JPS594602Y2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS594602Y2
JPS594602Y2 JP1977177098U JP17709877U JPS594602Y2 JP S594602 Y2 JPS594602 Y2 JP S594602Y2 JP 1977177098 U JP1977177098 U JP 1977177098U JP 17709877 U JP17709877 U JP 17709877U JP S594602 Y2 JPS594602 Y2 JP S594602Y2
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dust
gear
filter
dust removal
cord
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JP1977177098U
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JPS54106662U (ja
Inventor
文夫 中村
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ブラザー工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、コード巻取装置からのコードの出し入れに
連動して自動的にフィルタの除塵を行なうようにした電
気掃除機に関するものである。
第7図は従来の電気掃除機が示されている。
即ち、1は電動送風機2及びコード巻取装置3を内装す
る主体フレーム、4は吸入口5が穿設された塵ケース、
6は前記塵ケース4内に内装された粗目フィルタ、7は
横断面菊花状をなす細目フィルタ、8は前記コード巻取
装置からのコードの出し入れに伴なって回転する駆動軸
、9は前記駆動軸8により回転させられる小歯車、10
は前記小歯車9と噛合する大歯車、12は前記大歯車1
0の回転軸10 a端に固定された弾性を有する除塵子
であり、その先端は細目フィルタ7の壁間に侵入してい
る。
12は前記大歯車10を回転操作するためのつまみであ
り、主体フレーム1と塵ケース4との接合面に位置して
いる。
以上のように構成されたものにおいて、コー ド巻取装
置3からのコードの出し入れに伴なって駆動軸8が回転
し、駆動軸8の回転に伴なって、小歯車9及び大歯車1
0が回転する。
大歯車10が回転すると、除塵子11が回転し、除塵子
11が細目フィルタ7の各襞の頂部を順次はじき、それ
により細目フィルタ7に耐着した塵埃が払い落される。
掃除機を使用中、細目フィルタ7の目がつまった場合、
主体フレーム1より塵ケース4を取外し、つまみ12を
摘んで大歯車10を回転させると、除塵子11によって
細目フィルタ7の除塵が行なわれ、除塵終了後、主体フ
レーム1に塵ケース4を接続すれば、再び掃除機を使用
することができる。
このように従来の掃除機においては、掃除機の使用中、
細目フィルタ7の目がつまって吸塵力がイ氏下したとき
、一旦主体フレーム1から塵ケース4を取外した後、つ
まみ12を摘んで大歯車10を回転させる必要があり、
又、除塵終了後、再び主体フレーム1に塵ケース4を接
続する必要があるものであり、非常に手間を要するもの
であった。
又、除塵作業も、片手で塵ケース4を保持しながら片手
で大歯車10を回転操作する必要があり、非常に除塵作
業が行ないにくかった。
更に、長期間使用していると、空気通路中に位置する大
歯車10及びつまみ12に塵埃が耐着し、又、除塵作業
中に塵ケース4の開口部より微細な塵埃が舞い上がる恐
れがあり、非常に不衛生であった。
この考案は、このような従来の事情に対処してなされた
ものであり、常にはコードの出し入れに伴なって自動的
にフィルタの除塵が行なわれると共に作業者がフィルタ
の目づまり具合によって随時簡単に且つ手間を要するこ
となく衛生的にフィルタの除塵作業を行い得るようにし
た電気掃除機を提供しようとするものであり、以下に第
1図及び第2図を参照してその詳細を説明する。
図中20は電動送風機21を内装する主部ケース、22
は前記主部ケース20に内装されたコード巻取装置であ
り、常にうず巻ばね(図示せず)によりコードの巻回収
納方向に回転附勢されている。
23は前記主部ケース20内に固定された取付板24上
に回転自在に支持される第2の歯車であり、前記コード
巻取装置22に形成された第1の歯車22 aと噛合可
能である。
25は前記取付板24に回転自在に支持された第3の歯
車であり、前記第2の歯車23と噛合可能であると共に
その前部には爪クラッチ26が形成されている。
27は前記主部ケース20の前面に分離可能に接続され
た塵容器であり、主部ケース20側に開口している。
2Bは前記塵容器27の前面に穿設された吸込口、29
は横断面略伏コ字状をなす粗目フィルタ枠であり、粗目
フィルタ30が張設されている。
31は上端が前記粗目フィルタ枠29に枢着された補助
フィルタ枠であり、補助フィルタ32が張設されている
33は横断菊花状をなすように襞状に折曲された濾紙か
ら成る細目フィルタであり、その上下両端には細目フィ
ルタ枠34が一体に形成されている。
前記上側の細目フィルタ枠34は細目フィルタ33の仲
周部より塵容器27の内壁に向かって延びており、細目
フィルタ33は上側のフィルタ枠34を介して塵容器2
7に保持される。
又、細目フィルタ33の下端開口部は下側の細目フィル
タ枠34により閉鎖されると共に細目フィルタ33の内
部は、その側部に穿設された開口Sを介して前記電動送
風機21と連通している。
35は前記細目フィルタ33のための除塵装置である。
36は前記除塵装置35の回転軸、37は基端が前記回
転軸36に取付けられた弾性を有する除塵子であり、そ
の先端は前記細目フィルタ33の襞間に侵入している。
従って、回転軸36が回転した際には、除塵子37が細
目フィルタ33の各襞の頂部を順次はじき、それにより
細目フィルタ33の除塵が行なわれる。
3Bは前記回転軸36の下端に固定された回転部材であ
り、前記粗目フィルタ30上に落下した塵埃を払い落す
ための払拭部材39と、粗目フィルタ30より突出する
突起をはじいてその粗目フィルタ30の除塵を行なうた
めのコイルばね40を備えている。
41は前記塵容器27の細目フィルタ33より上方の開
口部を閉鎖するための閉鎖板であり、前記細目フィルタ
33の開口Sと連通する透孔41 aと、前記主部ケー
ス20側に開口する凹所41 bと、その凹所41 b
の底部より前方に突出する軸受部41 Cと、前記回転
軸36の上部を回転自在に支持するための支持部41
dとから構成されている。
42は前記閉鎖板41の軸受部41 Cに回転自在に支
持された軸、43は前記閉鎖板41の凹所41 b内に
配置された爪クラッチであり、前記軸42に軸と一体に
回転可能で且つ軸線方向に摺動できるように取付けられ
、主部ケース20に塵容器27を取付けたとき、前記爪
クラッチ26と噛合する。
44は前記爪クラッチ43と閉鎖板41の凹所41 b
との間に張設されたばね、45は前記軸42上に配置さ
れたかさ歯車からなる第4の歯車であり、第2図に示す
ように、前記軸42の外周との間に、回転方向に徐々に
空間が狭くなるような楔状空間部45 aが形成されて
いる。
46は前記楔状空間部45 a内に挿入されたボールで
あり、楔状空間部45 aと協同して前記軸42と第4
の歯車45との間に一方向クラッチを構成すると共にこ
の考案の移動体をも構成する。
47は前記回転軸36の上端に固定された第5の歯車で
あり、前記第4の歯車45に噛合可能なかさ歯車部47
aと平歯車部47 bとから構成されている。
48は前記塵容器27の上面に回転可能に支持された操
作円板であり、操作つまみ48 aを有している。
49は前記操作円板4Bと一体に回転する平歯車からな
る第6の歯車であり、前記第5の歯車47の平歯車部4
7 bと噛合可能である。
前記操作円板4B及び第6の歯車49は前記塵容器27
の上面を挾んでそれらをねじによって固定することによ
り塵容器27に回転可能に取付けられる。
尚、この実施例においては、第1の歯車22 a、第2
の歯車23、第3の歯車25、爪クラッチ26.43、
第4の歯車45及び第5の歯車47などによりこの考案
の動力伝達装置が構成され、又、楔状空間部45 a及
びボール46によりこの考案の接離機構が構成される。
以上のように構成されたものにおいて、コード巻取装置
22からコードを引き出すと、それに伴なって第1の歯
車22 aが回転し、第1の歯車22 aの回転が、第
2の歯車23、第3の歯車25、爪クラッチ26.43
を介して軸42に伝達され、軸42が第2図においてA
方向に回転する。
するとボール46が楔状空間部45 aの狭くなる方に
喰い込み、第4の歯車45がボール46を介して軸42
と一体に回転する。
第4の歯車45の回転に伴なって第5の歯車47及び回
転軸36が回転する。
回転軸36の回転に伴なって細目フィルタ33の除塵が
自動的に行なわれるものであり、普通コード巻取装置2
2からのコードの引き出しは、掃除を行なう前に行なわ
れるので、掃除を行なう前にフィルタの除塵が必ず自動
的に行なわれ、常に良好な吸塵力を維持することができ
る。
電動送風機21を駆動すると、吸込口2Bから粗目フィ
ルタ30、細目フィルタ33、開口S及び閉鎖板41の
透孔41 aを介して空気が吸引され、粗大な塵埃は粗
目フィルタ30により、又微細な塵埃は細目フィルタ3
3によりそれぞれ濾過される。
長時間掃除機を使用すると、細目フィルタ33などに塵
埃が次第に耐着して吸塵力が低下し、フィルタの除塵を
行なう必要がある。
又、塵容器27内の塵埃を捨てる場合、フィルタの除塵
を行なってフィルタに耐着した塵埃を払い落しておくと
都合がよい。
このような場合、操作つまみ48 aを摘んで操作円板
48を回転操作すると、第6の歯車49及び第5の歯車
47を介して回転軸36が回転し、フィルタの除塵が行
なわれる。
この場合、操作円板48を、第2図において第4の歯車
45がA方向に回転する方向に回転操作する必要があり
、操作円板48の周りに操作方向を図示して作業者に操
作方向を教示する必要がある。
第4の歯車45がA方向に回転する場合には、ボール4
6が楔状空間部45 aの拡がる方向に移動するので、
第4の歯車45の回転が軸42に伝達されることがない
従って、必要に応じて操作円板4Bを軽快に操作しなが
らフィルタの除塵をすることができる。
この時、片手で塵容器27を持つ必要がないので、労を
要することなく安定して操作円板48を回転操作するこ
とができる。
又、操作つまみ483が空気通路内に位置していないの
で、操作つまみ481に塵埃が耐着することなく、更に
、塵容器27を主部ケース20に接続した状態において
フィルタの除塵作業が行なえるので、微塵が舞い上がる
ことがなく、衛生的にフィルタの除塵を行なうことがで
きる。
うず巻ばねの作用によりコード巻取装置22上にコード
を巻回収納するときには、軸42が第2図においてB方
向に回転するので、軸42の回転が第4の歯車45に伝
達されることがなく、うず巻ばねの作用によりスムース
にコードをコード巻取装置22上に巻回収納することが
できる。
第3図〜第6図には他の実施例が示されている。
尚、その説明中、前述の実施例と同一作用を奏するもの
には同一符号を附して説明する。
図中50は軸42に固定されたかさ歯車、51は前記か
さ歯車50と噛合可能なかさ歯車部51 a及び第6の
歯車49と噛合可能な平歯軍部51 bとから成る摺動
歯車であり、回転軸36の上部に、軸線方向に摺動可能
で且つ回転軸36と一体に回転するように取付けられて
いる。
52は前記摺動歯車51と閉鎖板41の支持部41 b
との間に配置された圧縮ばねであり、摺動歯車51を常
に上方に附勢している。
53は前記第6の歯車49の軸部の周りに回転可能に配
置されたカム板であり、その周縁には、前記平歯軍部5
1 bの上面より上方に突出する環状の突起51 Cの
上端と当接するカム部53 aが形成されており、この
カム板53はこの考案の移動・体を構成する。
54は前記カム板53の上面と塵容器27の土壁との間
に配置されたコイルばねであり、常にはカム板53を前
記第6の歯車49の上面に圧接しており、前記圧縮ばね
52に比べてばねが強く設定されている。
55は前記カム板53と塵容器27との間に張設された
引張ばi−ユ、56はカム板53の揺動範囲を規制する
ストッパーであり、前記塵容器の土壁より垂下している
以上のように構成されたものにおいて、コー ドの出し
入れに伴なって軸42が回転し、軸42の回転に伴なっ
てかさ歯車50、摺動歯車51及び回転軸36が回転し
、更に、回転軸36の回転に伴なって、除塵子37によ
り細目フィルタ33の除塵が行なわれる。
前述の実施例の場合、コードの引き出し時のみにフィル
タの除塵が行なわれたが、この実施例の場合、コードの
引き出し時及び収納時の両方で行なわれ、掃除を行なう
前及び掃除終了後に必ずフィルタの除塵が行なわれるの
で、常に良好なる吸塵力を発揮することができる。
つまみ48 aを摘んで操作円板4Bを第4図において
こ方向に回転操作すると、第6の歯車49及びカム板5
3がC方向に回動する。
すると、カム板53のカラ部53 aが摺動歯車51を
圧縮ばね52の作用に抗して下方に押し下げ、かさ歯車
部51 aとかさ歯車50との噛合が解離されると共に
第6の歯車49と平歯車51 bとが噛合する(第5図
及び゛第6図参照のこと)。
更に、操作円板4Bを回動操作すると、摺動歯車51を
介して回転軸36が回転し、それによりフィルタ3Bの
除塵が行なわれる。
カム板53は叱引張ばね55の作用に抗して第6の歯車
49と一体に一定範囲回動した後にストッパー56に当
接し、操作円板48が操作されている間、摺動歯車51
を下方に押し下げている。
操作円板4Bより手を離すと、カム板53が引張ばね5
5の作用により操作円板48と共に第6図においてD方
向に回動して元位置に復帰する。
すると、摺動歯車51が圧縮ばね52の作用により上方
に摺動し、第6の歯車49と平歯車部51 bとの噛合
が解離されると共にかさ歯車50とがさ歯車部51 a
とが再び噛合するものであり、再びコード巻取装置22
からのコードの出し入れに伴なって自動的にフィルタの
除塵が行なわれる。
尚、この実施例においては、かさ歯車50と摺動歯車5
1とにより接離機構が構成される。
以上詳述したようにこの考案は、コード巻取装置と除塵
装置とを、接離機構を含む動力伝達装置により連結し、
前記除塵装置に、前記塵芥器を主部ケースに接続した状
態においてその除塵装置を外部より駆動するための手動
回転操作可能な操作体を設け、その操作体を手動回転操
作したとき、その回転操作に伴なって一定量移動して前
記接離機構の接続を解離すると共にその後の操作体の引
続く回転操作に伴なってその状態に保持される移動体を
設けたので、作業者がフィルタの目づまり具合によって
随時に、従来のものと比べて簡単で且つ衛生的にフィル
タの除塵を行なうことができるものである。
又、操作体を回転操作するようにしたので、操作体を円
滑且つ迅速に操作しやすく、従って、フィルタの除塵を
迅速に行うことができ、更には、操作体の回転操作に伴
なって一定量移動して前記接離機構の接続を解離すると
共に更に引続く操作体の回転操作に伴なってその状態に
保持される移動体を設けたので、コード巻取装置と除塵
装置との連結を解離したり或いは接続したりする操作を
必要とせず、直ぐに操作体を操作してフィルタの除塵を
行なうことができて便利であるなど、多くの実用的効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施した電気掃除機の要部断面図、
第2図は第1図の2−2線拡大断面図、第3図〜第6図
は他の実施例を示す図面であり、第3図は電気掃除機の
要部断面図、第4図は第3図の4−4線断面図、第5図
は作用説明図、第6図は第5図の6−6線断面図、第7
図は従来の電気掃除機を示す要部断面図である。 図において、20は主部ケース、22はコード巻取装置
、27は塵芥器、33は細目フィルタ、35は除塵装置
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主部ケースに内装されたコード巻取装置と、主部ケース
    に分離可能に接続される塵容器に内装されたフィルタの
    ための除塵装置とを接離機構を含む動力伝達装置により
    連結し、前記除塵装置に、前記塵容器を主部ケースに接
    続した状態においてその除塵装置を外部より駆動するた
    めの手動回転操作可能な操作体を設け、その操作体を所
    定の一方向に手動回転操作したとき、その回転操作に伴
    なって一定移動して前記接離機構の接続を解離すると共
    に更にその後の操作体の引続く回転操作に伴なってその
    解離状態に保持される移動体を設けたことを特徴とする
    電気掃除機。
JP1977177098U 1977-12-29 1977-12-29 電気掃除機 Expired JPS594602Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977177098U JPS594602Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29 電気掃除機

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JP1977177098U JPS594602Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54106662U JPS54106662U (ja) 1979-07-27
JPS594602Y2 true JPS594602Y2 (ja) 1984-02-10

Family

ID=29186267

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1977177098U Expired JPS594602Y2 (ja) 1977-12-29 1977-12-29 電気掃除機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5329024Y2 (ja) * 1973-12-12 1978-07-20

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JPS54106662U (ja) 1979-07-27

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