JPS595242B2 - 対地作業装置 - Google Patents
対地作業装置Info
- Publication number
- JPS595242B2 JPS595242B2 JP51158102A JP15810276A JPS595242B2 JP S595242 B2 JPS595242 B2 JP S595242B2 JP 51158102 A JP51158102 A JP 51158102A JP 15810276 A JP15810276 A JP 15810276A JP S595242 B2 JPS595242 B2 JP S595242B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- setting
- plowing depth
- lever
- ground
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- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジンの実回転速度を検出する検出器から
の信号とエンジン回転速度を設定する回転速度設定器か
らの設定信号との偏差によってエンジン負荷に相当する
偏差値を検出すると共に、対地作業装置の目標耕深値を
設定する耕深設定器からの設定信号に対する対地作業装
置の昇降によるレベルを検出するレベル検出器からの信
号の偏差値を検出し、前記雨検出結果のバランス関係に
よる相関偏差値の検出結果に基づいて対地作業装置を目
標作業設定耕深位置に維持させるべく自動昇降制御する
対地作業装置に関し、さらに詳しくは一本の揺動操作レ
バーを上下2位置に切換え、その夫々に切換えられたレ
バー位置を保持可能に構成するとともに、レバー下方位
置では、前記自動昇降制御の状態となし、レバー上方位
置では対地作業装置を上昇限界位置まで強制上昇させる
強制上昇状態となすべく構成した対地作業装置に関する
。
の信号とエンジン回転速度を設定する回転速度設定器か
らの設定信号との偏差によってエンジン負荷に相当する
偏差値を検出すると共に、対地作業装置の目標耕深値を
設定する耕深設定器からの設定信号に対する対地作業装
置の昇降によるレベルを検出するレベル検出器からの信
号の偏差値を検出し、前記雨検出結果のバランス関係に
よる相関偏差値の検出結果に基づいて対地作業装置を目
標作業設定耕深位置に維持させるべく自動昇降制御する
対地作業装置に関し、さらに詳しくは一本の揺動操作レ
バーを上下2位置に切換え、その夫々に切換えられたレ
バー位置を保持可能に構成するとともに、レバー下方位
置では、前記自動昇降制御の状態となし、レバー上方位
置では対地作業装置を上昇限界位置まで強制上昇させる
強制上昇状態となすべく構成した対地作業装置に関する
。
上記のような対地作業機において、例えばトラクタの後
部に対地作業装置としてのロータリ耕耘装置を取付けた
耕耘機において、一本の揺動レバーの切換え操作で、耕
耘装置を強制上昇させる状態と、目標作業設定耕深位置
を維持する自動昇降制御の状態とに切換えることができ
て、機体を圃場の端部で方向転換させるときには極めて
便利である。
部に対地作業装置としてのロータリ耕耘装置を取付けた
耕耘機において、一本の揺動レバーの切換え操作で、耕
耘装置を強制上昇させる状態と、目標作業設定耕深位置
を維持する自動昇降制御の状態とに切換えることができ
て、機体を圃場の端部で方向転換させるときには極めて
便利である。
一方、第4図に示すように畦上に後輪が乗っている状態
で、畦際耕耘を行なう場合に、耕耘装置を目標値よりも
大きく下降しなげればならず、このように耕耘装置を太
き(下降させるのに、従来では下降用の操作具を前記上
昇用の操作具とは離れた位置に設けていたので、操作者
は昇降操作に当って離れた位置にある操作具の選択に煩
わしさを感じることがあり、操作性が悪かった。
で、畦際耕耘を行なう場合に、耕耘装置を目標値よりも
大きく下降しなげればならず、このように耕耘装置を太
き(下降させるのに、従来では下降用の操作具を前記上
昇用の操作具とは離れた位置に設けていたので、操作者
は昇降操作に当って離れた位置にある操作具の選択に煩
わしさを感じることがあり、操作性が悪かった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、対
地作業装置の目標値以下への下降操作具の合理的な構成
並びに操作形態の合理的な選定により、従来の便利さを
生かしながら、一層の操作性の向上を図るとともに、畦
のり越え直前・直後の耕耘作業を良好にする対地作業機
を提供するものである。
地作業装置の目標値以下への下降操作具の合理的な構成
並びに操作形態の合理的な選定により、従来の便利さを
生かしながら、一層の操作性の向上を図るとともに、畦
のり越え直前・直後の耕耘作業を良好にする対地作業機
を提供するものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は対地作業装置としてのロータリ耕耘装置1を機
体としてのトラクタ2の後部に昇降自在に装着した対地
作業機を示し、トラクタ2に搭載のエンジン3の動力で
後部推進車輪4,4及び前記耕耘装置1を駆動するとと
もに、油圧ポンプ(図示せず)を駆動し、電気制御信号
により適宜切換え作動される油圧制御バルブ(後述)の
作動で、前記耕耘装置1の昇降機構としての単動式油圧
シリンダ5を伸縮作動させてこのシリンダ5に連動連結
されたリフトアーム6を上下揺動させ、もってリフトア
ーム6に吊り持ち支持された耕耘装置1を昇降駆動する
よう構成されている。
体としてのトラクタ2の後部に昇降自在に装着した対地
作業機を示し、トラクタ2に搭載のエンジン3の動力で
後部推進車輪4,4及び前記耕耘装置1を駆動するとと
もに、油圧ポンプ(図示せず)を駆動し、電気制御信号
により適宜切換え作動される油圧制御バルブ(後述)の
作動で、前記耕耘装置1の昇降機構としての単動式油圧
シリンダ5を伸縮作動させてこのシリンダ5に連動連結
されたリフトアーム6を上下揺動させ、もってリフトア
ーム6に吊り持ち支持された耕耘装置1を昇降駆動する
よう構成されている。
前記油圧シリンダ5は、エンジン3の負荷変動及び耕耘
装置1のトラクタ2に対する相対高さ設定信号に基づく
制御信号によって、油圧制御バルブが切換え作動され、
圧油供給方向が切換えられて、前記油圧シリンダ5が伸
縮されるべく構成され、その詳細を第2図のブロック線
図にて説明する。
装置1のトラクタ2に対する相対高さ設定信号に基づく
制御信号によって、油圧制御バルブが切換え作動され、
圧油供給方向が切換えられて、前記油圧シリンダ5が伸
縮されるべく構成され、その詳細を第2図のブロック線
図にて説明する。
即ち、エンジン3の実回転速度を検出する検出器7から
の信号E、並びにアクセルセットに応じてエンジン最高
回転速度を設定する回転速度設定器8からの設定信号A
が第1減算器9に印加されて、エンジン負荷をエンジン
回転速度の低下量としてその偏差値A−Eを検出すべく
構成されている。
の信号E、並びにアクセルセットに応じてエンジン最高
回転速度を設定する回転速度設定器8からの設定信号A
が第1減算器9に印加されて、エンジン負荷をエンジン
回転速度の低下量としてその偏差値A−Eを検出すべく
構成されている。
又、前記第1減算器9からの信号A−E及び耕耘装置1
のトラクタに対する相対レベルを調節して目標耕深値(
目標高さ設定値)を変更するための耕深設定器10から
の設定信号H(耕深が深くなるほど小さくなる)が加算
器11に印加されるとともに、この加算器11からの信
号A−E+H及び耕耘装置1のトラクタ2に対する相対
レベルを検出するレベル検出器12からの(実際の高さ
検出値)信号L(レベルが低くなるほど小さくなる)が
第2減算器13に印加され、前記各検出器及び設定器7
,8,10及び12からの信号のバランス関係により、
エンジン負荷の増減及び設定耕深値(トラクタに対する
耕耘装置の相対高さ設定を仮り耕深を表示するものとみ
なす)に鑑みて耕耘装置1を上昇あるいは下降させるか
の判別信号が第2減算器13から取り出されるよう構成
されている。
のトラクタに対する相対レベルを調節して目標耕深値(
目標高さ設定値)を変更するための耕深設定器10から
の設定信号H(耕深が深くなるほど小さくなる)が加算
器11に印加されるとともに、この加算器11からの信
号A−E+H及び耕耘装置1のトラクタ2に対する相対
レベルを検出するレベル検出器12からの(実際の高さ
検出値)信号L(レベルが低くなるほど小さくなる)が
第2減算器13に印加され、前記各検出器及び設定器7
,8,10及び12からの信号のバランス関係により、
エンジン負荷の増減及び設定耕深値(トラクタに対する
耕耘装置の相対高さ設定を仮り耕深を表示するものとみ
なす)に鑑みて耕耘装置1を上昇あるいは下降させるか
の判別信号が第2減算器13から取り出されるよう構成
されている。
つまり、第1減算器9からの信号A−E ハエンジン回
転速度低下に伴なって増大し、その値は正値もしくは零
として、一方耕深設定器10の設定信号Hは正値として
、文相対高さ検出器12の検出信号りは負値として夫々
第2減算器13に入力され、そして、この第2減算器1
3において、前記各検出器及び設定器7,8,10及び
12の各信号が、相関偏差値A−E十H−Lとして演算
されるべく構成されている。
転速度低下に伴なって増大し、その値は正値もしくは零
として、一方耕深設定器10の設定信号Hは正値として
、文相対高さ検出器12の検出信号りは負値として夫々
第2減算器13に入力され、そして、この第2減算器1
3において、前記各検出器及び設定器7,8,10及び
12の各信号が、相関偏差値A−E十H−Lとして演算
されるべく構成されている。
そして、この相関偏差値A−E+H−L
(以下にで示す)が、零になるように、前記耕耘装置1
をトラクタ2に対して自動的に昇降制御すべく構成され
ている。
をトラクタ2に対して自動的に昇降制御すべく構成され
ている。
つまり、第2減算信号Kが零の場合は、回転速度低下量
(エンジン負荷)を示す偏差量A−E〉0と耕耘装置1
の設定耕深値に対する偏差量H−L<Oが等しいと判別
され、油圧御制バルブを作動させない中立状態が維持さ
れる。
(エンジン負荷)を示す偏差量A−E〉0と耕耘装置1
の設定耕深値に対する偏差量H−L<Oが等しいと判別
され、油圧御制バルブを作動させない中立状態が維持さ
れる。
この状態から例えば、耕耘地が硬くなる等して、エンジ
ン回転速度低下量A−Eが増大すると、第2減算信号K
が正となって、これが判別器21で判別され上昇用油圧
コントロールバルブ19を作動させて耕耘装置1を上昇
させる。
ン回転速度低下量A−Eが増大すると、第2減算信号K
が正となって、これが判別器21で判別され上昇用油圧
コントロールバルブ19を作動させて耕耘装置1を上昇
させる。
又、逆にエンジン回転速度低下量A−Eが減少すると減
算信号Kが負となって、これが判別器22で判別され下
降用油圧コントロールバルブ20を作動させて、耕耘装
置1を下降させる。
算信号Kが負となって、これが判別器22で判別され下
降用油圧コントロールバルブ20を作動させて、耕耘装
置1を下降させる。
耕深設定回路10aには、通常の耕深設定信号Hに代え
てこれよりは充分大きい信号を印加して前記第2減算信
号Kを大きい正値とし、もって耕耘装置1を自動昇降制
御中に、耕深設定の上限位置まで強制上昇させる強制上
昇機構14と、通常の耕深設定信号Hに代えてこれより
充分小さい信号を印加して、前記第2減算信号Kを大き
い負値とし、もって耕耘装置1を自動昇降制御中に、耕
深設定の下限位置まで下降させる下降機構15とが設け
られている。
てこれよりは充分大きい信号を印加して前記第2減算信
号Kを大きい正値とし、もって耕耘装置1を自動昇降制
御中に、耕深設定の上限位置まで強制上昇させる強制上
昇機構14と、通常の耕深設定信号Hに代えてこれより
充分小さい信号を印加して、前記第2減算信号Kを大き
い負値とし、もって耕耘装置1を自動昇降制御中に、耕
深設定の下限位置まで下降させる下降機構15とが設け
られている。
前記強制上昇及び下降機構14,15を切換え・作動さ
せる機構としての操作レバー16は、バンドルポスト1
7の横側に上下揺動自在に装着され、耕深設定器10か
らの設定信号Hが回路10aに印加されて耕耘装置1を
目標作業設定耕深位置通りに自動的に保持するレバー下
方位置Nと、自動昇降制御中で、前記強制上昇信号が印
加されて耕耘装置を強制上昇させるレバー上方位置Uと
が不安定切換え機構により上下二位置に切換え可能、か
つ切換え位置が保持可能に構成されている。
せる機構としての操作レバー16は、バンドルポスト1
7の横側に上下揺動自在に装着され、耕深設定器10か
らの設定信号Hが回路10aに印加されて耕耘装置1を
目標作業設定耕深位置通りに自動的に保持するレバー下
方位置Nと、自動昇降制御中で、前記強制上昇信号が印
加されて耕耘装置を強制上昇させるレバー上方位置Uと
が不安定切換え機構により上下二位置に切換え可能、か
つ切換え位置が保持可能に構成されている。
そして、操作レバー16は目標作業設定耕深位置として
のレバー下方位置Nよりも更に下方に揺動操作可能に構
成され、この下方揺動操作によって自動昇降制御中で耕
深設定の最下限位置にまで下降させる下降機構15を作
動する下降位置りを設け、この下降位置りにある操作レ
バー16から手をはなすと、操作レバー16は自動的に
前記下方位置Nに復帰すべく構成されている。
のレバー下方位置Nよりも更に下方に揺動操作可能に構
成され、この下方揺動操作によって自動昇降制御中で耕
深設定の最下限位置にまで下降させる下降機構15を作
動する下降位置りを設け、この下降位置りにある操作レ
バー16から手をはなすと、操作レバー16は自動的に
前記下方位置Nに復帰すべく構成されている。
図中、18及び18′はバルブ操作回路中に並設された
間歇信号発生器であり、夫々判別器21又は22から上
昇指令信号又は下降指令信号が出ている間は間歇信号を
発する。
間歇信号発生器であり、夫々判別器21又は22から上
昇指令信号又は下降指令信号が出ている間は間歇信号を
発する。
尚、前記判別器21゜22からの昇降指令信号(連続信
号)は直接にコントロールバルブ19,20に伝えられ
ているために、耕耘装置1は連続昇降(高速)制御され
るが、下記に示すような構成により前記連続昇降指令信
号を遮断して、コントロールバルブ19゜20を間歇信
号発生器18,1B’からの信号に基づいて間歇昇降(
緩速)制御することができるものである。
号)は直接にコントロールバルブ19,20に伝えられ
ているために、耕耘装置1は連続昇降(高速)制御され
るが、下記に示すような構成により前記連続昇降指令信
号を遮断して、コントロールバルブ19゜20を間歇信
号発生器18,1B’からの信号に基づいて間歇昇降(
緩速)制御することができるものである。
即ち、前記上昇用判別器21から直接コントロールバル
ブ19に伝達される連続信号は、アンド回路24からの
信号により遮断されるように構成されるとともに、この
アンド回路24は耕深設定信号Hと実耕深検出信号りと
の偏差H−Lを検出する減算器23と前記切換えスイッ
チ16aに連動するスイッチ16a′に接続されており
、前記減算器23からの信号が正値となりH−L〉O1
且つ、切換えスイッチ16a及びスイッチ16a′が目
標作業設定耕深位置のレバー下方位置Nに切換えられて
アンド回路24が正値信号発生器27に接続されたとき
にアンド回路24が作動するよう構成されている。
ブ19に伝達される連続信号は、アンド回路24からの
信号により遮断されるように構成されるとともに、この
アンド回路24は耕深設定信号Hと実耕深検出信号りと
の偏差H−Lを検出する減算器23と前記切換えスイッ
チ16aに連動するスイッチ16a′に接続されており
、前記減算器23からの信号が正値となりH−L〉O1
且つ、切換えスイッチ16a及びスイッチ16a′が目
標作業設定耕深位置のレバー下方位置Nに切換えられて
アンド回路24が正値信号発生器27に接続されたとき
にアンド回路24が作動するよう構成されている。
したがって、第4図に示すように操作レバー16を下降
位置りに操作して、耕耘装置1を耕深設定値よりも低く
下降させた状態H−L>0において、操作レバー16か
ら手をはなすと、操作レバー16は目標作業設定耕深位
置としての下方位置Nに自動復帰して、前記アンド回路
24が作動して、判別器21から直接コントロールバル
ブ19への信号伝達が遮断され、間歇信号発生器18か
らの信号のみにより耕耘装置1を目標作業設定耕深位置
にまで間歇的に上昇させる。
位置りに操作して、耕耘装置1を耕深設定値よりも低く
下降させた状態H−L>0において、操作レバー16か
ら手をはなすと、操作レバー16は目標作業設定耕深位
置としての下方位置Nに自動復帰して、前記アンド回路
24が作動して、判別器21から直接コントロールバル
ブ19への信号伝達が遮断され、間歇信号発生器18か
らの信号のみにより耕耘装置1を目標作業設定耕深位置
にまで間歇的に上昇させる。
そして、自動耕耘状態から操作レバー16を上方位置U
に操作するとスイッチ16a′からの正値信号が断たれ
るためにアンド回路24からの連続信号遮断指令は断た
れ、もって耕耘装置1は判別器21からの連続信号に基
づいて連続急速上昇する。
に操作するとスイッチ16a′からの正値信号が断たれ
るためにアンド回路24からの連続信号遮断指令は断た
れ、もって耕耘装置1は判別器21からの連続信号に基
づいて連続急速上昇する。
一方、下降用判別器22から直接コントロールバルブ2
0に伝達される連続信号は、比較器28からの信号によ
り遮断されるよう構成されている。
0に伝達される連続信号は、比較器28からの信号によ
り遮断されるよう構成されている。
そしてこの比較器28は、耕深設定器10と、耕深検出
信号りから設定器26にて予め設定した設定信号1(例
えば耕深7crfLに相当する値)を減算する減算器2
5に接続され、耕深設定信号Hと減算器25からの信号
L−1との偏差H−(L−1)が正のときのみ信号を発
するよう構成されている。
信号りから設定器26にて予め設定した設定信号1(例
えば耕深7crfLに相当する値)を減算する減算器2
5に接続され、耕深設定信号Hと減算器25からの信号
L−1との偏差H−(L−1)が正のときのみ信号を発
するよう構成されている。
したがって、上昇限界位置にまで耕耘装置1が持上げら
れている状態から操作レバー16を前記下方位置Nに操
作すると、目標耕深位置よりも予め設定された一定高さ
く例えば7cfrL)だけ上方の位置までは、減算器2
5からの信号り一1が設定耕深信号Hよりも犬であるた
め、この間は比較器28からの信号はなく、耕耘装置1
は連続急速下降される。
れている状態から操作レバー16を前記下方位置Nに操
作すると、目標耕深位置よりも予め設定された一定高さ
く例えば7cfrL)だけ上方の位置までは、減算器2
5からの信号り一1が設定耕深信号Hよりも犬であるた
め、この間は比較器28からの信号はなく、耕耘装置1
は連続急速下降される。
そして、それ以後は前記信号L−1が耕深設定信号Hよ
り小さくなるため、比較器28から連続下降指令遮断の
ための信号が発せられ、耕耘装置1は間歇的に目標耕深
位置まで緩速下降される。
り小さくなるため、比較器28から連続下降指令遮断の
ための信号が発せられ、耕耘装置1は間歇的に目標耕深
位置まで緩速下降される。
又、操作レバー16の下降位置りへの切換えに伴って前
記正値信号発生器27からの信号が、下降用判別器22
からコントロールパルプ20への信号を遮断する指令信
号として伝達されるよう構成されており、もって下降機
構15を作動させる下降時も間歇的な緩速下降制御が行
なわれる。
記正値信号発生器27からの信号が、下降用判別器22
からコントロールパルプ20への信号を遮断する指令信
号として伝達されるよう構成されており、もって下降機
構15を作動させる下降時も間歇的な緩速下降制御が行
なわれる。
以上要するに本発明は、冒頭に記載した相関偏差値1−
E+H−Lの検出結果に基づいて対地作業装置1を目標
作業設定耕深位置に維持させるべ(自動昇降制御する対
地作業装置であって、一本の揺動操作レバー16を上下
2位置に切換え、その夫々に切換えられたレバー位置を
保持可能に構成するとともに、レバー下方位置Nでは、
前記自動昇降制御の状態となし、レバー上方位置Uでは
対地作業装置1を上昇限界位置まで強制上昇させる強制
上昇状態となすべく構成し、前記操作レバー16を前記
下方位置Nよりも更に下方に揺動可能に構成して、その
下方揺動にて耕深設定信号を変更して対地作業装置1を
自動昇降制御中で耕深設定の最下限位置にまで下降させ
る下降機構15を作動すべく構成しであることを特徴と
する。
E+H−Lの検出結果に基づいて対地作業装置1を目標
作業設定耕深位置に維持させるべ(自動昇降制御する対
地作業装置であって、一本の揺動操作レバー16を上下
2位置に切換え、その夫々に切換えられたレバー位置を
保持可能に構成するとともに、レバー下方位置Nでは、
前記自動昇降制御の状態となし、レバー上方位置Uでは
対地作業装置1を上昇限界位置まで強制上昇させる強制
上昇状態となすべく構成し、前記操作レバー16を前記
下方位置Nよりも更に下方に揺動可能に構成して、その
下方揺動にて耕深設定信号を変更して対地作業装置1を
自動昇降制御中で耕深設定の最下限位置にまで下降させ
る下降機構15を作動すべく構成しであることを特徴と
する。
従って、操作レバーを自動昇降制御の状態における目標
作業設定耕深位置よりも更に下方に揺動可能に構成し、
この下方への揺動操作により、対地作業装置を自動昇降
制御中で耕深設定の最下限位置にまで下降させるべく構
成しであるから、既設の操作レバーに新らたな動きを加
えることにより、従来別に設けていた操作具を省き得て
、対地作業装置の自動制御における昇降操作系を集中す
ることにより、畦際での操作性を向上させ得る。
作業設定耕深位置よりも更に下方に揺動可能に構成し、
この下方への揺動操作により、対地作業装置を自動昇降
制御中で耕深設定の最下限位置にまで下降させるべく構
成しであるから、既設の操作レバーに新らたな動きを加
えることにより、従来別に設けていた操作具を省き得て
、対地作業装置の自動制御における昇降操作系を集中す
ることにより、畦際での操作性を向上させ得る。
つまり、三つの設定耕深位置を一本の操作レノく−で切
換え可能にして、対地作業装置を目標作業設定耕深位置
と最下限位置とに操作レノく−の切換えで、自動制御中
における設定耕深位置を変更するようにしであるために
、例え、操作レバーを作業装置の下降装置に切換えて下
降機構によってその作業装置を下降させたとしても、そ
の下降中にエンジンに大きな負荷がかかった時には、自
動昇降制御によって自動的に作業装置を上昇させるよう
に働き、エンストのない良好な畦際耕耘を行えるに至っ
た。
換え可能にして、対地作業装置を目標作業設定耕深位置
と最下限位置とに操作レノく−の切換えで、自動制御中
における設定耕深位置を変更するようにしであるために
、例え、操作レバーを作業装置の下降装置に切換えて下
降機構によってその作業装置を下降させたとしても、そ
の下降中にエンジンに大きな負荷がかかった時には、自
動昇降制御によって自動的に作業装置を上昇させるよう
に働き、エンストのない良好な畦際耕耘を行えるに至っ
た。
図面は本発明に係る対地作業装置の実施例を示し、第1
図は全体側面図、第2図は制御回路図、第3図は要部正
面図、第4図は作用を示す概略側面図である。 1・・・・・・対地作業装置、計・・・・・エンジン、
7・・・・−・実回転速度検出器、8・・・・・・回転
速度設定器、10・・・・・−耕深設定器、12・・・
・・・レベル検出器、16・−・・・・操作レバー、A
、E、H,L・・・・一信号、N・・・・・・レバー下
方位置、U・・・・・・レバー上方位置。
図は全体側面図、第2図は制御回路図、第3図は要部正
面図、第4図は作用を示す概略側面図である。 1・・・・・・対地作業装置、計・・・・・エンジン、
7・・・・−・実回転速度検出器、8・・・・・・回転
速度設定器、10・・・・・−耕深設定器、12・・・
・・・レベル検出器、16・−・・・・操作レバー、A
、E、H,L・・・・一信号、N・・・・・・レバー下
方位置、U・・・・・・レバー上方位置。
Claims (1)
- 1 エンジン3の実回転速度を検出する検出器7からの
信号Eとエンジン回転速度を設定する回転速度設定器8
からの設定信号Aとの編差によってエンジン負荷に相当
する偏差値A−Eを検出すると共に、対地作業装置1の
目標耕深値を設定する耕深設定器10からの設定信号H
に対する対地作業装置1の昇降によるレベルを検出する
レベル検出器12からの信号りの偏差値H−Lを検出し
、前記雨検出結果のバランス関係による相関偏差値A−
E+H−Lの検出結果に基づいて対地作業装置1を目標
作業設定耕深位置に維持させるべく自動昇降制御する対
地作業装置であって、一本の揺動操作レバー16を上下
2位置に切換え、その夫々に切換えられたレバー位置を
保持可能に構成するとともに、レバー下方位置Nでは、
前記自動昇降制御の状態となし、レバー上方位置Uでは
対地作業装置1を上昇限界位置まで強制上昇させる強制
上昇状態となすべく構成し、前記操作レバー16を前記
下方位置Nよりも更に下方に揺動可能に構成して、その
下方揺動にて耕深設定信号を変更して対地作業装置1を
自動昇降制御中で耕深設定の最下限位置にまで下降させ
る下降機構15を作動すべく構成しであることを特徴と
する対地作業装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51158102A JPS595242B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 対地作業装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51158102A JPS595242B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 対地作業装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5386303A JPS5386303A (en) | 1978-07-29 |
| JPS595242B2 true JPS595242B2 (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15664337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51158102A Expired JPS595242B2 (ja) | 1976-12-28 | 1976-12-28 | 対地作業装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595242B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539819U (ja) * | 1991-10-28 | 1993-05-28 | 森技研工業有限会社 | 側面切削加工用固定治具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5151417A (en) * | 1974-10-17 | 1976-05-07 | Iseki Agricult Mach | Shukakukiniokeru sokosochi |
| JPS548025Y2 (ja) * | 1974-11-02 | 1979-04-13 |
-
1976
- 1976-12-28 JP JP51158102A patent/JPS595242B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539819U (ja) * | 1991-10-28 | 1993-05-28 | 森技研工業有限会社 | 側面切削加工用固定治具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5386303A (en) | 1978-07-29 |
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