JPS5944726A - 接点装置 - Google Patents

接点装置

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JPS5944726A
JPS5944726A JP58142622A JP14262283A JPS5944726A JP S5944726 A JPS5944726 A JP S5944726A JP 58142622 A JP58142622 A JP 58142622A JP 14262283 A JP14262283 A JP 14262283A JP S5944726 A JPS5944726 A JP S5944726A
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contact device
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JP58142622A
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ユルゲン・エルシユ
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Preh GmbH
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Preh GmbH
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • H01H13/7006Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard comprising a separate movable contact element for each switch site, all other elements being integrated in layers

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  • Push-Button Switches (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気絶縁材料から成る面状の支持体部分と、
少なくとも1つの導電性弾性接点部材とを有する接点装
置であって、前記支持体部分が電気導体を支持し、前記
接点部材が一方の電気導体の1つの接触面で支持されて
おシ、前記接点部材が、操作力によって、他方の電気導
体に接続されている他の接触面に接触可能であシ、内接
触面が、前記支持体部分の同一の表面上に設けられてい
る接点装置に関する。
従来技術の説明 米国特許第5941964号明細書には、上記形式の接
点装置が記載されている。この接点装置では、支持体が
剛体プレートから構成されており、電気導体はプレート
の同一面上に設けられている。この接点装置の製造は、
不連続的な経過を辿る必要なプロセスステップ及び方法
ステップが多数あるために、高価で手間がかかる。
米国特許第594196jI号明細書の接点装置に類似
する接点装置は、米国特許第3967084号明細書に
記載されている。
本発明の梗概 本発明のi果題は、製造が簡単であるように構成された
冒頭で記述せる形式の接点装置を提案することである。
本発明によれば、上記牒題は、冒頭で記述した形式の接
点装置において、以下のようにして解決される。即ち前
記支持体部分をフレキシブルな支持棒端とし、一方の接
触面に接続された電気導体を、支持棒端の一方の表面上
に設け、他方の接触面に接続された電気導体を、支持棒
端の他方の表面上に設けたのである。
以上の構成によυ、支持棒端のロールから接点装置を製
造することが可能となる。その場合、個々の製造ステッ
プは、ロールステーション間で実行することができる。
それ故に連続的な製造が可能となる。従ってとシわけ産
業的規模で、接点装置を経済的に製造することができる
導電部分を摩耗しにくく設計するために、本発明の実施
例によれば、電気導体及び接触面を、支持棒端の表面を
完全に被覆する金属被覆部から形成した。例えばニッケ
ル上に金をかぶせるなど、高価な接点対は、減算技術若
しくは半加算技術を採用することによシ、実現すること
ができる。かような場合、他方の接触面から他方の表面
の電気導体までの導電接続体を、塑性変形可能な金夙部
分(例えばリベット)によシ形成した。いくつかある周
知の方法のうちの1つのスルーホールメッキ法若しくは
金属化法を使用することも可能である。
電気導体、接触面及び接続体を、導電性銀含有又は炭素
含有ペーストとして、支持体箔上に印刷すれに、コスト
が一層安価となシ、連続的外生産が簡単になる。
一方の表面の電気導体及び接触面を、一方の表面の金属
被覆部からメッキにより形成し、他方の電気導体及び接
続体を、導電ペーストにより、他方の表面上に印刷すれ
に、一方では接触面が摩耗しにくくなシ、他方では他方
の表面で、接触面の摩耗に関連して生ずるかなシのコス
ト部分が節約されることと表る。その結果、支持棒端の
導電部分の構成につき、有利な妥協が成立する。
本発明の他の婁施例圧よれば、支持棒端の面で接点部材
を位置決めするために、切欠部を収容箔に設け、切欠部
が接点部材の周囲を囲むようにした。このようにすれば
、一方では、接点部材の必要な可動性が確保され、他方
では、接点部材が接触面上で固定される。本発明の更に
他の実施例によれば、先の実施例を実現するために、支
持体箔中に四部が形成され、この°凹部中に接点部材が
収容される。
本発明の実施例によれば、支持棒端の面に対し垂直方向
に接点部材を位置決めするために、フレキシブルな絶縁
箔を設け、絶縁箔によシ接点部材をおおう。このように
すれば、接点部材は、喪失しないように、前記の切欠部
若しくは前記の四部中で保持される。
支持体剤と収容箔と絶縁箔とから成る層を接着すれば有
利である。このようにすれば、接点部材の配置領域を、
持続・安定的外ものとし、簡単に形成することができる
絶縁箔が接点装置の操作前面を形成するときは、絶縁箔
が、その一方の表面に向いた側で、接点部材の機能のだ
めの必要なマーク又はコードが印刷されておシ、絶縁箔
が透明に構成されるようにすれば有効である。
本発明の他の実施例によれば、接点部材の上方に抑圧片
を設け、抑圧片を、フレームの切欠部中で案内する。フ
レームの面に対して垂直な方向で押圧片を位置決めする
ために、カバー箔を設ければ有効である。このカバー箔
は、当核押圧片の識別化のために、透明に構成すること
ができ、フレームに向いた側で、カバー箔に印刷するこ
とができる。
本発明の実施例によれは、補助剤を、支持体剤の他方の
表面の側で設け、補助?Hに切欠部を設けた。この切欠
部は、接点部Hの投影面にほぼ等しいか又はそれより大
きい。補助剤は一方では箔層を補強する。他方では、補
助剤の切欠、部によって、接点部材の他領域の下側で、
支持体剤が若干変形できるようになる。
本発明の更に他の実施例によれば、接続線を形成する延
在部を支持体剤に設け、電気導体を延在部上に走らせ、
前記接続線の自由端部に、プラグ端子板を取シ付けた。
このようにすれば、支持体剤は同時に、接点装置のフレ
キシブルな接続線を形成するようになる。
接点装置は一般に多数の接点部材を有している。例えば
接点装置には3×4の接点部材が設けられる。かような
接点装置°、は例えばボケ“ット計算機、リモートコン
トローラなどに適している。
実施例の説明 本発明のその他の有利な実施例は以下の説明から明らか
である。
次に本発明を実施例について図面によυ詳細に説明する
。第1図は、本発明の実施例の接点装置の部分断面略図
である。但し箔は互いに分離された状態で図示されてい
る。第2図は、第1図の線■−■に沿い切断した接点装
置の平面略図であって、第1図に比較して縮小しである
第3図は、接点装置の実施例の部分断面略図であって、
第1図に比較して拡大しである。第4図は、第3図の実
施例とは異なる他の実施例の部分断面略図である。第5
図は、抑圧片を設けた接点装置の実施例の部分断面略図
である。
支持体剤1には、その一方の表面2上に、円環状の接触
面3と、接触面乙に接続された電気導体4が設けられて
いる。接触面3の中央には、他の接触面5が設けられて
いる。支持体剤1の他の表面6上には、N、気溝体7が
被着されている。この電気導体7と接触面5との間には
、フレキシブルな支持体剤1の孔8を通って、導電接続
体9が延在している。導電接続体9は円環状の接触面3
の中央に位置する必要はなく、単に円環状の接触面3の
内部に位置しさえすればよい。
接触面3,5、電気導体4,7及び接続体9は、種々の
方法によって、フレキシブルな支持体路1上に簡単に被
着することができる。最も簡単な方法によれは、ロール
から連続的に引き出される絶縁箔に孔8を設け、次いで
接触面構造及び導体構造(第2図を参照)を、導電ペー
ストを用いて絶縁箔に印刷するのである。その場合、導
電ペーストを孔8に進入させることにより、導電接続体
9を形成する。
接触面3,5及び導体4を摩耗しにくい構成にするため
に、支持体箔1の表面2に、まず、貫通する金り被覆部
を設ける。次いで、接触面構成及び導体構造を、金属被
覆部から、メッキにより形成する。表面6の金属被覆部
から導体7を形成することも可能である。この場合、接
続体9は、例えばリベットのような塑性変形可能な金属
部分か、又はいくつかある周知のスルーホールメッキ法
若しくは貫通金属化法のいずれかによって形成される。
第2図では、フレキシブルな支持棒端1の延在部1′が
図示されている。延在部1′上には、導体4と導体7が
互いに平行に走っている。延在部1′の自由端部には、
プラグ端子板10が取p付けられている。従って、必要
となるフレキシブルな接続線は、支持棒端1自体によっ
て形成偕 されることになる。そのためには、支持棒端1を、適当
に打ち抜き加工しさえすればよい。
接触面3上には、周縁領域11′を具備する接点部材1
1が載置されている。接点部材11は、その他領域11
′で、接触面5をアーチ状におおう。接点部材11は、
球欠状に形成されたばね弾性を呈する金鳥ディスクから
構成されておシ、この金ハディスクは、他領域11′を
押圧する際に、スナップ動作をする。
支持棒端10面では、接点部材11が、収容端13の切
欠部12中で保持されている。収容端13は支持棒端1
上に接着されている。収容端15の厚みは、tl、は接
点部材11の高さに相当する。収容端16に切欠部12
を設けることによって、接触面6上に接点部材11を載
置することが容易となる。更に、他領域11′を表面上
に押し下げる際、周縁領域11′が避譲する場所が、切
欠部12によって確保される。′収容端13上には、絶
縁箔14が設けられている。絶縁箔14は、支持棒端1
の面に対し垂直方向に接点部材11を保持するので、接
点部材11は切欠部から落下することはない。絶縁箔1
4は、収容端13上に接着されている。絶縁箔14が接
点部材11を接着によって固定するように、構成するこ
ともできる。その場合には、収容端13を省略すること
ができ、絶縁箔14を直接に支持棒端1上に接着するこ
とが可能となる。
支持棒端1の表面6上には、補助画15が接着されてい
る。補助画15は、支持棒端1と比べて厚く、格段に堅
い。支持棒端1の厚さは例えば0.05+nnを超え、
0.250++u++を下回る。実施例における支持棒
端1の厚さは約0.125門である。補助画15は、接
点部材11の下側で、切欠部16を有する。接点部材1
1がその他領域11′で接触面5上に押圧される際、切
欠部16によって、支持棒端1は、接触面5の領域で避
譲することが可能となる。その場合、接点部材11d1
、スナップ接触動作をするように、構成されている。そ
のために、他領域11′に力が作用する際の接点部材1
1の力・変位特性は、3次の多項式によって近似的に記
述されうるように、設定される。接触面5の領域におけ
る支持棒端1の可能な屈曲にともなって、以上によυ、
他領域11’は、接触面5と敏速に接触し、若しくは接
触面5から敏速に離反することが可能となる。その結果
、開放の際のみならず閉成の際も、接触のチャタリング
は極く僅かとなる。
補助剤15上には、保護箔17が下方向から接着されて
いる。保護箔17を両面接着性にすれば、接点装置を設
けるべき機器の支持体上に、直接に、接点装置を接着す
ることができる。保護箔17は、周囲に対して電気導体
7を密に被覆する。接続体9が孔8を完全には満たさな
いようにすれは、有効である。孔8によυ、一種の空気
調整が可能となるからである。
接点部材11を載置した後に、絶縁箔14、補助画15
及び保護箔17を、ロールから引蔭出した支持棒端1上
に、大きい面積で接着することができる。そして、絶縁
箔14、補助画15及び保胸箔17を、支持棒端1と共
に、打ち抜き加工することができる。単に絶縁箔14の
みを、支持棒端1と共に、打ち抜き加工することも可能
である。この場合、絶縁箔14は、延在部1′上を走行
する1に気導体4,7すも被覆する。
導体7が導体4と同じ延在部1′の面上にあるように、
電気的接続体9と同じ接続体9′を、導体7のために、
接触面5の前方に設けである′(第2図を参照)。これ
に類似して、導体4と導体7を、支持棒端1の表面6上
若しくは延在部1′上に設けることができる。その場合
、接続は、導体4のだめの適当なスルーホールノ・メッ
キにより行なわれる。
接点部材11の上方には、剛体の押圧片18を設けであ
る。この抑圧片18は、固定フレーム20の切欠部19
中に案内されている。抑圧片18を、一方の側又は双方
の側で、球欠状に形成ずれに有効である。フレーム2o
は、支持体?fa 1又は収容端13上に直接に載置す
ることが不D」能な訳ではない。しかし、フレーム2゜
をフレキシブルな絶縁箔14上に載置するほうが有利で
ある。このようにすれば、支持棒端1と収容端15と絶
縁箔14とから成るMは、接点部材11を喪失しないよ
うに保持するプレハブ的構成群を形成することになるか
らである。
フレーム20上には、上方から、フレキシブルな透明カ
バー箔21が接着される。このカバー箔21には、その
支持棒端1に向かう表面に、マーク又は表示が設けられ
ている。
押圧片18が7レーム2oから突出するときは、カバー
箔21に、詳細には図示されていない成形部を設け、こ
の成形部にょシ、押圧片1日を収容する。
第3図の特殊外実施例では、接点部材11には、他領域
11′に、押し込み部が設けらjtでいる。この押し込
み部は、接触面5に適合するように形成されている。収
容端15上には、透明でフレキシブルな絶縁箔14が接
着されている。
絶縁箔14は、その支持棒端1に向いた面14′で、−
一色又は多色によシ、個々の接点機能を識別するための
マーク、数字、文字又は記号が印刷されている。ユーザ
に向かう表面14“では、他領域11“の上側の絶縁箔
14に、他領域11″の周囲を回る成形部14′が設け
られておシ、この成形部14’により、操作の際の命中
の確実性が改善される。
第4図の実施例では、収容端は設けられていない。支持
棒端11休に、接点部材11のための収容室22を栴成
しである。これらの収容室22は、例えは深絞り加工又
1熱間成形によって製作される。電気導体4,7及び接
触面3,5は、収容室22の形成前に、支持棒端1上に
被着される。絶縁箔14は直接に支持棒端1上に接着さ
れ、接点部材11を緊締する。絶縁箔14は、第3図の
実施例の場合と同様に、透明とし、印字することができ
る。
第5図の実施例では、絶縁箔14は、他領域11′を包
囲する孔23を有する。このようにすれば、抑圧片18
を操作する際に絶縁箔14を一緒に変形しなくても、接
点部材11は切欠部12中に保持される。抑圧片18は
、フレーム20内の軸24で支承されている。押圧片1
8は軸24を中心に傾倒可能である。押圧片18はカバ
ー箔21の孔25を通って突出している。
カバー箔21によシ、押圧片18が落下しないように防
止される。カバー箔21は透明であシ、その背面21′
にはコードが印刷されている。
熱論、抑圧片18にも記号やコード21′を設けること
ができる。多重被覆の場合には、カバー箔21及び押圧
片18の双方に、文字又は記号を設けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、箔を互いに分離して示す本発明の接点装置の
実施例の部分断面略図、第2図は、第1図の線■−Hに
沿い切断して第1図に比較して縮小して示す接点装置の
平面略図、第3図1よ、第1図に比較して拡大して示す
本発明の接点装置の実施例の部分断面略図、第4図は、
他の実施例の部分断面略図、第5図は、押圧片を有する
本発明の実施例の部分断面略図である。 1・・・支持棒端 6.5・・・接触面 4.7・・・導体 B・・・孔 9、グ・・・接続体 11・・・接点部材 11′・・・周縁領域 11’・・・他領域 13・・・収容端 14・・・絶縁箔 15・・・補助路 17・・・保護箔 1日・・・抑圧片 20・・・固定フレーム 21 ・・・カバー箔 22・・・収容室 1′・・・延在部 14“・・・成形部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)電気絶縁材料から成る面状の支持体部分と、少な
    くとも1つの導電弾性接点部材とを有する接点装置であ
    って、前記支持体部分が電気導体を支持し、前記接点部
    材が一方の電気導体の1つの接触面で支持されておシ、
    前記接点部材が、操作力によって、他方の電気導体に接
    続されている他の接触面に接触可能であや、内接触面が
    、前記支持体部分の同一の表面上に設けられている接点
    装置において、前記支持体部分をフレキシブルな支持体
    箔(1)とし、一方の接触面(3)に接続された電気導
    体(4)を、支持体箔(1)の一方の表面(2)上に設
    け、他方の接触面(5)に接続された電気導体(7)を
    、支持体箔(1)の他方の表面(6)上に設けたことを
    特徴とする接点装置。 (2)一方の接触面(3)を円環状に形成し、他方の接
    触面(5)を接触面(6)の中央に配置した特許請求範
    囲第(1)項に記載の接点装置。 (3)電気導体(4+7)及び接触面(3、5)を、表
    面(2,6)を被機する金属被覆部から形成した特許請
    求範囲第(1)項又t:i: m (2)項のいずれか
    に記載の接点装置。 (4)接触面(5)から他方の表面(6)の電気導体(
    7)までの導電接続体(9)を、塑性変形可能な金属部
    分によυ形成した特許請求範囲第(3)項に記載の接点
    装置。 (5)電気導体(’+7)、接触面(’+5)及び接続
    体(9)を、導電ペーストとして、支持体箔(1)上に
    印刷し、接続体(9)のために、支持体箔(1)中に孔
    (8)を設けた特許請求範囲第(1)項又は第(2)項
    のいずれかに記載の接点装置。 (6)一方の表面(2)の電気導体(4)及び接触面(
    3,5)を、一方の表面(2)の金属被覆部からメッキ
    により形成し、他方の表面(6)の電気導体(7)及び
    接続体(9)を、導電ペーストによシ、他方の表面(6
    )上に印刷し、接続体(9)のために、支持体箔(1)
    中に孔(8)を設けた特it′l梢求範囲第(1)項又
    は第(2)項のいずれかに記載の接点装置。 ())一方の接触面(6)上に佇立する周縁領域(11
    ’)と、他方の接触面(5)をアーチ状におおう他領域
    (11′)とを、接点部材(11)に設けた1時¥r請
    求範囲第(1)項に記載の接点装置。 (8)他方の接触面(5)に対応する押し込み部を、他
    領域(11つに設けた特許請求範囲第(7)項に記載の
    接点装置。 (9)接点部材(1りがスナップ動作を行なう特許請求
    範囲第(7)項又は第(8)項に記載の接点装置。 (10)支持体箔(1)の面で接点部材(11)を位置
    決めするために、切欠部(12)を収容箔(13)に設
    け、切欠部(12)が接点部材θりの周囲を囲むように
    した特許請求範囲第(1)項に記載の接点装置。 (11)支持体箔(1)の面で接点部U(11)を位置
    決めするために、収容室(22)を支持体箔(1)に形
    成1−だ特許請求範囲第(1)項に記載の接点装置鮭う (12)支持体箔(1)の而に対し組直方向に接点部材
    (11)を位置決めするだめに、フレ・V゛シブル絶縁
    箔(14)を設け、絶縁箔(14)によシ接点部材(1
    りをおおう特f+T晶求範囲第(1)項に記載の接点装
    置。 (1つ 支持体箔(1)と収容箔(13)と絶縁箔(1
    4)とから成る層を接着した特¥[請求範囲第い)項に
    記載の接点装置。 (14)絶縁箔(14)が、接点部材(1りの他領域(
    11つで、孔(23)を有するll′¥V「請求範囲第
    (12)項又は第(13)項のいずれかに記載の接点装
    置。 (15)絶縁箔(14)は、その表面(2)に向いた側
    で、コードが印刷されており、絶縁箔(14)が透明に
    構成されている特;1′F請求範囲第(12)項又は第
    (13)項に記載の接点装置1″l′、。 (16)絶縁箔(14)が、その上側面(14’)で、
    成形部を有するl涛許請求範囲第(12)項〜第(15
    )項のうちいずれか1項に記載の接点装置。 (17)接点部材(1りの上方に抑圧片(1日)を設け
    、抑圧片(18)を、フレーJ、(2o)のり入部(1
    つ中で位置決めした特許請求範囲第(1)項に記載の接
    点装置。 (18)フレーム(20)の面に対して垂直な方向で押
    圧片(18)を位置決めするために、カバー箔(21)
    を設けた特許請求範囲第(17)項に記載の接点装置。 (19)絶縁箔(14)とフレーム(2のとカバー箔(
    21)とからなる層を接着した特許請求範囲第(18)
    項に記載の接点装置。 (20)抑圧片(18)を、フレーム(2の内で、フレ
    ーム(20)の面に平行な軸(24)を中心に旋回可能
    とした特許請求範囲第(17)項〜第(1つ項のうちい
    ずれか1項に記載の接点装置。 (21)カバー箔(21)を透明に構成し、フレーム(
    20)に向いだカバー箔(21)の面(21’)に印刷
    した特許請求範囲第(18)項〜第(20)項のうちい
    ずれか1項に記載の接点装置。 (22)カバー箔(2りが成形部を有する特許請求範囲
    第(18)項〜第(21)項のうちいずれか1項に記載
    の接点装置。 (2つ  補助端(15)を、支持体箔(1)の他方の
    表面(6)に設け、接点部材(11)の下側で、補助端
    (15)に切欠部(16)を設けた特許請求範囲第(1
    )項に記載の接点装置。 (24)補助端(15)の下側に、保護箔(17)を設
    け、切欠部(16)を保護箔(17)でおおった特許請
    求範囲第(23)項に記載の接点装置。 (25)支持体箔(1)と補助端(15)と保護箔(1
    υの、屑を接着した特W「請求範囲第C!4)項に記載
    の接点装置。 (26)保護箔(17)の両面に粘着接着剤をコーティ
    ングした特許請求範囲第(1)項に記載の接点装置。 (27)接続線を形成する延在部(1′)を支持体箔(
    1)に設け、電気導体(4,7)を延在部(1′)上に
    走らせ、前記接続線の自由端部に、プラグ端子板θ0)
    を取シ付けた特許請求範囲第(1)項記載の接点装置。 (28)プラグ端子板(10)において、すべての導体
    (4,7)が延在部(1′)の同じ表面上にあるように
    し、スルーホールメッキ個所(グ)で、一方の表面(2
    +6)の導体(4,7)が、支持棒端(1)の他方の表
    面(6,2)上に延在するようにした特許請求範囲第(
    27)項に記載の接点装置。
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