JPS5947106A - 工作機械のチヤツク爪自動交換装置 - Google Patents
工作機械のチヤツク爪自動交換装置Info
- Publication number
- JPS5947106A JPS5947106A JP15419082A JP15419082A JPS5947106A JP S5947106 A JPS5947106 A JP S5947106A JP 15419082 A JP15419082 A JP 15419082A JP 15419082 A JP15419082 A JP 15419082A JP S5947106 A JPS5947106 A JP S5947106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- holder
- claw
- jaw
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/39—Jaw changers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16233—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod
- B23B31/16237—Details of the jaws
- B23B31/16245—Fixation on the master jaw
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は工作機械のチャックの爪を自動的に交換する
装置に関するものである。
装置に関するものである。
工作機械においてその加工精度を維持するために、被加
工物の形状に応じて、これを保持するチャックの爪を交
換するが、従来爪を再加工したり、手作業で他の爪と交
換するなどしてこれに対処してきた。しかしこれらは作
業能率が極めて低く、他の周辺の自動化機器と適合すべ
く自動化の要請があった。そしてその試みとして特開昭
５３−１６９７８に開示された自動爪交換装置もあるが
、その構造は複雑で爪交換に要する時間が長すぎ、能率
向上にはあまり寄与できていなかった。
工物の形状に応じて、これを保持するチャックの爪を交
換するが、従来爪を再加工したり、手作業で他の爪と交
換するなどしてこれに対処してきた。しかしこれらは作
業能率が極めて低く、他の周辺の自動化機器と適合すべ
く自動化の要請があった。そしてその試みとして特開昭
５３−１６９７８に開示された自動爪交換装置もあるが
、その構造は複雑で爪交換に要する時間が長すぎ、能率
向上にはあまり寄与できていなかった。
本発明は上述の事情に鑑み開発されたもので、割出し可
能に設けられた刃物台を有し、複数の工具全収納する工
具貯蔵マガジンの工具と上記刃物台の工具とを交換する
工具交換アーム（以下ｒＡＴｃＪという。）を備するも
の、特に複合旋削工作機械において、上記刃物台の動作
そしてチャックの割り出し動作を利用して順次爪を自動
的に交換装置を提供することを目的とするものである。
能に設けられた刃物台を有し、複数の工具全収納する工
具貯蔵マガジンの工具と上記刃物台の工具とを交換する
工具交換アーム（以下ｒＡＴｃＪという。）を備するも
の、特に複合旋削工作機械において、上記刃物台の動作
そしてチャックの割り出し動作を利用して順次爪を自動
的に交換装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、割出可能に設けられた刃物台と、複数の工具
を収納する工具貯蔵マガジンの工具と上記刃物台の工具
とを交換する工具交換アームと全備える工作機械により
、工具貯蔵マガジンの工具貯蔵部に上記複数の工具と併
存して、複数のホルダを具備する爪マガジンを配し、工
具交換アームの動作により工具保持用のハウジングに挿
着させ、上記爪マガジンとチャックに取り付けられた爪
保持体を下記のごとく構成して成るものである。
を収納する工具貯蔵マガジンの工具と上記刃物台の工具
とを交換する工具交換アームと全備える工作機械により
、工具貯蔵マガジンの工具貯蔵部に上記複数の工具と併
存して、複数のホルダを具備する爪マガジンを配し、工
具交換アームの動作により工具保持用のハウジングに挿
着させ、上記爪マガジンとチャックに取り付けられた爪
保持体を下記のごとく構成して成るものである。
爪マガジンは、チャックに対して挿脱可能な爪を収納す
るホルダを複数備えており、該ホルダはチャックの円周
上に接近したときにチャックの割出し回転により該チャ
ックの爪と係合する係合部を有している。これに対応し
、上記チャックに保持されている爪も上記保合部と係合
する係合片を有しており、該爪は上記チャックに固定さ
れている爪保持体に、ｒ、リチャックの半径方向に挿脱
可能に保持されている。上記ホルダとチャックは、ホル
ダがチャック円周上才で近接した後チャックの割出し回
転により上述Ｑ係合部及び係合片がチャック円周上の接
線方向の相対的近接により互いに係合し、しがる後爪収
納体がチャックから離れて、爪を交換すべく動作を行う
ように設定されている。
るホルダを複数備えており、該ホルダはチャックの円周
上に接近したときにチャックの割出し回転により該チャ
ックの爪と係合する係合部を有している。これに対応し
、上記チャックに保持されている爪も上記保合部と係合
する係合片を有しており、該爪は上記チャックに固定さ
れている爪保持体に、ｒ、リチャックの半径方向に挿脱
可能に保持されている。上記ホルダとチャックは、ホル
ダがチャック円周上才で近接した後チャックの割出し回
転により上述Ｑ係合部及び係合片がチャック円周上の接
線方向の相対的近接により互いに係合し、しがる後爪収
納体がチャックから離れて、爪を交換すべく動作を行う
ように設定されている。
以下図面に示す実施例について説明する。
第１，２図及び第５．６．７図に示すように爪保持体２
１はチャック１の外周から中心に向けて挿入されピン２
４によりチャック１に固定されている。爪２は爪保持体
２１により保持されるが、該爪２は爪保持体２１と係合
する部分を分離して係合片２２を備え、種々の爪の保合
に適合するようになっている。両者はキー２５で位置決
めをされた後ネジ２６に、Ｊニジ結合され一体化してい
る。上記係合片２２は、一体化された爪２と共に、チャ
ック１に挿脱する方向に案内溝２２２を備え、図示しな
いチャック１のこれを案内する突条上を上下摺動する形
状となっている。さらに上記保合片２２はその上面に、
後述のホルダ３０の係合部３１の鉤溝３５と係合する係
合鉤２２１を有している。爪挿入後爪２を固定している
係合片２２はロック機構により爪保持体２１にロックさ
れるが、該機構は保合片２２の爪保持体２１との摺動面
に設けられたロック溝２２３に掛止する掛止片２３１と
、該掛止片２３１と一体となり爪保持体２１の上面を押
えるカム２３３により構成されている。
１はチャック１の外周から中心に向けて挿入されピン２
４によりチャック１に固定されている。爪２は爪保持体
２１により保持されるが、該爪２は爪保持体２１と係合
する部分を分離して係合片２２を備え、種々の爪の保合
に適合するようになっている。両者はキー２５で位置決
めをされた後ネジ２６に、Ｊニジ結合され一体化してい
る。上記係合片２２は、一体化された爪２と共に、チャ
ック１に挿脱する方向に案内溝２２２を備え、図示しな
いチャック１のこれを案内する突条上を上下摺動する形
状となっている。さらに上記保合片２２はその上面に、
後述のホルダ３０の係合部３１の鉤溝３５と係合する係
合鉤２２１を有している。爪挿入後爪２を固定している
係合片２２はロック機構により爪保持体２１にロックさ
れるが、該機構は保合片２２の爪保持体２１との摺動面
に設けられたロック溝２２３に掛止する掛止片２３１と
、該掛止片２３１と一体となり爪保持体２１の上面を押
えるカム２３３により構成されている。
上記掛止片２３１は爪保持体２１に設けられた穴内で背
後からつねにバネ２３２に、ｒ、り係合片２２のロック
溝２２３に掛止するように押圧されている。上記掛止片
２３１と一体的に固定されるカムは突部２３４を有し、
後述するチャック１の回転動作に伴いホルダの抑圧段部
３６により押圧されて後退するようになっている。
後からつねにバネ２３２に、ｒ、り係合片２２のロック
溝２２３に掛止するように押圧されている。上記掛止片
２３１と一体的に固定されるカムは突部２３４を有し、
後述するチャック１の回転動作に伴いホルダの抑圧段部
３６により押圧されて後退するようになっている。
爪マガジン３を構成するチーノミ−シャンクの工具保持
具には円盤状のベース３９が固定され、該ベースの周囲
にはホルダ３０が４個所に夫々配設されている。
具には円盤状のベース３９が固定され、該ベースの周囲
にはホルダ３０が４個所に夫々配設されている。
前記テーパーシャンクは第１図に示すハウジングの工具
挿着口に挿着され、爪マガジン３のホルダ３０は前記ハ
ウジングの公知の割出し装置にＬす、爪交換位置Ｘ及び
それに先立つ任意の位＃Ｘ１に割出されるようになって
いる。
挿着口に挿着され、爪マガジン３のホルダ３０は前記ハ
ウジングの公知の割出し装置にＬす、爪交換位置Ｘ及び
それに先立つ任意の位＃Ｘ１に割出されるようになって
いる。
前記ベース３９には該ベース３９の面に垂直に支持棒３
２とシリンダ３７が固定され前記支持棒の一端には係合
部３１が設けられ、またシリンダ３７はホルダ３０に一
体的に形成された穴３３に摺動可能に挿嵌されている。
２とシリンダ３７が固定され前記支持棒の一端には係合
部３１が設けられ、またシリンダ３７はホルダ３０に一
体的に形成された穴３３に摺動可能に挿嵌されている。
前記シリンダ３７内には穴が穿設され、紋穴とホルダ３
０内の穴３３１Ｃ圧縮バネ３４が挿入され、前記ホルダ
３０を外部に向けて付勢している。
０内の穴３３１Ｃ圧縮バネ３４が挿入され、前記ホルダ
３０を外部に向けて付勢している。
一方支持棒３２の先端に設けられている係合部３１はホ
ルダ３ｏに形成された爪の案内部に摺動可能に挿嵌され
、圧縮バネ３４０作用に工る飛出しを押え板３８で駆出
している。
ルダ３ｏに形成された爪の案内部に摺動可能に挿嵌され
、圧縮バネ３４０作用に工る飛出しを押え板３８で駆出
している。
ま念、前記保合部３１には爪２の係合鉤２２１と係合す
る絢溝３５が設けられている。ホルダＳ３０の’：Ｍ溝
３５は後述のごとく、チＡ′ツクの係合鉤２２１がチャ
ックの回転動作により該、１１す溝３５に進入して係合
するように形成されている。
る絢溝３５が設けられている。ホルダＳ３０の’：Ｍ溝
３５は後述のごとく、チＡ′ツクの係合鉤２２１がチャ
ックの回転動作により該、１１す溝３５に進入して係合
するように形成されている。
一方ホルダ３０の下端には、上記係合時にカム２３３を
後退せしめるように、カムの突部２３４金押田する押圧
段部３６に備えている。
後退せしめるように、カムの突部２３４金押田する押圧
段部３６に備えている。
該抑圧段部３６は上記カムの突部２３４を円滑に押圧す
る形状とすることが望ましい。
る形状とすることが望ましい。
次に以上の構成になる本発明についてその作動を第１図
及び第１０図の工程図を中心に説明する。
及び第１０図の工程図を中心に説明する。
先ず爪交換時にはチャック１の爪２を引き抜かねばなら
ない。爪マガ・ノン３の爪交換位置１３に割出された交
換型を有しない空室のホルダ３０がチャックの爪交換位
置Ａまで接近し前記ホルダ３０の突起部３３１がチャッ
クの側面に当接する。第６図に示すようにシリンダ内の
バネ３４により保合部３１より前方に延出しているがチ
ャックとの当接にＪ：、９前進を阻市され係合部のみが
爪の係合νｆＪ２２１の位置捷て前進し係合可能位置で
停止する。このときチャックの交換型の係合ｒ４す２２
１はＩ（の位置に割り出されている。
ない。爪マガ・ノン３の爪交換位置１３に割出された交
換型を有しない空室のホルダ３０がチャックの爪交換位
置Ａまで接近し前記ホルダ３０の突起部３３１がチャッ
クの側面に当接する。第６図に示すようにシリンダ内の
バネ３４により保合部３１より前方に延出しているがチ
ャックとの当接にＪ：、９前進を阻市され係合部のみが
爪の係合νｆＪ２２１の位置捷て前進し係合可能位置で
停止する。このときチャックの交換型の係合ｒ４す２２
１はＩ（の位置に割り出されている。
この時点で上記係合鉤２２１はチャック１０回転割り出
し動作で初期の位置１（、から上記位置Ａに移動し、係
合部３１の絢溝３５と係合する。
し動作で初期の位置１（、から上記位置Ａに移動し、係
合部３１の絢溝３５と係合する。
即ち、上記ホルダ３０が位置全１３から人に移動する途
中でホルダ３０の突起部はチャック１に当ることになる
が、ホルダ３０は７″！ネ３４の力に抗してチャック１
の側面の位置穴においては完全にホルダの突起部３３１
と係合部３１と同一高さまで前進して、鈎溝３５が出現
しチャックの回転作用にニジ該鉤溝内に係合鈎２２１が
進入し係合がなされる。一方上記係合動作と同時に、前
進した押圧段部３６はカム２３３の突部２３４を後方に
押し戻すため、カム２３３及びこれと一体化されている
掛止片２３１は後退し、保合片２２は爪保持体２１との
ロックの解除がなされる。かかる状態でホルダ３０は上
方位置Ｂまで上昇して、爪２の抜き出しを完了する。こ
のときホルダ３０は〕々ネカで前進し爪２を保合部３１
により前記ホルダ３０の案内呂す内に引き込み保持する
。
中でホルダ３０の突起部はチャック１に当ることになる
が、ホルダ３０は７″！ネ３４の力に抗してチャック１
の側面の位置穴においては完全にホルダの突起部３３１
と係合部３１と同一高さまで前進して、鈎溝３５が出現
しチャックの回転作用にニジ該鉤溝内に係合鈎２２１が
進入し係合がなされる。一方上記係合動作と同時に、前
進した押圧段部３６はカム２３３の突部２３４を後方に
押し戻すため、カム２３３及びこれと一体化されている
掛止片２３１は後退し、保合片２２は爪保持体２１との
ロックの解除がなされる。かかる状態でホルダ３０は上
方位置Ｂまで上昇して、爪２の抜き出しを完了する。こ
のときホルダ３０は〕々ネカで前進し爪２を保合部３１
により前記ホルダ３０の案内呂す内に引き込み保持する
。
次にマガジン３は割り出し回転し、交換型を収納するホ
ルダを交換位置Ｘ、に割り出す。
ルダを交換位置Ｘ、に割り出す。
つづいてホルダｉＡ位置まで前進せしめて交換型をチャ
ックに挿入し、再び元の位置Ｉ３に戻る。このとき交換
型はチャックに挿入と同時にカム及び掛止片が作動し再
び係合片はロックされ爪は堅持される。
ックに挿入し、再び元の位置Ｉ３に戻る。このとき交換
型はチャックに挿入と同時にカム及び掛止片が作動し再
び係合片はロックされ爪は堅持される。
以上のように本発明は、爪マガジン内の交換型をハウジ
ングのＮＣ指令による動作により交換型の挿入を行うよ
うに構成したので、ホルり゛を備える爪マガジンの割り
出し回転そして、ｌ二／レダの直線運動及びチャックの
割り出し１回転により完全に爪交換を自動化することが
可能となり爪交換のための装置を不要とし構造が簡単に
なるとともに、作業の能率を向上させることができる。
ングのＮＣ指令による動作により交換型の挿入を行うよ
うに構成したので、ホルり゛を備える爪マガジンの割り
出し回転そして、ｌ二／レダの直線運動及びチャックの
割り出し１回転により完全に爪交換を自動化することが
可能となり爪交換のための装置を不要とし構造が簡単に
なるとともに、作業の能率を向上させることができる。
第１図は本発明の装置を備えた工作機械の本■部分のみ
を示す斜視図、第２図は本発明装置の斜視図、第３図は
本発明装置の１１− ＩＩ断面図、第４図は第３図のＡ
−Ａ矢視図、第５図は本発明装置の概要を示す斜視図、
第６図は本発明装置の係台状態金示す側面図、第７図は
ホルダの係合部を示す概要斜視図、第８図は爪及び係合
片と爪保持体との保合状態全示す斜視図、第９図は爪保
持体の原理を示す斜視図、第１０図は爪交換の作動順序
を示す作動図でるる。 １・・・チャック ２・・・爪 ２／、、°交換型２１
・・・爪保持体 ３・・・爪マガジン３０・・・ホルダ
３１・・・係合部 特許出願人 日立精機株式会社 代理人 弁理士 相 原 健 次第 ３Ｌ７
４Ｉ −４６− 第５図 第６図 第７巨（
を示す斜視図、第２図は本発明装置の斜視図、第３図は
本発明装置の１１− ＩＩ断面図、第４図は第３図のＡ
−Ａ矢視図、第５図は本発明装置の概要を示す斜視図、
第６図は本発明装置の係台状態金示す側面図、第７図は
ホルダの係合部を示す概要斜視図、第８図は爪及び係合
片と爪保持体との保合状態全示す斜視図、第９図は爪保
持体の原理を示す斜視図、第１０図は爪交換の作動順序
を示す作動図でるる。 １・・・チャック ２・・・爪 ２／、、°交換型２１
・・・爪保持体 ３・・・爪マガジン３０・・・ホルダ
３１・・・係合部 特許出願人 日立精機株式会社 代理人 弁理士 相 原 健 次第 ３Ｌ７
４Ｉ −４６− 第５図 第６図 第７巨（
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 割出し可能な刃物台、近傍に工具貯蔵マガジンを備え該
工具貯蔵マガジンと刃物台の間で工具を交換する工具交
換装置を設け、刃物台及びチャックの動作に工り爪の交
換を行うものであって、下記要件（Ａ） 、 （Ｂ）
ｆ （Ｃ）お・よひ（１））全備えて成る工作機械のチ
ャック爪自動交換装置。 い）刃物台に、チャックに対し挿脱可能な爪を収納する
ホルダ全複数備えて爪マガジンを構成する。 （Ｉ３） チャックは、半径方向に挿脱可能に爪を保
持する爪保持体を有している。 （Ｃ） ホルダは、チャックの割出し回転に、ｒ、ジ
該チャックが保持する爪と係合する係合部を有している
。 （Ｄ） 上記ホルダは爪交換時にチャックの円周上ま
で近接した後、上記接線方向移動で爪２と係合する位置
まで移動し、しかる後離間する動作を行う。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15419082A JPS5947106A (ja) | 1982-09-05 | 1982-09-05 | 工作機械のチヤツク爪自動交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15419082A JPS5947106A (ja) | 1982-09-05 | 1982-09-05 | 工作機械のチヤツク爪自動交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5947106A true JPS5947106A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=15578796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15419082A Pending JPS5947106A (ja) | 1982-09-05 | 1982-09-05 | 工作機械のチヤツク爪自動交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5947106A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232807A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | Okuma Mach Works Ltd | チヤツクの爪交換方法 |
| JP2009131918A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Yamazaki Mazak Corp | 複合加工旋盤におけるチャック爪自動交換システム |
| NL2003802C2 (nl) * | 2009-11-16 | 2011-05-17 | Vosteq Innovations B V | Systeem alsmede bewerkingsinrichting, klauwplaat,klauw-koppelelement, klauw-wisselinrichting en werkwijze. |
| WO2014055389A1 (en) * | 2012-10-04 | 2014-04-10 | Easy Wood Tools | Rotary chuck for a machine tool |
| JP2019162682A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 豊和工業株式会社 | チャックの爪交換用ハンド、チャックの爪自動交換方法及び爪自動交換システム |
-
1982
- 1982-09-05 JP JP15419082A patent/JPS5947106A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232807A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-19 | Okuma Mach Works Ltd | チヤツクの爪交換方法 |
| JPH03165B2 (ja) * | 1984-04-27 | 1991-01-07 | Ookuma Kk | |
| JP2009131918A (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-18 | Yamazaki Mazak Corp | 複合加工旋盤におけるチャック爪自動交換システム |
| NL2003802C2 (nl) * | 2009-11-16 | 2011-05-17 | Vosteq Innovations B V | Systeem alsmede bewerkingsinrichting, klauwplaat,klauw-koppelelement, klauw-wisselinrichting en werkwijze. |
| EP2322302A1 (en) * | 2009-11-16 | 2011-05-18 | Vosteq Innovations B.V. | A system including a machining device, a chuck, a jaw connecting element, a jaw exchanging device and a method |
| US8545374B2 (en) | 2009-11-16 | 2013-10-01 | Vosteq Innovations B.V. | System as well as a machining device, a chuck, a jaw connecting element, a jaw exchanging device and a method |
| WO2014055389A1 (en) * | 2012-10-04 | 2014-04-10 | Easy Wood Tools | Rotary chuck for a machine tool |
| US9370826B2 (en) | 2012-10-04 | 2016-06-21 | Adjustable Clamp Company | Rotary chuck for a machine tool |
| JP2019162682A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 豊和工業株式会社 | チャックの爪交換用ハンド、チャックの爪自動交換方法及び爪自動交換システム |
| WO2019181779A1 (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 豊和工業株式会社 | チャックの爪交換用ハンド、チャックの爪自動交換方法及び爪自動交換システム |
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