JP3140068U - 長尺スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】上部電極、下部電極間の隙間を常に確実に確保して安定したスイッチオン動作を実現でき、しかも安価な長尺スイッチを提供する。
【解決手段】長尺スイッチ1は、帯状の上部電極2及び下部電極3の電極面2aを、下部電極2の両側辺に沿って絶縁印刷により付した一対の絶縁材4a、4bを介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で両電極面2a、を接触させてスイッチオン動作を行わせる構成としたものである。
【選択図】図1

Description

本考案は、長尺スイッチに関し、詳しくは、常に安定したスイッチ動作を実現し得る長尺スイッチに関するものである。
従来の長尺スイッチは、下部電極を包み込むように成型した合成樹脂材等からなる絶縁材上に上部電極を重合配置して下部電極、上部電極間に隙間を確保し、荷重により上部電極を撓ませて下部電極に接触させることでスイッチオン動作を実現するように構成している。
しかし、従来の場合、長尺スイッチの長さを大きくした場合、絶縁材の全長にわたっての厚さの管理が容易ではなく、絶縁材の収縮等による変形のため前記隙間を確保できなくなり、絶縁不良による誤動作が生じ易いという問題がある。
また、成型した絶縁材を使用することから、製造コスト増を招くという問題も包含している。
特許文献1には、関連技術として、長尺の下部電極板と、この下部電極板の上面中央部を除く部分を覆う長尺の絶縁材と、下部電極板と隙間を隔てつつ対向配置した長尺の上部電極板と、前記絶縁材、上部電極板の外周を覆う長尺の外被とを有する長尺スイッチが提案されている。
特開2001−076580号公報
本考案が解決しようとする問題点は、上部電極、下部電極間の隙間を常に確実に確保して安定したスイッチオン動作を実現でき、また、安価な長尺スイッチが存在しない点である。
本考案は、帯状の上部電極及び下部電極の電極面を絶縁材を介して隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で上部電極、下部電極の両電極面を接触させてスイッチ動作を行わせる長尺スイッチであって、前記絶縁材は、上部電極、下部電極のいずれか又は双方に絶縁印刷により付されたものであることを最も主要な特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、帯状の上部電極及び下部電極の電極面を絶縁材を介して隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で上部電極、下部電極の両電極面を接触させてスイッチ動作を行わせる構成であり、前記絶縁材は、上部電極、下部電極のいずれか又は双方に絶縁印刷により付したものであるから、一対の絶縁材の厚さの管理が容易となり、上部電極、下部電極間の隙間を全長にわたって適正に維持でき、常に安定したスイッチ動作を実現することが可能であり、しかも、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる長尺スイッチを提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、下部電極の両側辺に沿って絶縁印刷により付した一対の絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせる構成としたものであるから、一対の絶縁材の厚さの管理が容易となり、上部電極、下部電極間の隙間を全長にわたって適正に維持でき、常に安定したスイッチ動作を実現することが可能であり、しかも、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる長尺スイッチを提供することができる。
請求項3記載の考案によれば、帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、上部電極の両側辺に沿って絶縁印刷により付した一対の絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせる構成としたものであるから、一対の絶縁材の厚さの管理が容易となり、上部電極、下部電極間の隙間を全長にわたって適正に維持でき、常に安定したスイッチ動作を実現することが可能であり、しかも、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる長尺スイッチを提供することができる。
請求項4記載の考案によれば、帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、上部電極の一方の側辺及び下部電極の他方の側辺に沿って各々絶縁印刷により付した各絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせる構成としたものであるから、一対の絶縁材の厚さの管理が容易となり、上部電極、下部電極間の隙間を全長にわたって適正に維持でき、常に安定したスイッチ動作を実現することが可能であり、しかも、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる長尺スイッチを提供することができる。
請求項5記載の考案によれば、帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、前記上部電極又は下部電極の電極面にこれらの長さ方向と直交する方向で、かつ、適宜の間隔をもって付した絶縁印刷による複数の絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせる構成としたものであるから、上述した場合と同様、複数の絶縁材の厚さの管理が容易となり、上部電極、下部電極間の隙間を全長にわたって適正に維持でき、常に安定したスイッチ動作を実現することが可能であり、しかも、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる長尺スイッチを提供することができる。
本考案は、上部電極、下部電極間の隙間を常に確実に確保して安定したスイッチオン動作を実現でき、しかも安価な長尺スイッチを提供するという目的を有するものである。
本考案の長尺スイッチは、帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、下部電極の両側辺に沿って絶縁印刷により付した一対の絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせる構成により上記目的を実現した。
以下に、本考案の実施例に係る長尺スイッチについて図面を参照して詳細に説明する。
(実施例1)
図1、図2を参照して本実施例1に係る長尺スイッチ1について説明する。本実施例1に係る長尺スイッチ1は、帯状で長尺の上部電極2及び下部電極3の両電極面2a、3aを対向させ、これら上部電極2、下部電極3の両側辺に沿って配置した細幅で長尺の一対の絶縁材4a、4bを介在させつつ接合し、上部電極2、下部電極3間にこれらの長さ方向に沿った絶縁のための隙間5を形成することにより構成している。なお、図1中、7はスイッチ信号を伝送する信号ケーブルである。
前記一対の絶縁材4a、4bは、図2に示すように、前記下部電極3の電極面3a側の両側辺に沿って印刷技術を用いて所望の均一厚さの絶縁印刷を施すことにより形成し、この一対の絶縁材4a、4bの各上面を上部電極2の両側辺に接着することで、本実施例1の長尺スイッチ1を構成している。
前記上部電極2、下部電極3としては、例えば、電極面2a、3a側をアルミ箔等の薄型導電材料とし、外面側をPET(ポリエチレンテレフタレート)製の絶縁フィルム等からなる絶縁材料とした弾性フィルム状の形態、又は電極面2a、3a側をアルミ箔等の薄型導電材料とし、外面側を薄厚の絶縁合成樹脂板とした形態等を採用することができる。
本実施例1に係る長尺スイッチ1によれば、上述のように長尺の上部電極2、下部電極3の両電極面2a、3aを、これらの両側辺に沿って配置した絶縁印刷からなる細幅で均一厚さ、かつ、長尺の一対の絶縁材4a、4bにより隙間5を有しつつ一体的に対向配置したものである。
したがって、従来の成型した絶縁材を使用する場合とは異なり、一対の絶縁材4a、4bの厚さの管理が容易となり、長尺スイッチ1の長さ寸法を大きくした場合でも一対の絶縁材4a、4bの厚さが全長にわたって変化することはほとんどなく、これにより、一対の絶縁材4a、4bによる隙間5は全長にわたって適正に維持され、常に安定したスイッチ動作を実現することができる。
また、前記一対の絶縁材4a、4bを絶縁印刷により形成しているので、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる。
(実施例2)
図3を参照して本考案の実施例2に係る長尺スイッチ1Aについて説明する。
この長尺スイッチ1Aは、実施例1に係る長尺スイッチ1の場合とは逆に、前記上部電極2の電極面2a側の両側辺に沿って印刷技術を用いて所望の均一厚さの絶縁印刷を施すことにより一対の絶縁材4a、4bを形成し、この一対の絶縁材4a、4bの各下面を下部電極3の両側辺に接着することで構成したことが特徴である。
この長尺スイッチ1Aの他の構成は、実施例1の場合と同一であり、組み上がった状態では実施例1に係る長尺スイッチ1の場合と同一の外観を呈するものである。
本実施例2に係る長尺スイッチ1Aによっても、実施例1の場合と同様、従来の成型した絶縁材を使用する場合とは異なり、一対の絶縁材4a、4bの厚さの管理が容易となり、長尺スイッチ1Aの長さ寸法を大きくした場合でも一対の絶縁材4a、4bの厚さが全長にわたって変化することはほとんどなく、これにより、一対の絶縁材4a、4bによる隙間5は全長にわたって適正に維持され、常に安定したスイッチ動作を実現することができる。
また、前記一対の絶縁材4a、4bを絶縁印刷により形成しているので、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる。
(実施例3)
図4を参照して本考案の実施例3に係る長尺スイッチ1Bについて説明する。
この長尺スイッチ1Bは、前記上部電極2の電極面2a側の一方の側辺に沿って印刷技術を用いて所望の均一厚さの絶縁印刷を施すことにより一方の絶縁材4aを形成し、また前記下部電極3の電極面3a側の他方の側辺に沿って印刷技術を用いて所望の均一厚さの絶縁印刷を施すことにより他方の絶縁材4bを形成して、これら絶縁材4a、4bを各々下部電極3、上部電極2の各側辺に接着することで構成したことが特徴である。
この長尺スイッチ1Bの他の構成は、実施例1の場合と同一であり、組み上がった状態では実施例1に係る長尺スイッチ1の場合と同一の外観を呈するものである。
本実施例3に係る長尺スイッチ1Bによっても、実施例1の場合と同様、従来の成型した絶縁材を使用する場合とは異なり、一対の絶縁材4a、4bの厚さの管理が容易となり、長尺スイッチ1Bの長さ寸法を大きくした場合でも一対の絶縁材4a、4bの厚さが全長にわたって変化することはほとんどなく、これにより、一対の絶縁材4a、4bによる隙間5は全長にわたって適正に維持され、常に安定したスイッチ動作を実現することができる。
また、前記一対の絶縁材4a、4bを絶縁印刷により形成しているので、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる。
(実施例4)
図5、図6を参照して本考案の実施例4に係る長尺スイッチ1Cについて説明する。
本実施例4に係る長尺スイッチ1Cは、図6に示すように、上部電極2及び下部電極3の電極面2a、3aを、これら上部電極2、下部電極3の電極面2a、3aのいずれかに既述した場合と同様な印刷技術を用いてこれらの長さ方向と直交する方向で、かつ、適宜の間隔をもって所望の均一厚さの絶縁印刷を施し、複数の絶縁材6を形成して、この複数の絶縁材6を上部電極2、下部電極3間に介在させて隙間5を有しつつ上部電極2、下部電極3を接合して、図5に示すような外観形態を呈する長尺スイッチ1Cとしたものである。
本実施例4に係る長尺スイッチ1Cによっても、従来の成型した絶縁材を使用する場合とは異なり、複数の絶縁材6の厚さの管理が容易となり、長尺スイッチ1Dの長さ寸法を大きくした場合でも複数の絶縁材6の厚さが全長にわたって変化することはほとんどなく、これにより、複数の絶縁材6による隙間5は全長にわたって適正に維持され、常に安定したスイッチ動作を実現することができる。
また、前記複数の絶縁材6を絶縁印刷により形成しているので、従来の成型した絶縁材を使用する場合に比べ製造コストの低廉化を図ることができる。
本考案の長尺スイッチは、安価で、しかも、上部電極、下部電極間の隙間を常に確実に確保して安定したスイッチオン動作が必要とされる各種分野の各部分に広範に応用可能である。
本考案の実施例1に係る長尺スイッチの斜視図である。 本実施例1に係る長尺スイッチの分解斜視図である。 本考案の実施例2に係る長尺スイッチの斜視図である。 本考案の実施例3に係る長尺スイッチの斜視図である。 本考案の実施例4に係る長尺スイッチの斜視図である。 本実施例4に係る長尺スイッチの分解斜視図である。
符号の説明
1 長尺スイッチ
1A 長尺スイッチ
1B 長尺スイッチ
1C 長尺スイッチ
1D 長尺スイッチ
2 上部電極
2a 電極面
3 下部電極
3a 電極面
4a 絶縁材
4b 絶縁材
5 隙間
6 絶縁材
7 信号ケーブル

Claims (5)

  1. 帯状の上部電極及び下部電極の電極面を絶縁材を介して隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で上部電極、下部電極の両電極面を接触させてスイッチ動作を行わせる長尺スイッチであって、前記絶縁材は、上部電極、下部電極のいずれか又は双方に絶縁印刷により付されたものであることを特徴とする長尺スイッチ。
  2. 帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、下部電極の両側辺に沿って絶縁印刷により付した一対の絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせるようにしたことを特徴とする長尺スイッチ。
  3. 帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、上部電極の両側辺に沿って絶縁印刷により付した一対の絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせるようにしたことを特徴とする長尺スイッチ。
  4. 帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、上部電極の一方の側辺及び下部電極の他方の側辺に沿って各々絶縁印刷により付した各絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせるようにしたことを特徴とする長尺スイッチ。
  5. 帯状の上部電極及び下部電極の電極面を、前記上部電極又は下部電極の電極面にこれらの長さ方向と直交する方向で、かつ、適宜の間隔をもって付した絶縁印刷による複数の絶縁材を介在させて隙間を有しつつ対向配置し、荷重の作用下で前記両電極面を接触させてスイッチオン動作を行わせるようにしたことを特徴とする長尺スイッチ。
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