JPS5948458B2 - 回転速度制御装置 - Google Patents
回転速度制御装置Info
- Publication number
- JPS5948458B2 JPS5948458B2 JP52120224A JP12022477A JPS5948458B2 JP S5948458 B2 JPS5948458 B2 JP S5948458B2 JP 52120224 A JP52120224 A JP 52120224A JP 12022477 A JP12022477 A JP 12022477A JP S5948458 B2 JPS5948458 B2 JP S5948458B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pitch
- multiplication
- push button
- value
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回転速度制御装置に係り、特に被制御装置を音
程的に速度制御させる様に成し、音程的に速度制御させ
る手段を音程に合う分周値を計算してカウンタを制御す
る様にした回転速度装置に関する。
程的に速度制御させる様に成し、音程的に速度制御させ
る手段を音程に合う分周値を計算してカウンタを制御す
る様にした回転速度装置に関する。
従来からテープレコーダやレコードプレーヤ等の回転速
度制御装置として駆動用電動機を制御してキヤプスタン
に対接して送り出される磁気媒体又はターンテーブルに
載置されたレコード盤を所定速度で回転させ、これら速
度を制御するための制御装置は公知に属し、これら駆動
装置を手動操作又は電気的制御操作によつて制御を行つ
ている。
度制御装置として駆動用電動機を制御してキヤプスタン
に対接して送り出される磁気媒体又はターンテーブルに
載置されたレコード盤を所定速度で回転させ、これら速
度を制御するための制御装置は公知に属し、これら駆動
装置を手動操作又は電気的制御操作によつて制御を行つ
ている。
本発明は録音用テープレコーダ等に用いて有効な回転制
御装置を提供せんとするものである。従来スタジオ等で
予めテープレコーダに録音された楽器等の演奏に合せて
歌手が歌を吹き込む場合、録音された楽器に音程を合せ
て歌えない場合にテープレコーダのテープ走行速度を可
変して音合せする場合がある。更にレコードプレーヤ等
でレコード盤の演奏に合せて歌う場合に音程が合ないた
めに歌いにくい事がある。
御装置を提供せんとするものである。従来スタジオ等で
予めテープレコーダに録音された楽器等の演奏に合せて
歌手が歌を吹き込む場合、録音された楽器に音程を合せ
て歌えない場合にテープレコーダのテープ走行速度を可
変して音合せする場合がある。更にレコードプレーヤ等
でレコード盤の演奏に合せて歌う場合に音程が合ないた
めに歌いにくい事がある。
この様な時にレコードの回転速度を微小可変させて歌手
の声と発声者の声を合せる場合に、従来の速度可変装置
ではどの程度速度を変化させればよいか解らない事が多
い、歌手の吹込等ではテレクタ一が半音上げるとか下げ
るとか指示するのであるが、テープレコーダ操作者はこ
の指示に応じて規定速度より何％上げ下げするかを換算
して回転数制御装置を操作する。
の声と発声者の声を合せる場合に、従来の速度可変装置
ではどの程度速度を変化させればよいか解らない事が多
い、歌手の吹込等ではテレクタ一が半音上げるとか下げ
るとか指示するのであるが、テープレコーダ操作者はこ
の指示に応じて規定速度より何％上げ下げするかを換算
して回転数制御装置を操作する。
この場合に困ることは例えば３３回転を規定速度とする
レコードプレーヤ等で考えると、＋ ５．９％で９９．
２４セント、６．０％で１００．８８セントとなり、例
えば半音１００セントだけの速度微調ができず、操作、
換算等が大変煩雑になる欠点を有している。本発明は可
変させるステツプを回転数の百分率で変化させること無
く音程単位でステツプをコントロールする様に成し、且
つその可変させた音程値をデジタル表示させる様に成し
、音程的に合せた分周値を演算するようにしたもので上
記幣害を除去せんとするものである。
レコードプレーヤ等で考えると、＋ ５．９％で９９．
２４セント、６．０％で１００．８８セントとなり、例
えば半音１００セントだけの速度微調ができず、操作、
換算等が大変煩雑になる欠点を有している。本発明は可
変させるステツプを回転数の百分率で変化させること無
く音程単位でステツプをコントロールする様に成し、且
つその可変させた音程値をデジタル表示させる様に成し
、音程的に合せた分周値を演算するようにしたもので上
記幣害を除去せんとするものである。
以下本発明の回転速度制御装置を図面と共に詳記する。
第１図は本発明の回転駆動装置の回転速度を音程的に可
変させる為の手段を有する音程可変手段のパネルを示す
もので被駆動用回転駆動装置と別体に設けた場合である
がテープレコーダ又はレコードプレーヤ等の回転駆動装
置と１体に組み込む事も勿論可能であり、音程可変手段
１のパネルには電源用押釦２、可変速度選択押釦５ａ）
音程選−択釦接断用押釦５ｂ）表示装置４、音程選択押
釦５を有し、表示装置４は音程を分数表示し得るような
分数表示部４ａと帯分数表示部分を表す帯分数表示部４
ｂを有する。
変させる為の手段を有する音程可変手段のパネルを示す
もので被駆動用回転駆動装置と別体に設けた場合である
がテープレコーダ又はレコードプレーヤ等の回転駆動装
置と１体に組み込む事も勿論可能であり、音程可変手段
１のパネルには電源用押釦２、可変速度選択押釦５ａ）
音程選−択釦接断用押釦５ｂ）表示装置４、音程選択押
釦５を有し、表示装置４は音程を分数表示し得るような
分数表示部４ａと帯分数表示部分を表す帯分数表示部４
ｂを有する。
更に本発明の例では１音程（２００セント）を．１と表
示し、以下１／２音程の半分、又その半分として１／４
音程（５０セント）、１／８音程（２５セント）、１／
１６音程（１２．５セント）、１／３２音程（ ６．２
５セント）、１／６４音程（３．１２５セント）と表示
し、回転速度もこれら，の単位で変化させる。
示し、以下１／２音程の半分、又その半分として１／４
音程（５０セント）、１／８音程（２５セント）、１／
１６音程（１２．５セント）、１／３２音程（ ６．２
５セント）、１／６４音程（３．１２５セント）と表示
し、回転速度もこれら，の単位で変化させる。
即ち上記実施例では１／６４音程を最少単位として分周
比を定めてピツチコントロールするように成す。
比を定めてピツチコントロールするように成す。
本発明では例えば１１Ａ６音程分だけ速度可変・させる
には音程選択押釦５の１と１／１６表示の押釦を押圧す
ればよい、又可変速度を早くするか遅くするかは可変速
度選択押釦５ａによつて成される。
には音程選択押釦５の１と１／１６表示の押釦を押圧す
ればよい、又可変速度を早くするか遅くするかは可変速
度選択押釦５ａによつて成される。
第２図は本発明の１実施例を示す系統図であり、音程制
御手段１に取り付けた音程選択押釦５により音程を決め
る。
御手段１に取り付けた音程選択押釦５により音程を決め
る。
６は演算回路で音程１／６４，１／３２，１／１６，１
／８，１／４，１／２，１，０，＋，−の押釦の組合せ
の番地が振り分けられ、これら音程を２値信号の１，２
，４，８，１６，３２，６４，１２８に対応させると例
えば音程選択押釦５の１／６４と１／３２の２つの押釦
を押圧すれば該演算回路６の出力には３／６４で３番地
のデータ（本装置では１４ビツト２進並列信号）が得ら
れる。
／８，１／４，１／２，１，０，＋，−の押釦の組合せ
の番地が振り分けられ、これら音程を２値信号の１，２
，４，８，１６，３２，６４，１２８に対応させると例
えば音程選択押釦５の１／６４と１／３２の２つの押釦
を押圧すれば該演算回路６の出力には３／６４で３番地
のデータ（本装置では１４ビツト２進並列信号）が得ら
れる。
音程選択用釦接断押釦５ｂは演算回路６の次段に置かれ
た零ステツプ設定ゲート回路７に０データを与えること
で零セツトデータ（本装置では１０進で１００００の１
４ビツト２進並列信号）が選択される。設定ゲート回路
Ｔとプログラムカウンター８の出力データは一致検出回
路９に加えられ、該一致回路に於て一致信号をとり、該
信号にてプログラムカウンタ８のりセツト端子を制御し
てりセツト状態と成し、一致検出回路９の出力はテープ
レコーダ又はレコードプレーヤ等の回転駆動装置１０の
キヤプスタン又はターンテーブル１１をサーボするサー
ボ回路１２に加えられ、キヤプスタン又はターンテーブ
ル１１等をサーボする。ＩＴは基準水晶発振器で６００
ＫＨＺ信号を前記プログラムカウンタ８に加える。表示
装置４は音程そのものを表示し、例えば１／２音程上げ
た場合（１００セント）には１／２の表示が成されるこ
の為音程選択押釦５可変速度押釦５ａ）音程選択釦接断
用押釦５ｂにより並列２進信号は通分回路１４、で分母
、分子に分けられて次段の２進１０進変換回路１３によ
つて１０進数に変換されて表示装置４で表示される。又
キヤプスタンサーボ回路１２からサーボロツク信号を取
り出し、基準水晶発振器ＩＴよりの２Ｈｚとオア１５を
取つて、アンド回路１６の一方の入力とし、該アンド回
路の入力に基準水晶発振器ＩＴよりの２００ｚ信号を加
えてロツクしていない場合、表示装置４の表示クロツク
は低周波（２Ｈｚ）に変換されて表示を点滅させる様に
成される。本発明の演算回路６の具体的構成を第３図に
示す、尚第２図と同一部分は同一符号を付して重復説明
を省略するも先づ音程選択押釦５の１〜１／６４音程釦
の一端は掛算回数レジスタ６ａの入力に、接続され、可
変速度選択押釦５ａはスイツチ回路６ｂに接続され、該
スイツチ回路によつて音程の上る場合の基準定数は基準
回路６ｃによつて定められ、音程の下る場合の基準定数
は基準回路６ｄによつて定められる。この基準値は次の
如く定める。即ち音程において１音の周波数比は１音差
の周波数をＦＴ基本となる周波数をＦＯとすればで表さ
れる故に本発明に用いる最小のデユレーシヨンを有する
１／６４音程の周波数比は１／６４音差の周波数をＦｔ
とすれば と成り ｘ／６４音差の周波数比は と成り音程の上る比率の基準値は と成る上記（４）式は音程の上る比率であるか下がる比
率は（３）式に於てＸＩＣｘ−１を代入すると（５）式
に（３）式Ｆｘ／ＦＯ−（６Ｘ６４）Ｘを代入すると故
に下がる場合のｙ／６４音の周波数比はと成り音程が下
る比率の基準値は と成り、基準回路６ｃ，６ｄでは基準値 １．００１８０６７及び０．９９８１９６５がスイツチ
回路６ｂによつて切換えられるスイツチ回路６ｂの出力
は掛数カウンタ回路６ｅに与えられる。
た零ステツプ設定ゲート回路７に０データを与えること
で零セツトデータ（本装置では１０進で１００００の１
４ビツト２進並列信号）が選択される。設定ゲート回路
Ｔとプログラムカウンター８の出力データは一致検出回
路９に加えられ、該一致回路に於て一致信号をとり、該
信号にてプログラムカウンタ８のりセツト端子を制御し
てりセツト状態と成し、一致検出回路９の出力はテープ
レコーダ又はレコードプレーヤ等の回転駆動装置１０の
キヤプスタン又はターンテーブル１１をサーボするサー
ボ回路１２に加えられ、キヤプスタン又はターンテーブ
ル１１等をサーボする。ＩＴは基準水晶発振器で６００
ＫＨＺ信号を前記プログラムカウンタ８に加える。表示
装置４は音程そのものを表示し、例えば１／２音程上げ
た場合（１００セント）には１／２の表示が成されるこ
の為音程選択押釦５可変速度押釦５ａ）音程選択釦接断
用押釦５ｂにより並列２進信号は通分回路１４、で分母
、分子に分けられて次段の２進１０進変換回路１３によ
つて１０進数に変換されて表示装置４で表示される。又
キヤプスタンサーボ回路１２からサーボロツク信号を取
り出し、基準水晶発振器ＩＴよりの２Ｈｚとオア１５を
取つて、アンド回路１６の一方の入力とし、該アンド回
路の入力に基準水晶発振器ＩＴよりの２００ｚ信号を加
えてロツクしていない場合、表示装置４の表示クロツク
は低周波（２Ｈｚ）に変換されて表示を点滅させる様に
成される。本発明の演算回路６の具体的構成を第３図に
示す、尚第２図と同一部分は同一符号を付して重復説明
を省略するも先づ音程選択押釦５の１〜１／６４音程釦
の一端は掛算回数レジスタ６ａの入力に、接続され、可
変速度選択押釦５ａはスイツチ回路６ｂに接続され、該
スイツチ回路によつて音程の上る場合の基準定数は基準
回路６ｃによつて定められ、音程の下る場合の基準定数
は基準回路６ｄによつて定められる。この基準値は次の
如く定める。即ち音程において１音の周波数比は１音差
の周波数をＦＴ基本となる周波数をＦＯとすればで表さ
れる故に本発明に用いる最小のデユレーシヨンを有する
１／６４音程の周波数比は１／６４音差の周波数をＦｔ
とすれば と成り ｘ／６４音差の周波数比は と成り音程の上る比率の基準値は と成る上記（４）式は音程の上る比率であるか下がる比
率は（３）式に於てＸＩＣｘ−１を代入すると（５）式
に（３）式Ｆｘ／ＦＯ−（６Ｘ６４）Ｘを代入すると故
に下がる場合のｙ／６４音の周波数比はと成り音程が下
る比率の基準値は と成り、基準回路６ｃ，６ｄでは基準値 １．００１８０６７及び０．９９８１９６５がスイツチ
回路６ｂによつて切換えられるスイツチ回路６ｂの出力
は掛数カウンタ回路６ｅに与えられる。
該掛数カウンタ回路で与えられた掛数の回数を上記掛数
回数レジスタ６ａと一致するまで掛算を行い一致検出回
路６ｈで一致した時点でスイツチ回路６ｂを停止させる
、基準回路６ｃ１６ｄの設定値１．００１８０６７＝Ａ
，Ｏ．９９８ｌ９６５＝Ｂとすれば音程選択用釦接断用
押釦５ｂをプラスする側に押圧すればＡＸＡＸＡ・・・
・・の掛算をマイナスする側に押圧すればＢＸＢＸＢ・
・・・・の掛算を行ない掛算回路６ｆよりの答えは該掛
算回路より出力されてプログラム設定値回路６ｇにてプ
ログラムカウンタ８への設定値に変換して出力される。
設定値は一致検出回路９でプログラムカウンタ８の出力
と比較し、一致信号でプログラムカウンタ８をりセツト
する。プログラムカウンタは発振器１７よりのクロツク
で動作しており、りセツト信号がプログラム値設定回路
６ｇよりの設定値で分周された周波数となる。この周波
数はサーボ回路１２に入力されサーボ周波数として動作
する。本発明は上述の如く構成されているので回転速度
の変更を所定回転数の百分率で変換する場合に比べて大
変便利であり、更に変換された後は水晶発振器を基準と
した周波数に同期して回転するためその回転速度は正確
であり特に音程制御として利用される回転機器の速度制
御には極めて有効である。
回数レジスタ６ａと一致するまで掛算を行い一致検出回
路６ｈで一致した時点でスイツチ回路６ｂを停止させる
、基準回路６ｃ１６ｄの設定値１．００１８０６７＝Ａ
，Ｏ．９９８ｌ９６５＝Ｂとすれば音程選択用釦接断用
押釦５ｂをプラスする側に押圧すればＡＸＡＸＡ・・・
・・の掛算をマイナスする側に押圧すればＢＸＢＸＢ・
・・・・の掛算を行ない掛算回路６ｆよりの答えは該掛
算回路より出力されてプログラム設定値回路６ｇにてプ
ログラムカウンタ８への設定値に変換して出力される。
設定値は一致検出回路９でプログラムカウンタ８の出力
と比較し、一致信号でプログラムカウンタ８をりセツト
する。プログラムカウンタは発振器１７よりのクロツク
で動作しており、りセツト信号がプログラム値設定回路
６ｇよりの設定値で分周された周波数となる。この周波
数はサーボ回路１２に入力されサーボ周波数として動作
する。本発明は上述の如く構成されているので回転速度
の変更を所定回転数の百分率で変換する場合に比べて大
変便利であり、更に変換された後は水晶発振器を基準と
した周波数に同期して回転するためその回転速度は正確
であり特に音程制御として利用される回転機器の速度制
御には極めて有効である。
第１図は本発明の音程可変手段のパネル操作部平面図、
第２図は本発明の系統図、第３図は本発明の要部の系統
図である。 ６・・・・・・演算回路、６ａ・・・・・・掛数回数レ
ジスタ、６ｂ・・・・・・スイツチ回路、６ｃ，６ｄ・
・・・・・基準回路、６ｆ・・・・・・掛算回路、６ｇ
・・・・・・プログラム値設定回路である。
第２図は本発明の系統図、第３図は本発明の要部の系統
図である。 ６・・・・・・演算回路、６ａ・・・・・・掛数回数レ
ジスタ、６ｂ・・・・・・スイツチ回路、６ｃ，６ｄ・
・・・・・基準回路、６ｆ・・・・・・掛算回路、６ｇ
・・・・・・プログラム値設定回路である。
Claims (1)
- １ テープレコーダー、レコードプレーヤ等の規定速度
で回転する回転駆動装置と、該回転速度を音程的に可変
させるためのデジタル的な音程選択押釦手段と、該音程
選択押釦手段よりの出力を演算する演算手段と、基準発
振手段よりの周波数で制御されるプログラムカウンタ手
段と、一致検出手段とを具備し該演算手段内には音程が
上がるか下がるかの比率に応じて基準値を出力する基準
手段と、掛算手段と、プログラム値設定手段と、掛数カ
ウンタ手段と、一致手段と、掛数回数レジスタ手段を有
し、上記音程選択押釦手段によりデジタル的に指定され
た音程は上記掛数回数レジスタ手段にレジストされ、音
程が下がるか上がるかを上記音程選択押釦で指定するこ
とで上記基準手段の基準値を選択し上記掛算手段で上記
掛数回数レジスタ手段と上記掛数カウンタ手段の値が一
致する回数の掛算が選択された基準値に対して成され、
上記基準手段の基準値を掛算する掛算手段の出力はプロ
グラム値設定手段により上記プログラムカウンタ手段の
設定値に変換され、上記基準発振手段のクロックで動作
するプログラムカウンタ手段と上記設定値は上記一致検
出手段で比較されて一致検出手段出力で上記回転駆動手
段を音程的に制御して成ることを特徴とする回転制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52120224A JPS5948458B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 回転速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52120224A JPS5948458B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 回転速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5454006A JPS5454006A (en) | 1979-04-27 |
| JPS5948458B2 true JPS5948458B2 (ja) | 1984-11-27 |
Family
ID=14780942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52120224A Expired JPS5948458B2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 回転速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948458B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5294723A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-09 | Clarion Co Ltd | Video and audio disk reproducer |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5277704U (ja) * | 1975-12-08 | 1977-06-10 |
-
1977
- 1977-10-06 JP JP52120224A patent/JPS5948458B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5294723A (en) * | 1976-02-05 | 1977-08-09 | Clarion Co Ltd | Video and audio disk reproducer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5454006A (en) | 1979-04-27 |
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