JP2008021593A - メンブレンスイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】外部から加わる振動や温度上昇に対しても誤作動を惹起するおそれがないことを主として、更には、そのもので操作による接点の接触が無理なくできるようにする。
【解決手段】表面シート16が、両端部14a,14bをベースシート11に接触させて設けたブリッジ状の可動接片14にて、ベースシート11側から支持される。又、可動接片14の、固定接片12,13と対向する部分の両側においては、凹部15を形成していることで、そこの可撓性が増し、よって、上述のように表面シート16を支持しながらも、表面シート16を可動接片14の固定接片12,13と対向する部分で押圧操作することにより、可動接片14のさして大きな抵抗力を受けることなく該可動接片14を固定接点12,13に接触させることができる。
【選択図】図1
【解決手段】表面シート16が、両端部14a,14bをベースシート11に接触させて設けたブリッジ状の可動接片14にて、ベースシート11側から支持される。又、可動接片14の、固定接片12,13と対向する部分の両側においては、凹部15を形成していることで、そこの可撓性が増し、よって、上述のように表面シート16を支持しながらも、表面シート16を可動接片14の固定接片12,13と対向する部分で押圧操作することにより、可動接片14のさして大きな抵抗力を受けることなく該可動接片14を固定接点12,13に接触させることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、接点部分を改良したメンブレンスイッチに関する。
従来より、メンブレンスイッチは、一般に、図8に示すように、ベースシート1の表面(上面)に固定接点2が例えば一対設けられ、ベースシート1と対向する表面シート3の裏面(下面)に可動接点4が設けられていて、それら両接点2,4部分を囲う箇所で両シート1,3間にスペーサ5が挟設され、両接点2,4を離間させている。そして、その状態から、図9に矢印Xで示すように、表面シート3の可動接点4と対応する部分を押圧することで、可動接点4が固定接点2に接触し、導通状態を呈するようになっている(例えば特許文献1参照)。
特開2000−127911号公報(図6)
上記従来のメンブレンスイッチにおいては、両シート1,3は、両接点2,4部分を囲う箇所にスペーサ5を挟設しており、両接点2,4部分にはスペーサ5を挟設していない。これは、表面シート3の可動接点4と対応する部分を押圧したときに、可動接点4を固定接点2に接触させるためには必要なことではあるが、表面シート3の可動接点4と対応する部分の支持がなされていないことであり、このため、常時(表面シート3の可動接点4と対応する部分を押圧しないとき)に、外部から加わる振動や温度上昇によって、表面シート3の可動接点4と対応する部分がベースシートに近づき、それによって可動接点4が固定接点2に接触する誤作動を惹起するおそれを有していた。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、外部から加わる振動や温度上昇に対しても誤作動を惹起するおそれがないことを主として、更には、そのもので操作による接点の接触が無理なくできるメンブレンスイッチを提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明のメンブレンスイッチは、表面に固定接点を有するベースシートと、このベースシートの表面に、前記固定接点を跨ぐブリッジ状にて、両端部をベースシートに接触させて設けた、可撓性を有する可動接片と、この可動接片の前記固定接片と対向する部分の両側において、前記ベースシート側の面及びそれとは反対側の面の少なくともいずれか一方の面に形成された凹部と、前記可動接片から前記ベースシートを覆った表面シートとを具備して成ることを特徴とする(請求項1の発明)。
上記手段によれば、表面シートは、両端部をベースシートに接触させて設けたブリッジ状の可動接片にて、ベースシート側から支持される。よって、外部から振動が加わったり温度上昇があったりしても、その程度では表面シートがベースシートに近づくことはなくなり、かくして、可動接片が固定接点に接触する誤作動を惹起するおそれをなくすことができる。
又、このものの場合、可動接片の、固定接片と対向する部分の両側においては、ベースシート側の面及びそれとは反対側の面の少なくともいずれか一方の面に凹部を形成していることで、そこの可撓性が増し、よって、上述のように表面シートをベースシート側から支持しながらも、表面シートを可動接片の固定接片と対向する部分で押圧操作することにより、可動接片のさして大きな抵抗力を受けることなく該可動接片を固定接点に接触させ得、接点の接触が大きな操作力を要することなくできる。
以下、本発明の第1実施例(第1の実施形態)につき、図1ないし図4を参照して説明する。
まず、図1において、11はベースシートを示しており、このベースシート11は、この場合、プリント回路基板の基材から成っているが、それに代えて、ポリエステルなど合成樹脂のフィルム等から成っていても良く、その表面(上面)には、図で左右一対の固定接点12,13を銅箔や導電塗料等で設けている。
まず、図1において、11はベースシートを示しており、このベースシート11は、この場合、プリント回路基板の基材から成っているが、それに代えて、ポリエステルなど合成樹脂のフィルム等から成っていても良く、その表面(上面)には、図で左右一対の固定接点12,13を銅箔や導電塗料等で設けている。
又、ベースシート11の表面には、可動接片14を配置している。この可動接片14は、ブリッジ状を成しており、具体的には、この場合、台形形にて、その両端部14a,14bを平坦に形成し、それらの内側にそれぞれ内向き傾斜状の立ち上がり部14c,14dを有していて、更に、その立ち上がり部14c,14dの先端部間には平坦な中間部14eを有している。そして、その中間部14eには、この場合、中央部14fの両側の裏面(ベースシート11側の面)に、それぞれ台形状の凹部15を形成している。なお、可動接片14の全体は、例えばニッケル板の表面に金メッキを施して構成しており、可撓性を有すると共に導電性を有している。
しかして、可動接片14は、前記ベースシート11の表面で前記固定接点12,13を跨ぎ、中間部14e、特にはそれの中央部14fを、前記固定接点12,13に対向させた状態で、両端部14a,14bをベースシート11の表面に接触させ、且つ、固着している。
そして、それら可動接片14からベースシート11を、柔軟性に富む表面シート16で覆っている。
そして、それら可動接片14からベースシート11を、柔軟性に富む表面シート16で覆っている。
なお、固定接点12,13と可動接片14の組は、図3にSで示すが、多数組存在し、これらを一つの大きなベースシート11に配置し、そして、一つの大きな表面シート16で覆っている。この場合、その一組Sずつの区画は例えば1mm平方以内のサイズである。
但し、それに限られるものではなく、図4に示すように、固定接点12,13と可動接片14の組Sが一つのみ存在して、それを一つの小さなベースシート11に配置し、そして、一つの小さな表面シート16で覆ったものであっても良い。
但し、それに限られるものではなく、図4に示すように、固定接点12,13と可動接片14の組Sが一つのみ存在して、それを一つの小さなベースシート11に配置し、そして、一つの小さな表面シート16で覆ったものであっても良い。
さて、上述のごとく構成したものの場合、表面シート16の可動接片14の中央部14fと対応する部分を、図2に矢印Xで示すように押圧操作すれば、可動接片14の中央部14fを含む中間部14eがベースシート11側に撓んで固定接点12,13に接触して、これら固定接点12,13を導通状態となす。
そして、その状態から、上記表面シート16の押圧を解除すれば、可動接片14は弾性で復元し、固定接点12,13から離間して、これら固定接点12,13を元の遮断状態(図1)となす。
そして、その状態から、上記表面シート16の押圧を解除すれば、可動接片14は弾性で復元し、固定接点12,13から離間して、これら固定接点12,13を元の遮断状態(図1)となす。
しかして、遮断状態では、両端部をベースシート11に接触させて設けたブリッジ状の可動接片14、特にはそれの立ち上がり部14c,14dの部分にて、表面シート16がベースシート11側から支持される。よって、外部から振動が加わったり温度上昇があったりしても、その程度では表面シート16がベースシート11に近づくことはなくなり、かくして、可動接片14が固定接点12,13に接触する誤作動を惹起するおそれをなくすことができる。
又、このものの場合、可動接片14の、固定接片12,13と対向する部分である中央部14fの両側においては、ベースシート11側の面にそれぞれ凹部15を形成していることで、そこの可撓性が増し、よって、上述のように表面シート16をベースシート11側から支持しながらも、表面シート16を可動接片14の中央部14fで押圧操作することにより、可動接片14のさして大きな抵抗力を受けることなく該可動接片14を固定接点12,13に接触させ得、接点の接触が大きな操作力を要することなく、すなわち難なくできる。
以上に対して、図5ないし図7は本発明の第2ないし第4実施例(第2ないし第4の実施形態)を示すもので、それぞれ、第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
[第2実施例]
図5に示す第2実施例においては、可動接片14の中央部14f(固定接片12,13と対向する部分)の両側において、ベースシート11側とは反対側の面に、前述の凹部15と同様の凹部21を形成している。
[第2実施例]
図5に示す第2実施例においては、可動接片14の中央部14f(固定接片12,13と対向する部分)の両側において、ベースシート11側とは反対側の面に、前述の凹部15と同様の凹部21を形成している。
このようにしても、第1実施例同様に、表面シート16を可動接片14にてベースシート11側から支持しつつ、可動接片14の中央部14f一帯の部分の可撓性を増し得るから、可動接片14を大きな操作力を要することなく固定接点12,13に接触させ得、接点の接触が難なくできる。
[第3実施例]
図6に示す第3実施例においては、可動接片14の中央部14fの両側において、ベースシート11側の面と、それとは反対側の面とに、それぞれ凹部15,21を形成している。又、この場合、ベースシート11側の面においては、可動接片14の中央部14fの両側より更にその両側にも凹部31を形成し、ベースシート11側とは反対側の面においては、可動接片14の中央部14fの裏側にも凹部32を形成しており、その結果、可動接片14のベースシート11側の面と、ベースシート11側とは反対側の面とは、その凹凸関係が逆になっている。
図6に示す第3実施例においては、可動接片14の中央部14fの両側において、ベースシート11側の面と、それとは反対側の面とに、それぞれ凹部15,21を形成している。又、この場合、ベースシート11側の面においては、可動接片14の中央部14fの両側より更にその両側にも凹部31を形成し、ベースシート11側とは反対側の面においては、可動接片14の中央部14fの裏側にも凹部32を形成しており、その結果、可動接片14のベースシート11側の面と、ベースシート11側とは反対側の面とは、その凹凸関係が逆になっている。
このようにしても、第1実施例同様に、表面シート16を可動接片14にてベースシート11側から支持しつつ、可動接片14の中央部14f一帯の部分から更にその外側部分までの可撓性を一層増し得るから、可動接片14を一層大きな操作力を要することなく固定接点12,13に接触させ得、接点の接触が難なくできる。
[第4実施例]
図7に示す第5実施例においては、可動接片14を、上記第3実施例同様に、ベースシート11側の面及びそれとは反対側の面の双方に凹部15,21を有するものとして、ベースシート11側の面の中央部の凹部15を他の凹部15より深くしている。そして、その中央部の凹部15と隣接して凸部となった両側部分14g,14hのそれぞれベースシート11側の面に、金メッキ等の高導電材を設けて接点部41と成しており、この接点部41を固定接点12,13にそれぞれ接触させるようにしている。従って、この場合、接点部41は可動接片14の固定接片12,13と対向する部分であり、そのそれぞれ両側に位置する凹部15のうち、中央の凹部15は両接点部41に共通する一つの凹部15となっている。
図7に示す第5実施例においては、可動接片14を、上記第3実施例同様に、ベースシート11側の面及びそれとは反対側の面の双方に凹部15,21を有するものとして、ベースシート11側の面の中央部の凹部15を他の凹部15より深くしている。そして、その中央部の凹部15と隣接して凸部となった両側部分14g,14hのそれぞれベースシート11側の面に、金メッキ等の高導電材を設けて接点部41と成しており、この接点部41を固定接点12,13にそれぞれ接触させるようにしている。従って、この場合、接点部41は可動接片14の固定接片12,13と対向する部分であり、そのそれぞれ両側に位置する凹部15のうち、中央の凹部15は両接点部41に共通する一つの凹部15となっている。
又、このものの場合、可動接片14の中央部14fは、凹部15の裏側(ベースシート11側とは反対側)で他の部分より高くなっており、この部分で表面シート16(図示省略)をベースシート11側から支持するようになっている。
従って、このものでも、表面シート16を可動接片14にてベースシート11側から支持しつつ、可動接片14の中央部14f一帯の部分の可撓性を増し得るから、可動接片14を大きな操作力を要することなく固定接点12,13に接触させ得、接点の接触が難なくできる。
なお、このものにおいては、ベースシート11に窪み部42を形成して、該窪み部42の底面部に固定接点12,13を設けると共に、該窪み部42に可動接点14を収納することで、可動接片14の両端部14a,14bをベースシート11に接触させ、且つ、固着しているが、これは必要に応じてのみ採用するようにしても良い。
又、全実施例を通じて、可動接点14はベースシート11に固着せず、表面シート16に固着していても良い。
このほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
このほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
図面中、11はベースシート、12,13は固定接点、14は可動接片、14a,14bは両端部、14fは中央部(可動接片の固定接片と対向する部分)、15は凹部、16は表面シート、21,31,32は凹部、41は接点部(可動接片の固定接片と対向する部分)を示す。
Claims (1)
- 表面に固定接点を有するベースシートと、
このベースシートの表面に、前記固定接点を跨ぐブリッジ状にて、両端部をベースシートに接触させて設けた、可撓性を有する可動接片と、
この可動接片の前記固定接片と対向する部分の両側において、前記ベースシート側の面及びそれとは反対側の面の少なくともいずれか一方の面に形成された凹部と、
前記可動接片から前記ベースシートを覆った表面シートとを具備して成ることを特徴とするメンブレンスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006194212A JP2008021593A (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | メンブレンスイッチ |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011105278A (ja) * | 2009-11-20 | 2011-06-02 | Aisin Seiki Co Ltd | 着座検知装置 |
Citations (4)
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JPS55156325A (en) * | 1979-04-22 | 1980-12-05 | Yeda Res & Dev | Battery and method of assembling same |
JPS5944726A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-03-13 | プレ−・エレクトロフアインメカニツシエ・ウエルケ・ヤコブ・プレ−・ナツハフオ−ゲル・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニ− | 接点装置 |
JPS6298120A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 | Toto Ltd | ガス瞬間式給湯装置 |
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-
2006
- 2006-07-14 JP JP2006194212A patent/JP2008021593A/ja active Pending
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