JPS5946788A - 床暖房装置 - Google Patents
床暖房装置Info
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- JPS5946788A JPS5946788A JP7681582A JP7681582A JPS5946788A JP S5946788 A JPS5946788 A JP S5946788A JP 7681582 A JP7681582 A JP 7681582A JP 7681582 A JP7681582 A JP 7681582A JP S5946788 A JPS5946788 A JP S5946788A
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- JP
- Japan
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- heat
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は住居の床面に敷設して暖房を行な9床暖房装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の床暖房装置には、2つの欠点かぁ−、た。
その1つは消費電力が大きいことであり、しかも、使用
実態からみれば、石油ストーブやガススト−ブあるい−
、7し気ストーブなどの様に消し忘izや、転倒が芥易
に火事に結びイ」<という点がほとんどない安全性の高
いものであるが故に、消し忘れが多く、省エネルギーの
観点から問題となる点かぁ−)だ。こうした省エネルギ
ーという点かり、切換スイッチによって、暖房面積を切
換え、例えば、本体の左半分、右半分のみの暖房全行な
える型の床暖房装置も考案されており、前述した電力ロ
スも、多少は減少してはいるが、寸だムダが多く、反対
に使11jする場所をかえる毎に、スイッチ切換を行な
わなけJlばなしず、使い勝手の面一こ、極めて1川例
な操作が必要となる。こうした電力ロスそして、それに
関係して生じる操作性の問題が第1の欠点である。
実態からみれば、石油ストーブやガススト−ブあるい−
、7し気ストーブなどの様に消し忘izや、転倒が芥易
に火事に結びイ」<という点がほとんどない安全性の高
いものであるが故に、消し忘れが多く、省エネルギーの
観点から問題となる点かぁ−)だ。こうした省エネルギ
ーという点かり、切換スイッチによって、暖房面積を切
換え、例えば、本体の左半分、右半分のみの暖房全行な
える型の床暖房装置も考案されており、前述した電力ロ
スも、多少は減少してはいるが、寸だムダが多く、反対
に使11jする場所をかえる毎に、スイッチ切換を行な
わなけJlばなしず、使い勝手の面一こ、極めて1川例
な操作が必要となる。こうした電力ロスそして、それに
関係して生じる操作性の問題が第1の欠点である。
他の1つの欠点については図面と共に鋭、明する。
従来の床暖房装置ツQよ、第1図に示すように構成され
ている6、1←1、′屯稼プラグ、2は温度コント(1
−ラ、3は本体であり、4はコード]コである。5は通
電切替スイッチであり、本体3のH,右のシー73−a
、3−bのいずれか一方を通電する場合又は全体を通電
する場合の3つのモートの切替全行なうこと−;できる
。第2図は、第1図に示した本体3の断面図であり、6
は表布、7は均熱板、8は断熱材−C二あり、9はヒー
タ、10は温度検知線である゛。ヒータ9.温度検知線
10は、断熱材8に加工されたU字形の溝11に埋め込
まれている。
ている6、1←1、′屯稼プラグ、2は温度コント(1
−ラ、3は本体であり、4はコード]コである。5は通
電切替スイッチであり、本体3のH,右のシー73−a
、3−bのいずれか一方を通電する場合又は全体を通電
する場合の3つのモートの切替全行なうこと−;できる
。第2図は、第1図に示した本体3の断面図であり、6
は表布、7は均熱板、8は断熱材−C二あり、9はヒー
タ、10は温度検知線である゛。ヒータ9.温度検知線
10は、断熱材8に加工されたU字形の溝11に埋め込
まれている。
ヒータ9は紐状の発熱体であり、第3図にその構造を示
−J−o12は芯糸、13は発熱線、14はナイロン層
、15は安全線、16は外被である。温度検知、!I!
10は紐状の温度センサであり、第4図にその構造を示
ず。17は芯糸、18は電極、19は感温層であり、2
0は電極、21は外被である。
−J−o12は芯糸、13は発熱線、14はナイロン層
、15は安全線、16は外被である。温度検知、!I!
10は紐状の温度センサであり、第4図にその構造を示
ず。17は芯糸、18は電極、19は感温層であり、2
0は電極、21は外被である。
均熱板7はアルミシートで構成されており、ヒータ9の
熱を平均化して表布6に伝える働きをしでいる。断熱材
8は、フェルト等で構成されており、ヒータ9の熱全住
居の床面等に逃がさないように、ヒータ9の+R1j
II(二股けら′11.ている。しかし、断t″7シ効
率そのものについて評価すれは、十分てはなく、約30
〜40%の熱ロスがある。住居の床面が比較的断工・1
シ性の良い物(彌なと)であれば、床暖房装置の温度が
安定し/このちは、実効的な熱ロス&−,J、低下する
が、その場合においても、暖房にとって非常に重要であ
る温度立ち上り時において、かなりの熱が、住居の床面
に逃げていることにl’l、これが、床暖房装置の立ち
上り特性を悪くしているひとつの原因でもある。
熱を平均化して表布6に伝える働きをしでいる。断熱材
8は、フェルト等で構成されており、ヒータ9の熱全住
居の床面等に逃がさないように、ヒータ9の+R1j
II(二股けら′11.ている。しかし、断t″7シ効
率そのものについて評価すれは、十分てはなく、約30
〜40%の熱ロスがある。住居の床面が比較的断工・1
シ性の良い物(彌なと)であれば、床暖房装置の温度が
安定し/このちは、実効的な熱ロス&−,J、低下する
が、その場合においても、暖房にとって非常に重要であ
る温度立ち上り時において、かなりの熱が、住居の床面
に逃げていることにl’l、これが、床暖房装置の立ち
上り特性を悪くしているひとつの原因でもある。
本発明は、このような従来の欠点を一挙に除去するもの
であり、めんどうな操作なしに床暖房装置を使用しない
のは電力ロスを防ぐと共に、床暖房装置を使用した時の
住居の床面−の熱ロスを低下させ、かつ使用141始時
の温度立ち」ニリ特性を改善するものである。
であり、めんどうな操作なしに床暖房装置を使用しない
のは電力ロスを防ぐと共に、床暖房装置を使用した時の
住居の床面−の熱ロスを低下させ、かつ使用141始時
の温度立ち」ニリ特性を改善するものである。
この目的を達成するために本発明は、人体検出手段と発
熱体とで構成した本体と、前記人体検出手段の物理暇の
変化に応じて人体の載置、非載置?検出し載置時には前
記発熱体への通電全可能にせしめ非載置時には前記発熱
体への辿′tLを・基1トぜしめる制御部とを具1釉し
、かつ前記人I4−検出手段を前記発熱体の下部に設け
たものである。
熱体とで構成した本体と、前記人体検出手段の物理暇の
変化に応じて人体の載置、非載置?検出し載置時には前
記発熱体への通電全可能にせしめ非載置時には前記発熱
体への辿′tLを・基1トぜしめる制御部とを具1釉し
、かつ前記人I4−検出手段を前記発熱体の下部に設け
たものである。
この構成によりで、床暖房装置^: f・;Il、人体
の載置非載置を検出する人体検出手段の物理ト石の変化
に応じて発熱体への通電を可能にしたり禁止したりする
ため、使用者が床暖房装置の」二に座って暖房か必要に
なったときだけ動作状態になり、非使用時には動作しな
いことになり、加えて、人体検出手段を発熱体の下部に
設けるだめ、人体検出手段が断熱イ3とし7ても作用し
、住居の床面に逃げる熱を防ぐことになる。
の載置非載置を検出する人体検出手段の物理ト石の変化
に応じて発熱体への通電を可能にしたり禁止したりする
ため、使用者が床暖房装置の」二に座って暖房か必要に
なったときだけ動作状態になり、非使用時には動作しな
いことになり、加えて、人体検出手段を発熱体の下部に
設けるだめ、人体検出手段が断熱イ3とし7ても作用し
、住居の床面に逃げる熱を防ぐことになる。
以下本発明の一実施例を第5図〜第7図の図面を用いて
説明する。なお、各図面において同一部品には同一番号
を付している。
説明する。なお、各図面において同一部品には同一番号
を付している。
第6図において、21は人体検出手段であり、21−a
、 21−b は電極、21−Cは圧力か加えられた
とき、そのポカの強さくKり7’cn2 )に応じて、
高抵抗の状態から低抵抗の状態まで変化する加圧導電性
のシートであり、導電コム等で構成している。
、 21−b は電極、21−Cは圧力か加えられた
とき、そのポカの強さくKり7’cn2 )に応じて、
高抵抗の状態から低抵抗の状態まで変化する加圧導電性
のシートであり、導電コム等で構成している。
人体検出手段21の加圧導電特性は、第6図に示すよう
に、圧力が加われば電極間の抵抗値か下がるもの1ある
。(9(1に示すように本体ケ」:上から表布6、均熱
板ア、断熱イシ8のU字状の溝に配設し/こヒータ9と
温度検知線10.断熱月8−11人体検出手段21.断
熱と電極21−bの絶縁を行なう断熱材8−2で構成し
ている。又、均熱板7は例えdアルミニウム等の金属シ
ート、断熱[’8−1.8−2r1フゴルトなどを用い
ることができる。なお、賢布6.均熱板7.断熱拐8−
1.電極21−a、或いは電極21−bと断熱材8−2
の間は、例えばポリエチレン等の樹脂を介在させて、熱
プレスで接着できる。又、人体検出手段21より上の各
層と、1の断熱材は、本体の端にで、保持例えば、ミシ
ン等で縫い合わぜることにより固定することもできる。
に、圧力が加われば電極間の抵抗値か下がるもの1ある
。(9(1に示すように本体ケ」:上から表布6、均熱
板ア、断熱イシ8のU字状の溝に配設し/こヒータ9と
温度検知線10.断熱月8−11人体検出手段21.断
熱と電極21−bの絶縁を行なう断熱材8−2で構成し
ている。又、均熱板7は例えdアルミニウム等の金属シ
ート、断熱[’8−1.8−2r1フゴルトなどを用い
ることができる。なお、賢布6.均熱板7.断熱拐8−
1.電極21−a、或いは電極21−bと断熱材8−2
の間は、例えばポリエチレン等の樹脂を介在させて、熱
プレスで接着できる。又、人体検出手段21より上の各
層と、1の断熱材は、本体の端にで、保持例えば、ミシ
ン等で縫い合わぜることにより固定することもできる。
第7図に」1、第5図の本体構成ケもつ床暖房装置の制
御回路であり、端子22.23には交流電圧が印加され
、端子24)とは直流電圧が印加される。
御回路であり、端子22.23には交流電圧が印加され
、端子24)とは直流電圧が印加される。
26は電源スィッチ、26は温度検知線10の7ti:
流制限抵抗である。温度検知線10のインピーダンスは
、負の温度特性を示し、その温度pcス・]応した信号
電流が温度制御部27に−りえら11るO i;清明制
御部27ば、前述の温度に対応した信号電流を入力し、
その値が、設定された温度より低いときは温度制御部2
7の出力線28にHigh信号が出力し、逆に設定され
た温度よりも高いときには出力線28にLow信号が出
力する。29は人体検出制御部であり、人体検出手段2
1の加圧状態を抵抗30.31の直列回路で分圧として
取出している。抵抗33.34の直列回路は、検出圧力
の設定を行なっており、これらを比較器32で比較して
いる。人体検出手段21に加えられている圧力か、設ガ
′圧力より小さいときは比較器32の出力はLowとな
り、設定圧力より太きいときは比軟器32の出力はHi
g h となる。35はアンド回路であり、温度制御
部27の出力と、人体検出制御部+部29の比較器32
の出力の論理積全出力する0前、j尤の2つの出力がH
ighであるときたけ、High出力を出し、3’6.
37の抵抗の直列回路を弁してトランジスタ38をドラ
イブし、りし/−コイル39に′a1.流を流す。40
はリレーコイルの逆起電力を九■l、するダイオードで
ある。このときリレー接点41はONし、ヒータ9に電
流が流れて発熱する。逆に温度制価j部27の出力又は
、人体検出制御部29の比較器32の出力のいずれか一
方がLowであれば、アンド回路35の出力はLowと
なり、リレー接点41ケよ0FFj、て、ヒータ9(よ
発熱しない。つ捷り、人が本体の」二に座わ−)だ場合
11つ“ンド回路35の人力の一方がHighとなるの
で、アンド回路35の出力は温度制御部27の出力に支
配されるので、本体の温域は温度制御部27で設定され
た温度に制御されることになる。又、本体の上に訃、も
いない場合は、アンド回路350入力の一方がLowに
同定されるので、ヒータ9はJ(−n電されないことに
なる。
流制限抵抗である。温度検知線10のインピーダンスは
、負の温度特性を示し、その温度pcス・]応した信号
電流が温度制御部27に−りえら11るO i;清明制
御部27ば、前述の温度に対応した信号電流を入力し、
その値が、設定された温度より低いときは温度制御部2
7の出力線28にHigh信号が出力し、逆に設定され
た温度よりも高いときには出力線28にLow信号が出
力する。29は人体検出制御部であり、人体検出手段2
1の加圧状態を抵抗30.31の直列回路で分圧として
取出している。抵抗33.34の直列回路は、検出圧力
の設定を行なっており、これらを比較器32で比較して
いる。人体検出手段21に加えられている圧力か、設ガ
′圧力より小さいときは比較器32の出力はLowとな
り、設定圧力より太きいときは比軟器32の出力はHi
g h となる。35はアンド回路であり、温度制御
部27の出力と、人体検出制御部+部29の比較器32
の出力の論理積全出力する0前、j尤の2つの出力がH
ighであるときたけ、High出力を出し、3’6.
37の抵抗の直列回路を弁してトランジスタ38をドラ
イブし、りし/−コイル39に′a1.流を流す。40
はリレーコイルの逆起電力を九■l、するダイオードで
ある。このときリレー接点41はONし、ヒータ9に電
流が流れて発熱する。逆に温度制価j部27の出力又は
、人体検出制御部29の比較器32の出力のいずれか一
方がLowであれば、アンド回路35の出力はLowと
なり、リレー接点41ケよ0FFj、て、ヒータ9(よ
発熱しない。つ捷り、人が本体の」二に座わ−)だ場合
11つ“ンド回路35の人力の一方がHighとなるの
で、アンド回路35の出力は温度制御部27の出力に支
配されるので、本体の温域は温度制御部27で設定され
た温度に制御されることになる。又、本体の上に訃、も
いない場合は、アンド回路350入力の一方がLowに
同定されるので、ヒータ9はJ(−n電されないことに
なる。
よ−〕で、第5図の表布6の−にに人か11・われは人
体検出手段21は加圧状態になり、前述のとと〈ヒータ
9が通電される。このときヒータ9は発え!(し7、熱
は均熱板75表布6を弁して人に供給さ11る。一方、
発熱体9から下への熱伝導は1rIi熱月8−1.8−
2.人体検出手段21によって防がJLることになる。
体検出手段21は加圧状態になり、前述のとと〈ヒータ
9が通電される。このときヒータ9は発え!(し7、熱
は均熱板75表布6を弁して人に供給さ11る。一方、
発熱体9から下への熱伝導は1rIi熱月8−1.8−
2.人体検出手段21によって防がJLることになる。
このように、不実施例においては本体に人体検出手段2
1を同蔵し、人が使用したときのIt、1((J電+J
能にうるとともに、人体検出手段21をヒータ9の下部
に設けたことにより、人が本体の上に載り、暖ルJが必
要になったときのみ、床暖房装置が動作状態となり、人
が使用しないときは非動作状態に自動的にすることがで
きると同時に、人体検出手段21により、住居の床面に
逃げる熱を防いで、より断熱効果を上げることができる
。
1を同蔵し、人が使用したときのIt、1((J電+J
能にうるとともに、人体検出手段21をヒータ9の下部
に設けたことにより、人が本体の上に載り、暖ルJが必
要になったときのみ、床暖房装置が動作状態となり、人
が使用しないときは非動作状態に自動的にすることがで
きると同時に、人体検出手段21により、住居の床面に
逃げる熱を防いで、より断熱効果を上げることができる
。
第8図は他の実施例を示す図面であり、(A) ij破
線部分て左右の発熱ゾーンが独立している床暖房装置の
本体の平面図であり、(B)は(A)のA′−八′での
断面図である。第9図(B)において、9−1.10−
1゜2l−1il″jそれぞれ左側のゾーンのヒータ、
温度検知線2人体検出手段てあり、9−2.10−2.
21−2はそれぞれ右側のゾーンのヒータ、温度検知線
。
線部分て左右の発熱ゾーンが独立している床暖房装置の
本体の平面図であり、(B)は(A)のA′−八′での
断面図である。第9図(B)において、9−1.10−
1゜2l−1il″jそれぞれ左側のゾーンのヒータ、
温度検知線2人体検出手段てあり、9−2.10−2.
21−2はそれぞれ右側のゾーンのヒータ、温度検知線
。
人体検出手段である。42は、左右の人体検出手段21
−1と21−2の電極21−1−a と2l−2−a
或いは加圧導電性ンート21−1−c と2l−2−
cを電気的に絶縁するだめの絶縁材である。電祢21−
すは、馬連に同電位、たとえば第7図における直流電源
′t’jF、(端子24に印加される電圧)にしておけ
ば、電極に印加する直流電圧の配線を・少なくすること
ができる。
−1と21−2の電極21−1−a と2l−2−a
或いは加圧導電性ンート21−1−c と2l−2−
cを電気的に絶縁するだめの絶縁材である。電祢21−
すは、馬連に同電位、たとえば第7図における直流電源
′t’jF、(端子24に印加される電圧)にしておけ
ば、電極に印加する直流電圧の配線を・少なくすること
ができる。
以」−のように本発明の床暖房装置によれば、人体のI
代置、非載置を検出する人体検出手段の物理性の変化に
応じて発熱体への通電′ff:可能にし/こり県南した
りするだめ、使用者が床暖房装置の1.に載って暖房が
必要となった時だけ動作状態となり、非使用時に&J、
動作しないことになり、非使用時の電力ロスを防ぐこと
ができると共に、−に記の人体検出手段を発熱体の下部
に設けるため、人体検出手段が断熱層としても作用する
ことになり、住居の床面に逃げる熱を防ぐことができ、
暖房初期の―度立ち一]ニリ特性の改善や、温1隻安定
時の熱ロスによる暖房能力の不足の改善を行なうことが
できる等の効果がある。
代置、非載置を検出する人体検出手段の物理性の変化に
応じて発熱体への通電′ff:可能にし/こり県南した
りするだめ、使用者が床暖房装置の1.に載って暖房が
必要となった時だけ動作状態となり、非使用時に&J、
動作しないことになり、非使用時の電力ロスを防ぐこと
ができると共に、−に記の人体検出手段を発熱体の下部
に設けるため、人体検出手段が断熱層としても作用する
ことになり、住居の床面に逃げる熱を防ぐことができ、
暖房初期の―度立ち一]ニリ特性の改善や、温1隻安定
時の熱ロスによる暖房能力の不足の改善を行なうことが
できる等の効果がある。
以」二の効果は、実殉例に限定されるもので671、な
く、発熱体や温度センザが面状のものであ−・でよいし
、又、人体検出手段が圧力によってtFm値のかわるも
のや、或いはON・OFFするスイッチ構成のものであ
一フても同一の効果が得られることし1−註うまでもな
い。
く、発熱体や温度センザが面状のものであ−・でよいし
、又、人体検出手段が圧力によってtFm値のかわるも
のや、或いはON・OFFするスイッチ構成のものであ
一フても同一の効果が得られることし1−註うまでもな
い。
第1図は従来の床1暖房装置の斜視図、第2図は従来の
床暖房装置の本体の断面図、第3図、第4図は従来例或
い−、本発明の一実711!i例によるそれぞれヒーク
、温度検知線の構造図、第5図は本発明の一実施例によ
る加圧導電シートの加圧特性を示す図、5157図は本
発明の一実施例による制御回路図、第13図(へは本発
明の他の実施例による本体の部分平面図、第8図(B)
は同じく本体の断面図である。 3・・・・・・本体、9・・・・・・発熱体、21・・
・・・・人体検出手段、21−a 、21−b ee・
・・・人体検出手段の電極、21−c・・・・・・加圧
導電性シート、27・・・・・・温11!制御部、29
・・・・・・人体検出部、35・・・・・・アンド回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 /θ 5 第4図 第5図 /θ 第6図 圧1jqカレ(に糸mす 第8図 手続補正書(方べp 昭和52年70月11 1」 1.11許庁長官殿 1事イ牛の表示 昭和57年 ’+5’ n’l 願 第 768
1.5 弓2発明の名称 床暖房装置 3袖正をする各 7]・1′1との閂1.’::’1.1° 許
出 願 人佳 i’+i 大販栢門真市
大字門真]、 (10G番地名 J゛)・
(582) l公下電 器p乙3”j fl、式
会 112代41.1’7 + l +
下 浚 彦4代理人 〒571 住 iJi 大阪府門真市大字門真100G番地松
下電器産業株式会社内 6補市命令の日付 6、補正の内容 明細−11F第11頁第8行目に記載の「す図、」の後
に下記の文章を挿入します。 「第(5図は抵抗と圧力の強さの関係を示を特性図、1
床暖房装置の本体の断面図、第3図、第4図は従来例或
い−、本発明の一実711!i例によるそれぞれヒーク
、温度検知線の構造図、第5図は本発明の一実施例によ
る加圧導電シートの加圧特性を示す図、5157図は本
発明の一実施例による制御回路図、第13図(へは本発
明の他の実施例による本体の部分平面図、第8図(B)
は同じく本体の断面図である。 3・・・・・・本体、9・・・・・・発熱体、21・・
・・・・人体検出手段、21−a 、21−b ee・
・・・人体検出手段の電極、21−c・・・・・・加圧
導電性シート、27・・・・・・温11!制御部、29
・・・・・・人体検出部、35・・・・・・アンド回路
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 /θ 5 第4図 第5図 /θ 第6図 圧1jqカレ(に糸mす 第8図 手続補正書(方べp 昭和52年70月11 1」 1.11許庁長官殿 1事イ牛の表示 昭和57年 ’+5’ n’l 願 第 768
1.5 弓2発明の名称 床暖房装置 3袖正をする各 7]・1′1との閂1.’::’1.1° 許
出 願 人佳 i’+i 大販栢門真市
大字門真]、 (10G番地名 J゛)・
(582) l公下電 器p乙3”j fl、式
会 112代41.1’7 + l +
下 浚 彦4代理人 〒571 住 iJi 大阪府門真市大字門真100G番地松
下電器産業株式会社内 6補市命令の日付 6、補正の内容 明細−11F第11頁第8行目に記載の「す図、」の後
に下記の文章を挿入します。 「第(5図は抵抗と圧力の強さの関係を示を特性図、1
Claims (2)
- (1)人体の載置により物理量が変化する人体検出手段
と発熱体とからなる本体と、前記人体検出手段の物理量
の変化に応じて人体の載置、非載置を検出し載置時には
前記発熱体への通電を可能にせしめ非載置時に(は前記
発熱体への通電を禁止せしめる制御部とを有し、かつ前
記人体検出手段を前記発熱体の下部に設けた床暖房装(
F3’、 。 - (2)物理量は抵抗値である特許請求の範囲第1項記載
の床暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7681582A JPS5946788A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7681582A JPS5946788A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 床暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5946788A true JPS5946788A (ja) | 1984-03-16 |
Family
ID=13616162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7681582A Pending JPS5946788A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 床暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5946788A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6476695A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Toshiba Corp | Heating cord |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7681582A patent/JPS5946788A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6476695A (en) * | 1987-09-16 | 1989-03-22 | Toshiba Corp | Heating cord |
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