JPS5943634A - Pll周波数シンセサイザ - Google Patents
Pll周波数シンセサイザInfo
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- JPS5943634A JPS5943634A JP57154018A JP15401882A JPS5943634A JP S5943634 A JPS5943634 A JP S5943634A JP 57154018 A JP57154018 A JP 57154018A JP 15401882 A JP15401882 A JP 15401882A JP S5943634 A JPS5943634 A JP S5943634A
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- reference signal
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Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/18—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
- H03L7/183—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between fixed numbers or the frequency divider dividing by a fixed number
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフエイズロツクルーゾ(P L T、 )周波
数シンセサイザ、特にP L T、における電[E f
lilJ御発振器の出力周波数ステップを基準信号周波
数3cりも小さくできる周波数シンセザイ4に関するも
のである。
数シンセサイザ、特にP L T、における電[E f
lilJ御発振器の出力周波数ステップを基準信号周波
数3cりも小さくできる周波数シンセザイ4に関するも
のである。
従来、この種のシンセサイザにおいでしょ2重P L
L方式が周知でるるか、この方式には、回路惜成が複雑
となるので、こ′itが組み込’i #また装置、例え
ばトランシーバ、全製造するうえでコストが増加し、そ
の回路が装置内で広いスペースを占有する、という問題
があった。
L方式が周知でるるか、この方式には、回路惜成が複雑
となるので、こ′itが組み込’i #また装置、例え
ばトランシーバ、全製造するうえでコストが増加し、そ
の回路が装置内で広いスペースを占有する、という問題
があった。
また、この種の周波数シンセサイザと(7て第1図に示
されるものが6つf;。
されるものが6つf;。
第1図のI’ L L周δ!4数シン+サイザは、基準
イiM゛号100金発生する基1(13信号発生手没1
o、分J1“1]比データ102、全発生−1f−る分
周比データゞi色生冊16、周波数データ104ケ発生
す21周波数−f−タ発生回路18、周波数データ1.
04を人力とするf) 、/ A変換器20.D、/A
変換器20の出カケ人力するパリキャップ22と水晶振
動子24と発振器26ケ含む発振回路12、そし7てP
I、T、信号106ケ出カするi) T・■、ル−ゾ1
4から構成さヵ2てぃ/・。
イiM゛号100金発生する基1(13信号発生手没1
o、分J1“1]比データ102、全発生−1f−る分
周比データゞi色生冊16、周波数データ104ケ発生
す21周波数−f−タ発生回路18、周波数データ1.
04を人力とするf) 、/ A変換器20.D、/A
変換器20の出カケ人力するパリキャップ22と水晶振
動子24と発振器26ケ含む発振回路12、そし7てP
I、T、信号106ケ出カするi) T・■、ル−ゾ1
4から構成さヵ2てぃ/・。
前記P T、、 Lルーツ゛14に1−1P L、 L
基準信号発生回路10からP I、 L基準信号100
が一方の比り・交入力G・ζ供給さね、ている位相比較
器28、位イ1■比!1・ぐ米28の比較出力がローパ
ス′フィルタ30ケ3”、 Bで供給さJ]、P T、
Lイi−1号1()6を出方する電圧制御発振PH(V
C!0)32、Vco32から出力さ′JtたP L
T−、信号106を帰還信号とし7て入力さね、るとと
も((前台[]発振回路12の出力が供給され両者全混
合−「るミキサ34、そしてミキサ34 (1)出力を
分周比−フ0−夕102の値で分−周し、その出力を前
記比較器28(/J他方の比較入力に供給−J−るグロ
グラマプル分周躇36、でイI□4成さ)している。
基準信号発生回路10からP I、 L基準信号100
が一方の比り・交入力G・ζ供給さね、ている位相比較
器28、位イ1■比!1・ぐ米28の比較出力がローパ
ス′フィルタ30ケ3”、 Bで供給さJ]、P T、
Lイi−1号1()6を出方する電圧制御発振PH(V
C!0)32、Vco32から出力さ′JtたP L
T−、信号106を帰還信号とし7て入力さね、るとと
も((前台[]発振回路12の出力が供給され両者全混
合−「るミキサ34、そしてミキサ34 (1)出力を
分周比−フ0−夕102の値で分−周し、その出力を前
記比較器28(/J他方の比較入力に供給−J−るグロ
グラマプル分周躇36、でイI□4成さ)している。
第1図の周波数シンセサイザは、分周比データ102の
値を、+1!l整することに工;) P L L ji
b号106の周波数を大まかなステップ(基準信号1、
OOり周波数)で指だすることができ、このとき周波
数データ104の値を調整することに、Cりこの人1か
在周波数スラーツゾ内で−[:り+Yilがなr、>’
を位周波数毎VCP L i、r信号106の周波数を
指定)゛ることができる。
値を、+1!l整することに工;) P L L ji
b号106の周波数を大まかなステップ(基準信号1、
OOり周波数)で指だすることができ、このとき周波
数データ104の値を調整することに、Cりこの人1か
在周波数スラーツゾ内で−[:り+Yilがなr、>’
を位周波数毎VCP L i、r信号106の周波数を
指定)゛ることができる。
以上の第1図従来装置apこは、)4波数の安定度を高
めることがむずかしいという欠点があり、更に、スジリ
アス抑制という観点からも好1しくなく、そしてスワロ
−カウンタ方式などが採用される場合には使用できない
とい・ノ不都合があった。
めることがむずかしいという欠点があり、更に、スジリ
アス抑制という観点からも好1しくなく、そしてスワロ
−カウンタ方式などが採用される場合には使用できない
とい・ノ不都合があった。
本発明は上よシ従来の課題に鑑みて為されたものであり
、そり目的は、周波数の安定度を^くすることができか
つスズリアスケイj効に防止することかできるとともに
安価で小型に構成するすることができるP L L周波
数シンセサイザ全提供することにある。
、そり目的は、周波数の安定度を^くすることができか
つスズリアスケイj効に防止することかできるとともに
安価で小型に構成するすることができるP L L周波
数シンセサイザ全提供することにある。
上1;[3目的全達成するために、本考案は、周波数デ
ータにより指定される周波数で発振する基準発振)(金
イ・;11えそQ発振周波数に応じた周波数の基準イー
1号を発生する基壁信号発生手段と基準信号を一方の入
力とする位相比較器と、位相比較?(出カケ入力するロ
ーパスフィルタとロー・ξスフィルタ出力電Ll:、に
、J:v出力周波数がn::J靜さfする電H−制6’
+11発振器と、”fin L制御発振器出力全分周す
るプログラマブル分周器と、プログラマブル分周器の分
周比を設定する分周比データ発生″?、→とを含み、分
周器出力を位相比較器の他方の人力と[7、?I’ I
t lli制御発振器出力を出力とする1) L L周
波数シンセ−リイザにおいて、基準信号の周波数全設定
する)、’jJ波数データ発生器と、周波数f−タケF
jJ t:ly分周比で除算−Tる演算器と、演算?に
の出力アータケ1)/A変換するI)/A変L”! j
Sと全設け、I)/A変換躇の出力を基準信号発生手段
へ入力して基準信号の周波数全設定することを特徴と゛
する。
ータにより指定される周波数で発振する基準発振)(金
イ・;11えそQ発振周波数に応じた周波数の基準イー
1号を発生する基壁信号発生手段と基準信号を一方の入
力とする位相比較器と、位相比較?(出カケ入力するロ
ーパスフィルタとロー・ξスフィルタ出力電Ll:、に
、J:v出力周波数がn::J靜さfする電H−制6’
+11発振器と、”fin L制御発振器出力全分周す
るプログラマブル分周器と、プログラマブル分周器の分
周比を設定する分周比データ発生″?、→とを含み、分
周器出力を位相比較器の他方の人力と[7、?I’ I
t lli制御発振器出力を出力とする1) L L周
波数シンセ−リイザにおいて、基準信号の周波数全設定
する)、’jJ波数データ発生器と、周波数f−タケF
jJ t:ly分周比で除算−Tる演算器と、演算?に
の出力アータケ1)/A変換するI)/A変L”! j
Sと全設け、I)/A変換躇の出力を基準信号発生手段
へ入力して基準信号の周波数全設定することを特徴と゛
する。
以下図面に基づいて本考案に係るi’ r、 r、周波
数シンセサイザの好適な実施例全説明する。
数シンセサイザの好適な実施例全説明する。
第2図には本発明に係る周波数シン(τザイーヂの好適
な実施例が示され、第1図と同一 または相当する部材
には同一符号を付してぞi%らの説明は省略する。
な実施例が示され、第1図と同一 または相当する部材
には同一符号を付してぞi%らの説明は省略する。
本発明では周波数データ発生回路18から出力される周
波数データ104が基準信号発生手段10に供給さハ2
て基準信号1.00の発振周波数を決め、この基準信号
100とl) L L分周比データ102とに、【つて
P I、Lループ14内でP T、、 L信号106の
周波数が決定さJする。
波数データ104が基準信号発生手段10に供給さハ2
て基準信号1.00の発振周波数を決め、この基準信号
100とl) L L分周比データ102とに、【つて
P I、Lループ14内でP T、、 L信号106の
周波数が決定さJする。
木う3明の基準信号発生手段10は発振周波数調整器5
2、発振素子42、発振器44から成り、場合に応じ、
例えば周波数データ104cm)を予めA倍(人は整数
)したときは、発振器44の発振出力を分周する分周?
+’n 46 金加えZ)が、第2図の実施例は加えた
場合を示−!。こ(υtti→こ、・ト′太)A’41
′U ’I;’、周i、lシ数j゛−タ104衾分1・
’iJ 1t @i’ −夕102にでょっ゛Cr2昶
゛)テる演算に謙48、イー’(s 3’l−、’t+
48の出力音1’) fA f %−J−るT) /
A変換’f、:j 50.1.) / A f J@
j!R5o v +rX流電[五出力によってtii
J i:1.: )’b 41i’; %子42 cQ
)t Ik 周波1jl ’fc RL’J 整T
ル)、11奴−数調整Jtv 52を有1′る。
2、発振素子42、発振器44から成り、場合に応じ、
例えば周波数データ104cm)を予めA倍(人は整数
)したときは、発振器44の発振出力を分周する分周?
+’n 46 金加えZ)が、第2図の実施例は加えた
場合を示−!。こ(υtti→こ、・ト′太)A’41
′U ’I;’、周i、lシ数j゛−タ104衾分1・
’iJ 1t @i’ −夕102にでょっ゛Cr2昶
゛)テる演算に謙48、イー’(s 3’l−、’t+
48の出力音1’) fA f %−J−るT) /
A変換’f、:j 50.1.) / A f J@
j!R5o v +rX流電[五出力によってtii
J i:1.: )’b 41i’; %子42 cQ
)t Ik 周波1jl ’fc RL’J 整T
ル)、11奴−数調整Jtv 52を有1′る。
ケよパ、本実施例1cおい1、分周比データ102は上
位周波数桁?指定フ翼)ものCあり、また周波数データ
1()4 ?−J−T−位/、iJ波?1.41jを指
定するもqノで、:F+す、ぞitらσ)プ°−タ値は
首々n、Amに=C表わJ−ものとし、−ま4−I P
L I、 f、i号106’&fOにで表わfものと
−rる。−上鮎分周器4Gは1にで分周を行石うことが
でき、ぞして演算器48は上にでト、1?−金?」ろ冒
)ことができ、周波数調整ン):;!□52に4.・け
る単IQ J、′、’l波数ii”N・)1□川11け
△fにて表わへハ、るものとす・イ)・ * ”j: MIi例の周波数ンン七すイザは以上の4
1・¥成か1−)成り、以F”f−: C’)作用を説
明−jる。
位周波数桁?指定フ翼)ものCあり、また周波数データ
1()4 ?−J−T−位/、iJ波?1.41jを指
定するもqノで、:F+す、ぞitらσ)プ°−タ値は
首々n、Amに=C表わJ−ものとし、−ま4−I P
L I、 f、i号106’&fOにで表わfものと
−rる。−上鮎分周器4Gは1にで分周を行石うことが
でき、ぞして演算器48は上にでト、1?−金?」ろ冒
)ことができ、周波数調整ン):;!□52に4.・け
る単IQ J、′、’l波数ii”N・)1□川11け
△fにて表わへハ、るものとす・イ)・ * ”j: MIi例の周波数ンン七すイザは以上の4
1・¥成か1−)成り、以F”f−: C’)作用を説
明−jる。
lニア″Y−1グラマブルヅ1周器36G・こは分周比
データ+02が供mlさtl7、プLffグンノブル分
周米36の出力が位相比較型28において基準信号10
0と比較されるので1本実施例では、PI、L(i、8
号106の周波数はこれら信号] 00,102に↓り
決定さtl、このため、P L I、基準信号100の
周波数をfAにて表わ−rとP T、 L信号106の
周波数foけfAX nにて表わされる周波数となる。
データ+02が供mlさtl7、プLffグンノブル分
周米36の出力が位相比較型28において基準信号10
0と比較されるので1本実施例では、PI、L(i、8
号106の周波数はこれら信号] 00,102に↓り
決定さtl、このため、P L I、基準信号100の
周波数をfAにて表わ−rとP T、 L信号106の
周波数foけfAX nにて表わされる周波数となる。
一方周波数データ104r、t@算器48において土に
除算されI) / A変換器50によって直流電圧化さ
れて周波数調整回路521/I:供給される。
除算されI) / A変換器50によって直流電圧化さ
れて周波数調整回路521/I:供給される。
このときr【、4算器48の出力デ〜りH: Amにて
表わされる。そして、前記周波数W、■整器52の出力
によって発振素子42の発振周波数がその定常周波数(
1)/′A変換器50の出力電圧が00ときの発振周波
数)frからずi%、この結果、発振器44の発振周波
数けfr+AB1.a、] にて表わ1 される周波数となる。このため、基準信号100の周波
数fAは−(f r + ””’ )にて表わされるA
n 周波数となり、この周波数の基準信号100が位相比較
層28の一方の入力に供給される。
表わされる。そして、前記周波数W、■整器52の出力
によって発振素子42の発振周波数がその定常周波数(
1)/′A変換器50の出力電圧が00ときの発振周波
数)frからずi%、この結果、発振器44の発振周波
数けfr+AB1.a、] にて表わ1 される周波数となる。このため、基準信号100の周波
数fAは−(f r + ””’ )にて表わされるA
n 周波数となり、この周波数の基準信号100が位相比較
層28の一方の入力に供給される。
P L T、出力信号106の周波数foはプログラマ
ゾル分周?、’L 36 Etc ((−って1倍され
1(、後、位相比較H<2sの他方の人力に供給される
ので、その周波数foは÷。f r −+−mへfにて
表わされる周波数となる1、 以」−の動作4で取り1とめて説明すると以下の様VC
’lる。すなわら%P L Lループ14のおお才かな
周波数は分局比データn′lf:変えることにより、]
1ち準信シ)発生手段10の定常周波数(ム)のステッ
プで変化シフ、また、周波数データ10104(’c変
えることによってP L L出力信号106の周波数f
oは前ML定常周波数圧ステップエ1111かなステッ
プで変化すZ)。
ゾル分周?、’L 36 Etc ((−って1倍され
1(、後、位相比較H<2sの他方の人力に供給される
ので、その周波数foは÷。f r −+−mへfにて
表わされる周波数となる1、 以」−の動作4で取り1とめて説明すると以下の様VC
’lる。すなわら%P L Lループ14のおお才かな
周波数は分局比データn′lf:変えることにより、]
1ち準信シ)発生手段10の定常周波数(ム)のステッ
プで変化シフ、また、周波数データ10104(’c変
えることによってP L L出力信号106の周波数f
oは前ML定常周波数圧ステップエ1111かなステッ
プで変化すZ)。
以に説明した様に1.f−発Qliによれば、従来装置
と同様にP L Lの基本周波数、r′、すに1号かな
ステップで周波数設定全行なうことができる。
と同様にP L Lの基本周波数、r′、すに1号かな
ステップで周波数設定全行なうことができる。
な、し、周波数データl 04 (m)を場合V′C工
りA倍−する(1)は、粋おまかfr、変化ステツノ゛
會μとできるためて、、A=1でもよく、このときは分
周器46(徒省略できる。寸た、心安とさシ1.る発振
回路はノー(−準1、■弓・発生手段10日に1ケのみ
設ければよいので、高い周波数安定度を(4)ることか
容易にでき、また信号ぶが1ケ所のみであるのでスプリ
アスに関゛支る′侍性全向−ヒさせることができる。更
に、本発明にJ、ハば、回路溝成を一簡略化することが
でき、従って製造コス)k低減することができると共に
回路の占有スペースを減少さbることができる。
りA倍−する(1)は、粋おまかfr、変化ステツノ゛
會μとできるためて、、A=1でもよく、このときは分
周器46(徒省略できる。寸た、心安とさシ1.る発振
回路はノー(−準1、■弓・発生手段10日に1ケのみ
設ければよいので、高い周波数安定度を(4)ることか
容易にでき、また信号ぶが1ケ所のみであるのでスプリ
アスに関゛支る′侍性全向−ヒさせることができる。更
に、本発明にJ、ハば、回路溝成を一簡略化することが
でき、従って製造コス)k低減することができると共に
回路の占有スペースを減少さbることができる。
そし7て、木発す1]に、、m f’Lば、演算器48
において周波敬デ・−J 104は分周比データ102
にて除1贋さil、るので、PLL出力信号106の周
波数を周波数データ104による設定レンジ+7]で直
線的にエリ細かくステップ変化させるこ、1−ができる
。
において周波敬デ・−J 104は分周比データ102
にて除1贋さil、るので、PLL出力信号106の周
波数を周波数データ104による設定レンジ+7]で直
線的にエリ細かくステップ変化させるこ、1−ができる
。
なj、・、前記実施例においてA X m、 A X
m/’nなどの演算処理はデジタル回路にて行なうこと
モizるいはマイクロゴンピュ〜りなどで行なうことも
可能であり、−また、前記mとnは桁上げ、桁下げ時に
関連さ→することも、あるいは全く別に設定することも
げ能である。
m/’nなどの演算処理はデジタル回路にて行なうこと
モizるいはマイクロゴンピュ〜りなどで行なうことも
可能であり、−また、前記mとnは桁上げ、桁下げ時に
関連さ→することも、あるいは全く別に設定することも
げ能である。
以」二説明しfr一様に、本発明VCよれば、基準ノ=
なる清本周波ン、父のレンジ内でより細かなステップに
てI’I、L周波数ケ設定することができ、周波数シン
セサイザの周波数安定度全高めるととも(てそのスプリ
アス特flI−全改善ノーることができ、その回路構成
k f;’+I略化してコスト及びスペース金減少さ、
仕ることができる。丑た、本発明方式の周波数シンセサ
イザばP L Lループ内にミキサ全行たないのでスワ
ロ−カラ/り方式が採用さ7F1.た通信機にも用いる
ことができる。
なる清本周波ン、父のレンジ内でより細かなステップに
てI’I、L周波数ケ設定することができ、周波数シン
セサイザの周波数安定度全高めるととも(てそのスプリ
アス特flI−全改善ノーることができ、その回路構成
k f;’+I略化してコスト及びスペース金減少さ、
仕ることができる。丑た、本発明方式の周波数シンセサ
イザばP L Lループ内にミキサ全行たないのでスワ
ロ−カラ/り方式が採用さ7F1.た通信機にも用いる
ことができる。
第1図は従来装置の回路構成図、第2図は本了1.:
t+13に係る周波〈タシンセザイザの好適な実施例を
示す回路構成1ン]である。 10けPLL基準信号発生手段、12は発振回路、14
けP T、 Lループ、28け位相比較器、32けVO
o、36はプログラマブル分周器。 42は発振素子、44は発振?+’Es46は分周器。 48ばi?t ffk、50はD/A変換藷、52は周
波数調整器、100ば基準信号、102は分周比データ
、104は周波数データ、106はP T、、 L出力
信号である。 特許出願人 トリオ株式会社
t+13に係る周波〈タシンセザイザの好適な実施例を
示す回路構成1ン]である。 10けPLL基準信号発生手段、12は発振回路、14
けP T、 Lループ、28け位相比較器、32けVO
o、36はプログラマブル分周器。 42は発振素子、44は発振?+’Es46は分周器。 48ばi?t ffk、50はD/A変換藷、52は周
波数調整器、100ば基準信号、102は分周比データ
、104は周波数データ、106はP T、、 L出力
信号である。 特許出願人 トリオ株式会社
Claims (2)
- (1) 基準信号を発生する基準信号発生手段と、基
準信号を一方の入力とする位相比較器と、位相比較器出
力全入力するローパスフィルタとローノ?スフイルタ出
力電圧により出力周波数が制御される電圧制御発振dべ
と、電圧制御発振滞出力金分周するプログラマブル分周
器と、プログラマブル分周器の分局比を設定する分周化
データ発生gJとを含み、分局詣出力を位相比較器の他
方の入力とし、電圧制作発振器出力を出力とするPLL
周波数シンセサイザにおいて、基準信号の周波数を設定
する周波数データ発生器と、周波数データ全前記分周比
で除算する演qX器と、演算?封の出力データをD /
A変換するD / A変換器とを設け、D / A変
換器の出力を基準信号発生手段へ入力して、基準信号の
周波敷金設定することを特徴とするP T、 L周波数
シンセサイザ。 - (2) 前記周波数データは予めA倍(Aは整数)さ
れており、かつ前記基準信号発生手段は可変リアクタン
ス素子、発振回路、1/人分周器から成ること全特徴と
する特許請求の範囲(1)記載のP T、 T、周波数
シンセサイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154018A JPS5943634A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Pll周波数シンセサイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154018A JPS5943634A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Pll周波数シンセサイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943634A true JPS5943634A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=15575104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154018A Pending JPS5943634A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | Pll周波数シンセサイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943634A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219027A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Yaesu Musen Co Ltd | Pll回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412209A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-29 | Alps Electric Co Ltd | Pll tv tuner |
JPS58165427A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Yaesu Musen Co Ltd | Pll発振器制御回路 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP57154018A patent/JPS5943634A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412209A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-29 | Alps Electric Co Ltd | Pll tv tuner |
JPS58165427A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-09-30 | Yaesu Musen Co Ltd | Pll発振器制御回路 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59219027A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Yaesu Musen Co Ltd | Pll回路 |
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