JPS5948248A - ラジエ−タグリルの取付構造 - Google Patents

ラジエ−タグリルの取付構造

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JPS5948248A
JPS5948248A JP15938482A JP15938482A JPS5948248A JP S5948248 A JPS5948248 A JP S5948248A JP 15938482 A JP15938482 A JP 15938482A JP 15938482 A JP15938482 A JP 15938482A JP S5948248 A JPS5948248 A JP S5948248A
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JP
Japan
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radiator
radiator grill
clamping
fastener
grill
Prior art date
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Application number
JP15938482A
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English (en)
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JPH0370651B2 (ja
Inventor
Yoshihisa Kurokawa
黒川 義久
Masayoshi Kineshima
杵島 正義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R19/00Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
    • B60R19/52Radiator or grille guards ; Radiator grilles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 こσ)発明は、ラジェータグリルσ)取イ”J’ 4’
tlf造に門する。
(i12来のラジェータグリルσ)取利4′1り造とし
ては、例えば第1図及び第2図に示すよう1.仁ものが
ある。図中1が車体、2がフジ、L−タ、3がラジェー
タコアサポートで、該ラジェータコアサポート3にフ゛
1スナ4を取・1・」け、このファスナ4によりラジェ
ータクリル5を中休1へ取付けている。
即ち、ファスナ4σ)頭部6をラジエータコアーリ゛ボ
ート3に設けた増刊孔7内へ嵌合し、ファスナ4の挟持
用の脚部8に備えた2本の脚9・10間へ、ラジェータ
グリル5σ)上枠11を形成するフランジ部12を嵌入
しているもσ)である。そしてこJ)フランジ部12を
ファスナ4の脚9.10間へ嵌入する方向の延長上に、
ファスナ4の数層は点である頭部6が位置するようにブ
jつている。
尚、脚9,10のうち、上側σ)脚9は丁面佃に引掛用
の四部13が形成してk)す、一方ラジエータグリル5
のフランジ部12には、上記四部13へ引掛けるための
凸部14が形成してあり、車体1へのラジェータグリル
5の取付けが確実に行なえろようvcl、、cつている
。捷だ、図中15は横桟、16はエンジンフードである
しかしながら、このよつブエ従来σ)ラジェータグリル
の塩4;J措造にあっては、ファスナ4の挾持用の脚部
8間へラジェータグリル5のフランジ部12を嵌入する
方向の延長上〔てファスナ4の取イ」け点となる頭部6
が位置する構造となっていたため、ラジェータグリル5
の軍略の相違による仕様違いや、デザインを若干変える
マイナーチェンジ等により、ラジェータグリル5の上枠
11の位置を上下方向でずらすには、ラジェータコアザ
ボート3の取利孔7を移動し℃、ファスナ4の取付位置
を変更する必要が生じるにも抱わらず、ラジエータコア
ザポート3に於いて把料孔7の位置を上下に移動し得る
余裕は殆んど無く、いわば、取付けの自由度が非常に小
さ7、C411造となっており、このためラジェータグ
リル5のデザイン変更も、仕様違いやマイナーチェンジ
等の場合には、(、llあまり自由に行なえないものと
1.cつでいた。
またラジェータグリル5L↓、一般に樹脂の一体成型品
であるため、フランジ部12を下方へ曲折して挾持用の
脚部8vc嵌入できるようにすると、曲折した部分がラ
ジェータグリル5を成型して型抜きする際にアンダーカ
ットが生じるため、型の分割数を増やさなければならず
、その分コストが上昇するため、製品としては不適当な
形状になるものであった。
こσ〕すijEgJは、こび)ような従来の問題点に着
目して1.cシたもので、取利の自由度を増すようにす
ると共に、ラジェータグリルσ)デザインの自由度をも
大きなものとすることを目的としており、具体的には、
ファスナの吹持用の脚部を該ファスナのラジェータコア
ザボートとの取付は点より下方にずらし、またラジェー
タグリルの上梓が上・丁両フランジ部を有するものとし
て、その下側フランジ部を上記挟持用の脚部間・\我人
自在ンエものとすることにより、上記従来の問題点を解
決せんとするものである。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚、以下の説明に於いては、従来と同−乃至顛似の部分
には同一の符号を付しで、重複する説明は省略する。
第3図及び第4図は、夫々こσ)発明σ)−・実施例に
於ける第1変形例、v4J2変形例を示し、ている。
寸ず、第:3図に示す例について説明する。ファスナ2
()は、ラジエータコrザボ−]3とσ)数句は点と7
.cる頭部21から挾持用σ)脚部22をオフセット状
にして任意σ)寸法11だkJ下方位f+5i [−1
’らしである。
またラジェータグリル23は、その上枠24カ−ヒ・1
両フランジ部25 、26を有するいわゆるヂャンネル
状の断面形状のもσ)とし−こおり、ド側フランジ部2
6が上記挟持用の脚部22・\口゛り9人自在となつ−
Cいる。
フ゛i′スナ20の挟持用の胛部22は、2本σ)脚2
7.28を備え−こおり、これら2本の旧127.28
間へラジェータグリル23の上枠24が有する1側フラ
ンジ部26を嵌入するようVなっている。そして、下」
11の脚28は、上面(11!Iに引掛は用の四部29
を形成してあり、一方ラジエータグリル23の下側フラ
ンジ部26には、上記四部へ引tlj)けるためσ)凸
部30を形成し℃ふっ−(こ)しら凹、凸両部29.3
0が互いに引掛り合って、!Ii休1体のラジェータグ
リル23の’Bt f’−1’ lナカイ1fli実に
行lZえろ、1つGでなつ−Cいる。
次に第4図に示ず例1でついて説明する。この例に於け
るラジェータグリル40の上枠41ハ、下側フランジ部
42σ)ファスナ2011!IをF方に下げていわば段
付き形状θ)もσ)としてあり、ファスナ20の挟持用
の脚部22間へ1版人でき2)ようになっている。その
他の4:Jr成IA−1花;ミ図())例〉同様につき
重複説明は省略する。
即ち、上記両変形例に℃示すように、ラジェータグリル
23 、40はデザインの違いによりぞσ)上梓24 
、41の車体1の前方m1ll vc於r+’ろ高さり
、 、 h2が異なっても、第4図の例にて示す如く下
側フランジ部42をファスナ四の挟持用の脚部22の位
置に合わせて曲折すれば取付けが自在に行なえるもσ)
である。甘だ、下側フランジ部42を曲折l、ても、下
方へ向けて曲折する限り、換言すれば、下側フランジ部
26 、42の延長方pか若1・くはそれより下方に挟
持用σ)Il’1部22部位21・′1−する限りは、
下側フラ゛/ジ部26 、42を曲折」、′Cも成型時
fアンダーカッI・と1(る部分は生じ′/lいように
なっている。
肖、ファスナ20Vc口5、挟持用の脚部22の」:方
位!i’;・\、該1i)11部22と同方向′・突出
するザボー(fτ1(43が111とけである。このザ
ボート部43は、IIMI 部22・\ラジ:に−タグ
リルン3 、4(lθ)下0111フランジ部26 、
42を嵌入した際に上枠24 、41へ夫々設dた補d
H7i llブ44 、45と当接し、車体1の下方よ
り荷−屯が掛°)てもラジェータグリル23゜40が液
形りないようにするものであ郡。
以上説明し−CきたようCで、この発明に係るラジェー
タクリルの取イリ構造は、その構成を、ラジェータコア
サポートに取11′けたファスナの挾持部を数句は点よ
り下方位置に備えるようにし、またこσ)ファスナにて
車体へ数句はルラシェ−、q り’ IJ A/ &L
、その上枠π上・−ト両フランジ部ヲ有【5、その1:
側フランジ部を上記ファスナの挟持用のI+1!1部間
・\嵌入自在と(7たこと1で2tす、ラジェータクリ
ルσ)ζJ°、’tj−f、、変941.でもファスナ
への取付けは下側フランジ部を適宜IC曲1e−fれは
行1.Cつと^゛ができ、その分、井り付けの自由度が
増り1、そl〜゛こラジェータクリルのデザインについ
ても自由度伝火きくするととlI″−できるという効′
]Lがt:↑ら第1.る、、また、ファスナとラジェー
タコアサポートの取付は位V’3を変更する8帰が7.
cいため、ラジェータグリルの仕様違いや、マイナーチ
ェンジ等に当ってラジエー タコア→ノボートを共用化
できるといr)効果が得られろ。
更に実施例によれば、ファスナがラジェータグリルの」
二枠内へ入り込み、上枠の上側フランジ部によって覆わ
れるθ)で、エンジンフードを開は−Cも外部かC]J
I’+え7.r < 1.cつて児栄が良くなるといつ
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来σ)ラジェータの取付t1η造会用いた
自動車を示1゛斜視図、 第2図呻1、従来σ)ラジェータσ)取(=J桁造を第
1図中σ)矢示[−11線K i;−jって示す拡大断
面図。 v、3図(、L、この発明17)一実施例σ)2ル1変
形例を示す第2図相当の拡大断面図、−そ」−で第4図
は、こσ)発明a)一実施例σ)第2変形例を示す第2
図相当の1広大断面図である。 °1・・・・・・・・・・・・・・・車体2・・・・・
・・・・・・・・・・ラジェータ3・・・・・・・・・
−・ラジェータコアーり′ボート4 、20・・・・・
・・・・ファスナ5.23.40・・・・・・ラジェー
タグリル8 、22  ・・・・・挾持1f−1の脚部
11・24.41・・・・上枠 12・・・・・・・・・・・・・・フフンジ部21・・
・・・・・・・・・・頭部〔ファスナσ)数句げ点]2
5・・・・・・・・・・・・・上側フラッジ部26.4
2・・・・・F側フランジ部 43・・・・・・・・・・・・・・ザポート部第1図 丁 ( 5/ 第2図 5 !6 をン 第3図 \ 6 第4図 16  ヌ゛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 う・)エーダコアサボー]・に取Uけたファスナの挟持
    用θ)脚部1i71−\、ラジェータクリルの」二枠フ
    ランジγ゛rlS ’(1’fi人し一〇、ラジェータ
    グリルを一屯体vc 、1(Q 伺しするラジェータク
    リルの増刊構、告Cて於い・C1 手記フーrスナは、ラジエータコアザボ−1・とσ)取
    イ・」け点2しり下方位置にそσ)挟持用の胎1部を(
    n’j 、マー、 土f4flラジエーiグリルは、その十枠に上・下両り
    ラ/ジγ・、1へをイjし、その下11tUフランジ部
    を上記P日寺月1の脚部間へ1在入自在と1.たもσ)
    であるラジェータグリルの把料構造。
JP15938482A 1982-09-13 1982-09-13 ラジエ−タグリルの取付構造 Granted JPS5948248A (ja)

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JP15938482A JPS5948248A (ja) 1982-09-13 1982-09-13 ラジエ−タグリルの取付構造

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JPH0370651B2 JPH0370651B2 (ja) 1991-11-08

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6012761A (en) * 1996-09-20 2000-01-11 Freightliner Corporation Grille bar and radiator for a vehicle
US6233792B1 (en) * 1998-08-06 2001-05-22 Emhart Inc. Bumper holding clip
US6509498B1 (en) * 1998-09-29 2003-01-21 Daicel Chemical Industries, Ltd. Process for the preparation of sorbic acid or salts thereof
CN112744172A (zh) * 2019-10-31 2021-05-04 长城汽车股份有限公司 用于车辆的格栅组件和具有其的车辆

Cited By (5)

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CN112744172B (zh) * 2019-10-31 2022-10-18 长城汽车股份有限公司 用于车辆的格栅组件和具有其的车辆

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