JP2875951B2 - エレベータの着床時段差報知装置 - Google Patents
エレベータの着床時段差報知装置Info
- Publication number
- JP2875951B2 JP2875951B2 JP16420094A JP16420094A JP2875951B2 JP 2875951 B2 JP2875951 B2 JP 2875951B2 JP 16420094 A JP16420094 A JP 16420094A JP 16420094 A JP16420094 A JP 16420094A JP 2875951 B2 JP2875951 B2 JP 2875951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- landing
- door
- car
- door opening
- opening speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 206010017577 Gait disturbance Diseases 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベータかごの着
床誤差によって段差が生じた場合に乗客に報知するエレ
ベータの着床時段差報知装置に関するものである。
床誤差によって段差が生じた場合に乗客に報知するエレ
ベータの着床時段差報知装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、エレベータ着床時に、乗場とかご
敷居間に段差が発生している場合、利用者はこれに気付
かず、エレベータ乗降の際、かご敷居と乗場間でつまづ
き転倒することがある。これを防ぐ方法として、例えば
かご出入口の下部に案内灯を設け、これを点灯させて利
用者に対してエレベータ乗降の際に足元の注意を促すな
どの方法が考えられている。図３は従来の乗場扉照明装
置を示す構成図である。図３において、５は乗場扉、６
は乗場扉５の戸隠し板、７はこの乗場扉５の戸隠し板６
の下端から上端に沿って開口された開口部に取り付けら
れた色付きカバー、８はその色付きカバー７内に取り付
けられたランプ、９は乗場敷居、１０はかご敷居であ
る。
敷居間に段差が発生している場合、利用者はこれに気付
かず、エレベータ乗降の際、かご敷居と乗場間でつまづ
き転倒することがある。これを防ぐ方法として、例えば
かご出入口の下部に案内灯を設け、これを点灯させて利
用者に対してエレベータ乗降の際に足元の注意を促すな
どの方法が考えられている。図３は従来の乗場扉照明装
置を示す構成図である。図３において、５は乗場扉、６
は乗場扉５の戸隠し板、７はこの乗場扉５の戸隠し板６
の下端から上端に沿って開口された開口部に取り付けら
れた色付きカバー、８はその色付きカバー７内に取り付
けられたランプ、９は乗場敷居、１０はかご敷居であ
る。
【０００３】上記のように構成された乗場扉照明装置
は、エレベータのかごが利用階に着き、乗場扉５が開く
とき、乗場扉の戸隠し板６内に取り付けられているラン
プ８が点灯し、色付きカバー７の色によってエレベータ
扉部分及び利用者の足元などを明るくすることによっ
て、乗場敷居９とかご敷居１０間に段差が発生した場合
にその段差でつまづき転倒するのを防止するために利用
者への注意を促すようになされている。
は、エレベータのかごが利用階に着き、乗場扉５が開く
とき、乗場扉の戸隠し板６内に取り付けられているラン
プ８が点灯し、色付きカバー７の色によってエレベータ
扉部分及び利用者の足元などを明るくすることによっ
て、乗場敷居９とかご敷居１０間に段差が発生した場合
にその段差でつまづき転倒するのを防止するために利用
者への注意を促すようになされている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した如く従来の乗
場扉照明装置では、足元を照らし利用者への注意を促し
ているが、エレベータが走行し、停止し、戸が開く一連
の動作は平常のままにしているので、利用者が利用階に
到着し戸が開いたと同時に通常の時と同様にしてかごか
ら降りる際、段差の異常に気付かずに床に転倒すること
が依然として発生するという問題点があった。
場扉照明装置では、足元を照らし利用者への注意を促し
ているが、エレベータが走行し、停止し、戸が開く一連
の動作は平常のままにしているので、利用者が利用階に
到着し戸が開いたと同時に通常の時と同様にしてかごか
ら降りる際、段差の異常に気付かずに床に転倒すること
が依然として発生するという問題点があった。
【０００５】この発明は上記の様な問題点を解消する為
になされたもので、エレベータかごの着床時に乗場敷居
とかご敷居間に段差が発生した場合に、通常の利用時と
異なる態様によって利用者に段差が生じていることを報
知することができるエレベータの着床時段差報知装置を
得ることを目的とする。
になされたもので、エレベータかごの着床時に乗場敷居
とかご敷居間に段差が発生した場合に、通常の利用時と
異なる態様によって利用者に段差が生じていることを報
知することができるエレベータの着床時段差報知装置を
得ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
タの着床時段差報知装置は、戸開速度を制御するドア速
度制御回路と、乗場の出入口付近に設けた出入口案内灯
とを備えると共に、かご位置検出装置からの位置検出信
号に基づいて着床時のかご位置が不良で乗場とかご敷居
間に所定値以上の段差が生じた場合にこれを検出するか
ご位置不良検出回路と、その検出信号に基づいて着床時
の戸開速度を減速制御すべく上記ドア速度制御回路に戸
開速度変更指令を送出する戸開速度変更指令回路と、上
記検出信号に基づいて上記出入口案内灯の点灯指令を送
出する出入口案内灯点灯制御回路とを備えたことを特徴
とするものである。
タの着床時段差報知装置は、戸開速度を制御するドア速
度制御回路と、乗場の出入口付近に設けた出入口案内灯
とを備えると共に、かご位置検出装置からの位置検出信
号に基づいて着床時のかご位置が不良で乗場とかご敷居
間に所定値以上の段差が生じた場合にこれを検出するか
ご位置不良検出回路と、その検出信号に基づいて着床時
の戸開速度を減速制御すべく上記ドア速度制御回路に戸
開速度変更指令を送出する戸開速度変更指令回路と、上
記検出信号に基づいて上記出入口案内灯の点灯指令を送
出する出入口案内灯点灯制御回路とを備えたことを特徴
とするものである。
【０００７】
【作用】この発明に係るエレベータの着床時段差報知装
置においては、かご位置検出装置からの位置検出信号に
基づいて着床時のかご位置が不良で乗場とかご敷居間に
所定値以上の段差が生じた場合にこれを検出するかご位
置不良検出回路からの検出信号に基づいて戸開速度変更
指令回路により、着床時の戸開速度を減速制御すべくド
ア速度制御回路に戸開速度変更指令を送出すると共に、
上記検出信号に基づいて出入口案内灯点灯制御回路によ
り、出入口案内灯の点灯指令を送出することによって、
通常時より遅い戸開速度と案内灯の両者により段差があ
ることを報知する。
置においては、かご位置検出装置からの位置検出信号に
基づいて着床時のかご位置が不良で乗場とかご敷居間に
所定値以上の段差が生じた場合にこれを検出するかご位
置不良検出回路からの検出信号に基づいて戸開速度変更
指令回路により、着床時の戸開速度を減速制御すべくド
ア速度制御回路に戸開速度変更指令を送出すると共に、
上記検出信号に基づいて出入口案内灯点灯制御回路によ
り、出入口案内灯の点灯指令を送出することによって、
通常時より遅い戸開速度と案内灯の両者により段差があ
ることを報知する。
【０００８】
【実施例】以下、この発明を図示実施例に基づいて説明
する。図１と図２はこの発明の実施例１に係るエレベー
タの着床時段差報知装置を示す構成図と乗場の出入口案
内灯を示す外観図である。図１と図２において、１はエ
レベータの着床時段差報知制御装置、２はかご位置検出
装置、３はドア速度制御回路、４は乗場の出入口下部に
設けられた出入口案内灯を示し、上記着床時段差報知制
御装置１は、既知のかご位置検出装置２からの位置検出
信号に基づいて着床時のかご位置が不良で乗場敷居とか
ご敷居間に所定値以上の段差が生じた場合にこれを検出
するかご位置不良検出回路１ａと、そのかご位置不良検
出信号に基づいて着床時の戸開速度を減速制御すべくド
ア速度制御回路３に戸開速度変更指令を送出する戸開速
度変更指令回路１ｂと、上記かご位置不良検出信号に基
づいて上記出入口案内灯４の点灯指令を送出する出入口
案内灯点灯制御回路１ｃとを備えている。
する。図１と図２はこの発明の実施例１に係るエレベー
タの着床時段差報知装置を示す構成図と乗場の出入口案
内灯を示す外観図である。図１と図２において、１はエ
レベータの着床時段差報知制御装置、２はかご位置検出
装置、３はドア速度制御回路、４は乗場の出入口下部に
設けられた出入口案内灯を示し、上記着床時段差報知制
御装置１は、既知のかご位置検出装置２からの位置検出
信号に基づいて着床時のかご位置が不良で乗場敷居とか
ご敷居間に所定値以上の段差が生じた場合にこれを検出
するかご位置不良検出回路１ａと、そのかご位置不良検
出信号に基づいて着床時の戸開速度を減速制御すべくド
ア速度制御回路３に戸開速度変更指令を送出する戸開速
度変更指令回路１ｂと、上記かご位置不良検出信号に基
づいて上記出入口案内灯４の点灯指令を送出する出入口
案内灯点灯制御回路１ｃとを備えている。
【０００９】次に、上記構成に係る動作について説明す
る。エレベータの昇降路内には、所定地点毎にリミット
スイッチ等によって通過するかご位置を検出するように
なされており、ドアゾーンとして、各階床毎に着床誤差
のない正規の位置を基準線として、±２０〜３０ｍｍの
範囲を有効ゾーン、この有効ゾーン外となるドアゾーン
内の範囲を無効ゾーンとしていて、既知のかご位置検出
装置２によってかごがどのゾーン内に位置しているかが
検出できる。
る。エレベータの昇降路内には、所定地点毎にリミット
スイッチ等によって通過するかご位置を検出するように
なされており、ドアゾーンとして、各階床毎に着床誤差
のない正規の位置を基準線として、±２０〜３０ｍｍの
範囲を有効ゾーン、この有効ゾーン外となるドアゾーン
内の範囲を無効ゾーンとしていて、既知のかご位置検出
装置２によってかごがどのゾーン内に位置しているかが
検出できる。
【００１０】例えば、着床時、かご位置が乗場の位置に
比べ２０ｍｍの段差があると、かご位置検出装置２の検
出信号に基づいてかご位置不良検出回路１ａはこれを検
出して検出信号を戸開速度変更指令回路１ｂ及び出入口
案内灯点灯制御回路１ｃに送出する。これに基づき、上
記戸開速度変更指令回路１ｂは動作を開始し、ドア速度
制御回路３に戸開速度変更指令を与え、戸開速度を通常
時の１／２〜１／３程度に遅くする。同時に、上記出入
口案内灯制御回路１ｃは動作を開始し出入口案内灯４を
点灯させる。
比べ２０ｍｍの段差があると、かご位置検出装置２の検
出信号に基づいてかご位置不良検出回路１ａはこれを検
出して検出信号を戸開速度変更指令回路１ｂ及び出入口
案内灯点灯制御回路１ｃに送出する。これに基づき、上
記戸開速度変更指令回路１ｂは動作を開始し、ドア速度
制御回路３に戸開速度変更指令を与え、戸開速度を通常
時の１／２〜１／３程度に遅くする。同時に、上記出入
口案内灯制御回路１ｃは動作を開始し出入口案内灯４を
点灯させる。
【００１１】従って、エレベータの着床時に乗場敷居と
かご敷居間に段差を生じた場合、エレベータの戸開速度
が通常より遅くなり、かつ出入口案内灯４が点灯するの
で、利用者は通常状態でないことを感知し、注意を払う
ため、乗場とかご敷居間の段差につまづくことを防止で
きる。
かご敷居間に段差を生じた場合、エレベータの戸開速度
が通常より遅くなり、かつ出入口案内灯４が点灯するの
で、利用者は通常状態でないことを感知し、注意を払う
ため、乗場とかご敷居間の段差につまづくことを防止で
きる。
【００１２】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、かご
位置検出装置からの位置検出信号に基づいて着床時のか
ご位置が不良で乗場とかご敷居間に所定値以上の段差が
生じた場合にこれを検出するかご位置不良検出回路から
の検出信号に基づいて戸開速度変更指令回路により、着
床時の戸開速度を減速制御すべくドア速度制御回路に戸
開速度変更指令を送出すると共に、上記検出信号に基づ
いて出入口案内灯点灯制御回路により、出入口案内灯の
点灯指令を送出することによって、通常時より遅い戸開
速度と案内灯の両者により段差があることを報知するこ
とができ、利用者は通常状態でないことを感知し、注意
を払うことを促し、段差につまづくことを防止できると
いう効果がある。
位置検出装置からの位置検出信号に基づいて着床時のか
ご位置が不良で乗場とかご敷居間に所定値以上の段差が
生じた場合にこれを検出するかご位置不良検出回路から
の検出信号に基づいて戸開速度変更指令回路により、着
床時の戸開速度を減速制御すべくドア速度制御回路に戸
開速度変更指令を送出すると共に、上記検出信号に基づ
いて出入口案内灯点灯制御回路により、出入口案内灯の
点灯指令を送出することによって、通常時より遅い戸開
速度と案内灯の両者により段差があることを報知するこ
とができ、利用者は通常状態でないことを感知し、注意
を払うことを促し、段差につまづくことを防止できると
いう効果がある。
【図１】 この発明の実施例１に係るエレベータの着床
時段差報知装置を示す構成図である。
時段差報知装置を示す構成図である。
【図２】 この発明の実施例１に係る乗場の出入口案内
灯を示す外観図である。
灯を示す外観図である。
【図３】 従来の乗場扉照明装置を示す構成図である。
１ 着床時段差報知制御装置、１ａ かご位置不良検出
回路、１ｂ 戸開速度変更指令回路、１ｃ 出入口案内
灯点灯制御回路、２ かご位置検出装置、３ ドア速度
制御回路、４ 出入口案内灯。
回路、１ｂ 戸開速度変更指令回路、１ｃ 出入口案内
灯点灯制御回路、２ かご位置検出装置、３ ドア速度
制御回路、４ 出入口案内灯。
Claims (1)
- 【請求項１】 戸開速度を制御するドア速度制御回路
と、乗場の出入口付近に設けた出入口案内灯とを備える
と共に、かご位置検出装置からの位置検出信号に基づい
て着床時のかご位置が不良で乗場とかご敷居間に所定値
以上の段差が生じた場合にこれを検出するかご位置不良
検出回路と、その検出信号に基づいて着床時の戸開速度
を減速制御すべく上記ドア速度制御回路に戸開速度変更
指令を送出する戸開速度変更指令回路と、上記検出信号
に基づいて上記出入口案内灯の点灯指令を送出する出入
口案内灯点灯制御回路とを備えたことを特徴とするエレ
ベータの着床時段差報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16420094A JP2875951B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | エレベータの着床時段差報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16420094A JP2875951B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | エレベータの着床時段差報知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0826635A JPH0826635A (ja) | 1996-01-30 |
| JP2875951B2 true JP2875951B2 (ja) | 1999-03-31 |
Family
ID=15788579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16420094A Expired - Fee Related JP2875951B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | エレベータの着床時段差報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2875951B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113086786B (zh) * | 2021-03-31 | 2023-12-29 | 日立电梯（中国）有限公司 | 一种电梯轿厢开门位置的确定方法、存储介质及电梯 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP16420094A patent/JP2875951B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826635A (ja) | 1996-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7954606B2 (en) | Elevator system control responsive to hoistway access detection | |
| US4832157A (en) | Displaying device for elevator | |
| JP2875951B2 (ja) | エレベータの着床時段差報知装置 | |
| JPH0930747A (ja) | エレベータのかご上保守運転装置 | |
| JPH0859119A (ja) | 乗場に設けられたエレベータ保守用運転装置 | |
| JPH07285752A (ja) | エレベーターの手動運転装置 | |
| JP2862066B2 (ja) | エレベータードアの安全装置 | |
| JPH09240951A (ja) | エレベータの呼び装置 | |
| JP4342907B2 (ja) | エレベーター乗場出入口の引き込まれ防止装置 | |
| JPH10129963A (ja) | エスカレータの運行制御方法 | |
| JP2002338177A (ja) | エレベーターの戸閉表示装置 | |
| JPH08198536A (ja) | エレベータの誤り乗車警告装置 | |
| JP3790516B2 (ja) | エレベータの保守安全装置 | |
| JPH0699096B2 (ja) | エレベーターの運転装置 | |
| JP2011098787A (ja) | エレベータシステム | |
| JPH06100264A (ja) | エレベータの運転装置 | |
| JPH05246632A (ja) | エレベータの制御装置 | |
| KR890003623B1 (ko) | 지체부자유자용 엘리베이터의 자동 구출운전 방법 | |
| JPH11246140A (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JPH10194641A (ja) | エレベータの着床表示装置及び着床制御装置 | |
| JPH0192193A (ja) | エスカレータの安全装置 | |
| JPS594359B2 (ja) | エレベ−タの扉制御装置 | |
| JPS5921175Y2 (ja) | エレベ−タのかご内表示装置 | |
| JPH02182684A (ja) | エレベータの停電時着床装置 | |
| JPH05294577A (ja) | 自動車用エレベーターの火災時運転方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080114 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |