JPS5949633A - リピ−ト制御方式 - Google Patents
リピ−ト制御方式Info
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- JPS5949633A JPS5949633A JP57159962A JP15996282A JPS5949633A JP S5949633 A JPS5949633 A JP S5949633A JP 57159962 A JP57159962 A JP 57159962A JP 15996282 A JP15996282 A JP 15996282A JP S5949633 A JPS5949633 A JP S5949633A
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- JP
- Japan
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- key
- repeat
- keyboard
- controller
- code
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- Granted
Links
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 claims 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M11/00—Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
- H03M11/02—Details
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/0227—Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技ｋｌ＆分！ｔ！１〕
本発明ｔまキー人力操作に伴うキーコードをビットシリ
アルモードで躊禾べ休等の上位装置ｄに送出するシリア
ルインタフェイスキーボード」々航のリピート１ｉｌＪ
仰万＞（に（１１１する。
アルモードで躊禾べ休等の上位装置ｄに送出するシリア
ルインタフェイスキーボード」々航のリピート１ｉｌＪ
仰万＞（に（１１１する。
〔発明の技術的背景とその間り、６点〕（メ〔昶の、こ
の神シリアルインタフェイスキーボードＡ、ζ＝ｌｉｊ
’、を自し７てなるシス・１ムに１？いては、第１１臼
に示す如く、キーボード装ｊｉＴ ｌ内に夕・ｒ７２る
・設け、こｏタイマ２のａ１゛１層ｉｉｌｌ ｒｉ：Ｉ
Ｉにより、キーのリピート間隔を決定していた。、Ａ１
図において、３は上位装置（端末本体）、４はキーボー
ド装置１とのシリアルインタフェイス制机を司るキーボ
ードインタフェイスコントローラ（ＫＢＩ）、５はキー
マトリクス部（Ｋｅｙ）、６はシリアルインタフェイス
機能をもつキーボードコントローラ（ＫＢＯ）、７はキ
ーボード装置１と上位装置３との間をつなぐ信号炒であ
る。
の神シリアルインタフェイスキーボードＡ、ζ＝ｌｉｊ
’、を自し７てなるシス・１ムに１？いては、第１１臼
に示す如く、キーボード装ｊｉＴ ｌ内に夕・ｒ７２る
・設け、こｏタイマ２のａ１゛１層ｉｉｌｌ ｒｉ：Ｉ
Ｉにより、キーのリピート間隔を決定していた。、Ａ１
図において、３は上位装置（端末本体）、４はキーボー
ド装置１とのシリアルインタフェイス制机を司るキーボ
ードインタフェイスコントローラ（ＫＢＩ）、５はキー
マトリクス部（Ｋｅｙ）、６はシリアルインタフェイス
機能をもつキーボードコントローラ（ＫＢＯ）、７はキ
ーボード装置１と上位装置３との間をつなぐ信号炒であ
る。
このような構成をなす従来のキーボード装置ｌにおける
リピート制御動作を第２図を参照して説明する。キーボ
ード装置１の午＝７トリクス部５に設けられた成るキー
（キーコードＸＸＩＩ（ｏａｘ；Ｈ５ｊ山） ）を押ド
することによって、そのキーに固自゛のコード（）（Ｘ
、ｎ）が侶°号腺７を介しビットシリアルモードで上位
装置３に転送されるとともに、タイマ２が計時動作を開
始する。
リピート制御動作を第２図を参照して説明する。キーボ
ード装置１の午＝７トリクス部５に設けられた成るキー
（キーコードＸＸＩＩ（ｏａｘ；Ｈ５ｊ山） ）を押ド
することによって、そのキーに固自゛のコード（）（Ｘ
、ｎ）が侶°号腺７を介しビットシリアルモードで上位
装置３に転送されるとともに、タイマ２が計時動作を開
始する。
而してタイマ２が５ Ｑ Ｑ ｍ ｓｅｃ をカウン
トすルト、リピートを開ｔＩｉｆｆ ｌ、、その後は１
００ ｍ ５ｅｃ４」ｉにリピートを打なう。
トすルト、リピートを開ｔＩｉｆｆ ｌ、、その後は１
００ ｍ ５ｅｃ４」ｉにリピートを打なう。
しかしながら上述１〜たような従来のリピート制御平膜
にお諭ては、以下のような欠点を有していた。即ち、キ
ーボード装置１に、リピート制卸のためのタイマ２を設
けなければならないことから、ハードウェア＋ｉ４ 取
が複雑化する。又、リピートの間ｋＡ （ｍ ２図にお
いてはｓ ５００ｍ５ｅｃ、１００ ｍ ｓｅｃ ）
がハードウェアによシ固＞１化されていることから、
ハードウェアの変更なしにをまリピート間隔を任意に１
」変することができない。
にお諭ては、以下のような欠点を有していた。即ち、キ
ーボード装置１に、リピート制卸のためのタイマ２を設
けなければならないことから、ハードウェア＋ｉ４ 取
が複雑化する。又、リピートの間ｋＡ （ｍ ２図にお
いてはｓ ５００ｍ５ｅｃ、１００ ｍ ｓｅｃ ）
がハードウェアによシ固＞１化されていることから、
ハードウェアの変更なしにをまリピート間隔を任意に１
」変することができない。
更には、実際にタイマ２が働いてリピートした際のキー
人力コードと、オペレータが４Ｉ＆Ｒ回キー人力を行り
つだ際のキー人力コードとを上位装置３にて識別するこ
とができない−ことから、リピート可能なキーの入力コ
ードとリピート不可（特だファンクションキー）のキー
人力コードとを区別することができない。
人力コードと、オペレータが４Ｉ＆Ｒ回キー人力を行り
つだ際のキー人力コードとを上位装置３にて識別するこ
とができない−ことから、リピート可能なキーの入力コ
ードとリピート不可（特だファンクションキー）のキー
人力コードとを区別することができない。
このように１、従来では、ｈ；成並びに回能上において
神々の欠点を有していた。
神々の欠点を有していた。
本発明は上記実情に楡みなされたもので、リ 。
ビート制御のためのタイマを不要にしてハード（迦
ウェアのｈＡ素化な計るとともに、リピート間隔を任意
に設定することのできるシリアルインタフェイスキーボ
ード装置のリピート制岬万式を提供することを目的とす
る。又、リピート１−たキー人力コードであることを上
位装置伸にて容易かつ＜ｌ＋ｈ実に認−故することので
きるシリアルインタフェイスキーボード）皓１１ｔのリ
ピート市ＩＩ （ａ方式を侠供することを目的とする。
に設定することのできるシリアルインタフェイスキーボ
ード装置のリピート制岬万式を提供することを目的とす
る。又、リピート１−たキー人力コードであることを上
位装置伸にて容易かつ＜ｌ＋ｈ実に認−故することので
きるシリアルインタフェイスキーボード）皓１１ｔのリ
ピート市ＩＩ （ａ方式を侠供することを目的とする。
本発明は、シリアルインタフェイスキーボード装置と上
位装］、！１との間におけるｉ＃報のやり取シを上位ｋ
ｈｆｊからのポーリングにより行ない、キー操作後にお
けるポーリング回叙をキーボード装置１ｉ１１１にて計
？りして、この計（ｒ値が、予め上位装置４１＋１より
設定さｌまた値に１゛ｈすることにより、リピートＭ）
作ン実行するようにしたもので、これにより、千−ボー
ド′＆置仙のリピート開側１のためのタイマを不要とし
、ハードウェアを８Ｊｉ″Ｊｇ化するとともに、上位装
置を１二てポーリング回数の鰭１む設定値を任意に選択
でき、リピート間隔を仕吃に呵ゆすることがで、きる。
位装］、！１との間におけるｉ＃報のやり取シを上位ｋ
ｈｆｊからのポーリングにより行ない、キー操作後にお
けるポーリング回叙をキーボード装置１ｉ１１１にて計
？りして、この計（ｒ値が、予め上位装置４１＋１より
設定さｌまた値に１゛ｈすることにより、リピートＭ）
作ン実行するようにしたもので、これにより、千−ボー
ド′＆置仙のリピート開側１のためのタイマを不要とし
、ハードウェアを８Ｊｉ″Ｊｇ化するとともに、上位装
置を１二てポーリング回数の鰭１む設定値を任意に選択
でき、リピート間隔を仕吃に呵ゆすることがで、きる。
史に、本発明においては、キーボード装置（４１＋１よ
シ送出されＺ１リピート１−だキー人力コードに対し
％特定のコードを付加することによって、リビー） し
たキー人力コードであるか、オペレータがキーを二岐押
し【７た晦のキー人力コードであるがを上位装隨仰１に
て容易かつ確実に明細でき、これにより、リピートさせ
てもよいキーの人力コードとリピートさせてはならない
特定ファンクションキーの入力コードとに対するキー人
力制す１１１を容易に行なうことができる。
シ送出されＺ１リピート１−だキー人力コードに対し
％特定のコードを付加することによって、リビー） し
たキー人力コードであるか、オペレータがキーを二岐押
し【７た晦のキー人力コードであるがを上位装隨仰１に
て容易かつ確実に明細でき、これにより、リピートさせ
てもよいキーの人力コードとリピートさせてはならない
特定ファンクションキーの入力コードとに対するキー人
力制す１１１を容易に行なうことができる。
実施例
以下Ｉｘ１面を参照して本発明の一夫施例を説明する。
女も３１ン１は本発明の一笑７７（１４例における全体
の構成を示すブロック図、ｇｇ ４図は上記第３１凶に
示すキーボード装＃２００の４１４成を下すブロック図
、第５図は上記第４図に示すキーボードコントローラ２
０２の構成を示す回路ブロック図である。図中、１００
＃−Ｊ’、シリアルインタフェイスキーボード装置を一
端末として制ｒＩｌｔｌ対象下におく処Ｊ”ｌ装置ｌ′
ｊ７例えばＱ：ｌＡ末本体であり、２０ ｒ＋はシリア
ルインタフエイスラ・「ン、？ ０ （＋を介し。
の構成を示すブロック図、ｇｇ ４図は上記第３１凶に
示すキーボード装＃２００の４１４成を下すブロック図
、第５図は上記第４図に示すキーボードコントローラ２
０２の構成を示す回路ブロック図である。図中、１００
＃−Ｊ’、シリアルインタフェイスキーボード装置を一
端末として制ｒＩｌｔｌ対象下におく処Ｊ”ｌ装置ｌ′
ｊ７例えばＱ：ｌＡ末本体であり、２０ ｒ＋はシリア
ルインタフエイスラ・「ン、？ ０ （＋を介し。
°Ｃ上記端末本体１００につながれたキーボード装置で
おる。１０１は始末本体１００に設けられたシリアル・
ｆツタフェイスｔｌｉｌｌ ｆｉｌｌＩ ＰＩ？ ｔｉ
１２をもつキーボードインタフェイスコンＩ・ローラ（
Ｋ、 Ｂ Ｔ ’）でアリ、シリアルインタフェイスラ
イン３００を介１〜キーボード賎ｉｔ ；？ ｏ ｏと
の間で情報を送受するもので、キーボード装置２００に
対し、一定周期（例えば２０ ｍ ５（ｉＣ）毎にポー
リングデータ（ＩＪｎ Ｉｉ ）を送出する。２０１及
び２０２は」−１１己キーボード装砺２００の構成要素
をなすもので、 ２ （Ｉ Ｉ ＋：Ｉデータキー及び
ファンクションキーがマトリクス配列さ１１たキーボー
ド部（ＩＣＩｉ ）、２０２はシリアルイソタフェイス
制御′ｌ１ｉＩ融能な・もつ・キーボードコントローラ
（ｙ（旧］）である。このキーボードコントローラ２０
２は、第４図及び第５図にボす如く、１チツプマイクロ
ブｏ −’ｔ ”） −１） （１ｇｌ下Ｋ ＨＯ，−
Ｌ ８ Ｔと称す）２１０を用いて４４成さｉ’Ｌるも
ので、Ｃ１こでＱｌＫＢＯ−Ｉ、Ｓ １２ Ｊ Ｏに内
蔵されるＲＡ八へ２１１の一部（２バイト）をリピート
１ｉｌｌ Ｍｄｌ用カウンタＯＮ Ｔ−Ａ 、 （ｉ
Ｎ Ｔ−Ｂ として使用−ノーる。ここで、（］Ｎ
Ｔ −Ａ ｒよリピート開始タイミングＴｌ１ｌｌイｉ
ｌｌのだめの設定値ＩＬ ＯＤ Ａ ｆプリセット値と
り、てポーリング回数に応じ１１目次減弾カウントを行
なうカラ〉′夕であり、０ＮＴ−Ｂｔ；ｉ°リピート間
隔Ｈｉｌｌ ？＋ｌ（Ｉ ＋７）ための設定値ａ ＯＴ
） ｕ ｉブリセラ：・１直としてポーリング回数に応
じ１１日次１戚算カウントを行なうカウンタである。尚
、ここでは動作説明ｆａ：′容昌化するため、０ＮＴ−
ＡとＯＮ ｉ’ −Ｂとを別個に示しているが、実際の
構成においてはポーリング回ａ ｗ ｓｌ゛数する１個
（１バイト）のカウンタに、プリセット値としてＲＯＩ
’）＾とＩｔ（月）Ｂとを剥択的に与えることにより、
上記０ＮＴ−Ａ、及びＯｆ寸’１’−１１の各カウント
ｔｉ能をπ１°ｉ足できる。従つで実嘘には、ポーリン
グ回数のカウントに１バイト、設屋値ＲＯＩ） Ａ 、
Ｒｏｔ） Ｂの保持に２バイトの計３バイトを用いれ
ばよい。又、第４図及び第５図Ｊ： ｉ−１，−ｔ テ
、２１２はＫＲＯ−ＬＳ Ｉ ２１ ｏ ｊり得られる
スキャンコード８ｃを受けてそのコードピＪ容に徒いキ
ースキャン信号Ｋ Ｂ Ｏを出力するデコーダであり、
２１３はスキャンライン、２１４けリターンラインであ
る。
おる。１０１は始末本体１００に設けられたシリアル・
ｆツタフェイスｔｌｉｌｌ ｆｉｌｌＩ ＰＩ？ ｔｉ
１２をもつキーボードインタフェイスコンＩ・ローラ（
Ｋ、 Ｂ Ｔ ’）でアリ、シリアルインタフェイスラ
イン３００を介１〜キーボード賎ｉｔ ；？ ｏ ｏと
の間で情報を送受するもので、キーボード装置２００に
対し、一定周期（例えば２０ ｍ ５（ｉＣ）毎にポー
リングデータ（ＩＪｎ Ｉｉ ）を送出する。２０１及
び２０２は」−１１己キーボード装砺２００の構成要素
をなすもので、 ２ （Ｉ Ｉ ＋：Ｉデータキー及び
ファンクションキーがマトリクス配列さ１１たキーボー
ド部（ＩＣＩｉ ）、２０２はシリアルイソタフェイス
制御′ｌ１ｉＩ融能な・もつ・キーボードコントローラ
（ｙ（旧］）である。このキーボードコントローラ２０
２は、第４図及び第５図にボす如く、１チツプマイクロ
ブｏ −’ｔ ”） −１） （１ｇｌ下Ｋ ＨＯ，−
Ｌ ８ Ｔと称す）２１０を用いて４４成さｉ’Ｌるも
ので、Ｃ１こでＱｌＫＢＯ−Ｉ、Ｓ １２ Ｊ Ｏに内
蔵されるＲＡ八へ２１１の一部（２バイト）をリピート
１ｉｌｌ Ｍｄｌ用カウンタＯＮ Ｔ−Ａ 、 （ｉ
Ｎ Ｔ−Ｂ として使用−ノーる。ここで、（］Ｎ
Ｔ −Ａ ｒよリピート開始タイミングＴｌ１ｌｌイｉ
ｌｌのだめの設定値ＩＬ ＯＤ Ａ ｆプリセット値と
り、てポーリング回数に応じ１１目次減弾カウントを行
なうカラ〉′夕であり、０ＮＴ−Ｂｔ；ｉ°リピート間
隔Ｈｉｌｌ ？＋ｌ（Ｉ ＋７）ための設定値ａ ＯＴ
） ｕ ｉブリセラ：・１直としてポーリング回数に応
じ１１日次１戚算カウントを行なうカウンタである。尚
、ここでは動作説明ｆａ：′容昌化するため、０ＮＴ−
ＡとＯＮ ｉ’ −Ｂとを別個に示しているが、実際の
構成においてはポーリング回ａ ｗ ｓｌ゛数する１個
（１バイト）のカウンタに、プリセット値としてＲＯＩ
’）＾とＩｔ（月）Ｂとを剥択的に与えることにより、
上記０ＮＴ−Ａ、及びＯｆ寸’１’−１１の各カウント
ｔｉ能をπ１°ｉ足できる。従つで実嘘には、ポーリン
グ回数のカウントに１バイト、設屋値ＲＯＩ） Ａ 、
Ｒｏｔ） Ｂの保持に２バイトの計３バイトを用いれ
ばよい。又、第４図及び第５図Ｊ： ｉ−１，−ｔ テ
、２１２はＫＲＯ−ＬＳ Ｉ ２１ ｏ ｊり得られる
スキャンコード８ｃを受けてそのコードピＪ容に徒いキ
ースキャン信号Ｋ Ｂ Ｏを出力するデコーダであり、
２１３はスキャンライン、２１４けリターンラインであ
る。
第６図乃至第１０図はそれぞれ一実施例の動作を説明す
るためのもので、第６図は始末本体１００からニーボー
ド装置２００へのデータ伝送フォーマット、第７図をま
キーボード装置２００から始末本体１００へのデータ伝
送フォーマットをそれぞれ示し、第８図および第９図は
端末本体１００とキーボード装置２００との間の信号の
やり取り４′それぞれ示し、第１０図はリピ） ｔ１＋
ｔｌ １ｉｌｔｌ ＜／）頑１１作フローを示している
。
るためのもので、第６図は始末本体１００からニーボー
ド装置２００へのデータ伝送フォーマット、第７図をま
キーボード装置２００から始末本体１００へのデータ伝
送フォーマットをそれぞれ示し、第８図および第９図は
端末本体１００とキーボード装置２００との間の信号の
やり取り４′それぞれ示し、第１０図はリピ） ｔ１＋
ｔｌ １ｉｌｔｌ ＜／）頑１１作フローを示している
。
ここで一実施例の動作を説明する。☆ＩＭ末木休７体０
１７（１）キーホー）’インタフェイスコントローラ１
０１は把８図に示す如（，２（ｌ ｍ ｓｅｃ 拍に
、Ｊテーリングを行なっている。この際のポーリングデ
ータのフォーマットは第６図にボされ、コマンドである
際はＰ。−” １ ” 、ｍなるポーリングのみの際は
Ｐ。！ ” ０ ”となっている。この端末本体１００
のキーボードインクフェイスコントローラＪｌ）Ｊよね
送出されたポーリングデータはシリアルインタフェイス
ライン３００を介してキーボード装置２０θのキーボー
ドコントローラ２０２に受付けらノＬる。ここでキーボ
ード装置２００のキーボードコントローラ２０２に受付
けられたポーリングデータがＰ。−６１″でその内容が
カウンタセットコマンドである際は、続いて送られて（
るリピート制仰のための設定値ＲＯＤム、ＲＯＩｌａが
Ｋｌ（Ｏ−ＬＳＩ３０１に内蔵されるＲＡＭ２Ｊ Ｊの
特足訃地に貯えられた後、プリセット値として０ＮＴ−
Ａ、０ＮＴ−Ｂにセットされる。ここでは第８図に示さ
れる如く、キーが押ト°さＪ′Ｌでからりビートが開始
されるまでの間隔を５００ｍ５ｅｃ、９ビートの間隔を
２００ｍ５ｅｃとする。従って１ＬＯＤａ−Ｃ２５」が
ＯＮ ”１’ −Ａにセットされ％ル０ＤＢ−［５Ｊが
ＯＮ’Ｉ’−Ｈにセットされる。
１７（１）キーホー）’インタフェイスコントローラ１
０１は把８図に示す如（，２（ｌ ｍ ｓｅｃ 拍に
、Ｊテーリングを行なっている。この際のポーリングデ
ータのフォーマットは第６図にボされ、コマンドである
際はＰ。−” １ ” 、ｍなるポーリングのみの際は
Ｐ。！ ” ０ ”となっている。この端末本体１００
のキーボードインクフェイスコントローラＪｌ）Ｊよね
送出されたポーリングデータはシリアルインタフェイス
ライン３００を介してキーボード装置２０θのキーボー
ドコントローラ２０２に受付けらノＬる。ここでキーボ
ード装置２００のキーボードコントローラ２０２に受付
けられたポーリングデータがＰ。−６１″でその内容が
カウンタセットコマンドである際は、続いて送られて（
るリピート制仰のための設定値ＲＯＤム、ＲＯＩｌａが
Ｋｌ（Ｏ−ＬＳＩ３０１に内蔵されるＲＡＭ２Ｊ Ｊの
特足訃地に貯えられた後、プリセット値として０ＮＴ−
Ａ、０ＮＴ−Ｂにセットされる。ここでは第８図に示さ
れる如く、キーが押ト°さＪ′Ｌでからりビートが開始
されるまでの間隔を５００ｍ５ｅｃ、９ビートの間隔を
２００ｍ５ｅｃとする。従って１ＬＯＤａ−Ｃ２５」が
ＯＮ ”１’ −Ａにセットされ％ル０ＤＢ−［５Ｊが
ＯＮ’Ｉ’−Ｈにセットされる。
ここで、キーボード部２０１のリピート可能な成るキー
（Ｋｅｙｉ）が押下されると、そのキーに該当するキー
コード（ＸＸＩＩＥＸ）が上記ポーリング１ｌ１１作に
呼応し”Ｃキーボードコントυ−ラ２０２のＫＢＯ−Ｔ
、８Ｉ ３０１より出力され、シリアル・１ンタフエイ
スライン３００を介して端末本体１００のキーボードイ
ンタフェイスコントローラ１０１に送出されろうこの際
のキーボード装置２００から錫末本体１００へのデータ
伝送フォーマットは第７図に示さＪする。このキーコー
ド（ＸＸＨＥＸ）送出後においても上記キーボードイン
タフェイスコントローラ１０１からは上述の如（２０ｍ
ｓｅｃの間隔でポーリングデータが送出さハるが、他の
キーが押−ドさ７１ず、上記したキー（Ｋｅｙｉ）
のみカζ続けて押下さ７１ている際は、上４（４Ｋ １
１０−ＬＳＩ ３０１ より上記キーコード（ＸＸ１
４１１Ｘ）に代えＮ ＵＬ Ｌデータ（００ｏｇｘ）が
ポーリング動作に呼応して端末本体１００σ）キーボー
ドインタフェイスコントローラ１０１に送出される。更
にこの際、キーボードコントローラ、２０２のＫＢＯ−
ＬＳＩ２１０ ｔ（Ｊ、ポーリング回グ９に応じて０Ｎ
Ｔ−Ａを順次カウントダウン制細する。而して上記０Ｎ
Ｔ−Ａの値が「０」になると（即ちポーリング回数を２
５カウントすると）、リピートコード（Ｙ Ｙ １１Ｈ
Ｘ ）と、継続押下されているキー（Ｋｅｙｉ）に対応
するキーコード（ＸＸＩＩＥＸ）とをＩＢ′１次内部の
送信バッファにセットし、シリアルインタフェイスライ
ン３００を介して端末本体１００のキーボードインタフ
ェイスコントローラ１０Ｊに送出する。
（Ｋｅｙｉ）が押下されると、そのキーに該当するキー
コード（ＸＸＩＩＥＸ）が上記ポーリング１ｌ１１作に
呼応し”Ｃキーボードコントυ−ラ２０２のＫＢＯ−Ｔ
、８Ｉ ３０１より出力され、シリアル・１ンタフエイ
スライン３００を介して端末本体１００のキーボードイ
ンタフェイスコントローラ１０１に送出されろうこの際
のキーボード装置２００から錫末本体１００へのデータ
伝送フォーマットは第７図に示さＪする。このキーコー
ド（ＸＸＨＥＸ）送出後においても上記キーボードイン
タフェイスコントローラ１０１からは上述の如（２０ｍ
ｓｅｃの間隔でポーリングデータが送出さハるが、他の
キーが押−ドさ７１ず、上記したキー（Ｋｅｙｉ）
のみカζ続けて押下さ７１ている際は、上４（４Ｋ １
１０−ＬＳＩ ３０１ より上記キーコード（ＸＸ１
４１１Ｘ）に代えＮ ＵＬ Ｌデータ（００ｏｇｘ）が
ポーリング動作に呼応して端末本体１００σ）キーボー
ドインタフェイスコントローラ１０１に送出される。更
にこの際、キーボードコントローラ、２０２のＫＢＯ−
ＬＳＩ２１０ ｔ（Ｊ、ポーリング回グ９に応じて０Ｎ
Ｔ−Ａを順次カウントダウン制細する。而して上記０Ｎ
Ｔ−Ａの値が「０」になると（即ちポーリング回数を２
５カウントすると）、リピートコード（Ｙ Ｙ １１Ｈ
Ｘ ）と、継続押下されているキー（Ｋｅｙｉ）に対応
するキーコード（ＸＸＩＩＥＸ）とをＩＢ′１次内部の
送信バッファにセットし、シリアルインタフェイスライ
ン３００を介して端末本体１００のキーボードインタフ
ェイスコントローラ１０Ｊに送出する。
更に、ＫＩＩＯ−ＬＳＩ２１０ は、０ＮＴ−Ａ の
値が「０」になった後、なおも同一キー（Ｋｅｙｉ）が
押下されていると、次に、ポーリング回数に応じ”’Ｃ
ＯＮ ｉ”−Ｂ ラフ１１次力’７７ ） ３ｆ ”７
７ ｔｌｉｌｌ （ＩＩＩ −Ｊ−る。而Ｅ７て上ロピ
０ＮＴ−Ｂの値が「０」になると（即ちポーリング回数
を５カウント−すると）、再びリピートコード（Ｙｙ＋
ｔｇｘ）とキーコード（ＸＸ ＩＩＨＸ ） とを順次
内部の送信バッファにセットし、シリアルインタフェイ
スライン３００を介して端末本体１００のキーボードイ
ンタフェイスコントローラ１０１に送出する。このよう
にしてリビー） ｔｂ！Ｊ １ｉｌｌが堰（次実施され
る。端末本体１００では、リピートコード（ＹＹｕｉ＋
ｘ）に続いてキーコード（ＸＸ ＩｌｇＸ ）を受信す
ると、そのキーがリピート可能なキーであるか否かを判
別して、リピート可能がキーであれば正格なリピートキ
ー人力コードとして扱い、例えば図示しないｃ ｔｔ
’ｒ表示部に表示出力する。
値が「０」になった後、なおも同一キー（Ｋｅｙｉ）が
押下されていると、次に、ポーリング回数に応じ”’Ｃ
ＯＮ ｉ”−Ｂ ラフ１１次力’７７ ） ３ｆ ”７
７ ｔｌｉｌｌ （ＩＩＩ −Ｊ−る。而Ｅ７て上ロピ
０ＮＴ−Ｂの値が「０」になると（即ちポーリング回数
を５カウント−すると）、再びリピートコード（Ｙｙ＋
ｔｇｘ）とキーコード（ＸＸ ＩＩＨＸ ） とを順次
内部の送信バッファにセットし、シリアルインタフェイ
スライン３００を介して端末本体１００のキーボードイ
ンタフェイスコントローラ１０１に送出する。このよう
にしてリビー） ｔｂ！Ｊ １ｉｌｌが堰（次実施され
る。端末本体１００では、リピートコード（ＹＹｕｉ＋
ｘ）に続いてキーコード（ＸＸ ＩｌｇＸ ）を受信す
ると、そのキーがリピート可能なキーであるか否かを判
別して、リピート可能がキーであれば正格なリピートキ
ー人力コードとして扱い、例えば図示しないｃ ｔｔ
’ｒ表示部に表示出力する。
以上の動作は、第８図に示される如く、キーが押下され
てからリピートが開始される°までのリピート開始タイ
ミング４’５００ｍ５ｅｃ、リピート間隔を１００ ｔ
ｎ ｓｅｃとし、従って設定値Ｉｔ ＯＤ Ａをｒ２５
Ｊ 、ＲＣＤＢを「５」として、０ＮＴ−Ａ、０ＮＴ−
Ｂによシボーリング同４：ｙをカウントしていたが、リ
ピート開始タイミング及びリピート間隔は」二連１〜だ
がカウンタセットコマンドＡ二よル新たな設定値Ｉｔ
ＯＤム、１ｔＯＤＢをセットすることによシ、任意に駿
足できる。すなわち１例えば、第９図に示す例では、リ
ピート１４Ｎ始タイミングを１ｓｅｃ、 リピート間隔
を２０９ ｍ ｓｅｃとしている。この際は、上述のカ
ウンタセットコマンドにより、新たな設定値として、Ｔ
Ｌ （’！ Ｄ Ａ ＝ｒ ５０ Ｊ ＊ Ｉｔ （）
Ｄ Ｂ −ｒ １０ Ｊ ’／ キーホ）” ’：’
ント０−ラ２０２に送出し、その各設定値Ｈ，０１）
Ａ 。
てからリピートが開始される°までのリピート開始タイ
ミング４’５００ｍ５ｅｃ、リピート間隔を１００ ｔ
ｎ ｓｅｃとし、従って設定値Ｉｔ ＯＤ Ａをｒ２５
Ｊ 、ＲＣＤＢを「５」として、０ＮＴ−Ａ、０ＮＴ−
Ｂによシボーリング同４：ｙをカウントしていたが、リ
ピート開始タイミング及びリピート間隔は」二連１〜だ
がカウンタセットコマンドＡ二よル新たな設定値Ｉｔ
ＯＤム、１ｔＯＤＢをセットすることによシ、任意に駿
足できる。すなわち１例えば、第９図に示す例では、リ
ピート１４Ｎ始タイミングを１ｓｅｃ、 リピート間隔
を２０９ ｍ ｓｅｃとしている。この際は、上述のカ
ウンタセットコマンドにより、新たな設定値として、Ｔ
Ｌ （’！ Ｄ Ａ ＝ｒ ５０ Ｊ ＊ Ｉｔ （）
Ｄ Ｂ −ｒ １０ Ｊ ’／ キーホ）” ’：’
ント０−ラ２０２に送出し、その各設定値Ｈ，０１）
Ａ 。
１１．０ＤＢ をＫＢＯ−１，８Ｉ２１０の内部ＩｔＡ
ｈ４ ｑｌｆ定ｊＪＦ地に更新記憶させるとともに、
１−配回様に１１．て、ＯＮ Ｔ−Ａ 、 ＣＩ Ｎ
’］’−８に・セットシ、ポーリングに呼応してリピー
トのカウント制卸を行なえはよい。尚、上記実施例では
、ポーリングを２０ ｒｎｓｅｃに設定しているが こ
のポーリングの周期を変オることによってもリピートキ
ーの間隔をかえることができる。
ｈ４ ｑｌｆ定ｊＪＦ地に更新記憶させるとともに、
１−配回様に１１．て、ＯＮ Ｔ−Ａ 、 ＣＩ Ｎ
’］’−８に・セットシ、ポーリングに呼応してリピー
トのカウント制卸を行なえはよい。尚、上記実施例では
、ポーリングを２０ ｒｎｓｅｃに設定しているが こ
のポーリングの周期を変オることによってもリピートキ
ーの間隔をかえることができる。
一ヒ述したよりな′リピート制御手段により、キーボー
ドコントロー９２０，２円に、リピート制曲１用のハー
ドウェアタイマを設けるつＶ、要がなくｆｔｆｉ、（ｔ
つてハードウェアが簡素化できる。又、端末本体１００
にて、リピートの開始タイミング、及びリピート間隔を
自由に変えることができる。史に、端末本体１００にて
、リピートさ）またキーコードであるか二吐押しされた
キーコ−ドであるかをリピートコードにより容易に判別
でき、これによってリピート可能なキーの人力判断を確
実に行がうことができる。
ドコントロー９２０，２円に、リピート制曲１用のハー
ドウェアタイマを設けるつＶ、要がなくｆｔｆｉ、（ｔ
つてハードウェアが簡素化できる。又、端末本体１００
にて、リピートの開始タイミング、及びリピート間隔を
自由に変えることができる。史に、端末本体１００にて
、リピートさ）またキーコードであるか二吐押しされた
キーコ−ドであるかをリピートコードにより容易に判別
でき、これによってリピート可能なキーの人力判断を確
実に行がうことができる。
以上詳記したように本発明のリピート制曲１方式によれ
ば、リビー） ｊｂｔ制御のためのハードウェアタイマ
を不要に【７て、構成を１１１１素化できるとともに、
リピート開始タイミング及びリピート間隔を任意に設定
でき、更にリピートしたキー人力コードであることを上
位装置側にて容易かつ確実に判別できる。
ば、リビー） ｊｂｔ制御のためのハードウェアタイマ
を不要に【７て、構成を１１１１素化できるとともに、
リピート開始タイミング及びリピート間隔を任意に設定
でき、更にリピートしたキー人力コードであることを上
位装置側にて容易かつ確実に判別できる。
第１図はシリアルインタフェイスキーボード−？ｊ置の
従来の′４ｉ’を成を示すブロック図、第２図は従来の
リピート制ａ１４１動作を説明するための信号送受状態
な承す図、６１ノ３図は本発明の一実施例における全体
の１Ｎ成を示すブロック図、第４図ｔｊ、上目【二実施
例におけるキーボードコントローラの４１４成を示すブ
ロック図、第５図は上記第４図の回路ＡＩイク成を具体
的に示す回路ブロック図、第送フォーマットをそれぞれ
示す図、第８図及び第９図ｔよ上記実ｈａｉ例における
伯号送少状態をそノ１ぞれ示す図、第１０図は上ｌ（ル
実ｂ１９例の！ト１１作フローを示す図である。 １００・・・帰来本体、１０１・・・キーボードインク
フェイスコントローラ（Ｋ Ｉｔ Ｉ ）、２ｏｏ・、
。 キーボードま伺１翌、２０ノ・・・キーボード社＋＋
（Ｋ Ｂ ）、２０２・・・キーボードコントローラ（
ＫＩＩＯ）、２１０・・・１チツプマイクロプロセツサ
（ＫＨＯ−Ｌ Ｓ Ｉ ）、２１ Ｊ・−ＲＡＭ、
３００−ｉ／リアルインタフェイスライン、ＯＮ ’ｌ
’ −Ａ 、 ＯＮ’ｌ’−８・・・カウンタ。 出願人桟埋人 弁理士 鈴 江 武 彦１１８ｇ！ｉｌ ＸＸ（ＨＥＸ）
従来の′４ｉ’を成を示すブロック図、第２図は従来の
リピート制ａ１４１動作を説明するための信号送受状態
な承す図、６１ノ３図は本発明の一実施例における全体
の１Ｎ成を示すブロック図、第４図ｔｊ、上目【二実施
例におけるキーボードコントローラの４１４成を示すブ
ロック図、第５図は上記第４図の回路ＡＩイク成を具体
的に示す回路ブロック図、第送フォーマットをそれぞれ
示す図、第８図及び第９図ｔよ上記実ｈａｉ例における
伯号送少状態をそノ１ぞれ示す図、第１０図は上ｌ（ル
実ｂ１９例の！ト１１作フローを示す図である。 １００・・・帰来本体、１０１・・・キーボードインク
フェイスコントローラ（Ｋ Ｉｔ Ｉ ）、２ｏｏ・、
。 キーボードま伺１翌、２０ノ・・・キーボード社＋＋
（Ｋ Ｂ ）、２０２・・・キーボードコントローラ（
ＫＩＩＯ）、２１０・・・１チツプマイクロプロセツサ
（ＫＨＯ−Ｌ Ｓ Ｉ ）、２１ Ｊ・−ＲＡＭ、
３００−ｉ／リアルインタフェイスライン、ＯＮ ’ｌ
’ −Ａ 、 ＯＮ’ｌ’−８・・・カウンタ。 出願人桟埋人 弁理士 鈴 江 武 彦１１８ｇ！ｉｌ ＸＸ（ＨＥＸ）
Claims (3)
- （１）リピートの開始までの時間、ノ及び、リピート間
隔が」二位肢１ト（より送出されるポーリングの［１ｉ
１隔を単イ＼゛ｒとする値として設定される手段と、キ
ートップが押下さＪしていることを検出して、押下期間
中に発生ずる前ｎピポーリングの回弧りをＡｒｔ記設ｉ
ピ値に達するまで計数する手段と、この計翻手段により
、リピートｉ４１始擾での時間、又は、リピート間熱時
間が計数されたときに押下キーコードを本体１１（１日
＝送出する手段とを具備する仁とを物像としたリピート
η＋！ｌ （１１＋１ブｉ式。 - （２） 前記上位４層１′ｔより削ｄ１［設定値を任
意１＝セットできる’ｌ；Ｙ ＊’ｔ’請求の１犯囲ε
；口」貝記載のリビー） １ｂｌｌ姉力式。 - （３） シリアルインフッエイヌキ−；ｊζ−ト°装
置において、上位％ ｆｍ？より送出されるポーリング
の回＆’ｊをｄ（数−する手段ど７３ｉｌ記十位装Ｐ、
ｌより迭出さ′ｉｌるリピートタイミングを決別するだ
めの値が設定される手段と、リビーＩ・（７た子−コー
ドであることを示す特定＝１−ドの発生手段とを有し、
前記カウンタのカウント値が０１ｆｉ１４設足値に達１
．７だ際に、ｈｌｌ［ｉ１シ上位装置に送出さｉするリ
ピートし、たキーコードにＭ記特足コードを付加するこ
とを特徴とするリピート制の方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159962A JPS5949633A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | リピ−ト制御方式 |
| US06/530,461 US4609908A (en) | 1982-09-14 | 1983-09-08 | Repeat control apparatus for a polling type serial interface keyboard apparatus |
| EP83108999A EP0106153B1 (en) | 1982-09-14 | 1983-09-12 | A repeat control apparatus for a serial interface keyboard apparatus |
| DE8383108999T DE3378500D1 (en) | 1982-09-14 | 1983-09-12 | A repeat control apparatus for a serial interface keyboard apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57159962A JPS5949633A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | リピ−ト制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5949633A true JPS5949633A (ja) | 1984-03-22 |
| JPS6223328B2 JPS6223328B2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=15704969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57159962A Granted JPS5949633A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | リピ−ト制御方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4609908A (ja) |
| EP (1) | EP0106153B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5949633A (ja) |
| DE (1) | DE3378500D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181910A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Usac Electronics Ind Co Ltd | キ−ボ−ド制御方式 |
| JPS6128119A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−入力装置 |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4953120A (en) * | 1984-03-07 | 1990-08-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus having repeat function suppression for continuously depressed data entry keys |
| JPS60193678A (ja) * | 1984-03-15 | 1985-10-02 | Canon Inc | 電子機器 |
| JPS60225927A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Ascii Corp | 複合機能ｃｐｕにおけるキ−ボ−ドインタフエ−ス |
| JPS61107417A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-26 | Toshiba Corp | キ−ボ−ド制御方式 |
| JPS61223924A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-04 | Hitachi Ltd | 信号伝送方式 |
| CN1005935B (zh) * | 1986-04-30 | 1989-11-29 | 三菱电机株式会社 | 数字遥控装置 |
| JP2913758B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1999-06-28 | ブラザー工業株式会社 | 文書処理装置 |
| JPH07111670B2 (ja) * | 1991-03-12 | 1995-11-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | コントローラ、通信インターフェース、およびデータ伝送を制御する方法 |
| IL112927A (en) * | 1995-03-07 | 1998-07-15 | Powerspectrum Technology Ltd | An appointment unit for use in a multi-approach communication system |
| JP3322294B2 (ja) * | 1996-09-06 | 2002-09-09 | ソニー株式会社 | オーディオ機器におけるキー判別方法およびキー判別回路 |
| US7446676B2 (en) * | 2005-12-28 | 2008-11-04 | Broadcom Corporation | Self-scan programmable keypad interface |
| US8264381B2 (en) * | 2008-08-22 | 2012-09-11 | Microsoft Corporation | Continuous automatic key control |
Family Cites Families (11)
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| US4200926A (en) * | 1972-05-22 | 1980-04-29 | Texas Instruments Incorporated | Electronic calculator implemented in semiconductor LSI chips with scanned keyboard and display |
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| FR2332655A1 (fr) * | 1975-11-24 | 1977-06-17 | Xerox Corp | Clavier de codage anti-rebonds muni de touches de repetition |
| JPS5574629A (en) * | 1978-11-29 | 1980-06-05 | Sony Corp | Key unit |
| US4263582A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-21 | Illinois Tool Works Inc. | Keyboard with an externally programmable repeat rate and repeat delay rate counter |
| US4346369A (en) * | 1979-10-01 | 1982-08-24 | Phillips Petroleum Company | Keyboard encoder-decoder |
| US4408191A (en) * | 1979-12-12 | 1983-10-04 | Sperry Corporation | Key cycle timer control providing a universal keyboard |
| US4323888A (en) * | 1979-12-21 | 1982-04-06 | Megadata Corporation | Keyboard system with variable automatic repeat capability |
| JPS57105023A (en) * | 1980-12-23 | 1982-06-30 | Toshiba Corp | Data transfer system |
| IT1138321B (it) * | 1981-05-07 | 1986-09-17 | Honeywell Inf Systems | Apparato di codifica per tastiera |
| JPS57187732A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-18 | Toshiba Corp | Shift control system for keyboard |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP57159962A patent/JPS5949633A/ja active Granted
-
1983
- 1983-09-08 US US06/530,461 patent/US4609908A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-12 DE DE8383108999T patent/DE3378500D1/de not_active Expired
- 1983-09-12 EP EP83108999A patent/EP0106153B1/en not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60181910A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-17 | Usac Electronics Ind Co Ltd | キ−ボ−ド制御方式 |
| JPS6128119A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キ−入力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0106153A3 (en) | 1985-05-22 |
| DE3378500D1 (en) | 1988-12-22 |
| JPS6223328B2 (ja) | 1987-05-22 |
| EP0106153B1 (en) | 1988-11-17 |
| US4609908A (en) | 1986-09-02 |
| EP0106153A2 (en) | 1984-04-25 |
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