JPS5948341A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5948341A JPS5948341A JP57157169A JP15716982A JPS5948341A JP S5948341 A JPS5948341 A JP S5948341A JP 57157169 A JP57157169 A JP 57157169A JP 15716982 A JP15716982 A JP 15716982A JP S5948341 A JPS5948341 A JP S5948341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- transfer paper
- feed
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/26—Duplicate, alternate, selective, or coacting feeds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(1東予写真複写装置等の記録装置に関し、(V
Sに転写紙を大f[保有させたスタック部からの転写紙
給送と、手差しによる転写伊給咲との両給紙系統を有す
る記録装置に関するもので7t−)る。
Sに転写紙を大f[保有させたスタック部からの転写紙
給送と、手差しによる転写伊給咲との両給紙系統を有す
る記録装置に関するもので7t−)る。
一般に記録装置例えば成子′q円、fす二IイAr−+
t’? irζセ(いては、絶縁性光々q電体等σ月1
1荷保持体上にコロノ゛帯賀、と@様の光照射によって
原稿σ)画イq°に対(、トンする静電潜像を形成さ→
1−1こ、h4jト十−現像剤にて現像することにより
可視像(トナー像)を形成せしめろ。この霜:荷(¥持
体士σ)トナー像は、コロナ放電やバイアスローラ等に
よる1:モ気的転写法、あるいけ押圧ゴたは加熱等の′
吻狸的ミJ・段等(/77より、ネエl写材例えば転写
紙の上に転写される)。そ1〜て転写紙上に転写された
トナー像は、]巾常の加熱手段により転写紙上に定着さ
れて画像形成り程は完了する。一方、転写後に感光体ト
に残存する残留電荷および残留トナーをよ、除71j、
タリーニング工程K 、J:り除去され、11Jび前F
t「!サイクルを1−;1返す。
t’? irζセ(いては、絶縁性光々q電体等σ月1
1荷保持体上にコロノ゛帯賀、と@様の光照射によって
原稿σ)画イq°に対(、トンする静電潜像を形成さ→
1−1こ、h4jト十−現像剤にて現像することにより
可視像(トナー像)を形成せしめろ。この霜:荷(¥持
体士σ)トナー像は、コロナ放電やバイアスローラ等に
よる1:モ気的転写法、あるいけ押圧ゴたは加熱等の′
吻狸的ミJ・段等(/77より、ネエl写材例えば転写
紙の上に転写される)。そ1〜て転写紙上に転写された
トナー像は、]巾常の加熱手段により転写紙上に定着さ
れて画像形成り程は完了する。一方、転写後に感光体ト
に残存する残留電荷および残留トナーをよ、除71j、
タリーニング工程K 、J:り除去され、11Jび前F
t「!サイクルを1−;1返す。
このような俵写装置iqの転写紙を給送1ろ給紙部とし
ては、多数枚の転3紙をスタック部と称t2、稍層状に
堆積して収納する転写紙トレイには転写紙カセットと、
上記トレイヌは1.+ヒツトかr)転写紙を一枚ずつ引
き出して給送する第一給紙ローラ部と、上記転′j−i
:紙を挾持して′省イhr保持体である感eY一体へ搬
送すイ、8二給紙ローラFK、および転写紙搬送ガイド
板等より朽成されている。
ては、多数枚の転3紙をスタック部と称t2、稍層状に
堆積して収納する転写紙トレイには転写紙カセットと、
上記トレイヌは1.+ヒツトかr)転写紙を一枚ずつ引
き出して給送する第一給紙ローラ部と、上記転′j−i
:紙を挾持して′省イhr保持体である感eY一体へ搬
送すイ、8二給紙ローラFK、および転写紙搬送ガイド
板等より朽成されている。
一方、上記のスタック部に収容された転写紙とは別に、
特殊サイズの紙や、特別な月71の転写紙を複写せ17
めるため転写紙を複写装置外部から一枚ずつ挿入して1
匁写を行t、C5手差し給紙と呼ばれる′J4合には、
少なくとも上記第一拾紙ローラとは別に手差しjl用の
給紙ローラを設けなげればならlIかった。
特殊サイズの紙や、特別な月71の転写紙を複写せ17
めるため転写紙を複写装置外部から一枚ずつ挿入して1
匁写を行t、C5手差し給紙と呼ばれる′J4合には、
少なくとも上記第一拾紙ローラとは別に手差しjl用の
給紙ローラを設けなげればならlIかった。
第1図は従来の但与脩1説における一実施例を示す概略
断面1ヌjである。図におい“C1破曜は給紙径路を示
L、[+、c、よりセット1より給送される転写紙を示
し、P、は手差L7によろ給送径路である。
断面1ヌjである。図におい“C1破曜は給紙径路を示
L、[+、c、よりセット1より給送される転写紙を示
し、P、は手差L7によろ給送径路である。
カセット給紙のjl;1合には、カセッ)1内に所定寸
法にカットされた転写紙P、を1M層状に」(1・積し
て収納し、複写装置の本体に挿入する。コピー釦を押−
すと第−給4(ローラ2が−′ −−回9転を始める
。これにまりカセット]内の最上層の一枚の転写紙は、
七配旭−給鞘ローラ2により引き出きれて中間ローラ3
の外周を経て、可いE圧接して回転′f々J隼二1給軒
ローラ4に至り、−口1、停止1−その後感弄体十のト
ナー像と回11JI fべく再給紙され、前記の帯?χ
、′pに光、伊像の各複写ゴー程により可視トナー像を
担持−(ろ感光体5の表面に到達する。ここで転写紙P
、け転写部jlf 6により前記トナー像を転写さ才す
る。、υiに転′j7紙は給送されて分離手段7により
感光体50表面から分離され搬送され、定着工装置8に
より転宥紙−トのトナーイ象は定着され、排出手段9に
より装置外に排出される。
法にカットされた転写紙P、を1M層状に」(1・積し
て収納し、複写装置の本体に挿入する。コピー釦を押−
すと第−給4(ローラ2が−′ −−回9転を始める
。これにまりカセット]内の最上層の一枚の転写紙は、
七配旭−給鞘ローラ2により引き出きれて中間ローラ3
の外周を経て、可いE圧接して回転′f々J隼二1給軒
ローラ4に至り、−口1、停止1−その後感弄体十のト
ナー像と回11JI fべく再給紙され、前記の帯?χ
、′pに光、伊像の各複写ゴー程により可視トナー像を
担持−(ろ感光体5の表面に到達する。ここで転写紙P
、け転写部jlf 6により前記トナー像を転写さ才す
る。、υiに転′j7紙は給送されて分離手段7により
感光体50表面から分離され搬送され、定着工装置8に
より転宥紙−トのトナーイ象は定着され、排出手段9に
より装置外に排出される。
手差し給紙を行なう場合には、千差し2台1.0上に所
曹の転写紙I3.を4ik−+!、勢を身内に挿入する
。次にコピー釦を押すことにより、相互に圧接して回転
可能な手差し給紙ローラ11が回転し始め、−に配転写
紙P2をEE接挾持して給送する。コピー釦を押さない
型式のものもある。給紙ローラ11によって給送さ)1
.る転写pa(Ptはガイド板]2上な給送され、第二
給紙ローラ4に至り以下前述のカセノ)]からの給紙と
四重1・に転写、分離、定着の各工稈を経てヤ; Ji
/l外に排出され、一枚のfa Ifは完了1−る。
曹の転写紙I3.を4ik−+!、勢を身内に挿入する
。次にコピー釦を押すことにより、相互に圧接して回転
可能な手差し給紙ローラ11が回転し始め、−に配転写
紙P2をEE接挾持して給送する。コピー釦を押さない
型式のものもある。給紙ローラ11によって給送さ)1
.る転写pa(Ptはガイド板]2上な給送され、第二
給紙ローラ4に至り以下前述のカセノ)]からの給紙と
四重1・に転写、分離、定着の各工稈を経てヤ; Ji
/l外に排出され、一枚のfa Ifは完了1−る。
以」二のように従来の硯Jり4.装置1′jの給射(ル
ミ珪りにおいては、転写紙をm’!、−5’(:休の転
写部に給伊する第二給紙ローラは、カセット給紙の場合
も手差し給紙の場合も共4でk)ろが、^す初に転写紙
ケ送り出−J−ための給紙ローラけ、カナノド給紙の場
合のハ■−給紙ローラ2と手差l−給紙の場合の手差(
7給紙ローラ11とは別L1に設けらJ′(ていて、そ
の位凶、形状は嵩っている。このためhセット給紙Y[
4の給送ローラの外に手差し給送W用の給送ローラ11
およびガイド板J2な必要と−1−シ)ので、部品点数
が増L7、スペースも余分にとるようになり、二Iスト
アンプや組立調整保守時1];1増や部首大型化等のデ
メリットを生ずる。
ミ珪りにおいては、転写紙をm’!、−5’(:休の転
写部に給伊する第二給紙ローラは、カセット給紙の場合
も手差し給紙の場合も共4でk)ろが、^す初に転写紙
ケ送り出−J−ための給紙ローラけ、カナノド給紙の場
合のハ■−給紙ローラ2と手差l−給紙の場合の手差(
7給紙ローラ11とは別L1に設けらJ′(ていて、そ
の位凶、形状は嵩っている。このためhセット給紙Y[
4の給送ローラの外に手差し給送W用の給送ローラ11
およびガイド板J2な必要と−1−シ)ので、部品点数
が増L7、スペースも余分にとるようになり、二Iスト
アンプや組立調整保守時1];1増や部首大型化等のデ
メリットを生ずる。
本発明は上記の欠点を改良1−るため[f(されたもの
である即ち、〕1−1乙ット又はトレイ等のスタック部
に積層状K Ii!/容された転写紙を給送1−る給紙
系と、手差しにより装置外部から転写紙を一枚ずつ給送
する給送系との二系統の給紙径pr ’!、−有する記
録装置等の給紙装置<”i !c :恰いて、上記カー
トノ)・又はト1/イ等のスタック部からの給紙ローラ
を、手差し用給送ローラと市川」さ・せて単一のものK
i、r、シた本発明の袷紙奨1・〜!け上、輩の目的な
満≠−1もσ)である。また、手差し用転写祇挿入[−
1付近に千+し転写紙の挿入を検知する検知手!=yを
設け、手差L7転写紙がこの検知手段を通堝j〜だとき
、この杜仲手段が検知信号を発(2、こilにまり例女
げ前す11スタック部の転−′U紙を変位させて、前記
」(F用給送ローラσ)25面から路間tイ、ようにな
した本発明は、iMI駅木発明をす[に荷分1に実施可
ず119と1°へ]ものでキ、る。本発明てよって、二
つの給伊系糾を機能的に煩−化してコンパクトな構造に
中とめ、併1て両系統の走”(ft/C混^1混冷1牛
することなく、容易)、1−操作でη全碇実に給紙φノ
1作の遂行を可能にした。
である即ち、〕1−1乙ット又はトレイ等のスタック部
に積層状K Ii!/容された転写紙を給送1−る給紙
系と、手差しにより装置外部から転写紙を一枚ずつ給送
する給送系との二系統の給紙径pr ’!、−有する記
録装置等の給紙装置<”i !c :恰いて、上記カー
トノ)・又はト1/イ等のスタック部からの給紙ローラ
を、手差し用給送ローラと市川」さ・せて単一のものK
i、r、シた本発明の袷紙奨1・〜!け上、輩の目的な
満≠−1もσ)である。また、手差し用転写祇挿入[−
1付近に千+し転写紙の挿入を検知する検知手!=yを
設け、手差L7転写紙がこの検知手段を通堝j〜だとき
、この杜仲手段が検知信号を発(2、こilにまり例女
げ前す11スタック部の転−′U紙を変位させて、前記
」(F用給送ローラσ)25面から路間tイ、ようにな
した本発明は、iMI駅木発明をす[に荷分1に実施可
ず119と1°へ]ものでキ、る。本発明てよって、二
つの給伊系糾を機能的に煩−化してコンパクトな構造に
中とめ、併1て両系統の走”(ft/C混^1混冷1牛
することなく、容易)、1−操作でη全碇実に給紙φノ
1作の遂行を可能にした。
以下、図f1r・の実施例に従い本発明の袷ftr装置
を眸81[1に:1(す明−fる。
を眸81[1に:1(す明−fる。
第2[ン1(Δ)け不発(+11に、J:41゛紳写装
置の一実施例を示1−断面図で、8)る。li′!、1
に・トマいて透明ガラスより成る原稙台20の−にに1
:1?置された原稿りは照明をr:F?21釦より照明
され、原稿面の画像の反9す光は、集束性光伝導体ア1
/イ(・例λばセルフオツクレンズ:口木板硝子隼’l
)のような光学素子22により光導電性感光ドラム2
3の岩面状((結像−fろ。
置の一実施例を示1−断面図で、8)る。li′!、1
に・トマいて透明ガラスより成る原稙台20の−にに1
:1?置された原稿りは照明をr:F?21釦より照明
され、原稿面の画像の反9す光は、集束性光伝導体ア1
/イ(・例λばセルフオツクレンズ:口木板硝子隼’l
)のような光学素子22により光導電性感光ドラム2
3の岩面状((結像−fろ。
一方、王制感光ドラム23の々(周には帯V¥を器24
、JI?像器25、転写部2(j、感光ドラノ、23に
梓離専可卵な分Pl#部27、除゛市部28、クリーニ
ング部29等が間定醍装置されている。また3oは定着
部である。
、JI?像器25、転写部2(j、感光ドラノ、23に
梓離専可卵な分Pl#部27、除゛市部28、クリーニ
ング部29等が間定醍装置されている。また3oは定着
部である。
また初耳#竹本体の下部((は着脱可峠な給紙カセット
31(又は仙の実施例としては引出t、 t’rr能な
給紙トレイ)が内蔵さ第1ていて、装jf″1′本体内
のガイドレール33により、前記カセット31は獲II
!本体下部の前面に引出し可能となっている。即ちカセ
ット31に積層状に収容17た転rB紙P、が空になっ
て補充4・那するとき、又は転写紙のナイノを変更する
J・永((は、前SrIカセット31を前方に引オ出し
、て操作−する。
31(又は仙の実施例としては引出t、 t’rr能な
給紙トレイ)が内蔵さ第1ていて、装jf″1′本体内
のガイドレール33により、前記カセット31は獲II
!本体下部の前面に引出し可能となっている。即ちカセ
ット31に積層状に収容17た転rB紙P、が空になっ
て補充4・那するとき、又は転写紙のナイノを変更する
J・永((は、前SrIカセット31を前方に引オ出し
、て操作−する。
本発明の給紙装置においては、給紙カセ:〕)31の操
作を総て前面で行なえるので操作性は良好でかつ従来の
ように側面等に余分なスペースを必要とすることはない
。
作を総て前面で行なえるので操作性は良好でかつ従来の
ように側面等に余分なスペースを必要とすることはない
。
更に本発明に、ldいては、第31〜1の斜視図に示す
ように、複写装jVf本体の下方でk)って、前記給紙
カセット31を収容16下部筐体34の上方[1ffj
番35を設けである。べ写装置の前面を遮i−t’る前
面jN 36 tv、この岬・番35を中心として前方
に倒す(一点@線で示す)ことにより、装置内部前面を
開放することができる。即ち複写装置内のトラブル処理
(例えば転写紙のジャム処理等)、保守点検、修理、部
品交換、清掃等は前記前面扉36を開いて行なう。
ように、複写装jVf本体の下方でk)って、前記給紙
カセット31を収容16下部筐体34の上方[1ffj
番35を設けである。べ写装置の前面を遮i−t’る前
面jN 36 tv、この岬・番35を中心として前方
に倒す(一点@線で示す)ことにより、装置内部前面を
開放することができる。即ち複写装置内のトラブル処理
(例えば転写紙のジャム処理等)、保守点検、修理、部
品交換、清掃等は前記前面扉36を開いて行なう。
よって複写装置dの前面は機能的に二分割されている。
上方の前面扉36は漬方装置内部の上記処置を行なう時
にのみ開き、下方の筐体部34は開口部を有しその開口
部からセット状態となっている給なう。よって使用頻度
の多い転写紙補充交換時には、前面扉36を開(必要が
な(、操作は容易迅速であり、かつ装置内部前面れるこ
ともな(安全である。
にのみ開き、下方の筐体部34は開口部を有しその開口
部からセット状態となっている給なう。よって使用頻度
の多い転写紙補充交換時には、前面扉36を開(必要が
な(、操作は容易迅速であり、かつ装置内部前面れるこ
ともな(安全である。
次に輪紙カセット31内の底部には、中板37が内装さ
れていて、その一端はカセット31に穴に嵌合17、他
端は筐体部34内の押上レバー38によって荷降自在と
なっている。尚上記押上レバー38は、複′E−開始信
号によってスイッチ、ソレノイド、カム、レバー等(何
れも不図示)釦よって駆動され上記中板37を上昇させ
て、中板37上の転写紙P、を第一給紙ローラ39の表
面に所定圧力で王接し、複写終了後または手差し給紙開
始時には信号入力により下降し最初の状態に復帰するよ
う構成されている。
れていて、その一端はカセット31に穴に嵌合17、他
端は筐体部34内の押上レバー38によって荷降自在と
なっている。尚上記押上レバー38は、複′E−開始信
号によってスイッチ、ソレノイド、カム、レバー等(何
れも不図示)釦よって駆動され上記中板37を上昇させ
て、中板37上の転写紙P、を第一給紙ローラ39の表
面に所定圧力で王接し、複写終了後または手差し給紙開
始時には信号入力により下降し最初の状態に復帰するよ
う構成されている。
また中板37は転写紙給紙毎一枚毎に、第一拾紙ローラ
39に圧接するように押上げられ、又圧接を解除されろ
ように制御してもよい。
39に圧接するように押上げられ、又圧接を解除されろ
ように制御してもよい。
上記給紙カセット31の中板37の先端部付近には第一
給紙ローラ39が回転自在に設置されていて、不図示の
メインモータにより適宜駆動され、給紙方向に回転可卵
となっている。
給紙ローラ39が回転自在に設置されていて、不図示の
メインモータにより適宜駆動され、給紙方向に回転可卵
となっている。
また上記ホー給紙ローラ39の表面は摩擦係数の大きな
材料例えば合成ゴム、天然ゴム、プラスチック等の材料
又はそをらを特殊加工したものによって形成されている
。給紙時には給紙カーヒツト;31および中板37の上
に積層状に堆積されている転写紙P、は上記第−給紙ロ
ーラ39と中板37の押圧力により挾持され、−,1:
f m−給紙ローラ39の回転によるi!Q−拾紙ロー
ラ39の表面摩擦力により該ローラ39に接触する転写
紙1枚のみを分離させて給送する。
材料例えば合成ゴム、天然ゴム、プラスチック等の材料
又はそをらを特殊加工したものによって形成されている
。給紙時には給紙カーヒツト;31および中板37の上
に積層状に堆積されている転写紙P、は上記第−給紙ロ
ーラ39と中板37の押圧力により挾持され、−,1:
f m−給紙ローラ39の回転によるi!Q−拾紙ロー
ラ39の表面摩擦力により該ローラ39に接触する転写
紙1枚のみを分離させて給送する。
第一給紙ローラ39の給紙径路の近傍には該ローラ39
の表面と一定間隔を保って対向1〜でいろ円筒状のガイ
ド板40が設けられている。給紙時には転写紙P1ば、
給紙カセット3】の中板37と8E−給紙ローラ39の
圧接点から給送され始め、更に該ローラ39と上記ガイ
ド板40との間隙をii!lって、後記従動ローラと第
一給紙ローラ39の当接部に進行fる。
の表面と一定間隔を保って対向1〜でいろ円筒状のガイ
ド板40が設けられている。給紙時には転写紙P1ば、
給紙カセット3】の中板37と8E−給紙ローラ39の
圧接点から給送され始め、更に該ローラ39と上記ガイ
ド板40との間隙をii!lって、後記従動ローラと第
一給紙ローラ39の当接部に進行fる。
吊−給紙ローラ39の上方には従動ローラ41が所定圧
力で第一給紙ローラ39の表面に圧1妾(ている。また
その右方には他の転写紙を複写紙はその上下ガイド板の
If!j隙を通って給送されろ。
力で第一給紙ローラ39の表面に圧1妾(ている。また
その右方には他の転写紙を複写紙はその上下ガイド板の
If!j隙を通って給送されろ。
また分離部27と定着部30との間、定着部30と排紙
ローラ48との間にはそれぞれガイド板471及び47
2がそれぞれ設けられ転写後の転写紙を所定方向に案内
している。
ローラ48との間にはそれぞれガイド板471及び47
2がそれぞれ設けられ転写後の転写紙を所定方向に案内
している。
以上が本発明によるカセット給紙、手差し給紙両用の給
紙装置の構成概要である。次に本発明による上記給紙装
*[よる給紙動作を述べる。先ず、カセット給紙の場合
には、コピー釦を押すとソレノイド等のjKili17
カによりカム、レバー、ばね等を介して押上レバー38
が回動して上方に上り、これKより給紙カセット31の
底部に移動可能に設けられた中板37の一端(図中右側
)を上昇させ、該中板37上に載置されている転写紙P
、の一端を第一給紙ローラ39の表面に所定圧力で圧接
させろ。引続き第一給紙ローラ39が回転して、積層上
の転写紙P、の号上層の一枚を摩擦力により引き出し、
給送を始める。転写紙P、は第−給紙ローラ39により
給送されガイド板40により所定方向に案内され、従動
ローラ41により圧接されて給送される。転写紙P1は
ガイド板45により案内されて第二給紙ローラ44によ
り給送され、ガイド板46により案内され、同期回転す
る感光ドラム230表面に接触密着1−る。
紙装置の構成概要である。次に本発明による上記給紙装
*[よる給紙動作を述べる。先ず、カセット給紙の場合
には、コピー釦を押すとソレノイド等のjKili17
カによりカム、レバー、ばね等を介して押上レバー38
が回動して上方に上り、これKより給紙カセット31の
底部に移動可能に設けられた中板37の一端(図中右側
)を上昇させ、該中板37上に載置されている転写紙P
、の一端を第一給紙ローラ39の表面に所定圧力で圧接
させろ。引続き第一給紙ローラ39が回転して、積層上
の転写紙P、の号上層の一枚を摩擦力により引き出し、
給送を始める。転写紙P、は第−給紙ローラ39により
給送されガイド板40により所定方向に案内され、従動
ローラ41により圧接されて給送される。転写紙P1は
ガイド板45により案内されて第二給紙ローラ44によ
り給送され、ガイド板46により案内され、同期回転す
る感光ドラム230表面に接触密着1−る。
転写紙P、は該感光ドラム230表面上のトナー像を転
写部26により転写紙上に転写さね、更にバイアスロー
ラである分離部27が紙先端部に当接し≠4−9−感光
ドラム23と分mjtされ、ガイド板46又は搬送装置
により定着部30により紙上のトナー像は宇治され永久
可視画像となり、更に給送さ才1て、ガイド板47、排
紙ローラ4BKよって装置外に排出1゜排紙1■49上
に積層される。
写部26により転写紙上に転写さね、更にバイアスロー
ラである分離部27が紙先端部に当接し≠4−9−感光
ドラム23と分mjtされ、ガイド板46又は搬送装置
により定着部30により紙上のトナー像は宇治され永久
可視画像となり、更に給送さ才1て、ガイド板47、排
紙ローラ4BKよって装置外に排出1゜排紙1■49上
に積層される。
以上の給紺動作は、複写装置より外部に取り外イ廿を用
いても、給紙→j++作は全(同様である。
いても、給紙→j++作は全(同様である。
次に本発明の給紙装置による手4つ−し給紙の動作につ
いて説明する。先ず、所要の転写紙P、を手差し案内板
43上の所定位置に置き、転写紙P!を該案内板43を
清ら−Vなから接写装置本体の開[1部42に挿入し、
更に前記第一給紙ローラ39と従動ローラ41とが圧排
する位置へ送り込む。これにより開口部42の一部に設
けられたマイクロスイッチ等のスイッチ手段Sが所定時
間ONされるとこの出力により前記押上レバー38が下
降され転写紙111が下降することにより第一給紙ロー
ラとσI IF *が解除される。又、中Vi37の押
圧の池の方式においては、中板37が第一給紙ローラ3
9へrF壕しないことになる。引に恍いてメインモータ
の駆動力によってPa−給紙ローラ39が回転され手差
しによる転写紙■早ま、該ローラ39と従動ローラ旧に
よって手差しく(よる転写紙P、ば、該ローラ39と従
rlr++ローラ41によって圧接給送されて第二給紙
ローラ44に至る。転写紙P、は該ローラ44によって
感光ドラム23上のトナー像位置の移mJ VCC曲間
て給送されて+感光ドラム23に至りここで転写分離さ
れて定着部30、排紙ローラ48を軒て排出されろ。尚
、手差し給紙時にスタック部からの給紙を遮断する手段
は他に種々のJj法が考えられるが、その−例として、
手差し案内板43を9抽回転可能な形式となし、この可
動案内板#はスタック給紙時には下方に傾して複写装置
内に収納しておき、手差し給紙時には該可動゛V内内板
九九引き起して固定することに付随して、自動的に前記
押上レバー38の先端部を下降させて転写紙P、側から
の給紙を不可能にな1°こともできる。キ]るいけ逆に
前記押上レバー:38を押し下げろことにより前記手i
や1−案内板を持仁)上げる連IRI+機構によって、
スタック給紙から千差し給紙へ切換可能とすること私考
えられろ。
いて説明する。先ず、所要の転写紙P、を手差し案内板
43上の所定位置に置き、転写紙P!を該案内板43を
清ら−Vなから接写装置本体の開[1部42に挿入し、
更に前記第一給紙ローラ39と従動ローラ41とが圧排
する位置へ送り込む。これにより開口部42の一部に設
けられたマイクロスイッチ等のスイッチ手段Sが所定時
間ONされるとこの出力により前記押上レバー38が下
降され転写紙111が下降することにより第一給紙ロー
ラとσI IF *が解除される。又、中Vi37の押
圧の池の方式においては、中板37が第一給紙ローラ3
9へrF壕しないことになる。引に恍いてメインモータ
の駆動力によってPa−給紙ローラ39が回転され手差
しによる転写紙■早ま、該ローラ39と従動ローラ旧に
よって手差しく(よる転写紙P、ば、該ローラ39と従
rlr++ローラ41によって圧接給送されて第二給紙
ローラ44に至る。転写紙P、は該ローラ44によって
感光ドラム23上のトナー像位置の移mJ VCC曲間
て給送されて+感光ドラム23に至りここで転写分離さ
れて定着部30、排紙ローラ48を軒て排出されろ。尚
、手差し給紙時にスタック部からの給紙を遮断する手段
は他に種々のJj法が考えられるが、その−例として、
手差し案内板43を9抽回転可能な形式となし、この可
動案内板#はスタック給紙時には下方に傾して複写装置
内に収納しておき、手差し給紙時には該可動゛V内内板
九九引き起して固定することに付随して、自動的に前記
押上レバー38の先端部を下降させて転写紙P、側から
の給紙を不可能にな1°こともできる。キ]るいけ逆に
前記押上レバー:38を押し下げろことにより前記手i
や1−案内板を持仁)上げる連IRI+機構によって、
スタック給紙から千差し給紙へ切換可能とすること私考
えられろ。
また本発明の変形例と12で、第2図031 K示すよ
う1(その中心が変位可能になした坑−給華ローラ39
1とすることによって、カセット31の中板37が′?
R2図fAlで示′f稈、−E方には上がらず拾〇(位
置を低く抑えて方宇した給紙を行なうことができろ。
う1(その中心が変位可能になした坑−給華ローラ39
1とすることによって、カセット31の中板37が′?
R2図fAlで示′f稈、−E方には上がらず拾〇(位
置を低く抑えて方宇した給紙を行なうことができろ。
ここで手屏し給紙時の第一給紙ローラ39]を実線で示
し、スタック部からの給紙待状態の第一拾紙ある。S′
は透過型光学式センサ等のスイッチ手段である7これま
で示した框−給紙ローラ3’l、391はその軸方向に
百って連鳴し7たローラであっても、複数のローラが軸
上に間隙をもって配設されているものでもよい。
し、スタック部からの給紙待状態の第一拾紙ある。S′
は透過型光学式センサ等のスイッチ手段である7これま
で示した框−給紙ローラ3’l、391はその軸方向に
百って連鳴し7たローラであっても、複数のローラが軸
上に間隙をもって配設されているものでもよい。
第41’7+は本発明によろり!に仙の¥流側を示す複
写契脅の断面図である。トノIにおいて第一給紙ローラ
39の周辺に従動ローラ50を設け、上記ローラ39と
l″E接して従耐)1回転可能と’/x した。5】は
給紙カセット31等のスタック部からの転写紙P、を引
き出す送出しローラである。そしてスタック部からの給
紙時には5、コピー釦を押すと送り出l、ローラ51が
回転して積層状になっている転写紙P1のうち所上鳴の
一枚のみを引き出して、第一給紙ローラ39と従動ロー
ラ50とが圧接する位置へ給送する。
写契脅の断面図である。トノIにおいて第一給紙ローラ
39の周辺に従動ローラ50を設け、上記ローラ39と
l″E接して従耐)1回転可能と’/x した。5】は
給紙カセット31等のスタック部からの転写紙P、を引
き出す送出しローラである。そしてスタック部からの給
紙時には5、コピー釦を押すと送り出l、ローラ51が
回転して積層状になっている転写紙P1のうち所上鳴の
一枚のみを引き出して、第一給紙ローラ39と従動ロー
ラ50とが圧接する位置へ給送する。
以降の給摂動作は釉述と同様である。
また第4図の開口部42には本発明処よる千差し給紙に
よるネυ写開始スイメチ手段の他の実施例を示す。図に
おいてスイッチS′は非接触スイッチの−mで、透過光
型のフォトカプラーである。手差し給紙時には転写紙P
、を手差l−案内板43上に載せて開口部42内に挿入
すると、上記スイッチS′は透過光遮断を検知して第一
給紙ローラ39を回転させ、給紙複写を開始する。尚上
記スイッチS′は反射型フォトカプラーでもよい。また
その他静電容量型等の種々の非接触スイッチの利用も可
能である。
よるネυ写開始スイメチ手段の他の実施例を示す。図に
おいてスイッチS′は非接触スイッチの−mで、透過光
型のフォトカプラーである。手差し給紙時には転写紙P
、を手差l−案内板43上に載せて開口部42内に挿入
すると、上記スイッチS′は透過光遮断を検知して第一
給紙ローラ39を回転させ、給紙複写を開始する。尚上
記スイッチS′は反射型フォトカプラーでもよい。また
その他静電容量型等の種々の非接触スイッチの利用も可
能である。
これら非壕触スイッチは前記マイクロスイッチに比して
転写紙P、を傷つけることはなく、梓点調吟や故障等の
弊害も少ない。
転写紙P、を傷つけることはなく、梓点調吟や故障等の
弊害も少ない。
爪5図ちよび狙6図は陵:q背信本体を二分1す11構
造となし、給紙経路を開放して、装置内部のトラブル処
理(例えば転写紙のジャム)や故障(ト叩や保守点検等
を容易にしたことを特徴と判るもので、第5図は使用状
態を、第6図は分割開放状態を示す。かかる構造の′P
81写−僕Jiff においても本発明のスタック給紙
と、手差し給紙との二系統を一つの第一給紙ローラで共
用さぜた本発明の給伍1:幾構は有効である。
造となし、給紙経路を開放して、装置内部のトラブル処
理(例えば転写紙のジャム)や故障(ト叩や保守点検等
を容易にしたことを特徴と判るもので、第5図は使用状
態を、第6図は分割開放状態を示す。かかる構造の′P
81写−僕Jiff においても本発明のスタック給紙
と、手差し給紙との二系統を一つの第一給紙ローラで共
用さぜた本発明の給伍1:幾構は有効である。
本実施例の複写装置Iは上部本体61と下部本体62と
から構成され、両本体は回転11+ (i(1により回
ffyh自在に結合されている。
から構成され、両本体は回転11+ (i(1により回
ffyh自在に結合されている。
分割開放状態にするには、先ず前那36(第3し1)を
前方に傾して開放゛す。次にレバー63を掴んで上方に
持ち−Lげると、Iン1示しない機構により、本体61
と下本体62との結合が解除され、上本体6]は輔60
を中心にし2て一ヒ方に開く。同時ICレバー03は輔
64を中心に回動して、摩擦部相65を原稿台20の方
に圧着して、Ill*原稿台20の傾斜滑落を防止する
。
前方に傾して開放゛す。次にレバー63を掴んで上方に
持ち−Lげると、Iン1示しない機構により、本体61
と下本体62との結合が解除され、上本体6]は輔60
を中心にし2て一ヒ方に開く。同時ICレバー03は輔
64を中心に回動して、摩擦部相65を原稿台20の方
に圧着して、Ill*原稿台20の傾斜滑落を防止する
。
一方、下本体62の定着装置のトローラに対し圧接及び
その解除をする下ローラ66を支持するレバー67の一
端は下アーム68Aに軸結合し、下アーム68Aと上ア
ーム6811とは屈折可能なリンク状をなしていて、十
アーム68Bの他端は上本体6】の一部に回転自在に軸
結合し2ている。上本体61が持ち上げら第1ると、第
5図に示したよ5圧屈折状であった下アームF18Aと
上アーム68Bとは伸張して一直線状となって(第6図
)上本体61を開放状態に保持ロックする。この開放状
態では、上本体の事情はレバー67の一端を圧して下方
の所定位置まで押し下げ、これにより定M装置dの下ロ
ーラ66はげね圧に抗して上ローラと圧接解除させられ
る。
その解除をする下ローラ66を支持するレバー67の一
端は下アーム68Aに軸結合し、下アーム68Aと上ア
ーム6811とは屈折可能なリンク状をなしていて、十
アーム68Bの他端は上本体6】の一部に回転自在に軸
結合し2ている。上本体61が持ち上げら第1ると、第
5図に示したよ5圧屈折状であった下アームF18Aと
上アーム68Bとは伸張して一直線状となって(第6図
)上本体61を開放状態に保持ロックする。この開放状
態では、上本体の事情はレバー67の一端を圧して下方
の所定位置まで押し下げ、これにより定M装置dの下ロ
ーラ66はげね圧に抗して上ローラと圧接解除させられ
る。
またこの開放状態においては、棺−給紙ローラ39から
排紙ローラ48に至る給紙経路は定着部な除いて総て上
本体と下本体とに分離する。尚、定着部は下本体に固定
されているが上下の定着ローラは離間し7ている。この
ように給紙経路を開放状態となすことにより、給紙トラ
ブル発生時には容易かつ迅速に処理することが可能であ
る。
排紙ローラ48に至る給紙経路は定着部な除いて総て上
本体と下本体とに分離する。尚、定着部は下本体に固定
されているが上下の定着ローラは離間し7ている。この
ように給紙経路を開放状態となすことにより、給紙トラ
ブル発生時には容易かつ迅速に処理することが可能であ
る。
以上の覗明で明らかなように、本発明の給紙装量におい
ては、絵鞘;カセット又は給紙トレイによる多数転写紙
を収容するスタック部から転写紙を給送する框−給紙ロ
ーラは、手差l−用転り紙を挿入して給送する鳴合にも
兼用OT訃としたことを特徴としたものであり、これに
よりスタック部と手差しとの二つの給気系統が第一拾紙
ローラ釦おいて共通となるので、両給紙系統は機能的に
単一化してコンパクトな構造とt「つだ。
ては、絵鞘;カセット又は給紙トレイによる多数転写紙
を収容するスタック部から転写紙を給送する框−給紙ロ
ーラは、手差l−用転り紙を挿入して給送する鳴合にも
兼用OT訃としたことを特徴としたものであり、これに
よりスタック部と手差しとの二つの給気系統が第一拾紙
ローラ釦おいて共通となるので、両給紙系統は機能的に
単一化してコンパクトな構造とt「つだ。
また上記の第一給紙ローラはスタック給紙と手差12給
紙との両給紙に共用されろが、手差し給紙時にはスタッ
ク給紙は自flll的に解除停止されるので両船紙の混
乱は皆無である。
紙との両給紙に共用されろが、手差し給紙時にはスタッ
ク給紙は自flll的に解除停止されるので両船紙の混
乱は皆無である。
第1図は従来の複写装置における給紙装置を示す概略断
面1岡。 第2図(Alおよび第3図は本発明によるjiQ写装置
の一実施例を示す断面し1オ6よび斜視図。 餡2図(I3)乃び筑4図は本発明の他の実施例を示す
概略断面図、旭5図および第6図は本発明に係る(lt
E峙置装更に他の実施例を示しそれぞれ使用状輯および
開放状態を示す断面図である。 31・・・給<+(カセット、34・・・下部筐体、3
7・・・中板、38・・・押上レバー、39 、391
、391’・・・第一給紙ローラ、4fl 、 45
、46 、471 、472・・・ガイド板、41・
・・従代理人 桑 原 義 美
面1岡。 第2図(Alおよび第3図は本発明によるjiQ写装置
の一実施例を示す断面し1オ6よび斜視図。 餡2図(I3)乃び筑4図は本発明の他の実施例を示す
概略断面図、旭5図および第6図は本発明に係る(lt
E峙置装更に他の実施例を示しそれぞれ使用状輯および
開放状態を示す断面図である。 31・・・給<+(カセット、34・・・下部筐体、3
7・・・中板、38・・・押上レバー、39 、391
、391’・・・第一給紙ローラ、4fl 、 45
、46 、471 、472・・・ガイド板、41・
・・従代理人 桑 原 義 美
Claims (3)
- (1)手差し転′IIII′F、用給送路と、転写紙ス
タック部からの転写紙用給送路とを有する記録装置にお
いて、前記転写紙スタック部からの給紙ローラを、手差
(2用転写紙挿入ローラと兼用1°しめたことを特徴と
する記録装置ff。 - (2)手差し2挿入口付近に手差し転写紙の挿入を検知
・する#*i知手段を設・けると共に、該検知手段から
の信号に基づいて前記転写紙スタック部の転写紙と前記
イ11九ローラとを離間せしめるようになした特#’[
aft求の範囲第1項に記載の記N@fi?。 - (3) 前記給紙ローラと挿入ローラを兼用した給送
ローラを変位不用能に設けた特許請求の範囲第1項又は
512項Vこ’4i′’+載の記録装置W0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157169A JPS5948341A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57157169A JPS5948341A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948341A true JPS5948341A (ja) | 1984-03-19 |
JPH0326832B2 JPH0326832B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=15643691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57157169A Granted JPS5948341A (ja) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948341A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61238620A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-23 | Hitachi Ltd | 画像記録装置 |
JPS6415764A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Mita Industrial Co Ltd | Form carrier mechanism for image forming device |
US20110049791A1 (en) * | 2009-08-27 | 2011-03-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Recording Apparatus |
US9479660B2 (en) | 2009-08-27 | 2016-10-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57157169A patent/JPS5948341A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61238620A (ja) * | 1985-04-12 | 1986-10-23 | Hitachi Ltd | 画像記録装置 |
JPH0325385B2 (ja) * | 1985-04-12 | 1991-04-05 | Hitachi Ltd | |
JPS6415764A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Mita Industrial Co Ltd | Form carrier mechanism for image forming device |
US20110049791A1 (en) * | 2009-08-27 | 2011-03-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image Recording Apparatus |
US9126779B2 (en) * | 2009-08-27 | 2015-09-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
US9479660B2 (en) | 2009-08-27 | 2016-10-25 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
US9663319B2 (en) | 2009-08-27 | 2017-05-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
US10099883B2 (en) | 2009-08-27 | 2018-10-16 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0326832B2 (ja) | 1991-04-12 |
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