいて、
   上記装（虻が少なくとも２′つの変向ガイドステー７ヨ
   ンの回りで案内され駆動されるエンドレス搬送装置に在
   してお９、上記工、／ルス搬送装置に枚葉紙（３）をつ
   かむための装置が固定されており、該装置が第１の加工
   ステージョンと第２の加エステーンヨンとの間での運動
   中に前もって与えられた角度だけ回転させられるよう（
   Ｃなっていることを特徴とする、枚葉紙又は枚葉紙パイ
   ルの搬送装置。 ２、　前記の搬送路に沿って運Ｊ　ｉｌ能で第１０加エ
   ステ−ジョンで枚葉紙をつかんで第２の加工ステージョ
   ンで解放する装置が互いに上下に重なっているエンドレ
   スな歯付ベルト（１６，２９）を有しており、該歯付ベ
   ルト（１６，２９）が変向ガイドステーションを形成し
   ている駆動歯車の回りで案内されており、かつまた両方
   の歯はベルト（１６，２９）の間に枚葉紙（３）をつか
   むための対の皿状部（オ（４，５）が固定されており、
   該皿状部材のそルぞｉｌ、下方の皿状部材が高さに寂い
   て下方の歯付ベル）（１６）に固定されていてかつ上方
   の皿状部材（４）がその高さをずらすことができるよう
   に上方の直利ベルト（２９）に固定さね、ている特許請
   求の範囲Ｃ１１項記載の搬送装置。 ６、　上方の皿状部材（４）が回動不能に＋ｉｑＩ］　
   （２１）上に取付けられており、該軸（２１）がｍ　付
   ベルト（２９）に固定されているプツンユ（２８）内で
   回動可能でありかつ軸方向で移動可能であシかつまた押
   しばね（２４）によつ−Ｃ下方の皿状部材（５）に向は
   −Ｃ押しつけら几るようになっており、枚葉紙（３）を
   第１の加工ステーショ／で引：＼１１ンつて第２の加エ
   ステー／ヨ／で解放するために、枚葉紙案内路に沿−っ
   て延びているカム面（２５）によつ−Ｃ」二方の皿状部
   材（４）を支持している軸（２１）が押しはね（２４）
   の圧力に抗して持ち上げられるようになっている特許請
   求の範囲第２項記載の搬送装置。 ４、　　Ｍ記ＩＱｂ　（２１）　上ニ取（ｔケラＪｔテ
   イルｌ′ａｆ＝Ｊベルト車（３４）によって皿状部材（
   ４）が規定の角度だけ回転さ亡られるようになってお９
   、上記歯１マノベルト車（３４）が別のエンドレスな歯
   付ベルｌ−（３５）と係合しており、該歯はベルト（３
   ５）が皿状部材（４，５）を回り云さぜるための〜ステ
   ツノ０（Ｊり巾ｈ（・Ｌ　ｌ；ｉ　（３７）を介して第
   １の加エステーンヨ／と第２の加工ステージョンとの間
   で一定量の角度だけ１駆動さ亡られるようになっている
   特許請求の範囲、ｇ　２項又は第６項記載の搬送装置。 ５　前記ステック０伝動装置（３７）がステップモータ
   である特許請求の範囲第４項記載の搬送装置。 ６、前記の直利ベルｈ（３５）を駆動する歯側ベルト車
   （３６）が、主Ｆ２１０ｒ）１＋　（６０）　ｌに支承
   されているブツシュ（４２）上（て取４・）けられてお
   り、該ブツシュ（４２）が駆動歯巾列（４１，４０，３
   ９，３８）を介してステップ伝動装置（３７）と連結さ
   れており、かつ−まだ主、駆動ｔｉ’＋ｌ　（６０）上
   に回動不能に駆動歯巾（３０）が取り付けら力、ている
   特許請求の範囲第４項又は第５項記載の搬送装置。 Ｚ　前記ブツシュ（４２）上に別のブツシュ（５１）が
   支承されており、該ブツシュ（５１）が、駆動歯車列（
   ５０，４９，４７）を介してステップ伝動ｌＩム１ｉｆ
   （４６）によつ−Ｃ回転用１１旨であり、かつ−また前
   言己１１１１４火音［ニオ（４）に１１接した対の皿状
   部材（４’、５’）を第１の加工ステージョンと第２の
   加工ステージョンとの間で一定量の角度だけ回転させる
   ために、−１ニ記ｆノノユ（５１）上に配置されている
   歯車（５２）によって、該歯車（５２）とかみ合い上記
   ＋１１１状部材（４′）のＩＦ１ｔ＋（２１’）ｊ二に
   取付けらｉｌ−ている駆動歯車（５４）か限定された回
   転ざ伊らｇるようになっている特許請求の範囲第６頃記
   戒のｊ設送装置。 ８　前記の下方の皿状部材（５，５’）が軸（１３，１
   ３’）上に配置されており、該軸（１３，１３’）か軸
   受（１４，１７）を介して、だ円のカム面（１９）に案
   内されている支持ローラ（１８）内に位置決めさ力、で
   いる特許請求の範囲第２〜６項のいずれか１つの項に記
   載の七設置若装置。 ９　上方の主、駆８０個＋（６０）と整合Ｊ−る下方の
   主駆動軸（６２）が歯１′月ベルト車（２０）を介して
   歯１・１ベル１−（１６）を案内しており、該歯イτ］
   ベルト（１６）には軸受（１４）を介して軸（１３）を
   受容しているプノンユ（１５）が固定さ九ている！特許
   請求の範囲第１〜８項のいずれか１つの項に記載の搬送
   装置。 １０、前記の上方の主駆動軸（６０）が、ブツシュ（５
   １）を取り巻く軸受（６３）内でフレームに定置に位置
   決めされている特許ｉｊｆ’ｌ求の範囲第１〜９項のい
   ずれか１つの項に記載の搬送装置。 且　前記の第１と第２の加エステー／ヨンが、それぞれ
   １つの折りグレードシリンダを有しておりかつ枚葉紙（
   ３）又は枚葉紙７ぐイルかこね−らのステーションの間
   で９０°だけ回転させられるようになっている特許請求
   の範囲第１〜１０項のいずれか１つの項に記載の搬送装
   置。