JPS58152630A - パワシ−ト調整装置 - Google Patents
パワシ−ト調整装置Info
- Publication number
- JPS58152630A JPS58152630A JP57034960A JP3496082A JPS58152630A JP S58152630 A JPS58152630 A JP S58152630A JP 57034960 A JP57034960 A JP 57034960A JP 3496082 A JP3496082 A JP 3496082A JP S58152630 A JPS58152630 A JP S58152630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- worm wheel
- drive
- seat
- screw shaft
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
- B60N2/067—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両のシート、％に乗用車の前席のシートの
調整装置に係り、％にシートの上下位雪のパワ調整装置
に関する。
調整装置に係り、％にシートの上下位雪のパワ調整装置
に関する。
シート位曾の調整装ｆは、近時パワ化が進み、またその
ｖｊ４整方同方向彼方向、シートバックのｔｌ斜角度の
みならず上下方＋８′ｌにも可能なものが提案されてい
る。このうち上下方向の調整ＷＩ榊については、前後ｖ
Ｉ４贅機構と榊−の一部を共用する等して関連づけたも
のが比較的多数提案されているが、こ幻らけ榛榊の複雑
化が避けられず、このため動作の信頼性に乏しく畏期の
使用によっては故障が発生しやすかった。
ｖｊ４整方同方向彼方向、シートバックのｔｌ斜角度の
みならず上下方＋８′ｌにも可能なものが提案されてい
る。このうち上下方向の調整ＷＩ榊については、前後ｖ
Ｉ４贅機構と榊−の一部を共用する等して関連づけたも
のが比較的多数提案されているが、こ幻らけ榛榊の複雑
化が避けられず、このため動作の信頼性に乏しく畏期の
使用によっては故障が発生しやすかった。
本発明は、他の機構との関連性を有しないパワ化された
上下調整装置であって、離線な構成で動作信頼性の高い
装置を得ることを目的になさねたもので、シートトラッ
クの摺動レールに、駆動モータとこの駆動モータによっ
て回転駆動されるウオームホイル機構を塔叡支持すると
ともに、ウオームホイル機構のウオームホイルの軸部に
ねじ軸を螺合させ、このねじ軸をシートの上下調！Ｆ機
構の駆動部材に連結したことな特像としている。駆動部
材に連結されたねじ軸は回転しないためウオームホイル
の回転に伴い進退動して上下調整機構を作動させるので
ある。
上下調整装置であって、離線な構成で動作信頼性の高い
装置を得ることを目的になさねたもので、シートトラッ
クの摺動レールに、駆動モータとこの駆動モータによっ
て回転駆動されるウオームホイル機構を塔叡支持すると
ともに、ウオームホイル機構のウオームホイルの軸部に
ねじ軸を螺合させ、このねじ軸をシートの上下調！Ｆ機
構の駆動部材に連結したことな特像としている。駆動部
材に連結されたねじ軸は回転しないためウオームホイル
の回転に伴い進退動して上下調整機構を作動させるので
ある。
Ｃ１下図示実施例について本発明を説明すると、この実
施例はシートの上下調整のみならず、前ｖｋｐ瞥および
シートバックの知多角度調整もすべてパワ化した６ウエ
イパワシート調整装置である。左右のシートトラック１
．２はいずｈも車両床面に固定される固定レールＩＡ、
２Ａと、この固定レールＩＡ、２ムに対し摺動自在に嵌
めた摺動レールＩＢ、２Ｂとからなるが、この実施例で
壷丁一方が縦型、他方が横型となっており、それぞわそ
の摺動レールＩＢ、２Ｂの前後にブラケツ）３Ｌ、４Ｌ
および３ｉ４１’ｌが固定されている。
施例はシートの上下調整のみならず、前ｖｋｐ瞥および
シートバックの知多角度調整もすべてパワ化した６ウエ
イパワシート調整装置である。左右のシートトラック１
．２はいずｈも車両床面に固定される固定レールＩＡ、
２Ａと、この固定レールＩＡ、２ムに対し摺動自在に嵌
めた摺動レールＩＢ、２Ｂとからなるが、この実施例で
壷丁一方が縦型、他方が横型となっており、それぞわそ
の摺動レールＩＢ、２Ｂの前後にブラケツ）３Ｌ、４Ｌ
および３ｉ４１’ｌが固定されている。
シートラ装着すべきシートフレーム５は、リンク機構か
らなる上下調整機構を介してシートトラック１．２上−
に位曾している。すなわちブラケツ）３Ｌと３Ｒ，およ
び４Ｌと４Ｒ間には連動＄１６．７が回転自在に渡架さ
れており、この遅動軸６．７の両端部にそわぞｉ ＩＪ
ンク８Ｌ、９Ｌ。
らなる上下調整機構を介してシートトラック１．２上−
に位曾している。すなわちブラケツ）３Ｌと３Ｒ，およ
び４Ｌと４Ｒ間には連動＄１６．７が回転自在に渡架さ
れており、この遅動軸６．７の両端部にそわぞｉ ＩＪ
ンク８Ｌ、９Ｌ。
８Ｒ，９Ｒの下端が溶接等の固定手段により固？されて
いる。リンク８Ｌ、９Ｌ、８Ｒ，９Ｒの上端にはそわぞ
わビン１０を介して取付ブラケツ）１１が枢着され、型
付ブラケット１１番言ボルトナツト１２によりシートフ
レーム５に固定きねでいる。
いる。リンク８Ｌ、９Ｌ、８Ｒ，９Ｒの上端にはそわぞ
わビン１０を介して取付ブラケツ）１１が枢着され、型
付ブラケット１１番言ボルトナツト１２によりシートフ
レーム５に固定きねでいる。
したがってシートフレーム５けリンクＦＩＦ、８Ｌ。
９Ｆ、９Ｌの揺動に伴い上下動することとなる、しかし
て縦型のシートトラック２＠どけシートの上下駆動機構
１３が設けられ、横型のシートトラック１１１１には前
後駆動機構１４が設けらねている。まず上下駆動機＄１
１１：’Ｉは、摺動レール２Ｂの陣中間部に駆動部支持
ブラケツ） １５を固定！。
て縦型のシートトラック２＠どけシートの上下駆動機構
１３が設けられ、横型のシートトラック１１１１には前
後駆動機構１４が設けらねている。まず上下駆動機＄１
１１：’Ｉは、摺動レール２Ｂの陣中間部に駆動部支持
ブラケツ） １５を固定！。
この支持ブラケット１５の取付座１５ＡにＩ［接駆動モ
ータ１７を、支持部１５ＢＫこの駆動モータ１７によっ
て回転駆動されるウオームホイル機１＄１１８をそわぞ
れ取付固定したもので、ウオームホイル機構１８のウオ
ームホイル１９のＩＰ部には、シートトラック２の内側
ＫＧうねじ細かが螺合されている。ウオームホイル１９
は駆動モータ１７によって直接駆動されるウオーム２１
と噛み合っており、またスラスト軸受２２およびケーシ
ング２３により定位置で回転するように支持されている
、他方上１” ＋７７ り８Ｒ，９Ｒ）１７動１１１６
．７からＬ字型に下方ｋＷびる駆動腕２４．２５を有し
ており、この駆か腕２４．２５とねじ軸部の両端部がビ
ン２６で枢着されている。したがってねじ−頷は回転を
拘束さねているので、ウオームホイル】９の回転により
一方向に進退し、駆動腕２４．２５を介してリンク８Ｂ
、９Ｒ，および連結軸６．７を介してリンク８Ｌ、９Ｌ
を揺動させ、シートフレーム５を上下動させる。
ータ１７を、支持部１５ＢＫこの駆動モータ１７によっ
て回転駆動されるウオームホイル機１＄１１８をそわぞ
れ取付固定したもので、ウオームホイル機構１８のウオ
ームホイル１９のＩＰ部には、シートトラック２の内側
ＫＧうねじ細かが螺合されている。ウオームホイル１９
は駆動モータ１７によって直接駆動されるウオーム２１
と噛み合っており、またスラスト軸受２２およびケーシ
ング２３により定位置で回転するように支持されている
、他方上１” ＋７７ り８Ｒ，９Ｒ）１７動１１１６
．７からＬ字型に下方ｋＷびる駆動腕２４．２５を有し
ており、この駆か腕２４．２５とねじ軸部の両端部がビ
ン２６で枢着されている。したがってねじ−頷は回転を
拘束さねているので、ウオームホイル】９の回転により
一方向に進退し、駆動腕２４．２５を介してリンク８Ｂ
、９Ｒ，および連結軸６．７を介してリンク８Ｌ、９Ｌ
を揺動させ、シートフレーム５を上下動させる。
前後駆動機＄１４は、上下駆動機構１３と類似した機構
からなっている。駆動部支持ブラケット３０け、上下駆
動機構１３倶とは異なり固定レール１ムに固定されてい
るが、このブラケット３０上に支持固定されている駆動
モータ３１．ウオームホイル機構３２およびウオームホ
イルの軸部に螺合させたねじ軸３３の関係は、上下駆動
機構１３＠と同一であり、ねじ軸３３の両端は回転不能
にブラケット３Ｌ、４Ｌの支持部３４．３５に固定され
ている。したがってウオームホイル機構３２のウオーム
ホイルが駆動モータ３１ニよって回転駆動されると、ね
じ＠３３は回転が拘束されているため該ねじ軸３３自体
、つまり該ねじ１Ｉｉ１３３を支持固定シテいる摺動レ
ールＩＢ（およびシートフレーム５と摺動レール２Ｂ）
が前後に摺動する。
からなっている。駆動部支持ブラケット３０け、上下駆
動機構１３倶とは異なり固定レール１ムに固定されてい
るが、このブラケット３０上に支持固定されている駆動
モータ３１．ウオームホイル機構３２およびウオームホ
イルの軸部に螺合させたねじ軸３３の関係は、上下駆動
機構１３＠と同一であり、ねじ軸３３の両端は回転不能
にブラケット３Ｌ、４Ｌの支持部３４．３５に固定され
ている。したがってウオームホイル機構３２のウオーム
ホイルが駆動モータ３１ニよって回転駆動されると、ね
じ＠３３は回転が拘束されているため該ねじ軸３３自体
、つまり該ねじ１Ｉｉ１３３を支持固定シテいる摺動レ
ールＩＢ（およびシートフレーム５と摺動レール２Ｂ）
が前後に摺動する。
なおシートフレーム５の徐部両＠にはシートバックの枢
着座３５と、傾斜角度評整Ｓ構３７の取付座３６が設け
ら幻ており、この相着座３５とｉｓ＊櫓横３７のアッパ
ブラケット３８間にシートバックが支持される。傾斜角
皮調＊Ｓ構３７は公知のものであって、シートパック俳
面に固定されるアッパブラケット３８にはその揺動中心
部にインナギヤ３９が形成され、他方取付座３６に固定
されるロワブラケット４０にはこのインナギヤ３９と噛
み合うアウタギヤ４１が形成されている。インナギヤ３
９はアウタギヤ４１よりも少なくとも一歯多く ゛かつ
歯高外だけ大径である。このインナギヤ４１の中心部に
は回転軸４２の外端部が−１自在に嵌めらね、またアウ
タギヤ４１の中心ｍ、には回転軸４２の一部＃Ｃ形威し
た偏心部４３（偏心量ａ）が嵌められている。回転軸４
］Ｃ４２シートバツクの内側ｖｔＫ歯車４４が一体に設
けらね、この−車４４と、駆動モータ４５および鍼速榛
４６をｆＦＬ＝て回転するピニオン４７とが噛み合って
いる。モータ４５および一連機４６はブラケット４８を
介しアラバブラケラ）３８に支持されてシートバックの
内部に位置している、この傾斜書廖１！整棲構３７け、
駆動モータ４５．ビニオン４７および歯車４４を介して
回転ＩＩ！！４２を回転させると、偏心部４３および互
いに噛み合うインナギヤ３９とアウタギヤ４１の作用に
より、シートバックが偏心運動をする回転軸４２を中心
に揺動してその傾斜角変な変える。なお１１図において
符号５０け各駆動モータへの給電用ケーブルコネクタ、
５１はシートベルトの取付座を示す。
着座３５と、傾斜角度評整Ｓ構３７の取付座３６が設け
ら幻ており、この相着座３５とｉｓ＊櫓横３７のアッパ
ブラケット３８間にシートバックが支持される。傾斜角
皮調＊Ｓ構３７は公知のものであって、シートパック俳
面に固定されるアッパブラケット３８にはその揺動中心
部にインナギヤ３９が形成され、他方取付座３６に固定
されるロワブラケット４０にはこのインナギヤ３９と噛
み合うアウタギヤ４１が形成されている。インナギヤ３
９はアウタギヤ４１よりも少なくとも一歯多く ゛かつ
歯高外だけ大径である。このインナギヤ４１の中心部に
は回転軸４２の外端部が−１自在に嵌めらね、またアウ
タギヤ４１の中心ｍ、には回転軸４２の一部＃Ｃ形威し
た偏心部４３（偏心量ａ）が嵌められている。回転軸４
］Ｃ４２シートバツクの内側ｖｔＫ歯車４４が一体に設
けらね、この−車４４と、駆動モータ４５および鍼速榛
４６をｆＦＬ＝て回転するピニオン４７とが噛み合って
いる。モータ４５および一連機４６はブラケット４８を
介しアラバブラケラ）３８に支持されてシートバックの
内部に位置している、この傾斜書廖１！整棲構３７け、
駆動モータ４５．ビニオン４７および歯車４４を介して
回転ＩＩ！！４２を回転させると、偏心部４３および互
いに噛み合うインナギヤ３９とアウタギヤ４１の作用に
より、シートバックが偏心運動をする回転軸４２を中心
に揺動してその傾斜角変な変える。なお１１図において
符号５０け各駆動モータへの給電用ケーブルコネクタ、
５１はシートベルトの取付座を示す。
上１実施例に示す装置はしたがって、上下駆動機＄１３
、前後駆動機＄１４、および傾斜角皮調ｌＦ轡構３７の
各駆動モータ１７ 、３１および４５を正逆回転するこ
とによりシードの上下位曾、前伊位曾およびシートバッ
クの傾斜角度を自在Ｋｐｌ整することができる。この三
方向の調整は、ｐ整方向を表示した集中１１１ａ板に各
スイッチを並列的に設けて行なうことが好ましい。そし
て特に本発明の特許とする上下駆動機構は、駆ｆＩｈ部
支持ブラケット１５の取付座ＩＦＩＡ Ｋ駆動モータ１
７カ固定されているため駆動片のケーブル等が他の可動
部材と干渉することがなく、また駆動モータ１７はウオ
ームホイル機ｓ＋１８を回転駆動してウオームホイル１
９の軸部に螺合しているねじ軸かを直進進退動させるも
のであるから、可ＩＥ１′１部分を外部に露出させるこ
とのない、構造の単純で作動の確実なパワシート上下調
整機構が得らねる。
、前後駆動機＄１４、および傾斜角皮調ｌＦ轡構３７の
各駆動モータ１７ 、３１および４５を正逆回転するこ
とによりシードの上下位曾、前伊位曾およびシートバッ
クの傾斜角度を自在Ｋｐｌ整することができる。この三
方向の調整は、ｐ整方向を表示した集中１１１ａ板に各
スイッチを並列的に設けて行なうことが好ましい。そし
て特に本発明の特許とする上下駆動機構は、駆ｆＩｈ部
支持ブラケット１５の取付座ＩＦＩＡ Ｋ駆動モータ１
７カ固定されているため駆動片のケーブル等が他の可動
部材と干渉することがなく、また駆動モータ１７はウオ
ームホイル機ｓ＋１８を回転駆動してウオームホイル１
９の軸部に螺合しているねじ軸かを直進進退動させるも
のであるから、可ＩＥ１′１部分を外部に露出させるこ
とのない、構造の単純で作動の確実なパワシート上下調
整機構が得らねる。
なおねじ軸部は十分な強度の得られる大径のものとし、
あるいは両端部分な摺動レール２ＢＫ固定するガイドブ
ラケットにより支持する等、強度上の適宜の対策を施す
ことができる。
あるいは両端部分な摺動レール２ＢＫ固定するガイドブ
ラケットにより支持する等、強度上の適宜の対策を施す
ことができる。
以上４にするに本発明によるパワシート調整装置は、特
にその上下調瞥機構用の専用の駆動モータとこの駆動モ
ータによって１転駆動されるウオーふホイル機構とをシ
ートトラックの摺動レールに塔載支持し、ウオームホイ
ルの回転により、骸ホイルの軸部に螺合させたねじ軸を
直進進退動させるものであるから、大きな減速比を容易
に１＃て強いねじ軸の推力により上下調整ｌＮ１１を作
動させることができる。したがって構放が比較的単純で
他の作動機構の影響を受けることのない信頼性の高いパ
ワシートｌ！ｌｔ装着を得る・ことができる。
にその上下調瞥機構用の専用の駆動モータとこの駆動モ
ータによって１転駆動されるウオーふホイル機構とをシ
ートトラックの摺動レールに塔載支持し、ウオームホイ
ルの回転により、骸ホイルの軸部に螺合させたねじ軸を
直進進退動させるものであるから、大きな減速比を容易
に１＃て強いねじ軸の推力により上下調整ｌＮ１１を作
動させることができる。したがって構放が比較的単純で
他の作動機構の影響を受けることのない信頼性の高いパ
ワシートｌ！ｌｔ装着を得る・ことができる。
嬉１図は本発明に係るパワシート調整装置の実施例を示
す斜視図、第２図は同平面図、第３図、ν４図はそれぞ
れ第２図の璽−凹線、■−ｙＩＩＩＫ沿う断面医、第５
図はシートの前後調整機構慟の斜視図、第６図はシート
バックの傾斜角度調整機構の断面図である。 １．２・・・シートトラック、ｌム、２ム・・・固定レ
ール、ＩＢ、２Ｂ・−摺動レール、５−シートフレーム
、ＲＲ，９Ｆ、８Ｌ、９Ｌ ・・・リンク、１３−・
上下駆動機構、１５−・駆動部支持ブラケット、１５Ａ
・・・取付座、１５Ｂ・・・支持部、１７・・・駆動モ
ータ、１８・・ウオームホイル機構、１９・・・ウオー
ムホイル、ｙ・・・ねじ軸、２４．２５・・・駆動腕。 特許出願人 白木金籐工業株式会社 同伏埋人 三 浦 邦 夫 第２図 １８ １５８ 第４図 第５図
す斜視図、第２図は同平面図、第３図、ν４図はそれぞ
れ第２図の璽−凹線、■−ｙＩＩＩＫ沿う断面医、第５
図はシートの前後調整機構慟の斜視図、第６図はシート
バックの傾斜角度調整機構の断面図である。 １．２・・・シートトラック、ｌム、２ム・・・固定レ
ール、ＩＢ、２Ｂ・−摺動レール、５−シートフレーム
、ＲＲ，９Ｆ、８Ｌ、９Ｌ ・・・リンク、１３−・
上下駆動機構、１５−・駆動部支持ブラケット、１５Ａ
・・・取付座、１５Ｂ・・・支持部、１７・・・駆動モ
ータ、１８・・ウオームホイル機構、１９・・・ウオー
ムホイル、ｙ・・・ねじ軸、２４．２５・・・駆動腕。 特許出願人 白木金籐工業株式会社 同伏埋人 三 浦 邦 夫 第２図 １８ １５８ 第４図 第５図
Claims (1)
- （１） 左右のシートトラックの摺動レール上に。 上下ｐ整機構を介してシートを支持したシートル！瞥装
置において、上記摺動レールに、駆動モータと、この駆
動モータによって回動駆動されるウオームホイル佛構と
を塔載支持するとともに、上１ウオームホイル棲構のウ
オームホイルの幹部にねじ軸を螺合させ、このねじ軸を
土Ｐ上下Ｉｌ！整機構の駆動部材に連結したことを特徴
とするパワシート調整装置０（２） 上下ＵＩＦＩＮ
Ｕｔ、−１１１１ン−ト＠に、 他ｍを摺動レール儒に
枢着したリンクを有するリンク４１Ｉ＋４１１からなり
、このリンク機構の上Ｖリンクの一部は下方に延長さね
た駆動腕を有し、この駆動腕にねじ軸端が連結さねてい
る特許請求の範囲第１項紀載のパワシート調整装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034960A JPS58152630A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | パワシ−ト調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57034960A JPS58152630A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | パワシ−ト調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152630A true JPS58152630A (ja) | 1983-09-10 |
| JPS646964B2 JPS646964B2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=12428710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57034960A Granted JPS58152630A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | パワシ−ト調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152630A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335627U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-08 | ||
| US5143421A (en) * | 1986-05-27 | 1992-09-01 | Keiper Recaro Gmbh & Co. | Vehicle seat having a seat surface which is adjustable both as to height and inclination |
| JPH04116230U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-16 | 富士機工株式会社 | 車両用シート |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02106214U (ja) * | 1989-02-13 | 1990-08-23 | ||
| JPH033322U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-14 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577737A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-14 | Aisin Seiki Co Ltd | Controller of door and seat on vehicle |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57034960A patent/JPS58152630A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577737A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-14 | Aisin Seiki Co Ltd | Controller of door and seat on vehicle |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5143421A (en) * | 1986-05-27 | 1992-09-01 | Keiper Recaro Gmbh & Co. | Vehicle seat having a seat surface which is adjustable both as to height and inclination |
| JPS6335627U (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-08 | ||
| JPH04116230U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-16 | 富士機工株式会社 | 車両用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS646964B2 (ja) | 1989-02-07 |
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