JPS5948178A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5948178A JPS5948178A JP15836582A JP15836582A JPS5948178A JP S5948178 A JPS5948178 A JP S5948178A JP 15836582 A JP15836582 A JP 15836582A JP 15836582 A JP15836582 A JP 15836582A JP S5948178 A JPS5948178 A JP S5948178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- data
- carriage
- present
- stepping motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、印字装置特に印字手段を搭載したキャレツジ
なステッピングモーターを用いて駆動すせろ印字装置に
関する。
なステッピングモーターを用いて駆動すせろ印字装置に
関する。
キャレツジをステッピングモーターを用いて駆動させろ
印字装置において、ステッピングモーターを停止状態か
ら急激に駆動を行って印字を行うと、第１図に示すよう
なドツトずれが生じてしまう。これは、ステッピングモ
ーターに対し、ステッピング駆動周波数を急激に変化さ
せたために生じる振動のためである。
印字装置において、ステッピングモーターを停止状態か
ら急激に駆動を行って印字を行うと、第１図に示すよう
なドツトずれが生じてしまう。これは、ステッピングモ
ーターに対し、ステッピング駆動周波数を急激に変化さ
せたために生じる振動のためである。
そこで、停止状態にあるステッピングモーターをスムー
ズに駆動させるためには、だんだんと周波数を上げて駆
動周波数が一定になるまで空送りを行う必要がある。
ズに駆動させるためには、だんだんと周波数を上げて駆
動周波数が一定になるまで空送りを行う必要がある。
しかるに、インクリメント機能を有する印字装置におい
ては、データが連続入力されたり、任意間隔をおかれて
送信されるケースが大半であり、印字装置にとっていつ
も一定の周波数を維持するのは困難である。
ては、データが連続入力されたり、任意間隔をおかれて
送信されるケースが大半であり、印字装置にとっていつ
も一定の周波数を維持するのは困難である。
そこで、本発明は印字装置が１文字印字終了後、バッフ
ァー内の次の印字データの有無を検出し、無い場合には
バックスペースをとった位置で次データを待ち、次デー
タが入力された時には−（ツクスペースした区間を空送
りすることＫよって、スチッピングモーターの駆動を安
定させてドツトずれを防ぎ、高印字品位を得る印字装置
を提供することを目的とする。
ァー内の次の印字データの有無を検出し、無い場合には
バックスペースをとった位置で次データを待ち、次デー
タが入力された時には−（ツクスペースした区間を空送
りすることＫよって、スチッピングモーターの駆動を安
定させてドツトずれを防ぎ、高印字品位を得る印字装置
を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第２図には本発明に係る印字装＃を駆動する構成が図示
されており、同図においてＣＰＵ （中央演算装置）２
２、ル囚２６、萌２７は信号線Ｓ１を介してホストコン
ピュータ２１と接続されており、一方、ＣＰＴＪ ２２
は信号線８２．８３を介してドライバ２６を制御する。
されており、同図においてＣＰＵ （中央演算装置）２
２、ル囚２６、萌２７は信号線Ｓ１を介してホストコン
ピュータ２１と接続されており、一方、ＣＰＴＪ ２２
は信号線８２．８３を介してドライバ２６を制御する。
このドライバ２ろにはサーマルヘッド２の各加熱素子Ｄ
ＴＩ〜ＤＴ８が接続されており、またパルスモータ４の
励磁相Ｓφ１〜Ｓφ４が接続されていて、ＣＰＵ ２２
の制御の下に各加熱素子ならびに各相が励磁されて所定
の印字が行わ第１る。また２６は印字装置の電源スィッ
チであって、電源を入れるとＣＰＵ ２２ 、ドライノ
（２３、叩−マルヘッド２、パル紮モータ４がａ作状態
となる。
ＴＩ〜ＤＴ８が接続されており、またパルスモータ４の
励磁相Ｓφ１〜Ｓφ４が接続されていて、ＣＰＵ ２２
の制御の下に各加熱素子ならびに各相が励磁されて所定
の印字が行わ第１る。また２６は印字装置の電源スィッ
チであって、電源を入れるとＣＰＵ ２２ 、ドライノ
（２３、叩−マルヘッド２、パル紮モータ４がａ作状態
となる。
また、第６図（Ａ） 、 （Ｂ）には印字装置の概略構
成が図示されており、サーマルヘッド２を搭載したキャ
リッジ１はプラテン１２と対向して平行に配置された案
内軸６に沿ってギヤ７．８．９を介してパルスモータ４
により駆動され、印字動作を行う。
成が図示されており、サーマルヘッド２を搭載したキャ
リッジ１はプラテン１２と対向して平行に配置された案
内軸６に沿ってギヤ７．８．９を介してパルスモータ４
により駆動され、印字動作を行う。
この場合、印字開始位置からＰＴ力方向移動して印字を
行い、所定の印字を終えるとキャリッジはＣＢ方向に移
動してキャリッジ復帰動作が行われ、印字開始位置に戻
り、次のラインの印字を開始する。この場合、キャリッ
ジの復帰位置を検出するエンドスイッチ６が設けられて
おり、キャリッジが復帰したとき復帰情報なＣＰＵ ２
２などに入力させることができる。
行い、所定の印字を終えるとキャリッジはＣＢ方向に移
動してキャリッジ復帰動作が行われ、印字開始位置に戻
り、次のラインの印字を開始する。この場合、キャリッ
ジの復帰位置を検出するエンドスイッチ６が設けられて
おり、キャリッジが復帰したとき復帰情報なＣＰＵ ２
２などに入力させることができる。
次に、このような構成において、第４，５図に従って印
字可能状態にあるサーマルプリイタ−に対し、「ホスト
コンピュータ２１から信号線Ｓ１を介してデータが送信
されると、ＣＰＵ ２２はデータを調部２６に格納する
」尚ＣＰＵ部は上記「」の処理を割込処理により常時処
理可能状態に保つ。
字可能状態にあるサーマルプリイタ−に対し、「ホスト
コンピュータ２１から信号線Ｓ１を介してデータが送信
されると、ＣＰＵ ２２はデータを調部２６に格納する
」尚ＣＰＵ部は上記「」の処理を割込処理により常時処
理可能状態に保つ。
ＣＰＵ ２２は七Ｍ部２６に、データがある場合には、
第４図に示すよ５なＳφ１〜Ｓφ４の励磁によって、ス
テッピングモータの駆動周波数をだんだん・と上げてい
き、駆動が安定されると思われる本実施例では４ステツ
プの送りを行う。
第４図に示すよ５なＳφ１〜Ｓφ４の励磁によって、ス
テッピングモータの駆動周波数をだんだん・と上げてい
き、駆動が安定されると思われる本実施例では４ステツ
プの送りを行う。
又、ＣＰＵ ２２はｈＭ部２６のデータコードよりＲＯ
Ｍ部２７のキャラクタ−ジェネレーターより、ドツトパ
ターンを信号線Ｓ２及びドライバ一部２６を介して、Ｄ
Ｔ１〜ＤＴ８に印字信号を発生するドツトを印字する動
作は５〜７サイクル繰り返され、ドツトずれの無い文字
、記号等のパターンが印字される。
Ｍ部２７のキャラクタ−ジェネレーターより、ドツトパ
ターンを信号線Ｓ２及びドライバ一部２６を介して、Ｄ
Ｔ１〜ＤＴ８に印字信号を発生するドツトを印字する動
作は５〜７サイクル繰り返され、ドツトずれの無い文字
、記号等のパターンが印字される。
１文字印字終了後、第５図に示すようにＣＰＵ ２２は
、ＲＡＭ部に次に印字すべきデータの有無を判別し、無
い時には第４図ｆ示すようなＳφ１〜Ｓφ４の逆励磁に
よって、キャラクタをＣＲの方向へ４ステツプ駆動して
、次の印字データが入力されるまでその位置で待機する
。又、データが有る時には第４図に示すようなＳφ１〜
Ｓφ４の励磁によって、キャラクタをＦＴ力方向連続駆
動させて印字を行う。
、ＲＡＭ部に次に印字すべきデータの有無を判別し、無
い時には第４図ｆ示すようなＳφ１〜Ｓφ４の逆励磁に
よって、キャラクタをＣＲの方向へ４ステツプ駆動して
、次の印字データが入力されるまでその位置で待機する
。又、データが有る時には第４図に示すようなＳφ１〜
Ｓφ４の励磁によって、キャラクタをＦＴ力方向連続駆
動させて印字を行う。
第１図は停止状態にある印字装置のステラピンを示した
ブロック図、第６図（Ａ） （Ｂ）はサーマルプリンタ
ーの平面図及び正面図、第４，５図は動作を説明するタ
イミングチャート図及びフローチャート図である。 １１ＩＩＩ１１キヤレツジ ２１」サーマルヘッド６拳
・φエンドスイッチ ４・・・ステッピングモーター
５−６６紙送りモーター １０．１１・・・紙送り用カ
ム １４．１５・・・紙送り用ゴムローラ ２１・・・
ホストコンピュータ（ＨＯ８Ｔ ）２２−−−ＣＰＵ
２３・・・ドライバー ２６・・・ＲＡＭ ２７−−
−ＲＯＭ
ブロック図、第６図（Ａ） （Ｂ）はサーマルプリンタ
ーの平面図及び正面図、第４，５図は動作を説明するタ
イミングチャート図及びフローチャート図である。 １１ＩＩＩ１１キヤレツジ ２１」サーマルヘッド６拳
・φエンドスイッチ ４・・・ステッピングモーター
５−６６紙送りモーター １０．１１・・・紙送り用カ
ム １４．１５・・・紙送り用ゴムローラ ２１・・・
ホストコンピュータ（ＨＯ８Ｔ ）２２−−−ＣＰＵ
２３・・・ドライバー ２６・・・ＲＡＭ ２７−−
−ＲＯＭ
Claims (1)
- 印字手段を搭載したキャレツジをステッピングモーター
を用いて駆動する印字装置において、１文字を印字後デ
ータ格納用のＲＷ内に次の印字データが無い時には、１
ステップ以上のバックスペースを行って待機させ、次の
印字データの発生によりバックスペースした区間を空送
りしてから印字を実行させるように構成したことを特徴
とする印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15836582A JPS5948178A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15836582A JPS5948178A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948178A true JPS5948178A (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=15670086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15836582A Pending JPS5948178A (ja) | 1982-09-10 | 1982-09-10 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948178A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02301877A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-13 | Asahi Optical Co Ltd | 描画装置 |
-
1982
- 1982-09-10 JP JP15836582A patent/JPS5948178A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02301877A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-13 | Asahi Optical Co Ltd | 描画装置 |
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