JPS5949831A - 混和装置 - Google Patents
混和装置Info
- Publication number
- JPS5949831A JPS5949831A JP58145130A JP14513083A JPS5949831A JP S5949831 A JPS5949831 A JP S5949831A JP 58145130 A JP58145130 A JP 58145130A JP 14513083 A JP14513083 A JP 14513083A JP S5949831 A JPS5949831 A JP S5949831A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- additive material
- mixing device
- material storage
- inner tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/68—Treatment of water, waste water, or sewage by addition of specified substances, e.g. trace elements, for ameliorating potable water
- C02F1/685—Devices for dosing the additives
- C02F1/688—Devices in which the water progressively dissolves a solid compound
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F21/00—Dissolving
- B01F21/20—Dissolving using flow mixing
- B01F21/22—Dissolving using flow mixing using additional holders in conduits, containers or pools for keeping the solid material in place, e.g. supports or receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/316—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows with containers for additional components fixed to the conduit
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/045—Other hand-held cleaning arrangements, e.g. with sponges, brushes, scrapers or the like
- B60S3/047—Other hand-held cleaning arrangements, e.g. with sponges, brushes, scrapers or the like using liquid or gas distributing means
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
- E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
- E03C1/046—Adding soap, disinfectant, or the like in the supply line or at the water outlet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/4891—With holder for solid, flaky or pulverized material to be dissolved or entrained
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Public Health (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Peptides Or Proteins (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体入口、液体出口および添加材料収容部を
持ち、かつ固体状で存在する添加材料を流動する液体に
供給する混和装置に関する。
持ち、かつ固体状で存在する添加材料を流動する液体に
供給する混和装置に関する。
この種の混和装置は例えば自動車用洗浄ブラシにおいて
づ知である。この場合洗浄ブラシのハンドルに空所があ
り、この空所へ棒状布1城を挿入することができる。こ
のために水入口のねじを抜くことが必要である。棒状石
鹸からこの棒状石鹸の周囲を流れる水に石鹸が供給され
るので、流出する水の中に石鹸が含まれて、棒状石鹸が
小さくなる。この種の混和装置には、棒状石鹸の取り替
えが非常に困難で、かつ流出する水の中の石鹸の濃度が
不確定であるという欠点がある。したがってこの種の混
和装置は、できるだけ正確な計量が必要である所では使
用できない。
づ知である。この場合洗浄ブラシのハンドルに空所があ
り、この空所へ棒状布1城を挿入することができる。こ
のために水入口のねじを抜くことが必要である。棒状石
鹸からこの棒状石鹸の周囲を流れる水に石鹸が供給され
るので、流出する水の中に石鹸が含まれて、棒状石鹸が
小さくなる。この種の混和装置には、棒状石鹸の取り替
えが非常に困難で、かつ流出する水の中の石鹸の濃度が
不確定であるという欠点がある。したがってこの種の混
和装置は、できるだけ正確な計量が必要である所では使
用できない。
液体により除去可能な固体材料を液体に混和する装置は
既に公知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第25
24146号明細書)。この場合固体の添加材料が棒の
形状を持ちかつ移動可能に支持サレテいるので、添加材
料の混和が側方において一定であるようにこの添加材料
の端面のみが水に洗われる。しがし添加材料を移動可能
に支持することは不利である。移動を容易に行なうこと
ができるようにするために遊隙を大きくし、その結果水
が棒の周面にも作用することができるようになる。ある
いは遊隙な小さくし、その結果ばねあるいは棒の他の作
用が利用されなければならない。
既に公知である(ドイツ連邦共和国特許出願公開第25
24146号明細書)。この場合固体の添加材料が棒の
形状を持ちかつ移動可能に支持サレテいるので、添加材
料の混和が側方において一定であるようにこの添加材料
の端面のみが水に洗われる。しがし添加材料を移動可能
に支持することは不利である。移動を容易に行なうこと
ができるようにするために遊隙を大きくし、その結果水
が棒の周面にも作用することができるようになる。ある
いは遊隙な小さくし、その結果ばねあるいは棒の他の作
用が利用されなければならない。
固体状で存在する添加材料を液体に混和するだめの混和
装置もやはり公知であり(米国特許第2419845号
明細書)、この装置においては添加材料が内側孔付き棒
の形状を持っており、この内側孔は場合によっては棒を
完全に貫通することができる。この場合棒状添加材料の
外面および下面が、液体に対して抵抗力のある被覆を備
えているので、添加材料の除去は孔面にしか生シない。
装置もやはり公知であり(米国特許第2419845号
明細書)、この装置においては添加材料が内側孔付き棒
の形状を持っており、この内側孔は場合によっては棒を
完全に貫通することができる。この場合棒状添加材料の
外面および下面が、液体に対して抵抗力のある被覆を備
えているので、添加材料の除去は孔面にしか生シない。
除去が増大するにつれて直径が大きくなり、したがって
また面も大きくなるから、供給される量が寿命の上昇に
つれてますます増加し、そのことは一定でない供給に至
らせる。
また面も大きくなるから、供給される量が寿命の上昇に
つれてますます増加し、そのことは一定でない供給に至
らせる。
本発明の課題は、できるだけ簡単に構成された、冒頭に
挙げたような混和装置を提供することにあり、この混和
装置により、流出する液体における混和材料のできるだ
け正確な計量を長時間に亘って行なうことができる。
挙げたような混和装置を提供することにあり、この混和
装置により、流出する液体における混和材料のできるだ
け正確な計量を長時間に亘って行なうことができる。
この課題を解決するために本発明は、添加材料収容部が
、中空円筒剤として構成された添加材料の内周面および
外周面を同時に液体が軸線方向に通過するように構成さ
れている混和装置を提案している。軸線方向に中空円筒
の周囲を流れることは、除去の際に外面の縮小および内
面の拡大が同時に起こるので、実際上中荒円筒剤の全寿
命に亘って表面が一定であると(・う利点を持っている
。この結果添加材料の供給が一定になる。さらに中空円
筒剤の寸法は厳しくなく、かつ中空円筒剤の移動は必要
でない。
、中空円筒剤として構成された添加材料の内周面および
外周面を同時に液体が軸線方向に通過するように構成さ
れている混和装置を提案している。軸線方向に中空円筒
の周囲を流れることは、除去の際に外面の縮小および内
面の拡大が同時に起こるので、実際上中荒円筒剤の全寿
命に亘って表面が一定であると(・う利点を持っている
。この結果添加材料の供給が一定になる。さらに中空円
筒剤の寸法は厳しくなく、かつ中空円筒剤の移動は必要
でない。
例えば、液体が中空円筒の一方の端面からこの中空円筒
の内側開口を通ってかつ向こう側の端面から外面に沿っ
て逆流することがあり得る。
の内側開口を通ってかつ向こう側の端面から外面に沿っ
て逆流することがあり得る。
逆の構成も考えられる。
本発明の別の特徴によれば、添加材料収容部への液体導
入および添加材料収容部からの液体取り出しが添加材料
収容部の同じ側で行なわれるようにすることができる。
入および添加材料収容部からの液体取り出しが添加材料
収容部の同じ側で行なわれるようにすることができる。
これは混和装置の非常に小じんまりした構成を可能にす
るのみならず、他方の側からの中空円筒剤の取り替えま
たは補充を容易にする。
るのみならず、他方の側からの中空円筒剤の取り替えま
たは補充を容易にする。
別の構成においては、中空円筒剤の収容部が、半径方向
に距離を置いてこの中空円筒剤の内部を貫通しかつ液体
入口に接続可能な管を持ち、この管の出口端部が、中空
円筒剤収容部の液体出口とは反対の中空円筒剤の側に設
けられて(・るようにすることができる。それによって
液体導入および液体取り出しが同じ側で行われるカー、
しかしこの管により液体が中空円筒剤の他方の側へもた
らされるので、両方の液体流が同じ方向において外面お
よび内面を通過する。この結果中空円筒剤の端面におけ
る損耗は実際上生じないので、中空円筒剤は実際上全寿
命の間同じ長さを保持する。
に距離を置いてこの中空円筒剤の内部を貫通しかつ液体
入口に接続可能な管を持ち、この管の出口端部が、中空
円筒剤収容部の液体出口とは反対の中空円筒剤の側に設
けられて(・るようにすることができる。それによって
液体導入および液体取り出しが同じ側で行われるカー、
しかしこの管により液体が中空円筒剤の他方の側へもた
らされるので、両方の液体流が同じ方向において外面お
よび内面を通過する。この結果中空円筒剤の端面におけ
る損耗は実際上生じないので、中空円筒剤は実際上全寿
命の間同じ長さを保持する。
添加材料収容部が交換可能な容器により構成されている
場合は特に有利である。
場合は特に有利である。
特に良好な均一流れを得るtこめに、中空円筒剤収容部
が内管の出口端部の範囲に、内管力・ら流出する液体の
渦巻形成装置を持つようにすることができる。この渦巻
形成装置は、流れカl中空円筒の外面および内面を均一
に通過するように作用する。
が内管の出口端部の範囲に、内管力・ら流出する液体の
渦巻形成装置を持つようにすることができる。この渦巻
形成装置は、流れカl中空円筒の外面および内面を均一
に通過するように作用する。
中空円筒剤収容部が交換可能な容器により構成されて(
・る場合は、この渦巻形成装置はなるべく容器の底に一
体に設けられるのが好ましい。
・る場合は、この渦巻形成装置はなるべく容器の底に一
体に設けられるのが好ましい。
交換するために、標準容器と交換される大型容器も設け
ることができる。大型容器は、例えば一層太きい、すな
わち一層長(・中空円筒剤を収容するために使用される
。複数の標準の大きさの中空円筒剤をこの大型容器に挿
入することもできる。この場合は、大型容器が延長内管
を持つようにすることができる。この延長内管は標準内
管の延長部分に設けられている。これにより、大型容器
を標準混和装置と共に使用することが可能になる。この
場合内管を延長内管と例えばねじ止めすることができる
。しかし延長内管と内管との結合部が流出を可能にする
場合は、特に有利である。言い換えると結合個所におけ
る所望の浸透性が得られる。これは最も簡単な場合には
、内管および延長内管が組み立てられた状態において互
いに成る程鹿の間隔を置いている結果環状間隙が生ずお
ことによってできる。この所望の浸透性は中空円筒剤の
内面における流れ状態を改善する。
ることができる。大型容器は、例えば一層太きい、すな
わち一層長(・中空円筒剤を収容するために使用される
。複数の標準の大きさの中空円筒剤をこの大型容器に挿
入することもできる。この場合は、大型容器が延長内管
を持つようにすることができる。この延長内管は標準内
管の延長部分に設けられている。これにより、大型容器
を標準混和装置と共に使用することが可能になる。この
場合内管を延長内管と例えばねじ止めすることができる
。しかし延長内管と内管との結合部が流出を可能にする
場合は、特に有利である。言い換えると結合個所におけ
る所望の浸透性が得られる。これは最も簡単な場合には
、内管および延長内管が組み立てられた状態において互
いに成る程鹿の間隔を置いている結果環状間隙が生ずお
ことによってできる。この所望の浸透性は中空円筒剤の
内面における流れ状態を改善する。
場合によっては、延長内管が少なくとも1つの流出開口
を持っていれば有利である。
を持っていれば有利である。
本発明の別の特徴によれば、混和装置は弁を含むことが
できる。この弁により、混和装置を通る液体の流れを完
全に止めある(・は添加材料を供給しながらの貫流と混
和なしの貫流とを切り換えることを可能にする。これは
、混和装置が例えば床手入れ装置用に使用される場合特
に有利であり、この場合はまず混和された清浄材料によ
る清浄が行なわれ、続(・て清浄水による洗浄が行なわ
れるようになって℃・る。
できる。この弁により、混和装置を通る液体の流れを完
全に止めある(・は添加材料を供給しながらの貫流と混
和なしの貫流とを切り換えることを可能にする。これは
、混和装置が例えば床手入れ装置用に使用される場合特
に有利であり、この場合はまず混和された清浄材料によ
る清浄が行なわれ、続(・て清浄水による洗浄が行なわ
れるようになって℃・る。
添加材料収容部を貫流する流れが2次流である場合は特
に有利である。
に有利である。
さらに本発明は、混和装置がノ・ンドルと結合可能であ
ることを提案して(・る。このノ・ンドルは例えば給水
管の一部であってもよく、例え(イ逆止弁を備えること
もできる。この場合レエ差込み結合およびねじ結合が可
能である。
ることを提案して(・る。このノ・ンドルは例えば給水
管の一部であってもよく、例え(イ逆止弁を備えること
もできる。この場合レエ差込み結合およびねじ結合が可
能である。
混和装置が付加装置と結合可能である場合(ま特に有利
である。この場合にもねじ結合あるいは差込み結合を行
なうことができる。したがって所望の適用に応じて混和
装置を適当な付加装置と結合することができる。
である。この場合にもねじ結合あるいは差込み結合を行
なうことができる。したがって所望の適用に応じて混和
装置を適当な付加装置と結合することができる。
本発明による混和装置は床手入れ装置の一部として特に
有利である。この場合は迅速かつ経済的な清浄のために
添加材料の正確な計量および続いて清浄水により再洗浄
できることが重要である。これは、本発明により提案さ
れた混和装置により特に助長される。
有利である。この場合は迅速かつ経済的な清浄のために
添加材料の正確な計量および続いて清浄水により再洗浄
できることが重要である。これは、本発明により提案さ
れた混和装置により特に助長される。
本発明による混和装置は自動車手入れ装置の一部として
も設けられる。この4.合は洗浄水に補給石鹸あるいは
補給ワックスを添加しなければならず、その際両方の場
合共正確な計量が重要である。
も設けられる。この4.合は洗浄水に補給石鹸あるいは
補給ワックスを添加しなければならず、その際両方の場
合共正確な計量が重要である。
しかし特に有利なのは、混和装置を施肥装置の一部とし
て使用することである。この場合もやはり混和される肥
料のできるだけ正確な計量が重要である。
て使用することである。この場合もやはり混和される肥
料のできるだけ正確な計量が重要である。
混和装置は窓拭き装置の一部としても使用可能である。
本発明は、特に本発明による混和装置にゴ吏用するため
に、液体における均一な混和のための添加材料を提案し
ており、この混和材料は本発明によれば中空円筒または
円筒環の形をしている。この場合特に有利なのは円柱の
形状である。
に、液体における均一な混和のための添加材料を提案し
ており、この混和材料は本発明によれば中空円筒または
円筒環の形をしている。この場合特に有利なのは円柱の
形状である。
本発明のそれ以外の特徴、詳細および利点は、特許請求
の範囲および図面による好ましい実施例の以下の説明か
ら明らかになる。
の範囲および図面による好ましい実施例の以下の説明か
ら明らかになる。
第1図による混和装置はハウジング上部】1を含んでお
り、このハウジング上部は右側に、ねじ12を備えた孔
13を°持っている。この孔13は給水管の接続に役立
ち、図示した実施例においては孔13のねじ12の中へ
ハンドル15の雄ねじ14がねじ込まれている。孔13
から直径の小さい孔16が半径方向内方へ通じており、
さらに直径の小さい貫通孔17で終わってし・る。孔1
7に弁19の弁体18がつながっている。
り、このハウジング上部は右側に、ねじ12を備えた孔
13を°持っている。この孔13は給水管の接続に役立
ち、図示した実施例においては孔13のねじ12の中へ
ハンドル15の雄ねじ14がねじ込まれている。孔13
から直径の小さい孔16が半径方向内方へ通じており、
さらに直径の小さい貫通孔17で終わってし・る。孔1
7に弁19の弁体18がつながっている。
孔16の延長部に孔20が設けられており、この孔が水
出口となっている。
出口となっている。
ハウジング上部11の下面に環状ひれ21が設けられて
おり、この環状ひればIl車、ねじ22を持−っている
。雌ねじ22の中へ容器2:つがねじ込まAし、この容
器はほぼ円柱状の形をしておりかつ上縁に雄ねじ24を
備えている。密封するために満つじ22および24の間
に密封片25が設けられている。
おり、この環状ひればIl車、ねじ22を持−っている
。雌ねじ22の中へ容器2:つがねじ込まAし、この容
器はほぼ円柱状の形をしておりかつ上縁に雄ねじ24を
備えている。密封するために満つじ22および24の間
に密封片25が設けられている。
ハウジング上部11の下面においてひれ2】の内側の中
央に内管26が設けられており、この内管の上部開口2
7が、図示した場合では、弁体18の肩部38により閉
鎖されている。
央に内管26が設けられており、この内管の上部開口2
7が、図示した場合では、弁体18の肩部38により閉
鎖されている。
第1図の左側においてノ・ウジング上部11が内管の隣
りに別の孔29を持っており、この孔がハウジング上部
11の下面から孔20へ通じている。
りに別の孔29を持っており、この孔がハウジング上部
11の下面から孔20へ通じている。
内管26の上端の回りに複数の円筒状の棒状突出部30
が設けられており、これらの突出部は中間空間を形成し
、これらの中間空間から液体が孔29を通って流出する
ことができる。
が設けられており、これらの突出部は中間空間を形成し
、これらの中間空間から液体が孔29を通って流出する
ことができる。
容器23は底3】を持っており、内管26は、容器23
がねじ込まれた際、底31の少し上まで達する。
がねじ込まれた際、底31の少し上まで達する。
底において、第7図かられかる渦巻形成装置32が一体
に形成されている。
に形成されている。
弁体18は環状溝34付き上部円筒状部分33を持って
おり、この環状溝に密封環35が設けられて(・る。こ
の密封環35により弁体18がハウジングに対して密封
されている。弁体18は上側に突起36を持っており、
この突起はハウジング上部の蓋37を通って突出し、そ
こでT形ハンドル38の切欠きにはまる。T形ハンドル
38により弁体18は、第1図において上方から下方へ
延びる縦軸線の回りを回る。
おり、この環状溝に密封環35が設けられて(・る。こ
の密封環35により弁体18がハウジングに対して密封
されている。弁体18は上側に突起36を持っており、
この突起はハウジング上部の蓋37を通って突出し、そ
こでT形ハンドル38の切欠きにはまる。T形ハンドル
38により弁体18は、第1図において上方から下方へ
延びる縦軸線の回りを回る。
容器23の内部に添加材料剤39が挿入されており、こ
の添加材料剤は破線で示されている。添加材料剤39は
中空円筒の形状を持っており、内管26は中空円筒の縦
孔を通って延びている。
の添加材料剤は破線で示されている。添加材料剤39は
中空円筒の形状を持っており、内管26は中空円筒の縦
孔を通って延びている。
添加材料剤39の寸法は、この添加材制剤の内径が内管
26の外径より大きくかつこの添加材料剤の外径が容器
23の内径より小さいように選ばれて(・る。したがっ
て内管26と添加材料剤39との間および添加材料剤3
9と容器23との間に中間空間が存在する。
26の外径より大きくかつこの添加材料剤の外径が容器
23の内径より小さいように選ばれて(・る。したがっ
て内管26と添加材料剤39との間および添加材料剤3
9と容器23との間に中間空間が存在する。
弁体18の適当な位置において(例えば第6図参照)、
水が内管26の孔16、開口17および上部開口27を
通って内管に入り、そこでこの内管の出口端部40にお
いて管から流出しかつ渦巻形成装置32により渦巻を形
成される。流れの一部は管26と添加材料剤39との間
の中間空間を通って上方に達し、他方の部分は添加材制
剤39の外面に沿って上方に達する。突出部3oの間に
おいて、今や溶解している添加制料を含む水が孔:39
を通って孔20に入り、そこから水は混和装置から流出
することができる。
水が内管26の孔16、開口17および上部開口27を
通って内管に入り、そこでこの内管の出口端部40にお
いて管から流出しかつ渦巻形成装置32により渦巻を形
成される。流れの一部は管26と添加材料剤39との間
の中間空間を通って上方に達し、他方の部分は添加材制
剤39の外面に沿って上方に達する。突出部3oの間に
おいて、今や溶解している添加制料を含む水が孔:39
を通って孔20に入り、そこから水は混和装置から流出
することができる。
したがって突出部30は、添加材制剤:39の端面が孔
29を閉鎖するのを防止するのに役立つ。これらの突出
部300代りに他の装置もこの目的のために設けること
ができる。
29を閉鎖するのを防止するのに役立つ。これらの突出
部300代りに他の装置もこの目的のために設けること
ができる。
したがって流れが中空円筒状剤39の外面および内面に
沿って通過するから、添加材料の除去により生ぜしめら
れる外面の減少が、同時に生ずる内面の拡大により補償
される。それによって、流出する水に対する添加4詞料
の一定の割合が得らり、る。
沿って通過するから、添加材料の除去により生ぜしめら
れる外面の減少が、同時に生ずる内面の拡大により補償
される。それによって、流出する水に対する添加4詞料
の一定の割合が得らり、る。
第1図による混和装置には右側にハンドル15がねじ止
めされている。このハンドル15は外側に水管あるいは
別の装置を接続するためのニップル41を持っている。
めされている。このハンドル15は外側に水管あるいは
別の装置を接続するためのニップル41を持っている。
ハンドルI5は下側にキー42を持っており、このキー
によりハンドル15を通って混和装置へ入る流量を止め
かつ調節することができる。キー42は針金湾曲片4:
3により、開かれた位置において拘束可能である。流量
が異なる際にも添加材料の割合は常に一定である。
によりハンドル15を通って混和装置へ入る流量を止め
かつ調節することができる。キー42は針金湾曲片4:
3により、開かれた位置において拘束可能である。流量
が異なる際にも添加材料の割合は常に一定である。
第2図は弁19の詳細を拡大して示している。
弁体18の」二部円筒状部分33および下部44がそれ
ぞれ円筒状切欠きに支持されているので、弁体18が縦
軸線の回りを容易に回ることができる。
ぞれ円筒状切欠きに支持されているので、弁体18が縦
軸線の回りを容易に回ることができる。
同じく第2図から、内管26の」二部開口27が弁体の
肩部28により閉鎖されていることがわかる。
肩部28により閉鎖されていることがわかる。
孔29を閉鎖する必要はない。なぜならば開口27の閉
鎖は容器内の貫流を妨げるからである。
鎖は容器内の貫流を妨げるからである。
第3図は出口開口20の方向から見た弁体18を示して
いる。ここには肩部28が非常にはつきり見える。さら
に弁体18が、第3図に:1Gいて右側および左側で通
路46.47により1ヌ画されて(・る中央部分45を
持って(・るのがわがイ)。さらに、ハンドル38が弁
体】8の突起:3C】に取り伺けられかつ環状隆起48
が環状/Itj 49にはまって(・るのがわかる。ハ
ンドル38は下側フランジ状部分5oを持っており、こ
の部分はH:’i 37の取イ・jけねし51を覆う。
いる。ここには肩部28が非常にはつきり見える。さら
に弁体18が、第3図に:1Gいて右側および左側で通
路46.47により1ヌ画されて(・る中央部分45を
持って(・るのがわがイ)。さらに、ハンドル38が弁
体】8の突起:3C】に取り伺けられかつ環状隆起48
が環状/Itj 49にはまって(・るのがわかる。ハ
ンドル38は下側フランジ状部分5oを持っており、こ
の部分はH:’i 37の取イ・jけねし51を覆う。
第4図から弁体18の位置カ響臼′111にわかる。さ
らに弁体18の外周52が円柱形状を持っていることが
わかる。第4図に示した位置に:I6いて弁体18の中
央部分45が開口17の前にあるので、開口I7は完全
に閉鎖されている。したがって水は混和装置を貫流する
ことができなし・。
らに弁体18の外周52が円柱形状を持っていることが
わかる。第4図に示した位置に:I6いて弁体18の中
央部分45が開口17の前にあるので、開口I7は完全
に閉鎖されている。したがって水は混和装置を貫流する
ことができなし・。
第5図において弁体I8は第4図による位置に対して反
時計回りに回されて、この弁体の中火部分45が入口開
口17を開放する。しかし肩部28(第3図参照)は内
管26の入l−■3iJ口27を覆うので、水は開口】
7および通路/17を通って弁体18の中央部分45の
側を通り過ぎて孔20マて達ずイ)ことができ、そこか
ら水は混和装置を出て行く。
時計回りに回されて、この弁体の中火部分45が入口開
口17を開放する。しかし肩部28(第3図参照)は内
管26の入l−■3iJ口27を覆うので、水は開口】
7および通路/17を通って弁体18の中央部分45の
側を通り過ぎて孔20マて達ずイ)ことができ、そこか
ら水は混和装置を出て行く。
したがって第5図に示した弁体18の位置において混和
は行なわれな(・。
は行なわれな(・。
第6図は、弁体18が第4図における位置に対して時泪
回りに回された場合の弁体18の位置を示している。中
央部分45は今や入口開口17を開放し、この場合内管
26の上部開口27が空見・ている。、したがって水は
開口27を通って内管26へ入りかつそこから容器23
を通って孔29まで達することができ、そこから水は水
出口20に達することができる。同時に通路46により
入口開口17と水出口20との直接接続が行なわれるの
で、水の一部が直接混211装置を貫流する。したがっ
て容器を質流する流れは2次流である。
回りに回された場合の弁体18の位置を示している。中
央部分45は今や入口開口17を開放し、この場合内管
26の上部開口27が空見・ている。、したがって水は
開口27を通って内管26へ入りかつそこから容器23
を通って孔29まで達することができ、そこから水は水
出口20に達することができる。同時に通路46により
入口開口17と水出口20との直接接続が行なわれるの
で、水の一部が直接混211装置を貫流する。したがっ
て容器を質流する流れは2次流である。
第7図から渦巻形成装置32がわかる。この渦巻形成装
置はほぼ段状04つの突起53を含んでおり、これらの
突起の間にほぼ渦巻き状に延びる通路が設けられている
。内管26の出口端部40かも流出する水は反時計回り
に旋回せしめられ、その際突起53の縁55は、水流の
一部が突起53の内部に留まるように作用する。
置はほぼ段状04つの突起53を含んでおり、これらの
突起の間にほぼ渦巻き状に延びる通路が設けられている
。内管26の出口端部40かも流出する水は反時計回り
に旋回せしめられ、その際突起53の縁55は、水流の
一部が突起53の内部に留まるように作用する。
第8図は、大型容器56を取り伺けらり、た、第1図に
よる混和装置を断面1ヌIとして示している。
よる混和装置を断面1ヌIとして示している。
大型容器56は上側に、容器2:つのねじ2/1に相当
するねじ57を持っている。
するねじ57を持っている。
大型容器56は底58を長って:1′6つ、この底もや
はり渦巻形成装置32を長つ゛(いイ)。、底には、内
管26の軸綜方向延長部に設けられた延長管59が取り
付けられている。第8図に示されているような、組み立
てられた状態にお(・て、延長管59カ内管26の下端
の少し前で終わって(・るので、矢印60の方向に成る
程度の流Aしが生ずることができる。延長管59は大型
容器56の底58の範囲に複数の開口を持っており、こ
1シらの開口を通って液体が矢印61の方向に流出すイ
)ことができる。
はり渦巻形成装置32を長つ゛(いイ)。、底には、内
管26の軸綜方向延長部に設けられた延長管59が取り
付けられている。第8図に示されているような、組み立
てられた状態にお(・て、延長管59カ内管26の下端
の少し前で終わって(・るので、矢印60の方向に成る
程度の流Aしが生ずることができる。延長管59は大型
容器56の底58の範囲に複数の開口を持っており、こ
1シらの開口を通って液体が矢印61の方向に流出すイ
)ことができる。
その除泥れの大部分が延長管5()の下端にオ6いて流
出し、矢印600所でい、極く僅かの流れ部分しか流出
しない。
出し、矢印600所でい、極く僅かの流れ部分しか流出
しない。
大型容器56には第1図による中空II−目5」剤を複
数個挿入することができ、あるいは1つの大キなまたは
長い中空円筒剤を挿入することができる。矢印60の方
向の流れは、中空円筒の内面における均一な除去を可能
にする。
数個挿入することができ、あるいは1つの大キなまたは
長い中空円筒剤を挿入することができる。矢印60の方
向の流れは、中空円筒の内面における均一な除去を可能
にする。
収容容器を通過する液体量と滑らかに通過する液体t′
il(分との割合が変化′し得るように弁19を構成す
ることができる。それによって混和比を変えることがで
きる。勿論混和を完全に止めることもできる。
il(分との割合が変化′し得るように弁19を構成す
ることができる。それによって混和比を変えることがで
きる。勿論混和を完全に止めることもできる。
本発明により提案された混和装置には、この混41」装
置の流出口に、自由に流出させ7)・つ逆圧を持つ例加
装置を接続することができるという利点がある。逆圧の
存在は、公知の装置と(4異なり、本発明による混和装
置の動作のやり方を損わない。その」二刊加装置は遮断
装置を持つことも可能である。
置の流出口に、自由に流出させ7)・つ逆圧を持つ例加
装置を接続することができるという利点がある。逆圧の
存在は、公知の装置と(4異なり、本発明による混和装
置の動作のやり方を損わない。その」二刊加装置は遮断
装置を持つことも可能である。
第1図はハンドル付き混和装置の一部を断面で示す側面
図、第2図は第1図による混和装置の一部の拡大図、第
3図は第1図のJ++−n+ &8.に沿5拡大断面図
、第4図は弁の逆止め状態における、第2図のIV−I
V線に沿う断面図、第5図は弁位置を変えた際の、81
14図に相当する1す1而図、第6図は弁のさらに別の
位置に」6け2)、北134図に相当する断面図、と1
37図(」、(,15吋くIの■1−V11腺に沿う断
面図、第8図は大型1目lj、4を取り伺けられた混和
装置の、第1図に相当するI・:ffr面図である。 15・・・ハンドル、]9・・・弁、20・・・出口開
口、23.56・・・容器、26・・・内管、32・・
・渦巻形成装置、39・・・中空円筒剤、4o・・・出
口端部特許出願人 ガルブナ・クレス・ラント・カス
トネル・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・
ハフトウング
図、第2図は第1図による混和装置の一部の拡大図、第
3図は第1図のJ++−n+ &8.に沿5拡大断面図
、第4図は弁の逆止め状態における、第2図のIV−I
V線に沿う断面図、第5図は弁位置を変えた際の、81
14図に相当する1す1而図、第6図は弁のさらに別の
位置に」6け2)、北134図に相当する断面図、と1
37図(」、(,15吋くIの■1−V11腺に沿う断
面図、第8図は大型1目lj、4を取り伺けられた混和
装置の、第1図に相当するI・:ffr面図である。 15・・・ハンドル、]9・・・弁、20・・・出口開
口、23.56・・・容器、26・・・内管、32・・
・渦巻形成装置、39・・・中空円筒剤、4o・・・出
口端部特許出願人 ガルブナ・クレス・ラント・カス
トネル・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・
ハフトウング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体入口、液体出口および添加材料収容部を持ち、
かつ固体状で存在する添加材料を流動する液体に供給す
る混和装置において、添加材料収容部が、中空円筒剤(
39)として構成された添加材料の内周面および外周面
を同時に液体が軸線方向に通過するように構成されてい
ることを特徴とする混和装置。 2 添加材料収容部への液体導入および添加材料収容部
からの液体取り出しが添加材料収容部の同じ側で行なわ
れることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の混
第1]装置。 3、 中空円筒剤(39)の収容部が、半径方向に距離
を置いてこの中空円筒剤の内部を貫通しかつ液体入口に
接続可能な管(26)を持ち、この管の出口端部(4の
が、中空円筒網収容部の液体出口とは反対の中空円筒剤
(39)の側に設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項あるいは第2項に記載の混和装置。 4 収容部が交換可能な容器(23,56)により構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
し第3項のうち1つに記載の混和装置。 5、 添加材料収容部が内管(26)の出口端部(4o
)の範囲に、内管(26)から流出する液体の渦巻形成
装置(32)を持っていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項ないし第4項のうち1つに記載の混和装置。 6 弁(19)を持っていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項ないし第5項のうち1つに記載の混和装置
。 7、 添加材料収容部を貫流する流れが2次流であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項のう
ち1つに記載の混和装置。 8、 ハンドル(15)と結合可能であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第7項のうち1つに記
載の混和装置。 9 出口が付加装置に接続可能であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第8項のうち1つに記載の
混和装置。 10、 特に、液体入口、液体出口および添加材料収
容部を持ち、かつ固体状で存在する添加材料を流動する
液体に供給する混和装置に使用するために液体に均一に
混和するための添加材料において、中空円筒または円筒
環の形状を持っていることを特徴とする、添加材料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3230783.7 | 1982-08-19 | ||
DE3230783A DE3230783A1 (de) | 1982-08-19 | 1982-08-19 | Beimischgeraet |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949831A true JPS5949831A (ja) | 1984-03-22 |
JPS6365370B2 JPS6365370B2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=6171172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145130A Granted JPS5949831A (ja) | 1982-08-19 | 1983-08-10 | 混和装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4572235A (ja) |
EP (1) | EP0103110B1 (ja) |
JP (1) | JPS5949831A (ja) |
AT (1) | ATE29843T1 (ja) |
AU (1) | AU562519B2 (ja) |
CA (1) | CA1225083A (ja) |
DE (2) | DE3230783A1 (ja) |
DK (1) | DK367483A (ja) |
ES (1) | ES525008A0 (ja) |
FI (1) | FI832882A (ja) |
NO (1) | NO159699C (ja) |
NZ (1) | NZ205210A (ja) |
ZA (1) | ZA835757B (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3426576A1 (de) * | 1984-07-19 | 1986-01-30 | Gardena Kress + Kastner Gmbh, 7900 Ulm | Beimischgeraet zur abgabe von loeslichen zusatzstoffen |
US4846403A (en) * | 1988-06-24 | 1989-07-11 | Mivelaz Michael B | Watering system automatic additive dispenser |
IL118461A (en) * | 1996-05-28 | 2000-07-26 | Lego Irrigation Ltd | Portable water-mixture dispenser |
US5906316A (en) * | 1997-09-04 | 1999-05-25 | S. C. Johnson & Son, Inc. | Nozzle to dispense active material |
US5954272A (en) * | 1998-04-24 | 1999-09-21 | Liao; Yu Chung | Detergent/water mixing system for a water spray gun |
US6176253B1 (en) * | 1999-05-06 | 2001-01-23 | Sam Zhadanov | Device for introducing substances into water |
DE19924368A1 (de) * | 1999-05-27 | 2000-11-30 | Henkel Ecolab Gmbh & Co Ohg | Tensidhaltige Reinigungsformkörper |
TW417625U (en) * | 1999-08-10 | 2001-01-01 | Shr Di An | Structure of multi-functional car washing spray gun |
FR2800633B1 (fr) * | 1999-11-05 | 2002-01-18 | Aubert Alain | Dispositif pour charger en continu un fluide |
TW549144U (en) * | 2002-11-27 | 2003-08-21 | Yu-Chung Liao | A detergent/water mixing system for a water spray gun |
US7063093B1 (en) * | 2003-11-12 | 2006-06-20 | Shin Tai Spurt Water Of The Garden Tools Co., Ltd. | Manual carwash nozzle structure |
US6902120B1 (en) * | 2003-12-22 | 2005-06-07 | Shin Tai Spurt Water Of The Garden Tools Co., Ltd. | Sprinkler provided with a built-in mechanism for dispensing detergent |
ITMI20040606A1 (it) * | 2004-03-29 | 2004-06-29 | Enrico Sanvittore | Dispositivo idro-miscelatore applicabile ad erogatori di acqua particolarmente di impianti igienico-sanitari per l'additivazione dell'acqua con sostanze isrosolubili |
US7674313B2 (en) * | 2004-09-20 | 2010-03-09 | Dysart Corporation | Controlled release fertilizer and system and method |
US8074674B2 (en) * | 2006-10-05 | 2011-12-13 | Quik Corp Fire Pty Ltd. | Block for chemically dosing a stream of fluid and an apparatus for housing the block |
DE102007039371A1 (de) | 2007-08-14 | 2009-02-19 | Gardena Manufacturing Gmbh | Düngemittelbehälter |
ITMI20080200A1 (it) * | 2008-02-08 | 2009-08-09 | Enrico Sanvittore | Dispositivo idro-miscelatore applicabile ad erogatori di acqua, particolarmente di impianti igienico-sanitari, per l'additivazione dell'acqua con sostanze idrosolubili. |
US11213841B2 (en) * | 2019-08-29 | 2022-01-04 | Chapin Manufacturing, Inc. | Wet/dry hose end sprayer |
DE102020128386A1 (de) | 2020-10-28 | 2022-04-28 | Endress+Hauser Conducta Gmbh+Co. Kg | Reinigungsvorrichtung, Reinigungsmodul, Sensorsystem, Reinigungsmittel und Reinigungsverfahren |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033548A (ja) * | 1973-07-28 | 1975-03-31 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1677645A (en) * | 1924-12-03 | 1928-07-17 | Thure A Luthander | Suds-producing means |
US2165868A (en) * | 1935-03-23 | 1939-07-11 | Dorr R Martin | Fertilizing nozzle |
US2064178A (en) * | 1935-12-17 | 1936-12-15 | Thomas W Pickard | Sprayer |
US2419845A (en) * | 1944-05-20 | 1947-04-29 | Newman Mfg Company | Chemical cartridge and applicator therefor |
US2582175A (en) * | 1949-03-26 | 1952-01-08 | Stitz | Soap salvager and soaper |
GB688488A (en) * | 1950-06-13 | 1953-03-11 | Ernest Cohen | Improvements in or relating to brushes |
GB905736A (en) * | 1960-04-05 | 1962-09-12 | Ernest Cohen | Improvements in or relating to brushes |
US3083916A (en) * | 1962-03-12 | 1963-04-02 | Ann P Neel | Infusor for lawn and garden treatment |
DE1201817B (de) * | 1962-04-21 | 1965-09-30 | August Klueber | Dosiervorrichtung fuer stroemende Fluessigkeiten |
US3474817A (en) * | 1967-05-11 | 1969-10-28 | Jacketing Specialty | Continuous chemical additive dispenser for swimming pool systems and the like |
US3612080A (en) * | 1970-01-19 | 1971-10-12 | Marion R Carstens | Chemical feeder |
DE2038625A1 (de) * | 1970-08-04 | 1972-02-10 | Trixie Corp Ltd | Waschbuerste mit Ventil |
ZA713449B (en) * | 1971-05-28 | 1972-07-26 | A Britton | Dispensing devices |
US3845902A (en) * | 1972-02-11 | 1974-11-05 | W Delamater | Sprinkler feeder for lawn food |
FR2272725B1 (ja) * | 1974-05-31 | 1976-10-15 | Philagro Sa | |
US4154258A (en) * | 1975-06-10 | 1979-05-15 | Hubertus Duda | Apparatus for introducing ingredients, especially plant treating substances, into a stream of water |
FR2454838A2 (fr) * | 1979-04-23 | 1980-11-21 | Rhodic | Dispositif de melange de produits chimiques a l'eau courante |
US4294280A (en) * | 1979-07-10 | 1981-10-13 | Tom Milton D | Apparatus for producing and dispensing detergent solutions |
-
1982
- 1982-08-19 DE DE3230783A patent/DE3230783A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-07-19 EP EP83107047A patent/EP0103110B1/de not_active Expired
- 1983-07-19 DE DE8383107047T patent/DE3373787D1/de not_active Expired
- 1983-07-19 AT AT83107047T patent/ATE29843T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-08-03 AU AU17559/83A patent/AU562519B2/en not_active Ceased
- 1983-08-05 ZA ZA835757A patent/ZA835757B/xx unknown
- 1983-08-10 JP JP58145130A patent/JPS5949831A/ja active Granted
- 1983-08-10 FI FI832882A patent/FI832882A/fi not_active Application Discontinuation
- 1983-08-10 US US06/521,927 patent/US4572235A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-08-11 NZ NZ205210A patent/NZ205210A/en unknown
- 1983-08-12 DK DK367483A patent/DK367483A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-08-16 CA CA000434669A patent/CA1225083A/en not_active Expired
- 1983-08-18 NO NO832976A patent/NO159699C/no unknown
- 1983-08-18 ES ES525008A patent/ES525008A0/es active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033548A (ja) * | 1973-07-28 | 1975-03-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6365370B2 (ja) | 1988-12-15 |
EP0103110A3 (en) | 1985-04-03 |
ATE29843T1 (de) | 1987-10-15 |
DE3373787D1 (en) | 1987-10-29 |
NZ205210A (en) | 1986-08-08 |
EP0103110A2 (de) | 1984-03-21 |
US4572235A (en) | 1986-02-25 |
DK367483D0 (da) | 1983-08-12 |
DK367483A (da) | 1984-02-20 |
FI832882A0 (fi) | 1983-08-10 |
ES8404841A1 (es) | 1984-05-16 |
CA1225083A (en) | 1987-08-04 |
NO159699C (no) | 1989-02-01 |
DE3230783A1 (de) | 1984-02-23 |
NO159699B (no) | 1988-10-24 |
ZA835757B (en) | 1984-04-25 |
AU562519B2 (en) | 1987-06-11 |
AU1755983A (en) | 1984-02-23 |
FI832882A (fi) | 1984-02-20 |
NO832976L (no) | 1984-02-20 |
ES525008A0 (es) | 1984-05-16 |
EP0103110B1 (de) | 1987-09-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5949831A (ja) | 混和装置 | |
US4294280A (en) | Apparatus for producing and dispensing detergent solutions | |
US3917172A (en) | Fluid mixing and dispensing apparatus | |
US5862545A (en) | Pressurized flow self-cleaning whirlpool tub system | |
US6164496A (en) | Soap dispensing mechanism | |
US5573037A (en) | Faucet valve with external cam and pinch tubes | |
US5988912A (en) | Cleaning equipment | |
US4671311A (en) | Admixer for delivering soluble additives | |
US1945489A (en) | Carbonator | |
US3539111A (en) | Solution mixing and dispensing apparatus | |
US2573576A (en) | Chemical feeder | |
US2994481A (en) | Faucet fountain | |
US1496584A (en) | Valve | |
US519223A (en) | Half to j | |
US4293083A (en) | Shower dispenser | |
US598103A (en) | Disinfecting apparatus | |
DE102005052919A1 (de) | Mischbatterie | |
JPH0478870B2 (ja) | ||
DE2543749A1 (de) | Handbrause mit buerste | |
US3482269A (en) | Chemical dispenser | |
US2543075A (en) | Douche or enema device | |
DE2817043A1 (de) | Mischvorrichtung fuer brausen und zulaufeinrichtungen | |
JP3102985U (ja) | 浄水器 | |
US2019319A (en) | Mixing faucet | |
US617177A (en) | Water-filter |