JPH0319048Y2 - - Google Patents

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JPH0319048Y2
JPH0319048Y2 JP1984127429U JP12742984U JPH0319048Y2 JP H0319048 Y2 JPH0319048 Y2 JP H0319048Y2 JP 1984127429 U JP1984127429 U JP 1984127429U JP 12742984 U JP12742984 U JP 12742984U JP H0319048 Y2 JPH0319048 Y2 JP H0319048Y2
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switch
tape
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switching transistor
oscillation circuit
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、テープレコーダの磁気ヘツドに、録
音信号に重畳させて供給するバイアス電流を磁気
テープの種類に対応して切換えるテープレコーダ
のバイアス電流切換え装置に関する。 (イ) 従来の技術 現在、オーデイオ用テープレコーダの磁気テー
プは、使用される磁性体によりノーマル、クロー
ム及びメタルの3種頼に大別され、それぞれ磁気
特性が異なる。その為、それぞれの磁気テープに
歪みの少ない録音を行う為にバイアス電流を磁気
テープの種類に応じて切換える必要がある。この
様なバイアス電流切換え装置としては、例えば実
開昭55−178824号公報に示されている。 ところで、最近、バイアス電流及びイコライザ
等の録音再生特性を切換える為にテープの種類を
自動的に検出するテープセレクタ回路が使用され
る様になつてきた。前記テープセレクタ回路は、
例えば実公昭55−13793号公報に示される如く、
テープカセツトの背面に設けられた検出孔の有無
によりテープの種類を判別し、それに応じてバイ
アス電流及びイコライザ等の録音再生特性に関連
する回路を切換える様にしている。 第2図は、その様なテープセレクタ回路を使用
してバイアス電流を切換えるバイアス電流切換え
装置を示すもので、1は第1乃至第3出力端子2
乃至4を有し、ノーマルテープが使用された時に
前記第1出力端子2から、クロームテープが使用
された時に前記第2出力端子3から、及びメタル
テープが使用された時に前記第3出力端子4から
「H」信号を出力するテープセレクタ回路、5は
ベースが前記テープセレクタ回路1の第1出力端
子2に接続される第1トランジスタ、6はベース
が前記テープセレクタ回路1の第2出力端子3に
接続される第2トランジスタ、7はベースが前記
テープセレクタ回路1の第3出力端子4に接続さ
れる第3トランジスタ、8は前記第1トランジス
タ5のコレクタに接続される第1抵抗、9は前記
第2トランジスタ6のコレクタに接続される第2
抵抗、10は前記第3トランジスタ7のコレクタ
に接続される第3抵抗、11はベースが前記第1
乃至第3抵抗8乃至10に接続される第4トラン
ジスタ、12は該第4トランジスタ11のエミツ
タに得られる電圧に応じて、バイアス電流を発生
する発振回路、及び13は録音ヘツドである。 前記発振回路12は前記第4トランジスタ11
のエミツタに得られる電圧のレベルに応じてレベ
ルの異なるバイアス電流を発生し、該電圧が大き
い時、強いバイアス電流を発生し、前記電圧が小
さい時、弱いバイアス電流を発生する様に成され
ている。 今、録音操作が行われ、録音スイツチ14が閉
成されたとする。すると、録音状態を表示する発
光ダイオード15が点灯すると共に、第4トラン
ジスタ11が導通状態になる。その場合、使用さ
れた磁気テープがノーマルテープであれば、テー
プセレクタ回路1の第1出力端子2に「H」信号
が発生し、第1トランジスタ5がオンするので、
第1抵抗8、抵抗16及び17で決まる点Aの電
圧により、使用された磁気テープがクロームテー
プであれば、第2出力端子3に「H」信号が発生
し、第2トランジスタ6がオンするので、第2抵
抗9、抵抗16及び17で決まる点Aの電圧によ
り、及び使用された磁気テープがメタルテープで
あれば、第3出力端子4に「H」信号が発生し、
第3トランジスタ7がオンするので、第3抵抗1
0、抵抗16及び17で決まる点Aの電圧により
前記第4トランジスタ11のエミツタに得られる
電圧が変化する。ここで、前記第1乃至第3抵抗
8乃至10はそれぞれ抵抗値が異なり、該抵抗値
はそれぞれ発振回路12が磁気テープの種類に対
応したバイアス電流を発生する様に設定してあ
り、点Aの電圧はノーマルテープが使用された時
に一番小さく、メタルテープが使用された時に一
番大きい。その為、前記発振回路12には、磁気
テープの種類に応じた動作電圧が供給され、該発
振回路12はノーマルテープが使用された時にノ
ーマルテープに最適なバイアス電流を発生し、ク
ロームテープが使用された時にクロームテープに
最適なバイアス電流を発生し、メタルテープが使
用された時にメタルテープに最適なバイアス電流
を発生する。そして、前記発振回路12から出力
されたバイアス電流は端子18から供給される録
音信号に重畳されて、録音ヘツド13に供給さ
れ、磁気テープに録音される。 この様に第2図の装置においては、第4トラン
ジスタ11のベース電圧を変化させることにより
該第4トランジスタ11のエミツタに発生する電
圧を変化させて発振回路12から出力されるバイ
アス電流を変え、使用されたテープが最良の状態
で録音される様にしている。 (ハ) 考案が解決しようとする課題 しかしながら、前記第4トランジスタ11は活
性領域で使用しなければならない。その為、トラ
ンジスタのコレクタ・エミツタ間電圧とコレクタ
電流との積で表わせるコレクタ損失が大であり、
該第4トランジスタ11内部で消費される電力は
大であつたし、また、大きい電力を扱うので、前
記第4トランジスタ11に使用するトランジスタ
としては、小電力用のものが使用出来なかつた。 また、前述した実公昭55−13793号公報に示さ
れるテープセレクタ回路を用い、テープカセツト
の背面の検出孔に応じて自動的にバイアス電流を
切換える様にすると、回路構成が複雑になつた
し、一方、実開昭55−178824号公報のものでは、
テープカセツトの背面の検出孔に応じて自動的に
バイアス電流を切換える構成のバイアス電流切換
え装置に使用出来なかつた。 (ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、前述の点に鑑み成されたバイアス電
流切換え装置でバイアス電流を発生し、印加され
る動作電圧に応じて発生するバイアス電流が変化
する発振回路と、一端が電源に接続される第1ス
イツチと、一端が該第1スイツチの他端に接続さ
れる第2スイツチと、ベース・エミツタ間に前記
第1スイツチが介在される第1スイツチングトラ
ンジスタと、ベース・エミツタ間に前記第2スイ
ツチが介在される第2スイツチングトランジスタ
と、前記第1スイツチングトランジスタのコレク
タ、前記第2スイツチングトランジスタのコレク
タ及び前記第2スイツチの他端に発生する信号を
各々制限する為にそれぞれに接続され、互いに抵
抗値の異なる複数の抵抗と、テープレコーダの録
音操作が行われた時にオンし、オン状態において
前記抵抗のそれぞれを介して得られる信号を前記
発振回路に供給する第3スイツチングトランジス
タとから成り、前記第1及び第2スイツチの切換
え状態に応じて選択的に前記第1スイツチングト
ランジスタのコレクタ、前記第2スイツチングト
ランジスタのコレクタ、あるいは前記第2スイツ
チの他端に「H」信号を発生させ、前記発振回路
に印加する動作電圧を切換える様に成している。 (ホ) 作用 本考案は、磁気テープの種類に応じて選択的に
切換えられる第1及び第2スイツチを互いに直列
に電源供給線路に接続するとともに、前記第1ス
イツチがベース・エミツタ間に介在される様に第
1スイツチングトランジスタを、前記第2スイツ
チがベース・エミツタ間に介在される様に第2ス
イツチングトランジスタをそれぞれ接続し、前記
第1及び第2スイツチの切換え状態に応じて
「H」信号が発生される点を異ならせることによ
り磁気テープの種類に応じて抵抗値の異なる抵抗
を介して発振回路に動作電圧が印加される様に
し、簡単な回路構成でテープカセツトの背面の検
出孔に応じて自動的にバイアス電流を切換えるも
のに適する様にしたものである。 (ヘ) 実施例 第1図は本考案の一実施例を示すもので、19
は第1及び第2スイツチ20及び21と第1及び
第2スイツチングトランジスタ22及び23を備
え、磁気テープの種類に対応して第1乃至第3出
力端子24乃至26のいずれかに「H」信号を発
生するテープセレクタ回路、27は一端が前記テ
ープセレクタ回路19の第1出力端子24に接続
される第1抵抗、28は一端が前記テープセレク
タ回路19の第2出力端子25に接続される第2
抵抗、29は一端が前記テープセレクタ回路19
の第3出力端子26に接続される第3抵抗、30
はコレクタが前記第1乃至第3抵抗27乃至29
の共通接続点に接続される第3スイツチングトラ
ンジスタ、31は該第3スイツチングトランジス
タ30のエミツタに得られる電圧を動作電圧と
し、バイアス電流を発生する発振回路、及び32
は録音信号が供給される端子33と前記発振回路
31の出力端との接続点に接続される録音ヘツド
である。 上述の装置において、テープレコーダに磁気テ
ープが装填されていない場合、テープセレクタ回
19の第1及び第2スイツチ20及び21は共
に閉成されている。今、ノーマルテープが使用さ
れた場合、ノーマルテープはテープカツトの背面
に検出孔を有さないので、前記第1及び第2スイ
ツチ20及び21は共に開放する。すると、点B
及び点Cの電圧は共に「L」となるので、第1ス
イツチングトランジスタ22はオンし、第2スイ
ツチングトランジスタ23はオンのままである。
その為、第1出力端子24からは「H」信号が発
生し、第2及び第3出力端子25及び26からは
「L」信号が発生する。この結果、第1発光ダイ
オード34だけが点灯し、使用テープがノーマル
テープであることを表示する。ここで、テープレ
コーダの録音操作が行われ、録音スイツチ35が
閉成されると、点Dの電圧が「H」となり、第3
スイツチングトランジスタ30がオンすると共
に、第4発光ダイオード36が点灯し、録音状態
であることを表示する。前記第3スイツチングト
ランジスタ30がオンすると、テープセレクタ回
19の第1出力端子24から発生している
「H」信号がダイオード37、第1抵抗27及び
該第3スイツチングトランジスタ30のコレク
タ・エミツタ間を介して発振回路31に動作電圧
として印加される。すると、前記発振回路31は
印加される信号の大きさに対応するバイアス電流
を発生し、該バイアス電流は端子33から供給さ
れる録音信号に重畳されて録音ヘツド32に供給
される。この場合、前記バイアス電流は、前記ダ
イオード37及び第3スイツチングトランジスタ
30のコレクタ・エミツタ間の電圧降下が一定で
あるので、発振回路31の動作電圧は、前記第1
抵抗27の抵抗値で決まり、該抵抗値は発振回路
31がノーマルテープに対応したバイアス電流を
発生する様に設定してある。 次に、クロームテープが使用された場合、クロ
ームテープはテープカセツトの背面に一対の検出
孔を有するので、第1スイツチ20は閉成のまま
であり、第2スイツチ21は開放する。すると、
点Bの電圧は「H」となり、点Cの電圧は「L」
となるので、第1スイツチングトランジスタ22
はオフし、第2スイツチングトランジスタ23は
オンする。その為、第1出力端子24からは
「L」信号が発生し、第2出力端子25からは
「H」信号が発生し、第3出力端子26からは
「L」信号が発生する。この結果、第2発光ダイ
オード38だけが点灯し、使用テープがクローム
テープであることを表示する。ここで、テープレ
コーダの録音操作が行われ、録音スイツチ35が
閉成されると、第3スイツチングトランジスタ3
0がオンするので、前記第2出力端子25から発
生している「H」信号がダイオード39、第2抵
抗28及び該第3スイツチングトランジスタ30
のコレクタ・エミツタ間を介して発振回路31に
動作電圧として印加される。すると、前記発振回
路31は印加される信号の大きさに対応するバイ
アス電流を発生し、該バイアス電流は端子33か
ら供給される録音信号に重畳されて録音ヘツド3
2に供給される。この場合、前記バイアス電流
は、ダイオード39及び第3スイツチングトラン
ジスタ30のコレクタ・エミツタ間の電圧降下が
一定であるので、発振回路31の動作電圧は、前
記第2抵抗28の抵抗値で決まり、該抵抗値は、
該発振回路31がクロームテープに対応したバイ
アス電流を発生する様に設定してある。 更に、メタルテープが使用された場合、メタル
テープはテープカセツトの背面にクロームテープ
と同一位置に有する検出孔の他に、該検出孔の内
側に更に一対の検出孔を有するので、前記第1及
び第2スイツチ20及び21は共に閉成状態のま
まである。その為、点B及び点Cの電圧は共に
「H」であるので、第1及び第2スイツチングト
ランジスタ22及び23は共にオフ状態にある。
この結果、第1及び第2出力端子24及び25か
らは「L」信号が発生し、第3出力端子26から
は「H」信号が発生するので、第3発光ダイオー
ド40だけが点灯し、使用テープがメタルテープ
であることを表示する。ここで、テープレコーダ
の録音操作が行われ、録音スイツチ35が閉成さ
れると、第3スイツチングトランジスタ30がオ
ンするので、前記第3出力端子26から発生して
いる「H」信号がダイオード41、第3抵抗29
及び該第3スイツチングトランジスタ30のコレ
クタ・エミツタ間を介して発振回路31に動作電
圧として印加される。すると、前記発振回路31
は印加される信号の大きさに対応するバイアス電
流を発生し、該バイアス電流は端子33から供給
される録音信号に重畳されて録音ヘツド32に供
給される。この場合、前記バイアス電流は、前記
ダイオード41及び第3スイツチングトランジス
タ30のコレクタ・エミツタ間の電圧降下が一定
であるので、発振回路31の動作電圧は前記第3
抵抗29の抵抗値で決まり、該抵抗値は、該発振
回路31がメタルテープに対応したバイアス電流
を発生する様に設定してある。 この様に上述の装置は、テープセレクタ回路
9の「H」信号が発生される出力端子に対応し
て、発振回路31からそれぞれの種類の磁気テー
プに最適なバイアス電流を発生する。 尚、ダイオード37,39及び41は逆流防止
用である。また、実施例では、第3スイツチング
トランジスタ30にバイポーラトランジスタを使
用したが、電界効果トランジスタを使用しても良
い。 (ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案に依れば、テープカセ
ツトの背面の検出孔を用い、磁気テープの種類に
応じて自動的にバイアス電流を切換える様にする
バイアス電流切換え装置を提供するのに好適で、
しかも回路構成が簡単なバイアス電流切換え装置
が提供出来る。また、本考案に依れば、テープレ
コーダの録音操作が行われた時に発振回路に動作
電圧を印加する為のトランジスタをスイツチング
動作、すなわち飽和領域で使用しているので、該
トランジスタ内部での消費電力が小さいという利
点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、及び
第2図は従来のバイアス電流切換え装置を示す回
路図である。 主な図番の説明、19……テープセレクタ回
路、24,25,26……出力端子、27,2
8,29……抵抗、30……スイツチングトラン
ジスタ、31……発振回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気テープの種類に対応したバイアス電流を録
    音信号に重畳して該磁気テープに録音する為のテ
    ープレコーダにおいて、前記バイアス電流を発生
    し、印加される動作電圧に応じて発生するバイア
    ス電流が変化する発振回路と、一端が電源に接続
    される第1スイツチと、一端が該第1スイツチの
    他端に接続される第2スイツチと、ベース・エミ
    ツタ間に前記第1スイツチが介在される第1スイ
    ツチングトランジスタと、ベース・エミツタ間に
    前記第2スイツチが介在される第2スイツチング
    トランジスと、前記第1スイツチングトランジス
    タのコレクタ、前記第2スイツチングトランジス
    タのコレクタ及び前記第2スイツチの他端に発生
    する信号を各々制限する為にそれぞれに接続さ
    れ、互いに抵抗値の異なる複数の抵抗と、テープ
    レコーダの録音操作が行われた時にオンし、オン
    状態において前記抵抗のそれぞれを介して得られ
    る信号を前記発振回路に供給する第3スイツチン
    グトランジスタとから成り、前記第1及び第2ス
    イツチの切換え状態に応じて選択的に前記第1ス
    イツチングトランジスタのコレクタ、前記第2ス
    イツチングトランジスタのコレクタ、あるいは前
    記第2スイツチの他端に「H」信号を発生させ、
    前記発振回路に印加する動作電圧を切換える様に
    成したテープレコーダのバイアス電流切換え装
    置。
JP12742984U 1984-08-22 1984-08-22 テ−プレコ−ダのバイアス電流切換え装置 Granted JPS6145710U (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6145710U JPS6145710U (ja) 1986-03-26
JPH0319048Y2 true JPH0319048Y2 (ja) 1991-04-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55178824U (ja) * 1979-06-11 1980-12-22

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JPS6145710U (ja) 1986-03-26

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