JPS5945609A - 検出切換装置 - Google Patents

検出切換装置

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JPS5945609A
JPS5945609A JP57155439A JP15543982A JPS5945609A JP S5945609 A JPS5945609 A JP S5945609A JP 57155439 A JP57155439 A JP 57155439A JP 15543982 A JP15543982 A JP 15543982A JP S5945609 A JPS5945609 A JP S5945609A
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JP
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tape
chrome
diode
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JP57155439A
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Yoshio Mochida
持田 宣雄
Takaaki Furuta
古田 敬明
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B5/027Analogue recording
    • G11B5/03Biasing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープレコーダ等のテープ種類自動検出切換に
使用して好適な検出切換装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、テープレコーダ等のテープ種類を自動的に検出し
、テープ種類に応じて再生イコライザ、録音イコライザ
、録音バイアス電流、テープ種類表示装置等を自動的に
切換える目的で、テープ種類検出切換装置が多く利用さ
れるようになってきた。これはカセットハーフに設けら
れた検出孔の有無によりテープ種類を検出するもので、
第1図は近年実施されているカセットハーフの検出孔を
対比して示すものである。ノーマルテープNTは検出孔
がなく、クロームテープGTは外側に左右1個ずつメタ
ルテープMTはクロームテープCTと同じ場所に左右1
個ずつと内側にもう1個ずつと合計4個の検出孔Wがあ
る。なおテープを裏返した場合のために左右対称に両側
に設けられている。
以下に従来の検出切換装置について説明する。
第2図は前記検出孔を検出する装置の側面図であり、T
はカセットハーフ、SWはリーフスイッチであり適当な
方法で固定されている。以上のような構成によって、カ
セットハーフTに検出孔が有る場合、リーフスイッチS
Wの接点は第2図の実線のようになり閉じている。寸た
カセットハーフTに検出孔が無r場合、リーフスイッチ
SWの接点は破線のようにな゛シ開いている。このリー
フスイッチsWのオンオフによりテープ種類表示用発光
ダイオード(以下LEDと略称する)および録音イコラ
イザ、再生イコライザ、録音バイアス電流を切換える従
来の検出切換装置を第3図に示す。
1はクロームテープ検出用のリーフスイッチであり、カ
セットハーフの外側の検出孔の有無を検出するために前
記第2図で示したような位置関係に設置されており、検
出孔が有ればオンであり、検出孔が無けれはオフである
。同様に2はメタルテープ検出用のリーフスイッチであ
り、カセットハーフの内側の検出孔を検出するために前
記第2図のよう[設けられ、検出孔が有ればオンであり
、検出孔が無ければオフである。リーフスイッチ1は一
端aが抵抗3を介して接地され、他端bH第1の電源4
に接続される。リーフスイッチ1の一端は、他に第1の
AND回路5の入力側の一端、第2のAND回路60入
力側の一端、そしてNOT回路7を介して第3のAND
回路8の入力1111の一端およびバッファ回路9を介
してトランジスタ10のベースに接続はれている。寸た
リーフスイッチ2の一端は第1の電源4に接続され、他
端は゛抵抗11を介して接地されるとともに第1のAN
D回路6の入力、側の他端、そしてNOT回路12を介
して第2のAND回路6の入力側の他端、およびNOT
回路12を介して第3のAND回路8の入力端の他端に
接続されている。第1のAND回路5の出力側はバッフ
ァ回路13,14.15を介してそれぞれトランジスタ
16,1了、18のベースに接続され、同様に第2のA
ND回路6の出力側はバッフ1回路19,20.21i
介してそれぞれトランジスタ22,23.24のベース
に1だ第3のAND回路8の出力はバッファ回路25.
26.27を介してそれぞれトランジスタ2B、29.
30に接続されている。なお上記トランジスタ10,1
6,17,18,22,23゜24.28,29.30
のエミッタはそれぞれ接地されている。
31はメタルテープ表示用のLED、32はクロームチ
ーブ表示用のLED、33はノーマルテープ表示用のL
EDでそれぞれのLEDのアノードはそれぞれ抵抗34
.35.36i介して第1の電源4に接続され、カソー
ドはそれぞれトランジスタ17,23.29のコレクタ
に接続されている。一方トランジスタ10のコレクタは
、再生ヘッド38を入力とし再生出力端子39へ出力す
る再生イコライザ増幅部37へ、イコライザを切換える
ため接続されている。
寸た録音信号入力端子40を+側入力端子に入力し、録
音ヘッド41に出力する一方、−個入力端子と出力端子
との間に抵抗42を配し、−個入力端子を抵抗43を介
して接地している演算増幅器44は録音イコライザ増幅
部を構成している。
前記トランジスタ28のコレクタはコンデンサ45を介
してコンデンサ46で接地される一方コイル47を介し
て演算増幅器44の一側入力端子に接続されている。ト
ランジスタ22.16のコレクタはそれぞれコンデンサ
48と抵抗49の並列接続、コンデンサ50と抵抗51
の並列接続を介して演算増幅器44の一側入力端子に接
続されている。
トランジスタ18,24.30のコレクタはそれぞれ抵
抗52,53.54を介してトランジスタ56のべ7ス
に接続され、トランジスタ55のコレクタは第2の電源
5らに接続され、そのベース、コレクタ間には抵抗57
が接続され、エミッタはバイアス電流発生部58に電圧
を供給している。バイアス電流発生部58で発生された
バイアス電流は録音ヘッド41に供給されている。
以上のような構成の検出切換装置の動作はカセットハー
フの検出孔の状態により下記の表のような論理となる。
(以下余白) これにより1ずテープ種類表示用LEDについては、テ
ープがノーマルの場合トランジスタ29がオンであるた
め、ノーマルテープ表示用のLED33は抵抗36を介
して順方向電流が流れるため点灯し、クロームテープ表
示用LED33およびメタルテープ表示用LRD31は
トランジスタ23.17がオフであるため点灯しない。
同様にクロームテープの場合クロームテープ表示用LE
D32の午が点灯し、メタルテープの場合メタルフルプ
表示用LkD31のみが点灯する。
一方再生イコライザ切換については、クロームテープと
メタルテープは同一のイコライザであるため、クローム
テープとメタルテープのときにトランジスタ1Qがオン
となり、古生イコライザを切換えている。
また録音イコライザ増幅部については、その利得はテー
プの特性の違いを袖iEするため、 ffZ 的にノー
マル〈クロームくメタルという順に利得を設定する。ま
たノーマルテープは高域周波数部での損失が犬きbため
、特に高域周波数部で利得を高くする。第3図の回路に
おける録音イコライザ部の利得は、 で求められ、これによると−個入力端子から接地された
インピーダンスを小さくすれば利得は高くなるので、前
記のテープ種類の違いによる利得補正は、クロームテー
プの時にはトランジスタ22がオンになり、コンデンサ
48、抵抗49の一端が接地されることにより、丑たメ
タルテープの場合にはトランジスタ16がオンになりコ
ンデンサ50、抵抗51の一端が接地されることにより
実現している。またノーマルテープでの高域周波数部の
補正はコイル47とコンデンサ46とによる直列共振で
の共振周波数を、トランジスタ28がオンになることに
よるコンデンサ45付加により下げることによシ実現し
ている。このようにして録音イコライザ増幅部をテープ
種類により切換えている。
また録音バイアス電流の切換えについては、バイアスミ
流発生部58に供給づれる電圧をトランジスタ55で制
御することにより行なっている。
すなわちバイアス電流発生部に供給される電圧はトラン
ジスタ650ベース電圧によって決寸り、これは第2の
電源56の電圧を抵抗67とトランジスタ55のベース
から接地されている抵抗との分圧比でほぼ決唸るからで
ある。よってトランジスタ18,24.30が各テープ
種類にLト4、してオンすることにより、すなわちトラ
ンジスタ55のベースからそれぞれ抵抗52,53.5
4’i接地することにより最適バイアス電流を録音ヘッ
ド41に供給することができる。
しかしながらこの従来の構成では、スイッチによる検出
孔の検出信号から各テープに応じた信号を論理的に処理
して出力を作成しているため必ず論理回路の組合せを必
要とし、複雑な構成となり高価な検出切換装置となって
いたー 発明の目的 本発明は以上のような欠点(!l−解消するものであり
、複雑な論理回路の組合せを用いない簡素な構成の検出
切換装置を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明は、ダイオードおよびテープ種類表示用LED自
身のスイッチング動作を効果的に利用することにより、
複雑な論理回路を使用することなく検出切換装置を実現
することを特徴とするものである。
実施例の説明 第4図は本発明の検出切換装置の一実施例を示す装部の
回路図である。61はクロームテープ検出用のり−フス
インチ、62はメタルテープ検出用のリーフスイッチで
あり、各々その一端すは+電源63に接続されている。
64はノーマルテープ表示用のLEDでありアノードは
十電源63に接続され、カソード側は抵抗65を介して
接地されるとともにダイオード66のカソード側に接続
されている。6了はクロームテープ表示用のLEDであ
りアノード側はリーフスイッチ61の他端aおよびダイ
オード66のアノード側に接続されており、カソード側
はダイオード68のアノード側に接続されている。69
はメタルテープ表示用のLEDであシアノード側はリー
フスイッチ62の他端aに接続されカソード側はダイオ
ード68のカソード側および抵抗70 f、1介して接
地されている。以上の構成は図中破線部71で示された
部分である。
次に上記破線部11に関連する周辺回路の構成について
説明する。72はバイアス電流発生部73へ供給する一
電圧を制御するためのトランジスタであり、コレクタは
十電源63に接続され、エミッタはバイアス電流発生部
73に接続されて騎る。
ベースは抵抗74を介して十電源63に接続されるとと
もに、ダイオード75のアノード側に接続されている。
ダイオード75のカソード114U U抵抗76を介し
て一電源γ7に接続されるとともに抵抗78を介してダ
イオード790カンード偶に、また抵抗80を介してダ
イオード81のカソード側に接続されている。なおダイ
オード79のアノード側はリーフスイッチ62のa端に
、ダイオード81のアノード側はリーフスイッチ61の
a端にそれぞれ接続されている。
82は録音イコライザのメタルテープ時切換用のトラン
ジスタでエミッタは接地され、ベースは抵抗83を介し
てリーフスイッチ62のa端に接続されている。841
′i録音イコライザのクロームテープ時切換用のトラン
ジスタでエミッタは接地サレヘースは抵抗85を介して
リーフスイッチ61のa端に接続されている。86は録
音イコライザのノーマルテープ時切換用のP型電界効果
型トランジスタ(以下FETと略称する)でソースは接
地されゲートは抵抗87の一端に接続されている。抵抗
87の他端は抵抗88を介してリーフスイッチ61のa
端に接続されるとともに抵抗89を介して一電源67に
接続されている。
90は再生イコライザ切換用N型FETでソースは接地
され、ゲートは抵抗91の一端に接続されている。抵抗
91の他端は抵抗92を介してリーフスイッチ6−1の
a端に接続されるとともに抵抗93を介して一電源77
に接続されている。
以上のように構成された本実施例について以下動作を説
明する。ノーマルテープ時にはリーフスイッチ61、リ
ーフスイッチ62ともにオフテするからLED69は点
灯せず、LED67もダイオード66が逆方向であるた
め電流は流れず点灯しない。そのためノーマルテープ表
示用のLED4のみが点灯する。
寸だクロームテープ時にはり−フスイノチ61がオンで
リーフスイッチ62がオフであるからLED69は点灯
しないが、クロームテープ表示用のLED6了には、十
電m、63→リーフスイッチ61→LED67→ダイオ
ード68→抵抗70→アースという径路で電流が流れる
ため、クロームテープ表示用のLED67は点灯する。
同時にリーフスイッチ61がオンであるためダイオード
66がLED64に同方向に並列接続されノーマルテー
プ表示用のLED64は消灯する。なぜならLEDのオ
ン電圧は一般的に約2v程度であり、壕だダイオードの
順方向オン電圧が約0.7 Vであるため、LED64
の両端の電圧はダイオード66のオン電圧約0.7vと
なってし寸いLED64には電流が流れず消灯するから
である。
−万メタルテープ時にはリーフスイッチ61゜62共に
オンとなり、メタルテープ表示用のLED69が点灯す
る。ノーマルテープ表示用のLED64はクロームテー
プ時と同様の理由により、すなわちリーフスイッチ61
のオンによるダイオード66の並列接続のために消灯す
る。クロームテープ表示用のLED67については、L
ED6了のオン電圧約2vとダイオード68のオン電圧
約0.7Vを加えた約2.7V カL E D 67 
(7)7/−ド1則とダイオード68のカソード1則と
の間に力[Jわらなければ点灯しないが、このときLE
D69がここに並列に接続されるため、約2vとなり、
クロームテープ表示用のLED67は消灯する。
このように各テープ種類に応じてテープ種類表示用Lf
fDが点灯する。
他の再生イコライザ、録音イコライザ、録音バイアス電
流の切換はリーフスイッチ61のa端およびリーフスイ
ッチ62のa端の電圧により切換える。バイアス電流の
切換はバイアス電流発生部73に供給てれる電圧により
切換えるが、その供給電圧にほぼ比例してバイアス電流
が変化する。
その供給電圧はトランジスタ72で9j1」御され、は
ぼそのベース電圧に等しいため十電源63からベース1
での抵抗をノーマルテープ時には抵抗74に、クローム
テープ時には抵抗74と抵抗80の並列抵抗に、メタル
テープ時には抵抗74と抵抗80と抵抗子8の並列抵抗
にそれぞれすることによりバイアス電流を切換えている
。一般に各テープの最適バイアス電流は、 メタル〉クローム〉ノーマル の順になっているため、前記の抵抗値の切換えで実現で
きる。
録音イコライザの切換はノーマル時にはFET86で、
クロームテープ時にはトラン/メタ84で、メタルテー
プ時にはトランジスタ82およびトランジスタ84で切
換えている。再生イコライザの切換はF E T 90
で切換えている。
以上のように、本実施例によれは、テープ種類表示用の
LEDであるLED64、LED67、LED69のオ
ン電圧とダイオード66およびダイオード68のオン電
圧との差を利用することにより、特別の論理向路の組み
合わせを用いることなく、簡jゼな構成でテープ種類の
自動検出切換を実現できる。
発明の効果 以上のように本発明はLEDおよびダイオードのオン電
圧の差でLEDの点灯、消灯をスイッチングすることに
より、検出切換装置を簡単な構成で安価に実現すること
ができ、その実用性は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はカセットハーフのテープ1Φ類検出用の検出孔
を示す斜視図、第2図は検出孔を検出する構成の側面図
、第3図は従来の検出切換装置を示す回路図、第4図は
本発明の検出切換装置の一実施例を示す要部回路図であ
る。 61.62・・・・・・リーフスイッチ、63・・・・
・十電源、64,67.69・・・・・・発光ダイオー
ド、66゜68・・・・・・ダイオード、65,70・
・・・・・抵抗、72・・・・トランジスタ、73・・
・・・・バイアス電流発生部、74,78.80・・・
・・・抵抗、了5,79.81・・・・・・ダイオード
。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カセットハーフに設けられたクロームテープ検出孔とメ
    タルテープ検出孔に対応してクロームテープ検出孔検出
    用スイッチとメタルテープ検出孔検出用スイッチをそれ
    ぞれ設け、前記2つの検出用スイッチの一端を共通にし
    て電源に接続し、クロームテープ検出孔検出用スイッチ
    のもう一方の端子には、第1のダイオードのアノードと
    、第1の出力端と、第2のダイオードを順方向に直列に
    配したクロームテープ表示用発光ダイオードのアノード
    を接続し、メタルテープ検出孔検出用スイッチのもう一
    方の端子には、第2の出力端とメタルテープ表示用発光
    ダイオードのアノードを接続し、このメタルテープ表示
    用発光ダイオードのカン−、ド側をクロームチ、−プ表
    示用発光ダイオードに直列に配しである第2のダイオー
    ドのカソードと接続し、この接続点を第1の抵抗を介し
    て接地するとともに、前記第1のダイオードのカソード
    電 側には、アノード側が電源に接続されたノーマルテープ
    表示用発光ダイオードのカソード側及び第2の抵抗の一
    端を接続しこの第2の抵抗の他端を接地し、クロムテー
    プ検出孔検出用スイッチのみが導通したときにはクロム
    テープ表示用発光ダイオードのみを点灯させ、クロムテ
    ープ検出孔検出用スイッチ及びメタルテープ検出孔検出
    用スイッチが双方とも導通したときにはメタルテープ表
    示用発光ダイオードのみを点灯させ、前記いずれの検出
    用スイッチも非導通であるときノーマルテープ表示用発
    光ダイオードのみを点灯させるように構成するとともに
    、前記第1・第2の出力端の電圧変化を用いて、録音バ
    イアス電流、録音イコライザ特性、11)生イコライザ
    特性を切り換えるように構成したことを特徴とする検出
    切換装置。
JP57155439A 1982-09-06 1982-09-06 検出切換装置 Granted JPS5945609A (ja)

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JPH0245250B2 JPH0245250B2 (ja) 1990-10-08

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61222936A (ja) * 1985-03-27 1986-10-03 Furukawa Electric Co Ltd:The プラズマcvd法
JPS6255229U (ja) * 1985-09-25 1987-04-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58215746A (ja) * 1982-06-07 1983-12-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd テ−プ種類自動検出切換装置

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