JP5997623B2 - キーボード装置 - Google Patents

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本発明は、ノート型パソコンやタブレット端末等に用いられるキーボード装置に関するものである。
ノート型パソコンやタブレット端末等に用いられるキーボードとして、対向する面にそれぞれ接点を有する一対のシートと、一対のシートの間に介在され、接点に対応する箇所に開口を有するスペーサとからなる回路基板と、回路基板上に設けられるキートップを有し、キートップを回路基板から離隔方向に付勢する付勢手段が設けてあるキーボード装置が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2011−060112号公報
上記のキーボード装置では、キートップを回路基板から離隔方向に付勢する付勢手段を有しているため、薄型化出来ないという問題がある。また、薄型化するために、上記のキーボード装置から付勢手段を除いて薄型化しただけでは、適切にスイッチングが出来ないという問題があった。
本発明が解決しようとする課題は、薄型化しつつも適切にスイッチングが可能なキーボード装置を提供することである。
本発明者らは、上記のキーボード装置から付勢手段を除いて、薄型化しただけでは、適切にスイッチングができないという課題が生じる原因について検討した。
上記のキーボード装置では、キートップが押圧されると、キートップから付勢手段に力が伝わり、付勢手段に設けられた押圧部から回路基板に力が伝わり、一対のシートに設けられた接点同士が接触しスイッチングを行う。従って、付勢手段の押圧部の下のみに、開口を有しておけば適切にスイッチングが行われた。
一方、上記のキーボード装置から付勢手段を除いた場合、押圧部を介さずキートップから直接回路基板に力が加わるため、上記開口の大きさをキートップ以上の大きさにしないと、そもそもスイッチングが適切に行われない。
しかしながら、開口の大きさをキートップ以上にすると、開口が大きくなったため接点同士が接触する面積も増えてしまい、接触部分において真空状態に近い状態になってしまう。そうすると、押圧を開放しても、空気が開口内に流入せず接点同士が離間した状態に戻らず、スイッチングを適切に行うことができなかった。
そこで、本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、以下の発明により上記課題を解決しうることを見出した。
すなわち本発明は、第1の接点が形成されている第1のシート、前記第1のシートに対向して設けられる第2の接点が形成された第2シート、及び、前記第1のシートと前記第2のシートとの間に介在され前記第1の接点及び第2の接点に対応した個所に第1開口を有するスペーサ、を有する回路基板と、前記回路基板よりも上方に設けられるキートップと、を備えたキーボード装置であって、平面視において、前記キートップの外縁が、前記第1開口内に収まっており、前記第1の接点は、第1の方向に沿って延在する複数の第1の導体パターンを有し、前記第2の接点は、前記第1の方向に交差する第2の方向に沿って延在する複数の第2の導体パターンを有していることにより上記課題を解決する。
上記発明において、前記第1の方向と前記第2の方向とが実質的に直交してもよい。
上記発明において、前記キーボード装置は、前記第1シート及び前記第2シートの間であって、前記第1の接点及び前記第2接点の周囲に形成されている複数のドットをさらに備えることができる。
上記発明において、前記ドットは、前記第1のシートと前記スペーサの間、及び、前記第2シートと前記スペーサの間の少なくとも一方に配置することができる。
上記発明において、前記第1のシートと前記スペーサの間の少なくとも一部、及び、前記第2シートと前記スペーサの間の少なくとも一部には、接着層が介在されており、前記ドットの厚さは、前記接着層の厚さよりも厚くすることができる。
上記発明において、前記ドットは、前記スペーサよりも相対的に硬くすることができる。
本発明では、平面視すると、キートップの外縁がスペーサの開口内に収まるように形成されており、キートップに加わった押圧力を回路基板に直接伝えることができるため付勢手段が不要になる。その結果、薄型化することができる。
そして、複数の第1及び第2の導体パターンによって第1及び第2の接点がそれぞれ凹凸に形成されていると共に、第1の導体パターンと第2の導体パターンとが相互に交差しているので、キートップ押圧時における第1の接点と第2の接点の接触面積を小さくなる。このため、第1の接点と第2の接点との接触部分が真空に近い状態になってしまうことを抑制することができ、押圧開放時に第1及び第2の接点同士が離間した状態にすぐに戻る。
従って、薄型化しつつも適切なスイッチングをすることができる。
図1は、本発明の実施形態におけるキーボード装置の部分断面図である。 図2は、本発明の実施形態におけるキーボード装置の分解斜視図である。 図3(a)〜図3(c)は、本発明の実施形態における接点の構造を示す平面図であり、図3(a)は、第1の接点を示す平面図であり、図3(b)は、第2の接点を示す平面図であり、図3(c)は、第1の接点と第2の接点を重ねた場合の平面図である。 図4は、本発明の実施形態における接着層の変形例を示す平面図である。 図5は、本発明の実施形態におけるドットの変形例を示す図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態におけるキーボード装置の構成を示す部分断面図、図2は本実施形態におけるキーボード装置の分解斜視図である。
本実施形態におけるキーボード装置1は、ノート型パソコンやタブレット装置等に用いられるキーボードであり、図1に示すように、回路基板10と、キートップ20と、ドット30を備えており、実際には、多数のキートップ20が配列されている(図示せず)。
回路基板10は、第1のシート11と、第1のシート11に対向して設けられる第2のシート12と、第1のシート11と第2のシート12の間に介在する第1開口14が形成されたスペーサ13と、を有している。
第1のシート11は、可撓性の第1基板15と、第1基板15の一方の主面に形成された第1の接点16と、からなる。
同様に、第2のシート12は、可撓性の第2基板17と、第2基板17の一方の主面に形成された第2の接点18と、からなる。
スペーサ13は、第1の接点16及び第2の接点18が形成されている箇所を含む領域に第1開口14が形成されている。
第1のシート11とスペーサ13の間には、これらを接着させる接着層19が形成されている。接着層19は、第1のシート11とスペーサ13の間を接着させることができるのであれば、全面に形成されている必要はなく、少なくとも一部に形成されていればよい。
同様に、第2のシート12とスペーサ13の間には、これらを接着させる接着層19が形成されている。接着層19は、第2のシート12とスペーサの間を接着させることができるのであれば、全面に形成されている必要はなく、少なくとも一部に形成されていればよい。
第1基板15、第2基板17、及び、スペーサ13は、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET:Polyethylene terephthalate)やポリエチレンナフタレート(PEN:Polyethylene naphthalate)から構成されている。また、第1基板15、第2基板17、及び、スペーサ13の厚さとしては、例えば、50〜200μmとされる。
第1の接点16及び第2の接点18は、例えば、銀、銅等から構成される。第1の接点16及び第2の接点18の厚さとしては、例えば、5〜30μmとされる。
図3(a)に示すように、第1の接点16は、複数(本例では5本)の第1の線状パターン161と、一対の連結パターン162,163と、を有している。複数の第1の線状パターン161は、Y方向に沿って延在していると共に、所定の間隔を空けて相互に平行に配置されている。この複数の第1の線状パターン161の一方の端部は、連結パターン162によって相互に連結されていると共に、当該第1の線状パターン161の他方の端部も、連結パターン163によって相互に連結されており、複数の第1の線状パターン161は、一対の連結パターン162,163を介して電気的に接続されている。
なお、第1の線状パターン161の本数は、上記の数に特に限定されない。本実施形態における第1の線状パターン161が、本発明における第1の導体パターンの一例に相当する。
図3(b)に示すように、第2の接点18も、複数(本例では4本)の第2の線状パターン181と、一対の連結パターン182,183と、を有している。複数の第2の線状パターン181は、X方向に沿って延在していると共に、所定の間隔を空けて相互に平行に配置されている。この複数の第2の線状パターン181の一方の端部は、連結パターン182によって相互に連結されていると共に、当該第2の線状パターン181の他方の端部も、連結パターン183によって相互に連結されており、複数の第2の線状パターン181は、一対の連結パターン182,183を介して電気的に接続されている。
なお、第2の線状パターン181の本数は、上記の数に特に限定されない。また、第1の線状パターン161と第2の線状パターン181とが交差していれば、第2の線状パターン181の延在方向は、第1の線状パターン161の延在方向に対して実質的に直交する方向に限定されない。本実施形態における第2の線状パターン181が、本発明における第2の導体パターンの一例に相当する。
以上に説明した第1の接点16と第2の接点18を重ね合わせると、図3(c)に示すように、第1の線状パターン161と第2の線状パターン181とが実質的に直角に交差するので格子形状が形成される。なお、第1の接点16を格子状パターンで構成すると共に、第2の接点18を格子状パターンで構成してもよい。
本実施形態では、第1及び第2の線状パターン161,181によって第1及び第2の接点がそれぞれ凹凸に形成されていると共に、第1の線状パターン161と第2の線状パターン181とが相互に交差しているので、キートップ20の押圧時における第1の接点16と第2の接点18の接触面積が小さくなる。このため、第1の接点16と第2の接点18との接触部分が真空に近い状態になってしまうことを抑制することができ、押圧解放時に第1及び第2の接点16,18同士を素早く離間させることができる。
また、本実施形態では、第1及び第2の接点16,18が、第1及び第2の線状パターン161,181の間の隙間から光が透過可能な構造を有しているので、回路基板の下方にバックライトを配置した照明機能付きのキーボード装置にも対応することができる。
また、本実施形態では、第1及び第2の接点16,18が第1及び第2の線状パターン161,181の間に隙間を有しているので、当該接点16,18に混入した異物を発見し易くなり、キーボード装置1の生産性が向上する。
さらに、本実施形態では、第1及び第2の接点16,18を第1及び第2の線状パターン161,181で構成するので、第1及び第2の接点16,18を形成するための材料の低減を図ることができ。キーボード装置1の低コスト化を図ることもできる。
接着層19は、例えば、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤等から構成される。接着層19の厚さとしては、例えば、10〜30μmとされる。
回路基板10は、キートップ20が押圧されると、第1開口14に対応する位置の第1のシート11が撓み、第1の接点16と第2の接点18が接続され、導通することで、スイッチングを行う。
キートップ20は回路基板10の第1のシート11の上面に形成されており、平面視において、キートップ20の外縁は、第1開口14内に収まっている。これにより、キートップ20のいかなる場所が押圧されても第1のシート11が撓み適切なスイッチングを行うことができる。
ドット30は、スペーサ13と第2シート12の間に形成されており、図2に示すように、第1の接点16及び第2の接点18の周囲に複数形成されている。
ドット30は、例えば、紫外線硬化性樹脂や熱硬化性樹脂から構成されており、スペーサ13や接着層19よりも相対的に硬くなっている。このドット30の厚さは、10〜100μmであり、好ましくは、20〜70μmである。
また、図2に示すように本実施形態においては、スペーサ13に空気が流入するためのスリット141が形成されている。なお、接着層19を、第1のシート11とスペーサ13の間に部分的に形成したり、第2のシート12とスペーサ13の間に部分的に形成してもよく、この場合には、スペーサ13にスリット141に形成しなくてもよい。
例えば、図4に示すように、第2のシート12とスペーサ13の間において、接着層19を第1開口14の周囲に間欠的に配置することで、ドット30同士の間やドット30と接着層19の間に形成された間隙191を介して第1開口14に空気を流入出させることができる。
キーボード装置1においては、図1に示すように、第1開口14の幅W1の方が、キートップ20の幅W2よりも、広くなっている。これにより、キートップ20のいかなる場所が押圧されても第1のシートが撓み適切なスイッチングを行うことができる。
また、キートップ20の幅W2の方が第1の接点16及び第2接点18の幅W3よりも広くなっている。ただし、W3の幅は、W2の幅の80%以上である。
本実施形態によれば、平面視すると、キートップ20が、スペーサ13の第1開口14内に収まるように形成されており、キートップ20の下にスペーサ13が存在せず、キートップ20に加わった押圧力を回路基板10に直接伝えることができるため付勢手段が不要になる。その結果、薄型化することができる。そして、第の2シート12とスペーサ13の間であって、第1の接点16及び前記第2の接点18の周囲に、複数のドット30を形成したので、接点同士が接触した場合でも、ドット30の周辺においては、一定の空気層からなるスペースを確保することができる。従って、押圧を開放した時、このスペースを起点として、第1開口14に空気が流入するため、すぐに接点同士が離間した状態に戻る。従って、薄型化しつつも適切なスイッチングを行うことができる。
また、本実施形態によれば、第の2シート12とスペーサ13の間にドット30が形成されているため、第1開口14内にドット30が形成されず、押圧された際に、ドット30による違和感を防止することができる。
なお、以上に説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
例えば、上述の実施形態におけるキーボード装置1においてドット30の高さは、接着層19の高さと同じであるが、図5に示すように、ドット30の高さh1を接着層19の高さh2よりも高くした方が好ましい(h1>h2)。この場合、接点同士が接触した際の、ドット30の周辺にできる、空気層からなるスペースが大きくなるため、より接点同士が離間した状態に早く戻すことができる。
また、例えば、上述の実施形態におけるキーボード装置1においてドット30は、第2のシート12とスペーサ13の間に形成されたが、第1のシート11とスペーサ13の間でも良く、第1開口14内に形成されてもよい。
また、例えば、上述の実施形態におけるキーボード装置1においてキートップ20と第1基材15は、直接接触しているが、キートップ20と第1基材15の間に、介在層を設けてもよい。
1,1B…キーボード装置
10…回路基板
11…第1のシート
12…第2のシート
13…スペーサ
14…第1開口
141…スリット
15…第1基板
16…第1の接点
161…第1の線状パターン
162,163…連結パターン
17…第2基板
18…第2の接点
181…第2の線状パターン
182,183…連結パターン
19…接着層
191…間隙
20…キートップ
30…ドット

Claims (6)

  1. 第1の接点が形成されている第1のシート、前記第1のシートに対向して設けられる第2の接点が形成された第2シート、及び、前記第1のシートと前記第2のシートとの間に介在され前記第1の接点及び第2の接点に対応した個所に第1開口を有するスペーサ、を有する回路基板と、
    前記回路基板よりも上方に設けられるキートップと、を備えたキーボード装置であって、
    平面視において、前記キートップの外縁が、前記第1開口内に収まっており、
    前記第1の接点は、第1の方向に沿って延在する複数の第1の導体パターンを有し、
    前記第2の接点は、前記第1の方向に交差する第2の方向に沿って延在する複数の第2の導体パターンを有していることを特徴とするキーボード装置。
  2. 請求項1に記載のキーボード装置であって、
    前記第1の方向と前記第2の方向とは実質的に直交していることを特徴とするキーボード装置。
  3. 請求項1又は2に記載のキーボード装置であって、
    前記キーボード装置は、前記第1シート及び前記第2シートの間であって、前記第1の接点及び前記第2接点の周囲に形成されている複数のドットをさらに備えることを特徴とするキーボード装置。
  4. 請求項3に記載のキーボード装置であって、
    前記ドットは、前記第1のシートと前記スペーサの間、及び、前記第2シートと前記スペーサの間の少なくとも一方に配置されていることを特徴とするキーボード装置。
  5. 請求項4に記載のキーボード装置であって、
    前記第1のシートと前記スペーサの間の少なくとも一部、及び、前記第2シートと前記スペーサの間の少なくとも一部には、接着層が介在されており、
    前記ドットの厚さは、前記接着層の厚さよりも厚いことを特徴とするキーボード装置。
  6. 請求項3〜5の何れかに記載のキーボード装置であって、
    前記ドットは、前記スペーサよりも相対的に硬いことを特徴とするキーボード装置。
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