JPS594358B2 - マンコンベアの起動報知装置 - Google Patents

マンコンベアの起動報知装置

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JPS594358B2
JPS594358B2 JP3075177A JP3075177A JPS594358B2 JP S594358 B2 JPS594358 B2 JP S594358B2 JP 3075177 A JP3075177 A JP 3075177A JP 3075177 A JP3075177 A JP 3075177A JP S594358 B2 JPS594358 B2 JP S594358B2
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JP
Japan
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passenger conveyor
switch
indicator light
notification device
stop
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JP3075177A
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喜彦 佐藤
暢芳 佐藤
勝也 寺西
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマンコンベアに係り、特に再起動の可否を知ら
せる起動報知装置に関する。
エスカレータあるいは電動通路等のマンコンベアは、乗
客を踏段上に乗せて輸送するため、乗客の安全には最大
限の注意が払われていることはすでに一般周知のとおり
である。
これらマンコンベアの安全性については建築基準法施行
令や都道府県条令等により法令化されているものと、マ
ンコンベアメーカが乗客の不注意な乗り方により引き起
こされる事故を防止するため、独自に工夫して設置した
ものとがあり、より安全な乗り物とするため最大限の努
力が払われている。
例えば、法例化されている安全装置としては、駆動チェ
ーンあるいは踏段チェーンの切断安全装置、乗降部に配
設される非常停止スイッチやノ・ンドレール出入口安全
装置、また、スカートガードスイッチや建屋のシャッタ
ーと連動してマンコンベアを停止するシャッターリミッ
トスイッチ等が義務付けられている。
一方、マンコンベアメーカが独自に設置した安全装置は
多種多様であるが、スピードガバナ、踏段異常走行検出
装置あるいはハンドレールスイッチ等がある。
これら多種の安全装置のうち、いずれの安全装置が作動
してもマンコンベアを直ちに停止し、乗客の被害をくい
止め、あるいは被害の発展を最小限に(い止めることが
必要である。
従って、全ての安全装置は停止スイッチを有し、この停
止スイッチはマンコンベアの電気制御回路に直列に配列
されて、いずれが作動しても直ちにマンコンベアを停止
するようになっている。
このように、マンコンベアは乗客の安全性を高めるため
多種多様の安全装置を備えているが、それらの安全装置
の停止スイッチには機器の故障時のように、その故障状
態を手直しするまで運転を不能にする必要のあるもの、
すなわち手動復帰式の停止スイッチと、乗客の危険なポ
テンシャルを検出して事故に至る前に直ちにマンコンベ
アを停止し、そのポテンシャルが解除されれば、そのま
ま再起動することのできる自動復帰式の停止スイッチと
がある。
前者は駆動チェーンあるいは踏段チェーン切断安全装置
等が該当し、後者は非常停止スイッチ、ハンドレール出
入口安全装置あるいはスカートガードスイッチ等が該当
する。
また、乗客の不安全行為から人身災害への発展を防止し
ようとしてメーカが独自にそれぞれ設置している安全ス
イッチも一般に自動復帰式の停止スイッチである。
このようなマンコンベアの安全装置あるいは安全スイッ
チの多様化は、マンコンベアの普及により乗客が多様化
するにつれて必要的に発生してきた。
すなわち、マンコンベアがいたるところに設置されるに
つれ、その利用客も多様化しこれに伴い、特に子供や幼
児の不注意な乗り方に起因する人身災害が増770する
ようになった。
その結果、こうした事故を防止することにメーカが努力
し、このため各種の安全装置が開発され、配設されるよ
うになってきた。
従って、今後さらに安全装置は増加することはあれ減少
することはないものと考えられる。
一方、マンコンベアの安全装置あるいは安全スイッチの
多様化で、人身災害は減少の傾向にあるが、その反面マ
ンコンベアの停止回数は極めて増加の傾向にある。
しかし、マンコンベアは乗客の輸送を目的に設置されて
いる以上、やたらに停止しては本来目的が達成されない
特に、地下駅に設置したマンコンベアがラッシュ時に長
時間停止すると乗客の流れを混乱させることになる。
また、日曜や祭日で買物客の込み合うデパート等でマン
コンベアが長時間停止すると、上階への客の流れが減少
して売上げが大巾に減少するという問題が発生する。
従って、致命的な機器の故障のように再起動することが
危険な状態以外は、できるだけ速やかにマンコンベアを
再起動する必要がある。
特に、乗客の不注意による災害ポテンシャルを検出して
停止したような安全スイッチで、すでに災害ポテンシャ
ルが解除されてそのスイッチが自動復帰しているような
場合には、規定の外観点検だけで直ちに再運転すること
がマンコンベアの管理者側から要求される。
しかし、安全装置あるいは安全スイッチの多種多様化に
より、一旦停止すると、どの停止スイッチが動作したか
の確認が難かしく、すでに自動復帰して、事故ポテンシ
ャルが除去されているとしても、マンコンベア管理者に
はその判断がつき難(、このため、マンコンベアのメン
テナンス会社に連絡し、その技術者に確認点検してもら
うというケースが極めて多い。
このため、その技術者の交通時間等によりマンコンベア
の停止時間が長びき、前述したような乗客の流れの混乱
、あるいは営業上の問題に発展するケースが多々発生し
ていた。
本発明の目的は、再起動の可否を知らせ、マンコンベア
の停止時間の無駄な延長を防止できる起動報知装置を提
供するにある。
この目的を達成するため、本発明は、マンコンベアの制
御回路に停止スイッチの作動時には作動せず、復帰時に
は作動してマンコンベアが起動可能であることを知らせ
る表示灯を設け、この表示灯をマンコンベアの欄干部に
外部から見えるように配設したことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
マンコンベアの電気制御回路を示す第1図において、起
動スイッチ1を投入すると、リレー2が作動し、このリ
レー2の作動で主接点2a1 が閉じてモータ3が起動
し、マンコンベアが運転される。
一方、リレー2の作動により接点2a2 も閉じるため
、起動スイッチ1が復帰してもリレー2は自己保持され
てマンコンベアの運転は継続されることになる。
この自己保持回路4と直列にマンゴどベアの各安全装置
に設けられた停止スイッチ群5が配列されており、万一
、その停止スイッチ群501つが作動すると、制御回路
が開路してリレー2が開き、主接点2alおよび接点2
a2が開路してマンコンベアが停止さ・れることは周知
のとおりである。
このマンコンベアの制御回路に表示灯回路8を付設した
ことが本実施例の特徴である。
すなわち、表示灯回路8は表示灯6と抵抗体7により構
成され、起動スイッチ1と並列に接続される。
従って、この表示灯回路8に流れる電流は、リレー2の
最小動作電流以下に抑制する必要があり、この条件から
抵抗体1の抵抗値が定められ、また表示灯6も選定され
る。
その意味で表示灯6には発光ダイオード等が適している
このように、起動スイッチ1と並列に表示灯回路8が接
続されているため、正常な停止により再起動が可能な状
態では表示灯6は点灯している。
また、安全装置の停止スイッチ5が作動してマンコンベ
アが停止する瞬時に表示灯6は消灯するが、作動した停
止スイッチ5が自動復帰式スイッチ5Aで、その停止と
なる要因が除去されて自動復帰すれば、表示灯6は点灯
することは言うまでもない。
すなわち、表示灯6は、機器の故障状態を検出する手動
復帰式スイッチ5Hの作動時、および自動復帰式スイッ
チ5Aが作動して引き続き危険なポテンシャルが除去さ
れていない場所には消灯することになる。
次に、この表示灯6の取付位置を第2図および第3図に
より説明する。
マンコンベアの表面は欄干9、乗降口10、無端状に連
結され走行する踏段11、および踏段11と同期的に走
行するノ・ンドレール12により構成されていることは
周知のとおりである。
この欄干9はデツキ9A、フレーム9B、柱9Cおよび
スカートガード9D等により構成されている。
また、マンコンベアを起動し、停止し、あるいは照明を
点滅するスイッチ類は操作盤13に収納され、その操作
盤13は一般に欄干9の一部であるスカートガード9D
、柱9C。
フレーム9Bあるいはデツキ9A等の操作しやすい位置
に設けられるが、第2図の例では、スカートガード9D
に配設されている。
この操作盤13の起動スイッチ10の近傍には、第3図
に示すように、前記表示灯6が配設される。
以上説明した一実施例によれば、万一、マンコンベアが
運転中停止しても、その停止する要因が除去されて再起
動が可能な状態となっていれば、表示灯6が見易い位置
で点灯し再起動可能を表示するため、所定の外観点検だ
けでマンコンベアを再運転することができる。
また、表示灯6が消灯して停止していれば、機器の故障
等により内部点検が必要か、あるいは連続して停止に至
る要因が除去されていないことを示すので、外観点検さ
らにはマンコンベアのメンテナンス会社に連絡するとい
う判断を促す。
すなわち、起動スイッチ1の近傍に設けた表示灯6の点
滅により、マンコンベアの再起動の可否が一般管理者に
も容易に判断され、それに対応した処置がすみやかにと
れるため、マンコンベアの停止時間を最小に(い止めら
れる。
また、各停止スイッチ群5はその動作状態を点検できる
ように、一般に1〜2箇所にチェックターミナルを収納
しているので、万一、手動復帰式スイッチ5Hが動作し
ていても、そのチェックターミナルを順次活線すること
により表示灯60点灯状態を確認していれば、どの停止
スイッチ5が動作したか容易に判断でき、それにより処
置対策が早められる。
前記実施例では再起動が可能であることを表示する表示
灯6を、スカートガード9Dに備えた操作盤13の起動
スイッチ1の近傍に配設したが、この位置にこだわるも
のではない。
操作盤か欄干9の柱9Cやデツキ9A等でもよ(、また
、操作盤13と分離して表示灯6を欄干9の一部に取付
けてもよいことは言うまでもない。
すなわち、マンコンベアの欄干9における外部から見え
る位置であれば同様の効果が得られる。
しかし、操作盤13の起動スイッチ1の近傍であれば、
再起動に際しての確認がより確実となり、また、表示灯
6への配線が極めて容易になるという効果が得られる。
なお、この表示灯6は一旦停止したマンコンベアを所定
の外観点検だけで再起動が可能であると点灯表示するも
のであるため、安全色を示す緑色系統にしてお(ことに
より、より安全表示灯としての目的を表現できる。
すなわち、乗客の人身災害に発展するポテンシャルを検
出して自動復帰式の停止スイッチ5Aが動作したが、そ
のポテンシャルは解除されたので再起動してもよいとい
うことを表示灯6の点灯で表現している。
従って緑色系統で点灯すれば、よりイメージが一致する
しかし、必ずしも表示灯60色にこだわることな(、点
灯して停止していれば再起動が可能であることが明確に
表示できれば何色でもよい。
また、以上の実施例の説明では、表示灯回路8を直接起
動スイッチ1に並設したが、第4図に示すように、リレ
ー2を介して起動スイッチ1と並列に構成してもよ(、
この場合にも前記実施例と同様の効果が得られる。
さて、以上の実施例では、表示灯6が消灯するケースは
連続的に停止スイッチ5が作動している時のみで、それ
以外の停止スイッチ5が自動復帰されて停止している時
、あるいは正規に停止されている時等は全て表示灯6が
点灯している。
すなわち、マンコンベアの停止スイッチ5が連続動作し
ていない限り表示灯6は点灯を続けることになる。
このように表示灯6を点灯し続けることは、表示灯6や
抵抗体7の寿命に影響を及ぼすことになり、また、デパ
ート等が定休日でマンコンベアも起動しない状態では点
灯することが無駄でもある。
このような問題を解消するようにしたのが第5図および
第6図の実施例である。
すなわち、表示灯回路8にタンブラ−スイッチ等の手動
スイッチ14を入れ、その手動スイッチ14を表示灯6
の近傍に配設したものである。
このようにすれば、デパート等の閉点に伴いマンコンベ
アを正常停止する時、この手動スイッチ14を操作して
表示灯6を消灯し、翌日あるいは定休日後に再起動する
時、手動スイッチ14を操作して表示灯60点灯を確認
してからマンコンベアを運転することができる。
これにより、表示灯6の無駄をな(シ、ひいては表示灯
6や抵抗体7の寿命を坤ば丁ことが上記説明では、手動
スイッチ14にタンブラ−スイッチを用いたが、これに
こだわるものではな(、波形スイッチあるいは押しボタ
ンスイッチ等でもよく1手動にて開閉できるものであれ
ば目的は達成される。
また、この手動スイッチ14を表示灯6の近(に配設し
たが、例えば表示灯6を欄干9に配置し、手動スイッチ
14を操作盤13に設けてもよ(、必ずしも表示灯6の
近(に配置する必要はな(、マンコンベアの表面部分に
設けていれば一応目的は達成される。
以上説明したように、本発明によれば、万一、マンコン
ベアが運転中停止しても、その停止する要因が除去され
て再起動が可能な状態となっていれば、表示灯が見易い
位置で点灯し再起動可能を表示するため、所定め外観点
検だけでマンコンベアを再運転することができる。
また、表示灯が消灯して停止していれば、機器の故障等
により内部点検が必要か、あるいは連続して停止に至る
要因が除去されていないことを示しているので、外観点
検さらにはマンコンベアのメンテナンス会社に連絡する
という判断を促す。
すなわち、表示灯の点滅によりマンコンベアの再起動の
可否が一般管理者にも容易に判断でき、それに対応した
処理がすみやかにとれるため、マンコンベアの停止時間
を最小限に(い止めることができる。
その結果、マンコンベアの停止時間の無駄な延長を防止
でき、乗客の流れの混乱や、営業上の不具合等を解消す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すマンコンベアの電気制
御回路図、第2図は同マンコンベアの表面部分の斜視図
、第3図は同マンコンベアで使用する操作盤の一例を示
す拡大平面図、第4図および第5図はそれぞれ異なる本
発明の他の実施例を示すマンコンベアの電気制御回路図
、第6図は第5図に示したマンコンベアで使用する操作
盤の一例を示す拡大平面図である。 1・・・・・・起動スイッチ、2・・・・・・リレー、
4・・・・・山口保持回路、5・・・・・・停止スイッ
チ群、5A・・・・・烟動復帰式スイッチ、5H・・・
・・・手動復帰式スイッチ、6・・・・・・表示灯、8
・・・・・・表示灯回路、9・・・・・・欄干、13・
・・・・・操作盤、14・・・・・・手動スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 起動スイッチと、この起動スイッチの操作により作
    動して運転を始動するリレーと、このリレーの自己保持
    回路と、異状時に作動して前記リレーの自己保持回路を
    開く複数個の停止スイッチとを備えたマンコンベアの制
    御回路において、この制御回路に、前記停止スイッチの
    作動時には作動せず、復帰時には作動して、マンコンベ
    アが起動可能であることを知らせる表示灯を設け、この
    表示灯をマンコンベアの欄干部に外部から見えるように
    配設したことを特徴とするマンコンベアの起動報知装置
    。 2、特許請求の範囲第1項において、前記表示灯を前記
    起動スイッチの近傍に配設したことを特徴とするマンコ
    ンベアの起動報知装置。 3 特許請求の範囲第1項において、前記表示灯を不作
    動にする手動スイッチを設けたことを特徴とfるマンコ
    ンベアの起動報知装置。 4 特許請求の範囲第3項において、前記手動スイッチ
    前記表示灯の近傍に配設したことを特徴とするマンコン
    ベアの起動報知装置。 5 特許請求の範囲第1項において、前記起動スイッチ
    、前記リレーの自己保持回路および前記表示灯を並列接
    続し、この並列回路に前記複数個の停止スイッチを直列
    接続したことを特徴とするマンコンベアの起動報知装置
    。 6 特許請求の範囲第1項において、前記複数個の停止
    スイッチは自動復帰式スイッチと手動復帰式スイッチか
    らなることを特徴とするマンコンベアの起動報知装置。
JP3075177A 1977-03-19 1977-03-19 マンコンベアの起動報知装置 Expired JPS594358B2 (ja)

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JPS53116690A JPS53116690A (en) 1978-10-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57141377A (en) * 1981-02-27 1982-09-01 Hitachi Ltd Driving device for man conveyor
JP6208287B1 (ja) * 2016-05-16 2017-10-04 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベア

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