JPS5945625A - 磁気ヘツド - Google Patents
磁気ヘツドInfo
- Publication number
- JPS5945625A JPS5945625A JP15401682A JP15401682A JPS5945625A JP S5945625 A JPS5945625 A JP S5945625A JP 15401682 A JP15401682 A JP 15401682A JP 15401682 A JP15401682 A JP 15401682A JP S5945625 A JPS5945625 A JP S5945625A
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- JP
- Japan
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- erasing
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高トラツク密度の磁気記録装置において、安定
な記録再生が可能で、かつ、製造容易な磁気ヘッドに関
するものである。
な記録再生が可能で、かつ、製造容易な磁気ヘッドに関
するものである。
磁気ディスクのように円板状の周方向に沼って記録トラ
、りを形成する場合、出力再生時に磁気ヘッドと記録ト
ラックとの位置ずれなどにより隣接するトラックからの
クロストークが生じるのを防止するため、磁気ヘッドに
一対の消去用ギャップを設けて、記録時に記録再生用ギ
ャップにより形成される記録トラックの両縁付近の信号
をトンネル消去する方法が取られている。第１図に従来
の磁気ヘッドによるディスク上に形成される記録トラッ
クを示す。磁気ヘッド１の一対の消去用ギヤツブ３０間
隔は記録再生用ギャップ２の幅と同一としであるため、
テープのような直線的な記録トラックではトンネル消去
後のトラ、り幅は記録再生用ギャップ２で形成されるト
ラック幅とほぼ同一であるが、ディスクのように同心円
状の記録トラックでは記録再生用ギャップ２と一対の消
去用ギャップ３との間に物理的な距離があるため、配縁
再生用ギャップで形成されるトラック幅４に対し、消去
用ギャップでトンネル消去・した後のトラック幅５は狭
くなシ、！艮に、記録トラックの半径が小さく、トラッ
ク密度が高い場合はこの傾向は大で、再生時に十分な出
力１土がイ）オられず十分安定な記録再生が出来ないと
いった欠点があった０ 第２図は上記欠点を除去するだめの従来の実施例を示す
図であって、記録再生用ギャツｆ２の幅を、一対の消去
用ギャツｆ ３の間隔より広くして、記録時には消去用
ギ、、 ツｆ ３の間隔でトラック幅を決めるようにし
たものであるＯこのような方法によれば、第１図よりト
ンネル消去後のトラック幅を広くすることができるか、
再生時には媒体上のトラック幅より記好再生用ギヤ、プ
２幅が広いため、磁気ヘッドとトラックとの位置ずれが
生じた場合など（は隣接するトラックの信号のクロスト
ークが犬きくなυ安ゲピな記録再生が一薯穿ヰ；卓出来
ないという欠点かあつた０ 〔発明の目的〕 不発り一はこのような欠点を除去するため、磁気ヘッド
の６己録１’４生用ギヤツプの媒体円周方向の中心に対
し、一対の消去用ギャップの中心を媒体の中心方向にず
らせ、ディスクにおいても記録再生用ギャップで形成さ
れる記録トラック幅とトンネル消去後のトラックＩＭが
同一となるようにしたもので、以下図面について詳細に
説明する。
、りを形成する場合、出力再生時に磁気ヘッドと記録ト
ラックとの位置ずれなどにより隣接するトラックからの
クロストークが生じるのを防止するため、磁気ヘッドに
一対の消去用ギャップを設けて、記録時に記録再生用ギ
ャップにより形成される記録トラックの両縁付近の信号
をトンネル消去する方法が取られている。第１図に従来
の磁気ヘッドによるディスク上に形成される記録トラッ
クを示す。磁気ヘッド１の一対の消去用ギヤツブ３０間
隔は記録再生用ギャップ２の幅と同一としであるため、
テープのような直線的な記録トラックではトンネル消去
後のトラ、り幅は記録再生用ギャップ２で形成されるト
ラック幅とほぼ同一であるが、ディスクのように同心円
状の記録トラックでは記録再生用ギャップ２と一対の消
去用ギャップ３との間に物理的な距離があるため、配縁
再生用ギャップで形成されるトラック幅４に対し、消去
用ギャップでトンネル消去・した後のトラック幅５は狭
くなシ、！艮に、記録トラックの半径が小さく、トラッ
ク密度が高い場合はこの傾向は大で、再生時に十分な出
力１土がイ）オられず十分安定な記録再生が出来ないと
いった欠点があった０ 第２図は上記欠点を除去するだめの従来の実施例を示す
図であって、記録再生用ギャツｆ２の幅を、一対の消去
用ギャツｆ ３の間隔より広くして、記録時には消去用
ギ、、 ツｆ ３の間隔でトラック幅を決めるようにし
たものであるＯこのような方法によれば、第１図よりト
ンネル消去後のトラック幅を広くすることができるか、
再生時には媒体上のトラック幅より記好再生用ギヤ、プ
２幅が広いため、磁気ヘッドとトラックとの位置ずれが
生じた場合など（は隣接するトラックの信号のクロスト
ークが犬きくなυ安ゲピな記録再生が一薯穿ヰ；卓出来
ないという欠点かあつた０ 〔発明の目的〕 不発り一はこのような欠点を除去するため、磁気ヘッド
の６己録１’４生用ギヤツプの媒体円周方向の中心に対
し、一対の消去用ギャップの中心を媒体の中心方向にず
らせ、ディスクにおいても記録再生用ギャップで形成さ
れる記録トラック幅とトンネル消去後のトラックＩＭが
同一となるようにしたもので、以下図面について詳細に
説明する。
〔発明の実力ｆ！１例〕
第３図は本発明の実施例であって、１０は磁気ヘッド、
１ノは記録再生用へラドコア、１２は前記記録再生用へ
ラドコア１１の記録再生用ギャップ、１３は一対の消去
用へラドコアの内の一方の消去用へラドコア、１４は一
対の消去ギャップの内の前記消去用へラドコア１３に対
応する一方の消去用ギャップ、１５は一対の消去用へラ
ドコアの内の他方の消去用ヘッドコア、１６は一対の消
去用ギャップの内の消去用ヘッドコア１５に対応する他
方の消去用ギャップ、Ｌは前記記録再生用ギャップ１２
と一対の消去用ギャップ１４．１６間の距離、１８は記
録再生用ギャップ１２の媒体周方向の中心線、１９は一
対の消去用ギャッｆ１４，１６の媒体周方向の中心線、
２０は媒体の記録領域の中火部にある記録トラックの中
心線、Ｒは前記記録トラックの中心位置半径Ｒ１２２は
記録トラック幅、Ｇｆｄ前記記録再生用ギャップの中心
線１８と一対の消去用ギャップの中心線ノ９とのずれで
ある。なお、一対の消去用ギャップ１４．１６の間の間
隔は第１図に示したイ疋来のヘッドと同じく、記録再生
用ギャッｆｌ、？の幅と同一としである。第３図におい
て、媒体の中心点ａ１記録トラックの中心線２０と消去
用ギャップの中心線１９との交点ｂ１記録トラックの中
心線２θの記録再生用ギャップ部での垂線と消去用ギャ
ップの中心線１９との交点Ｃの３点を頂点とする直角三
角形ａｂｃを考えた場合、辺ａｂ＝Ｒ。
１ノは記録再生用へラドコア、１２は前記記録再生用へ
ラドコア１１の記録再生用ギャップ、１３は一対の消去
用へラドコアの内の一方の消去用へラドコア、１４は一
対の消去ギャップの内の前記消去用へラドコア１３に対
応する一方の消去用ギャップ、１５は一対の消去用へラ
ドコアの内の他方の消去用ヘッドコア、１６は一対の消
去用ギャップの内の消去用ヘッドコア１５に対応する他
方の消去用ギャップ、Ｌは前記記録再生用ギャップ１２
と一対の消去用ギャップ１４．１６間の距離、１８は記
録再生用ギャップ１２の媒体周方向の中心線、１９は一
対の消去用ギャッｆ１４，１６の媒体周方向の中心線、
２０は媒体の記録領域の中火部にある記録トラックの中
心線、Ｒは前記記録トラックの中心位置半径Ｒ１２２は
記録トラック幅、Ｇｆｄ前記記録再生用ギャップの中心
線１８と一対の消去用ギャップの中心線ノ９とのずれで
ある。なお、一対の消去用ギャップ１４．１６の間の間
隔は第１図に示したイ疋来のヘッドと同じく、記録再生
用ギャッｆｌ、？の幅と同一としである。第３図におい
て、媒体の中心点ａ１記録トラックの中心線２０と消去
用ギャップの中心線１９との交点ｂ１記録トラックの中
心線２θの記録再生用ギャップ部での垂線と消去用ギャ
ップの中心線１９との交点Ｃの３点を頂点とする直角三
角形ａｂｃを考えた場合、辺ａｂ＝Ｒ。
辺ｂｃ＝Ｌ、角ｃ＝９０°となることから辺６ｃ＝１と
なる。したがって、記録再生用ギャップの中心線１８と
消去用ギャップの中心線とのずれａｔａ＝ｎ−ＶＦマＦ
の関係となるように設定すれば、記録再生用ギャップ１
２で形成された記録トラック２０’の両縁に一対の消去
用ギャップ１４．１６の内側の縁が接するような位置関
係になる。したがって、本発明による磁気ヘッドではト
ンネル消去後も記録再生用ギャップ１２で形成される記
録トラック幅２２とほぼ同一幅の広いトラック幅が得−
られるとともに、記録再生用ギャップ１２幅と一対の消
去用ギヤ、ｆ１４．１６間の間隔とが等しいことから、
再生時に磁気ヘッドと記録トラックとの相対位置ずれが
生じても十分な出力電圧が得られ、かつ、隣接トラック
からのクロストークもなく、十分安定な記録再生ができ
る。なお、本実施例ではＲは媒体の記録領域の中央部に
ある記録トラックの中心位置半径としたが、この柵ヘッ
ドを用いた磁気ディスク装置の電磁特性を考慮して、Ｒ
＝ｈ、最内周の記録トラックあるいは最外周の記録トラ
ックの中心位置半径としてもさしつかえない。
なる。したがって、記録再生用ギャップの中心線１８と
消去用ギャップの中心線とのずれａｔａ＝ｎ−ＶＦマＦ
の関係となるように設定すれば、記録再生用ギャップ１
２で形成された記録トラック２０’の両縁に一対の消去
用ギャップ１４．１６の内側の縁が接するような位置関
係になる。したがって、本発明による磁気ヘッドではト
ンネル消去後も記録再生用ギャップ１２で形成される記
録トラック幅２２とほぼ同一幅の広いトラック幅が得−
られるとともに、記録再生用ギャップ１２幅と一対の消
去用ギヤ、ｆ１４．１６間の間隔とが等しいことから、
再生時に磁気ヘッドと記録トラックとの相対位置ずれが
生じても十分な出力電圧が得られ、かつ、隣接トラック
からのクロストークもなく、十分安定な記録再生ができ
る。なお、本実施例ではＲは媒体の記録領域の中央部に
ある記録トラックの中心位置半径としたが、この柵ヘッ
ドを用いた磁気ディスク装置の電磁特性を考慮して、Ｒ
＝ｈ、最内周の記録トラックあるいは最外周の記録トラ
ックの中心位置半径としてもさしつかえない。
第４図は本発明による磁気ヘッドの製造方法の一実施例
を示す図であって、２４は直方体の磁性体の１側面に長
さ方向に浴って巻線用溝２５と、巻線用溝２５を設けた
面に直交する面に、厚さ方向に沿って、幅がｌの第１の
溝２６全溝と溝との間の凸部２７０幅がｍとなるように
複数個設けた第１のコアブロック、２８は第１のコアブ
ロック２４と高さおよび長さが同一の直方体の磁性体の
一側面に厚さ方向に清って前記第１の溝２６と同一幅ｌ
で同一間隔（ｌ＋ｍ）の第２の溝２９を設けた第２のコ
アブロック、３０は第１のコアブロック２４と高さおよ
び長さが同一の直方体の磁性体の一側面に厚さ方向に溢
って幅がｍの第３の前３１を溝と溝との間の凸部３２０
幅がｌとなるように複数個設けた第３のコアブロック、
３３は前記第１のコアブロック２４と同一寸法の直方体
の磁性体の一側面に長さ方向に沼って巻線用溝３４と、
巻線用溝３４を設けた面に直交する面に、厚さ方向に沿
って、前記第３の溝３１と同一幅ｍで、同一・間隔の第
４の溝３５を複数個設けた第４のコアブロック、３６は
＠１のコアブロック２４．第２のコアブロック２Ｂ、第
３のコアブロック３０、第４のコアブロック３３を連続
して、しかも各コアブロックの第１〜第４の溝を設けた
面が同一平面となシ、かつ、第１の溝２６と第２の溝２
９が直線的に連続した溝となり、第３の溝３ノと第４の
溝が直線的に連続した溝となり、さらにその上第２のコ
アブロックの溝２９と第３のコアブロック３０の凸部３
２がコアブロックの長さ方向に前記第３図のＧだけずれ
るように接合して得られる磁気ヘッドブロック、３７は
、磁気ヘッドブロック３６を第３および第４のコアブロ
ックの凸部３２のたて方向の中心線上を第１〜第４の溝
２６．２９．３１＋３５に平行に切断することによシ得
られる磁気ヘッド、３８は第１のコア３９と第２のコア
４Ｑとの間に形成される記録再生用ギャップ、４１は第
３のコア４２と第４のコア４３との間に形成される一対
の消去用ギャップ、４４は記録再生用ギャップの中心線
、４５は一対の消去用ギャップの中心線である。このよ
うな製造方法とすれば、第２のコアブロック２８と第３
のコアブロック３０を接合するときに長き方向にＧだけ
ずらして位置合せをやるだけで、磁気ヘッドブロック３
６から、記録１４１生用ギャッｆ話の中心線４４−と、
一対の消去用ギャップ４ノの中心線４５とがＧだけずれ
だ磁気ヘッドが複数個得られるので製造が非常に容易で
ある。
を示す図であって、２４は直方体の磁性体の１側面に長
さ方向に浴って巻線用溝２５と、巻線用溝２５を設けた
面に直交する面に、厚さ方向に沿って、幅がｌの第１の
溝２６全溝と溝との間の凸部２７０幅がｍとなるように
複数個設けた第１のコアブロック、２８は第１のコアブ
ロック２４と高さおよび長さが同一の直方体の磁性体の
一側面に厚さ方向に清って前記第１の溝２６と同一幅ｌ
で同一間隔（ｌ＋ｍ）の第２の溝２９を設けた第２のコ
アブロック、３０は第１のコアブロック２４と高さおよ
び長さが同一の直方体の磁性体の一側面に厚さ方向に溢
って幅がｍの第３の前３１を溝と溝との間の凸部３２０
幅がｌとなるように複数個設けた第３のコアブロック、
３３は前記第１のコアブロック２４と同一寸法の直方体
の磁性体の一側面に長さ方向に沼って巻線用溝３４と、
巻線用溝３４を設けた面に直交する面に、厚さ方向に沿
って、前記第３の溝３１と同一幅ｍで、同一・間隔の第
４の溝３５を複数個設けた第４のコアブロック、３６は
＠１のコアブロック２４．第２のコアブロック２Ｂ、第
３のコアブロック３０、第４のコアブロック３３を連続
して、しかも各コアブロックの第１〜第４の溝を設けた
面が同一平面となシ、かつ、第１の溝２６と第２の溝２
９が直線的に連続した溝となり、第３の溝３ノと第４の
溝が直線的に連続した溝となり、さらにその上第２のコ
アブロックの溝２９と第３のコアブロック３０の凸部３
２がコアブロックの長さ方向に前記第３図のＧだけずれ
るように接合して得られる磁気ヘッドブロック、３７は
、磁気ヘッドブロック３６を第３および第４のコアブロ
ックの凸部３２のたて方向の中心線上を第１〜第４の溝
２６．２９．３１＋３５に平行に切断することによシ得
られる磁気ヘッド、３８は第１のコア３９と第２のコア
４Ｑとの間に形成される記録再生用ギャップ、４１は第
３のコア４２と第４のコア４３との間に形成される一対
の消去用ギャップ、４４は記録再生用ギャップの中心線
、４５は一対の消去用ギャップの中心線である。このよ
うな製造方法とすれば、第２のコアブロック２８と第３
のコアブロック３０を接合するときに長き方向にＧだけ
ずらして位置合せをやるだけで、磁気ヘッドブロック３
６から、記録１４１生用ギャッｆ話の中心線４４−と、
一対の消去用ギャップ４ノの中心線４５とがＧだけずれ
だ磁気ヘッドが複数個得られるので製造が非常に容易で
ある。
以上説明したように、トンネル消去波のトラック幅は記
録再生ギャップで形成される記録トラック幅とほぼ等し
くすることができ、かつ、トラックの両縁部を無信号状
態のガ゛−ド・ずンドとすることができるため、トラッ
クＷｉ＃、が高い場合でも、さらにその上再生時に磁気
ヘッドとトラックとに位置ずれが生じても、大きな出力
電圧が得られ、かつ隣接トラックとのクロストーーもな
く、十分に安定な記録再生ができる・
録再生ギャップで形成される記録トラック幅とほぼ等し
くすることができ、かつ、トラックの両縁部を無信号状
態のガ゛−ド・ずンドとすることができるため、トラッ
クＷｉ＃、が高い場合でも、さらにその上再生時に磁気
ヘッドとトラックとに位置ずれが生じても、大きな出力
電圧が得られ、かつ隣接トラックとのクロストーーもな
く、十分に安定な記録再生ができる・
第１図、第２図は従来の磁気ヘッドと記録トラックとの
位〜１関係図、第３図Ｃｊ二本発明による磁気ヘッドと
記録トラックとの位置関係１＼４、第４図は本発明によ
る磁気ヘッドとる（ｌ気ヘッドブロックの斜視図である
。 １０・・・磁気ヘッド、１２・・・記≦１丙生用ギャッ
ｆ、１４．１６・・・消去用ギャップ、１８・・・ｔｔ
ｅ ’Ｍｌ再生用牛用Ｙ、Ｊニア″の中心線、１９・・
・消左用ギャップの中心線、２０・・・記録トラックの
中心線、２２・・・トラック幅、２４ ＋２８．３０．
３３・・・コアブロック、２６．２９．３１．．１５・
・・溝、２７．３２−・・凸部、３６・・・磁気ヘッド
ブロック、３７・・・磁気ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第３図
位〜１関係図、第３図Ｃｊ二本発明による磁気ヘッドと
記録トラックとの位置関係１＼４、第４図は本発明によ
る磁気ヘッドとる（ｌ気ヘッドブロックの斜視図である
。 １０・・・磁気ヘッド、１２・・・記≦１丙生用ギャッ
ｆ、１４．１６・・・消去用ギャップ、１８・・・ｔｔ
ｅ ’Ｍｌ再生用牛用Ｙ、Ｊニア″の中心線、１９・・
・消左用ギャップの中心線、２０・・・記録トラックの
中心線、２２・・・トラック幅、２４ ＋２８．３０．
３３・・・コアブロック、２６．２９．３１．．１５・
・・溝、２７．３２−・・凸部、３６・・・磁気ヘッド
ブロック、３７・・・磁気ヘッド。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第３図
Claims (1)
- 磁気ディスクのような円板状の磁気記録媒体上に同心円
状に記録トラック全形成する磁気記録装置で、記録トラ
ックの両縁付近の信号をトンネル消去するために、記録
ＩＴ＋生用牛用ｒｙグの他に一対の消去用ギヤツブ葡有
し、その一対の消去用ギャップの間隔が記録再生用ギャ
ソゾ幅去用ギャップとの間の距離をＬとしたとき、記録
再生用ギャップの中心に対し、一対の消去用ギャップの
相互間の中心が媒体の中心方向にＲ−〆Ｒ２Ｌ２だけず
れていること全特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15401682A JPS5945625A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15401682A JPS5945625A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5945625A true JPS5945625A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15575062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15401682A Pending JPS5945625A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5945625A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310309A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | Nec Corp | 磁気ヘツド |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186222A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-16 | Y Ii Data:Kk | Magnetic head |
| JPS58215717A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-15 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15401682A patent/JPS5945625A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57186222A (en) * | 1981-05-13 | 1982-11-16 | Y Ii Data:Kk | Magnetic head |
| JPS58215717A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-15 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310309A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-16 | Nec Corp | 磁気ヘツド |
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