JPS60232807A - チヤツクの爪交換方法 - Google Patents
チヤツクの爪交換方法Info
- Publication number
- JPS60232807A JPS60232807A JP8708684A JP8708684A JPS60232807A JP S60232807 A JPS60232807 A JP S60232807A JP 8708684 A JP8708684 A JP 8708684A JP 8708684 A JP8708684 A JP 8708684A JP S60232807 A JPS60232807 A JP S60232807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- pawl
- tool
- tool rest
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/39—Jaw changers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16045—Jaws movement actuated by screws and nuts or oblique racks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16295—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially with means preventing the ejection of the jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
工作機械、特に旋盤の主軸先端に取付けられたチャック
の爪を自動的に交換する方法に関する。
の爪を自動的に交換する方法に関する。
従来技術
１台の旋盤にて各種の工作物を力１工する場合には、工
作物の形状、径の大きさに応じて爪の形状を変えねばな
らない。そのために従来から各種の爪交換方法が知られ
ているが、全て爪専用のマガジンを有し、爪専用の交換
装置を有するものであった。従って機構や制御が煩雑に
なり、機械全体として大きくなり高価になるという欠点
を有していた。
作物の形状、径の大きさに応じて爪の形状を変えねばな
らない。そのために従来から各種の爪交換方法が知られ
ているが、全て爪専用のマガジンを有し、爪専用の交換
装置を有するものであった。従って機構や制御が煩雑に
なり、機械全体として大きくなり高価になるという欠点
を有していた。
目的
爪専用のマガジン及び爪専用の交換装置を用いることな
く、通常の工具交換装置を利用することにより、機構と
制御との簡潔な爪の交換方法を提供しようとするもので
ある。
く、通常の工具交換装置を利用することにより、機構と
制御との簡潔な爪の交換方法を提供しようとするもので
ある。
問題点を解決するための手段
工具交換用マガジン内に工具シャンク部と同一のシャン
ク部を有し、−組のチャック用交換爪を保持した爪ホル
ダを適数個収納する。そして通常の工具交換装置を用い
てこの爪ホルダを一旦刃物台に移してから刃物台を数値
制御装置によって移動させかつ主軸割出しによりチャッ
クを爪交換位置に割出してチャックの爪を交換させるも
のである。
ク部を有し、−組のチャック用交換爪を保持した爪ホル
ダを適数個収納する。そして通常の工具交換装置を用い
てこの爪ホルダを一旦刃物台に移してから刃物台を数値
制御装置によって移動させかつ主軸割出しによりチャッ
クを爪交換位置に割出してチャックの爪を交換させるも
のである。
実施例
回転及び角度割出し可能な主ｉ１の先端には爪交換可能
なチャック２が固着されている。このチャック２は中心
部に生爪成形用のプラグ６を有しており、このプラグ６
を出し入れする作動棒ｔは主軸１の貫通穴に挿通されて
いて主軸後部の駆動源（図示せず）に連結されている。
なチャック２が固着されている。このチャック２は中心
部に生爪成形用のプラグ６を有しており、このプラグ６
を出し入れする作動棒ｔは主軸１の貫通穴に挿通されて
いて主軸後部の駆動源（図示せず）に連結されている。
また主軸１の貫通穴には前記作動棒４を覆うスリーブ５
が挿通されていて、前端はチャック２内の公知の爪作動
機構と結合している。そしてスリーブ５の後端は主軸後
部の爪作動用駆動源（図示せず）に連結されている。主
軸台前面でチャック２の側部にはブラケットを介してシ
リンダピストン装置６が取付けられている。チャック２
内では６ケ所に放射方向に摺動可能に爪７が取付けられ
ていて、爪７の背面には゛ラックが刻設されている。そ
してこの爪７のラックとかみ合う傾斜ラックを有したラ
ック体８が主軸々線に直角な面内で摺動可能に設けられ
ている。ラック体８には傾斜カム面９が削設されていて
、前記シリンダピストン装置６のピストンロッド１０先
端にて、この傾斜カム面９に当接しているビン部を押圧
してラック体８を摺動させ前記ラックのかみ合いを解除
させることが出来るものである。旋盤のベッド１１上を
主軸々線に平行に移動する断面三角状の往復台１２の上
面には主軸々線に直角な方向に移動可能に横送り台１３
が載置されている。横送り台１６上にはタレット刃物台
１４が旋回？１出し可能に取付けられていて、工具取付
面には工具シャンクを嵌入させる穴が設けられている。
が挿通されていて、前端はチャック２内の公知の爪作動
機構と結合している。そしてスリーブ５の後端は主軸後
部の爪作動用駆動源（図示せず）に連結されている。主
軸台前面でチャック２の側部にはブラケットを介してシ
リンダピストン装置６が取付けられている。チャック２
内では６ケ所に放射方向に摺動可能に爪７が取付けられ
ていて、爪７の背面には゛ラックが刻設されている。そ
してこの爪７のラックとかみ合う傾斜ラックを有したラ
ック体８が主軸々線に直角な面内で摺動可能に設けられ
ている。ラック体８には傾斜カム面９が削設されていて
、前記シリンダピストン装置６のピストンロッド１０先
端にて、この傾斜カム面９に当接しているビン部を押圧
してラック体８を摺動させ前記ラックのかみ合いを解除
させることが出来るものである。旋盤のベッド１１上を
主軸々線に平行に移動する断面三角状の往復台１２の上
面には主軸々線に直角な方向に移動可能に横送り台１３
が載置されている。横送り台１６上にはタレット刃物台
１４が旋回？１出し可能に取付けられていて、工具取付
面には工具シャンクを嵌入させる穴が設けられている。
旋盤の心押台側のペッド１１端部には垂直面内にて回動
するチェーン式の工具マガジン１５が配設されていて、
各種の工具が収容されている。旋盤本体の上部には工具
マガジン１５とタレット刃物台１４との両部を連結する
レール１６が架設されていて、キャリア１７がこのレー
ル１６上を走行できるように取付けられている。キャリ
ア１７には工具を保持するレディステーション１８が固
着されていて、工具の搬送を行なう。また工具マガジン
１５とレディステーション１８との間で工具の受渡しを
行なうサブアーム装置１９がブラケット２０によってベ
ッド１１に取付けられている。このサブアーム装置１９
には工具を把持するグリッパ２１が主軸々線方向及び主
軸々線と直角な方向に移動できるように設けられている
。更に工具マガジン１５とタレット刃物台１４との間の
位置にレディステーション１８とタレット刃物台１４と
の間で工具の受渡しを行なう交換アーム装置２２がｖｉ
フられている。この交換アーム装置２２は両端に工具把
持用のグリッパを有し主軸々線方向に移動できるととも
に１８０度旋回できるように構成されている。工具マガ
ジン１５内には通常の切削加工用の工具の他にチャック
の爪を保持した爪ホルダ２３が適数個収容されている。
するチェーン式の工具マガジン１５が配設されていて、
各種の工具が収容されている。旋盤本体の上部には工具
マガジン１５とタレット刃物台１４との両部を連結する
レール１６が架設されていて、キャリア１７がこのレー
ル１６上を走行できるように取付けられている。キャリ
ア１７には工具を保持するレディステーション１８が固
着されていて、工具の搬送を行なう。また工具マガジン
１５とレディステーション１８との間で工具の受渡しを
行なうサブアーム装置１９がブラケット２０によってベ
ッド１１に取付けられている。このサブアーム装置１９
には工具を把持するグリッパ２１が主軸々線方向及び主
軸々線と直角な方向に移動できるように設けられている
。更に工具マガジン１５とタレット刃物台１４との間の
位置にレディステーション１８とタレット刃物台１４と
の間で工具の受渡しを行なう交換アーム装置２２がｖｉ
フられている。この交換アーム装置２２は両端に工具把
持用のグリッパを有し主軸々線方向に移動できるととも
に１８０度旋回できるように構成されている。工具マガ
ジン１５内には通常の切削加工用の工具の他にチャック
の爪を保持した爪ホルダ２３が適数個収容されている。
そして１つの爪ホルダ２３には３個１組の交換用爪７が
ばね２４に押圧されているボール２５により位置ずれし
ないように保持されて取付け、取外し可能に挿着されて
いる。
ばね２４に押圧されているボール２５により位置ずれし
ないように保持されて取付け、取外し可能に挿着されて
いる。
作用
チャック２の爪を交換するには先づ工具マガジン１５内
に収容されている爪を保持していない空の爪ホルダ２３
′をサブアーム装置１９．レディステーション１８．交
換アーム装置２２を介してタレット刃物台１４に移す。
に収容されている爪を保持していない空の爪ホルダ２３
′をサブアーム装置１９．レディステーション１８．交
換アーム装置２２を介してタレット刃物台１４に移す。
そしてタレット刃物台１４を旋回させて空の爪ホルダ２
６′をチャック２側に割出す。次に交換しようとしてい
る爪を保持している爪ホルダ２３を工具マガジン１５か
ら選択し、再びサブアーム装ｆｆ１１９．レディステー
ション１８．交換アーム装置２２を介してタレット刃物
台１４に移す。また主軸１を旋回させてチャック２の爪
位置を所定の爪交換角度位置に割出し位置決めする。タ
レット刃物台を移動させて空の爪ホルダ２６′内にチャ
ック２内の爪を挿入後前記シリンダピストン装置６を作
動させてチャック２内の爪７がチャック２から取外し出
来るように、ラック係合を解除する。そしてタレット刃
物台１４を主軸と直角方向に移動させると爪は爪ホルダ
２′５Ｘ内ではね２４に押されたボール２５により保持
されチャック２から抜は出る。このようにしてチャック
２内の第１の爪７を空の爪ホルダ２３′に移し替える。
６′をチャック２側に割出す。次に交換しようとしてい
る爪を保持している爪ホルダ２３を工具マガジン１５か
ら選択し、再びサブアーム装ｆｆ１１９．レディステー
ション１８．交換アーム装置２２を介してタレット刃物
台１４に移す。また主軸１を旋回させてチャック２の爪
位置を所定の爪交換角度位置に割出し位置決めする。タ
レット刃物台を移動させて空の爪ホルダ２６′内にチャ
ック２内の爪を挿入後前記シリンダピストン装置６を作
動させてチャック２内の爪７がチャック２から取外し出
来るように、ラック係合を解除する。そしてタレット刃
物台１４を主軸と直角方向に移動させると爪は爪ホルダ
２′５Ｘ内ではね２４に押されたボール２５により保持
されチャック２から抜は出る。このようにしてチャック
２内の第１の爪７を空の爪ホルダ２３′に移し替える。
その後主軸１に順次１２０度づつ角度割出しを行なわせ
て第２．第３の爪も爪ホルダ２３に収容する。次いでタ
レット刃物台１４の旋回割出しにより新しい爪を保持し
た爪ホルダ２３をチャック２側へ割出し位置決めして上
記と逆に爪ホルダ２３に収容している新しい爪をチャッ
ク２に移し替える。チャック２への新しい爪の取付けが
完了するとタレット刃物台１４の２つの爪ホルダ２３゜
２３′は工具マガジン１５へ返却し、変更した新しい爪
を切削する工具を工具マガジン１５からタレット刃物台
１４へ移す。そして作動棒４を摺動させてプラグ３を前
進させた後、スリーブ５−を摺めさせて新しい爪にてプ
ラグ６をクランプ状態にさせ、タレット刃物台１４に取
付けた爪切側用工具にてチャック２に取付けた新しい爪
の成形加工を行なわせる。
て第２．第３の爪も爪ホルダ２３に収容する。次いでタ
レット刃物台１４の旋回割出しにより新しい爪を保持し
た爪ホルダ２３をチャック２側へ割出し位置決めして上
記と逆に爪ホルダ２３に収容している新しい爪をチャッ
ク２に移し替える。チャック２への新しい爪の取付けが
完了するとタレット刃物台１４の２つの爪ホルダ２３゜
２３′は工具マガジン１５へ返却し、変更した新しい爪
を切削する工具を工具マガジン１５からタレット刃物台
１４へ移す。そして作動棒４を摺動させてプラグ３を前
進させた後、スリーブ５−を摺めさせて新しい爪にてプ
ラグ６をクランプ状態にさせ、タレット刃物台１４に取
付けた爪切側用工具にてチャック２に取付けた新しい爪
の成形加工を行なわせる。
第５図は爪ホルダの他の実施例を示すものであって軸線
方向に爪を配ｆ１保持したものである。
方向に爪を配ｆ１保持したものである。
効果
以上詳述したようにこの発明では通常の工具マガジン内
に爪ホルダを収容し、工具交換装置を用いて爪ホルダを
刃物台に移して刃物台の移動を利用して爪の交換を行な
わせるようになしたので、爪専用のマガジンや爪専用の
交換装置が不要で、従来の工具交換装置がそのま＼利用
出来、工具交換装置内で爪の管理を行なうことができる
。更に生爪の成形加工をも含めたシステムが可能となる
。
に爪ホルダを収容し、工具交換装置を用いて爪ホルダを
刃物台に移して刃物台の移動を利用して爪の交換を行な
わせるようになしたので、爪専用のマガジンや爪専用の
交換装置が不要で、従来の工具交換装置がそのま＼利用
出来、工具交換装置内で爪の管理を行なうことができる
。更に生爪の成形加工をも含めたシステムが可能となる
。
第１図は本発明の構成の全体を示す説明図、第２図は第
１図のト」視図、第３図は爪交換時のチャックと刃物台
の関係を示す図、第４図は第６図のＩＶ−ＩＹの一部断
面視図、第５図はチャック内の一部を示す図、第６図は
爪ホルダの他の実施例を示す図である。 １・・・主軸 ２・・・チャック ７・・・爪１４・・
・タレット刃物台 １５・・・工具マヵ゛ジン１７・・
・キャリア １８・・ルディステーション１９・・・サ
ブアーム装置２２・・・交換アーム装置２６・・・爪ホ
ルダ 第３図 第４図
１図のト」視図、第３図は爪交換時のチャックと刃物台
の関係を示す図、第４図は第６図のＩＶ−ＩＹの一部断
面視図、第５図はチャック内の一部を示す図、第６図は
爪ホルダの他の実施例を示す図である。 １・・・主軸 ２・・・チャック ７・・・爪１４・・
・タレット刃物台 １５・・・工具マヵ゛ジン１７・・
・キャリア １８・・ルディステーション１９・・・サ
ブアーム装置２２・・・交換アーム装置２６・・・爪ホ
ルダ 第３図 第４図
Claims (1)
- （１）角度割出し可能な主軸の先端に爪の取外し可能な
チャックを取付けて工作物を把持し、工具マガジンに収
容されている各種切削工具を選択してタレット刃物台に
取付け、工作物に各種の加工を施す工具交換装置付数値
制御旋盤において、前記工具マガジン内に１組のチャッ
ク爪を保持した爪ホルダを工具とともに適数個収容し、
工具交換装置を用いて任意の爪ホルダを少レット刃物台
に移して数値制御装置の指令にてタレット刃物台を移動
させながらチャックの爪を自動交換するようになしたチ
ャック爪交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708684A JPS60232807A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | チヤツクの爪交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8708684A JPS60232807A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | チヤツクの爪交換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232807A true JPS60232807A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH03165B2 JPH03165B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=13905134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8708684A Granted JPS60232807A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | チヤツクの爪交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232807A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014237212A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 株式会社北川鉄工所 | チャックのジョー自動交換装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947106A (ja) * | 1982-09-05 | 1984-03-16 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械のチヤツク爪自動交換装置 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8708684A patent/JPS60232807A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947106A (ja) * | 1982-09-05 | 1984-03-16 | Hitachi Seiki Co Ltd | 工作機械のチヤツク爪自動交換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014237212A (ja) * | 2013-06-10 | 2014-12-18 | 株式会社北川鉄工所 | チャックのジョー自動交換装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03165B2 (ja) | 1991-01-07 |
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