JPS5948238A - 車両用スライドレ−ル構造 - Google Patents
車両用スライドレ−ル構造Info
- Publication number
- JPS5948238A JPS5948238A JP57160225A JP16022582A JPS5948238A JP S5948238 A JPS5948238 A JP S5948238A JP 57160225 A JP57160225 A JP 57160225A JP 16022582 A JP16022582 A JP 16022582A JP S5948238 A JPS5948238 A JP S5948238A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide rail
- rail
- slide
- rails
- rail structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/067—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用スライドレール構逅特にrに差駆動
方式のスライドレールに関する。
方式のスライドレールに関する。
従来のこの個の車両用スライドレール構造としては、列
えば第1図および第2図に示すようなものがりる。
えば第1図および第2図に示すようなものがりる。
図中1は座席で、シートパック2と7−トクツシヨン3
とよシなる。7−トクツシヨン3の7し一ム4の両側下
1川4 at 4 bにぐよ並設された第1゜第2スラ
イドレール5,6がホ゛ル1・7 Vc上って、フレー
ム40ナツト8に4J−Gれ−もいる。第1スライドレ
ール5は14tりも蟲檀1舘4j’j 7こ心モータ9
が第1ブラケツトlOτ介してiコJ’ mレールyt
/)’アッパーレール11に固設され、モータ9の回
動によシ回転されるボルト12が、第2メンケット13
?L−介してアッパーレール11に配されている。又、
フ′ツバーレールlムに」d動目在なロアレール14よ
シ第3グ2ケット15が突出し、この第3ブラケツト」
5にナツト16が設けらnlこのナツト比にホルト12
が一4曾されている。又、第2スンイドレール6&」、
OJ−馴レールたる゛アッパーレール17と、ロアレー
ル18 トカj4勅自在に係合されている。+419&
よロアレール14918を1足したフロアパネルでめゐ
。
とよシなる。7−トクツシヨン3の7し一ム4の両側下
1川4 at 4 bにぐよ並設された第1゜第2スラ
イドレール5,6がホ゛ル1・7 Vc上って、フレー
ム40ナツト8に4J−Gれ−もいる。第1スライドレ
ール5は14tりも蟲檀1舘4j’j 7こ心モータ9
が第1ブラケツトlOτ介してiコJ’ mレールyt
/)’アッパーレール11に固設され、モータ9の回
動によシ回転されるボルト12が、第2メンケット13
?L−介してアッパーレール11に配されている。又、
フ′ツバーレールlムに」d動目在なロアレール14よ
シ第3グ2ケット15が突出し、この第3ブラケツト」
5にナツト16が設けらnlこのナツト比にホルト12
が一4曾されている。又、第2スンイドレール6&」、
OJ−馴レールたる゛アッパーレール17と、ロアレー
ル18 トカj4勅自在に係合されている。+419&
よロアレール14918を1足したフロアパネルでめゐ
。
しかしながら、このような従来のパラ−スライドレール
構造に必っては、モータ9り回21!lJ力C′、第1
スライドレール5のアッパーレール11 (r rii
J i&動させた時、第2スライドレール6が第1スラ
イドレール5の前後勤賞と同じでのるためには、シ−ト
フレーム4の1剛性を4u用するようにしている。
構造に必っては、モータ9り回21!lJ力C′、第1
スライドレール5のアッパーレール11 (r rii
J i&動させた時、第2スライドレール6が第1スラ
イドレール5の前後勤賞と同じでのるためには、シ−ト
フレーム4の1剛性を4u用するようにしている。
ところが、第1.第2スライドレール5,6とノートフ
レーム4との間に第3図および第4図に示すようにシー
トリッタ機)1′々QO’、z介在して、#141 t
第2スライドレール5,6(第2スライドレール6は図
示省略)とシートフレーム4との上下間隔を可変にして
、第3図の実線位1tイから破線1i2.置に4多動自
在とした場合、第1スライドレール5に刃口わる荷重を
シートフレーム4のlf!llI性で保持するという訳
にいかず、第1スライドレール5と第2スライドレール
6との」−d動ズレが生じやすいというおそれがあり、
このため、モータ9など、I曵B!JJ装置忙第1スラ
イドレール5のみでなく、第2スライドレール6にも設
けている(図示4略)。
レーム4との間に第3図および第4図に示すようにシー
トリッタ機)1′々QO’、z介在して、#141 t
第2スライドレール5,6(第2スライドレール6は図
示省略)とシートフレーム4との上下間隔を可変にして
、第3図の実線位1tイから破線1i2.置に4多動自
在とした場合、第1スライドレール5に刃口わる荷重を
シートフレーム4のlf!llI性で保持するという訳
にいかず、第1スライドレール5と第2スライドレール
6との」−d動ズレが生じやすいというおそれがあり、
このため、モータ9など、I曵B!JJ装置忙第1スラ
イドレール5のみでなく、第2スライドレール6にも設
けている(図示4略)。
従って41り造が傾雑で、コスト、重量がかさみ、第x
、31;2スライドレール5,6の夫々の移動量に差が
出たシ、回動しなくなった4)甘のメンテナンス代も多
大になるなどの欠点を有している。
、31;2スライドレール5,6の夫々の移動量に差が
出たシ、回動しなくなった4)甘のメンテナンス代も多
大になるなどの欠点を有している。
本発明は、かかる従来例に織与、第1スライドレールに
のみモータなど駆動部材を設け、第1゜第2スライドレ
ールの前方r’tu >−第1ノンバーで運結し、該メ
ンバーの略中央と弔I Tj!42スライドレール夫々
の後方部とτ第2メンバー−7: I+i3 V字状に
遅枯しノご車両用バソースライドレール構J、’bj匍
υ4供することによって、従来の入点’tp−1’l#
決することt目的としている。
のみモータなど駆動部材を設け、第1゜第2スライドレ
ールの前方r’tu >−第1ノンバーで運結し、該メ
ンバーの略中央と弔I Tj!42スライドレール夫々
の後方部とτ第2メンバー−7: I+i3 V字状に
遅枯しノご車両用バソースライドレール構J、’bj匍
υ4供することによって、従来の入点’tp−1’l#
決することt目的としている。
以上、本発明τ区1凹にz’i6りい−こ6兄lルー4
3−4) 。
3−4) 。
第1図乃至第4図と同−又ζ;1、均ツi」の部分につ
いては同一イ子号tイ・」シ、京成j−る祝1」IJど
自1116 J−る。
いては同一イ子号tイ・」シ、京成j−る祝1」IJど
自1116 J−る。
第5図乃至第8図は本発明り−−)4 〃+!j l)
’Nど示す図でりる。
’Nど示す図でりる。
まず楢ノ戎?c直明すると1,3υtよ第lメンバーで
、第1.第2スジイドレール5,6す7ツパーンールi
l 、 17’(1)BiJ方部領述柘している。ごの
第1メンバー30にモータ9がd設され、又、弔2ノ°
ラケッ)13が1己されCい0.図中31は第1ツノバ
ー、JLlの左右略中央と第1.第2スライドレール5
*6’IQアツパーレールil 、 17人々の匿刀浦
とし+6 V−7,仏に連結した化2メンバーでめ4)
。弔2メンバー、−31の1ソ1面は上向さに開目し罠
コr仏tこ形ノ戎さノし、その一方32は、第2プラケ
ツ)13に干渉しないよう逆U字状に折曲して、第2ブ
ラケット13.ボルト12、ナラ)16などの駆動機構
を跨いでいる。又、第2メンバー、31の他方J3は略
水平状に延在されてされている。ハーネス34にはコネ
クタ36、接続子37などが設けられている。
、第1.第2スジイドレール5,6す7ツパーンールi
l 、 17’(1)BiJ方部領述柘している。ごの
第1メンバー30にモータ9がd設され、又、弔2ノ°
ラケッ)13が1己されCい0.図中31は第1ツノバ
ー、JLlの左右略中央と第1.第2スライドレール5
*6’IQアツパーレールil 、 17人々の匿刀浦
とし+6 V−7,仏に連結した化2メンバーでめ4)
。弔2メンバー、−31の1ソ1面は上向さに開目し罠
コr仏tこ形ノ戎さノし、その一方32は、第2プラケ
ツ)13に干渉しないよう逆U字状に折曲して、第2ブ
ラケット13.ボルト12、ナラ)16などの駆動機構
を跨いでいる。又、第2メンバー、31の他方J3は略
水平状に延在されてされている。ハーネス34にはコネ
クタ36、接続子37などが設けられている。
次に作用を説明する。
モータ9に電気を。1cしてアッパーレール11 、1
7を前後いずれかにスライド駆動する時、左右のアッパ
ーレール11 、17ハg 1 )ン/<−,31Jト
第2メンバー31とによシ1スジカイ#構成となってい
るため、非常に1′、%い剛性がめり、第1.第2スラ
イドレール5,6にズレが生じない。
7を前後いずれかにスライド駆動する時、左右のアッパ
ーレール11 、17ハg 1 )ン/<−,31Jト
第2メンバー31とによシ1スジカイ#構成となってい
るため、非常に1′、%い剛性がめり、第1.第2スラ
イドレール5,6にズレが生じない。
又、第2メンバー31はハーネス340通路もがねてお
り、後席の人の足元側のも邪魔にならずにハーネス34
1gすことがd易に出来る。
り、後席の人の足元側のも邪魔にならずにハーネス34
1gすことがd易に出来る。
以上説明してさたように、この兄ψ」によれば、両側駆
動方式パワースライドレールより4niJiIVj単、
コスト、電量も4ず利な片側ツバコノυ刀式のパソース
\ライドでも高剛1生が得られ更に後ノ、・Vり足ノし
スペースも充分確保できるという効果か1÷Iられな。
動方式パワースライドレールより4niJiIVj単、
コスト、電量も4ず利な片側ツバコノυ刀式のパソース
\ライドでも高剛1生が得られ更に後ノ、・Vり足ノし
スペースも充分確保できるという効果か1÷Iられな。
4゜図面の藺嚇な祝9」
第1図は従来’rl’J (D k’l= Jl′iI
iのu+す+u+ 1.xl、6132図は月41図の
フレームとスライドレールり分解11疏1図、第3図は
他のvj来VJv)鎌ノI宵1第4+21vよ化3図の
ル−ムとスライドレールとのll−ilにンートリフタ
、1幾構を設けた分野がF仇図1第5図ぐよ本発明り一
夷、剤vlJに係る平面図、謁6図及び第7図は第5図
り側−1図および正面図、弔8図Qj:第5図り糾1兄
、況1男図である。
iのu+す+u+ 1.xl、6132図は月41図の
フレームとスライドレールり分解11疏1図、第3図は
他のvj来VJv)鎌ノI宵1第4+21vよ化3図の
ル−ムとスライドレールとのll−ilにンートリフタ
、1幾構を設けた分野がF仇図1第5図ぐよ本発明り一
夷、剤vlJに係る平面図、謁6図及び第7図は第5図
り側−1図および正面図、弔8図Qj:第5図り糾1兄
、況1男図である。
l・・・・・・・・・J!J!A席、2・旧・・・・・
シートパック、3・旧・・・・・シートクッション、4
・・・・旧・・シートフレーム、5・・・・・・・・・
第1スライドレール、6・・・・・・・・・弔2スラ(
)’L/−ル、9・・・・・・・・・−気駆動濾枯たる
モータ、11 、17・・・・・・・・・OTmtレー
ル1.30・・・・・・・・・第1メンバー、
、31・・・・・・・・・第2メンバー。
シートパック、3・旧・・・・・シートクッション、4
・・・・旧・・シートフレーム、5・・・・・・・・・
第1スライドレール、6・・・・・・・・・弔2スラ(
)’L/−ル、9・・・・・・・・・−気駆動濾枯たる
モータ、11 、17・・・・・・・・・OTmtレー
ル1.30・・・・・・・・・第1メンバー、
、31・・・・・・・・・第2メンバー。
代理人弁理士 石 戸 (元 。
努9固
纂q圏
婆5目
Claims (1)
- 左右一対の第l、第2スライドレールと、該第1、第2
スライドレールの夫々の可動レール前方部に2!!結し
た第1メ/バーと、該第1メンバーの左右略中央よ9夫
々の可動レールの後方部に略V字状に連結した第2メン
バーと、前記第1メンバーに固設して第1スライドレー
ルを駆動するようにした一気駆動砿(aとより41ヴ成
したことを%鑓とする車両用スライドレール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160225A JPS5948238A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 車両用スライドレ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57160225A JPS5948238A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 車両用スライドレ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948238A true JPS5948238A (ja) | 1984-03-19 |
JPS6343251B2 JPS6343251B2 (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=15710411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57160225A Granted JPS5948238A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | 車両用スライドレ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948238A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5487520A (en) * | 1992-09-25 | 1996-01-30 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Power seat slide device |
JP2014034372A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57160225A patent/JPS5948238A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5487520A (en) * | 1992-09-25 | 1996-01-30 | Ikeda Bussan Co., Ltd. | Power seat slide device |
JP2014034372A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Honda Motor Co Ltd | 車両用シート |
US8998324B2 (en) | 2012-08-10 | 2015-04-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle seat |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6343251B2 (ja) | 1988-08-29 |
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