JP2000002401A - ボイラのバックステーバンパ構造 - Google Patents

ボイラのバックステーバンパ構造

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JP2000002401A
JP2000002401A JP16982898A JP16982898A JP2000002401A JP 2000002401 A JP2000002401 A JP 2000002401A JP 16982898 A JP16982898 A JP 16982898A JP 16982898 A JP16982898 A JP 16982898A JP 2000002401 A JP2000002401 A JP 2000002401A
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JP
Japan
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link
boiler
backstay
bumper
side support
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JP16982898A
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English (en)
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Hirohisa Okamoto
裕寿 岡本
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンパ柱並びに該バンパ柱を支持する補助梁
や補強用の水平ブレースも不要とし、設備を簡素化して
コストダウンを図り得ると共に、バックステーの垂れ下
がりも防止し得るボイラのバックステーバンパ構造を提
供する。 【解決手段】 ボイラ本体1を吊り下げ支持する架構3
の主柱4間に掛け渡す如く配設される支持梁5と、ボイ
ラ本体1の外周面に一体に取り付けられるバックステー
2とを、ボイラ本体1の水平方向並びに上下方向の熱膨
張を吸収可能なリンク機構10によって連結し、ボイラ
本体1に作用する水平荷重をバックステー2から前記リ
ンク機構10を介して支持梁5へ伝達するよう構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボイラのバックステ
ーバンパ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ボイラは、立設される複数の主
柱間に掛け渡す如く多数の支持梁を配設してなる架構に
ボイラ本体を吊り下げて構成され、地震発生時や風が吹
いた際にボイラ本体に作用する水平荷重は、ボイラ本体
の外周面に一体に取り付けられたバックステーから支持
梁へ伝達するようになっており、そのために、前記ボイ
ラ本体と支持梁との間には、いわゆるバックステーバン
パが設けられている。
【0003】図4及び図5は従来のボイラのバックステ
ーバンパ構造の一例を表わすものであって、1はボイラ
本体、2はボイラ本体1の外周面に一体に取り付けられ
たバックステー、3はボイラ本体1を吊り下げ支持する
架構、4は架構3を構成するために立設される主柱、5
は主柱4間に掛け渡す如く配設される支持梁であり、ボ
イラ本体1の外周面における前後左右の四辺に取り付け
られた各バックステー2の長手方向略中央部近傍所要位
置にそれぞれ、バンパ柱6を立設し、該バンパ柱6を支
持梁5から張り出させた補助梁7によって支持せしめる
と共に、該補助梁7と支持梁5との間に補強用の水平ブ
レース8を配設し、前記各バックステー2からバンパア
ーム9を、バンパ柱6の両側を挟むように張り出させ、
これにより、ボイラ本体1の左右方向に作用する水平荷
重については、ボイラ本体1の前後に配設したバックス
テー2からバンパアーム9とバンパ柱6と補助梁7とを
介して支持梁5へ伝達する一方、ボイラ本体1の前後方
向に作用する水平荷重については、ボイラ本体1の左右
に配設したバックステー2からバンパアーム9とバンパ
柱6と補助梁7とを介して支持梁5へ伝達するようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如き従来のボイラのバックステーバンパ構造では、バン
パ柱6に加え、該バンパ柱6を支持する補助梁7や補強
用の水平ブレース8も設ける必要があり、設備が大掛か
りになり、コストアップにつながるという欠点を有して
いた。
【0005】又、バンパアーム9をバックステー2から
張り出させているため、バンパアーム9が張り出した分
の重量によりバックステー2に大きなモーメントが加わ
り、該バックステー2が垂れ下がってしまう虞れもあっ
た。
【0006】本発明は、斯かる実情に鑑み、バンパ柱並
びに該バンパ柱を支持する補助梁や補強用の水平ブレー
スも不要とし、設備を簡素化してコストダウンを図り得
ると共に、バックステーの垂れ下がりも防止し得るボイ
ラのバックステーバンパ構造を提供しようとするもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ボイラ本体を
吊り下げ支持する架構の主柱間に掛け渡す如く配設され
る支持梁と、ボイラ本体の外周面に一体に取り付けられ
るバックステーとを、ボイラ本体の水平方向並びに上下
方向の熱膨張を吸収可能なリンク機構によって連結し、
ボイラ本体に作用する水平荷重をバックステーから前記
リンク機構を介して支持梁へ伝達するよう構成したこと
を特徴とするボイラのバックステーバンパ構造にかかる
ものである。
【0008】前記ボイラのバックステーバンパ構造にお
いては、支持梁に対し上下方向へ延びる軸線を中心に回
転自在且つ水平方向へスライド自在に立設される梁側支
持リンクと、ボイラ本体のバックステーに対し上下方向
へ延びる軸線を中心に回転自在且つ水平方向へスライド
自在に立設されるバックステー側支持リンクと、前記梁
側支持リンクの上端部とバックステー側支持リンクの上
端部とを連結する連結リンクと、前記梁側支持リンクの
下端部とバックステー側支持リンクの下端部とを連結す
る連結リンクとからなる平行四辺形リンクによりリンク
機構を構成することができる。
【0009】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0010】地震発生時や風が吹いた際にボイラ本体に
作用する水平荷重は、ボイラ本体の外周面に一体に取り
付けられたバックステーからリンク機構を介して支持梁
へ伝達され、この結果、従来のように、バンパ柱に加
え、該バンパ柱を支持する補助梁や補強用の水平ブレー
スを設けなくて済み、設備が大掛かりにならず、コスト
アップが避けられる一方、バンパアームをバックステー
から張り出させなくて済むため、バックステーに大きな
モーメントが加わらなくなり、該バックステーが垂れ下
がってしまうこともなくなる。
【0011】前記ボイラのバックステーバンパ構造にお
いて、支持梁に対し上下方向へ延びる軸線を中心に回転
自在且つ水平方向へスライド自在に立設される梁側支持
リンクと、ボイラ本体のバックステーに対し上下方向へ
延びる軸線を中心に回転自在且つ水平方向へスライド自
在に立設されるバックステー側支持リンクと、前記梁側
支持リンクの上端部とバックステー側支持リンクの上端
部とを連結する連結リンクと、前記梁側支持リンクの下
端部とバックステー側支持リンクの下端部とを連結する
連結リンクとからなる平行四辺形リンクによりリンク機
構を構成すると、ボイラ本体の水平方向の熱膨張は、梁
側支持リンクに対する軸線を中心とした回転並びに水平
方向へのスライドと、バックステー側支持リンクのバッ
クステーに対する軸線を中心とした回転並びに水平方向
へのスライドとにより吸収される一方、ボイラ本体の上
下方向の熱膨張は、平行四辺形リンクによって構成され
るリンク機構の変形により吸収され、又、ボイラ本体に
作用する水平荷重は、リンク機構の連結リンクに引張力
が作用することにより、該連結リンクを介して支持梁へ
伝達される形となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0013】図1〜図3は本発明を実施する形態の一例
であって、図中、図4及び図5と同一の符号を付した部
分は同一物を表わしており、ボイラ本体1を吊り下げ支
持する架構3の主柱4間に掛け渡す如く配設される支持
梁5と、ボイラ本体1の外周面に一体に取り付けられる
バックステー2とを、ボイラ本体1の水平方向並びに上
下方向の熱膨張を吸収可能なリンク機構10によって連
結し、ボイラ本体1に作用する水平荷重をバックステー
2から前記リンク機構10を介して支持梁5へ伝達する
よう構成したものである。
【0014】本図示例の場合、前記リンク機構10は、
ボイラ本体1の四隅部にそれぞれ二箇所ずつ、合計八箇
所に配設してあり、各リンク機構10はそれぞれ、支持
梁5に対し上下方向へ延びる軸線O1を中心に回転自在
且つ水平方向へスライド自在に立設される梁側支持リン
ク11と、ボイラ本体1のバックステー2に対し上下方
向へ延びる軸線O2を中心に回転自在且つ水平方向へス
ライド自在に立設されるバックステー側支持リンク12
と、前記梁側支持リンク11の上端部とバックステー側
支持リンク12の上端部とを連結する連結リンク13
と、前記梁側支持リンク11の下端部とバックステー側
支持リンク12の下端部とを連結する連結リンク14と
からなる平行四辺形リンクにより構成してある。
【0015】前記梁側支持リンク11は、支持梁5に固
着したブラケット15に対して遊嵌され、ワッシャ16
を嵌着することにより、脱落しないようになっており、
又、前記バックステー側支持リンク12は、ボイラ本体
1のバックステー2に対して遊嵌され、ワッシャ17を
嵌着することにより、脱落しないようになっており、ボ
イラ本体1の水平方向の熱膨張は、前記梁側支持リンク
11のブラケット15に対する軸線O1を中心とした回
転並びに水平方向へのスライドと、前記バックステー側
支持リンク12のバックステー2に対する軸線O2を中
心とした回転並びに水平方向へのスライドとにより吸収
されるようにしてある。
【0016】又、前記ボイラ本体1の上下方向の熱膨張
は、前記平行四辺形リンクによって構成されるリンク機
構10の変形により吸収されるようにしてあり、前記ボ
イラ本体1が上下方向へ熱膨張した状態(ボイラ本体1
は架構3に吊り下げられているため下方へ伸びる)で、
前記リンク機構10の連結リンク13と連結リンク14
とが略水平となるよう、オフセットしてある。
【0017】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0018】ボイラ本体1の水平方向の熱膨張は、梁側
支持リンク11のブラケット15に対する軸線O1を中
心とした回転並びに水平方向へのスライドと、バックス
テー側支持リンク12のバックステー2に対する軸線O
2を中心とした回転並びに水平方向へのスライドとによ
り吸収される一方、ボイラ本体1の上下方向の熱膨張
は、平行四辺形リンクによって構成されるリンク機構1
0の変形により吸収され、地震発生時や風が吹いた際に
ボイラ本体1に作用する水平荷重は、ボイラ本体1の外
周面に一体に取り付けられたバックステー2からリンク
機構10を介して支持梁5へ伝達される。
【0019】ここで、ボイラ本体1の左方向へ向けての
水平荷重については、ボイラ本体1の右側に配設したリ
ンク機構10の略左右方向へ延びる連結リンク13,1
4に引張力が作用することにより、該連結リンク13,
14を介して支持梁5へ伝達され、ボイラ本体1の右方
向へ向けての水平荷重については、ボイラ本体1の左側
に配設したリンク機構10の略左右方向へ延びる連結リ
ンク13,14に引張力が作用することにより、該連結
リンク13,14を介して支持梁5へ伝達される一方、
ボイラ本体1の前方へ向けての水平荷重については、ボ
イラ本体1の後側に配設したリンク機構10の略前後方
向へ延びる連結リンク13,14に引張力が作用するこ
とにより、該連結リンク13,14を介して支持梁5へ
伝達され、ボイラ本体1の後方へ向けての水平荷重につ
いては、ボイラ本体1の前側に配設したリンク機構10
の略前後方向へ延びる連結リンク13,14に引張力が
作用することにより、該連結リンク13,14を介して
支持梁5へ伝達される形となる。
【0020】この結果、従来のように、バンパ柱6に加
え、該バンパ柱6を支持する補助梁7や補強用の水平ブ
レース8を設けなくて済み、設備が大掛かりにならず、
コストアップが避けられる一方、バンパアーム9をバッ
クステー2から張り出させなくて済むため、バックステ
ー2に大きなモーメントが加わらなくなり、該バックス
テー2が垂れ下がってしまうこともなくなる。
【0021】こうして、バンパ柱6並びに該バンパ柱6
を支持する補助梁7や補強用の水平ブレース8も不要と
し、設備を簡素化してコストダウンを図り得ると共に、
バックステー2の垂れ下がりも防止し得る。
【0022】尚、本発明のボイラのバックステーバンパ
構造は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加
え得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のボイラの
バックステーバンパ構造によれば、バンパ柱並びに該バ
ンパ柱を支持する補助梁や補強用の水平ブレースも不要
とし、設備を簡素化してコストダウンを図り得ると共
に、バックステーの垂れ下がりも防止し得るという優れ
た効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の全体概要平面図
である。
【図2】図1のII部拡大図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】従来例の全体概要平面図である。
【図5】従来例の要部拡大斜視図であって、図4のV部
相当図である。
【符号の説明】
1 ボイラ本体 2 バックステー 3 架構 4 主柱 5 支持梁 10 リンク機構 11 梁側支持リンク 12 バックステー側支持リンク 13 連結リンク 14 連結リンク O1 軸線 O2 軸線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボイラ本体を吊り下げ支持する架構の主
    柱間に掛け渡す如く配設される支持梁と、ボイラ本体の
    外周面に一体に取り付けられるバックステーとを、ボイ
    ラ本体の水平方向並びに上下方向の熱膨張を吸収可能な
    リンク機構によって連結し、ボイラ本体に作用する水平
    荷重をバックステーから前記リンク機構を介して支持梁
    へ伝達するよう構成したことを特徴とするボイラのバッ
    クステーバンパ構造。
  2. 【請求項2】 支持梁に対し上下方向へ延びる軸線を中
    心に回転自在且つ水平方向へスライド自在に立設される
    梁側支持リンクと、ボイラ本体のバックステーに対し上
    下方向へ延びる軸線を中心に回転自在且つ水平方向へス
    ライド自在に立設されるバックステー側支持リンクと、
    前記梁側支持リンクの上端部とバックステー側支持リン
    クの上端部とを連結する連結リンクと、前記梁側支持リ
    ンクの下端部とバックステー側支持リンクの下端部とを
    連結する連結リンクとからなる平行四辺形リンクにより
    リンク機構を構成した請求項1記載のボイラのバックス
    テーバンパ構造。
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